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2012年12月

2012年12月31日 (月)

環境のこと、もっと考えて

001 捨てられたゴミ・ビンや空き缶などは、そのままにしておいたらどうなるのでしょう?生き物が棲めなくなり、温暖化は進み、気象は変わるでしょう。昔いた多くの小動物や昆虫・魚類が姿を見ることが出来なくなったのも、環境が変わったからです。

今、地球上では人間が便利さだけを追い求めて止まることはありません。よく考える、そのことで、大きな代償を払う結果になることを、忘れてしまっているのでは・・・と私は思うのです。

結果が出るのが先だから・・・いいじゃないか?・・・と殆んどの人は思っているではないでしょうか。そのためには、行政や、学校教育などで実施されていて、条例や道徳教育などで環境保護に力を入れていますが、現状は改善されているとは思えません。

衆院選挙で争点だった「原発是非論」がありましたが、自民党政権となり原発再稼動も視野に入れた方向で検討すると言う方針のようです。

そして、問題になっている使用済み核燃料の処理は19000トンに上っています。使用済み核燃料は原子炉で使用された後の燃料棒で、ウラン・プルトニウムを大量に含む高レベル放射性廃棄物です。

使用済み核燃料には大量の放射性物質が含まれており、その危険性と処理の困難さのため、その処理が世界的な問題となっています。特に使用済み核燃料からウラン及びプルトニウムを抽出することで核兵器への転用も可能であるため、大量に貯蔵することは好ましくないとされています。

一般的には原子炉で使用された後、冷却するために原子力発電所内にある貯蔵プールで3年~5年ほど保管され、その後、核燃料サイクルに用いるために再処理工場に輸送されて処理が行われるますが、高レベル放射性廃棄物処理場での長期保管が行われます。(ウキペディア)

東日本大震災で、各国から救援に駆けつけられた人に、日本人のマナーを賞賛されたという話がありましたが、日本人の一人ひとりの環境に対する意識は薄れつつあるようで仕方がありません。日常、ゴミを平気で捨てたり、国のエネルギーの問題にしても環境に対する考えが気弱です。

日本では青森県六ヶ所村に核燃料再処理工場がありますが再処理工場は、危険な放射能の核施設です。ヨーロッパでは、再処理工場周辺にまき散らされたプルトニウムなどの放射能が、鳥や魚、植物、そして人体からも確認されています。

私は、現在の日本人モラル・マナーを考えると、自己中心的な考えの人が多くなったようです今が良ければ将来は・・・?私には関係ないからという人が多くなったように思えてなりません。もっともっと環境を考えて欲しいと思います。

大晦日

052  大晦日 心鎮めて 鐘を聞く

いやー今年も色々ありました。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

2012年12月30日 (日)

「幸せとは」を問いかける人生

051 2012年を振り返って思うことは、人生には浮き沈みあり、悲喜こもごもと言うことです。我を忘れて没頭してしまうことや、失望の憂き目にあったり、倦怠感に襲われることもあります。また思わぬ災難の遭遇したり、悲しい別れに出会ったり、将来に不安を感じることなど、自分をとりまく環境が激変します。

長い不況の中で老いも若きも、世の中、金次第、金を頼りに人々の心は揺れ動ごいています。人はなんのために生まれてきて、なんのために生きているのだろうか、 執着による迷いの人生から、生き甲斐が感じられる人生へと自覚したいものです。

3.11東日本大震災と原発事故で、多くの人が犠牲になリ、今も避難先で苦しんでいる人が沢山います。しかし、被災されている人たちは、きっと来る春を信じて、苦しい生活を耐え忍んでいることでしょう。

困難を乗り越えてこそ、本当の幸福を実感できると人は言います。この困難を乗り越えて生きるところに人格の高まりがあるということなのでしょうか・・・

泰然自若の根性を養うことができればよいのですが・・・ 人の一生は夢の如き儚いもの、毎日がはじめての今日、初めての私だから、いつも真実をもとめようと努力する生き方こそが、目覚めです。

この上もなき幸せとは、今、人生に目覚めることです。人生、一生修行であり、修行こそが悟り、すなはち目覚めであり幸せであると思うのですが・・・目覚めようとする心を発すか否かが、人生の幸、不幸の分岐点となるのでは・・・。

とは言うものの、まだまだ納得が出来ない。これからの先も「幸せとは?」を問いかけて来年も、再来年も、一生続けて行くのだと思います。

2012年10大ニュース

039 今年(2012年)も後2日となった。今年も色々あった。読売新聞の読者が選ぶ10大ニュースがある。それを改めて書き出して、一年を振り返ってみた。

海外・・・

① 米大統領選でオバマ氏再選

② 中国共産党総書記に習近平氏

③ 金正恩氏朝鮮労働党第1書記

④ 英エリザベス女王の即位60年

⑤ ミャンマー議会補選で、スーチー氏当選

⑥ 露大統領にプーチン首相が当選

⑦ 大型ハリケーン「サンディ」米で死者100人以上

⑧ シリア内戦が泥沼化

⑨ NASA無人探査車が火星に着陸

⑩ スペインがユーロ圏に金融要請、欧州の財政、金融危機続く

日本・・・

① ノーベル生理学・医学賞に山中教授

② 東京スカイツリー開業

③ ロンドン五輪、史上最多のメタル38個

④ 政権問う師走の衆院総選挙

⑤ 尖閣国有化で日中関係悪化

⑥ 金環日食、932年ぶり広範囲観測

⑦ 中央道トンネルで崩落、9人死亡

⑧ 巨人が3年ぶり22度目の日本一

⑨ 地下鉄サリン事件で特別手配の菊池容疑者ら逮捕、オウム捜査終結へ

⑩ 兵庫県尼崎市のドラム缶遺体遺棄事件、連続遺体遺棄・行方不明事件に発展

私的には・・・

義兄・会社の先輩・同級生の悲しい別れがあった。こんなに重なった年は記憶にない。まぁーまぁー健康であったので・・・『差引けば 仕合はせ残る年の暮』沢木五十八)だった。

今年の漢字一文字『金』・・・

今年はオリンピックイヤーだったこともあるが日本人選手が大活躍してメダルラッシュとなったことが、ゴールドのイメージにつながったようだ。また今年は金環食があったことも金の選出につながった。あるいはiPS細胞でノーベル賞の金字塔を建てた山中伸弥さんの偉業も金のイメージ。

2012年12月29日 (土)

この一年は幸せだった?

038 秤かけ 幸せ過ぎし 年の暮れ

この一年経ってしまえば、一年はとても短く感じられはするものの、日々、さまざまなことに一生懸命に取り組んできた時間は、恐ろしいほどに長く、濃密なものです。

つらかったことと、よかったと思えること、それを左右に積み上げて「秤」で計れるわけのものではない。何とか生き延びた感じすらあります。そんな風に思うのは年をとったせい?・・・

幸せとは、納得できる諦められること?考えると難しい。

子供は大人の行為を見ています

204  『健やかに 育つ子供は みんなの願い あなたが子供の道しるべ』

拾っても、拾ってもゴミ・タバコの吸殻・空き缶・ペットボトル・空き瓶が捨てられています。急いでいるから。いいじゃないかタバコ一本ぐらい。アッちょっとうっかり。それともみんなが捨てているから。など捨てる理由はあるでしょう。

人間は一人では生きていけません。生きて行くためには多くの人に支えられて生きていけるのです。みんな住んでいる町には、ルール・マナーがあります。

八王子市では、全市歩行禁煙となっています。マナー(道徳)を守ることはあなたの品格が問われます。そしてあなたの行為を子供達が見ています。明るく・美しく笑顔が溢れる町は一人ひとりの心がけです。

野山の貴重な植物・昆虫を呼び戻そう・川に昔いた魚をまた見ましょう。環境を豊かにすることで、子供達はこころ豊かに育つのです。美しい町になれば犯罪なくなるのです。「住んで良かった私たちの八王子市片倉町一丁目町会に」・・・致しましょう。

  • 2012年12月28日 (金)

    師走の町往く人

    Odaiba971  歩く人 みな急ぎ足 師走かな    

    2012年もいよいよ押し詰まってきた感じで、町往く人のをみるとみんな忙しく、急いでいるように感じます。そして今日は役所の御用納めです。

    今年は衆議院選挙で慌しい年末だったが、政権交代で、国の指導者が自民党の阿倍政権となりました。早くも為替・株式市況に反応がでていますが、日本を取り巻く難題をどう解決していくのか「日本を取り戻す」と言っている阿倍政権に期待しよう。

    それにしても、今年は私的にも義兄が亡くなるという大変ショックなことがありました。昨日は歌舞伎俳優の中村勘三郎さん告別式がありましたが、57歳と言う若さこちらもショックでした。そして野球の松井秀樹が引退するニュースを見て時代の流れを感じました。

    今年の漢字一文字は、ロンドン・オリンピックで、日本のメダル数、史上最多の38個で?・・・「金」です。

    感動とは意外性があること

    24351 感動とは・・・ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること。と大辞泉にあります。

    NHKラジオ深夜便の「列島インタビュー」の番組で「みんなの笑顔を見たいからプチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動代表 志賀内泰弘さんの話から「感動とは、意外性があること」であるということ。例えば、日本人が小さな体で、アメリカ野球のメジャーの選手で大活躍をするということで、“まさか”と思わせることだそうです。

    「意外性が感動である」と観客が知ってしまえば、その効果は激減すると言っています。ここで重要なことは、「感動とはそのような心のメカニズムで起こるのだ」という原理を観客に知られてはまずいということなのです。

    観客が予想もしていなかったときに、ふと予想外のことを見せると、観客は驚き、感動します。意外性など期待していないときに、そして選手の側も、意外なことなど起こすつもりはまったくないというような態度のなかで、ふと予想外のことを起こすと、観客は感動します。観客が「何か珍しいものが見られる」と、最初から期待しているのでは、意外性の効果はないと思います。

    人間は感動する出会いが多ければ多いほど、心が豊かになります。心に残る人は、傷つけられた人か、お世話になった人か、あるいは接して魅力を感じた人かです。もし魅力を感じ、感動する、人との出会いが多ければ多いほど、その人生は『幸せな人生』ということが出来ましょう。

    「感動する脳(茂木健一郎)」の本の中で、人間の脳は、感動することで活性化されていきます。そういう意味からすれば、感動なき人生は、生きていないのも同然。人生の中に沢山の感動があるからこそ、それは豊かなものになっていくのです。

    では、客観的に考えて、その感動はどこから生まれるのか。感動の素はどこにあるのでしょうか。その一つは意外性にあります。 人は不意打ちされたときに、感情が高ぶるという傾向があるのです。

    また、珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心・・・(好奇心)を持つことが大切で、クリエーティブな発想が生まれ、活き活きと人生が送れると思います。


    2012年12月27日 (木)

    寒空

    E0035757_18140571 寒空や 穂先は既に 膨らみぬ

    すっかり落ちた三つ葉つつじの穂先は、春の季節の巡る日を知っている。古来から引きついている自然の摂理とも言うべきか・・・小さく膨らんだ花芽が確認できる。青空の寒風に晒している。

