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2012年11月

2012年11月30日 (金)

不況の年の暮れ

09oga_akanegumo11 そぞろ寒 若いみそらで 昼間から

明日は師走・・・

若い男がウイークディに朝早く、パチンコさんなどに並んでいる光景を見ると、不況が長引いているのかと思わざるを得ない。

リストラや倒産で失業しても、最就職が思うにならない人が多いという。失業率は平成24年10月出典(総務省労働力調査)によると・・・完全失業率(季節調整値)は4.2%。前月と同率という。

テレビで、30歳代の男が、ホームレスの道を選んでいる、ドキュメンタリー 番組みや、50代~60代で働く意欲のある人でも思うように就職が出来ず生活保護を受けざるを得ない人がいるという番組をみたが、何か切ない思いである。

日本の教育を考える

08yokotesigai_yuukei21 「教育格差」・・・が問題となっている。

教育格差とは、格差社会に関連して作られた造語である。生まれ育った環境により、受けることのできる教育に格差が生まれることを指す。

この格差には大きく分けて二つあり、一つは総合選抜入試や、ゆとり教育によって没落した公立校と、ハイレベルであるが学費も高い私立校の格差、もう一つは、ハイレベルな塾や予備校へ通うことができる都会と、それができない地方との格差である。

これら二つの格差の共通項は、「どの親の元に生まれたか」によって大きな格差が生まれるという点である。いずれの格差も、最終学歴に大きな影響を及ぼし、日本においては、最終学歴がその人の人生を左右する割合が大きいため、教育格差は世代を超えた格差の固定化につながる危険性が大きいとされる。

OECD生徒の学習到達度調査(PISA)で世界一の学力を示したフィンランドの教育の特徴として、学校間格差が非常に少ないことが挙げられる。一方、日本の場合は、学校間格差が非常に大きいことがわかっている。(Wikipedia)

日本の教育は国際的に学力が落ちているといわれいて、最近企業の国際競争力がなくなったという声を聞くことがある。その原因は、日本の学力の低下に関係していて、日本のエレクトロニクス会社は日本よりも海外の新卒採用が多くなっているからだと思う。

この春卒業した大学生の2割は進路が決まらないか非正規で働いているという。人を育てることに投資しなければ、社会の活力が失われる。それこそが教育の危機だと思う。

自民党の阿倍総裁は「危機的状況に陥ったわが国の『教育』を立て直します」 と公約を発表しているが、期待したい。

朝日新聞社説・・・「教育の課題―未来の大人に投資を」

2012年11月29日 (木)

焼き芋の匂い

O07750519118033164891 焼き芋の 匂いに誘われ 懐かしく

最近は、落ち葉を集めて、焼き芋をする光景は、殆んど見ることが出来なくなりました。近くのスーパーで炉で焼いていて、匂いのする方に行って気がつきました。その匂いはなんとも懐かしい。

現在では、美味しいパンなど沢山売り出されていますが、むかしは焼き芋は冬の名物でした。落ち葉を集めて、焼き芋がよく行いました。煙に目をしばたかせ、近所の子供らが芋を持って、火に入れた。冬の楽しみの一つでした。

昨日は東京地方は最高気温が一桁だったという。11月も明日で終わり、いよいよあと一ヶ月で12月です。

脱原発・卒原発で痛みの覚悟は・・・

06oga_toga11 「身を捨ててこそ浮かぶ瀬あり」という諺があります。(自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、初めて窮地を脱して物事を成就することができるということです)

痛みを伴わないで欲しいものを手にいれるということはあり難さが分からないものです。ただ幼児すねているだけの欲求だけのようなものです。

衆議院総選挙で、争点になっている「原発」の問題で各党の主張は脱原発が多い。原発ゼロなんて乱暴だと主張する自民党を含め、すべての政党が原発への依存度を減らしていくべきだという認識で一致しているようです。あれだけの事故を経験したのだから、ある意味、当然と言えるかもしれません。

一方で、原発依存度を減らしていく手法やスケジュールについては違いがあります。国民の現実の電力需要との兼ね合いや、他のエネルギーとの効率の比較など、党によって見解に開きがあります。当然かもしれません。

だが、大事なことを忘れていないでしょうか?私たち日本人はずっと、エネルギーとは潤沢にあるものだという前提に、経済の成長や豊かな生活のあり方を追い求めてきました。

それが、原発事故によって、その前提は簡単に崩れ去ってしまうことを知り、ライフスタイルそのものを考え直す必要性を感じたのです。ライフスタイルを変えるということは、大変な覚悟が必要です。

