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2013年6月

2013年6月30日 (日)

犬や猫と同じ

10shiretoko5go_1ko21 毎日、ゴミ拾いをして思いました。

ゴミを無意識に捨てる・・・私が拾っている直ぐ前に捨てていく中年の男の人・・・「どうして捨てて行くかのか!」と言ったら、「電車がもう直ぐ来るので・・・タバコの吸い殻をポイ!すみません?」

犬や猫などと同じじゃないですか、自分の都合だけで、人の迷惑なんて微塵も感じていない???

会社では立派な・・・これでは子供たちに道徳なんて教えられない・・・

森からの冷風

Katakurajoseki051  大杉の 森から冷風 夏の朝

近くにある片倉城址公園は、大杉の森です。朝行ってみると奥のほうから冷風が流れて、気持ちが良かったです。

明日から、7月・・・7月になると町会の盆踊りがあり、やぐらの組み立て、テント張り・飾りつけ、など一連の行事が毎週あり、その準備で忙しくなります。

道徳と倫理

271 「モラルハザード」とは・・・モラルハザードは元来保険の世界の話であり、「モラル」を「倫理」と捉え、モラルハザードを「倫理の崩壊」等と解釈するのは間違い。と辞書にあります。

ハザード(hazard)は、危険の原因・危険物・障害物などを意味する英語。日本ではいろいろな外来語・和製英語として使用される。英語のhazardには「偶然」という意味あいもあるが、日本語ではもっぱら「危険」という意味あいで用いられる。(ウキペディア)

甘やかすと自己規律が育たないという事と、自己規律の欠如した人が増える事の危険性という事に使い、訳として「道徳的危険」「精神的危険」は未来に対しての警告の意味があり、「倫理の欠如」が、大きな問題であると思います。

何故、そんなことにこだわったかと言いますと、昨日、近くの湯殿川に架かる、ある橋の下を覗いていたら、その橋の下は何時も沢山の鯉がいて、通る人が、「大きく育つように・・・」パンくずを与えていて楽しみにしているところです。しかし、その岸辺の葦の中にペットボトル・空き缶・自転車のタイヤ・パンの空き袋などがあったのです。

それらは、橋から落としたものばかりではなく、上流から流れついたものだと思いますが、その量に驚きました。フェンスの鍵を開け、川底の(水がない砂篭)に降りて拾いました。ちょっと危険な作業だったのですが、大きな袋三つになりました。

驚いたことに、市の防災課で設置している消火器もあったのです。3.11東日本震災を契機に防災意識の高揚が叫ばれている折に何たることだ!!!

この光景を人は、慣れ、普通光景と認識してしまったら、末恐ろしいことになるのでは・・・と思いました。何もない、平穏な暮らしが続いているから危機意識がない?のではと思ったのと、前段の「倫理の欠如」に危機感を覚えたのです。

「moral 道徳」、「ethical 倫理」ですが、前者は個人の善悪、後者は社会的な善悪に焦点があるように思います。私は毎日ゴミ拾いをしています。拾っても拾っても量は減りません。

倫理と置き換えた方は、政治や行政への不信感が大きいのかなと思ったりもします。

2013年6月29日 (土)

鴨のいる湯殿川

Yudono11 小鴨鳴き ひねもす親の 後に次ぐ

湯殿川には、毎年鴨の繁殖がみられます。

今年も何組かの、小鴨を連れて泳いでいる光景を見られました。

不思議なことに、巣を見ることがないのです。多分、葦の枯れ枝の中にあるのでしょう。

親鴨の後を5羽の小鴨が鳴きながら、一列に並んで泳いでいることが出来ました。

無事に育ってくれればいいが・・・

言葉遣い・・・心を伝える

Shiraito_fujinomiya1 私は、話下手です。自分の思っていることを、話すことによって、相手に伝えることができないこともあり、後で反省することがあります。

よく考えると、言葉は意味を伝えるだけでなく、心を伝えるもので、温かい言葉は人の心を和ませま、冷たい言葉は人を傷つけてしまいます。多弁である必要はなく、黙っていても気持ちが通じることだってあるのです。

でも、せっかく、家族や地域・社会あって、生活出来るのだから、温かい言葉を交わしたいものです。いま、生きていられることに、感謝を言葉にして表すことが大切だと思います。

「オアシス」で・・・「おはようございます」・「ありがとうございます」・「失礼します」・「すみません」自分の意思を示すことが、よりよいコミニケーション基本だと思います。

そして、人との縁を大切に、まわりの人を大切に、感謝の気もちを大切に、心を大切に・・・・するために、言葉を大切に・・・温かい言葉は、相手の心を和ませるとともに、自分の心をやさしい気もちにしてくれます。

人と自分の心を幸せにする言葉を交わせたら、とても幸せでしょう。そのためには、まず自分から、人の心を幸せにする言葉を使うことでしょう。

その前に、自分の心を幸せにする・・・「嬉しい」・「楽しい」・「良かった」・「幸せ」・・・言葉遣い(心がける)だと思います。人を幸せにする言動は、幸せな心から生まれるのだと思います。

その一つが、感謝の気もちから生まれる言葉や行動です。まわりの人を大切にすることは、自分のまわりの雰囲気を好くし、自分が心地よく幸せに過ごすことにつながるのだと思います。

2013年6月28日 (金)

再生医療の取り組みについて

287_field111

「再生医療推進法」が26日、参院本会議で可決、成立した。

阿倍政権は、経済成長の第3の矢の一つと位置づけている。この研究に力を入れ、世界をリードしたい意向は分かる。また、先行する米国に続いて、日本が再生医療ビジネスをリードする好機ではある。

だが成長戦略の柱とするには、今の到達点に比べて前のめりすぎる印象がぬぐえない。過剰な期待に研究者からは「反動が怖い」といった声も聞かれる。

倫理上の問題や安全性の問題などと、がんなどの併発などの研究の時間・予算も十分考えないといけない。経済の思惑に引きずられず、安全性と効果を確かめながら、地道に環境を整えていくことが政府の役割である。

日本経済新聞webニュース・・・様々な細胞や組織に成長できるiPS細胞などを使った再生医療の実用化を目指すというもので、生命倫理に配慮しつつ、安全な研究開発や普及に向けて総合的に取り組むことを基本理念に盛り込んだ。普及を促進する施策を策定・実施する責務が国にあると明記した。

再生医療でも最も効果が期待されるiPS細胞では難病治療が先行する。理化学研究所などは2月、目の難病「加齢黄斑変性」の臨床研究を厚生労働省に申請。早ければ秋にもiPS細胞を使った世界初の臨床研究が始まる。慶応義塾大学も脊髄損傷の臨床研究を4年後をメドに始め、大阪大学も心臓病で計画する。

今回の法律では民間企業の参入も後押しする。これまで医療機関が再生医療に使う細胞の培養や加工の委託は他の医療機関に限られていたが、企業にも委託できるようになった。企業が積極的に関与できるようになり、再生医療の産業化も進むと期待される。

今日の新聞各紙の社説

朝日・・「iPS臨床―過剰な思惑は禁物だ」

読売・・「iPS臨床研究 再生医療の実用化に近付くか」

産経・・「iPS細胞 日本発の最新医療を育め」

富士山の世界文化遺産で・・・

199912070922111 山開き 凛と見えるや 富士の山

念願かなって、日本の富士山を、静岡県の三保松原を含めた形で世界文化遺産として登録することを決まりました。そう言えば、何時も見る富士山は、どことなく凛としているように見えます。

今年の7月1日の山開きは、多くの登山客が予想されます。外国人客も増えているそうです。しかし、手放しで喜んでいられないことがあります。それは多く観光客の対応と「ごみ」問題です。

保存管理計画を2016年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)提出しなければならないのです。登山者のマナーとルールの厳守徹底を推し進めることです。

富士山には活火山という側面もあり、増加が見込まれる登山者や観光客の安全対策が急がれ、噴火対策の「見直し必要」と専門家の指摘もあります。

そのためには、環境保全・安全などの対策を立て、その費用を登山者に負担して貰う、入山費を検討しなければならないことなどあり、世界遺産の登録がゴールではないのです。


2013年6月27日 (木)

何のための参院なのか

Natsu1 保身の為のみこだわり、全く実のない闘争劇?それは勝手に町中でゴミを捨てている人間と同じだと思えて仕方がない。自分さえ良ければの泥試合は、まったく国民の代表という感覚なしだ。良識の府どころか、これこそ税金泥棒といわざるを得ない。情けない国会議員どもだ。

閉会日の26日、安倍晋三首相に対する問責決議案が参院本会議で可決され、成立が見込まれた電気事業法改正案など計12本の法案と条約が廃案に追い込まれた。

その中には、電気事業法改正案・生活保護法改正案・生活困窮者自立支援法案などがある。継続審議とはいかず、最初の振り出しに戻ることになる。

何のための参院なのか・・・分からない。

今朝の新聞各紙社説・・・

朝日新聞・・・「国会の惨状―こんな参院はいらない」

読売新聞・・・「通常国会閉幕 首相問責で野党は何を得たか」

毎日新聞・・・「国会閉幕・参院選へ 「論戦不在」まず猛省を」

日経新聞・・・「こんな体たらくの参院ならいらない」

産経新聞・・・「首相問責可決 国民生活より党利党略か」

落ち込むことってあるさー

E6_02xga 「旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る」芭蕉・・・あるが・・・

人生を振り返ってみると随分遠くに来たもんだ。

人生の到着地点はどの辺りか分からないが・・・

先輩達の通った道を休むことなく歩んでいる。

第四コーナーを廻って一直線と言う人も・・・

むかし・・・

一緒に遊んで近所の友達・学校で学んだ同級生は、

どうしているだろなーやけに今夜思い出すーー

10000歩を目標に歩いていた毎日だったが、

突然左脚が痺れて痛くなり整形科に先生に診てもらったら、

「坐骨神経症」と診断されました。

何時かは歩けなくなる時が来るだろう・・・とは思っていたが・・・

平家物語の冒頭にもあるように、

「諸行無常の理をあわわす・・・」が身に沁みる。

まだまだ、と思っていたのだが、

何時の間にかである。人生長いようで短いもの・・・

病んで今夜は落ち込む・・・

人間だもの落ち込むことってあるさー

2013年6月26日 (水)

雨に輝いています

Yamaajisai011 雨に濡れ 輝き放つ 四葩かな

四葩(よひら)とは紫陽花のことです。我が家では、今年は例年になく紫陽花が見事に咲き誇っています。毎年枝葉伸びるのだが、咲かなかったのです。その理由が分かったのです。

去年から剪定する枝の場所があることが分かったのです。イヤー見事に咲いてくれました。そして我が家の小庭で思い切って咲いています。今日の雨で輝いて見えます。

絶対正しい・・・はあり得ない


3612 人間社会で生きらられることは、政治で、ルールが作られているからです。もしルールがなかったら人間社会は成り立たないでしょう。そのルールが絶対的に正しいとか、間違っているとかは、時代背景で違ってくると思います。

もし、対立する正反対の二つの価値観があるなら、一方は善で、もう一方は悪になるのです。

人間の心に一点の曇りがないということは在りえない。「純真無垢」な人などいない。だが、正しいことは一つしかない、真理は一つしかない・・・のです。

真理とは、現実や事実と異なり、妨害・障害としての虚偽・誤謬を対義語としており、露わさ、明らかさ、隠れなさに重点がある。そのものありのままであり、あらわであり、その本質が覆われていない、という意義に関しては、哲学的には本質主義や同一性とも関わりが深い(ウキペディア)

純真とは・・・極めてけがれがない心だと思います。この世にある物質は元素記号では118(ウキペディア)だそうだが、これらが合成して、形のあるもの、ないものが創られています。

金の原素記号は「Au」で、理論的には、人口的には製造は可能ですが、超新星爆発と同じ位のエネルギーがなければ「金」は出来ないと言われています。

世の中に、『金』の純度100というものは殆んどないのです。金は金属としては非常に軟らかい物質であり、通常は銅や銀、その他の金属と鍛錬されて用いられているのです。

何を言いたいのかというと・・・何が正しく、何が悪いのか、結果が出なければ分からないと言うことを言いたかったのです。絶対正しいことはあり得ないということです。

2013年6月25日 (火)

日々雑感・・・

07akitakoma 「清流無間断、碧樹不曽凋」せいりゅうかんだんなく、へきじゅかつてしぼまず)」(禅語)