    今朝は、この冬一番の冷え込みだった。我が家の庭にある水道も凍って水が出ない。でも、幸せなことに、晴れて洗濯・掃除などはかどりそうだ。

      

    阿倍2次内閣発足

    Natsu1 2012年も5日を残すばかりとなった昨日、阿倍題2次内閣が船出した。

    東日本大震災と原発事故。出口の見えないデフレ不況。1000兆円にも及ぶ国の借金。中国や韓国との領土対立、宙に浮く米軍普天間基地の移設などなど、盛り沢山のテーマで、満載の阿倍内閣の船出である。

    重要であり、国民の暮らしに直結している。また国民一人ひとりの願いは、阿倍新内閣に寄せる期待は大きい。改革には、棚からぼた餅とはいかない、痛みを伴うものである。痛みや、辛さを、共有しながら、目的を目指すのは当然の覚悟が必要だ。

    今朝の新聞各紙の社説・・・

    朝日・・「安倍内閣発足―再登板への期待と不安」

    読売・・「第2次安倍内閣 危機突破へ政権の総力挙げよ」

    毎日・・『第2次安倍内閣 「自民の変化」示す政治を』

    日経・・「安倍自民の力結集し政治の安定を」

    産経・・『第2次安倍内閣 「強い国」へ使命果たせ スピードと成果こそが勝負だ』

    沈没しかけている「日本再生」を期待していることは、マスコミのみならず国民の多くの声である

    2012年12月26日 (水)

    年の暮れの政権交代

    09oga_akanegumo11 年の暮れ 不況風は 治まるか

    2012年も後わずか・・・第182特別国会が、今日26日召集され、同日午後の衆参両院本会議の首相指名選挙で自民党の安倍晋三総裁が第96代の首相に選出される。

    全国的に、寒い。東京地方は、朝から冷たい北風が強い。午前中市場に正月用品を買いに出かけたが、寒いのと、買い物客が大勢で参った。

    お店の方では、不況でお客が少なかった分を取り戻そうと、大声を張り上げている。どうも今いちのようだ。来年は政権交代で、不況風は治まるか・・・

    とにかく、国民が選んだ政権である。阿倍内閣に期待しよう。

    私を信じて・・・

    199912070922111 トラスト・ミー「Trust Me」ブリーブ・ミーと「Believe me」は、どちらも「私を信じて」と言う意味だが、後者はあまり深刻な意味合いはなく、ラフなものだそうで、打ち合わせなどでもよく使われる言葉だそうだ

    その反面前者は・・・非常に重い意味を持つ言葉であり、打ち合わせでも殆ど使わない、というか、使ってはいけない言葉とのことだ。つまり、自分より、“目上”であればあるほど深刻さがますので、よほどのことがない限りはまず使わないという。

    今日26日阿倍内閣の閣僚が決まり発足となる。阿倍総裁は選挙前で民主党の野田政権、の批判の中に安倍総裁 は「この3年間に使えなくなってしまった言葉が三つありマニフェスト、近いうち、トラスト・ミー」と述べた。

    さーて、鷹派という国民の評価である阿倍首相は、憲法改正・国防軍と、中国・韓国はじめアジア各国から気になる発言が相次ぎ、刺激的では済まされない発言で大丈夫なのか?原発問題も、公明党との絡みと、将来の方針が明確に示されていない。

    2006年時のスローガンは「美しい国日本」だったが、今回は「日本を取り戻す」だ。それにしても、日銀に「2%の物価目標要求」するなど、かなり強引とも、思える政策を打ち出している。しかし、「沖縄の基地問題」・「日本人拉致問題」・「少子化問題」がある。どれも非常に大きな問題である。

    TPPの問題も、経済界・マスコミなどから参加で、読売新聞社説・・・「自公連立合意 TPP先送りなら国益損ねる」と訴えている。「私を信じて」と阿倍政権に期待するしかない・・・が今朝の産経新聞の主張にあるように・・・実行力である。

    産経新聞主張自公連立合意 危機突破へ実行力みたい」である。

    2012年12月25日 (火)

    クリスマス終ると正月準備

    191104011 ケーキ食べ 正月準備の 年の暮れ

    今日はクリスマス、年寄り夫婦だけの我が家では、ショートケーキを買ってきて食べた。

    さーて、次はお正月準備は、先ず年賀状を書き(パソコン)ポストに投函し、ちいちゃなクリスマスツリーを片付ける。大掃除・正月用品の買い物などなど・・・

    そして、門松(スーパーに売っている)を玄関先に取り付けるのだが、一夜飾りはいけないと昔から言われている。それでも子供がいる頃は、張り切って作業が出来たが、結構辛くなった(今は独立し手生活をしている)。正月は、孫達が来て賑やかになる。

    素直な心に感動

    Img_0155 私は純真で、けがれのない無垢な心に感動すら覚えた体験を昨日経験いたしました。何か心が洗われたような、清々しい気持ちになりました。

    何時ものように、私たちの町に流れる湯殿川の河川管理通路のゴミを拾っていると、サッカーの練習帰りという二人の小学生の少年に出会いました。

    「今日はサッカーの練習だったの、試合だったの?」など言葉をかけたら、「練習だったんだよ」と話してくれました。そしてしばらく、私のゴミ拾いしている行為をみて、「ゴミはすてないでね!」と話したら、二人同時に「はい」と元気に返事をしてくれました。

    そして、なんと・・・私と一緒に素手で、タバコの吸い殻・紙くず・空き缶など拾ってくれたのです。なんと素直な子供もなのだろうと感心しました。その行為を何人かの大人の人が見ていました。「手が汚れるから」と言っても、ドンドン先を争うように、拾って私の持つ袋に入れてくれたのです。見ていた大人の人は、笑顔がこぼれていました。

    「素直な心」・・・とは、松下幸之助が提唱しています・・・『お互いに、素直な心になりましょう。素直な心はお互いを強く正しく聡明にいたします。そしてよき社会をつくり自他ともの幸せを生み高めていくのです』

    人の心が、人に優しく、環境に思いやる、何気ない行為でよき社会づくりとなる基本であると思いました。こういった小さな行為の積み重ねが多くの子供達が広がれば、大人の人達も心を動かせることになるのだと強く思いました。

    先日、子供会の会長に、公園のごみ拾いを、子供達で行いましたと報告がありましたが、その事を学校の校長に話したと言うことです。とても素晴らしいことで続けてほしいです。

    素直な子供たちは、環境に対する判断が出来ないこともあるでしょう。公園や道路などにゴミを捨てると・・・どうなるのか、大人はしっかり教える事です。家庭で、学校で、地域でそして、社会全体で教えることです。

    地球全体のこと、原発反対と叫んでいる大人の人は沢山いようようですが、タバコの吸い殻・ゴミを捨てる大人も大勢いるのです。「ゴミを拾ってくれた子供の素直な行為を考えて下さい」

    ゴミ問題は社会問題となっています。一人ひとりが気をつけなければいけない問題です。いわば国民性(品格)の問題になるのだと思います。



    2012年12月24日 (月)

    クリスマス・イブ

    08yokotesigai_yuukei21 夕暮れに スーパー店員 サンタ帽  

    長引く不況で、買い物お客が、減少しているが、今日は、クリスマス・イブで、どこのスーパーも、かきいれ時である。スーパーの店先に、サンタの帽子を被り、お声を出して、ケーキを売っている光景を目にした。

    クリスマス寒波が来たというので、今日は風が一段と冷たかった。上信越や東北の日本海側は、吹雪になっているところも・・・

    老夫婦二人だけの我が家では、何時もと変わらぬ夕飯だが、健康であるから、有難いことだ。

    党の主張と国民の関心の乖離

    07bonchi_asayake_hi11 衆院選で「各党の主張」と「国民の関心」の間に、なぜ埋められない大きな乖離があるのか衆院選前に、毎日新聞が世論調査を行った結果・・・

    「最も重視する争点は?」という質問・・・「景気対策」が1位で32%。阿倍自民党総裁のの主張が、反映した結果で、大胆な「金融緩和」を繰り返し述べた。通貨の流通量を増やし、国債を日本銀行に買わせる、という主張だが、その内容が報道されただけで、たちまち円安になり、株価は上がった。

    次に「年金・医療・介護・子育て」の23%で、民主党政権が見事に失敗した分野である。そして「消費増税・財政再建」は10%、「東日本大震災からの復興」が7%・・・。

    いま注目されている、「原発・エネルギー政策」は、なんと7%にとどまっている。どの政党も、この選挙の焦点は「原発」が支流だったが、各党があれだけ「脱原発」「卒原発」、そして「原発ゼロ社会」を訴えたのに7%の国民しか関心を示さなかったのである。

    シナリオなき政策は国民は政治不信に繋がると言うことである。改革は・・・当然痛みが伴うものである。人に受けの良いことばかりでは・・・余りにも白々しい。

    なぜ・・・評論家の田原総一郎氏のブログでは・・・

    どの政党も本気で原発問題に立ち向かっていないことに、国民は気づいてしまった。先日の「朝まで生テレビ!」は、「脱原発」をテーマに取り上げた。そこで僕は各党からの出演者に次のような問いを投げかけた。

    「代替エネルギーはどうするのか」「原発をなくすのはいいとして、使用済み核燃料の問題はどうするのか」この僕の質問にきちんと答えられた政治家は、一人もいなかった。

    彼らは「脱原発」を主張している。だが、その主張は単なる掛け声だけで、具体的な道筋がない。リアリティがないのだ。彼らのそのリアリティのなさが、画面に映し出された政治家の表情に、如実に現れてしまった。

    テレビは恐ろしいものである。この選挙に関する世論調査では、3つの重要な問題が忘れられていると僕は思った。

    ひとつは「沖縄の基地問題」だ。2つめが「日本人拉致問題」、3つめが「少子化問題」。どれも非常に大きな問題である。だが、これらを争点にする政治家は少ない。理由は簡単だ。票につながらないからだ。

    たとえば、「沖縄の基地問題」の現状は非常に危ういと僕は危惧している。多くの国民が「沖縄だけの問題」と考え、「日本全体の問題」として受け止めていないように見えるからだ。だから、僕がテレビ番組で沖縄問題を取り上げても、視聴率はよくない。

    この選挙で選ばれた政治家、政権を担うことになる政治家たちに僕は言いたい。多くの国民が求めている、景気対策、年金・医療の問題は、もちろん早急に取り組むべきだ。そして、原発・エネルギー問題は、単なる選挙のスローガンで終えてはならない。現実にどうするのか、はっきりと道筋を示してほしい。

    そしてなによりも、選挙の争点にならなかったが、しかし、非常に重要な問題である、沖縄問題、拉致問題、少子化問題にしっかり取り組む政治家が、出てきてほしいと僕は願う。

    2012年12月23日 (日)

    雉を見る

    冬山の 雑木の山に 雉一羽

    最近、殆んど見かけなくなった雉のオスを見た。雑木林の木々の葉もすっかり落ちて、見通しがよくなったせいか、近くの雑木林で見かけた。何か鳴き声がして、声のする方に目をやると、金色と紺色をミックスした羽が、冬の薄日に輝いて見えた。