原発から太陽光など自然エネルギーで今の電力需要を賄うことは出来ません。計画停電を実施して大変な思いをした経験があり、節電に努力するといった、ある種の問題意識の共有が行われたはずです。

そういった痛みを伴うということです。絵空事では、希望は叶えないということです。そして大事なことは、工程表など示し、実現性がなければならないのは当然です。

関係記事・・・

毎日新聞社説・・・「日本未来の党結成 原発をとことん論じろ」

朝日新聞社説・・・「未来の党―脱原発の工程を示せ」

2012年11月28日 (水)

総選挙に思う

00a233ff1 将来と 暮らしを託す 総選挙

年末・・・ただでさえ、慌しい師走に総選挙が行われる。衆議院総選挙である。加えて都知事選挙・八王子市は都会議員の補欠選挙が行われる。

多くの政党が名乗りを上げているが、比例区で党名を間違いそうだ。滋賀県知事の嘉田さんの「日本未来の党」に、小沢さん率いる「国民の生活が第一」が合流したという。過去も、小沢さんの使った手である。自分は前面に出ないで影で動く?政治手法である。

卒原発なんて新語を作っているが、エネルギー問題だけでは、国民の暮らしはよくならない、外交・防衛・教育・経済・社会保障など総合的な政策がなければ、抽象的な説明では納得できない。

原発・TPPの問題が、先行取りだたされているが、景気・復興・環境も大事なことだ。安心・安全で将来に希望が持てる政治を多くの国民は望んでいる。それには実行力である。

愛とは・・・

07rose_ame21
「愛」とは・・・

人間の生きるための究極の目的は、幸せの追求です。手段として「愛」があると思います。愛とは何か・・・喜ばれると嬉しい・喜ばれたい欲求・感謝・役に立ちたい・幸福になって欲しいなどの想いだと思います。

家族愛、兄弟姉妹愛、隣人愛、愛国、自然愛、地球愛、宇宙愛のことで、あなたが苦しむ人々を見て、心が苦しいほど彼らを救いたいと思った時、あなたの心には「愛」があるのです。それはどんな人間の中にもあるものです。

日常用語的には感情の一種で、何かの対象を肯定する気持ち、対象に存在意義や価値を見出したり快く感じたりする気持ちであると考えます。

愛や愛に基づいた行為が理想とされますが、時にはある個人または集団の不利益の根源ともなります。愛はある特定の個人だけ利益を得ればよい、ある特定の集団さえ良ければ良いという利己主義的な考え方の対極にあります。

一般的には、愛は非常に多義的で複雑な概念であり、普遍的な定義が出来ない、そのような試みは不毛である、とさえ言われてきましたと思います。

愛それ自体は明確に表現出来ないものですが、古来から人の心を引きつけてやまない存在でもあり普遍的な存在でもあります。愛は空気と同じように、人間にとってなくてはならないものなのです。

愛の表現に「真っ直ぐな愛」がります。裏のない愛で、100パーセント信じ、思いやり、愛することです。私は、この世の中にこの「真っ直ぐな愛」が薄れていいるのではないかと思います。

一点の迷いのない純真な愛は理想ですが、人間は不純な愛を一面も持ち合わせています。その抑制には、教育や環境によるものと、本人の意志の強さが大きく左右され、自力・他力に形となって現れると思います。

2012年11月27日 (火)

紅葉散る

 Phoca_thumb_l_121 燃え尽きて 晩秋の庭に 紅葉散る

紅 黄 茶 緑と思い思いの紅葉の葉が、敷き詰められたように落ちている。昨日は、冷たい雨が、一日降っていた。濡れた落ち葉を見て、無常を考えさせられる。

いじめの問題・・・

05sikotuko31_2 「いじめ」人間の社会だけであると思いますが、いじめとは「自分より弱い者に対して、一方的に身体的・心理的攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」と定義されいます。

人は、誰でも同じ性格・体格・育った環境が違います。違って当然だとも思います。そして多くの人の中でしか生きられません。生まれた時から、家族の一員となって、団体生活の始まります。そして、だんだんと社会生活の広がりの中に入っていきます。

