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2013年1月

2013年1月31日 (木)

春を待つ鯉

 066 鯉たちは ただひたすらに 春待つ

今日は、風もなく、よく晴れて暖かい一日でした。

体調を崩して、しばらく散歩に出なかったのですが、やや不安はありました。

思い切って散歩に出かけました。

湯殿川には、鯉がジーと静かに日向ぼっこ?しているようでした。

ゆるい流れに向って、静かに泳いでいる姿は、

やがて来る春を待っているような気がいたしました。

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高齢化に伴い人のつながりは・・・

3612 超高齢化の問題は、私の住む町八王子市でも、問題となっています。少子高齢化・独り暮らし・核家族化・超高齢化社会に伴う問題と安心・安全の暮らしと、不安が高まっているからです。

未来に希望が持てる地域の絆、自冶会・町内会のありかた、コミニケーションのありかた、防災・環境などの悩みは増すばかりです。

今朝のNHK「おはよう日本のクローズアップ」で紹介された「超高齢社会」自ら“つながる”朝のひととき・・・を観て、地域地域の特性を生かし、考える必要があると思いました。

内容は・・・岐阜市郊外のニュータウンでは、早朝公園に集まり、ラジオ体操をするというもので、メンバーの出席を確認し、コミケーションをはかると共にセーフティネット役割を果たすことに繋がっているようです。

“人と人のつながり”をどうすればいいのか・・・各世代集まって地域の歴史やそれまでの経緯などと、数値を使って、将来どうあるべきか、簡単には結論を求めることではなく、話し合う必要があると思います。

それには、八王子市都市政策研究所の『「より豊かな高齢社会を目指して~八王子の未来を考える~」東海大学 政治経済学部教授 前田 成東 』があります。前田先生のような方に講演を開くことも・・・

多くの人が将来について不安を抱いている人に、「安心して暮らしていける地域社会」を考えていかなければと思いました。

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代表質問を聞いて・・・

Natsu1  阿倍政権で始めての国会討論を聞いて、印象に残ったのは高村副総裁の代表質問で、自民党が圧倒的な国民の支持を得ていないという自重した考え?一票の格差問題はどうするのか?聞きたいものだと思った。

各党の得票率の比例選では、(自民党27・62%・日本維新20・38%・民主党は16%・みんなの党8・72%)だったことを踏まえて、自民党の高村正彦副総裁は、代表質問でも衆院選勝利を「政治の安定に比較的、自民党が役に立つと思われた」と分析してみせた。「党一丸となって総裁を支える」と締めくくった。

TPPの参加については、「力強い経済成長を達成するためには、自由貿易体制を強化し、諸外国の活力を我が国の成長に取り込む必要があります。他方、聖域なき関税撤廃を前提にする限り、TPP交渉には参加しません。しっかりと精査分析したうえで、国益にかなう最善の道を求めてまいります」と述べ・・・前向きに取り組んで欲しい。

財政再建については、「強い経済の再生を図りながら、財政の再建を進めることが、極めて重要であります。財政規律も含め、財政健全化と日本経済再生の双方を実現する道筋について、検討を進めてまいります」と述べた。絶対に頭から離れえることは出来ない問題だ。

そのほか、沖縄普天間飛行場移設問題・拉致問題・震災復興・少子高齢化対策・教育・防衛・外交・医療、介護、年金など国民の目線で語ってほしい・・・何より国民が政治に関心を持つような言動に配慮してもらいたいものだ。

各誌新聞社説・・・

朝日・・・「代表質問―なめられるぞ、野党」

読売・・・「代表質問 経済再生へ建設的論戦深めよ」

毎日・・・「代表質問 まず経済で徹底論戦を」

日経・・・「安全にとどめず政策論議をふかめよ」

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2013年1月30日 (水)

初不動

Sira71  初不動 参拝前に 風邪を引き

1月28日は、高幡の初不動であった。今年も参拝して、家内安全・健康・景気浮揚の願をかけるつもりでいたのだが、何年も、大きな風邪は引いたことがないのだが、今年は26日ごろからダウンしてしまった。今日も体調優れず・・・残念である。

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景気浮揚策は分かるが・・・

Natsu1 過去最大・・・92兆6115億円は、2013年度予算案である。平成25年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は前年度比2・5%増である。

100兆円超の「15カ月予算」として、切れ目のない財政出動で景気回復を目指す。新規国債発行額が税収を上回る逆転状態を4年ぶりに解消し、財政規律にも配慮する姿勢を示した。

ただ、政府は大型の12年度補正予算案を2週間前に決めたばかりだ。補正を含めた「15カ月予算」は100兆円を突破する。政権交代を境にして、歳出拡大に拍車がかかっているのは明らかだ。

日本経済は長期低迷が続いている。それゆえ、デフレからの早期脱却を最優先とする安倍内閣に、世論の支持が集まっていることは間違いない。景気対策に軸足を置く方針は理解できる。

しかし、財政支出に頼った経済成長が長続きしないのは、「失われた20年」で学んだことである。財政規律のたがが外れて、借金の山だけ残されるということになりはしないか。

安倍首相は所信表明演説で「中長期の財政健全化に向けて「プライマリーバランスの黒字化を目指す」と軽く流した。消費税増税を当てにしている?財政再建が一向に不透明なのは気になる。そして、避けて通れないTPPの問題も態度が不鮮明である。

13年度予算案は新規国債発行額を税収見込み以下に抑えている。借金が税収を上回る「異常な事態」は4年ぶりに解消したが、財政規律は民主党政権より守られたようにみえるようだが、からくりがあって、12年度で1兆円近くあった予備費を廃止し、つじつまを合わせただけである。

安倍政権は景気刺激のため、13年度中も補正予算を編成する構えとされる。不誠実とも思える数合わせはやめるべきだ。

ともあれ、額以上に問われるのは予算の中身である。安倍首相が唱える「三本の矢」のうち、民間投資を喚起する成長戦略では、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などの研究支援費を90億円に倍増したり、次世代自動車普及に300億円を補助したりしている。

しかし、やはり公共事業への5兆円を超える大盤振る舞いが目を引く。防衛関係費は11年ぶりに増額され、自衛官も8年ぶりの増員だ。その一方で生活保護費の支給水準は引き下げられ、地方交付税は減額された。

「自民党は変わった」と国民が納得する予算案なのかどうか。通常国会が終わればすぐ参院選である。与野党は政策論争を通じて、それぞれが目指す国の将来像を明らかにすべきだ。

また、北朝鮮・拉致問題や、沖縄普天間移設問題は、どう取り組んでいく積りなのか・・・

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2013年1月29日 (火)

水仙の花

106 日溜りに 水仙の花を 見つけたり

今日の東京地方は、日中、気温11度の予報通りで、暖かい。しかし体調崩し(風邪?)で散歩でもしてみようと思い、靴を履いたが、どうも自信がない。

日当たりのよい、庭の片隅に水仙の花が一つ暖かなかさに咲いていた。季節は、確実に巡っていることに気付かされる。

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頑張・努力と指導者

07kitayamazaki31  最近、大阪桜の宮高等学校のバスケット部員の自殺問題があり、今度は愛知県豊川工業高校体育部の教師の体罰が問題になっています。

強くなりたい・強くなるには、人一倍の努力は必要です。「努力」ということは、目標を実現するために、心や身体を使ってつとめることです。頑張るとは、 困難にめげないで我慢してやり抜き、自分の考え・意志をどこまでも通そうとすることです。

目標を持ってトレーニングをすることは、人間にとって大変重要なことです。それが自分の意思の強さで励むことが大事なことであり、指導者は、本人の意思を確認し、その目標に達成するためのカリキュラムを正しく示し、その実績を見て、修正を図るといことが大切だと思います。

正しい教育指導はとは、体罰・暴力ではないのは当然ですが、性格的の長続きしない、また、目標が高すぎ?と感じたら、本人・指導者の双方で、話し合い修正していくことは言うまでもないことです。

「好きこそものの上手なれ」諺がありますが、嫌いなことを好きになるということは、「頑張る」を「(単に)無理をする」・「無理を強いられる」あるいはもっと言えば「やりたくないけどやらなきゃならないので、我慢して嫌々ながらやることに繋がるのではないでしょうか。

努力すること、我慢をすることで、ある目標を達成したら、次に目標を決める・・・それが生きるために自信となってより大きな人間的価値となってくるのです。人には個性と身体的にそれぞれ、違いがあります。指導者の、個人の特徴をを見抜き指導することが最も重要なことだと思います。 

トラやライオンを調教するのとは違います。体罰・暴力での指導では、指導ではないと思います。

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安倍首相の所信表明演説

Natsu1 演説で「危機」という言葉が14回も使われ、危機意識を強く持ち、その突破するには先頭に立つ、強い決意を表明された。

長引く、デフレ脱却は、喫緊の課題だが・・・それが、懸案のすべて解決するとは思えない。経済を本格的な回復軌道に乗せ、社会を豊かにする具体策こそ聞きたかった。大胆な金融政策、機動的な財政出動、民間の投資を引き出す成長戦略を三本の矢として政策を実施していくという。

首相は日本経済、東日本大震災からの復興、外交・安全保障、教育という四つの危機の突破に邁進する決意を強調し、特に経済の再生を「わが国にとって最大かつ喫緊の課題」と位置付けた。

デフレからの脱却は、持続的な経済成長を取り戻すための大前提であったとしても、それだけで直面する懸案をすべて解決できるとは思えない。

その上、規制改革・既得権益の排除などの政治決断と成長分野への民間投資を促すような政策誘導が必要だ。社会保障も同様だ。少子高齢化社会を迎え、給付水準を維持、引き上げるには負担を増やす必要がある。

デフレ脱却と並行して社会保障制度を社会の構造変化に合わせて変えていかなければ、持続可能な制度にはならない。

エネルギー政策・TPP問題・消費増税と、社会保障・少子高齢化対策などの具体的な施策が抜け落ちていた。デフレ脱却で税収が増えても、行政が無駄遣いをなくす、行革の具体策と首相の決意を聞きたかった。

新聞各紙社説・・・

朝日・・・「所信表明演説―危なっかしい安全運転」
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読売・・・「所信表明演説 危機突破へ成長戦略を語れ」
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毎日・・・「通常国会 参院選見据えた論戦を」
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日経・・・「危機突破へ首相はTPPにふみだせ」
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産経・・・「所信表明演説 危機突破に総力挙げよ 「安全運転」では物足りない」
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各誌相当見方が違うようだ。

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2013年1月28日 (月)

春が待ち遠しい

08tubaki_takegaki11 冬来たりなば春遠からじ

意味は、寒くて辛い冬のあとには、暖かい春がやってくる。今はたとえ辛く苦しくても、やがて明るく幸せなときはやってくるということです。

14日の成人式に降った雪がようやっと溶けたと思ったら、今朝は、まさかの雪にびっくり、1月28日未明から降っていたそうです。朝6時に外を見たら、なんと2センチ位積もっていました。

天気予報では、東京地方は、今日は晴れて気温は9度ぐらいになるとのことでしたので、ちょっと驚きました。千葉県の成田空港などは7センチも降ったそうです。私の家の周りの雪は、今日晴れたので消えてしまいました。

ところで、今日28日は高幡初不動の日でした。2月3日が節分祭で豆まきで、さぞかし、賑わうことでしょう。そして4日が立春です。寒い日は立春過ぎてから、そして太平洋側には、湿った雪が降るのです。

暖かい春が待ち遠しい。特に被災地で仮設住宅に住んでおられる人達は・・・さぞかし待ち遠しいと思っていらっしゃることでしょう。

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住みよい街とは

Sakura4031 英誌「エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの調査で、世界で一番住みやすい街はオーストラリアのメルボルン一位だそうだ。2位はオーストリアの首都ウィーンで、3位がカナダのバンクーバーが3位。東京は18位だとか。(東京の武蔵野市の吉祥寺が住みたい街一位という)

ランキングは世界140都市を対象に、政治・社会的安定、犯罪率、質の高い医療の利用しやすさ、文化活動、環境、教育、インフラ整備の各項目を点数化し、暮らしやすさをランク付けしたもので、年に2回発表されているという。

今日本に住んでおられる地域・社会は、住みやすい世の中と感じられますか?生きて来た時代、年齢年代にもよりますが、生活するには、便利になっていますが、住みよい街評価対象以外に、人への思いやり、コミニィテー、人情などを考えたら・・・

今は情報過多で、人間が混乱している感があります。携帯の普及で連絡はすぐにつきますが、会って話しをしない分、感情が相手に届かないという理不尽な行動も起こっていると思います。

世知辛い世の中というか、長引く不況で人の心に余裕がなくなって、人の面倒どころか、最終的には自分に、付けが回ってくることは先延ばし、自己中心的な考えで地域に人たちに協力は、あまりしたくない。

