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               隕石の航跡
ロシア宇宙庁によると、隕石は秒速30キロで空を横切った。チェリャビンスク州によると、州中部のチェバルクリ近郊の湖に張った氷に、隕石落下によるとみられる直径6メートルの穴が見つかった。ロシア科学アカデミーは15日、落下した隕石の重さは推定約10トン・直径6メートルだったという。
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一方、小惑星の地球に最接近が今日2月16日4時25分(日本時間)があるという。ちょうどブログを書いているところです。東京地方はよく晴れて、天体マニアは、観察できるでしょう。だが、望遠鏡でないと見られない。
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直径45メートル・重さ13万トンの小惑星「2012DA14」小惑星。インド洋上空で、気象衛星ひまわりなどの静止衛星軌道よりも地球に近い、地表から2万7700キロのところを通過する見通しだという。
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もし、地球に落ちたら大変な被害が出るでしょう。1908年6月30日7時2分(現地時間)頃、シベリアの上空で起こったツングースカ大爆発があります。
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強烈な空振が発生し、半径約30キロメートルにわたって森林が炎上し、約2,150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒された。1,000キロメートル離れた家の窓ガラスも割れたという。破壊力はTNT火薬にして10-15メガトンと考えられています。(ウキペディア)
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これがもし東京などの大都会に落ちたら何百万人の犠牲者が出るか計り知れない。人間の智慧では、防ぐことは到底無理なことことで、神に祈るだけです。
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米航空宇宙局(NASA)は15日、ロシアに落下した隕石について、大気圏突入前の大きさは直径17メートル、重さは1万トンだったと数字を上方修正した。

大気圏突入時の空気の振動を観測する空振計のデータ収集が進んだため、再計算した。それまでは直径15メートル、重さ7000トンと算出していたが、直径が13%、重さが43%、それぞれ大きくなった。今後も修正の可能性がある。

隕石が大気圏に突入してからばらばらに分解されるまでの時間は、32・5秒だった。そして怪我人は1200人・被害は日本円で32億円という。NHK(17日記す)