そこには、必ずしも自分の意に沿わない人間は現れてきますが当然と思います。大津市の中学生の自殺から、文科省が緊急に行ったいじめ調査の結果が発表されました。

関係者は数字に驚いている?いる人もいると思いますが、深刻さは別としてこのくらいの数字は、当然でと思っています。何故なら、人間も動物で、支配力・競争力の中でのサバイバルで「生き残る」という本能をDNAとして受けついているからです。

ですから、いじめはない社会なんてない、小学生・中学生・高校生だけではないのです。大人の社会でも、いじめはあるのです。そのことから、いじめに耐える精神力・体力を鍛えるという考え方が大事なことだと思います。

今日の毎日新聞社説に「いじめ調査 統計数字より処方箋を」が載っていました。

私は、勿論数字はあっても、本当の数は現れないと思います。人の心での受け止め方で違うからです。つまり、いじめは絶対になくらないということです。だから「いじめに強い人間」を目指す教育が必要と思います。

http://mainichi.jp/opinion/news/20121127k0000m070104000c.html

2012年11月26日 (月)

日本の貧困は先進国でも最悪のレベルに・・・

2_2006_1201_133713dscf06031 現在、格差社会が一層進んでいると言われています。富裕層と貧困層の差が広がっていると言うことです

貧困と貧乏は違う、貧困は「貧乏プラス孤立」だ。ホームレス支援に取り組む、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんが、孤立死をテーマにした京都弁護士会主催のシンポジウムでこう指摘しています。

厚生労働省の2010年の調査によると、等価可処分所得の中央値は250万円で、その半分にあたる125万円未満の人の割合である相対的貧困率は16%と過去最悪を記録した。OECD加盟国30か国の中で、日本の相対的貧困率はメキシコ、トルコ、アメリカに次いで4番目に高い。

つまり、かつて「一億総中流」が言われた時代は過ぎ去り、貧富の格差がますます拡大しているのだ。相対的貧困率の他にも「生活保護受給者、過去最高の209万人」(8月は213万人、4カ月連続で過去最多更新)生活保護費が3兆7千億円に上るそうです。

「単身女性の3人に1人が貧困状態」など次々と衝撃的なデータが明らかとなり、もはや貧困は誰の身にも降りかかる可能性のある問題と言えます。
www.nhk.or.jp/heart-net/themes/hinkon/

○「可処分所得」とは、給与・事業所得・年金・各種社会保障手当などの年間所得から、所得税・住民税・社会保険料・固定資産税を差し引いたものです。

○「等価可処分所得」とは、世帯を構成する各個人の生活水準やその格差をみるために、世帯単位で集計した可処分所得をもとに、構成員の生活水準を表すように調整したものです(統計上、世帯全体の可処分所得を世帯の人数の平方根で割って算出)。

○「中央値」とは、全人口を等価可処分所得順に並べた時に中央に位置する人の等価可処分所得です(平均値とは異なり、一般的には平均値より低い値になります)。

 

タイムリーで実行のある政治

Natsu1 衆議院総選挙が来月行われます。離党する議員が続出したり、民主党から自民党に鞍替えする議員がでる事態となったり、第三政局の出現があったり、雨後の竹の子のように次から次と政党が名乗りを上げて、国民には全く分かりにくくなっています。

外交・安全保障問題、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)などの経済対策、「脱原発」を含むエネルギー政策など日本の将来を左右する課題が争点となっています。

25日webでは朝日新聞世論調査では、比例投票先、自民23%、民主13%だそうです。自民党の選挙公約は、阿倍カラー色が強く、分かり安いが、どうも右に片寄っているので危ない?と思えます。

民主党のマニフェスト27日発表するそうですが、野田首相は2009年の衆院選公約で財源などの数値を明記して実現できなかったことを念頭に「前回みたいに事細かくというよりは、様々な総括、反省を踏まえ、項目数は減り、必ず実現すると固い決意のものを整理した(内容になる)」という。

(TPP)に関する表現は、「国益を守りながら、TPP、日中韓自由貿易協定(FTA)、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を同時に追求、推進、進めるというような書きぶりを基本とし、
党内の議論を踏まえて(結論を)出していきたい」とも述べした。

脱原発・TPP・外交・社会保障などが、争点となっていますが、二世議員・利権から切り離せないなどの問題と、大物政治家の、何とかチルドレンなんて呼ばれることだけはなくしてもらいたいと思います。

マニフェストは、掲げても実行出来なければ何んの価値もありません。タイムリーで、実行力がある政治であって欲しいと思います。

動いていることは生きていこと

004 動いていることは生きていること

地球は自転しながら、太陽を回っている。

銀河系の星も、動いている。

地球の海・山も一時も休むことなく、動いている。

水が湧き、川となって海に流れる。

空気も風となって流れている。

動物だって、心臓が動いている。

植物だって、葉脈に水が流れている。

みんな、みんな一瞬たりとも休まないで動いている。

みんな、みんな動いて生きているんだ。

私も貴方も、動きの中で生きているのだ。

だから、動き止めないようにしよう!