    ジッと目を凝らしてみていると、雉の方が気がついて、ブッシュに消えた。そして鳴き声も止んで静かになった。カワセミは最近よく、湯殿川で見かけるが・・・雉は珍しい。

    自冶会・町内会のあり方

    204 自冶会・町内会のあり方・・・

    歴史的に見て、昭和の第二次世界大戦中の配給制度があります。「トントントンカラリンと隣組」歌の歌詞にありますように・・・隣近所の“助けあい精神”が基本的理念であると思います。

    www.youtube.com/watch?v=kQf-aO95ezU

    1 トントントンカラリンと隣組
      格子を開ければ顔なじみ
      回してください回覧板
      知らせられたり、知らしたり

    2 トントントンカラリンと隣組
      あれこれ面どう味噌醤油
      ご飯の炊き方垣根越し
      教えられたり、教えたり

    3 トントントンカラリンと隣組
      地震、かみなり、火事、どろぼう
      互い役立つ用心棒
      助けらリたり、助けたり

    4 トントントンカラリンと隣組
      何軒あろうと一所帯
      ここはひとつの屋根の月
        纏められたり、纏めたり

    昭和20年代前半までこういった、地域の絆とも言うべき隣組助けあい精神が続いてきたように思いますが、所得倍増論・欧米にに追いつき、追い越せの日本経済の発展の歴史があります。

    列島改造論など、日本の高度成長に伴い、地域社会構造も大きく変わってきています。自冶会・町内会の存在や、あり方が現在問題となっていると思います。

    核家族・無縁化社会・独り暮らし・・・孤独死・・・などなどです。こう言った問題をなくすために、自治会・町内会は、地域行政と供に自冶会・町内会は、地域住民の福祉の向上や地域コミュニティの醸成に大きく寄与するとともに、行政と地域住民を結ぶ基礎的な組織として、様々な行政サービスを協働で担うなど重要な役割を果たしてきました。

    近年、防犯・防災や環境対策など地域における課題が増大、多様化する中で、より安全に安心して生活できるまちづくりに向けた自治会・町内会活動など、地域コミュニティの活動の重要性が再認識されています。

    一方、社会構造の変化や価値観の多様化などが進んでおり、自治会・町内会は加入世帯の減少や、役員の高齢化、担い手不足など様々な課題を抱えています。

    3・11東日本大震災以降から、首都直下型地震・東南海地震など、地震災害と、複雑社会での防犯など、生活の不安は増大してきていると思います。そのためにはもう一度、自冶会・町内会のあり方を考えていきたいものです。

    2012年12月22日 (土)

    師走雨

     132 石畳 ひきこもごもの 師走雨 

    悲しみや喜びは交互にやってきます。そして、何の前ぶれもなく訪れることが間々あり、またその方が突然であった分、驚きと共に深いものとなります。今年も多くの悲しみの別れがありました。

    思いがけない喜びは周囲の人々と共有しながら、あらためてじっくりと味わうこともできますが、突然訪れた悲しみは、己の中にたたみ込んで結局は時が経つのを待つより他にはないのです。

    今年も、指折り数える日々になってしまいました。関東地方は乾燥した日が続いていましたが、雪でなく雨で良かったです。片倉城跡の石畳には枯れ葉が雨を沁みこませて、一息ついた感じです。

    どうしてゴミを捨てる

    282_field111 どうしてゴミを捨てる。

    毎日のようにゴミ拾いを行っているが、一向にゴミ捨て行為は減らない。現代社会においては、道路や公園、商店街などの公共空間における「ポイ捨てごみ」「散乱ごみ」は大きな社会問題である。

    とりわけ、近年のコンビニエンスストアやファストフード店の普及などの、消費型生活化に伴う、消費者の利便性の向上とともに、ごみも、ごみのポイ捨ても増加する傾向にあり、その対策はまさに緊急の課題である。

    今日では、全国の地方自治体の約9割において「ごみ・タバコ等のポイ捨て」に対応した条例が制定・施行されており、決定的な効果をあげるまでに至っていないようだ。

    ごみが公園内・歩道の植え込みが多い。植え込み内には食品・飲料容器、包装ごみなどの大きながの多く、植え込み下の地面にはそれらのごみよりも、吸殻が非常に多く捨てられていた。時にはごみがベンチ上に放置されていることもある。

    一方、通りに関しては、車道寄りに若干多くみられる感じであった。その理由は、排水溝や、放置自転車、あるいは花壇といったものがその場所には多く、そこには集中して吸殻や缶類、ビラ等のごみが多く捨てられている為であった。

    また、歩道自体には吸殻が圧倒的に多く、続いて銀紙類を始め紙・ビニールくずといった比較的小さなごみが多く散乱している。ポイ捨て行為は、高校生やフリーター風の若年層によるポイ捨て・置き捨て行為が見られる平日、休日問わず、昼間に暇そうな熟年層者による「置き捨て」行為が目立つ、タバコのポイ捨てをする会社勤めの男性が多い。

    タバコを捨てる際、排水溝を意図的に探して捨てる行動が多い。歩きタバコ、滞留しながらの喫煙ポイ捨て、入店前のポイ捨てが多い。通りの交差点では、信号待ちタバコ後のポイ捨てが非常に多く、行為者は、大半が男性だ。

    「置き」捨て行為、「置き去り」行為、「隠し」捨てる行為、「乗せて」捨てる行為など、多様である。そして、これらの行為からは、『あからさまには捨てたくない』『ポイ捨てに対する一種のためらい』といった心理が働いていると考えられる。

    デフレ脱却のシナリオ

    08take_yuki21 自民党が選挙で大勝したのは、長引く不況で、景気をなんとして欲しいとの国民の声があった。経済対策で、物価上昇率2%の目標掲げたことだ。さっそく日銀の白川総裁に申し入れたが、どうも簡単なようなものでないようだ。

    素人の私でも、日銀の独立性の維持は大事で、政治家の意見で左右されるのは、もっての外だと思う。国の借金が1000兆円という莫大なものとなって、これ以上際限なく借金を重ねてしまったら・・・劇薬処方?で副作用に心配は・・・

    学習院大学経済学部岩田規久男教授は・・・「日銀が変わったというメッセージが市場に伝われば、間違いなくインフレ期待は高まる」と早期のデフレ脱却に期待感を示す。

    来春に任期を迎える白川方明総裁と2人の副総裁の後任に「インフレ目標推進派」を送り込んで最高意思決定機関である政策委員会で多数を握り、「新生・日銀を強くアピールすべき」と考えている。

    一方経済評論家の池田信夫氏は・・・これほど安倍氏がインフレ目標にこだわるのは、来年夏の参議院選挙に負けると、5年前と同じように退陣を迫られるためだろう。自民党の集票部隊である土建業者に公共事業を発注するためには、国債を大量に発行するしかない。第2次安倍内閣で副総理兼財務相になると予想されている麻生太郎氏は「政府はいくら借金しても大丈夫」というのが持論で、来年度の当初予算も国債の新規発行枠44兆円をはずして100兆円を超える大型予算を組む方針だ。

    要するにインフレ目標というのは目くらましで、本音はバラマキ公共事業のための財政ファイナンスなのだ。しかし日銀の国債保有高は100兆円を超えた。今は超低金利なので何も起こらないかもしれないが、日銀が大量に国債を買うと市場に「日銀はお札を刷って財政赤字を埋めているのではないか」という疑念をもたれ、国債が売られると長期金利が上昇(国債価格は下落)してインフレが起こり、それによってさらに金利が上昇する・・・というインフレスパイラルに入るおそれがある。

    安倍氏は「インフレが2%になったら日銀が政策金利を上げればいい」というが、スパイラルに入ると金利上昇で銀行が含み損を抱えるので、政策金利を上げるとさらに損失が拡大する。日銀のバランスシートが悪化して100兆円以上の国債を売却したら、国債市場は崩壊して邦銀の多くは債務超過になるだろう。「ここで止めよう」と思った所では止まらないのだ。

    政治家が中央銀行に金融緩和を求めるのは万国共通である。財源がなくなったとき中銀にお札を刷らせる誘惑に負けることも多いので、途上国では財政ファイナンスによるインフレは日常茶飯事だ。しかし日本でそんな政策をとると、1000兆円を超える政府債務という「時限爆弾」が爆発して、日本経済は粉々になるだろう。

    各国でインフレ目標や政策協定(アコード)が結ばれているのはこういう政治的圧力を防ぐためであり、中銀を政治家の貯金箱に使うために政策協定を結ぶなどというのは世界の笑いものだ。日銀の独立性は、安倍氏のような政治家から通貨の信認を守るために定められているのである。

    ロイターニュース ポリシーチーム記事・・・ポイントはこうした公共事業の増加により、財政再建のために民主党政権で決めていた歳出(基礎的財政収支対象経費)71兆円、新規国債発行44兆円という枠を超える可能性があることだ。甘利政調会長は「(71兆円、44兆円などの数字で)手足を縛って難局を泳ぎきれというのはどういうことか。この2、3年は弾力的な経済財政運営することを決めないといけない」として、こうした数値にはこだわらずに政策を進める考えを示している。

    ただ、日本は2015年度に基礎的財政収支の対GDP比赤字半減を目指す財政健全化目標を国際公約として示している。自民党も衆院選の公約に同じ目標を掲げたが、財政再建を棚上げしての財政拡張政策はその後の財政健全化に大きな障害となる可能性もある。

    2012年12月21日 (金)

    悪いこと、好いこと

    05sikotuko31 悪いこと、好いことの判断ができないで実行してしまう。

    これぐらいは誰でもしているから・・・見つからなければいいだろう・・・と、思っているのか、そういう感覚でいると思われる人がいます。

    八王子市では、迷惑防止条令で歩行禁煙です。しかし、喫煙者全員が守れているとは思えません。そしてゴミ捨て禁止の看板もあるのも無視したり、看板を壊したり人さえいるのです。愛煙家は大人です。その大人が、無視するのですから、子供達はゴミを捨ててもいい?と思ってしまうのです。

    モラルの低下になっていて、このくらいならいいだろうと言う勝手な判断で行動する、これは青少年の犯罪に多いことですが、コンビニや書店での盗みや、薬物乱用など、出来心で犯行におよんでいることもあるようです。

    大人が平気で、条令(ルール)を無視しているので子供もいいと判断して、大人になっても、モラルの低下・ルールの無視に繋がっていくのだと思います。やがて日本人の品格に関わっていくものだと思います。

    3・11東日本大震災で多くの外国人が救援にこられました。そのとき、救援を受ける日本人のモラルのよさに外国人が見て感心されたということが評判になりました。

    モラルという基準はありません。家庭・学校・地域・社会で育んでいくもので、簡単には醸成し得ないものです。日常の行動を子供に示すことが大変大事なことだと思います。グローバル社会の時代になっても、日本の古来からの伝統である人間性豊かな感情と、思いやりは大事に後世に継承していきたいものです。

    悪いこと、好いことの判断し実行できる日本人になりましょう。

    理屈ではダメとにかく実行

    Img_0155 昨日、わが町八王子市片倉町(一丁目町会)のエリアである国道16号住吉橋~子安坂上までの間の歩道のゴミ拾いを行った。どうしてかと言うと、病院(清智会)に検査で、歩いて出かけた。あまりにもゴミが酷いので、帰ってから出直してゴミ拾いを行ったのである。

    京王片倉駅前や、トンネル内(京王線)信号機ある交差点・切り通し地の法面や、歩道にタバコの吸い殻・紙くず・空きビン・空き缶・ペットボトル・パックなど大きな袋に二つとなった。

    人間は恐ろしいと思った。どんなに町が汚れていても、これは「普通・正常」であると感覚になってしまう。「環境に慣れる」・・・悪い・好いが分からない感覚に?