責任を取らずに他人に押し付けるような言動をする。例えば「町をきれいにしよう」と町内会で「申し合わせ」があっても、自宅内の掃除で終って、家の周りの道路などは市役所でやるのが当然と思っている人がいます。

無報酬のボランティア的な労力はしない。「あんな一銭もならないことをして」・・・「少し協力して」とのお願いも「忙しいから・・・」断る人・地域社会に無関心になってしまっている人が多いことは、これからの社会の大きな問題であると思います。

物質的・情報的に過剰と思える豊かな社会になったが心に穴が空いた社会では、本当の住みよい街と言えないと思います。人は一人で生きられない・・・考えましょう。

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2013年1月27日 (日)

公立校の教職員の駆け込み退職

10kouchi_katurahama11 公務員の給与や退職金は、民間水準を考えて決めるのがルールであり、引き下げは当然だと思う。最近のニュースで、公立校の教職員の退職が相次いでいるそうだ。

公務員の人件費削減で退職金が下がるよりも先に辞め、損をしないようにしようという「駆け込み退職」である。

それにしても、担当学年で一ヶ月も待たないで辞めるとは先生は生徒のことどう思っているのだろう。自治体は子どもたちに悪影響を出しかねない。

退職金を引き下げるのは、民間企業の水準に合わせるためだという。

千葉県の一部の市町村の職員に退職手当を支払う事務組合が、減額を始める条例の施行日を1か月遅らせ、4月1日とすることを決めたところもあるそうだが・・・

教職員の気持ちは分からないでもないが、余りにも“えげつない”と思う。千葉県の一部の市町村のように、自治体は子どもたちに悪影響を生じさせない対策を考える必要があるのではないか・・・

朝日新聞社説・・・「駆け込み退職―子への影響防ぐ知恵を」

  

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しばれる夜

08yokotesigai_yuukei21 寒夜町 防犯パトの 木の音かな

私達の町では、自主防災活動の一環として、有志の皆様と毎週2回の防犯パトロールを行っております。防犯の帽子・チョッキを着て、拍子木を打ち鳴らし、火の用心の警鐘も兼ねて行っています。・・・時々家の中から「ごくろうさん」の声がかかってきます。

寒に入って、“しばれる”夜が続きます。でも、防犯や火事などに、住民が気をつけていただけると思うと、休むことは出来ません。7年も続けているのですから・・・

参加者は「今夜はしばれるねー」と交わす挨拶・・・

しばれると みんなと交わす 夜空かな・・・(櫂未知子)NHK深夜便今日の一句が紹介されました。

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2013年1月26日 (土)

梅ノ木にめじろが・・・

Mejiro11 花はまだ 梅の木に見る 目白かな

梅にウグイス」は古来からよく言われていますが、梅の花に寄ってくるのは、実はメジロです。メジロは花の蜜を、ウグイスは虫を食べる為だそうです。

梅ノ木は、まだ花は咲いていません。日が伸びて、待ちきれず、目白がやって来て確認していたのだろうと思えた。やはり梅に目白が似合う。

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日中関係改善の糸口に・・・


121omonogawa_huyureimei11 日中関係の悪化・・・習・山口会談で糸口となるか、習総書記は「ハイレベルの対話が重要であり、真剣に検討したい。それに至れるように環境を整えることが重要である」と述べた。

会談後、山口氏が記者団に明らかにした。沖縄県・尖閣諸島を巡る問題について習総書記は「立場の違いはあるがこれを対話と協議によって解決していく努力が重要だ」と強調。「戦略的互恵関係を大局的な立場に立って推進したい」とも語った。

先に、鳩山由紀夫元首相の中国訪問で、とりだだたされている問題で、鳩山氏が、正面から「係争」があることを認めた発言があった。 これに対して、自民党議員を中心に反発が広がっている。

「三原じゅん子氏激怒!「日本外交を壊しかねない」・小野寺五典防衛相が「国賊」発言した。

過去の日本政府は、竹島にしろ千島列島にしろ、領土問題についての消極姿勢というか、事なかれの対応が原因であることを認め、現実の解決に向けた対応こそ必要だと思う。

今朝の新聞各紙の社説

朝日・・・「習氏との会談―これを雪解けの一歩に」

日本政府による尖閣諸島の国有化で関係が悪化して以来、中国共産党トップが日本の政党党首と会うのは初めてだ。小さな一歩にすぎないが、パイプがつながったことを歓迎する。

読売・・・「習・山口会談 首脳対話に必要な中国の自制」

途絶えている日中首脳会談が再開できる環境を整えるには、日中双方の外交努力が必要だ。・・・

山口氏の「将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ」と述べ、「棚上げ論」は、安倍首相が「自衛隊機が入る、入らないは、私たちが決める」と山口氏の発言に不快感を示した。

先に訪中した鳩山元首相は、尖閣諸島を「係争地だ」と述べた。領有権問題の存在を認めたことなどから、中国の主要紙が大きく取り上げた。中国に利用されていることが分からないのだろうか。国益を忘れた言動は百害あって一利なしである。

毎日・・・山口・習近平会談 対立緩和につなげたい」

習氏は日中関係改善のためハイレベルの対話が重要だとして、安倍晋三首相との首脳会談に意欲を示した。首脳会談の実現は安倍氏の希望とも合致する。トップ同士が早期に対話に乗り出し、尖閣諸島をめぐる対立の緩和につなげたい。

いつまでも対立を続けることは日中両国とも望まないはずだ。尖閣で領土問題は存在しなくても、外交問題は存在する。機会を逃さず改善の糸口をつかむことは2人の首脳にしかできない決断である。

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2013年1月25日 (金)

猫の日向ぼっこ

Cat031 座布とんを 猫に取られる 冬日向

今日は、風邪?で体調がすこぶる悪い。パジャマ姿で一日家にいました。暖かい陽射しが縁側に座布団に猫が気持ちよさそうに寝ていた。

仕方がない、ベットに横になるか・・・

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ブログを毎日書かないと・・・

000000811 昨夜から、喉が痛い。熱があり、何時ものようにパソコンを開いたのだが、何も書けない。発想が浮かばない。

アルジェリアから、生存者7名と、9名のご遺体が帰国したことや、北朝鮮の核実験の示唆のニュースがあったり、円安を好感し日経平均株価が10900円台回復・・・305円78銭上がった。ドイツのメルケル首相の発言も気になる・・・税制大綱がきまったことなど、ネタは、あったのだが、考えがまとまらない・・・

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2013年1月24日 (木)

冷たい手

033 吐く息で 手の冷たさを 癒す朝

の冷たい朝、吐く息が白っぽく見える朝、凍えそうな両手を口に当て、はぁーと息をかる・・・誰でも経験はあるだろう。

左が冷たいが、右手は温かいなって感じることがある。そういう時に、自然に、“揉み手”をしてしまう。

揉み手というと、誰かにオネダリすると時にも使う、調子の良い男のしぐさでもある。

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「無事」・・・「安らかさ」

127 「無事」・・・「安らかさ」

私達の暮らしの中で、求めていることが多い。求めるということは、自分と他に何かということ二分化して・・・お金・名誉・健康・安全を求めるなど、このような求めることを、すべて含める形で、究極的には安らかさを求めているのです。

「安らか」・・・(穏やかで変わったことのないさま)や、「無事」・・・(求めなくてもよいことに気づいた安らぎの境地)。臨済禅師は「仏、悟り、安心」、あるいは「幸せ」を自分の外に追い求める愚かさを厳しく戒められました。

それらは求めるほど遠くへ逃げる。求めるということは目の前の「仏、悟り、安心、幸せ」が己が目に入っていないのと同じこと。求めずとも、既にそれに抱かれ、生き生きと輝いている自分への気づきこそが「無事」だということです。

さらに、臨済禅師は次のように無事を解いています。「但だ造作すること莫かれ、祇だ是れ平常なれ」(ただ ぞうさすることなかれ、ただ これびょうじょうなれ)と。「造作することなかれ」とは、[あれこれ思いをめぐらして、ああでもない、こうでもないと、無駄にむずかしく思い煩うことをしないで]、と解釈できるでしょう。

臨済禅師の教えは、「当然のことを造作なく、当然にやることが平常であり、それこそが無事」ということでしょうか。いついかなるときも、造作なく、気負わず、あるがままに、それでいて臨機応変に対処できるように・・・この禅語を心にとめながら、「求める心」と「造作する」自分に気づくことが大事なのです。

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北朝鮮のミサイル発射で国連制裁

040 「北朝鮮の核実験」・・・私達にあまり関係ない?なんて思っている人はたくさんいるでしょうが、大変なことです。核兵器は使用したら、国は滅びてしまうくらい恐ろしい破壊兵器です。核実験をするといって、核保有していることを世界に誇示したいのです。

そのことにより、北朝鮮が世界の国々に存在感と、国家間の交渉を有利に進めて行きたいとの考えだと思います。それは、核を持たない日本は、脅しの圧力が増す恐れがあるので、放置できない、関心をもつべき問題と思います。

「核」は、なぜ持つ必要があるのだろうと考えると、「核」(核兵器)とは→「絶滅兵器」であり、全世界的に、お互いにその核兵器によって全面戦争に対する「抑止力」を機能させることが「可能」だというのが、いわゆる「核抑止力戦略」の骨子だと理解しています。

しかし、核兵器が使用されることがゼロでは「ない」から「抑止力」が成立しますが、核兵器は「絶滅兵器」であり、一旦こちら側が使用すれば絶滅的な核による報復を受けることは必至であり、現実に使用することは「不可能」です。

ここにおいて「核抑止力戦略」は「論理的に」破綻しています。だから核抑止力戦略は「恐怖の「均衡」」と呼ばれるのではないでしょうか?

北朝鮮は、核兵器を持つことにより、核兵器を持っている、アメリカ・ロシア・イギリス・中国などの世界の強国と、対等に話し合いが出来ると考えているのだと思います。

国連での常任理事国で絶対的発言力を有している中国が、ミサイル発射で、制裁の強化に賛同したことは、今までとは違う、動きが注目されることだと思う。

毎日新聞社説・・・北朝鮮が先月、人工衛星打ち上げと称して行った事実上の長距離弾道ミサイル発射に関して、制裁を強化する決議案を国連安全保障理事会が全会一致で採択した。

北朝鮮をかばう姿勢が目立っていた中国さえ賛同する形で「国際社会の意思」を明確に示した意義は決して小さくない。

今日の新聞各紙の社説・・・

朝日・・・「北朝鮮決議―核実験は許されない」

読売・・・「対「北」制裁強化 安保理決議の実効性を高めよ」

毎日・・・「北朝鮮ミサイル 制裁決議を歓迎する」

日経・・・「中国の責任重い北朝鮮制裁」  

産経(主張)「対北制裁決議 抜け穴封じ実効性高めよ」

北朝鮮は24日、国防委員会名義の声明で、「われわれが引き続き発射することになるさまざまな衛星も長距離ロケットも、われわれが実行する高いレベルの核実験も米国を狙うことになる」と発表した。朝鮮中央通信、朝鮮中央放送、平壌放送など北朝鮮メディアが一斉に伝えた。

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2013年1月23日 (水)

慣れって恐ろしい

144 町にゴミが散らかり、タバコの吸い殻は、当然の如く捨てられています。犬の散歩をして、糞を始末しないでそのまま放置していく、嫌だなーと思いながら、そのまま見過ごすと慣れてきて、感覚が麻痺してしまうのだろうか?気にならなくなのです。

雪が解けて、ゴミが目立ち始めたのですが、私が神経質?なのかも知れないが、1時時間ぐらいかけて拾ってみたら、大きなレジ袋二つになりました。

何時も思うのですが、きれいな町・きれいな川・きれいな公園・美しい山は、誰しも好きだろうと思います。汚すのも・きれいに保つのも人間です。

空き缶・空き瓶・ペットボトルは、捨てても腐りません。何年も何年も消えてなくなりません。そんなこと言われなくても分かっていると思いますが・・・誰か始末してくれるかと思っているのでしょうか?市役所の方が心配することだと思っているのでしょうか?