2012年11月25日 (日)

日向ぼっこ

057 のどかさや あくびの起きる 日向ぼっこ

今朝は、この秋で最も寒い朝となった。八王子市は0.9度ということです。何時も通る、湯殿川河川寒露通路に、お年寄りが気持ちよさそうに、日向ぼっこをしていました。川の向こうの片倉城跡公園の桜の葉は、殆んど落ちてしまい芝生の上にし敷き詰められています。

気象庁の向こう3ヶ月の長期予報では、平年より寒いという。

歴史に名を残す

054  「身銭を切る」「良薬は口苦がし」という言葉があります。それは、「チャンスは、与えられるものではなく、自分で作るもの」で、苦しさに耐え、物事を遂行しなければならない、ということに繋がるのだと思います。

宝くじに大当たりしたり・まぐれ・偶然で、その地位や、お金持ちになったりする人がいます。現代人は、余り苦労しないで、大きなものが手に入る?と勘違いしている人間が多くなったと思われます。楽をして大きな夢は成し遂げられないのです。

また、苦学して研鑽するという、自分に厳しさを科さない人間が多くなっています。例えば、日本では難関といわれています、東京大学に入学?・・・幼稚園から、英才教育?で、お金を賭けて、有名な塾などに通わせて、高校まで親の敷いたレールを走る。生活が貧しければ、塾にも行かすことが出来ない。苦学してはなかなか無理でのようです。

そこに現在問題になっている、格差社会が現れてしまうのだと思います。過去には、田中角栄氏が総理大臣なったこともありますが、これからの日本で、中卒や高卒で、総理大臣になるようなことは、本当に難しいでしょう。

お金をかけて、エリートに上りつめた人たちは、人間性に乏しいといわれ人が多いと聞きます。本当の辛さを我慢・他人に対する思いやりなどがなく・自己中心など人が多いのではと思います。

そして、今の政治家は、本当に日本国民を思って政治をしているかと思えない人がいるようで仕方がない。何か利権にばかり気を使っている人がいることが多いと思わざるを得ません。

12月には、衆議院総選挙があります。その才能を国家国民のために心血を注いでくれる人を選択していくことが、大変大事なことと思いますが・・・なにか歴史にその名を残すような人が現れて欲しいものです。

日本人にも過去には、立派な政治家はいました。私は、なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり有名な上杉鷹山です。

2007年(平成19年)に『讀賣新聞』が日本の自治体首長に対して行ったアンケートでも、理想のリーダーとして上杉鷹山が1位に挙げられているそうです。

そして、保科正之です。逆境を乗り越え、21歳の時、高遠藩三万石の藩主となりました。領民からも慕われていた保科正之は、将軍の弟であることを殆ど態度に表すことはしませんでした。

家光に人格を認められた保科正之は26歳にして最上山形二十万石を与えられ、高遠から多くの家臣を連れて山形へ移ります。ここから政治家としての本領発揮となるわけですが、自分を育ててくれた高遠保科家の重臣たちが手足となって正之を助けます。

最初の仕事は洪水や凶作などで苦しむ領民を救うことでした。この頃から幕政に参画するようになり、武家諸法度改定にも一役担いました。

数々の社会政策を制定し、領民を慈しみ、親や子供を大切にして暮らせる世の育成を目指していました。保科正之は二代将軍の異腹の子として、出世の道を突き進んだように見えますが、実はその人生は苦難の連続でした。

何の目的で立候補するのか分からない人がいます。少なくても保科正之公のような志を持った人選びたいと思います。

2012年11月24日 (土)

阿倍総裁の国防軍から・・・

08yokotesigai_yuukei21 石原代表「日本は核兵器(保有)に関するシミュレーションぐらいやったらよい。これが一つの抑止力になる」と、発言があったそうです。