    今、問題になっている、原発→放射能→癌→死と連想して、原発反対と叫んでいるが、実際、私たちが住んでいる町や利用する、公園・歩道・河川などの公共施設が汚しても、汚れていても問題ないと思ってしまうのか?

    人間と言う動物は環境に慣れると恐ろしい。知らず知らず、徐々に変わる環境には、人間の感覚は麻痺されてしまうのだ。だから、旅行などで美しい町、素晴らしい環境地に出会うと感激すら覚えるのである。

    とにかく自分が住んでいる町は、汚さない・美しい町にしようと一人ひとりが感覚を麻痺させないで、」フレッシュな気持ちを持ってもらいたいと思う。

    汚れているのは、私の責任ではない・ゴミを片付けるのは役所の人間と言う人がいる。そして最近の若者は・・・とか言う人ほど、自己中心的な考えの人が多くなったように思える。

    この町に住んでいるのだから、美しく、安心・安全な町づくりは、住んでいる一人ひとりの責任である。是非ゴミを捨てない・落ちていたら拾う。理屈ではなく実行してほしい。

    余計なことだが、最近の日本人のいけないことは、理屈は言うが実行出来ない・しないということが、政治でも家庭の教育でも、社会のモラルでもある、そして自己中心的な人が多いことが感じられるようになってきて、憂うことだと思う。

    2012年12月20日 (木)

    柚子湯

    クリックすると新しいウィンドウで開きます木枯らしや 柚子の匂いの お風呂かな  

    知り合いから、柚子を沢山頂いた、早速風呂に浮かべたら、柚子独特の匂い・・・いい香りがし、風呂の湯がツルツルして肌にビタミンを頂いた感じである。

    関東地方は、乾燥した、お天気が続くが、日本海側の北陸・東北などは毎日雪が降り続いている。今年は平年の札幌など6倍という積雪という。

    明日が冬至、明日から少しずつ日が伸びてくる。今年も、後10日になった。風邪に気をつけよう。

    故郷の個性を守ろう


    00a233ff1 時代の変遷 時は移り、時間は流れて、人は生まれて死んで行く、世は諸行無常であります。でも、歴史的に見れば、ほんの一瞬なのかも知れないが、その一瞬を守っていきたいです。

    それは、何千年・何百年と続く、故郷の揺籃(ようらん)・・・(物事の発展をはぐくんだ時期や場所)を少しでも残し後世に残して生きたいものです。その土地ならではない、人間で言えば個性(DNA)です。それは故郷の匂いかも知れないが・・・。

    「川上弘美作品のいい言葉」より

    「守る」
    自分にとって、一番大切なものを救おうとすること、失うとみんなが困るものを守ること、それは、誰にでもできること・・・。

    でも、とるに足りないもの、失っても誰もたいして困らないものを守ることは、ばかなこどもにしかできないことだったわ・・・

    私は、故郷の個性(DNA)を残すことは、今生きている人間の責任であり、義務でもあると思うのです。

    2012年12月19日 (水)

    暮れの墓掃除

    13_10241 墓そうじ 今年も無事に 感謝して

    1年間の無事を感謝して、今日は墓掃除をしてきました。今年も色々ありました。でも無事に終わりそうです。先祖の墓を掃除して「今、自分や家族が生かされていることに、ありがとうございます。」合掌・・・今日は、一段と寒い日となった。

    阿倍政権は、明るい兆し?

    東京株式市場は、新政権の金融緩和強化などデフレ脱却に向けた政策が実現するとの期待感からほぼ全面高となり、日経平均株価は1万円の大台を回復し、前日終値比237円39銭高の1万0160円40銭で取引を終えた。

    だが、安心は禁物、「天災忘れた頃にやってくる」である。謙虚な心で・・・

    気が利く・利かないということ

    08tubaki_takegaki11 「気が利く」・「気が利かない」ということは日常会話によくでる言葉です。

    気が利くとは、気が回る・才が回る・才知が回る・機転が利く・如才がない・才覚がある・才知がある・要領がいい・臨機応変・当意即妙と辞書にはあります。

    お客さん相手の仕事の営業などは、目配り、気配り、心配りが大切です。しかし、それがどうい事なのか分からないという人は現代人には多いと思います。

    母親に言われたことで「人には十二分に尽くしなさい。逆に、自分が何か人から尽くされるときは八分で満足しなさい。」があります。

    人は十二分に尽くされて初めて十分と感じ、尽くされた自分が八分と思えたときに人は十分に尽くしたと感じているからだというのです。

    気が利くという能力は、ある日突然に出来上がるものではなく、成長していく過程で、一つひとつ発達していきながら身についていくものです。

    子供の頃に、「誰かがこんなことをして、とても喜ばれていた」・「こんなことをしたら、お母さんに褒められた」などの記憶や経験を積んでおくことはとても大切です。

    2012年12月18日 (火)

    党のあり方・党の結束力

    Natsu1 自民党が圧勝して、自民党政権が始まるが党のあり方・党の結束力が国を動かす力強さ・スピードが実行力に繋がるものだ。

    政党とは共通の政治的目的を持つ者によって組織される団体である。政党の中で、造反すると政治は混乱する。政党の中でも会派がある。会派とは、主義・主張を同じくする人々が結成した派閥や団体である。

    共通の政治理念を持った人たちで党を立ち上げて作られた党が、2012年第46回衆院選においては12の党が名乗りを上げた。しかし、烏合衆参を経て、ギリギリ間に合わせた党もある。

    同じ政治的目的を持ていても、個人的な考えや主張が多少違いがある。それが会派になって党内でもいく通りかの会派に別れるのは、極自然なのかも知れない。

    40年前の1972年9月29日、中華人民共和国の北京で行われた「日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明」(日中共同声明)の調印式において、周恩来主席が「大同小異」という言葉を使ったことは、印象的だった。

    今回の自民党の当選者が294人と62パーセント議員だ。この中には総裁である阿倍晋三氏の主張に必ずしも同じということはない人もいるだろう。また個々の政策でも違いはあってしかるべきである。

    その主義・主張が大きく変わり、お互いに相容れなくなった場合は党が分裂することになるのだ。それが、民主党内の小沢一郎氏の率いる「国民生が活が第一」→「未来の党」に合流した。

    国民に分かりやすい主義主張でなければならない、党の存在を示すことは、国民に分かりやすい党運営でなければいけないのは、言うまでもない。自民党政権に変わり、国民の目線で、党の人間であったら同じ考えであって欲しいものだ。

    人生に遊び心を・・・

    023 人生に遊び心を持つことが大事です。ハンドルもエンジンも遊びがないと、事故につながったり、焼きついたりと。人生もそれと同じでは・・・?

    ある女の人が、頭をかかえて考えるより炊事・洗濯、身の回りや遊びをしている時こそ、インスピレーションが沸くといっていました。

    それと同じで遊び心から新しいアイデア、発想の転換へと繋がっていくのではないでしょうか・・・遊びー遊び心ーリラックス・・・得るもの、沢山あると思います。

    人生を楽しみ、人を楽しませることは、人間が人間として生きていくうえで最も大切な、「ゆとり」・・・制約や障害を工夫で、楽しく乗り越えていくことはとても大事なことです。

    生まれた時の自分、天真爛漫な自分、本当の自分、自己の中核に回帰すること、インナーチャイルドに戻すこと、感受性を研ぎ澄まし豊かな心にすること・・・リセットすることで、発想の転換ができます。

    一流のものを鑑賞・ゆっくり(勉強)じっくり(感動)・・・物事を新しい角度で見られ、問題の本質を探りあてられます。誰も気づかなかった問題を見つけ出せる(着眼)・・・

    人間的に、寛容で、多様性を認めること繋がることになることになるのだと思います。

    2012年12月17日 (月)

    ポインセチア

     クリックすると新しいウィンドウで開きます気忙しい ポインセチアの 年の暮れ 

    師走となると、シクラメン・エラチオールベゴニア・カランコエ・シクラメン・シャコバサボテンなどが花屋さんの店先に並びます。

    ポインセチアの花言葉は、「私の心は燃えている」・「聖なる願い」・「祝福」だそうです。クリスマスシーズンに欠かせない鉢物として親しまれています。

    気忙しい年の暮れ、ポインセチアを見ていると、何か心を取り戻してくれるような感じがします。

     

    衆院選の結果・・・

    Hiroshima101 第46回衆議選は、自民党の圧勝で終った。さーてこれで日本が取り戻せるか・・・だが、そうそうと簡単にはいかないだろう。エネルギー・財政再建・TPP・外交・教育・社会保障・震災復興・沖縄米軍基地移転・・・

    など公約通り、実行できるかで、政治に対する信頼が回復されるのであって、自民党への期待は、政治に対する謙虚さと、政治の停滞は許されない覚悟で政権を運営して行くことである。このことを忘れないで欲しい。

    今回の選挙で、気になる投票率であるが、将来に希望がもてることが大事で、今問題となっている、若者の政治離れをどう関心を持たせるかも、政治家の使命である。子や孫に付けを回すことを少しでも軽減する政策が大事なことだと思う。

    民主 57 自民 294 未来 9 公明 31 維新 54 共産 8 みんな 18 社民 2 大地 1 国民 1 新日 0 革革 0 諸派 0 無所属 5 

    投票率(小選挙区)は、時事通信社のまとめでは59.21%前後になる見通しで、前回の69.28%を大幅に下回る。

    各国の反応で、中国・韓国は右より政策で危機感?経済界からはTPP参加が強く求められているようだ。

    新聞各紙の社説・・・

    朝日・・「自民大勝、安倍政権へ―地に足のついた政治を」

    読売・・「自民党政権復帰 謙虚に実績積み信頼取り戻せ」

    毎日・・「衆院選 自民圧勝 謙虚に政治の安定を」

    日経・・「決して自民が勝者とは言えない」  

    産経・・「自公圧勝 国家再生へ責任は重い 安倍氏は現実重視の道歩め」

    一方各国の反応・・・ (時事通信・NHKソース)

    オバマ米大統領は16日、衆院選で自民党が圧勝したことを受け、次期首相に就任する安倍晋三自民党総裁に祝意を表する声明を発表しました。

    大統領は日米同盟について「アジア太平洋地域の平和と繁栄の礎石だ」と指摘。その上で「日米2国間や地域、地球規模の課題をめぐり次期政権と緊密に連携していきたい」と強調し、安倍政権の下での同盟関係深化に期待を示しめしました。

    韓国の聨合ニュースは、「安倍次期総理が領土や歴史問題などで強硬な姿勢を見せる場合、
    深刻な摩擦を生む可能性がある」と報じています。

    また、韓国政府当局者は、JNNの取材に対し「関係改善を期待しているが日本の右傾化は気になる」と述べる一方で、別の政府高官は 「日本国内の批判や反発もある中、極端な右傾化はしないだろう」と冷静な考えを示しました。