清らかな流れは絶えることなく流れ続けている。碧樹も凋(しぼ)むことなく永遠に碧(みどり)を保つ。活動するものは常に新鮮なり 不断の努力、修行をいう

昨日まで何でもなく、当たり前に生活出来ていたものが、今朝はとんでもない腰の痛さで歩けないほどになってしまった。整形外科に診てもらったら、「坐骨神経痛」という。

人生は 川の流れのように一刻も停滞することなく、時々刻々と動いています。脈々と受け継がれてきた尊い命に感謝し、淀むことなく常に新しい心で歩んで行かねば・・・何があっても折り合いをつけて生きることです。

「されば朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり」(浄土真宗の蓮如上人)を思い出す・・・

元気に毎日学校にいく風景はいつもと変わらず、元気よく家をでた小学生が交通事故に遭い・・・交通の犠牲者になったと、ニュース・・・そして24日、千葉県習志野市の遊歩道脇の緑地帯で近くに住む47歳の女性が殺害されているのが見つかったとの報道があったばかりです。

このように朝、家を出るときは、元気な紅い顔をしていたのに、夕方には変わり果てた姿になってしまうのです。

また、「和」の喜びが薄れてきようと、「差」の切なさを感じるようになろうと、足すも引くもなくなるその時まで、懸命に生きるしかないのです。

雷雨は梅雨明けのサイン

00nyudogumobgm1 梅雨明けの サインなのかも 雷雨来る

むかし、親父が言っていた梅雨が明けるときには、東南の方向から雷雨が来ると言っていたことを思い出した。

そうか・・・たまたま午前中、親父の眠る墓掃除をしていた。

その時間晴れ間から強い太陽の陽射しで暑かった。

やがて東南の空が急に黒雲に覆われて、ゴロゴロと雷が鳴りはじめた。

午後から雷は治まったのだが、昼から雨が降り出した。

しかし、激しい雨にはならないようだ。

投票率の上がる政治を・・・

08yokotesigai_yuukei21 「政治家の本音と建前」とはというと、橋下日本維新の会の共同代表の「従軍慰安婦の発言」などで巷で野議論があるようだが、むかし寅さんが「それイッチャーお終いさー」のセリフが思いだされる。

やはり政治家も人間、己が可愛いのか・・・「国民全体のことより個人の利害関係を常に考えている」人が・・・稲村に火をつけて人々を助けた1854年(安政元年)和歌山の浜口儀兵衛の話を思い出した。

昨日の国会で、0増5減の区割り法案は、参議院で審議されないまま、衆議院で成立した。

毎日新聞・・・0増5減は高裁で無効判決すら出たのだ。その対応で最低限の応急措置のはずだった。「1票の格差」問題とは別に、政界には小選挙区制自体の見直しを主張する声もある。さまざまな糸がもつれあい、選挙制度改革は身動きが取れなくなっているのだ。

こんなことだから、選挙制度改革は権威ある第三者機関による議論が望ましいという声もある。国会議員だけに問題を任せられないことは今回、ますますはっきりした。与野党に危機感があるのならせめて、機関設置と改革の期限だけでも早急に合意すべきである。

こういうことで、国民の政治不信が増す。都議選の投票率43・50%、買った負けたの話ではない。国民の目線で議論してもらいたい。投票率が上がる政治を考えてほしいものだ。

今日の新聞各紙社説

朝日・・・「区割り再可決―国会丸ごと不信任だ」

読売・・・「「0増5減」成立 参院の存在意義はどこにある」

毎日・・・「0増5減法成立 許せぬ無責任な幕引き」

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」のことわざあるが与野党の国会議員の「本音と建前」の思惑の探りあいで膠着状態になってしまったのだ。

2013年6月24日 (月)

夏木陰

10azisai_sakataiimoriyama41 もう少し 強風ほしい 夏木陰

朝のうち、厚い黒雲に覆われていたが、昼になって雲の切れ間ができて、太陽が強烈に暑い。早速木陰に入ったのだが、昨夜の雨が蒸発し、蒸し暑い。

もうちょっと、風が強ければ、いいのになぁー勝手に思ってしまった。梅雨明けは何時ごろだろう。

今夜は、ところによって雨という。年を取ったせいか暑さに弱くなってしまったようだ。

沖縄慰霊祭の日に思う

05detohama11 きのう「沖縄慰霊の日」で、糸満市摩文仁の平和祈念公園で沖縄全戦没者慰霊祭が行なわれました。

追悼式には、安倍晋三首相らのほか、今年初めて、岸田文雄外相、小野寺五典防衛相が出席しました。米国のルース駐日大使や、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長も出席しました。

沖縄県では、長年問題となっている、米軍の普天間飛行場の移設問題がありますが、鳩山政権のもとで迷走して以降、米軍基地の過重な負担に対する沖縄の怒りは、かつてなく高まっているようす。

私たち日本国民の過去の歴史を振り返って見ますと県民の4人1人という尊い命が犠牲があって今があるのです。戦争が終って68年が経ちました。本土の人たちは戦争があったことを、忘れかけている人もいるでしょうが、沖縄県民は、戦争の負担を背負ったままでいるのです。

慰霊の日を機に、政府はもちろん、国民一人ひとりが、沖縄の基地負担と痛みを軽減するために何ができるのか、改めて問い直したいものです。

仲井真知事は、平和宣言で・・・沖縄は今もなお、アメリカ軍基地の過重な負担を強いられており、日米両政府に対して一日も早い普天間基地の県外移設、そして日米地位協定の抜本的な見直しを強く求めます」と訴え、普天間基地の県外移設も切望しています」と述べています。

一方、安倍総理大臣は、沖縄戦の犠牲者に哀悼の意をささげたうえで、「基地の集中が今なお沖縄県民の大きな負担となっており、その負担を少しでも軽くするよう全力を尽くす」と述べました。

沖縄県民は、1945年に戦争が終って68年という長い年月経っても、空を飛ぶ戦闘機・海に浮かぶ軍艦は、見たくない心情だと思います。全国のアメリカ軍だけが使っている施設(米軍専用施設)のうち、約75パーセント が沖縄に集中しているのです。

普天間飛行場の辺野古移設は、このままでは知事の許可を得られる見通しは立たっていません。計画見直しも含めた再検討しなければならない状況だと思います。米軍の訓練移転も進める必要があると思います。

米兵による事故や犯罪が続く中、在日米軍に捜査権などで特権を認めた日米地位協定の抜本改定を米側に提起することも真剣に検討すべきです。沖縄のさらなる負担軽減を待ったなしで進めねばならないと思います。

2013年6月23日 (日)

健康の有難さを知る

09oga_akanegumo11 病んで知る 健康体の 有難さ 

一日一万歩を目標に、散歩いていましたが、ちょっと草取り作業で無理したのか、腰から左大腿部よりふくらはぎが、痛く痺れてしまい整形外科医に診てもらいました。坐骨神経痛とのことです。

ちょっと500メートル歩いただけで、痛くて歩けなくなってしまう、足腰で、痛さを感じることはなかったので、辛い毎日が続いています。健康の有難さを知るばかりです。

富士山が世界文化遺産で自然と環境を・・・

Img_97161 昔から残っている故郷の面影を少しでも残そうとすることは現代人の大変大事なことだと思います。その土地・その土地の伝統文化や風景などは、現在そこに住んでいる人々が守っていき後世に引き継がなければいけないと思います。

その土地だけにしかいない貴重な魚・昆虫や動植物などは、特に保護しなければいけないと思います。なぜなら、一旦消滅しまったら、元に戻すのは大変な時間と労力が必要だからです。

人間の便利さだけの欲望だけで、開発はもう終わりにしたいものです。「環境を守る」と一口に言われますが、我ままの多い人間が多すぎます。環境保持の重要性しっかり認識させる教育に力を入れるべきです。

タバコの吸い殻一本ぐらい、こんな小さなゴミ一つぐらい・・・感覚で?無意識で?捨てて行く人があまりにも多いのです。そのゴミを拾い集める人が少ないのです。それが1日・1ヵ月・1年となりますと、動植物の生態系は変化がでてくるのです。

そのことを知ってか知らずか、昔はこんな昆虫がいたっけ、こんな魚がいたっけ、こんな草花が・・・と懐かしんでも、手遅れです。今なんです、今やらなければいけないのです。

念願かなって富士山が世界文化遺産に登録されました。嬉しいことですが、改めて環境保全に努めなければいけません。美しい富士の姿は、日本の象徴です。自然を愛し、大事にする人は、平和を重く考えている人です。

自然と環境をもう一度考える、きっかけにしたいものです。

毎日新聞社説・・・「世界遺産富士山 覚悟を決め環境保全を」

富士山が世界文化遺産に登録されることが正式に決まった。景勝地「三保松原」(静岡市)が含まれたことも併せて実に喜ばしいが、残された課題も多い。

辺の開発が随分と進んでいるうえ、内外から訪れる人も大きく増えるだろう。いかに環境を保全していくのか。冷静な覚悟が必要だ。

http://mainichi.jp/opinion/news/20130623k0000m070120000c.html

産経新聞主張・・・「富士山が世界遺産 文化を守る誇り育てたい」

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130623/trd13062303180000-n1.htm

2013年6月22日 (土)

血税の流用で怒り心頭・・・

Img_97161 どうして、こんなことがで出来るの?貴重な血税を一部の役人の力関係で、とんでもないことをしていると、改めて思う。

「悪貨は良貨を駆逐する」・・・では日本の未来はない。

政治力?で歪曲させて得意になっている、政治家の得意満面の光景が目に浮かぶ、・・・国民不在の行政予算・・・我田引水でいいはずはない、犯罪に等しい

国の予算・・・まして国を挙げて東日本の震災で使うはずの予算を言いがかりつけて、殆んど関係ない事業に使うなんて・・・よその国ではいざ知らず、わが国でも行われていたとは、言語道断だ。本当に被災された人たちのことを思っているのか・・・

国の貴重な税金を思うように使うことが、慣習化されていたと感ぐられても・・・そこには、ドロドロした人間関係が想像するばかりである。

「<復興予算>1000億円返還要請へ 未執行分を通達」毎日新聞

東日本大震災の復興予算が自治体などの「基金」を通じて復興と関係の薄い事業で使われた問題で、財務省と復興庁は21日、まだ使われていない約1000億円について、予算執行の見合わせと国への返還を求める方針を固めた。一度配分した予算を執行前に返還させるのは極めて異例。両省庁は、基金を所管する各省庁の閣僚に通知し、各閣僚が自治体などに対し返還要請する。

http://mainichi.jp/select/news/20130622k0000m010125000c.html

子供の道徳教育・・・

09hirugao31 昨日近くのスーパーの、ショッピングカートを、とんでもない場所違い押している、男子中学生5人がいました。もちろん何も載せていません。そういう時に思うのです

「注意の仕方」が難しい・・・

経験があります・・・通路いっぱいに歩いていた。私より大きい中学生の5・6人に出会って、通して・・・と小さな声で言ったら・・・何か用か?怖い顔でと言われ恐怖を感じたことです。

「そのカートどうするの?」優しく声をかけました。

「公園のはずれの階段の下にあったので、どうしようかと思って・・・」

「うん、それは、スパーの地下エレベーター乗り場に置くところがあるの、だからその置き場所に返してきて欲しい・・・」

「中学生の1人が、ハイ!分かりました」と言って・・・素直に置いて来たのです。ホットすると同時に、注意の仕方・声のかけ方で、素直になれるし、反感を持たれてしまうものだ思いました。

子供の道徳教育は、両親や家族・学校先生は、もちろんだが、地域の人が教えが大事ことだと思います。

最近マナー・道徳の欠如が問題になっていますが、子供は良いこと悪いことの判断がつかないことも・・・こんなことがと思うことも・・・

子供に対する教育指導の基本を改めて考えてみました。

① 励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる。 広い心で接すれば、キレる子どもにはならない。

② 誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ。愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ 。

③ 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。

④ 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。

⑤ 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。

⑥ 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ 。和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる。

地域の子供の道徳教育は、地域の大人の役割でもあると改めて思いました。

2013年6月21日 (金)