阿倍総裁の自民党の公約は、歴史を戻すような危険な思想があるように見かけられます。決められない民主党の政治では、経済・外交・教育など後退するばかりの政策に業を煮やしているのが分かります。

さて、自民党の安部総裁が衆議院選挙の政権公約で、憲法を改正して自衛隊を「国防軍」と位置づけることとししたのは、存じとおりだと思います。

終戦から68年が、経ちました、これからも戦争は無縁でありたいと思います。国民はみんな同じなはずです。しかし状況は刻々と変化してます。周辺国が平和的な解決を望む国であれば別ですが、そうは思えません。

万が一にも非常事態になった際いやでも血が流れます。日本が血を流さないのに、アメリカは先に立って血を流してくれるでしょうか? 国防軍➝徴兵制になるなんて考えたりしています。 そんな議論が巻き起こることを心配する一人です。

捨てられた空き缶から思う

Kasenkanri1 私は毎日、ゴミ拾いをしています。捨てられた空き缶が4日続いて同じ場所にありました。八王子市片倉町の湯殿川、国道16号から上流200メートルの河川管理通路です。

1週間したら、7個になり、その場所は、タバコの吸い殻・タバコの空き箱・ペットボトル・パンの包装などで、ゴミ捨て場と化してしまう?と思うと心が痛むばかりです。

ゴミを片付けていたら、中年の奥さんが、「あなたはよくやりますね、ご苦労さんです」・「近頃の若者にはこまったものですね」と言って通り過ぎましたが、ゴミを拾う人を一人でも多く実行して欲しい、奥さんも気がついたら拾って欲しいと思いました。

「自然を守り、環境に優しく」・・・みんな分かっているはずだが、どうしてか、自分に関係がないことには無関心で、無意識に捨てて行くのだと思います。八王子市は全市「歩行禁煙」に決められています。

昨年から私たちの住む片倉町の湯殿川にアユが棲むようになりました。アユは水がきれいなところでなくては、棲めません。それだけ多くの人の努力で湯殿川の水がきれいになったのです。

地球温暖化は、大きな問題となっています。環境を守るのも、破壊するのも人間です。一人ひとりの心がけで、美しく、きれいな町になるのです。空き缶・タバコの吸い殻の処分を考えて欲しい。環境が悪くなることは、あなたの命を短くしてしまうのです。

環境を守るのは、政治家や役所の仕事ではありません。そこに住んでいる貴方自信なのです。きれいで、明るい、笑顔の溢れる町にしましょう。

2012年11月23日 (金)

世は花の人

031 ひと歩き  またも振り向く  紅葉かな

目を見張る紅葉の素晴らしさに感動する。紅葉を見て、人生の一区切り感じさせます。今までの蓄えたエネルギーをいっきに燃えさせているよです。

「宇津貫生んだ俳諧宗匠松原庵城定宇右衛門一知という人」とは、興味が湧きます。『わが村(由井村)』に存在していたとは・・・

城定宇右衛門は武州多摩郡宇津貫村、現在の八王子市兵衛に天保2年(1831年)~明治30年(1897年)享年六十六歳です。

宇津貫村は幕末までは、武州多摩郡宇津貫村であったが、明治4年より神奈川県に編入された、人口400人たらず個数80戸、旗本の領地、石高百九十石の寒村で、その村に発句「俳句」を嗜む人が30名近く居たことは当時の農民の文化がいかに進んでいたか驚きです。

明治6年に宇津貫学舎「学校」が官名で下谷戸の城定宇右衛門一知宅で開校しているという。

http://matsubaraanitti.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/09/hou.html

一知の辞世の句に、「ちるもあり さくらもあり 世は花の人」 だそうです。

睡眠と健康

10ichige_akitakoma11 「年をとったなぁー」と感じることがある。足腰が硬くなった、もの忘れが多くなった、などあるが・・・夜眠れないで昼間眠くなってしまう。これもお年寄りになった証拠だ。