    一方、中国の新華社通信は、自民党による過半数の議席獲得や野田総理の代表辞任表明を速報で 伝えました。

    尖閣諸島の国有化について論調の中で「日本側が中国の主権を侵害する行為をやめ、実際の行動で誤りを正さなければ日中関係の改善はありえない」としています。

    2012年12月16日 (日)

    2012年衆院選の投票率

    041 2012年衆議院選の期日前投票率・・・期日前投票を済ませた人は全国で合わせて1203万9572人で、全有権者の11.54%となる。

    これは前回、3年前の衆議院選挙の1398万人余りに比べておよそ194万人、全有権者に占める比率では1.91ポイント少ない。(NHK)

    投票率は読売新聞WEBによると4・87%、大幅ダウン・・・総務省が発表した午後4時現在の投票率は34・87%で、前回2009年の同時刻と比べ、6・96ポイント下回っている。

    今回は12党が候補を擁立する多党乱立となり、立候補者は、現行憲法下で最多の計1504人。小選挙区選(定数300)に1294人、全国11ブロックの比例選(同180)に210人(小選挙区選との重複立候補者を除く)となっている。

    若い人の投票率がどうも悪いらしい。理由は・・・「1票を投じても何も変わらない」という人が多いということだ。「諦めが大きい」というのもあるだろう。また、「どこに入れていいのか分からない」というのもある。

    「若者は、なぜ政治に興味がないのだと思うかの問いに・・・多いのは「関心を持ったところで何も変わらないと思うから」・「不勉強だから」・「若者に関係のある政策が提示されないから」ということらしい。

    「関心を持っているけど分からない」という層に訴えることに工夫は足りないのでは思う。また、具体的に「不勉強」・「分からない」という層には、自分の考えと、主要政党が掲げている政策とを比較対照できる「ボートマッチ」を作成など、大学教育、若者の雇用といった若者向けの政策に・・・興味を持たせる内容の充実が大事なのではないだろうか・・・

    冬の朝

    Img_97161_3 雄大に 富士は眩しく 冬の朝

    富士五湖の一つ山中湖の湖畔の宿に泊った。天気予報どおり曇りから、雨となり、富士の影さえ見えなかった。今朝は、「オー元気だったか?」対話するくらい身近に・・・雄大な富士に会うことが出来た。

    朝日に輝く姿は、五合目付近まで雪とその湖まで繋がる稜線の美しさは、そうそう見ることが出来ない。風は殆んどなく12月として暖かで、穏やかな朝であった。

    2012年12月15日 (土)

    環境を守り、少子化を考える

    05sikotuko31 日本を取り戻すと誰かが言っているが、本当でしょうか???敢えて聞きます。一に・・・環境は??? 二に・・・少子化は???・・・

    環境の悪化は一日一日の積み重ねです、取り戻すことは破壊すより、何倍もの時間・費用が必要です、そして、人間一人ひとりの力が必要です。

    世界の人口は2011年に70億人と急増していると言われています。食料と水が問題だと専門家は言われます。しかし、日本は少子化が止まりません。そして少子高齢化が、これからも続くと予想されます。

    環境破壊と少子化は、日本にとって、今までのダメージは大きいと思います。戦後アメリカに追いつき追い越せで、今まで来たのです。経済大国二位の位置まで上りつめましたが、とうとう中国に抜かれて三位になってしまいました。世界の経済エコノミストの予想は、50年後の日本は、後進国の急迫でその沈みも危機感を覚えます。

    2012年衆院選では、このことに具体的に施策を考えている政党はないように思えます。環境を改善し、人を増やす基本政策がなければ日本は、以前のような隆盛を世界に示すことは出来ないでしょう。

    安心・安全・未来に希望が持てる政策が最も大事で、それを具体的に工程表を作り実行していくことだと思います。環境は国の政策を国民が危機感をもって対応するかにかかってくる問題だと思います。

    国民のマインドを乗せるかが、リーダーシップに科せられているものと思います。環境を取り戻し人口を増やす政策をしていただく、政党を選びたい。

    2012衆議挙・・安心の暮らしは?

    09oga_akanegumo11 NHK解説委員・後藤千恵氏の「2012衆議選・・安心の暮らしは?・・・」は分かりやすい解説です。日本の将来像を数字をもって解説されています。

    過去の経緯を知り、現在を正しくし認識し、そして将来を考える・・・数字で示すことにより、理解でき、考え方や判断ができて、とても良いと思います。

    安全・安心の暮らしは、全世界の人々の願いです。環境・外交など基本政策など問題がありますが、日本の経済の現在の状況を知り、将来の姿を想定していくことは大変大事なことです。

    http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/140760.html

    衆議院選挙で、どの党にどんな形で政権を託しても、安心な暮らしがすぐに得られるわけではない・・。厳しい現実を多くの有権者が感じているように思います。それでも私たちは、一歩でも前に進むための難しい選択をしなければなりません。そのために、どんな視点が必要なのか考えます。

    40~50年後の日本は・・・新たな社会像は?

    争点(1)負担増=消費増税

    争点(2) 給付の抑制=生活保護費の水準

    争点(3) 支え手への支援

    本気の取り組【一歩でも前に進むための選択を】

    前回の衆議院選挙の年代別の投票率です。20代は半数近くが棄権しています。どんな政権になっても自分には関係ない・・、政治への期待の薄さを反映しているのかもしれません。

    しかし、社会保障制度が揺らいだとき、最も影響を受けるのは、若い世代です。今の世代だけではなく、将来の世代にも目を向けているのはどの政党なのか、自分の眼で見極め、一票を投じてほしいと思います。あきらめず、一歩でも前に進むための選択が私たちに迫られています。(後藤千恵 解説委員)

    2012年12月14日 (金)

    タバコの吸い殻は捨てないで下さい

    Odaiba971 毎日のようにゴミ拾いをしていますが・・・信号機のある交差点・・・拾っても拾っても落ちていて・・・拾い終わって1時間もすると3・4本のタバコの吸い殻が落ちています。

    タバコの吸う人が多いということですが・・・八王子市は、全市内禁煙となっています・・・そんなこと全く関係ないと思っている人がいるのです。無関心?自分の家の玄関先に、タバコの吸い殻をすてられたら何と思うでしょう。そういう人に限って文句を言うのです。

    総選挙では、争点になっている原発の問題では、各党のマニフェストが出されていて、議論が沸騰していますが、環境問題は、まったくと言っていいほど議論がなされていません。環境汚染・地球温暖化対策は、人の命に関わる大変重要な問題です。

    タバコの吸い殻を公衆道路・公園・河川などに投げ込んだり、飲んだ缶コーヒーの空き缶・ペットボトルなども平気で捨てて行く人たちは議論する資格がないと思います。今年もコップ18がカタールのドーハで、国連気候変動会議が開かれましたが、世界の気温上昇で深刻な問題となっています。

    私一人ぐらい、タバコの吸い殻ぐらいと思っても、何百人になったら、いや、日本人1億人が環境に無意識になったら・・・と想像すると恐ろしいことになります。環境保全は、一人ひとりの心がけです。環境を守ることで地域が町が八王子市が、そして日本が、健康で、安心・安全に繋がっていくものだと思います。

    歩行喫煙は即刻止めてください。環境を守るを考えて下さい。自然を守りましょう。自分の命を守ることになるのです

    総選挙と流れ星

    クリックすると新しいウィンドウで開きます総選挙 流れる星に 願いかけ

    ふたご座流星群・・・毎年12月14日ごろに見られるふたご座流星群は、小惑星ファエトンの通り道を毎年、この時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、100km前後上空で発光して見えると言うことだたが・・・

    各候補者も残り時間が少なくなり、流れ星にかけ?各候補は必死に街で訴えているが、残り2日だ。


    無心ということ

    05sikotuko31  最近、ボランティアなどをしながら、フッと考えることがあります。今行っている自分には、もっと他にやることがあるのではないのか、大事な時間を、このことに費やして、将来後悔しないだろうかとか、「無心」になることになれば、後悔はしないだろうと思うし「幸せ」なことだとか・・・そして心に迷いがない、人生を送っていかねばと考えています。

    さて、無心とは・・・「無心」というと、私は「我を忘れて寝食を忘れて打ち込む」ということを思い浮かぶのですが・・・

    何かに熱中すると、いつの間にか我を忘れて打ち込んでいることは誰でも経験すると思います。そこに生きがいを見出す人もいるでしょう。「無心」になれるということは、幸せなのだと思います。

    無心になるという状態では「自我」というものが、薄れている感じがします。ところがこれは結構矛盾をはらんでいて、無心になっている間は自我が満足している状態ですが、一方でその間自我を意識していない気がするのです。

    無心が、ほぼ無我夢中の状態だとすると、文字通り無我になっています。つまり、自我が満足している状態でありながら、実は自我を意識していないという矛盾があるのです。

    自己満足している時は、自我を意識していない・・・無我夢中になっている間も確かに、自己を放ち忘れています。ところが、色々と考えたり悩んだりしますが、どうもそれが苦痛にはなっていないところが、普通に言う悩みとは違うところです。

    どこが違うかと言えば、その悩みの中に「自分」という要素が入っていないことです。考えてみれば、自分というものを計算に入れずに考えたり悩んだりすることは、そう苦痛ではない。

    自己を計算に入れずに考え悩むことは、苦痛ではない・・・無心になれることが幸せな状態だとすると、無我夢中になれることは、そんなにあるわけではないので、出来れば普通に無心になれれば良いことになります。

    この「普通に無心になれる」ことを仏教的な無心だと思います。では、どうやったら普通に無心になれるのか・・・仏教的には自己を捨てることになることは、頭ではわかっていても自己を捨てることはなかなか困難です。

    でも無我夢中になっている状態では自己を捨てていますが、この違いはなんでしょうか。実は無我夢中での無心の状態と、仏教的な無心の状態では、似て非なる状態なのです。
     

    2012年12月13日 (木)

    日当たりの悪い家

    Karasawa20001 冬日陰 あり難さ知る 日向かな

    冬は特に、太陽のあり難さを感じます。

    南側に山があって、日の当たる時間が短いお宅が、私の住む、八王子市の片倉町一丁目町会にもあります。洗濯物などが大変です。暖房費も日のあたるお宅とでは大きな差が出るので、経済的に負担が・・・

    諺に「夏は日向を行け 冬は日陰を行け」があります。夏は暑い日向をあえて行き、冬は寒い日陰をあえて行って、身体を鍛錬せよ 、あるいは、そういう風に人に道をゆずって、何事も出過ぎないようにするとよいということですが・・・

    若いときなら修行と思って出来るだろうが、お年寄りには無理のようだ。しかし住み慣れてしまうとそれほどでもないらしい。

    完璧なんてありゃしない

    10kouchi_katurahama11 今年も後わずかとなりました。年初めに誓った今年の自分の成果は・・・幾つか掲げた事のうち、思い通りは、ほんの少し、殆んどが反省するばかりです。

    完璧を目指そうとするのですが、完璧の100点は取れません。たとえ自分で満点と思ったって大所高所から見たらせいぜい、70点?ぐらいでしょう。民主党のマニフェストは、国民から見れば30点・他党からは10点の評価?