夏至の日

0261 夏至の日や 雨の一日 忘れかけ

日本は梅雨真っ最中で夏至を忘れがちですが、今日は夏至です。北半球では一年で一番日の長い日です。北欧などはクリスマスと同じに大切にされると言われています。

天気予報や報道によると、台風4号と梅雨前線で西日本は豪雨で河川氾濫・土砂崩れなどが心配です。

忙しい毎日です。季節の移り変わりをしっかり捉え、心に余裕を持ったて生活したいものです。

関東地方は、朝から厚い雲に覆われて、何時降りだしてもおかしくない空模様です。我が家の沙羅の木の花がいつの間にか散ってしまった。近くの梅林の木の下に黄色や赤くなり雨に濡れた梅が印象的です。

福祉を考える

1231 福祉とは・・・公的配慮によって社会の成員が等しく受けることのできる安定した生活環境(大辞泉)とあります。「幸せに生きること」という人もいます。

したがって社会福祉というのは、個人や家族だけでは解決することのできない生活上の問題や課題を解決していくことを目的に、社会的に行う取り組み、住民自身による相互扶助や援助活動、住民の生活を支えることを目的にした政策・制度などの総称と言えます。

日本国憲法第25条に「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあります。これは社会権の中の生存権です。弱者あるいは保護対象としての人間から、主体としての人間という視点に立って生活を築いていくように考えていくことです。

人間の欲望には際限がない。自立・更生を促すことも大事な福祉政策であると思います。価値観の多様化と、グローバル化した社会と激動する経済の渦中で、福祉政策の遂行は厳しいものがあると思います。

地域社会の福祉で、私が住む町八王子市に社会法人「八王子市社会福祉協議会」というものがあります。私もそのメンバーになっていますが、改めてその目的などを考えてみたいと思います。

広報から・・・社会福祉協議会とは、法律(社会福祉協議会法第109条)に基づいた公共性を持ちながら、地域の中で市民のだれでもが参加し、協働して支えあうまちづくりをめざして、さまざまな福祉の問題の解決に取り組んでいる民間の福祉団体です。

地域福祉活動推進の中心的役割を果たしており、運営の原則は、地域の住民・社会福祉関係者などの参加を得て活動するのを大きな特長とし、民間組織としての自主性と広く住民や、社会福祉関係者に支えられた公共性というふたつ側面をあわせ持つ組織です。

社会福祉協議会は全国段階および都道府県、すべての区市町村に設置されています。略称は「社協」と称しており、八王子市社会福祉協議会は「八社協」とも称しています。

主力行事の「センター祭り」でありますが、現在のやり方や、民生委員などのコミニティなどの考えなければならない、多くの問題があると思います。

時代と共にニーズも変わります、住民がいまん何を求めているのかを聞き、話し合って、“よりよい住民協のあり方”を模索することが肝心だと思います。

http://www.8-shakyo.or.jp/

2013年6月20日 (木)

青梅雨・・・

Phot0000000000005fb5_500_01 青梅雨や 老いた肢体を 労わりて

むかし、親父が言っていたいました。「百姓は日曜祝日の休みがないが、雨が降れば骨休み」しかし、梅雨時は、そうは言っていられません。田の仕事は雨でもやらなければ・・・

現代人は、「働きすぎ」という人もいるようです。昔の百姓のように「日が上り明るくなったたら起き、日が沈み暗くなった寝る」の生活から、現代は一晩中、コンビなど働いているのだから・・・

青梅雨(あおつゆ)とは・・・

梅雨の時期は、雨降り続きでお日様の顔を拝する回数が減ってしまいますが、そのお日様の光を梅雨入り前にたっぷりと浴びた木々ははつらつとして、その葉の色を濃くする時期でもあります。

青梅雨はそうした木々の葉に降る雨を指す言葉です。葉を十分に茂らせた木々の間を歩けば、雨が木々の葉に当たる音が聞こえます。

そして、木々の葉によって一呼吸分留まった雨粒が落ちてきます。空からではなく、木々の葉から枝から、雨粒が落ちてきます。ただただやっかい者にしか見えない梅雨の長雨も、木々の生育に必要な天の恵みとして木々を潤す様を目にすることが出来ます。

雨を嫌うばかりではなく、木々と共にこの天からの恵みの雨を楽しんでみれば、梅雨もそれまでと違った顔を見せてくれることでしょう。青梅雨は鬱陶しい雨の季節の、ただそれだけではない違った一面を感じさせてくれる言葉です。

政治家は相手を思いやる心がほしい

07akitakoma_sumire11 何んで、こんな人が自民党の政調会長に?と思う人はいるだろう・・・高市早苗氏の発言が問題とマスコミが取り上げたら、早速謝罪したようだが、謝罪すればいいというものでない。

「福島第1原発で事故が起きたが、死亡者が出ている状況ではない。安全性を確保しながら(原発を)活用するしかない」と講演で語った。驚くと共に、政調会長の立場だからのか、政治家の立場での、”真意は何なんだ”と問いたくなる。謝罪すれば、ご破算という訳にはいかない。

猪瀬都知事のオリンピック招致で発言で、米ニューヨーク・タイムズ紙の報道に対し、猪瀬直樹東京都知事は当初、他の五輪立候補都市を批判したことを否定した。しかし、一転して不適切な表現だったと訂正して謝罪している。批判だったとすれば、なぜそんなことをしたのか?

政治化には相手を思いやる気持ちがなければいけない。このような発言の真意は?と疑うばかりである。

今朝の毎日新聞社説に「首相らの言葉 著しく思慮欠く罪深さ」

http://mainichi.jp/opinion/news/20130620k0000m070124000c.html

   

2013年6月19日 (水)

麻生副総理の危うい発言

E6_01xga 阿倍晋三内閣の金城湯池に水を差す人は麻生太郎副総理兼財務大臣だという人もいると言う。

やっぱりか、麻生氏は、「頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」、「未曾有(みぞう)」を「みぞうゆ」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」と相次いで誤読したミスは、巷の話題になった。どうもそそっかしいところが前からあるようだ。

政治家の発言は、いつどんな時のも誰かに聞かれていることを前提にしゃべらないと大変なことになる。以前にも、繁栄を意味する「弥栄(いやさか)」を「いやさかえ」と言い間違え?が話題になった。

意外と新しい言葉「キャラが立つ」・・・(ゲーム・アニメのキャラクターや人物についてはっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見える。)使ってしゃべる。どうも、危なっかそうな言葉を公式の場で発して、取り返しのつかない事態になりそうだいうのだ。

G-CASTニュース・・・「国の借金「刷って返せばいい」 麻生財務相が「財政ファイナンス」容認発言?

アベノミクスの影響で景気回復の兆しが見えてきた日本経済の、重しになっているのが970兆円にも膨らんだ国債などの借金。国はそれを返済していかなければならない。

そうしたなか、麻生太郎副総理兼財務・金融相が「日本は自国通貨で国債を発行している。(お札=日銀券を)刷って返せばいい。簡単だろ」と、財政法で禁じられている「財政ファイナンス」を容認したかのような発言をした。

http://www.j-cast.com/2013/06/18177524.html?p=all

梅雨晴れ間

041 梅雨晴れ間 満艦飾で 窓見えぬ

梅雨前線に台風4号の北上し暖かい湿った空気を送り込んでくるという。西日本から東日本へと予想される天気予報の解説です。今日の東京地方は一日雨の予想です。

昨日は、蒸し暑かった。やっぱり湿度が高いと暑さは増すものです。6月に入って熱中症で病院に救急搬送された人が全国で2044人、死者が3人に上ったことが18日、総務省消防庁の発表です。気をつけないと・・・

梅雨時は貴重で、一家の主婦は、朝から、溜まった洗濯物で窓が見えないほどのお宅を見かけます。

2013年6月18日 (火)

地域のよきリーダー

10shiretoko5go_1ko21 上から目線では世間から信頼されない。

現役当時は、役所で、一流企業で、管理職で部下を何人も動かしていた人が、いざ退職して、地域で活動を委嘱されて、勤めていた当時の感覚で業務を遂行しようと思っても、なかなか思うようにはいかない。

警察の署長や、市役所の部長や一流企業の工場長などが進めて合理的と思える管理手法であっても・・・根強くあるこの地の伝統と文化は、急進的な思考には馴染めない。

グローバル化した現代社会では、是是非非だけで、即決するという手法は、受け入れ難いものがある。と同時に、よき伝統も壊されてしまうという懸念と、スピード処理に理解出来ない人がいる。そのことが不信につながり、多くの人と乖離してしまう結果になる。

その任に選ばれたリーダーは、今までの経験だけでなく、人心を掴んで物事を進めなければならない。

今までの経験で、上から目線で合理的に対処しようとしても、かえって反感を買うばかりだ。誰より、地域の人心を掴んでいる先輩や、革新的な考えを持った人達に、十分理解してもらう説明をし納得してもらうことが大事である。

そのためには足を使い話し合い・地道な活動が大事だ。そして、周りの人をはじめ、多くの人に信頼を得ることが何より大事だ。

ゴミ拾いの途中で・・・

Photo 昨日、歩道の木の下に、車に跳ねたのだろうと思われる、猫の死骸ありました。そこはス-パーの入り口でしたので、多くの買い物客が通行していました。殆んどの人は顔をそむけて、買い物に行くのでした。

私は、ゴミを拾っていて、その場面に出会ったのです。

八王子市の清掃事業部に電話で、片付けを依頼しましたが、その場所が分からないということで、その場所に待つことにしました。約30分ぐらいしてしたが、買い物客はめをそむけ・よけるように、通っていきました。

知り合いの人が来て、「あんた暑いのに、そんなところで何をしているの」と聞かれ、その人は動物好きな人で、「子猫のようですね、可哀そうこと、車に跳ねられたのね」といっていました。人はこの光景をみて、それぞれの感覚を持っているのだと・・・

市の清掃担当者が来て片付けてくれました。その後は何もなかったように買い物客は通行していました。

スイス有名教育学者「ペスタロッチのガラスの破片拾い」の話は有名ですが、そのことを思い浮かべました。

19世紀初め、スイスのチューリッヒ近郊のある町を、杖をついた一人の老人が何かを拾いながら歩いていました。妙に思った警官が「何を拾っているのかね」と尋ねると、その老人は「大したものではありません」と言うので、警官はますます怪しいと思い、無理矢理ポケットを調べると、ガラスの破片が出てきました。

「こんなもの何にするのだね」と警官が訊きますと、その老人は「子供たちが踏むとけがをするのでね」と言って、またガラス片を拾いながら去って行きました。この老人こそは「近代教育の父」と呼ばれたペスタロッチだったのです。

最近、簡単に誰でもできるけど、勇気を出さないと出来ないことで、「子供の不道徳な行為を注意」や、「ゴミが落ちていたら片付ける」という人が少なくなったように思います。

「そういう面倒なことに関わりあいたくない」という人が多くなったということですが、世の中、人と人が支えあって生きていけるのです。自分が嫌だと思ったら、他人も嫌なんです。

だから、気がついたら、嫌なことを勇気を出して行えば、みんな笑顔になれるのです。是非勇気をもって嫌な、「ゴミ拾いや、子供の不道徳など、勇気を持って注意など」、実行して欲しいものだと思いました。

2013年6月17日 (月)

水遊びの悪戯・・・

Photo 昔は何処の地域でも、怖い親父さんがいて子供が悪戯すると「コラ!」怒鳴って注意しました。だから、その親父さんに出会ったら、良い子振りをして通り過ぎるのです。そういう人が何人かいて、子供たちは、良い事・悪いことを学んで成長したのです。

蒸し暑い日曜日の昨日、近くの公園で水遊びをして、水を掛け合って騒いでいた子供たちがいました。

公園には大人達が、犬を連れドックランまがいにボール遊び、自転車に幼児乗せて遊んでいました。その公園は、犬の連れ込み禁止・自転車乗り入れ禁止の看板があります。子供たちが水遊びをしても止める注意もしないかったのです。

大きな声で「水遊びはいけません・止めなさい」と怒鳴りました。「水は貴重な資源だから、大切に使おう。」と言ったら、素直に聞いてくれました。

何人かの大人たちは、ビックリしていたが、犬を連れいたり・自転車の乗り入れしていた大人たちは、反応はなかったのです。ただ水遊びはいけないんだ、だけと思っているのです。