トイレに何回も起きたり、睡眠の状態が悪い(熟睡出来ない)ので、昼間に居眠りをしてしまうことになるのだ。しっかり昼寝をする、時間をとることが理想だが・・・。

睡眠は、健康を保つには大事なことで、睡眠は充分とることは重要なことであると思う。

「“やる気が出ない”原因、睡眠不足4つのサイン」オズモール (yahoo!)・・・

頭では「がんばらないと」と思っているのに、どうしてもやる気が出ない。それでも無理矢理自分を奮い立たせて、さらにぐったり…なんてこと、誰もが経験したことがあるのでは。
病院などで脳のリハビリテーションを実践してきた作業療法士の菅原洋平さんによると、「やる気の低下は、睡眠不足が原因」なのだそうだ。

「やる気が出る状態には、条件がふたつあります。ひとつは脳がちゃんと目覚めていること。もうひとつは脳の記憶が整理されていることなんです」(菅原洋平さん)

私たちの脳は、寝ている間に記憶を整理しているのだとか。つまり、効率よく睡眠をとることで、やる気を出すための条件が両方満たされるというわけ。

「実は、やる気が出ない状態になる前に、脳は“睡眠不足ですよ”というサインを出しているんです。そのサインに気付いて、早めに睡眠不足を解決することが大切です」(同)


睡眠不足のサインといっても、必ずしも眠気とは関係がないのだそう。具体的には、次のようなことが起こると、睡眠不足のサインと考えてみるといいみたい。

・机の角に足をぶつける
睡眠不足で脳の活動が低下し、注意力が散漫になってしまっているために起こった可能性があり。

・夜中のお菓子ががまんできない
睡眠をとるべき時間に寝ていないため、脳の活動が低下している状態になり、実際には空腹ではないのに脳が「栄養が必要な状態」と勘違いし、食欲を抑えられなくなっている。

・机の上が片付かない
睡眠不足になると、考えを切り替える力や情報を取捨選択する力が低下するため、片付けなどに気が回らなくなり、後回しにしてしまう傾向がある。

・誰かの言葉にカチンとくる
脳内には、危険を感じたときに血圧や心拍数を上げて体を臨戦態勢にする扁桃体(へんとうたい)という部位がある。睡眠不足だとこの扁桃体が過剰に働いてしまい、ちょっとしたことで頭に血が上り、攻撃的な態度をとりやすくなる。

こうしたサインが表れたら、睡眠不足の可能性が大。しっかり眠るように心掛けて、いつでもやる気がみなぎった状態を維持していこう!

2012年11月22日 (木)

いい夫婦の日

3612 今日は、11月22日で「いい夫婦」の日です。私たち夫婦は結婚して46年、山あり谷ありで、必ずしも平坦な道ばかりではなかったと思います。

よく言われる、仲のいい夫婦の秘訣は、武者小路実篤の名言に・・・「結婚するのもし合わせだし、しないのもし合わせだ。」あります。最近結婚しない人が増えているそうですが、近所にも40歳を過ぎても結婚しない、出来ない?人が親と暮らしている人が何人かいます。

むかし、よく親父から言われたことがあります「世間の信用は、結婚し子供を作って一人前だ、保証人には独身ではなれない」と・・・結婚の目的は、子孫を残すという動物本来の本能です。

結婚しないで、生涯独身を決めている人なんて、どんな立派な理屈を並べても、愛情をかけ、苦労して子供を育て立派な成人にさせるという人には、敵わないと思います。

「仲良きことは、美しきかな」・・・仲が良い関係は、外から見ても、心の中も美しく、仲が悪い関係は、醜いのかもしれません。特に夫婦が仲が良いことは、誰しも幸せを貰っている気分になれます。もちろん「仲良しは遠慮から・・・」ということもあるでしょう。

我慢も大事でしょう。まわりの人を大切にすることが、自分の幸せにつながるのではないかと思います。

自民党の公約を見て

Img_97161 自民党の公約が発表された。その公約を如何に実行出来るかが問題である。「解散せよ!」の連呼?でようやっと解散総選挙が決まった。自民党の政権が復帰させたい意欲は分かるが、朝日新聞社説に書かれているように問題もある。

「『できることしか書かない』ということ。政治が国民の信頼を取り戻す使命のもとに作った」と述べているが、『「物価目標3%は非現実的」』日銀総裁が安倍氏に反論の声が上がっている。

読売新聞社説では、無制限の金融緩和を日銀に求めるとともに、公共事業のために発行する建設国債については「いずれは日銀に全部買ってもらう」などと述べた。

これには野田首相が「日銀に国債を直接引き受けさせるやり方は禁じ手だ」と指摘するなど、政府などから批判が相次いだ。

確かに、いくらでも紙幣を発行できる日銀に、国債の直接買い取りを求めたのなら問題だ。戦時中のように国債増発に歯止めがかからなくなり、財政規律が崩壊して超インフレが起きる恐れが強い。