    評価する人達だって100点満点なんて自信ある人なんていない。見渡せば世の中おかしな事がいっぱい目に付きます。「完璧なんてありゃしない」のです。

    私の出来栄えに言い訳をする訳ではありませんが、私は生来、気真面目?で完璧主義で、失敗に人一倍悔やみ、反省し、失敗を恐れるようになり、完璧にするにはどうしたらよいかと言う事ばかり考えてましたが・・・

    斉藤一人さんの78点の法則 完璧主義をやめるコツ」・・・これが真実だと納得しました。

    私たちは完璧な存在に成り得ません。それを完璧になろうとするから、しんどい。78点が満点なんです。78点取れればそれで満足。だからといって、22点分サボっていいということではないです。

    挑戦するときは100点を目指す。で、結果を見直す時には78点でも自分を褒めてあげる。「22できなかった」じゃなくて「78できた。」この考え方の素晴らしいのは、完璧主義になりすぎて前に進めなくなるのを防ぐ他にも、22の分だけまだのびしろがあるということがわかること。

    今度はその22を100にして、また100を目指す。78しかとれなくても22が残る。さらにそれを100にして・・・私たちはどこまでも成長することができるのです。

    世は無常です。一瞬たりとも留まることはないのです。その時に最善だったが気がついたときは、満足できないことが殆んどであることからしても、完璧だったと評価することはあり得ないこと・・・完璧はほんの一瞬ということだと思います。

    つまり、「完璧」を求め過ぎて落ち込まない事が肝要です。とは言っても気楽でいい加減にという事ではありません。「完璧」にするつもりでいないとこの「78%の法則」は成り立ちませんから・・・

    ネガティブ思考に陥り、フっと気付きまた這い上がり、ポジティブ思考で結果を出した。そしてそれが70点の出来。また残り30点を改善しようと思う…それが成長って事だと思います。

    2012年12月12日 (水)

    選挙の争点

    Sira61 第46回衆議院選挙も、大詰めになった。日本を建て直す選挙と各党で公約(マニフェスト)を掲げているが、税制改革・沖縄基地・教育改革・年金・外交などの問題が論戦にあげられる。

    今朝の新聞社説・・・

    朝日・・・「税制改革―豊かな人への課税を」

    消費税をめぐって、民主、自民、公明の3党は5%の税率を2段階で10%へ引き上げ、その税収を社会保障にあてる法律を成立させた。

    他の政党の多くは、消費増税の凍結や撤回を訴える。だが、高齢化で膨らみ続ける社会保障の財源をどう手当てするのか。筋の通った説明がなければ「無責任」のそしりを免れない。

    民、自、公3党も、消費増税の決定で一仕事終えた気になってもらっては困る。自公政権時代から政府が掲げる「2020年度には基礎的な財政収支の赤字をなくす」という目標の達成は、10%への消費増税でも困難だ。

    読売・・・「年金制度 甘い公約では改革が進まない」

    少子高齢化で危機的状況に陥った年金制度をどう維持するのか。各政党の政権公約は給付の拡充をうたったものが目につき、具体策に乏しい。

    高齢人口の増加に伴い、年金給付額の膨張が続いている。一方、労働力人口の減少や景気低迷による賃金下落で、財源の保険料収入は伸びない。

    こうした状況にもかかわらず、自民党は、現行の年金制度を基本に低年金者へ「福祉的給付」の上乗せの必要性を強調している。

    3分の1から2分の1に引き上げられた基礎年金の国庫負担割合については、消費税を財源に確実に恒久化することも公約している。

    毎日・・・「尖閣諸島 自民公約は対立あおる」

    民主党の野田佳彦首相と自民党の安倍晋三総裁が激しい外交論戦を展開している。だが、一国の外交方針をめぐり主要政党が批判合戦に終始することは健全ではない。一致点を見いだし、国益のため連携していく努力を政党に求めたい。

    各党の外交政策は、日米同盟重視を基本に据えることでほぼ足並みをそろえている。焦点の尖閣諸島問題も、海上保安庁の装備・人員拡充による警備警戒強化で多くの党の見解が一致している。この選挙期間中も中国の公船が領海侵入を繰り返しており、海保の警備体制を万全にするとの主張は当然である。

    問題は自民党が尖閣諸島の無人島政策を見直し、公務員の常駐や周辺漁業環境の整備を検討するとしていることだ。船だまりの設置などを指すとみられるが、こうした措置は日米同盟強化と両立するのだろうか。そうではないと考える。

    西日本・・・「基地問題 沖縄のことは忘れたのか

    今回の衆院選で、本来もっと論議されるべきなのに、置き去りにされたままの争点がある。それは、沖縄の基地問題だ。

    民主党は3年前の総選挙で、鳩山由紀夫代表(当時)が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に関し「最低でも県外」と明言し、事実上の公約とした。また日米地位協定に関しても「改定を提起する」と政権公約に明記していた。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

    他に中途半端な震災復興の問題・教育改革の問題などは各党の議論に盛り上がりがない。原発・TPP問題が大きく取り上げられているが、日本の針路を託す訳なのだから、有権者に分かりやすく説明して欲しいものだ。

    山里の大根干し

    E0035757_18140571  干し大根 つるべ落としの 山の里

    暮れの風物詩の一つに、干し大根が農家の庭先に吊るされます。むかしから、冬至10日前が一番日が短いと言われています。特に山あいの家は夕日が落ちるのが早い。

    タクワン漬けにするには、大根の根元と先が丸くつくようになれば漬けられるという。私も実家が農家であったので、朝干して太陽に当て、夕方に納屋に入れる作業を手伝わされました。

    そして、12月中ごろ漬けて、お正月に食べられます。

    1000万人がビデオ講義

    Ota21 日本の問題に教育の改革がある。国際的にも学力の落ちてきたとも・・・土曜日授業の復活・教育格差も喫緊の課題である。

    そんなことを考えていたのだが、「世界1000万人が学ぶ”あの”ビデオ講義 」・・・東洋経済オンラインを見た。これからの日本の教育界に、何かヒントのなるのではと思う。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121211-00012052-toyo-bus_all

    一人ひとりの理解度に寄り添える ということである。

    2012年12月11日 (火)

    石蕗の花

    10kurume_mise_rozi11 世の中は 諸々のことあり 石蕗の花

    13歳の女の子が自殺のニュースがありショックである。只でさえせわしない年の暮れ、今年は選挙で騒々しい。不況で中小企業の事業主さんや、失業などで経済的に苦しい人も・・・

    それでも、ちょっと横丁の料理屋の玄関先に石蕗の花が凛として咲いている。今年はどんな人を・・・政治家・会社の社長?見たのだろう。例年に比べて・・・

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    政治の信頼度

    001 政治へ信頼度が問題になっています。

    政治と生活は密接に関わっているものです。しかし、最近、政治に無関心の人が多いように思えます。その一つに投票率が50パーセントを下回ることもあります。果たして16日の投票率は・・・

    特に若い世代は政治に関心がない人が多いように思えます。理由は「面倒くさい」・「政治に関心がない」・「用事がある」・「誰を選んでも政治は変わらない」・「現状に満足である」などがあると思います。

    政治に対する無関心の中には政治不信もかなり含まれています。政治不信は政治家の姿勢に対する不信で、政治家はこの政治に対する無関心層、政治不信層をどのように自分の政治に優位に働くようにもって行くかについて腐心しているようです。

    政治と生活が密接に関わっていることは、教育、福祉、年金、道路や住宅などの生活基盤整備等が、政治予算の中で、どのように配分されるか、価値観で政党があり、自衛・外交問題も予算配分で、私たちの安心・安全が保障されるのです。

    高齢化社会になって、年金で生活している老人も多いが、団塊の世代の定年を控え、退職金の減少や年金の減額を心配する初老のサラリーマン層、さらに若いサラリーマンの老後不安があります。

    老後の生活は老人にとって切実な問題である。ただ単に生活の保障だけではなく、高齢化に伴い長くなった老人期間の生きがいも含めて、老人問題は日本の活力とも関連しています。

    少子化問題も政治の安定化で教育格差などで多くの問題点があると思います、それらを各党で議論していくことが大事なことだと思います。

    3・11東日本大震災の復旧・復興の予算が、勝手に解釈されて流用?されていることが分かり、政府と行政の考え方に国民に批判されています。災害が起きたとき、政府がどのような対応をするかに注目していくべきです。

    多党濫立、節操なき離合集散、そして、曖昧模糊としたマニフェストでは、政治は分かりにくく、信頼度は上がらないのではないでしょうか・・・。

    2012年12月10日 (月)

    冬の爪

    107 甲斐の道 山肌けずる 冬の爪

    中央自動車道、笹子トンネル事故は12月2日午前8時ごろ天上のコンクリートの落盤で、9名の犠牲者を出すという大きな事故でした。復旧には相当時間がかかり、山梨の産業経済にも大きな支障きたすでしょう。

    問題は、トンネルの老朽化が指摘されていますが、全国でのトンネルは、数多くあります。また橋などの公共施設は沢山あります。いつ事故が起きてもおかしくないとまで言われています。

    このところの寒波で東北・北海道では、暴風雪で被害もでているそうです。昨日甲斐の国、山梨石和に行ってきましたが、トンネル事故もさることながら、開発により土石流で谷川が堰止められるということも心配です。

    笹子トンネル崩落事故で思う

    020 笹子トンネル崩落事故で思う。

    昨日、前々から計画されていた、「日帰りバス旅行」は、笹子トンネルを利用し石和温泉でした。12月2日に発生した山梨県大月市の中央自動車道上り線・笹子トンネルの天井板崩落事故で、通行で出来ないので迂回路は?したのですが、大月より国道20号を利用することにしたのです。

    日曜日でさぞ渋滞するだろうと思っていたが、幸い予定通り目的地の石和温泉ホテルに着くことが出来ました。

    事故の原因はさて置き、トンネルで、人や物を運ぶ、いわゆる流通経済の発達には欠かせない手段のの一つであると強く認識すると同時に、自然との調和も大事なことだと思います。便利さを果てしなく求めることだけで、自然との調和が忘れてしまうのではないのか、懸念するのです。

    山を削りトンネルを掘り、川を堰き止めダムや橋を作る。その事はすでに自然を破壊していることで、人の便利さの追求と自然保存は相反することだ思います。

    今回のトンネル内の崩落事故は、起こるべくして起きたじこであったことで、事故はトンネルだけでなく、橋や、山を削った切りどうし、埋め立て、ダムや池なども危険な箇所は限りがないと思います。

    その維持管理するのは当然ですが、地震や経年変化などで防ぎきれない事故のリスクはあって当然とも思います。現代社会は、ちょっと間違えれば大変な事故に繋がることるがあるということです。

    むかし、私の友達で、家にいて飛行機が墜落して、家が全壊してしまったことも記憶にあります。交通事故で家を壊されたり、理不尽な事故に遭ってしまうことです。

    2012年12月 8日 (土)

    春を待つ木々


    035 枯木立ち 根元におち葉 春を待つ

    このところ、寒波と吹雪で日本海の北陸・東北・北海道は大陸から爆弾低気圧になって襲っている。太平洋側では、乾燥した晴れの日が続いている。日本列島の裏と表があるようだ。