日本人のモラルの良さは、世界の国々でも評価されている言いますが、それは昔のことだと思います。今、社会的にも不安定な時代であり、ストレスを抱えて大変なことは分かりますが、そうだからと言って、人の迷惑を考えないで良いことはないのです。

今日ゴミ拾いをしながら、自分の住んでいる町は、美しく、きれいな町にもっと配慮して欲しいと思いました。汚い町に慣れてしまわないようにしましょう。慣れは恐ろしいことです。

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老人の日向ぼっこ

055 老人は うつらうつらの 日向ぼっこ

今年は例年になく寒い。私も年寄りの範疇に入ってしまっているが、近所にはまだまだ、先輩がいます。散歩して、日当たりのよく、北風が当たらない塀の前のベンチに腰をかけて、気持ち良さそうに日向ぼっこ、うつらうつらしているお爺さんがいました。

もう今日は1月も後半となってしまいました。明日には、大陸から強力な冬将軍が舞い降りてくるという。早く春はこないかなぁー

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ライフエンディング・ステージ

067 超高齢化社会に入り、今この時代を生きるものにとっては、先行きの生活不安を思いながらも長寿を願っています。自らの行く末や、親や伴侶の介護などについても、これほど多くの人々が思い悩むという時代は今まではなかったことです。

かつては、人生50年といわれた時代では、人は誕生から成人するまでの成長期の20年間を除くと大人期間は30年間を生きました。これにくらべて人生80年の現代では大人期間が60年を超えますから、2倍の人生を生きるという計算になります。

私は、人生を三つに区切るとしたら、生を受け25年を成長期・30年を家族の構成期・残り時間を自分のための当てるという考えです。・・・これが理想ですが、今日の長寿の時代では大人期間の中間点という思いを持つ人も多いようです。

また、25年を成長期・30年を家族構成期・10年を親の介護期・残り15~を、ライフエンディング・ステージの基盤整備に向けて、人生の完成期ともいえるライフステージの最終章に位置付けられる領域を主な範囲とするもので、人生の終末や死別後に備えた事前準備(生前からの準備)行動を考えておくことも大事だと思います。

いづれにしても、思い悩み、終末期の不安は、年とともに募るばかりです。「世の中は苦の娑婆だ」というのが、昭和51年に亡くなった父親の口癖でした。本当にその通りだと思います。

紀元前5世紀頃の中国の思想家の孔子の有名な論語に「吾十有五にして学に志す  三十にして立つ  四十にして惑はず  五十にして天命を知る  六十にして耳に順ふ 七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず」があります。これは中国の孔子の言葉で、孔子は人々に生き方を説いています。73歳で亡くなりましたが、2500年前の人ですからその時代では長寿でした。

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2013年1月22日 (火)

大阪市立桜宮高校の入試のこと

055 大阪市立桜宮高校の男子生徒が、バスケットボール部顧問の教諭から体罰を繰り返し受けた末に自殺した事件をめぐり、市教育委員会は同校体育科とスポーツ健康科学科の2つの学科の120人の募集を停止して、普通科に変更するものの、運動の技能を重視する配点などは変えずに、入学試験を行うことを決めました。

これについて、橋下市長は、「すばらしい決定をしてくれた。これで、再生に向けて本気で改革が始まると思う」と述べ、評価しました。しかし、普通科に変更後の教育内容について、教育委員会は「スポーツに特色あるカリキュラムを組む」としていますが、検討は、これからで具体的には決まっていません。

出願は来月中旬に迫っており、市教育委員会は、今後、早急に内容を示すことが求められます。

市教育委員は2つの科の入試を中止する一方で、志願者を普通科に振り替えたうえ、試験科目はもとの2つの科と同じにするという。いわば折衷案だが不自然な選抜方法であり、そもそも今回の判断に無理があることを示しています。

桜宮高では、かつてバレーボール部の顧問も体罰をふるったとして懲戒処分を受けていた。にもかかわらず深刻な反省もなく生徒への暴力は繰り返され、ほとんど常態化していたようです。

また、スポーツ強豪校として知られるだけに勝利至上主義の弊害も指摘されています。バスケ部顧問の教諭は長期間転勤がなく、誰も異を唱えられなくなっていたという。

こうした問題の背景には、外部の目が届きにくく、都合の悪い事実を隠蔽しがちな教育界の閉鎖性があります。いじめ問題にきちんと対応できない学校や教育委員会の失態と同根で、桜宮高だけをやり玉にあげて済む話ではなく、地道で構造的な改革が欠かせないと思います。

教育評論家の尾木直樹さんは、橋下市長の判断は正しい。運動部のキャプテンを務めて3年生の記者会見など、とんでもないことで、誰が企画したのか?不審がった発言を、テレビで述べていました。

賛否両論あると思いますが、私は、看板の付け替えであり、受験生と在校生の戸惑いがある、校長始め教職員の総入れ替えを考えている橋下市長に対し、入試の時期が迫っていることから、入試を含め、「今年の募集要項はこのまま、一年をかけて改革すれば良い」との意見の人に賛成です。

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ぬかるみ

034 ぬかるみを 懐かしく思う 雪の道  

14日の成人式の日に、東京地方に降った雪が八王子市では、まだ残っています。特に北側の屋根・日陰になっている道路などは凍ってしまっています。

中学生のころまで、学校の玄関が、泥だらけになってしまったのです。殆んど、ぬかるんでいたり、凹んで水が溜まったりの道の砂利道であったのです。そして泥を跳ね上げてズボンを汚してしまった。

現在は殆んどの道が、舗装され、水はけが良いので、運動靴でも、大丈夫です。が・・・きのうぬかるんだ湯殿川の河川管理通路を散歩して、昔を懐かしく思い出しました。

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アルジェリアの事件で思う

020 悲しい結果の報に触れ残念・・・心配していた、ご家族を思うと心が痛みます。

アルジェリア拘束「無念」日揮、従業員10人死亡確認・・・毎日新聞

21日深夜、日本人7人、外国人3人の従業員計10人が死亡したことを明らかにした。記者会見した遠藤毅広報・IR部長は「10人の犠牲を確認するに至ったことは大変残念。有能なスタッフを失ったことは無念の一言。ご遺族の心情に思いをはせると言葉がない」と声を震わせながら語った。

日揮の従業員は、まだ日本人3人、外国人4人の計7人の安否が確認できておらず、遠藤部長は「安否の確認に引き続き全力を挙げたい」と述べた。

事件は決着したとはいえ同じような事件が起きる心配あるのではないでしょうか・・・遠いアフリカといえども日本とは深いつながりがあることを改めて思い知らされました。
 
アフリカは石油や天然ガス、レアメタルなど豊かな資源を抱え急成長を遂げていて、日本からも進出する企業は年々増え続けこの5年間で2倍以上に増えているそうです。

アラブの春で、中東・アフリカの北部は吹き荒れたが、長期政権で支配していたエジプトがムバラク大統領から、イスラム原理主義系のモルシ氏になった。イスラム諸国では、始めての大統領です。

石油・レアメタルなどの資源国アフリカには、アメリカ・欧州や日本・中国・ロシアなど、企業が進出していることを改めて知りました。

イスラム教徒の人口は16億人以上と言われています。経済が右肩上がりのイスラム諸国向けの新たなビジネスのチャンスでもあり、アジアや中東を中心に、世界中に広がっています。

イスラム諸国との関連を、どう調性していくかが世界の平和に繋がるかりを持てるか、経済の発展に大きく影響すると思います。

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2013年1月21日 (月)

NHKスペシャル「老人漂流社会」を見て・・・

125 老後の不安は誰であります。65歳以上の老人が3000万人になるという。日本は超高齢化社会を迎えています。

NHKスペシャル「終(つい)の住処(すみか)はどこに老人漂流社会」(20日の放送)を見て、明日は我が身・・・なるようにしかならない・・・考えても仕方がないでは済まされない・・・イヤー終末期は、そして葬儀は、また墓は、と考えると、焦りも覚えて来そうです。

私の住んでいる地域の20年ぐらい前は、隣近所(隣り組合)の方達の協力で葬儀は家で行っていましたが、今では葬儀場で行っています。そして近頃は、家族葬・・・自宅または病院から直接火葬場に運び、火葬にする方式いわゆる「直葬」になっているそうです。

私達の現在は夫婦で、病院に通いながら何とか生活をしています。しかし、いつまでも二人が元気でいられるはずがないのです。どちらかが一人になるのです。覚悟は出来ているようで、出来ていないのが実情です。では、今元気なうちに何か対策を立ててと思うのですが・・・いいアイデアが思いつきません。

番組を見て・・・『歳をとることは罪なのか――』・・・放送内容

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0120/index.html

今、高齢者が自らの意志で「死に場所」すら決められない現実が広がっている。ひとり暮らしで体調を壊し、自宅にいられなくなり、病院や介護施設も満床で入れない・・・「死に場所」なき高齢者は、短期入所できるタイプの一時的に高齢者を預かってくれる施設を数か月おきに漂流し続けなければならない。

「歳をとり、周囲に迷惑をかけるだけの存在になりたくない…」 施設を転々とする高齢者は同じようにつぶやき、そしてじっと耐え続けている。超高齢社会を迎え、ひとり暮らしの高齢者(単身世帯)は、今年500万人を突破。「住まい」を追われ、“死に場所”を求めて漂流する高齢者があふれ出す異常事態が、すでに起き始めている。

ひとりで暮らせなくなった高齢者が殺到している場所のひとつがNPOが運営する通称「無料低額宿泊所」。かつてホームレスの臨時の保護施設だった無料低額宿泊所に、自治体から相次いで高齢者が斡旋されてくる事態が広がっているのだ。しかし、こうした民間の施設は「認知症」を患うといられなくなる。多くは、認知症を一時的に受け入れてくれる精神科病院へ移送。

症状が治まれば退院するが、その先も、病院→無届け施設→病院・・・と自らの意志とは無関係に延々と漂流が続いていく。

ささいなきっかけで漂流が始まり、自宅へ帰ることなく施設を転々とし続ける「老人漂流社会」に迫り、誰しもが他人事ではない老後の現実を描き出す。さらに国や自治体で始まった単身高齢者の受け皿作りについて検証する。その上で、高齢者が「尊厳」と「希望」を持って生きられる社会をどう実現できるのか、専門家の提言も交えて考えていく。

社会が悪いのか?政治が悪いのか?個人の責任なのか?・・・高い望みはいたしません。誰でも年をとります。このことは、社会全体で考えていくべきと思います。

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雪の中の千両の実

クリックすると新しいウィンドウで開きます雪溶けて 千両の実は うさぎの目 

我が家の狭い庭に千両が植えてあります。昨年の暮れから、赤い実が目立つようになったきていまいた。先だって降った雪が、溶けて雪の中から赤い実を付けた千両が現れた。白いうさぎの目の濡れた瞳のようでした。

天気予報だと、東京地方に今夜、雪が降るという。まだ先だっての雪が溶け切らない内に降るとは・・・

038

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中国の大気汚染


077 最近、喉が痛い・・・風邪かなぁーと思っていたが、なんかそうでもない。喉は薬で良くなったが、目が乾いたような症状が出て、目薬を使っています。はてな、これは中国から飛んできた、二酸化硫黄?のせいなのかなぁ・・・

テレビのニュースで見たのですが中国の大気汚染は酷い状況のようです。昼なのか夜なのか、全くわからないほど汚れた空気。「天安門まで3キロ」という看板の背景は全く見通せません。北京や周辺地域一帯で先週末からこれまでで最悪の大気汚染が続いています。

日本にも及ぶおそれの高い中国の汚染粒子。中でも、工場や車の排気ガスなどから出る「PM2.5」と呼ばれる極めて小さな粒子が問題視されています。一時、北京では WHO(世界保健機関)指針値の36倍もの量が観測されました。

どれほど小さいのでしょうか。頭髪やスギ花粉よりもはるかに小さいのです。体内に入ると、気管支炎や喘息を引き起こします。ところが・・・「風邪用の市販マスクをしても吸入を防ぐことはできない」(九州大学 竹村俊彦准教授)

中国各地で1月上旬から連日、有害物質を含んだ霧が立ち込め、中国メディアによると、北京など33都市で12日、6段階の大気汚染指数で最悪の「深刻な汚染」を記録し、13日も続いているという。

呼吸器系疾患の患者が急増し、高速道路の通行止めや航空便の欠航が相次ぐなど、市民生活にも大きな影響が出ているということです。もし日本でもこのような事態が起きたら・・・と思うとぞっとします。

スモッグは、目視で確認できます。花粉症は、花粉と汚染粉塵が混合されることで劇症化します。花粉症で、本質的に問題が深刻なのは、花粉ではなく、スモッグということです。

中国の大気汚染は日本にとっても深刻です。20日・・・西日本新聞社説でも・・・

「中国の大気汚染 とばっちりが九州に来る 」

今月半ば、あらためて中国の大気汚染のすさまじさを示す報道が見られた。霧にむせぶ北京や上海など中国各都市の姿があった。この濃い霧はくせ者だ。主に暖房用の石炭の燃焼と自動車の排ガスで生まれた深刻な大気汚染なのだ。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/344131

この問題は、一国の問題ではないと思います。中国は、発展途上国と言われいますが、いまや世界の経済をリードする経済大国になっています。真剣に地球環境について、考えて欲しいと思います。そして、全世界で、排出温室ガスの対策を検討すべきだと思います。

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2013年1月20日 (日)

寒すずめ

033 雪解けが 待ちどうしいか 寒すずめ 

きのう、雪が残る田んぼの畦みちを散歩しながら、雀の群れが雪が消えている黒土で、餌さ探しをしている光景を見ました。

群れの数10数羽で、お腹が空いた?早く雪が溶けてほしいと・・・話し合っていたようだった。

しかし、このところ雀の数が減りましたね。最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか?

もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。

それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。

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巨人・大鵬・卵焼き

08take_yuki21 1955年代から60年代にかけ、高度経済成長時代の日本に夢と活力を与えた「巨人・大鵬・卵焼き」の大横綱の大鵬幸喜さん(納谷さん72歳)亡くなった。

1960年代は、井沢八郎の「ああ上野駅」の歌が流行って、「金の卵」で就職列車で東京に押寄せた時代でもあった。

産経新聞・・・日本の高度経済成長真っただ中の1960年代、大鵬は61年に横綱昇進し63年と67年には全6場所で優勝するなど全盛期を迎えた。

プロ野球では長嶋、王らを擁した巨人が61、63年に日本シリーズを制し、9年連続日本一のV9は65年に始まった。右肩上がりの経済の中で国民は時代を象徴するような強い存在に熱狂し、当時の子供が大好きなものとして「巨人、大鵬、玉子焼き」の言葉が生まれた。

「忍」の一文字の人生だった大鵬(納谷幸喜さん)

角界入りするまでの幼少時代は「貧困への忍」だった。樺太から北海道へ引き上・兄弟の奉公・家族離散・・・相撲界入り・・・ライバルの柏戸との闘志・・・妥協を許さない「勝負への忍」が、いまだ破られない32回の幕内優勝につながった。

71年に現役引退し、部屋を起こした後は「病への忍」だった。脳梗塞で倒れ、左半身が思うように動かない。だが弟子の素質を見抜く目と育成への熱意で、多くの関取を育てた。

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2013年1月19日 (土)

美しいまちにしましょう

11749885491 美しいまちなみ、味のあるまちなみは、昨日今日の短時間で、形成されるわけではありません。過去から現在まで続いてきたもの、そしてこれからも受け継いでいくもの、まちなみを熟成させることは、大変大事なことです。

失われてしまった、景観やカエルや魚・昆虫などの生物を呼び戻し修復するのには、破壊するより何十倍の時間と費用がかかります。一旦環境を破壊したら、生き物は棲めなくなってしまうこともあります。

大切な風景やまちなみを次の世代に引き継いでいく、そして人々の心の中に、そのまちに暮らす誇りと愛着が育まれていくのです。

「美しいまちづくり」を進めるために、あなたも身近にあって見過ごしがちなまちの良いところに気づき、守り、あるいは、より良いまちへと改善していこうとする行動を始めてみませんか・・・。

あなたの行動・町に住む一人ひとり心がけで、美しい町で「美しい心」・「人に・・・自然に・・・優しい心を」持った人間が育つのです。

日本の市や町・村では、環境問題に頭を痛めています。私達の八王子市でも、環境部・環境政策課などで企画し住民に協力をお願いしています。(みんなの川の清掃デー・みんなの町の清掃デーなど)そして、八王子市では全市内で、“歩行禁煙”と条令で決めています。ゴミ捨て禁止・犬の散歩マナー喚起などのポスターを掲示ています。

しかし、一向に不心得の人が後を絶ちません。横断歩道の信号機付近にタバコの吸い殻・歩道の植栽の上や路上に“ポイ捨て”が見られます。

私達の八王子市片倉町一丁目町会の子供会で公園・湯殿川の管理通路などごみ拾いをしていただきました。昨年暮れに、子供達にゴミを拾ってもらい、町をきれいにする意識が増してきたのではないでしょうか。子供達がゴミ拾いをしている光景を大人達は、しっかり見ていただきたいと思います。

町をきれいにするのは、みんなの心がけです。「守ろうよ、みんなの好きなまちだから」貴方も主役です。

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ダイヤモンド富士

Yudono11_2 寒鴨に ダイヤリングに 暮れる富士

橋の下には鴨の親子が今日の寝ぐらに戻る時間でもある。夕日が富士山の頂上から沈んでいく時を、湯殿川の稲荷橋の上で見られる。それが今の時期(1月12日~17日)である。

カメラを構えて15・6人カメラマンが夕日に輝くダイヤモンドリングを撮影していた。富士山に雲がないという日は、季節風が強い日でなければ見られない。

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2013年1月18日 (金)

いじめ・体罰のこと・・・

034 体罰があったのは知らなかった・・・?先生の心の中に、体罰是認することで、個人的に、また強いチーム作りにもなるという概念があったからだと思う。他の先生・校長も見て見ぬふりをしていたのは間違いないでしょう。

先生の私的な感情もあるでしょうが、昨年の滋賀県の大津市いじめでの中学生の自殺や、今回の大阪市のバスケット部員の自殺などで、テレビに出て来て釈明・お詫びをしていますが、教育委員会とは一体、どういう役割があるのでしょうか?・・・

橋下徹市長は 大阪市立桜宮高校のバスケットボール部の男子生徒の自殺で、「体育系クラブの顧問の総入れ替えは絶対に譲れないと述べた。教員の人事異動の権限は市教委にあるが、 市教委の予算の編成・執行権は市長が握っているのです。

学校の先生や教育委員会、文部科学省にその役割を期待することもできそうにありません。そうなると、航空機事故などと同じように「学校事故調査委員会」のような公的な第三者機関を設けることを検討することが必要です。

当事者の責任追及を目的とするのではなく、先生の指導がどう及ばなかったのかなど今後への教訓を引き出す。学校の事情に詳しい弁護士や医師、臨床心理士などがチームを組み、調査する権限を与えていくということです。

いじめ、体罰で問われていることを考えますと急を要します。公的な第三者機関で検討することで、こどもたちの命を救うことになると思います。

◎教育委員会とは・・・

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」で、昭和31年法律162号、略称「地方教育行政法」)に基づき、大学と私立学校を除く学校教育や文化・スポーツなどを含む社会教育に関する事務を管理・執行する。

また、これらを通じ、自治体や地域の教育政策を具体化した地域教育計画の主体として、その組織、運営にあたる地域教育の責任機関である。

「法律」に基づいて置かれる5人の委員で組織す合議制の執行機関である。教育委員会の事務を処理するために教育委員会事務局が設置されている。教育委員は定例会、臨時会(随時開催)を開いて、市町村の教育の方針や施策を決める。

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偶然は必然

127 昨夜寝ながら考えた。

「偶然は必然」・・・2年前の3月11日東日本大震災のような自然災害や、現在問題になっている、イスラム武装勢力によるアルジェリア石油施設での人質拘束事件など、世の中の起きているすべての事象は偶然なのか必然なのか?と考えて見ると・・・自分が今此処に生きていることは・・・偶然なのか必然なのか?

作家、三島由紀夫は、小説「美しい星」の中で・・・「偶然という言葉は、人間が自分の無知を取り繕うようとして、もっともらしく見せかけるために作った言葉だ。

偶然とは、人間どもの理解をこえた高い必然が、ふだんは厚いマントに身を隠しているのに、ちらとその素肌の一部をのぞかせてしまった現象なのだ。

宗教家が神秘と呼び、科学者が偶然と呼ぶもの、そこにこそ真の必然が隠されているのだが、天はこれを人間どもに、いかにも取るに足らぬもののように見せかけるために、悪戯っぽい、不まじめな方法でちらつかせるにすぎない・・・と。

惑星の探査機“はやぶさ”が、地球から3億キロ離れた、たった540m惑星「イトカワ」に7年の歳月をかけてサンプルを持ち帰ってきた、その技術は、偶然ではない。

この世で起こることはすべて必然的に起きるのであって、偶然に起きることは一つもないと言うことである。

科学が現代技術に大きく貢献している事実と、人間が現代技術を「人類の幸福」のために使う能力をもたないという事実をあわせれば、科学に対する無制限の容認と援助は差し控えるべきかも知れない。

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2013年1月17日 (木)

凍り道

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軒下は 転倒注意の 凍り道 

東京地方に14日降った雪は、停電・高速道路通行止め・鉄道の運行中止・空の便の取り消しなどや、町では、転倒者して死者や、怪我など被害がでた。

その後低温の日が続き、今朝も軒下の歩道は、溶けずに凍って残っている。そろりそろり注意して歩かないと思わぬ怪我をすることになる。

日の当たらない裏屋根にはまだ、雪が残っている。今日はよく晴れているが天気予報では夕方、雪がちらつくかも知れないという。氷り道には気を付けないと・・・

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生活保護基準の見直しこと


05sikotuko31 一生懸命働いても、年収200万円以下の人は「ワーキングプアー」と呼ばれている。2009年現在は1100万人、労働者全体の24.5%を占めている。(ウキペディア)

自民党は総選挙で生活保護基準の1割カットを掲げていた。受給者は213万人を超え、12年度の給付総額は3兆7千億円に上る見込みで、働けるのに受給している人はこのうち約40万人と推定されるという。

確かにワーキングプアーと呼ばれる人たちは、生活保護者の年収より少ない。・・・生活保護は、国民の権利というが、不公平と思わざるを得ない。

不況で働きたくても、働くことが出来ない人もいるだろう。そういう人達に、相談にのってあげることに力を入れるべきである。また、実際の生活状況を調査・把握することが大事だ。そしてその対応を検討すべきことだと思う。

今日の新聞でも生活保護基準の見直し、関連で社説・・・

朝日・・・「生活保護―子どもの貧困に光を」

日経・・・「働く意欲を失わせない生活保護へ改革を」

太陽は地球上を、くまなく照らす、人の愛も同じように降り注ぐことが基本である。格差社会を少しでもなくし、お互いが信頼できる社会を創ることが大事なことだ。それが「政治の基本」だ。

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2013年1月16日 (水)

経済成長と財政規律の両立を

Shibutoge61 借金を増やして、不況をふっ飛ばし、日本を取り戻すと、阿倍首相は豪語しているが、その借金を返すことを緻密に計算してのことだと思うが、そのシナリオが分からない。

デフレ策として、物価上昇2パーセントあげる金融緩和策を、日銀と強調し行うとの発言で、円安・株高が、進んだのは事実である。そのまま軌道に乗せられるのか、専門家の中でも意見は、まちまちのようだ。

阿倍首相の狙いは、7月の参議院選・都議選を目論んでのことなのか?予算の大盤振る舞いで、その借金返済は、次の世代に押し付けでは無責任であろう。

どうも、甘い施策だとしか思えない。改革・イノベーション政策は痛みを伴うことであり、「苦あれば楽あり」だ。充分国民に説明すべきことである。

今朝のyahoo !web記事に「安倍財政で日本は年内にも破綻、「ガラガラポン」早まる-藤巻氏」があった。

また、毎日新聞・・・『大型補正予算 「負担は後で」は無責任』

この政権は財政再建に取り組む気があるのか。そう問わずにはいられない12年度補正予算である。緊急経済対策の実施などに必要な予算措置だが、財源の約6割を借金に頼ったため、今年度の新規国債発行額は、44兆円の目標を8兆円も超過した。将来の返済負担がまた増える。

財政再建を「中長期的にはしっかりやる」と安倍政権は主張する。だが、借金を大胆に上積みする政権が、どうしたら数年後の再建目標を達成できるのか、不可思議だ。

財政再建への真剣さを疑う代表例が、70〜74歳の高齢者が病院の窓口で負担する割合を1割から2割に引き上げる措置の凍結継続だろう。補正予算には、4月から1年据え置くための費用として、約2000億円が計上された。

経済成長と財政規律の両立を・・・持続的な日本経済の成長に繋げると共に、具体的な財政健全化への道筋もしっかり示すことが大切であると思う。

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幸せって何だろう

07rose_ame21 幸せとはなんだろう?と考えた時、形があるわけではないので「これが幸せ」という具体的なものはない。人の受け止め方で千差万別です。誰でも同じ価値観はえらません。つまり、誰もが共通のものを見出すことは、難しいのです。

幸せ…とらえどころのない、人類の永遠のテーマ。この幸せというのは、どうやって測るのか?…今、世界各国で、国民の“幸福度”を測る新しい指標づくりが進んでいます。

「幸せ」測る尺度NHK番組クローズアップ現代「幸せのモノサシ~指標づくりの模索~」2011年6月2日放送・・・背景にあるのは、これまで社会の豊かさを測る基準とされてきたGDPなど経済指標の行き詰まりがあると思います。

所得が上がり生活の向上と幸せが結びつかないとか、地球環境などの持続可能性がない、などが理解できるようになり、社会の進歩を何で測っていくのかが改めて問われているのだと思います。

日本でも内閣府が、「幸福度に関する研究会」・・・経済学者・社会学者・心理学者の意見を集約し、幸福度指標の原案を示す計画だそうです。一方、自治体や企業の中には、経済成長や所得上昇など金銭の豊かさでない、新たな幸福論を掲げて既存のあり方を見直そうとするところも出てきているそうです。