私は、子供に注意して事は、大人にも注意して、怒鳴ったのです。キョトンとした顔でその光景を見ていただけだったのです。

最近思うことは、他人の子供を叱ると、苦情を言う親がいるという。「どうして、うちの子ばかり」と学校の先生など悩んでいるそです。

年取った私の思うことは、子供の悪戯を注意するなら親を説教しなければ・・・と。40代の親は、親・近所の煩い親父からも注意されない環境に育ってしまったです。

最近、マナーが悪い・ルール無視などが問題になっています。タバコの吸い殻・ゴミを公園・歩道に、何の躊躇もなし捨てて行く人がいます。

私の地区では「C・C(クリーン・コミニケーション)作戦」と言って、地域の小・中学生が年二回のゴミ拾いを行っています。そこに父兄・地域の人達が加わり、地域の清掃とコミニティを図るというもでです。とてもいいことだと思います。

地域で安心・安全があって、私たちは楽しく生活できるのです。ひとり一人が、マナー・ルール守って行きたいものです。

最後まで気を緩めるな

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吉田兼好の「徒然草」109段に「木登り名人の話」・・・

過ちはたやすいところでおこる 高名の木登りの名人といひし男、人をおきて、高き木にのぼせて、梢を切らせしに、いと危うきに見えしほどはいふ事もなくて、おりるときに、軒たけばかりになりて、

「あやまちすな。心しておりよ」と、言葉をかけ侍りしを、「かばかりになりては、飛び降りなん。如何にかくいふぞ」と申しはべらしかば、

「その事に候ふ。目くるめき、枝あやふきほどは、おのれがおそれ侍れば、申さず。あやまちは、たやすき所になりて、必ず仕る事に候ふ」といふ。

怪しきげろうなれども、聖人のいましめにかなへり。鞠も、かたき所を蹴出してのち、たやすく思へば、必ず落つと侍るやらん。

現代語訳

木登りの名人と呼ばれている男が、弟子を高い木に登らせて小枝を切り落としていた。弟子が危ない場所にいる時には何も言わず、軒先まで降りてきた時に、「怪我をしないように気をつけて降りて来い」と声をかけた。

「こんな高さなら飛び降りても平気ではないか。なぜ今更そのようなことを言うのか?」と問わば、「そこがポイントです。目眩がするくらい危ない枝に立っていれば、怖くて自分で気をつけるでしょう。

蹴鞠でも、危うくおちてしまいそうな難しい状況を脱してから、これは簡単だなと、思ったりするときに落としてしまうものだ。

だから何も言う必要はありません。「事故は安全な場所で気が緩んだ時こそ起こるのです」と答えた。人間は気が張っているときには、緊張して注意を怠らないが、気をゆるめると、失敗をする場合が多い。

交通量が多くて、一見危なそうな道では、事故は少ない。逆に、めったに車が通らなくて、のんびりしたようにみえる道路で、事故がおこりがちでです。運転手側も歩行者側も、つい油断してしまうものです。

定年退職をした男性が 趣味ももたず、生きる目的をなくしてしまうと、早く死ぬと聞きます。健康管理がおろそかになるのでしょう。その点家庭の主婦を続けてきた女性は、年齢によって、環境が激変することは少ないので、男性よりも長生きする原因の一つかも・・・

仕事して一区切りついて、ほっとすることも心を癒す必要な瞬間だが、最後の締めを怠らないように、心がけていかねばならない。こんな風に考えてみると、いつも適度の緊張感をもって生きていくように努力するのが良い人生につながるのかもしれない。

ある程度の緊張感を持って生きることは、長生きの秘訣かもしれない。

2013年6月16日 (日)

やっぱり梅雨か・・・

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雨降って あぁーやっぱり 梅雨時期か

今年の梅雨は、気象庁で入梅宣言が早すぎたのでは、と思うくらい暑い日が続いたのですが、その後一転して雲の日が続き、関西方面・日本海方面の真夏日・猛暑日とは裏腹に、肌寒い日が続きました。

今朝の東京地方は雨、今朝は雨音で目が覚めえました。きのうも曇り勝ちの天気でした。このところ肌寒く、曇りや、雨でやっと梅雨の時期なんだな・・・と思いました。

それにしても沖縄では早くも梅雨は明けたという。もう夏本番も近いか・・・

「自己中心的」な人

07_sl_kurosawa21 「自己中心的」とは、自分自身を物事の中心と定義して、世の中の物事を解釈する(本人がそれを自覚していないことが多い)ことです。また、そのような考えを元に他人のことを考慮しない行動をする性質のことです。

他人に配慮せず考えたり、行動をする。 自分中心主義 ・ 利己主義な人です。人間は、元来、生まれたときは、みな同じで、母親の愛情を独り占めしようすることから、自己中心的な心を持っています。それが本能だと思います。

育つ過程に多くの人間に関わり合って成長するのですが、甘やかされて育ってしまい、成人になってしまう人間がいるようです。当然多くの障害に突き当たりますが、一般常識から逸脱された成人です。

周りの人の意見や、注意など聞かず、協調性を欠く人間です。そういう人は、人の痛みを感じたことがない、他人の痛みはわかりません。

人の悩みや苦しみを理解できるという人は、自分が味わった悩み苦しみの経験を、他人に投影して他人の悩み苦しみを理解できるということです。

人は本能で「自己中心」で自分の都合によって物事を判断して行動する動物です。それを今まで育ってきた「理性」で価値判断をしまいます。

今朝の朝日新聞の社説に・・・「警察不祥事―なぜ「順法」を通せない」

耳を疑うような警察の不祥事がまたも相次いで発覚した。市民の信頼がないと成り立たない警察なのに、いつになったら自らを正せるのだろう。

読売新聞の社説に・・・「ストーカー殺人 理不尽な凶行に極刑が下った」

犯行の悪質さ、理不尽な動機に加え、更生の余地がないことを考慮すれば、極刑以外はあり得なかったのだろう。

長崎県西海市で2011年12月に起きた「長崎ストーカー殺人事件」の裁判員裁判で、長崎地裁は、被告の男に求刑通り死刑を言い渡した。

人間社会のルールに逸脱した人は、その人の痛みを自分に置き換えることができない、未成熟なまま、成人になってしまった人です。不幸な人だと思います。最近何か多くなってきたように思えるのですが・・・心配です。

2013年6月15日 (土)

財政再建のこと

00nyudogumobgm1 アベノミクスで、景気はよくなったと生活実感できる人はどれだけいるでしょうか?

確かに、円安などで、自動車などの輸出産業は、利益がでたそうですが、中小企業などは、依然として苦しい経営が続いているとのことです。

財政の健全化・・・一家の家計に置き換えて日本の財政は、後世に付けを先送りすることは許されないことです。年収の2倍近くの借金があって、その利息を支払うことも大変です。

一方、小子高齢化は進み10年後には65歳以上の人が30パーセントになるそうです。こうなると医療・介護などの社会保障費は膨らむことになるのです。

日本再生は、それらをカバー出来る日本経済が発展・成長が持続することであると思います。その結果による、税収の増加です。

消費増税でも、国民の購買力は落ちない、安定的な家計で生活できるのでしょうか?「骨太の方針」が昨日閣議決定されました。

今日新聞各紙社説・・・

読売・・・「骨太方針 「再生の10年」への険しい道」

毎日・・・「骨太の方針 改革の覚悟が見えない」・・・14日

産経(主張)『「「骨太の方針」決定 逃げるな社会保障圧縮 財政再建に達成指標設けよ』

東京・・・「骨太の方針 曖昧な数字を並べても」

財政健全化は並大抵の努力では、成し得ないことは、素人の私でも分かります、徹底した無駄排除と税収の確保が必要条件です。これを実行できなければ、絵に描いた餅です。

社会保障まで圧縮と産経は主張しています。いずれにしても、国民に十分説明し、痛みを覚悟していただきながら、絶対に成し遂げなければいけない問題であると思います。

八王子市は立川市に負けていない

Tko0310170481確かに駅の賑わいでは、立川市には負けていると思いますが、自然・歴史文化では、八王子市は立川市に負けていません。心に“ゆとり”が得られるのはなんと言っても八王子市です。八王子市は立川市ない自然が豊富にあります。

高尾山があります。高尾山は、薬王院有喜寺で代表される古い歴史があります。真言宗智山派の関東三大本山のひとつです。1265年の歴史があります。(関東三大本山=川崎大師平間寺と成田山新勝寺)薬王院と参道のスギ並木は八王子八十八景に選ばれています。

東京都内から1時間で来られ、自然と親しみ都民の英気を養うことで絶好の場所であります。

いま、グローバル化した社会とIT産業などの目覚しい進化や、株価でも分かるように激変している経済社会です。

このような時代だからこそ、人々の心のゆとりが求められると思います。人の温もりと自然との調和が大切な人づくりになるのです。

古き歴史・文化の残る八王子市は、子供たちに人間本来の「生命」に対する正常なDNA(遺伝子)を育むことが出来る自然があるのです。そして、人間本来持っている、心のふるさとがあるのです。

いま問題となっている遺伝子の組み換え野菜や果物です。伝子組換え作物の開発・利用については、賛成派と反対派の間に激しい論争がありますが、主な論点は、生態系などへの影響、経済問題、倫理面、食品としての安全性などです。

昔からの自然からの多くの恵みを得て育つ子供、豊かな自然の中で暮らす生活は私たち人間の本来の姿です。

こういった人間本来の生き方が出来る自然が残っている八王子市は立川市に勝っているのです。これからも自然環境を守り、心豊かに暮らせる町にするよう努力していきたいと思っております。

2013年6月14日 (金)

間もなく夏本番

E6_02xga 西高東低とは、天気予報で気圧が、西日本では高く、東日本では低いという事が一般的であるが、気温となると、聞いたことがない。

梅雨時期にも拘らず、台風3号の影響で、関東地方は、3日間、雨が降り続いたが、昨日は、西日本では、真夏日どころか猛暑日という地域もあったそうだ。東日本(関東地方)では、21度と肌寒かった。

気温差は、なんと10度以上違う。大阪の人が東京に来られた人はビックリでしょう。珍しいことだが4日前に北海道札幌の気温が南国沖縄県より高かったという。こうなると熱中症が心配される。

しかし、もう沖縄では梅雨が明けたという。関東地方はこれから梅雨本番?いよいよ夏到来間近となった。

どうしてそうなるの?

010 震災復興に絡み、分からぬ数々の事柄(世間で言う非常識)が発覚しています。

復興予算を、拡大解釈し、考えられない事業に使おうとしたり、国民の血税を、屁理屈をつけてエッ!と思わざるを得ないものまで、知らぬ間に流用する、政治家・官僚がいるようです。そこには、ドロドロした人間関係が想像されます。

今朝の7:00のNHKニュースで、放射能の除染作業が行われいますが、特に数値目標がない、仕様はでは、一通り行えば、業者はお金を支払うとのことです。これでは、しっかり作業した業者と杜撰に作業した業者とが出て来ます。当地の住民ならずしても、怒りを覚えます。

そして、復興庁の参事官の暴言は開いた口が閉まらない・・・復興庁の水野靖久・参事官は、被災者支援団体に対しtwittrで、「左翼のクソども」などと中傷していた問題で、同庁は同参事官を口頭注意した上で、福島県の被災者支援担当から外したのは、同庁は国家公務員法違反(信用失墜行為)にあたる可能性もあるとみて、処分も検討しているという。

当然だと思います。

こういう問題が起こることは、社会全体が、道徳観の欠如というべきか、危機感の欠落というか、情けないと思います。

「どうしてそうなるの?」・・・こんな考えでは、日本行く末が危ういと思うのは、私だけではないでしょう。

縁を大切にしたい

157 「縁」=「ゆかり」というと「なんらかのかかわりあい」や、「つながり」のあること。 血縁関係のある者。親族。縁者。(大辞泉)にあります。

今の時期(入梅)紫陽花の花がきれいに咲いています。昨日は雨に濡れて、ちょっと重たそうでした。

紫陽花の大好きな柳生家の有名な家訓に「小才は縁に逢って縁に気づかず、中才は縁に逢って縁を活かさず、大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす」という言葉がありますが、私も、こんな生き方は素晴らしいことだと思います。

この言葉の意味は、「小才(頭を余り使っていない人)はどんなにすばらしい縁=チャンスに巡り合っても、それと気づかないし、中才は(頭の使い方が並である人)はたとえ、そうしたチャンスに気がついたとしても、それは十分に活かすことができない。

しかし、大才(頭を十分に使っている人)は、どんなに小さなチャンスでも、それを見逃さず、最大限に活かしていくことができる」という意味です。

私は、この家訓で思うことは、心の奥に人を愛する「慈悲心」があると思います。

慈悲とは、何事にも感謝の心を持ち、あらゆる人に平等に深い愛情をもち、愛情無償で与え、示すことです。

慈悲の心は、無条件的絶対愛と同じことで、慈悲は人の心の奥深くに愛情として、人の心の奥には秘めているのです。

家訓は「慈悲の心」を諭しているのだと思います。

2013年6月13日 (木)

一般社会常識とは・・・

040 「常識」とは、社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のことでありますが・・・

ある社会(世の中)のある時期において、一般の人々がとくに反省することなく当然のこととして共通に認めている意見や判断のことであり、その社会の歴史のなかから自然に形成されるものです。

「全柔連」は今年になって、女子選手への暴力や暴言・助成金の不正・理事のわいせつ・2300万円飲食費などなど、考えられない不祥事続き?にも関わらず、この期に及んでまだ続投を考えているようです。とても、一般常識で通用しません。

読売新聞社説・・・「全柔連会長続投 「退場勧告」への感度も鈍い」

一方、野球の「統一球」問題でも、一般社会常識から、みると、おかしいと思えるのでしょう、メディアだけでなく、選手・ファンまで常識を欠いているとの声が上がっています。

それらの行為は、当人(達)は、これが常識?とでも思っているのでしょうか?