    冬の典型的気圧配置だ。秋田に居を構えている姪は、もうこの季節に慣れただろうか?秋田といえば、この時期は「秋田名物八森ハタハタ、男鹿で男鹿ブリコ」と秋田音頭にも謡われた、別名「カミナリウオ」とも呼ばれている。

    八王子市でもこのところ最低気温が零度まだ下がってきている。近くの片倉城跡公園の雑木林の葉もすっかり落ちて、春を待つ態勢に入ったようだ。

    公務員の政治活動・・・最高裁判決

    08yokotesigai_yuukei21 公務員の政治活動で最高裁の判決が出た。「国家公務員による政党機関紙の配布について、最高裁は、場合によっては罪に問われることはない」との判断を示した。

    「政治的行為として禁止の対象となるのは、公務員の政治的中立性を損なうおそれが実質的に認められる行為に限られる」

    過去の衆院選で、共産党機関紙の号外を休日にマンションなどに配布したとして、元厚生労働省課長補佐と元社会保険庁職員が国家公務員法違反に問われた。今朝の読売新聞と毎日新聞では社説に取り上げられていた。ニュアンスが違うが・・・

    私は、やはりし慎重に、行動すべきだと思う。

    読売新聞・・・「政党紙配布判決 公務員の中立を乱さないか」

    国家公務員の政治活動の範囲が、なし崩し的に広がらないか、懸念が拭えない判決だ。

    判決がまず、国家公務員について、「政治的に公正かつ中立的立場で職務の遂行に当たることが必要」と指摘したのは当然だ。だが、その先の最高裁の判断には疑問符が付く。

    今回の判決により、管理職に就いていなければ、政治活動が許されるという解釈が広がる恐れもある。政権政党に、国の機関の職員がビラまきなどで協力するような事態も考えられる。

    教育現場への影響も心配だ。教員は国家公務員並みに政治活動が制限されている。民主党との癒着が批判された北海道教職員組合の政治資金規正法違反事件のようなケースが起こりかねない。やはり、公務員の政治活動は、厳格に規制されるべきだ。

    毎日新聞・・・「公務員政治活動 過剰な摘発への警鐘だ」

    国家公務員の政治活動に広範な規制をかけたうえ、刑事罰まで科す国は欧米には見られない。政治活動の規制がこれまで過剰に過ぎたきらいは否定できない。思想信条や表現の自由という基本的人権の核心に強く配慮した判決をまず評価したい。

    無罪・有罪を分けたのは何か。旧社保庁職員については「地方出先機関に勤務し管理職でもない。職務の内容や権限に政治的中立性を損なうような裁量の余地はなかった」とした。一方、元課長補佐は「多くの職員に影響を及ぼすことができる地位にあった」と認定した。

    今回、旧社保庁の職員を有罪としない判断をしたのは、判例を事実上変更したものと評価できるだろう。ただし、最高裁判決は政治的行為に対する明確な基準を示したわけではない。禁止される政治的行為かどうかは、地位や権限、行為内容を総合判断するとの見解だ。依然、あいまいさは残る。

    公務員の行き過ぎた組合活動や、中立性に疑問を投げかける政治的行為はもちろん許されない。ただし、民主主義が根づき、国民の政治意識も変化している。衆院選を争っている各党の間には、地方公務員の政治的活動も国家公務員並みに制限すべきだとの意見もあるが、国民意識からかけ離れてはいないか。

    刑事罰を科すのは限定的にという最高裁の考え方に沿って慎重な判断が必要だ。

    2012年12月 7日 (金)

    日本を建て直す選挙・・・

    Img_97161 私は今回の総選挙で、今の日本を建て直しは、経済・環境・教育・社会保障・財政・エネルギー・外交などがあげられます。今、12党が名乗りを上げておりますが、エネルギー問題では、原発はどの党も即時止める~止める方向で検討するという政党主張のようです。

    日本の政治に求められているものは、政治の仕組みを変えることか、政治を安定させることか・・・どちらを優先すべきかは今回の選挙のテーマの一つだが、 有権者には安定派が多いようです。朝日新聞の調査では、36%が前者を選び、54%が後者を選んでいます。

    戦争を経験して、分かる、戦争と決別・戦争の空しさなど、どれほど平和のあり難さが分かるというものです。世界中では、一向に、殺人や争いや、戦争が収まりません。日本も領土問題で大きく揺さぶられています。

    経済戦争は、後進国の追い上げで、日本のお家芸だった、IT産業・電機産業など、国内競争に凌ぎを削っている場合ではなくなってきています。

    日本の企業が10000万社が中国に進出しているという現状も、このところの中国の対日状況が怪しくなって、一斉に、タイやベトナム・マレーシャ・インドなどへ移設する動きがあるようです。

    国内に目を向けると、教育問題でも、国際的に落ちていると言う学力・いじめ・教育格差の問題も深刻な状態です。少子高齢化と財政再建から税と社会保障の改革は、民・自・公で合意が出来ましたが、その手法や、消費税反対の党もあり、その手法や実行力の信頼性で、政治の安定性を求めている人が多いと思います。また、就職・失業も深刻な問題です。

    日本を建て直すことは、どの党・有権者のだれしもが思っているものです。お題目は誰でも立てることは出来ます。それを進める仕法の説得力・実行力こそが、政治の信頼性に繋がると思います。

    そして、重要なことは、日本人の、器用・勤勉・思いやり・優しさなど、古来から他の国にない特性を生かし世界のオピニオンリーダーとしていく、政治にしてもらいたいと思います。

    政治に特定の利権が絡み、「木を見て森を見ず」ではいけないのです。政治に信念を持った人を選びたいものです。

    ゴミ問題と原発問題

    Galleryplayer23_shells 昨日の朝、病院に診察を受けに行く途中、バス停に、ゴミが散乱していました。弁当を食べて、家まで持ち帰らずバスに乗るとき置いていったものでしょう?

    カラスがレジ袋を破いて、ビールの空き缶・ペットボトル・パックジュースや、プラスチックの弁当の容器や箸などで、量からみて3人ぐらいが食べたものと思われます。風で飛んで散乱状態でした。

    私は片付けたいが、病院の予約時間があるので出来ない。仕方なしに通り過ごしたのです。1時間して戻ってきたら、風で飛ばされいました。それを見て、家に走るように帰って着替えをして片付けましが、大きな袋にいっぱいになりました。

    その時思いました。ゴミを捨てるのは何にも意識しないで、原発反対と声を高らかに叫んでいる人いる?あまりにも身勝手人がいるものだと・・・

    環境を破壊するのは簡単ですが、維持していくのは大変なのです。しかし守り、維持していくことは出来るのです。このまま町が川が、山が汚れたら、空気が汚れ、水が汚れるのです。

    確かに原発で放射能の汚染は生き物にとって生命の重大な影響を与えることは分かっています。そして、今回の衆議院総選挙でも各党原発は無くしていく考えのようです。

    私たちが住む八王子市には、むかし川にいた、カエル・ドジョウ・フナ・ハヤなどの姿が見ること出来ないし、山にいた小鳥や昆虫類が、今より沢山いました。生き物はすべて呼吸しているのです。また水がなければ生きていけません。

    環境の破壊は人間の身勝手な行為です。水・空気が汚れたらカエルやホタルが姿を消したように人間だって、放射能の汚染で、命に関わるような危機が来るのです。

    原発事故で放射能汚染が心配すると同じように無意識に捨てるゴミも同じに、貴方の生命を脅かすのです。貴方の子・孫にも影響はでるのです。

    文明に発展は環境の維持がなければ出来ません。便利だけを追求しても環境破壊しては生命の自滅することを忘れないで下さい。

    2012年12月 6日 (木)

    寒波と川浸り

    Galleryplayer21_bali  寒波来て 汲み桶の水 氷張る

    昨日の寒波で玄関前の水場に置かれた桶に、氷が張っていた。

    むかしの話だが、12月1日は、川浸りといって、風邪を引かぬようにと、朝早く川に行って尻を浸けるという奇習があった。

    その日は、朝早く母親が、牡丹餅を作ってくれた。終戦直後で、砂糖が手に入らない時代であった。どうして手に入れたのか・・・多分米と交換したのだろう。

    近年は温暖化の勢で川に氷が張ることはないが・・・ある年(1950年頃)川に尻を浸けに行ったのだが、氷が厚く張っていて浸けらないほどで、氷の上で遊んでいたが、子供達大勢で乗ったので割れて落ちてしまい、ずぶ濡れになり、母親に酷く怒られた思い出がある。

    感謝と満足

    Galleryplayer9_reflection 「今(現状)に感謝しなければいけないが、満足してもいけなない」と思います。何故なら進歩がないからです。つまり、世の中は、動いています、その動きに乗らなければ時代遅れになってしまいます。時代遅れの人間になってしまうのです。

    「日進月歩」・・・目まぐるしく進化しているIT産業などの従事している人などは特に言えることでしょう。人間の身体も変化しています。60兆個の細胞も毎日更新してします。1日に1%位の細胞が死に、細胞分裂をして死んだ細胞を補っていると言われています。

    時代の波に乗り、その先を望む洞察力こそが、これからの企業では大事で、パイオニアのウエイトが大きいと思います。人間の欲望は限りないもので、そこに留まることは出来ないのです。何百年も続いた伝統を大事にすることも大切です。歴史は繰り返すということですが、宇宙の星は規則正しく(時には突然変異ある?)動いています。

    過去と現在と未来を人間は読み取ることが出来る素晴らしい能力を持っているのです。その能力をコントロールする精神的な落ち着きを持たせるのは宗教だと思います。宗教は世界中で沢山あります。人間の生きるための心のよりどころが必要なのです。

    宗教は生きる力を与え、人間の究極である幸せを勝ちとる手段であると思います。だから、今の生活に感謝できるのです。そして、将来に夢を抱かせるのだと思います。

    2012年12月 5日 (水)

    霜柱

    24351 朝の道 小石もちゃげた 霜柱

    師走になって、一段と寒さが増してきたように思えます。霜柱は今では、都会では見ることが出来ません。私の子供の頃は殆んど道路は舗装されていなかったびで冬は霜柱が見られました。

    サクサクと踏みつけて学校に通った。学校の玄関は靴の裏に泥の落とすので掃除が大変だった思い出があります。そして先生が、都会の子と、田舎の子との違いは、靴の裏を見れば分かると言われたことで、自分は田舎者なのでがショックでした。

    「霜ばしら」というと仙台の銘菓が・・・そして「シモバシラ」という植物もありますが・・・

    幸福と不幸は交互にくるものさ・・・

    07bonchi_asayake_hi11 幸福と不幸は交互にくるものさ・・・

    「禍福は糾える縄の如し」である。「幸福と不幸は表裏一体で、かわるがわる来るものだということのたとえ。」

    災いと幸福は表裏一体で、まるでより合わせた縄のようにかわるがわるやって来るものだ。不幸だと思ったことが幸福に転じたり、幸福だと思っていたことが不幸に転じたりする。

    また、「人間万事塞翁が馬」・・・「運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」ということである。