何故今、幸せを測る必要があるのか?一体、これからの日本の「幸せ」とはどんなものなのか?これから私たちがめざす社会のあり方・人々の生き方を、指標という側面から考えることが浮かび上がってきた「テーマ」と思います。

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2013年1月15日 (火)

感動した、ダイオウイカ撮影

282_field111 この地球上に、まだ謎の生物がいるのだ。何十年前に、イギリリスのネス湖に多くの目撃例が報告され、写真や映像が公表された。ミステリーとして語られてきたが・・・ネッシーは未確認である。

「NHKスペシャル 世界初撮影!深海の超巨大イカ」生きている巨大イカの映像である今回の放送は、放映前からニュースなどでも盛んに取り上げられており、13日放映されたわくわくするような期待感があった。

世界で初めて撮影に成功した、深海で暮らす生きたダイオウイカの映像だ。多くの視聴者は、黄金色の巨体がうごめく姿に釘付けとなったことだろう。

NHKと国立科学博物館などの11カ国、50人のスタッフからなる国際チームは、透明なドーム形で340度の視界を持つ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載し、トワイライトゾーン(薄光層)と呼ばれる水深1000メートルの深海に潜航・・・

チームはダイオウイカをおびき出すため、おとり作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつけるフェロモンによる作戦。

さらにはダイオウイカ最大のライバルであるマッコウクジラにハイテク小型カメラを装着し撮影する作戦など、ありとあらゆる作戦を駆使し、昨年夏に小笠原諸島の海域で約3メートルのダイオウイカの撮影に成功した。

撮影のための調査、準備期間は10年間、潜航回数は100回、潜航時間は400時間に及んだという。素晴らしく、感動した。

http://rd.yahoo.co.jp/videotopics/videolist/hobby_cooking_life/pbc9226029b21ede78a22dc0244637583/link1/SIG=125pubmr0/*http%3A//gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10041/v0991200000000545240/

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どんど焼き

111moutuzi_matu_yuki21  枝先に 白い目玉の どんど焼き

昨日は、東京地方は初雪でした。積雪は10センチ?ぐらいだったでしょうか・・・

「どんど焼き」は1月15日(小正月)の行事で、正月の松飾り・しめなわ、などを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。

残り火で、三つになった枝に、まゆ玉(私の育った地区は養蚕が盛んだった)を、さして焼く。焼いたまゆ玉を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣を祈るという行事です。

最近はわが町内では、行いませんが、私の子供のころは(昭和20年代)まゆ玉(米粉で作った団子)を長い木の枝に刺し焼いたことを覚えています。

今でも、伝承行事が、八王子市上恩方地区、夕やけ小やけふれあいの里のどんど焼きが行われます。 

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kanko/event/027110.html

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生きていられる・・・

3612 生きていられるのだから~~~

阿倍首相の新年の挨拶で、強い日本を取り戻すと・・・

http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/130101-2.html

信頼できるかどうかは、実行力があるかで決まると思います。増えていく「国債」と「高齢者」で、今までの軌道を修復することは、そう簡単なものではないでしょう。泥沼から抜け出すことは、きっと今の世代の人たちが生きている間は無理と思います。

世界でも類をみないほどの「HYPER高齢社会」を迎え、誰も経験したことのないような時代を迎えるのです。それでも、生きている、生きていられるならばそれでいいじゃないですか・・・

この世に今、存在している。存在していられる。まだ、死んでいない。そこに希望が見出せなければいけない。広い視野、こだわらない心、しなやかな精神で・・・

浮足立つ言葉が流布する時代だからこそ、扇動的な言葉で踊らされる時代だからこそ、根源的な言葉を私たちはもっと大事にしなければならない。

「生きていられることの喜び」、「幸せ」とは・・・人それぞれですけど、その基準自体、家庭で作られることは共通しているのですが・・・生きている限り、実直に素直に「幸せ」を追い求めていくべきでしょう。

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2013年1月14日 (月)

成人式

000000811 成人式 氷雨の中の 晴れ姿

今日は成人の日です。東京地方は、生憎の冷たい雨の一日となりました。各地で成人式が行われることと思いますが、テレビで中継で、デズニーランドから晴れ着姿がありました。雨でなんだか可哀そう~~

晴れ着と言うと、なかなか着るチャンスがないと思います。私の子供にも、祖母に作っていたのですが、結局一回ぐらいしか着ていない?まぁー孫の七五三に着せたのですがね・・・

成人の日は、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としています。大人の仲間入りです。新たに責任と義務を認識してもらいたいと思います。

不幸にして被災地の方や、事情があって成人式が出来ない人もいます。そういう方達の思いを心に留めていただきたいと思います。

午後から雪となり、6時ごろまで降り続いた。八王子市では13センチ位積もった。(15日午前3時記す)

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一生独身?

191104011 昔、母親に言われたこと思い出しました。「一人口は食えぬが二人口は食える」を結婚時に言われたことを・・・どういうことかというと「一人で生活するよりも夫婦で暮らした方が経済的に得だということ」です。

最近、結婚適齢期になっても、結婚しない人が多くなっているようです。結婚しない人にはそれぞれの理由があるようです。

最近、「婚活」と言う言葉は、よく聞きますが、それだけ結婚を意識する人は多く、婚活をする人も結婚したい人は沢山いるのだと思います。しかし、未婚率は上がっていて、結婚したいけれどできない未婚者が増えているのです。

結婚したいけれど結婚しない人、結婚できない人が増えている理由としては、「結婚相手に求めるもの」が多く、基準が高くなっていることもあると思いますが、「結婚したいが親がいる」・・・昔のように、跡継ぎ・何々家に嫁ぐという嫌なイメージあり、将来、親の面倒を見なければならない。嫁・姑の関係に自信がない。

それには、少子化で二人兄弟で、親をどちらかで、跡取り(世継ぎ)をすることの束縛されてしまうことで納得しがたいということだと思います。また、結婚には様々な条件、例えば年収や職種、家族なども含めて、最適な条件を満たしていなければならないと考える人も増えていると思います。

しかし、まぁー結婚しない人が多くなってしまうと日本の人口は減り、大きな問題となるのは・・・無知の私でも分かります。また、一人暮らしで、独身時代は経済的に余裕があると思いますが、老後は経済的・精神的に、不安があるだろうと思います。

webザイスポの記事に『”一生結婚しないかもしれない”リスクに備える!独身が考えるべき「一生のお金」(1)』ありましたので興味深く読みました。

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2013年1月13日 (日)

喜寿せまる

08tubaki_takegaki11 新春や 嬉しさ半ばの 喜寿せまる

新春を迎え、わが一族は無事に年を越せました。経ってみると一年の過ぎる早さは、年々早いように感じられます。70歳、孔子は自分の心のままに行動しても人道を踏み外す事が無くなると言っていますが・・・高齢化社会が、ますます進んでいます。年をとっても元気でいたいものです。

「健康寿命」介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間を示す「健康寿命」を厚生労働省が初めて算出、2010年は男性70・42歳(10年の平均寿命79・55歳)、女性73・62歳(同86・30歳)だそうです。

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中国の言論弾圧・・・

09oga_akanegumo11 NHKラジオのニュースで「中国 NHKの海外向けTV放送中断」されるとの放送を聞きました。「南方週末」で地元当局により一部改ざんされたて、記者らの抗議活動が行われたニュースを見たのですが、厳しい対応は、真の民主化は遠いと感じさせる思いです。

中国国内で、NHKの海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」が、地元当局に書き換えられたとされる問題を伝えたところ、映像と音声がおよそ5分間にわたって中断されたという。

放送が中断されたのは、抗議活動を抑え込むため「南方週末」の本社前で大勢の警察官が警戒に当たった様子や、「南方週末」を支援する動きが水面下で広がっていることなどに触れた部分です。NHKのニュースの放送が中断されたのは、これで3日連続となるという。

中国の最高指導者が習近平氏に代わって、一層厳しい取締りのようです。中国は日本を抜いて、世界第2位の世界大国になり、世界にその力を誇示してきています。人口13億人という世界でトップです。中国の国力は、計り知れないものとなって来ています。

しかし、人の心まで抑えることがあっていいのでしょうか、人の心は統制出来ません。出来たとしても仮想現実で、長続きはしないでしょう。

今日の読売新聞社説でも「中国紙記者スト 言論は統制強化で抑え込めぬ」と題して・・・載っています。(抜粋)

ネット人口が5億人を超えた中国で、言論の自由拡大を求める声を従来の強権的手法で抑え込むのはもはや難しいのではないか。中国の所得格差は深刻で、民衆の不満は極限まで膨らんでいる。幹部の汚職摘発を進めるためにも報道統制の緩和は欠かせない。

南方週末に対する中国当局の検閲には、米政府が懸念を示した。習政権は、言論弾圧が世界第2位の経済大国のイメージを損なっていることを自覚すべきである。

中国当局が安定を求めるなら、経済のグローバル化に伴い価値観が多様化してきた社会の変化を、真摯に受け止めねばならない。

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2013年1月12日 (土)

ふるさと・・・想う

55eb1803d82b34f155628866526c3d391 「ふるさと」とは、生まれ育ち遊んだ場所です。私は、生まれも育ちも今も同じ土地に暮らしています。歌にあるように、ウサギを追い、小鮒を釣って遊びました。

人生を川の流れに例えるならば、激流があり、穏やか流れがあって、今は大きな池を前にして、少しは落ち着いた流れ?の身であるような気がします。

人類の歴史から見ますと、たかが半世紀ちょっとでありますが、人も、風景も、すっかり変わり、人の暮らし人の心まで変わってしまったように思えてなりません。

土地開発によって幼い頃によく遊んだ空き地や駄菓子屋などが無くなり、ふるさとの姿はすっかり変わってしまいました。もはやふるさとは、記憶の中で懐かしむしかありません。

今でも夢に出てくるのは現在、住んでいる家ではなく、すでに無くなってしまった生家です。ふるさととはいつまで経っても夢に出てくる場所であり、心が休まる大事な場所だと思います。

3・11震災で、ふるさとを捨てざるを得ない人がいるという。その人たちの心を想うと、なんとも切ない思いがいたします。慰める言葉もありません。ノスタルジア募るばかりでしょう。

風景を変わることがあっても、人の優しさ、思いやり、温もりなどは、no changeであって欲しいと願うばかりです。また、少しでも、今まで生きてこられた環境を少しでも残し、後世に繫げて行きたいと思っています。

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ぬくもり

Sira71 最近は、産婦人科のある病院でお産します。私の子供の最初の出産(45年前)の頃は、家で出産される方もおりました。そして、「助産婦・・・」などの看板があったのを記憶しています。

妹の出産の時、父親が、「母ちゃんが赤坊産むんだよ!」と慌しく、鍋でお湯を沸かしていました。やがて、奥の部屋から、赤ん坊の泣き声聞こえ、お産婆さんが「女の子」と言われたのを覚えています。

私ももちろん家で、お産婆さんによって取り上げらたのですが、15世帯位の部落に、同級生が5人いて、部落の仲間入りをしたのです。人の誕生、「生」は生活の中にあたのです。そして子供は三世代同居家庭や地域を生活の場として育てられました。

「家族」・・・葬儀式場に「何々家葬儀式場」とあるように、その頃の「家制度」の名残り?なのでしょうか・・・

食生活や住環境、医療が改善され来たと同時に、三世代が同居する家は少数になり、また老人介護施設を利用することが多くなるにつれて、日常生活で「老」の姿を子供が身近に感じる機会が少なくなりました。

医療と介護が充実してきたので家での嫁の負担が改善されてきました。嫁中心に家族などに身の回りの世話に頼らず、老衰でも病院で最後の時をむかえることが多くなりました。親や祖父母が老いて、そして命尽きる姿を、またご近所でお亡くなりになる人の姿を、日常生活で目にする機会が少なくなりました。

最近の子供たちは、成長の過程で日常的に「生」「老」「病」「死」の命の姿を目にすることなく大人になっていきます。命のぬくもりを実感しないと「生」「老」「病」「死」についての認識も変わらざるをえないでしょう。

昨今の少子化や、離婚率の増加、自殺や孤独死、さらには人の情ということについて、やさしさや、いたわりの気持ちをなくしてしまったことから起こる、いじめや犯罪、さらには、ひきこもり、心の病についての考え方の変化、これらは「生」「老」「病」「死」にたいする認識の変化と無関係ではなさそうです。

「生」「老」「病」「死」とは命の姿であり、命のぬくもりそのものです。若い人たちにとって、日常的に身近に「生」「老」「病」「死」と向き合うことがないので、その実感がないのかもしれません。しかし介護や医学療法が進み、経済的に豊かで、戦争の危機がない平和な社会に住んでいても、「生」「老」「病」「死」は人間の基本的な悩みであり苦しみです。

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2013年1月11日 (金)