人の考えは10人10色といいますが、最高の実権をにぎっている人が、「これでよし」と決めたら部下は、従うことも常識なのでしょうか?

アメリカでもこれが常識?(一部の人間)が一般社会から見れば恐ろしいことが起きています。

アメリカで起きている個人情報・・・特に電話の通話記録、メールの送受信記録、インターネットの利用記録などを政府が全米国民の行動を追跡、記録しているとのことです。

この計画は2007年に始まり、マイクロソフトやグーグル、フェイスブック、アップルなど、9社が協力を得て、米国家安全保障局(NSA)やFBI=連邦捜査局が大手インターネット関連企業のサーバーから直接、アメリカ人以外の利用者の電子メールや写真などの個人情報を秘密裏に得ているということです。

 

プロ野球の統一球のこと

08yokotesigai_yuukei21 プロ野球の公式ボールの変わっていた→ホームランが増えたというニュースには驚いてしまった。

ファンにもメディアにも選手にもきちんと伝えたうえで、ボールを製作手配すればよかったことだと思う。こういうことがあると、日本野球機構の不信増すばかりで、他にもあるのではと・・・日本野球機構の幹部の責任は重い。

NHKニュース・・・「プロ野球 ボールの反発力高くなるよう調整 」

プロ野球 ボールの反発力高くなるよう調整" プロ野球で、今シーズンのホームラン数が昨シーズンより増えていることについて、日本野球機構は、ボールの反発力が昨シーズンより高くなるよう調整していたことを明らかにしました。

これまでの、昨シーズンと変わらないという説明を覆しました。

プロ野球の今シーズンのホームランの数は、昨シーズンが1試合平均で1.02本だったのに対し、今シーズンは1.50本と増えているうえ、選手の間からは「昨シーズンよりボールが飛ぶ」といった指摘が出ていました。

日本野球機構は、1年に数回実施しているボールの反発力を測る検査で、昨シーズンは基準とする値より反発力が低いボールがあったため、メーカー側にボールを調整するよう指示したということです。

その結果、今シーズンのボールは、これまでの検査で基準の値を上回っていて、昨シーズンに比べて反発力が高まっていることが分かりました。これまで日本野球機構は、ボールに違いはないと説明し、またボールを作るメーカーにも、去年と同じボールを使っていると説明するよう要請していたということです。

これまで異なる説明をしたことについて、日本野球機構の下田邦夫事務局長は「ボールの違いを伝えることが、混乱を招くのではないかと懸念していた」と話しました。

朝日新聞社説・・・「飛ぶボール―この隠し球はアウトだ」

プロ野球ファンや選手たちを、あまりにもないがしろにした行為だ。

毎日新聞社説・・・「統一球の変更 隠した本当の理由語れ」

最高責任者である加藤良三コミッショナーは隠蔽の意図は否定したが、責任は極めて重い。

2013年6月12日 (水)

梅雨晴れ間

00nyudogumobgm1 梅雨晴れ間 散歩に出かけ 肌焼ける

気象庁が、入梅宣言しても雨が降らず、ちょっとタイミングを間違えたかな?と思った人は多いと思う。

台風3号の影響で2・3日前から、ようやっと梅雨らしくなった。

東京地方は真夏日目前の日が続き、昨日スパにいき気がついたのだが、顔や日に焼けていた。

昨日・今日は雨が降ったりやんだりの空模様で、気温は、22度と半袖シャツでは寒いくらいであった。

豊かな心とは・・・

08adachi_bizyutukan11 人の「心の豊かさ」とは・・・仏教いう「慈悲」・キリスト教でいう「愛」です。他人(ひと)と親しみ、思いやりの心で共生を実践の志(こころざし)持つことです。

いかに自分以外の人間の幸福を優先させて考えてあげられるかどうかという、強い意思を持つことだと思います。

世の人が幸せに生きられれるよう、精一杯努力することが大切だと思います。

自分自身を心豊かにする原動力は、素直に、いい出会いを与えていこうという気持ちと、一つひとつのことに感謝する心です。

かけがえのない命は、人と比べることはできない。また、代わる・代わってあげることは、出来ない。他人は他人の生き方・・・自分は自分という生き方があります。だから、他人と自分を比較してみても仕方がないのです。

さまざまな出会いの中で自分が生かされていることに感謝することの積み重ねで、はじめて、豊かな心になっていくのだと思います。

自分を大切にできなければ、他人も大切にできない

07rose_ame21 今朝目が覚めて思ったことですが・・・フッと自分が何を求めていたのは、これだ・・・

「自分を大切にできなければ、他人も大切にできない」とよく言われます。

ということは、逆に言えば「自分なんかどうでもいいと思っている人間は、他人など更にどうでもいい」だから自分を大切にしなければならないのです。

まずその軸をしっかり保てなくてはこの世界ときちんと関われません。だからまず自分を大切にすることが大事なのです。自分を大切にしながら成長していき、人や物事と関わっていく中で正しい判断が出来るようになり、また成長していくのです。

他人を大切にすると言う事は、結局自分の世界を大事にすることなのです。「自分に関わる人を大事にする」=「自分の世界を大事にする」=「自分を大事にする」です。逆もまた然りです。

2013年6月11日 (火)

少子化を改善すには・・・

24351 わが国は、小子化が進んで深刻な状況にあります。晩婚化は、若い男性の所得が低く、結婚することが将来的に自信が持てない。派遣労働者では、将来が不安。先々親を面倒を見なければならない。など経済的な理由が考えられます。

政府は、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する「女性手帳」の導入を検討。医学的に30代前半までの妊娠・出産が望ましいことなどを周知し、「晩婚・晩産」に歯止めをかける狙いとしていますが、「結婚や出産をいつするのか、しないのかは個人が決めることだ」といった反発もあるようです。

毎日新聞社説のように、少子化は女性だけの問題ではない、男性の雇用の安定し、将来の生活設計ができる環境づくりが大切ではないだろうか・・・それが政府の役割だと思います。

毎日新聞社説内容「出生率 女性だけの問題でない」

「産むかどうかは個人の問題。政府は口出しするな」。妊娠や出産の知識を広めようとした「女性手帳」は女性たちからの批判が強く、政府は配布を断念した。たしかに個人の問題ではある。が、急激な少子化は社会保障の基盤を揺るがすだけでなく、経済など多くの分野に深刻な影響を及ぼす。実際、結婚や出産を希望する若者は多いが、それができないのが現実なのだ。では、政府は何をすべきなのか。

2012年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数)が1・41となり、16年ぶりに1・4台に回復した。しかし、生まれた子どもは前年より1万3705人も少ない。現役世代の女性人口は減少が続いており、少し出生率が上昇しても子どもは増えないのだ。年齢別では30代後半〜40代の出生率が上がり、10代後半〜20代が下がった。晩婚や非婚の傾向が続く限り、子どもの数は減っていく。

都道府県別に見ると、最も出生率が高いのは沖縄の1・90だ。失業率も離婚率も高いが、近年は人口が増えており、「ゆいまーる」と言われる濃密なコミュニティーによる助け合いが機能していることや、男の子が生まれるまで産児制限しない人が多いことなども影響しているといわれる。3世代同居や女性の就業率が高い福井県も以前から出生率の改善が注目されている。1・09と全国で最低の出生率の東京も地域によって違いがあり、江戸川区など近所の助け合いが比較的残っている下町の出生率が高い。

家族や地域による「互助」「共助」だけでなく、雇用や子育てをはじめとする政府や地方自治体の政策と出生率は密接に関連することにも注目すべきだ。「結婚したい」と思っている20〜30代は男性で83%、女性で90%もいるのに、現実には30代前半の男性の未婚率は47・1%にも及ぶ。年収300万円未満の未婚率が特に高く、非正規雇用の男性の未婚率は正社員に比べて約2倍だ。また、出生率の高い自治体の中には、保育所の整備、保育料の助成、子どもの一時預かり、乳幼児医療の無料化などの政策を積極的に実施しているところが多い。

現在わが国の人口は1億3000万人弱だが、このままで出生率が推移すると2060年には8674万人になる。少子化対策が重要な政策課題であることは間違いない。しかし、政府が前のめりになって、若いうちに子どもを産むよう女性に呼びかけるよりも、男性若年層の雇用政策を充実させたり、保育環境を整えたりすることの方が効果は上がるだろう。むしろ、政府の役割はそういうところにあるのではないか。

高齢者の不安は社会保障で・・・

00nyudogumobgm1_2 高齢者は不安は増すばかりです。

総務省の調べで「65歳以上人口は2362万人、75歳以上人口は初めて1000万人を突破」

平成14年9月15日現在における我が国の65歳以上人口(推計)は2362万人で、総人口の18.5%を占めています。

1年前の平成13年9月15日と比べ、人口は78万人増加、割合は0.5ポイント上昇し、人口、割合ともに過去最高となった。また、75歳以上人口は1003万人と初めて1000万人を超え、総人口に占める割合は7.9%となっていいます。

統計では、65歳以上の人口の割合は、平成27年には26%になると見込まれています。つまり4人に1人が高齢者。この数値は欧米諸国と比較して、もっとも高い数値となっています。

高齢単身世帯と夫婦世帯が著しく増加していくというデータ。まさに日本が高齢化社会へ突き進み、高齢者の一人暮らしも急増していくことを示しています。

勤労世代の都市部への集中や高齢化社会の突入により、特に地方では、一人住まいの高齢者の方が増えています。

一昔前まではご近所付き合いがあり、隣近所で何かが起こればすぐに誰かが飛んできてくれたものですが、最近では「限界集落」とも呼ばれ、地域住民の多くが高齢者であったり、一人暮らしであったり、誰も住まなくなった空き家が増えるなど、ご近所との付き合いも希薄になってきていることを感じられます。

また都市近郊部でも数十年前ニュータウンとして開発された地域の住民高齢化が進んでいます。最近、新聞やテレビのニュースなどで頻繁に取り上げられるようになった「孤独死」「亡くなってから、何日も経ってから発見された」というニュースを耳にするたびに心が痛み、離れて一人で住んでいる父親や母親のことが気になる方も多いと思います。

「遠い親戚より、近くの他人」・・・自冶会・町内会などで、声かけ運動や、見回りなどをして行っている地域もありますが、まだまだ十分ではないようです。

「買い物弱者」という一人で食料品などの買い物が出来ない、体が具合が悪くなっても病院に行けないなど、防犯・防災と孤独死に繋がることが心配され、問題となっています。

遠くに住んでいる子供(世帯)達は、体調は大丈夫だろうか?火元の心配ないだろうか?押し売りや詐欺まがいに遭っていないだろうか?と、毎日心配されているのではないでしょうか。できれば、一緒に住むことは考えてみても、とても無理・・・

それには、今の生活を変えてしまったり、転職もしなければならず、そう簡単に実現できるものはありません。 現実は同居は難しいのです。高齢者は不安は増すばかりです。

医療・介護などの社会保障の充実が不安を解消させる制度と思います。

2013年6月10日 (月)