    今が不幸と思っていても、幸せなのかもも知れない。それは表裏一体だからである。幸せの尺度が人それぞれに違うので、他人とは比較できない。

    小さな幸せでも満足できることが多ければそれに越したことはない。個人の考え方一つだと思う。「いいじゃないか生きていられるのだから」・・・「死んだらお終いだ」

    今という結果は、必ず原因がある。まかぬタネは生えないけれど、まいたタネは必ず生える。このシンプルな法則 「因果の道理」が腹底にガチッとあるかないかで、未来は大きく変わるのだ。

    「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」

    2012年12月 4日 (火)

    投票は実行力のある人を

    10kouchi_katurahama11 日本を思う気持ちは同じで、どうして意見が違うの?手法の違いなのか、政治家だって切り離せない三毒を持っている。ならば一緒に、日本を立て直すことは出来るはずで、接点はあるはずだ。相手を落とし込むことだけを考えている品格のない政治家が多い。

    私は政治家の本音を知りたい。今回の(第46回の衆議院総選挙で政党が12となって、今回が一番多いという)その前に、烏合衆参に相当にエンルギーを使ったと思われるが、変わり身の早い人もいたようだ。右往左往しているような人には政治に信頼性がない。

    選挙時に土下座をする候補など見ていると、なんとも品格を疑うしかない。そうでもなくても、頭下げてただ「お願いします」だけの連呼には飽き飽きである。

    信頼を得るということは、何十回も唱えても、実行が伴わない主張では画に描いた餅である。要は、実績を見て評価することは有権者は承知している。要は国民のために、役に立ったか立たなかったかの一語に尽きる。

    タレントの人気者だけで、政治には、全く素人が当選するという言うことで、異常なことなどだ。

    考えると善い人は、ものの役には立たない、みんなに好かれる人は、みんなに優しいのである。だから、優しい人では物事が決まらない。優しい人は、誰にでも優しいのだが、なかなか、政治家としては実績が上がらないようだ。 政治家は実績が上がったのか上がらなかったのかが重要なのだ。

    利権だけしか考えていて、国民の利益と生命を守らない奴は政治家の値打ちが無い。選挙は、実績がなければダメである。だから口だけではなく、実行力のある人を選んで投票すべきだ。

    ことうけのみよくて、まことなし

    191104011  昨日小雨のなか、町中のゴミを拾いながら考えた。原発再稼動反対・TPP反対・温室排ガスはこのままでは・・・自民党阿倍総裁の国防軍とは・・・などと巷で話題になっているが、「歩行禁煙」でも平気で、交差点は灰皿と思い込んでいるの?歩きながら飲み食いは、トレンドだと思いこんでいる?

    あまりのも自己中心的な考えの人が多い・・・と。こんな世の中になって悲しい。どうしてこうてしまったんだろう?政治家も自己中心的な人間が多い?または、立候補する目的が違うと思われる人もいるようだ。

    今日は、衆議院総選挙の公示日である。政治家は「襟を正して政治お語れ」と言いたい。正しい判断・純な価値判断で語れということである。現在「今はどんな状況なのか」・過去「何故こうなっているのか」・未来「これから、どうしたらいいのだろう」

    毎日新聞 の近藤勝重氏の「しあわせのトンボ:政治家が語る「明日」の記事2012年11月30日・・・より

    先々のことは政策のポイントであろう。しかし現在の状況や、その背景となる過去を語らずして未来の政策も語れまい。その事を無視しては徒然草(141)「あづま人こそ、言ひつることは頼まるれ。都の人は、ことうけのみよくて、まことなし」(東国の人は言ったことは頼みになる、都の人は、返事だけがよくて、誠実さがない。)の言葉と同じだ。

    解散?総選挙と事が進んだ今では、もはや旧聞になるが、先の臨時国会での野田佳彦首相の所信表明演説では「明日への責任」という言葉がやけに耳についた。 現状説明はあっても、なぜそういう状況になったのかという過去はあまり触れられていなかった。

    これまた旧聞になるかもしれないが、テレビを見ていたらA党とB党が一緒になるという説明に、一人の記者が経緯を聞くと、それには答えず、色をなして声を荒らげた政治家がいた。

    合流話は数日して立ち消えたので、これ以上は触れないが、政党の離合集散は経過と今後、すなわち現在と過去を踏まえて未来を語らずして理解も納得も得られまい。

    2012年12月 3日 (月)

    落ち葉のメッセージ

    Phoca_thumb_l_121 紅葉には 何か言ってる 落ち葉かな

    片倉城址公園もすっかり紅葉から、落ち葉のじゅうたんになっています。我が家の庭のミツバツツジの葉も、昨夜の風で敷き詰めたようになっていました。

    枝先をよおーく見てきださい、もう来年の春に花を咲かせる準備をしています。寒い冬を乗り超えるのです。ふっくらとしているのが確認できます。

    枯葉にはメッセージがあるようです。きっと「来年もよろしく」と言っているのでしょうか・・・

    春に生まれた葉っぱが、夏に人々に憩いを与え、秋に目を楽しませ、冬に散るまでの短い生命を通して“いのちの尊さ”を描くと同時に、その散った葉っぱの栄養分が、また新しい葉っぱを生み、いのちは永遠に続いていく…という“生命の循環”“地球環境”までをも描いている“いのち”の物語の「葉っぱのフレディ」を思い出しました。

        

    COP18で思う

    539571 COP18カタールのドーハで(11/26~12/7)開催されています。75年生きてきた私でも、随分と地球温暖化が進んでいることが肌で実感していますが、報道では北極の氷山・海の生物の生態系・動植物の生態系まで変化が現れています。

    京都議定書では削減義務者になっていない中国やインドなどの急成長途上国に対して、温室効果ガス削減のために、どのような規制を、どれくらいかけるのかが焦点となっています。

    同時に、温暖化政策をとるうえで必要となる途上国の資金不足を補い、そして先進国の金融機関にとっては投資機会の拡大につながるような、新たな環境金融のメカニズムづくり今回の国際会合のポイントと言われています。

    鳩山由紀夫元首相が、2009年の国連演説で「2020年に25%削減(90年比)」と米国がどのようなスタンスを示すのか、も問われている問題が具体的な行動指針が注目されると思います。

    2020年までに1990年比で25%削減ですが、原発あっても達成不可能、30%を50%に増やしても不可能、と産業界全体からも大震災以前から見なされていました。

    日本では東京電力福島第一発電事故以来、脱原発で国民的議論になっていますが、仮に即中止となった場合30パーセントの電力量を化石燃料で補うとしたら温室効果ガスは抑制できるはずはないと思います。

    「革新的エネルギー・環境戦略」で、各党・産業界・学者などで議論があります。環境問題は国民的議論にすべきで、今回の衆議院総選挙でも、争点の一つだと思います。脱原発・地球温暖化対策を同時考えることだと思います。ただ最も大事なことは理想ではなく、実現可能な指針を示すことです。

    今日の東京新聞社説だは、「温暖化対策会議 脱原発と両立できる」として、90年比25%減という国際公約の看板を、やすやすと下ろすべきではない。

    脱原発と温暖化対策を両立させ、低炭素社会へ向かう自治体レベルの取り組みをアピールしつつ、政府には、ポスト京都の交渉をリードするきっかけを、ドーハでつかんでもらいたい。と書かれています。

    2012年12月 2日 (日)

    仮設住まいの被災者は・・・

    78c51da9bc51691af89cll2 木枯らしや 仮設住まいの 隙間風

    東日本大震災は2年目の冬を迎えます。被災地の皆さんは一日でも早い復興を願っていると思いますが、仮設住宅に隙間風が冷たいことでしょう。

    日一日と寒さが厳しくなって行きます。復興も思うようにはかどっていないとの被災者の声もテレビの報道番組で聞きます。木枯らしの吹く日は被災者の仮設住宅での苦労を想像してしまいます。

    純真な心のままで・・・

    00a233ff1 純真な心のままで・・・大空を見上げ・・・

    壮大なキャンパスに、一線飛行機雲が西の空から東の空へ・・・

    湧きあがる想い、追いかけて・・・人は共に歩んで行く・・・

    同じ風に吹かれ・・・強い絆を確信し力強い足取りで・・・

    くじけそうになるかも知れない・・・

    そういう時は立ち止まってもいいじゃないか・・・

    永遠の絆があるのだから・・・

    2012年12月 1日 (土)

    12月落ち着いて行動をしよう

    10kouchi_katurahama11 混迷する現代で大事なことは、本当の真理を見失わないようにすることです。落ち着いてしっかり、地に足を着けて歩くことだと思います。

    「濡れ手で粟」という諺がありますが、ほねをおらずに多くの利益を得ることです。やすやすと金もうけをすることはあり得ないことです。そして今、社会問題となっている「おれおれ詐欺」など人の不安を逆手に取って金儲けをするという、とんでもない犯罪に乗ってしまう被害者が後を絶ちません。

    人は幸福を求めています。汗水流して、手に入るものは喜びは“ひとしお”です。棚からぼた餅はあり得ないのです。それでも、分かっていても甘い言葉に乗ってしまう人が多いのです。今日から師走です。何かと慌しい月です。自分自身の行動に気をつけてましょう。

    現代人は職場でも、学校でも、地域社会でも、家庭においても、日々何らかのストレスを感じています。また、私たちは自我の欲望のおもむくままに利己的な生き方をしているから、悩み苦しみを自分自身でつくってしまい、それがストレスの原因ともなっているようです。

    社会生活をしているかぎり、日常的にストレスから逃れることはできません。ストレスが原因で精神的な不安や悩みをかかえて日々生活をしています。ストレスにつながらない強靱な精神状態を保てればよろしいが、なかなかそうもいきません。

    ストレスが解消されないと、精神的な不安や悩みはさらに深刻なものになり、身体までこわしてしまい、悪くすると家庭崩壊や人生の破滅につながります。

    ストレスを解消できればよいのですが、そうもいかないのだから、落ち着いた心を何時も持つということを心がけることだと思います。所詮なるようにしかならないのです。
    おかしなことは長続きしません、世の中も、人生も同じです。急いでも、ゆっくりでも行き着くところはみな同じところということです。

    湯殿川にゴミを捨てないで下さい

    160 湯殿川をきれいにしましょう。ゴミは川に捨てないで・・・

    湯殿川で八王子市片倉町・片倉城跡公園近くに架かる風原橋あります。その付近は鯉がいつも沢山見られます。付近の人や、公園を利用する人が橋からパンなど与えている光景をよく見かけす。

    鯉は、投げ込んだパンに群がって集まってくるのです。そこに鴨が気がついて、パンの奪い合いが始まるのです。餌を与えるのはいいと思いますが、不心得者がいて、投げ込むのは餌だけでなく、パンの包装紙やコーヒーの空き缶・ペットボトルなども投げ込むのです。

    岸に蛇篭に引っかかって美観はもちろん、鯉の健康に悪いことは言うまでもありません。私は、「湯殿川をきれいにしましょう」と、河川管理通路を毎日ゴミ拾いをしております。

    橋の上から投げ込むのは簡単ですが、それを拾うのは大変なことです。是非鯉の餌だけにして欲しいと思いました。勇気をだして、川底に下りて、拾いあげました。大変でした。空き缶・ペットボトル・レジ袋・発泡スチロール屑など袋4袋になって引き上げました。

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