天を突く冬木立

800px1  冬木立ち 枝先ばかり 天を突く

毎日、太平洋側では乾燥した毎日が続いています。近くのナラ・コナラ・クヌギ・クリなどの雑木林の枝は、すっかり葉を落とし、枝先が青空に向って天を突いています。

小鳥にさえずりが聞こえたので、耳を澄ましていると、ホホジロが確認できました。高い枝先で風に揺れていました。今時えさは何を食べているのでしょう。

「一筆啓上 仕候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)知られています。

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美しい風景は美しい心と品格が・・・

070美しい風景に美しい心が育まれる」

日本人は花が好きで、一坪の庭にも四季それぞれの花を植えて楽しみ、花を愛すること自体では、世界中どこの国でも同じでしょう。日本人も西洋人も、変わりはないと思います。

日本と西洋では、みんなで街の美しさを創り、守ろうとする意識の強弱の差があります。文化の差か精神の差でしょうか、日本人がその域に達するまでは相当の時間がかかるという専門かもいます。おそらくあと50年か100年かかるだろうという。

『「風景」はそこに住む人々の「心」を映す鏡である』「日本人の心の風景を知りたければその街の景観を見よ」あるいは「日本人の心の豊かさを、文化水準を知りたければ、周りの風景を見よ」と言い直すことができるのです。

日本古来の伝統の品格・品位が政治的・社会的な欠陥がますます増幅されて、本来持っていた良い面が失われつつあるように思えてなりません。

まさに品格・品位が欠けてきて、品性が悪く卑劣な事件が多くなってきています。「衣食足りて礼節を知る」とありますが、日本は豊かになって逆に社会が悪くなっているのではないでしょうか・・・

品位とは、人に備わっている人格的価値であり、品性は人の性格を道徳的価値として見る場合の呼称です。一方、品格とは、ものの良し悪しの程度、品位、気品をいい、人間のみならず社会全体や地域に対しても当てはめることができます。

日本社会の原理は、侍社会の躾だという人が多い。ある行為で恥を掻いたり、人に後ろ指を差されたり、また笑われ者になれば、死ぬほどの屈辱感を覚えるなどという行動規範が、社会の品格を保つ要因となっていました。

現在は、恥じをなくしたた人や世間体を気にしない人達が多くなり、拝金主義・拝金思想に邁進していないでしょうか。それに、日本人の多くの人はおかしいと感じていると思います。

品格がないというと具体的には、権力に媚びる・大きいもの(組織・大企業)を崇拝しそれに依存する。そして、自分の権利だけを主張し適わないと嫉妬する。また、金銭を崇拝するなどです。

これらは、人間誰でも持っている三毒(仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、すなわち貪・瞋・癡を指し、煩悩を毒に例えたものである)死ぬまで捨てきれないものです。

この三毒を、理性で抑えることに意識を持って生きたいものです。その程度によって、その人の品格が評価されるのです。このように思うのは、町を歩いていても、挨拶もしない、誰も見ていないからとゴミを捨てるなど、索漠とした人間が多くなったと思うからです。

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ゴミのない町にしよう

322 「川になぜゴミ捨てる」のテーマでは、何回も取り上げていますが、私たちの町に流れる鯉がたくさん泳いでいる川(湯殿川)に、大きなゴミ捨てられていました。

その光景を見て、なんて酷いことをするものだと心が痛い思いがしました。市の回収も正月休みだったので、家に置く場所がなくなってしまって、仕方なし川に放り投げてしまったのだろう。私は、東京都南多摩西部建設事務所にお願いし、処分して貰いました。

それだけをの作業でも、私たちの税金がかかってしまうのです。川にゴミを捨てると言うことを・・・考えてみますと、国家が発展していくためには大量生産・大量消費という施策を取ることが多く、日本もそうだったのです。

現在は経済が成熟した国家は、環境問題のほうに目が向いていますので、リサイクルを義務付けた法・促進の法を整備などしています。日本のリサイクル関連の各種法一覧です。http://www.env.go.jp/recycle/recycling/

八王子市でも不法投棄には、頭を痛めているのです。ゴミの不法投棄は犯罪に当たります。自分の都合で、ゴミを川に捨てたり、山に捨てることは、まだまだ、発展途上国の認識です。

家族で、地域でも、もし、ゴミを捨てる行為をする人がいたら、注意する勇気を持って頂きたいと思います。監視は行政では出来ません。地域住民で監視し、ゴミのない町にしましょう。捨てない・捨ててあったら拾いましょう。

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2013年1月10日 (木)

高校生の自殺

037 大阪市の高校2年のバスケットボールの主将の男子生徒の自殺について、大きくメデイアで取り上げられているが、体罰は賛否両論あると思う。

報道によると、「体罰一掃」を約束=責任問う声、「愛情あれば」も―保護者説明会3時間・桜宮高は9日夜、保護者説明会を開いて、席上、佐藤芳弘校長が経緯を説明し、過去に他の運動部でも体罰があったことに触れた上で、相次ぐ体罰問題を謝罪した。(時事ニュース)

一般の同校生のインタビューでも、練習の時は厳しいが普段はとても愛情こもる接し方で、優しい先生だったという。

過去に同校のバスケットボール部は名門であり、優秀な成績を修めている実績がある。「厳しい修行」で名門校になる。誰にも、青春時代には、身を削る思いの努力で勝ち得ることを体験した思いはあるだろう。

保護者説明会に出席した父兄の方からも、「体罰自体はやってはいけない」声がある一方「愛情があれば多少は許されるのではないか」との意見も出たという。また、「暴力と指導の体罰は紙一重だ」と話していたという。 

大阪市長の橋下氏は、8日、記者団に対し、「きちんとした対応が取られなかった。教育現場の最悪の大失態だ」と高校側の対応を批判し、自殺をまねいた背景として「子どものSOSをきっちり受け止めるチャンネルが整備されていない」と述べた。

一方で、「僕が(子どもに)手を上げることもある。親がそうだから学校現場でも(体罰は)ある。そうなったときに事後フォローをどうしないといけないのかだ」と話し、体罰が存在するとの前提をもとに、体罰が起きた後の生徒への対処方法が重要であると・・・。

遺書に、他の生徒は同じようなことしても、どうして僕だけが怒られるのかという内容あったそうだ。これは、主将というリダーであったということあるが、それだけ君を信頼しているのだというメッセイージが伝わるようなフォロー大事だったと思う。

それは、周りの生徒かも知れなし、先生・家族なのかも知れない、人間は多くの人と関わり合っていく、一つの目標に向って進もうとしている過程にはさまざまな問題の遭遇する、そのとき周りの人の支えや励ましで生きていけるのだ。

私も自分の子に、小学校前に剣道の道場に入門させた。正月の寒稽古に嫌がる子供の手を引いて道場に連れて行った覚えがある。その時は辛かったろうと思うが、その後小学・中学・高校と続けて三段の免許を取得した。今、剣道というスポーツ精神が、厳しい人生行路で心の支えになっていると思う。

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家族とは


055 「無縁社会」、「核家族化」、「絆」と言う言葉が世間で言れている時代であるが、改めて家族とは何かを・・・考えてみたい。本当の「人間愛」は「家族」が原点であると思う・・・

「家族」とは、両親がいて、その子供がいて、お互いに支え合って、一番信頼のできる存在あである。そして、一人一人が必ず持っているもの。自分自身の一番大切な存在である

家族は社会の中で、一番小さい集団であって、生き物にとっては、とても大きな存在である。家族は、血のつながりのある人間同士の集まりだけでなく、まったく血がつながっていなくても、家族といえる。

世の中には、色々な形や様子の家族があると思うが、私の中での家族は「私」を受け入れてくれて「私」の居場所があり、包み込んでくれるような、あったかいものに感じるところである。

愛し合う男女が結婚して子供が産まれ、みんなが支えあいながら生活していくもの。他の何にも代えられないほど大切なもの。家族とは子どもの小さい頃の生活環境の土台となる存在である。

親は家族のために働き、子どもに学校に行かせ養っていかなければならない。そういった事よりも家族に精神的に支えられる部分も多いはずだと思う。

父、母、兄弟、祖父母などが一つの家に集まり、父は社会で働き、母は家事をし、父の稼ぐお金で家族全員が生活すること。また子供は、父から援助され、学校へ通い勉強する。家族全員でよりそい、互いに助け合うということだと思う。

昨日テレビ朝日のスクランブルで、山本晋也が直接インタビュー。人間一滴で山田洋次監督とのインタビューを見て「東京家族」を、是非観たいと思った。

小津安二郎監督の「東京物語」が世界の映画監督が選ぶ最優秀作品が(2012年8月)選ばれた。

山田洋次監督が自身の監督生活50周年を機に、敬愛する小津安二郎監督の名作「東京物語」(1953)をモチーフに製作した「東京家族」が、1月19日に公開されるという。

日本の家族の姿を描いてきた山田監督の新たな家族ドラマの一作。東日本大震災に伴い脚本にも変更が加えられ、撮影も延期されたが、戦争の傷跡から復興していった時代に作られた「東京物語」と同様に、震災で大きな傷を抱えた現代の日本で生きる家族の姿を描くことになった。

自身もすでに名匠と呼ばれる山田監督だが、「東京家族」製作にあたっては、「素晴らしいお手本なので、うんと参考にしたし、精一杯、真似をしようと思いました」と、不朽の名作である「東京物語」に最大限の敬意を表した。実際に2つの作品を並べてみると、小津監督へのオマージュであふれたシーンがいくつも見つかるという。

山田監督は、小津監督の「東京物語」を「ひとつひとつのシーンをじっと見て、アングルなど細々としたことから映画を学び取っていきました。人物を突き放して客観的に見るのではなく、入り込んで人物を見られる映画なのです」と評する。

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2013年1月 9日 (水)

冬の土手

316 冬の土手 そよぐ草あり 思いでも

枯れているのもあれば、枯れかかっているのもある。もちろん、なかには枯れずに青いままの草もある。最近「土手」と言う単語が使われなくなった。と言うより、開発が進んで土手がなくなってしまってみることが出来ない。

冬草は、枯れ草の中に青くいきいきしているものもあり、暖かくなると一気に大きく成長する、ちょうど麦のようである。

私が住む近くに、湯殿川がある。湯殿川は(東京都八王子市の西南部を流れる多摩川水系の一級河川で ある。)その法面が土手にあたる。

最初は芝が植えられていたが、今では色々な雑草が生えている。今はその地に入ることは出来ない。土手というと、遠い子供の頃の思い出がある。牛の餌に草刈、野草の摘み草、冬には、敷物で滑って遊んだりした。

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痛みを伴わない改革はあり得ない

015  安倍首相は「大胆な金融政策、機動的な財政政策、成長戦略の『3本の矢』でデフレ脱却と過度な円高を是正していく」としていますが・・・

痛みの伴わない改革なんてあり得えません。信頼されるリダーであるかどうかを判断されるのは、人が嫌がる痛みを伴う改革を在任中にどれだけ実施したかで決まります。

痛みを伴う改革を先延ばしすればするほど、将来の負担が増すばかりです。取り返しの付かないことになるのでは・・・と不安になります。

「税と社会保障の一体改革」で消費増税で痛みを伴います。改革が難しいのではなく、決断の勇気があるかどうかです。

政府は、国民に充分説明し、軽減税率を早急に検討し、来年度の税制改正論議は、自公両党で、税制改正大綱の策定を目指す事です。残された時間は少ないのです。

税調メンバーの専門知識を生かし、公平・中立・簡素という税制のあるべき姿を議論する意義は大きいと思います。窮状を脱出するには、痛みを伴わないものは改革と言えないかもしれません。

大事なことは、国民にその痛みを公平することでだと思います。特に高齢者と若い世代と負担の公平さ、年代格差があってはならないと思います。国民のすべての人が納得できる改革案を示して欲しいものです。

だから、そう簡単には達成しない、国民の理解が大事な要件だと思います。

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2013年1月 8日 (火)

マーナー・ルールを守って!