父の日に・・・

07akitakoma_sumire11 父の日や 転ばぬように 言い聞かせ

今年の父の日は6月16日(日)です。最近は年をとって、ほんの小さな段差にもつまづき、足が上がっていないことに気付かされます。毎日散歩で、1万歩を目標に続けていますが、転ばぬように気をつけないと・・・やはり年は隠せないものです。

まだまだの、気構えで、老後の生活を送って生きたいものです。父の日も近づいてきました。「まだまだを戒め」近い将来・・・寝たきり?ならないように気をつけ、「ロコモティブシンドローム」にならぬようにいたいと思います。

老後の悩み

3612 「老いては子に従え」という諺がありますが、核家族化は、隣近所は言うに及ばず、一般社会の傾向になってきています。(老夫婦→独り暮らし→孤独死→空家)

今、老夫婦のみの家庭が殆んどです。

昔の「家」制度が、しっかりあった時代は、たまに両親と住む、いわゆる二世帯の家に(改修)で住んでいましたが、嫁・姑関係が厳しかったようです。

現在まれにある、二世帯の家での事ですが、嫁の言動に思わず愚痴を言い出したり、壮絶な内紛があって、最後は子供夫婦の別居という、経済的にも精神的にも相当のダメージを負ってしまったケースをよく聞きます。

子供たちは独立し別に生計を立ている人は言う、「年寄り夫婦になり、子供夫婦の言動に気遣いもなく、悠々自適?暮らしたほうがいい。」と・・・たまに孫達が遊びに来るといった家族が多くなったと思います。

だが地方の農家の家などは、後継者がどうしても必要だと思いますが・・・(政治家の政策も「農家の後継者問題」と取り上げられてきています。)

もう一つ、年寄り夫婦の悩んでいる問題があります。「先祖代々のお墓を守る・引き継ぐ」があります。お寺に支払う檀家費用や墓の維持費・お寺の改修費などの寄付などが、賄えないという問題です。当然墓参りもせず、お寺の付け届けもしなければ、そのままにすれば無縁仏で処理されてしまいます。

そんな事情で?最近、樹木葬という墓地の販売が東京都で毎年行っています。(7月1日~15日)維持費はかからず、埋葬費用も10万円以下、粉骨で4・5万円だそうです。昨年は500体分に8000人の応募がある人気があるそうです、今年は1600体分に増やしたという。

医療・介護の問題もあります。年寄りが安心して暮らせる、社会保障制度が充実が叫ばれています。北欧のような、税金(消費税)は20~30パーセント以上で、消費税のみではなく所得税も日本よりも断然高く、所得に対する総課税は60パーセントくらいになりますが・・・

ただ、その恩恵として大学まで学費などすべての学習に掛かるお金(給食も含む)がすべて無料、医療費も成人以下は年額約10000円以下までそれ以上は無料など手厚い社会福祉の恩恵があります。

もちろんお年寄りは安心して医療介護を受けて、暮らしていけるという。だが所得税が高額で、勤労意欲が薄れてしまうよう負の面もあるそうですが・・・

2013年6月 9日 (日)

ロコモティブシンドローム・・・

F0077877_191735911 誰でも、「老後はどうなるのだろう」と、自分の将来を考えることでしょう。考えても答えはでないので、「なるようにしかならない」・・・それより今を充実させることが大切だとも・・・

最近筋力、視力の衰えを感じるようになって、将来の不安が増してきています。(毎日一万歩目標に歩いているのですが・・・)

日本人の寿命は延びて80歳~90歳は当たり前、日本では100歳以上の方は、5万人を超えるという時代です。しかし、寝たきりで100歳超えても何だか壮絶すぎます。ですから私は、延命措置はしないで、安楽死を希望しています。

「まだ若いものに負けない」と豪語しても、年を取れば心身の衰えは自然で仕方がない。まぁー年をとって心身の機能の低下を素直に認めるべきでしょう。そして、「年よりは、怒るな、転ぶな、風邪引くな」でマイペースを心がけが大切だと思います。

私の最終の願いは、いかに周りの人に迷惑をかけずに、終末期を迎えることができるかです。それにはいま出来る、将来の備えを考えておくことが大事なことだと思っています。

J-CASTニュースに「日本人将来90パーセントはにほんじんの寝たきりに!?」という、ショックな記事がありました。

「ロコモティブシンドローム」という言葉を知っていますか?通称「ロコモ」と呼ばれているのですが、加齢に伴う筋力の低下、関節や脊椎の病気、骨粗鬆症などによって運動器の機能が衰えて、寝たきりになってしまったり、介護がないと動けなくなってしまったり、もしくはそのリスクが高い状態のことを言います。

■すでにロコモ?
さあ、早速チェックです。次の7つの項目に一つでも該当したら、かなり危ない!あなたはすでに「ロコモ」かもしれません。
(1)家の中でつまづいたり、滑ったりすることがある。
(2)片脚立ちで靴下がはけない。

(3)階段を上るのに手すりが必要である。
(4)横断歩道を青信号で渡りきれない。
(5)15分続けて歩けない。
(6)5キロくらいの買い物を持って帰るのがつらい。
(7)布団の上げ下ろしや掃除機を使うのがつらい。
ひとつでも該当した方。すぐに『ロコトレ ロコモ・トレーニング』をチェックして、1日3分のロコトレを始めましょう!

人は何を求めるのか

09hirugao31 人間は本当は、何を求めているのでしょうか→それは「幸せ」です。

正しい答えさえ分かれば、自分自身の「幸せ」に大きく近づく事ができるのだが・・・人間は、一体何を必要としているのでしょう。

具体的に・・・戦争などで、究極的に「裸一貫」に晒されたことを想像してみますと・・・

① 生理的に生命を維持していくためには、食べなければなりません。食べなければ死にます。人は、十分食べることが出来れば最高の幸せを感じるのです。

② 安全・・・食べ物を心配しないで済むようになると、次に「安全」を確保を考えます。

③ 愛情・・・次は愛情を求めるでしょう。親子・夫婦・兄弟・周りの人・・・

④ 尊敬・・・①・②・③が満たされると、その人の人格を“とうとい”ものと認めて“うやまう”こと・・・「尊敬」です。

⑤自己成長・・・そして最後に、自分で努力して成長していくことです。

これまで考えた④つ全ての必要を満たした人間が最後に考えること・・・それは「目標を達成したい!自分の可能性を、できるだけ高めていきたい!」向上心を持つことでしょう。

高い人間性が繁栄されていると思います。食べ物の心配が無く、十分な睡眠を取り、身の安全も確保されていて、愛し愛されており、皆から尊敬もされている。

そんな人が幸せを感じる為に必要なのは「目標を達成すること」「自分の能力を高めていくこと」なのです。

2013年6月 8日 (土)

雑感・・・まちづくりからGNC

10kanmonkyo11 ■まちづくり・・・

「まちづくり」とは、建物や、道路などの(箱物)ハードだけではなく、私たちの住む地域の忘れかけている歴史・文化・(人と人の交流(絆)を温故知新と言うべきか)、保護・改善する事によって、さらに住みやすいまちとする活動全般をさすのだ。衰退した地域の復興を目指す再生活動は「地域おこし・まちおこし」である。

現在から将来が「さらに良い生活が送れるように、ハード・ソフト両面から改善を図ろうとするプロセス」である。また、多くの場合、まちづくりは住民が主体となって、あるいは行政と住民とによる協働によるもの、といわれる。

少子高齢化に伴う日本人口の減少は、日本人の価値観や社会構造も大きく変ろうとしている。且つグローバル化した国際社会での生き抜くために、何をなすべきか、また地域社会は・・・「まちづくり」の取り組み、官・民協働が重要である。

■GNCとは・・・

「GNP」(国民総生産)ならぬ「GNC」とは、米国ジャーナリストのダグラス・マッグレイ氏がつくった言葉だ。Cはクールで「カッコいい」の意味だから、GNCは「国民総カッコよさ」・・・日本は世界で群を抜くという。

アニメ、漫画、ゲーム、ポップス、ファッション、食文化・・・どの分野でも日本が世界やアジアをリードしている、というのだ。また、省エネや環境対策といった日本の得意技は、これからも世界に最も役立てる分野である。

日本の得意技を生かして、「地球貢献国家」とでも宣言してはどうだろう。エネルギーや食料、資源の効率化にもっと知恵や努力を傾ける。途上国への援助は増やす。国際機関に日本人をどんどん送り込み、海外で活動するNGOも応援する。

そうしたことは、日本人が元気を取り戻すことにも通じよう。軍事より経済」で成功した戦後日本である。いま「やっぱり日本も軍事だ」となれば、世界にその風潮を助長してしまうだけだ。

発展途上国に対して「日本を見ろ」と言えることこそ、いま一番大事なことである。地域社会の「まちづくり」は、停滞は許されない。そのポリシーが世界をリードしていけるのだと思う。

石の割れ目にスミレが・・・

クリックすると新しいウィンドウで開きます石割れ目 命を繋ぐ スミレ草

片倉城は、大江広元の第二子長井時広が築いたとされる。今から800年前の1213年代の頃の鎌倉幕府時代のこととされています。今は片倉城址公園となって、多くの市民の憩いの場所となっています。

その当時の?苔むした石が一部が残っていて、その石の割れ目にスミレの花の種類は、分かりませんが、きれいな紫の花が咲いていました。苔むした石から想像するのですが、スミレは、自然の成せるままで、あるけれど、与えられた命を精一杯いきているのだと思います。

心の奥に危機感を持とう

09oga_akanegumo11 日本は悲惨な戦争も1945年に終って、それ以来幾つかの自然災害があって、2011年東日本大震災があり、今復興に国をあげて復興に励んでいます。

多くの尊い命や財産をなくしても、前に進まなければなりません。身心の癒しは拭い去られることはないかもしれません。仮設住宅で暮らしている人達や、東京電力福島第一原子力発電所の事故で今も懸命に復旧作業に従事している方達のご苦労は並大抵ではないと思います。

震災から2年3ヶ月経って、忘れ去られらレてしまうのです。人間社会は、次から次えとの問題が起きるのに懸命に立ち向わなければならないからです。

南海トラフ大地震・首都直下型地震など近い将来に起きるとマスコミの報道で、衝撃を感じた人も多いと思います。しかし、「のどもと過ぎれば熱さを忘れる」なのでしょうか、いつに間にか、危機感が薄れてしまいます。

放射能や、排ガスなど環境問題でも、交通事故や、自然災害でも、今対策を立て防災措置を講じなければならないのに、その対応が遅くなってしまう。いわゆる「のどもとすぎれば・・・」です。

そして、人間の我ままで、今さえ良ければ・・・という考えの人が多くなっていると思わざる得ません。平和を感じているときほど「危機感」を心の奥に認識していかねばと思うのです。

誰でも世の中、天下泰平で平和でありたい。人に優しくありたい。そして、争いごとや揉め事もなく暮らしたい。それは理想であり、素晴らしいことであるのです。

しかし、人間には煩悩があります。だから、どんな夫婦・親子でも、意見の違い、感情の行き違いもあります。誰でも相手が自分の意に動くとは限りません。

人間社会とは、民族や、宗教などで、違った価値観・個性の集団です。また、親兄弟・夫婦・親子であっても、意見の対立があるのです。

譲り合う・相手の意見を尊重する・そして助けあうことが大事なことだと思います。平和の時ほど心の奥に危機感を強く持つことです。

2013年6月 7日 (金)

アベノミクスが雲行き怪しい?

00nyudogumobgm1 安倍晋三政権の経済政策アベノミクスが雲行き怪しい。異次元の金融緩和で盛り上がった市場も、肝心の成長戦略で失望が広がってきている。

5日の東京株式市場は、安倍首相が内外情勢調査会の講演で発表した直後、成長戦略の第3弾がほぼ予想通りの範囲内で、買いが乏しかったこともあり、為替相場の円高・ドル安を受け、幅広い業種が売られた。

日経平均株価の終値は前日比518円安の1万3014円で、下げ幅は今年3番目だった。そして、7日の日経平均株価は前日比197円安の1万2706円で寄り付いた。

株も買えない私たちの暮らしは消費税増税で、一体どうなるだろう。成長戦略は国民が主役であるという考えで、弱者・貧困に目を向け、格差圧縮の政策を考えて欲しい。

日経新聞webニュース・・・「進捗点検が課題」

民主党が12年に決めた成長戦略は20年の目標とともに、15年時点の中間目標を置いた。しかし今回の成長戦略は5年以上先の目標が目立ち、各省庁から見ればはるか先まで責任を問われない約束だ。

その間に政権が代われば雲散霧消する可能性もある。経済財政諮問会議の民間議員を務める東芝の佐々木則夫社長は「(計画、実行、点検、修正の)PDCAサイクルを回すことが必要」とし、進捗をしっかり管理すべきだと語る。

甘利明経済財政・再生相は会議後の記者会見で「政労使が率直に議論できる場を今秋をめどに設けたい」と述べ、新たな会議で経営者に賃上げを求めていく考えを示した。

ファミリーマートの中山勇社長は「問題は輸出企業中心の業績回復が内需企業に波及し、賃金上昇や雇用の安定によって消費が拡大するかどうか。政策の実行力に期待したい」と指摘する。

東京新聞社説に「アベノミクス 国民主役の成長戦略を」

異次元の金融緩和で盛り上がった市場も、肝心の成長戦略で失望が広がった。企業最優先でなく、国民が幸せになれる成長戦略に転換すべきだ。

安倍政権は六日、成長戦略に続いて経済・財政政策の指針となる骨太の方針をまとめた。社会保障費抑制のために生活保護をさらに削り込む一方、公共事業は重視するなど相変わらずの姿勢である。

自制心を養う

Odaiba971 おれおれ詐欺は、警察なので注意を呼びかけていますが依然なくなりません。今年に入って4月までの振り込め詐欺の被害額は132億円余りに上り、オレオレ詐欺など従来型の手口が再び増えた影響で、過去最悪だった去年の同じ時期をさらに30億円以上、上回っているという。

環境保全を守りましょう。観光地ではゴミは持ちけりましょう。タバコの吸い殻は捨てないようにしよう。など、叫ばれていますが、一向に改善されなません。

道路の植え込みや、雨水ますにタバコの吸殻やごみを捨てていく真理は、自分の行っている行為が人様に気兼ねしている。そのことが、後に大変な大きな問題になる。(毎日拾っている私は思うのですが、捨てるなら歩道の真ん中に、捨てて欲しいと思うくらいです。

地球上の人間が、悪人がいなければ、警察は要らない。そして戦争は起こらないことでしょう。世の中はなぜ悪がなくらないのか考えてみました。

仏教の教えに「悪いことをしない。良いことをする。心を清らかにする。」があります。そんな簡単なことが、そんな簡単なことか・・・と思っている人は多いと思いますが、「それが出来ない」から古来から教えが続いているのだと思います。

しかし、仏教では、教えの実践が求められます。その教えを正しく理解し、それを実践し、あきずに続けることが大切です。簡単なことですが、実践という条件を付けられますと、簡単ではありません。まして永続という条件をもうひとつ付けられますと、歩みがさらに遅くなります。

その理由は、人間の心には「善と悪」の両面を持ち合わせているからです。人間誰でも煩悩があるからです。煩悩は、自己中心の考え、それにもとづく事物への執着から生じているからだと思います。

また、私達は、自分が善だと思っていても、相手が悪と受け受け取ってしまう場面を多く経験しています。善悪の判断に迷うところです。

この時、私達は相手(他人)がどの様に受け取ったか、相手のことを考えつつ、実は自分の評判を気にしているのです。

相手の受け取り方は、相手(他人)の問題であり、自分の問題ではありません。善悪の問題は、自分の問題として考えなければなりません。

「自制心を養う」ことです。この言葉の意味は難しくないが、それと日々接していくことは非常に難しい。人間が人間として社会を築いていくとき、自制心は絶対的に必要なものだからです。

世の中の、なぜ悪がなくらないのか考えてみました。

2013年6月 6日 (木)

緑陰に乳母車

108sirakami_mothertree11 緑陰に 寝息静かに 乳母車

6月に入って、暑い日が続きます。片倉城址公園の木陰に、乳母車を押して散歩に来たのでしょう。サラサラ風の音に。赤ちゃんが、気持ちよさそうに、寝ていました。

正直者は馬鹿をみる

E6_01xga 世の中は、グローバル化・価値観の多様化で、社会は複雑化は増してきています。このような、世の中に馴染めず、悩み、苦しみ、ウツになる原因です。

世の中に「正直者は馬鹿をみる」という言葉ありますが、何の努力もせずに要領が良ければ認められ、真面目に働き、正直者は何の評価もされず、陰であったことなんて誰も知らないし聞こうともしない、理不尽なことが多い。

陰で目立たない人(行動)が認められない、組織(会社・自冶会・町会など)発展しないと言われています。

実直とは・・・誠実でかげひなたのないことです。真面目とは・・・真心があること、誠実であることです。一般的には・・・まごころのこもった態度・誠実で飾り気のないこと・本気で、冗談でないことです。

「世の中、まじめに生きてさえいればきっと報われるとか、きっと良いことがある」と言いますが果たしてそうでしょうか。この世の中は「まじめな人が損をする」というのが、現実には圧倒的に多いと思います。

まじめな人がなぜ損をしたり、馬鹿を見るのかが大きな問題です。世の中の裏と表を知り尽くした人がまじめに生きることには、なんら異議を挟みません。

このような人は、人生の苦労を十分にしてきているので、相手にだまされても、利用されてもそれは承知の上でまじめに生きているのですから、いまさら挫折することもないからです。

自分で納得して真面目に生きることは、とっても良いことです。そこでは損得が、大きな問題にはならないからです。

世の中の汚れをあまり知らない純粋な人がまじめに生きて、苦労ばかりすることを問題にしたいのです。

純粋な人はまじめに生きて報われないと、自信を失ったり、人を信じられなくなったり、自分を嫌いになったり、相手を恨んだり、社会を恨んだりして、自らの人生を無意味なものにする危険性があります。

純粋であればあるほど、この危険性は大きいと思います。

2013年6月 5日 (水)

六月・・・過去の句

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紫陽花は 濡れて色づき 楚々となる

紫陽花の 紫(し)と白の 雨の朝

大空に 両手を広げ 他になし

夏草は 燃えるごとき 激しけり

音もなく 白紫陽花の 露一つ

紫を 花弁の色も 露そめて

鐘一つ 紫陽花寺は 暮れてゆく

古寺の あじさいの花 凛として

静けさに 額あじさいや 朝日浴び

富士の山 空の青さに 夏の雲

青い山 背負うがごとく 後を追う

山寺や 小鳥の勤行 初夏の朝

霧深し 不如帰啼く 里の朝

麦藁帽 半袖シャツに 杉木立

江ノ島や 夏の日差しで 影遠く

吹く風に 松の青さも 夏の空

石積みの 苔ひたたりし 城の址

草燃えて 片倉城や 夢誘う

入梅や 降り出す雨に ほっとする

朝早く 挨拶しながら 草の道

朝もやに 片倉城址も 影薄く

夕焼けに 鳴いてからすも 森の中

不如帰 飛び鳴きながら 夏を告げ

時すぎて 山の緑は 盛り上がり

つばめ来て 田人の中を かいくぐり

水ひかり 草木が萌える 城の里

石垣の 割れ目の奥も 夏が来る

薫風は 古城の里を 巡らして

今年の入梅宣言は、ちょっと早すぎた? 雨が降らないで、農家の人は、大変。そして野菜が高くなりそうだ。

梅雨に十薬が似合う

Dokuda131 十薬や 空梅雨なのか 雨降らず

「梅雨に十薬が似合う」艶っぽい葉に雨の雫がついて、輝いて見える。我が家の庭の隅に、ひっそりと咲いてい十薬(毒だみ)の花が咲いています。

日陰干しにして、煎じて飲もうと刈って干したのですが、梅雨時なので、カビが生えて失敗した経験があります、それ以来刈り取って処分しています。

子供の頃から、十薬は本当に十の病気に効く薬なのか、考えたことがあります・・・しかし、嫌われることも多いのですが、花は可憐で十字に開く純白の苞が美しいです。

今年の梅雨は・・・一体どうしたのか、「各地で真夏日 5日も熱中症に注意 」が出て、しばらく梅雨の中休み?


人の心を動かすのは難しい

Photo 「人の心を動かすのは難しい」ものです。

現代は価値観が多様化しています。町会・自冶会などの地域社会の活動において、「清掃」・「盆踊りのやぐら組み立て」などのボランティア的、共同作業などがあります。清掃なんて、役所に・・・やぐら組み立てなんて、業者で・・・という考えの人がいます。

私は、共同で作業で汗をかく・・・お互いのコミニテイを図ることで、一番いい方法と思うのです。

「人を動かそうと思っても、自分が望むようには動いてくれません、人を納得をさせることが必要です。そのためには、人の心を動かす努力が大切でしょう。

山本五十六の有名な名言『やってみせ、いって聞かせて、させてみせて、褒めてやらねば人は動かじ』

自分でやって、お手本を見せ、容易に出来ると思わせる。言って聞かせて、納得させ、なんとかやらせてみる。そして褒めて、いい気分にさせます。

人は、感情・望み・考えなどに従って動いています。ただ言うだけでは、なかなかお思うようには動いてくれません。

2013年6月 4日 (火)

麦秋は今は見られない

00a233ff1 麦秋や 猫の手借りたい 忙しさ

入梅に入っても、雨は降らない、5月は観測史上一番雨の少なかったという。今日散歩しながら、昔の今に時期に「麦秋」思い出しました。

子供の頃、農家に育った私は、今の時期、大変忙しく、「猫の手を借りたい」くらいの忙しいことを知っています。

二毛作で、麦の後は田植えが控えていて、梅雨といこと、雨が心配もあり、刈り入れが急がされるのでした。その上、農家の現金収入の養蚕をしていた農家は多かったのすが、いま二毛作の田んぼは見かけなくなりました。

麦秋=麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のことで、二毛作の農家にとって麦秋は短い。

2013年6月 3日 (月)

小さな善行続けることで・・・

07akitakoma 小さな善行でも続けることで・・・

一回の大きな善行よりも素晴らしい結果になるのです。

思いやりの心・小さな親切を心がけたいものです。

そうして、お節介を忘れないようにしたい。

美しいものを、美しいと思えることは最高に幸せということです。

「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える温かい心いつの持っていたい。

清掃デイの翌日は・・・

Img_0155 昨日(6/2)八王子市は、「みんなの町の清掃デイ」市の呼びかけで、一斉に行いました。当初は雨の予想だった(雨天決行)が降らなかった。当片倉町一丁目町会では、参加者は子供を含め約110名でした。

国道16号、子安坂上信号所~湯殿川住吉橋の両側・湯殿川、住吉橋~カタクリ橋までの両側河川管理通路を重点的に行いました。

なんと今朝、その所を見て回ったのだが、相変わらず、タバコの吸い殻・空き缶・パンのプラスチックの包装などが、何時ものように捨てられていました。折角きれいになった町内ですが、心ない人の行為で元の姿に戻ってしまうのかと思うと、とても残念で仕方がありません。

昨日の清掃デイのことは町会でも回覧・ポスターなどで知らしてあるのだが、全く関係ないとでも言いたげな感じです。

一人の人が一個のゴミでも、100人になれば100個になるのです。環境は、一人ひとりの心がけです。「自分達が住んでいる町なのだから自分が出したコミを自分で始末しよう」そうすれば町は、何時もきれいで、気持ちのよい町になるのです。

2013年6月 2日 (日)

「信念を貫く」・「頑固」とは・・・

10risiri_senpousi21 人が困っているのに、見てみぬ振りをしたり、子供がい危険な行為していても注意しない人がいます。現代では、何を考えているのか分からないで行動してしている人も・・・価値観の多様化と片付けられない問題です。

東日本大震災の大津波が襲った宮城県南三陸町で、最後まで住民に防災無線で避難を呼び掛けた町職員、遠藤未希さん(24)は、自分の職責を果たすというよりも、何の迷いもなく、「信念を貫く」という思いがあったのだと思います。

「信念を貫く」と「頑固」いうこと・・・

☆頑固な人とは、反対者が多いのに自分が正しいと確信している人です。

☆信念を貫く人とは、何が正しいかわからない状況で決断できる人です。

☆優柔不断な人とは、何が正しいかわからない状況で決断できない人です。

何が正しい分かっているのであれば、信念など必要ありません。何が正しい分からない状況では、信念を持つ人が必要なのです。

誰の目にも間違っていることが明らかなのに、自分が正しいと確信している人がいれば、その人は頑固な人です。

何が正しいかが見失われている(間違ったことが信じられている)状況で、自分が正しいと確信して行動する人がいれば、信念を貫く頑固者でしょう。

頑固なことがいけないのではありません。根拠なく、自分が正しいと確信していることが問題なのです。自分が正しいことを確信できなくても、必要と思えば信念を貫くことができる人は素晴らしいと思います。