269 昨日、ゴミ拾いをしました。今年初めての本格的なごみ拾いでした。場所は私の住む町八王子市片倉一丁目町会のエリアで、国道16号沿い・湯殿川の河川管理通路・片倉時田まちの広場・時田公園です。

午前・午後3時間かけて拾った量はレジ袋4っとなりました。タバコの吸い殻・弁当の食べ残し・ビニール傘・飲んだお酒の空き瓶・ビールの空き缶・コーヒーの空き缶・ペットボトルですが、考えられない、食器類(30センチのお皿・マグカップ・ホーク・スプーン)などです。

公園のごみ捨て禁止や、犬の散歩のマナー看板を壊したり、外されたり、犯罪行為?に当たるのではと思う仕業の後が見られました。湯殿川には、大きな袋が2個も投捨てられていた(川が深いので取れない)。行政にお願いするしかないと思います。

片倉城跡公園が整備され、湯殿川にアユが見られ、やっと自然が取り戻せたかと、胸を躍らせていたのですが・・・とんでもないモラルも、マナーも関係がないとでも、思っている人が多いと言うことです。新年早々嘆いていても仕方がないが、本当にゴミを捨てていく人がこんなに多いとは驚きです。

何度も書いていることだが、原発反対・自然を守れ・行政は何をしているなどと文句を耳にしますが、自分の行いは、棚に上げて何たることか怒り心頭です。

人間は一人では生きていけません。多くの人と関わり合って生きていけるのです。自分だけの都合で勝手気ままな行動は許されません。なぜするのですか、捨てたり、壊したりは犯罪になります。止めて欲しいです。

基本的にはマナーの欠如で、家庭・学校・地域の道徳教育を考えなけれいけないと思いました。世知辛い世の中こそ、人に環境に思いやりを持って欲しいものです。

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恐ろしいノロウイルス

051 先だって、かかり付けの医師に定期診断で、話されたことですが、「嘔吐した匂いで感染する」と言われるほどの猛烈な感染力だそうです。ビックリしてしまいました。

昨年暮れから、全国各地の老人施設で、ノロ・ウイルスによる食中毒でお年寄りが亡くなったニュースが流れたが、その猛威はおさまる兆しが見えないようだ。

今日のNHKwebニュースでは先月、広島市にある食品会社が作った弁当を食べた人にノロウイルスによる食中毒が広がり、その後の市の調査で患者数が1976人に上ったことが分かったという。厚生労働省によりますとウイルスによる集団食中毒としては、これまでで最も多いということです。

ノロウイルスとは、乳幼児から高齢者に至る広い年齢層で急性胃腸炎を引き起こすウイルスです。この感染症は11月から3月の主に冬季に多発しますが、年間を通して患者はみられます。  http://tatujin.net/noro.html

予防は・・・

食事の前やトイレの後などは、せっけんを使いしっかり手を洗う。

タオルなど共用で使用するものを避けることも必要です。

下痢やおう吐等の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。

食品中のウイルスは加熱により感染性をなくすことができます。

食品の中心温度が 85℃ 1分以上になるようにしっかり熱を通して食べましょう便や吐物の処理をする時は素手で触らず、必ずビニール手袋を使用しましょう。

汚物の消毒は市販の塩素系消毒剤(漂白剤)を希釈したものを使用してください。

下痢だけではなく、嘔吐が多い消毒薬に対する抵抗性が強い一度かかっても何度も感染することがある。 一度かかったからといって安心していると、再感染を起こすこともありますので、予防には気をつけましょう。


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2013年1月 7日 (月)

光陰矢の如し

038 早や七日 過ぎ行く日々は 矢の如く

今年も、なんだかんだと今日は、七日、これと言って予定もなく家で過ごしてしまった。普通のサラリーマンは、今日から本格的始動でしょう。

しっかり、一日一日を過ごしていかねばと、気合を入れて行きたい。それこそ「一日一生」で生きなければいけないと反省しています。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~prince77/mokuji.html

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町会・自冶会とは・・・

315 私は長年、八王子市片倉町一丁目町会の役員しています。最近、町会の認識と存在が疑問に思っている方がいるようです。「町会・自冶会はなぜあるの?」と問われることもあります

そこで、その必要性と役割を記して見ました・・・ご理解して頂きたいと思います。

自治会・町会は、一定の地域に住む人々が、日頃から交流を深め、快適で住みやすいまちづくりを目指して自主的に活動している住民組織です。奉仕活動です。

自治会・町会の役割・・・普段の生活において、自治会活動に支えられていることがたくさんあります。同じ地域に住む住民が、より快適で安心・安全なまちを維持、確立していくために自主的に活動し、お互いにその活動の恩恵を享受し合う「共助のネットワーク」、それが自治会・町会活動です。

災害への備えとして・・・「いざ」という時には、お隣さんや近所の人達が一番頼りになるものです。大地震や大型台風などによる水害のような大規模災害の場合には、市や防災関係組織だけでは十分に対応できないことも実際に多く、隣近所での助け合いや安否確認、救護や避難の協力が大切になります。日頃から地域の絆を深めておくことが「いざ」という時の備えになります。

地域の安全のための活動

暗い夜道を明るく照らす防犯灯の設置の要請・設置後の維持管理
防犯パトロールによる犯罪防止活動
交通安全の推進活動

災害に強いまちづくり

自主防災組織結成や防災訓練の実施など防火・防災活動

身近な情報を提供・共有

・市の広報紙の配布
・市や自治会の情報の回覧

きれいで快適なまちづくり

・まちや公園などの清掃
・ごみ集積所の管理
・分別収集への協力

楽しい行事やイベントの開催

・祭りなど伝統行事の保存・育成
・祭り、盆踊りや運動会、文化祭などの行事の開催

助け合い運動、社会福祉活動への協力

・「赤い羽根共同募金」など各種募金の取りまとめ

地域づくりのために・・・

住み良い地域をつくるために、地域の課題を話し合ったり、市への提案の窓口になるのも自治会です。快適な環境をつくり、安全で安心な地域づくりのために、自治会・町会では各種の活動を行っています。自治会・町会に加入して、一緒に住み良い地域づくりに参加しましょう。

誰かが何かをしてくるではなく、あなたが何が出来るかを考えよう!

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2013年1月 6日 (日)

素直な心

Yatude1 松下幸之助が、「素直な心」を次のように定義しています。

「素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心であります。また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります。」

お互い人間が最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるというわけです。

中国人は日本の「素直」という言葉の意味が理解出来ない。また、中国人や韓国人は、素直に謝ることが出来ないと言います。

「ごめんなさいの心」・・・

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/message014.htm

確かに、歴史的な文化の違いで、分かるような気がします。

最近、特にグローバル化した世界を実感させられます。このところの日本を取り巻く、領土問題・経済発展に伴い、アジアの国々はじめ世界の国の歴史・文化を知ることが大事で、双方の国が互恵関係の上であることが条件で話し合いを進めていかねばならないと思います。

「はい」という素直な心 「すみません」という反省の心 「お陰様で」という謙虚な心 「私がします」という奉仕の心 「ありがとう」という感謝の心・・・

私は、松下幸之助の定義の「素直な心」と「五つの心」今年の目標にしていきたいと思っています。

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一瞬を輝かせる


108genbikei21 夏目漱石の「草枕」の冒頭に・・・「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる・・・とある。

全くその通りである。また、70歳を過ぎて、ちょっと気持ちに余裕が出たのか、人生振り返り後悔することが多くなって、何ごとも悔やむことばかりで、過去から離れられずに、過去を引きずっている人がとても多い。

身について離れなくなってしまうほどの恐怖、苦痛、屈辱、苦悩というものは、生きている限り尽きることない。だから、いつまでも怨みや憎しみ、悲嘆、絶望するのでなく、そのことごとくを払拭しなければ、悩みや苦しみから抜け出せない。

とかく人は過ぎ去ったことを捨てきれずに引きずってしまう。ところが過去に執着すれば今が今でなく、今も過去になってしまう。今が過去がになれば、未来を見つめることなく、過去に埋没してしまう。

いつまでも今が過去のままであれば、未来に向かって一歩も踏み出せない。また、過去を引きずって、悪循環から抜け出せなければ、明るい希望の光を見いだせなくなってしまう。

冬が春になるものでなく、秋が冬になるものではない。今とは、過去でも、未来もない。今は今のみで、過去が今になったのではない。今が未来になるのでもない。生は生のみ、死は死のみで、生きているのは、一瞬の今である。だから今の一瞬を輝かせることである。

 

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2013年1月 5日 (土)

子供等の里帰り

191104011 来て良し 帰って良しの お正月 

お正月は、実家に帰り、“まったり”を決め込んで、娘などはすっかり子供にかえり、上げ膳・据え膳を決め込んでいる。野菜や果物など食べ物のなどのお土産は、重いからいらない、軽いお札が一番嬉しいという。孫達もお年玉をあてにしている。

そんな、子や孫達がお正月はやってくる。来なければ、気が抜けるし、来れば世話が大変で、対応に疲れ果ててしまう。来て良し、帰って良しだ。

近所の奥さんも言っている。「3日も泊っていられると、寝込むようだ」と、本音だ・・・

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郷土愛とは・・・

10kouchi_katurahama11 人は生まれた時から両親の愛情で育てられて成人になります。多くの人に関わりあって大人になります。そのプロセスが問題で、個人に関わっていく、人の良し悪しで社会は変わります。そして、私達の人生像・社会像を具体的縮図のように描き出しているのが「地域」というものかもしれなません。

今時「地域」なんて言葉は死語にちかいもので日常会話の中では、ほとんど使わないし、あまり意識もしないものになっています。しかし、マスコミによって報道される多くの事柄が、身近なこの「地域」の中でも読み取ることができます。

先行き不透明な混沌とする社会の中で、自らの人生の意義を確かなものにするには、今一度「地域」を捉え直し、立て直すこと、古臭くいえば「郷土の生活の意義」を確かなものにしていくことが大切です。

私達が国や社会を憂うのなら、その最も具体的で確かな方法は、郷土に尽くすということなのかもしれません。傍から見ればバカバカしいほど、郷土愛を至情に生きている人は、人や地域・国・人類をも愛する事ができると思います。

人それぞれの人生は、決して傍から見るほど平坦な存在ではない。味わえば味わうほど深淵不可思議な存在で、それを最も味わい得る人生は、郷土を背景として成り立つ私達の実生活の中にあるような気がします。

最近思うのですが、いま住んでいる地域を大事に愛おしく思う心が薄れているようで仕方がないのです。具体的には、近所の人間関係・環境問題など、関心がないという人が多くなってきていると思うからです。

つまり、自己中心的な考えの人が多いということです。やはり、人間の生きる原点に立ち還り、“生きるとは”考えますと、人間愛とは、地域社会と地域・日本の自然環境を愛することに帰着するのだと思います。

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2013年1月 4日 (金)

今日から始動

200810170013a11 スカイツリー 東京の街 動き出す

東京スカイツリーが出来、東京の観光スポットが増えた。今年の東京地方は元旦から晴れがつづいているが、日本列島には強い寒気が居座り北陸北日本に大雪を降らしているという。山での遭難があいついているという。

今日は、2013年の正月も4日目である。アメリカの財政の崖の回避法が成立、ニューヨーク市況は300ドル値を上げた。また、今日の東京株、大発会で1万700円回復、上げ幅一時300円超えたという。

日本では、今日が仕事始めの役所・企業が多いという。高さ634メーターの東京スカイツリーは、東京都墨田区押上にある電波塔である。観光・商業施設やオフィスビルが併設されており、2012年電波塔・観光施設として開業した。

予想以上の入場者であるそうだ。関係者の話では、5月22日の開業から9月末時点の累計来場者数は2095万人。予想以上の来場に、開業後1年間の来場者数予測を3200万人から4400万人に上方修正したという。さーて、今年の景気はどうだろう・・・

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デフレ脱却のシナリオ?

000000811 本当に金融緩和でデフレ脱却できるのか?アベノミクスを信じていいのか?

「社会保障と税の一体改革」・・・少子高齢化が進む中、国民の安心を実現するためには、「社会保障の機能強化」とそれを支える「財政の健全化」を同時に達成することが不可欠であり、それが国民生活の安定や雇用・消費の拡大を通じて、経済成長につながっていく・・・昨年暮れに、民主党野田政権時に閣議決定している。

ギリシャや、スペインの2の舞にならないのか、国民の痛みは???