自然は子孫との共有財産

10shiretoko5go_1ko21 科学と技術が発展した現代私たちが、子孫に残して喜ばれるものは何一つ創っていないのです。

なにも造らないで、昔からの自然を大切に保存して子孫に残していくことです。現在残っている山河の自然はこれ以上壊さないことです。一旦破壊し汚染したものも元の姿に復元することは、多くの時間と労力がかかるのです。

美しい自然を子孫に残すことは、掛け買いのない子供・孫を思う気持ちと同じです。これが自然保護の根本精神だと思います。

人間が手をかけなくても、自然は変わるのです。それでも昔からの残された自然を保護し後世に残すことは現代人の義務だと思います。私たちのルーツをしっかり残し、子供・孫の後世に伝えていかねばいけないのです。

今さえよければ、自分さえ良ければと思われる現代人、苦しいことから逃げてしまってばかりの現代人、人間には苦楽がつきものです。楽ばかり追求していては未来はないのです。

限りない欲望のままに、山を削り、丘を崩し、森林を乱伐し、海岸を埋立て、ありとあらゆる開発を続けていくならば、孫子の代には日本の美しい山河の自然はなくなってしまいます。それは現代のエゴというものです。

国土の自然は国民の貴重な共有財産ですが、それは現代人だけのものでなく、後世子孫とのタテの共有財産でもあるのです。私たちの時代だけで使い果たしてはならないのです。

美しい自然の中で育つ子供は、思いやり・優しさなどの心を持った人間になるのです。残しましょう掛け買いのない自然を・・・

今日は八王子市では、「みんなの町の清掃デイ」です。多くの人の参加をお願いします。

いやー私も・・・認知症?

E6_01xga 最近、昔のことは覚えて思い出せるが、ごく最近のことが忘れることが多くなった。特に簡単な「字」が思い出せない。最近会った人の名前を思い出せない。簡単な計算が暗算で出来ない。使ったものを、どこに仕舞ったか(置いた)を忘れる・・・なのなので、自分自身、情けない思いがする。

落ち着いて行動すれば・・・。あんまり、あれこれ考えないで一つのことに集中するように意識する・・・心がける・・・だが、そういう症状?が出ることは認知症?ではと思うことがある。

昨日の朝日新聞デジタルで、ショックな記事があった。高齢者が多くなって、仕方がないか?いよいよ自分もその域に入ったのかと、心配になってきた。

「認知症、高齢者の15%に 厚労省調査、85年から倍増」

写真・図版

          年齢層別の認知症有病率

【寺崎省子、武田耕太】65歳以上の高齢者のうち認知症の人は推計15%で、2012年時点で462万人にのぼることが、厚生労働省研究班(代表研究者・朝田隆筑波大教授)の調査でわかった。軽度認知障害(MCI)と呼ばれる「予備群」が約400万人いることも初めてわかった。

調査は、09~12年度、専門医などがいて診断環境が整っている茨城県つくば市、同県利根町、愛知県大府市、島根県海士町、佐賀県伊万里市、大分県杵築市、福岡県久山町、同県大牟田市など8市町で選んだ高齢者5386人分の調査データを使い、国立社会保障・人口問題研究所による高齢者人口(12年)に有病率を当てはめて推計した。

1985年に行われた前回の全国調査は、本人と家族への聞き取りデータだけ使っていたが、今回は画像診断も併用して国際基準に従って専門医が診断した。

認知症の把握がより正確になり、高齢化が進んだこともあって平均の有病率は85年の6・3%から2倍以上の15%になった。認知症のリスク要因とされる糖尿病など生活習慣病の人が増えたことも背景にあるとみられる。

別の厚労省研究班が08年、「2035年には445万人」という推計を出しているが、有病率が85年のもので変わらないと仮定した計算。実際に有病率を調べた今回の結果は、2012年の時点でそれを上回った形となった。

年齢層別に見ると、74歳まで数%の有病率は年齢とともに上がり、85歳以上では4割を超える。多くの年齢層で女性のほうが高い傾向があった。

またアルツハイマー型が67・6%と最多で、脳出血や脳梗塞(こうそく)など脳血管障害が原因の型が19・5%、幻視などを伴うレビー小体型が4・3%だった。

厚生労働省は昨年、介護保険の要介護認定をもとに、認知症の人を高齢者の1割に当たる305万人と推計している。だが、認知症になっても日常生活は自立している人や、介護保険を利用していない人も多いとみられ、「全体像を反映していない」などの指摘も出ていた。

今回の結果はその1・5倍に当たり、軽度の人も含め、医療や介護の体制整備が急がれることになる。

認知機能の低下はあるが日常生活は送れるMCIの全国調査は今回が初めて。65~69歳は8・4%だが年齢とともに増え、80~84歳の22・9%がピークだった。医療機関などで適切なケアが受けられないと、5年後には半数の人が認知症に進むとの報告もあり、研究班はMCIの段階から対策をしていく必要性を指摘している。

■軽度認知障害と認知症の違い

・軽度認知障害……認知機能が年齢相応のレベルより低下しているが、日常生活は基本的に正常に送れる状態。例えば、金銭や服薬の管理ができなくなり始める

・認知症……社会生活に支障があるレベルまで認知機能が低下した状態。個人差はあるが、できごとすべてを忘れ、忘れたことの自覚もない。金銭や服薬の管理ができなかったり、食事をしたことを忘れたり、しまい忘れをして「人にとられた」と言ったりすることがある

(健康でも、加齢に伴って認知機能の低下は起きる。ものや人の名前が出てこなかったり、食べた食事のメニューを忘れたりすることはありえる)

2013年6月 1日 (土)

中国を意識し3.2兆円

Hiroshima101 アフリカの主要国の首脳(39ヶ国)が横浜の一同に集まり「TICAD」=アフリカ開発会議が開幕した。阿倍首相はアフリカ支援に3・2兆円を表明したという。

アフリカの支援というと中国が、積極的に支援をしていて(2兆円)中国人を送り込んで開発に力を入れているそうだ。日本も負けじと考えているのだが、なんと言っても魅力は、豊富な資源である。

この支援は、アフリカの経済成長の手助けと日本への石油・鉱物資源への見返りを考えているは分かるが、あまり露骨過ぎて、不信をいだきかねない。そして、軽率に中国と張り合うことも要注意だ。

アフリカの資源や経済成長の取り込みを狙う安倍総理は、アフリカは重要なビジネスパートナーだと訴えました。

安倍総理は、若者1000人を企業インターンとして招くほか、農業や建設技術を伝授して5年で3万人の人材育成を行うと表明しました。雇用やノウハウの移転などソフト面での支援を強調したのは、巨額の援助を行う中国に対し、支援の内容で対抗するためです。39カ国の首脳とのマラソン会談でも、こうした日本独自の支援について理解を求めていく考えです。

産経新聞・・・「アフリカ開発会議 官民支援3.2兆円 首相きょう表明へ」

日本とアフリカ各国の首脳が一堂に会する第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が1日、横浜市で始まる。安倍晋三首相は同日の開会式で、日本の官民による対アフリカ支援を今後5年間で最大3・2兆円とする方針を発表する。インフラ整備に円借款などで6500億円を拠出するほか、経済成長に資する人材を3万人育成する「安倍イニシアチブ」も表明する。

首相は31日夜、開幕を前に同市内のホテルで開かれた歓迎レセプションであいさつし、「会議を契機にアフリカと日本の経済を新たに躍動させる」と抱負を述べた。また首相は同日、アフリカ各国の大統領や首相ら10人と会談、3日までの期間中、約50回に及ぶ「マラソン会談」をスタートした。モザンビークのゲブーザ大統領との会談では、近く投資協定を締結することを確認した。

3・2兆円に上る対アフリカ支援は、1兆数千億円規模の政府開発援助(ODA)や民間による投資をあわせた官民支援の総計。日本企業進出を求めるアフリカ側の要望を踏まえ官民連携でアフリカ支援に取り組む日本の姿勢を強調する。

「人間の安全保障」の観点から保健、教育、農業分野などへの支援も打ち出す。人材育成面では、1千人の優秀な若手アフリカ人に、日本への留学や日本企業でのインターンの機会を提供。現地で職業訓練なども実施し、資源輸出のみに依存しない経済成長に向けた産業化に必要な人材3万人を育成する。

一方、4日間にわたる「マラソン会談」で安倍首相は、大統領や首相など各国首脳38人と個別に会う。このほか、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長や世界銀行のキム総裁らとの会談も予定されており、期間中に約50人と会談する見通しだ。

安倍総理大臣:「ダイナミックなアフリカへ向け、ハンド・イン・ハンド。手に手を携えて、一緒に駆け抜けましょう。アフリカの未来は明るく、日本とパートナーシップを組むアフリカはもっと明るいのです」

自然は大切な財産

035571 人は誰でも母親の胎内で母親の心臓の鼓動を聞いて育つのです。胎児にとって一番心が落ち着く音は母親の心臓の鼓動です。

生まれても、母親に抱かれ、胸の鼓動を聞い安心して眠ることが出来るのです。だから、人は大人になって心の故郷となって、心地よい安らぎの場所を求めるのです。「心の郷愁」求めています。

私たちは生活の質は機能ばかりの向上を追い求めてしまって、大事な心の故郷を守ることが薄らいでしまっているのではないでしょうか。私達が日々暮らしている中、自分の周りの環境がふと、「前とはどこか違うな」と、感じる瞬間はないだろうか?

もちろん、世界は日々変化していますし、今この瞬間もそれは起こっています。

昔はよく見かけた林が今はもうない。今は舗道となってしまったが、ここは小川でフナやドジョウよく獲った・前は裸足で駆け回っていた浜は、今はガラスや空き缶で足を切らないように履物が欠かせなくなった・・・

何かが前とは違い、しかもそれは私達の心と体に、痛みを伴うものへと変わっていってしまいそうです。開発と人の心が同調しない、母親の鼓動が聞こえない、落ち着きのない生活環境になってしまっていると思います。

そもそも「自然」って何だろう?単純に考えると、海、森、山、空気、水、土などがそれです。動物や人間だって自然の一部なのです、自然が生み出す力、私達が自然の鼓動を、通して安らぐこと、生きる支えになっているきっかけ、これらもみんな自然なのです。

ゴミだらけの海岸や山や川、増々減ってゆく緑や、澄んだ水。人の命も奪いかねない水質汚染や大気汚染。このままでは皆が大切にしている、心の安らぐ、自然の鼓動が聞ける場所が、不必要な工事や環境破壊によって消滅してしまうしまうようで心配です。

きれいで、自然がいっぱいの海岸、山、川、は後世に引き継ぐ責任があります。では、私達がこのような悲しい出来事を食い止め、再び幸せや笑顔と共に楽しく過ごすことのできる自然を取り戻すには、どうすれば良いのでしょうか?

まず自分達で出来る簡単な方法にはどんなものがあるのだろう?・・・例えば、コンビニやスーパーで渡されます、ほんの小さなお菓子1つが入れられたビニールの提げ袋、あれって本当に必要でしょうか?あのビニール袋も、用が終わればただのゴミとしてポイッとあっけなく捨てられてしまう。

日本中で毎日そんな膨大な量のビニールがゴミとして燃やされれば、大量に二酸化炭素や有毒ガスが発生し、空気中に放出されてしまいます。それが地球を暖め、砂漠を作り、植物を枯らし、生き物を住めなくさせてしまうのです。

通勤・通学の途上、辺り構わずタバコボ吸い殻、犬の散歩で犬の糞、ゴミを捨てて行く心ない人間が後を絶ちません。心地よく、安心して住める環境は、一旦破壊すると復元は途方もない時間と労力がかかり、復元は出来ないこともあるのです。

誰かが、役所の人が、片付けてくれるから・・・とでも思っているのでしょうか?気がつくとゴミの山となっているところも見かけられます。

自然が破壊されれば、思いやり、優しさがない、無機質で、自己中心的な人間ばかりの世の中になってしまします。だから、心の安らぐ母親の鼓動が聞こえる自然が大事なのです。自然は人間社会の大切に守らなければならない財産なのです。

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