今朝の毎日新聞の社説「2013年を展望する 強い経済は構造改革で」より抜粋

日本はGDPの2倍にも達する公的債務残高を抱えていることを忘れてはならない。デフレのままでは税収も上がらず、年金・医療など社会保障制度の維持が難しくなるばかりか、財政破綻の危機が現実のものとなる。

安倍晋三首相の答えは「強い経済を取り戻す」だ。そのためにはまずデフレからの脱却であり、公共事業の集中投資と日本銀行の金融緩和でそれは実現できると主張する。

経済学者の多くは懐疑的である。むしろ国債市場の波乱をよびかねないと警戒している。私たちもそう思う。とりわけ、2%の物価上昇に達するまで、無制限に日本銀行に国債などを買い入れさせるという主張は危うい。

すでに長期金利が上がってきていることに注意しなければならない。長期金利が上昇すれば、国債は借り換えも新規の発行も難しくなり、ギリシャ化への第一歩を踏み出すことになる。長期金利の上昇だけは避けなければならない。

過去10年の日本の実質経済成長率を平均すると0.9%だ。日本銀行は少子高齢化による経済の構造的マイナス要因と、技術進歩などによる経済拡大要因を差し引きすると、いまの日本経済の潜在成長率(実力)は1%にやや届かない程度、と見ている。

ということは、これまでの日本経済はほぼ実力相応の成長をしてきたということだ。無理がない。だからこそ国債市況は安定し、ひとびとは「幸せな不況」にまどろむことができた。「それではダメ。強い経済を取り戻す」というなら、物価の引き上げでなく、構造改革で潜在成長率の引き上げを目指すのが筋なのだ。

まずは年金・医療・介護の社会保障制度を維持可能なものにし、国民が安んじて消費を拡大できるようにする。財政改革に道筋をつけ着実に実行する。企業活力を引き出すため雇用、税制を中心に大胆な規制緩和を行う。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加しアジアの活力を取り込む、等々だ。

ギリシャやスペインなど南欧諸国の体たらくを人ごとだと考えているとすれば、それは大きな間違いだ。財政が行き詰まり金融政策にも手立てがなくなり、彼らはついに身を切る改革に踏み出した。

10年前に、いや5年前に改革に踏み出していればここまでつらい思いをしなくても済んだかもしれない。そういう悔悟にさいなまれつつ。

安倍首相の政策が効果ゼロとは思わない。日銀に社債や株式を買わせれば、物価は反応せずとも株価や地価があがり、ミニバブルにすることが可能だ。それが狙いなのかもしれない。だが、それは資源配分をゆがめ、かえって経済の健全な発展を阻害しかねない。

安倍政権に集まる人々は国債市場のXデーは当分先と楽観的に考え、かつ、万一の場合にも対応可能と考えている。だが、政権担当者の最大の仕事はリスク回避であって危ない経済実験をすることではない。

過去の失政の責任をなにもかも日本銀行に押し付け、金融緩和しさえすれば強い経済を取り戻せるというのがアベノミクスであるらしい。それは「幸せな不況」を「不幸せな不況」にしてしまうおそれがある。

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2013年1月 3日 (木)

水の有り難さ

072 若水を 汲むし命の 有りがたき

今は、当たり前の水道があり、水は簡単に手にはいります。私たちの先祖は、水を手に入れるに随分と苦労していたのです。私の小さい頃の村には殆んどが、川に近くに家があって、川は、田畑の利用から、飲料水・食物を洗ったり、衣類の洗濯、など生活には欠かせない存在でした。

今、日本では人口が減少していることで問題になっていますが、世界的には70億人と増え続けています。これから環境問題などと食糧不足が心配されると同時に“水”不足が問題と専門家は言っています。

「若水」と言う言葉はもう死語となってしまったと思いますが、水がなければ人間生きていけません。2013年元旦に初めて使い、水道の有り難さと命の有り難さを認識いたしました。

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支え合う社会とは・・・

125 40年前の私の住む町には、沢山の子供達がいました。現在はその子供達は、独立し他所で生活しています。町には新たに開発がなされ、新興住宅やマンション・を購入またアパートで、生活を始めている人もいます。

この地で育った子供達は親の近くより、離れて暮らす人が多くなっています。したがって、町は、他所から、転居された人はいますが、子供達が立ち去ったいま現在の家には、老夫婦と、色々理由はあると思いますが結婚しない(出来ない)人がいるだけになり、以前(40年前)社会構成が、全く違ってきています。

近所にはお年寄り夫婦、独り暮らし、空家となっています。新し住宅やマンション・アパートなどのは入居され、町としての人口は以前より増加していると思いますが、町会などの組織活動とコミニケーションが難しくなっています。

「社会構造の変化とコミニケーションのありかた」が問題となっていると思います。今朝は、それに関係する、問題でいま国会でも政治家が取り上げている、「社会保障と税の一体改革」に関する高校生の感想文などから、「高校生の皆さんへ―支え合いに取り組もう」の題で社説に載せています。

お年寄りの老後の不安・若い人の社会保障の負担の不安は深刻です。阿倍信三首相の「日本を取り戻す」とは・・・沢山のテーマがあると思いますが、日本の人口減少に伴う大きな“ひずみ”修正・補正していく政策を真剣に考えるべきです。

改革には痛みを伴うものです。その痛みを公平にする仕組みを考えるのが政治家だと思います。そのことを、国民に納得するまで説明が大事だと思いす。

朝日新聞社説・・・「高校生の皆さんへ―支え合いに取り組もう」

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

 

 

 

  

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2013年1月 2日 (水)

政治の信頼が日本をす救う

015 混迷の時代・・・日本を取り戻せるか・・・

阿倍信三内閣は「日本を取り戻す」と言うことであるが、内憂外患の対処が本当に出来るのか?疑問を持っている人もいるだろう。私たちが抱える、問題の数々は、そう簡単には解決できないと諦めかけている人もいるだろう。また、一朝一夕には、答えが見つかるようなものではない。

領土問題しても、相当の隔たりがある。鷹派といわれている、石原慎太郎前都知事が尖閣諸島の東京都で買うと話から、消し炭に火をつけてしまったが、みんなの心に重くのしかかっている。円満解決には時間がかかるだろう。

デフレ脱却と経済再生に最優先で取り組み、夏の参院選で勝利して本格政権を目指す構えだ。安倍首相は「国家国民のために目前の危機を打ち破っていく覚悟で『危機突破内閣』を組織した」と説明。「すべての閣僚に経済再生、復興、危機管理の三つに全力で取り組むよう指示した」と述べた。

改革は痛みを伴うものであ。阿倍政権の使命は、政治の安定によって、国力を維持・向上させることにある。危機を突破するためには、リスクが考えられるが、国民に充分説明することが大事で、そのことが信頼に繋がる。信頼なくして目的は遂行できない。

  

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生きていることに喜びを感じたい

019 「お変わりありませんか」・・・日本人は、久しぶり会う人に挨拶をすることがあります。「お変わり」は「何か変わった出来事」という意味です。別に「悪いことあった?」と聞いているわけではないので、日々の出来事を聞いているのです。

吉田兼好「徒然草」の冒頭にあるように、「祇園精舎の 鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ 」

時の流れが止まらないように、すべてのものは同じ姿を止めていない。自分という身体を構成している60兆個の細胞は、絶え間なく死んだり生まれたりしています。すなわち昨日の私、今日の私も、明日の私も、みんな異なる私です。今、一瞬にも、私自身は変わりつづけているのに、いつも同じ私で変わらないと思い込んでいるのは妄想です。

昨年は、世界の大国の指導者が決まりました。アメリカ・ロシア・中国などです。また、お隣の韓国では、初めての女性大統領が決まりました。そして日本では衆議院選挙で自民党阿倍政権が誕生いたしました。

シリア・イラクなど、中東諸国は内戦は収束する兆しもありません。今日のニュースでも、多くの死傷者が出ているとの報道があります。一刻も早く期待したいものです。

そして、欧州の信用不安に始まって、世界的不況は長引いています。解決するには、思い切った変革の策をとることで活路が開けることがあります。困難な見通しを悲観するより一歩を踏み出せば、暗闇の隘路を抜け出て希望の光を見いだせることがあります。

私たちは、今、という時に生きています。けれども、それは一瞬のことで、そう思った時にはすでに過去です。まさに生きている今とは、瞬きの刹那にすぎない。明日のことだと思っていることが、もうその時になれば今です。未来はすぐに今になり、そして過去になってしまいます。

ノーベル生理学賞を受賞された山中伸弥教授が、授賞式から一夜明けた朝、ストックホルム
で記者会見をされた。「ノーベル賞の受賞は、もう過去のことです。今日は科学者として仕切り直しの朝だと感じている」と、「iPS細胞を創薬に役立てるという応用に向けて、これまで以上に力を入れていきたい」と抱負を語られました。そして「研究はマラソンとよく似ている。今回は、栄養補給のような意味があった」と話されました。

無常迅速で時はどんどん流れていきます。ところが人は今がよければと、のんびりと貴重な時の流れを浪費していないでしょうか。過去にこだわることなく、いつも未来志向で今を生きる。今を生きることが過去を生きることであり未来を生きることです。この一瞬の命の輝きに心をときめかせ、今、生きていることに喜びを感じたい。

 

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2013年1月 1日 (火)

従心期・・・

114 2013年・元旦あけましておめでとうございます。

混迷の時代と言われ、日本はグローバル化した社会でアメリカ・中国などの経済などはもちろん、ギリシアが金融危機に陥っても、日本にも大きな影響がもたらされます。いま、世界的不況の嵐の中、日本を取り巻く、問題は大きく、私たち生活のも直接影響してきています。

3年3ヶ月の民主党政権が、自民党政権に変わり、世界の大国のアメリカ・ロシア・中国などの新らしい指導者が決まり、日本も進路の舵取りを阿倍首相は政策で、本当に「日本を取り戻せる」でしょうか・・・

話は変わるが・・・私もいよいよ本格的な老いの領域に入るが、孔子の論語に従心期・・・「七十にして心の欲するところに従って、矩(のり)を踰(こ)えず」とあります。もう「老い支度・死に支度」など考える年齢に差し掛かり、自分の人生を振り返り、今年からは、人生を見つめ直すことが大事なことだと思っています。

松下幸之助は、素直な心の大切さをことのほか強く訴え、次のように述べています。「人間は心にとらわれがあると、物事をありのまま見ることができず、その実相、真実の姿を正しくとらえることができない。」

「それでは判断を間違え、行動を過つことになりやすい。それに対して素直な心は、何ものにもとらわれず、物事をありのまま見ることができる心である。したがって、素直な心になれば、物事の実相が見える、それにもとづいて、何をなすべきか、何をなさざるべきか、ということもわかってくる。」

高齢期というとマイナスのイメージを抱くことが多い中にあって、脳だけは生涯にわたって向上を続けます。したがって、人は「円熟・老練」の高齢期に達しますと、「耳順」・「従心」を発揮し社会に貢献することも出来ると思います。

まず病気に罹らないこと。楽しい生活を心がけ周りに迷惑を掛けないこと。この2つは肝に銘じておこう。生きる、生きている喜びを実感できる年になればいい。

日記風ブログも毎日更新して常に脳を刺激することも・・・気持ちを切り替えて心機一転、くよくよしない・・・くよくよしないで生き抜いていこうと思う。

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日本人の美意識

013 東洋大学と朝日新聞digitalの記事をみて、新年早々感銘を受けたので記してみました。世の中はグローバル化し、時代は移り変わっていますが、古来から優れた日本人の「美意識の精神」を後世に繋げて行きたいものです。

「ドナルド・キーン氏特別講義 世界から求められる日本の美意識」

日本文学の研究者として名高いドナルド・キーン氏は、東洋大学の学術顧問、および名誉博士でもある。キーン氏が若者たちへ向けて行った東洋大学での特別講義から、国際社会での活躍を目指す学生たちへの応援メッセージをまとめた。

私が初めて日本を訪れたのは、昭和28(1953)年のことでしたが、現在の日本はそのころとは様変わりしました。和服を着る人は少なくなり、日本家屋も減ってマンションに住む人が増えました。今、初めて日本を訪れる欧米人は、自国とそれほど違わないと感じるでしょう。

しかし、変わらないものもあります。それは日本人が持つ美意識です。古代ギリシャ人は大理石で神殿を造りました。彼らは永遠の美、すなわち不変の美を求めたのです。しかし、日本は時とともに訪れる変化を受け入れてきました。

日本人が桜を愛でるのは、そこに無常観を見いだしているからです。もし、永遠に花が散らなかったら、美しさを感じないだろうし、つまらなくなる。花の持つ命の短さが、美しさに気づかせてくれるということをこの国の人々は知っているのです。

また、日本人ははっきりとした美の定義よりも、受け取る人々それぞれの美意識に判断をゆだねるところがあります。私が研究している「源氏物語」の冒頭は、「いづれのおんときにか(いつだったかわからないが)」と、不明瞭な書き出しで始まります。

このような曖昧な表現の冒頭は、ほかの国の小説には存在しない。このことがやがて、不完全を許容できる日本文化になっていきます。

「優れた美意識を生む日本人の倫理観」

さらに日本人は、その生涯を通じて神道、仏教、儒教と異なる三つの宗教のなかで生きます。子どもが生まれたらお宮参りをし、教育は儒教の精神を重んじ、死後は仏教式の葬儀を行う。

これは、異なる価値観を認め、合理的というよりは情緒的に人と関わり合う日本人の倫理観であり、それらが優れた美意識につながっているのです。

この日本独特の美意識を発展させたら、世界に貢献できることは限りなくあるはずです。そして、世界もそれを求めています。日本のなかには、もっとモダンなものを欲しがる人がいるかもしれない。しかし、古い文化を知らなければ肯定も否定もできません。

日本には、「万葉集」の時代からの素晴らしい文化が存在し続けています。大学生のうちに、それら多くの日本の文化や文学に触れるべきだと思います。

【注釈】 2011年9月16日に行われた東洋大学特別講義「現代のグローバル化社会における日本の伝統文化・思想の意義について」から

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