そして、毎日新聞社説に書かれているように外交問題である。

公約に掲げた「主張する外交」や「対外発信の強化」「領域警備の強化」は積極的に進めてもらいたい。だが、領土や歴史問題は国際社会への波紋も大きく、注意深い取り組みが欠かせない。

公約は尖閣諸島への公務員常駐や周辺漁業環境整備の検討、従軍慰安婦問題の反証などを明記したが、新たな措置が近隣諸国との関係をことさら悪化させることのないよう配慮が必要だ。

安倍氏は、対中外交においては強い姿勢を示す方が効果的と考えているのだろう。尖閣諸島の問題では強固な日米同盟で中国の挑発的な行動を抑止することが重要だという認識は、私たちも共有する。

ただし、それは問題を国際法に基づき、対話によって平和的に解決する道筋をつけるためだ。オバマ米大統領も20日の野田佳彦首相との会談で「中国との問題が激化しないように望む」と述べ、日中双方が行動を抑制するよう要求した。

過去の自民党政権時代から積み重ねてきた近隣諸国との関係を大事にし、対立をエスカレートさせず東アジア地域の安定を図ることが、日米両国の共通の戦略的利益ではないか。

私は、賛同できるものと、出来ないもの、妥協の余地が考えられるものがあるが、基本的には、日本国民の利益と安心・安全で暮らせる政治であって欲しい。医療・介護・年金などの社会保障の問題などの具体的な施策を具体的に示して欲しい。

2012年11月21日 (水)

枯れ葉舞う佐久の町

2_2006_1201_133713dscf06031 枯れ葉舞い 浅間下ろしか 佐久の町

19・20日と佐久市に、福寿会(老人会)でグランドゴルフに行って来た。

日本で一番標高の高い(1,375m)小海線は、山梨の小淵沢駅から小諸市まで走っている。佐久市の標高692mだ。東京の高尾山(599m)より高いのである。

本格的な、空風というものを味わったのだ。乾いて冷たい風は一日中吹いて木の葉を舞い散らししていた。

佐久市でグランドゴルフ

Asamayamas1 浅間山の裾野の唐松は、焦げ茶色の葉を根元に敷き詰めて冬のただずまいである。ぐーっと見上げると、長野・群馬の県境の浅間山(2563)の頂きから中腹に白いスロープを広げて・・・吹く風は、肌を刺すような冷たさ・・・標高の高さを感しる。

今年の(2012年)初冠雪:浅間山、平年より4日早い、年10月24日だったそうだ。北風が佐久の平野を這って、関東平野に向って駆け下りて行く、街中は人の姿が少ない。

ホテルで昼食を摂り、ホテルのバスで、10分でグランド会場についた。グランドゴルフは、14人のメンバーで、中休憩を挟んで5ゲームを行った。お年寄りの運動とコミニケーション・親睦には最適であると思った。全く始めてのグランドゴルフだが、身体を動かし、笑い、ストレス解消には最高だと思った。

ホテルに戻り、風呂に入って冷えた身体は最高の気分になった。夕食にお酒を頂き、カラオケを歌い、歓談し有意義な一日を過ごせた。

2012年11月18日 (日)

佐久市へ

08ringo_tyoukai11 今日と明日は、長野県佐久市へ行くことになった。これは私たちの町八王子市片倉町一丁目町会の、福寿会(老人会)のメンバーの、グランドゴルフ仲間13人と一緒に同行させて貰うのである。

私は全く経験がないが、会のメンバーはよく知っている方ばかりであるので、一緒にゲームのお誘いを受けている。グランドゴルフのクラブは会のクラブを貸してもらう。本当の気持ちは、ホテルでのんびり、温泉に入っていたいのだが・・・

何か交通のバスや、宿泊費用が超安いので、安全・対応などで、心配のところもある。だが、行くと決めたので、楽しく2日間を過ごそうと思う。

佐久市から小諸市へといえば島崎藤村の有名な詩がある。

小諸なる古城のほとり、雲白く遊子悲しむ、緑なす はこべ は萌えず、若草も藉くによしなし
しろがねの衾の岡辺、日に溶けて淡雪流る。

あたゝかき光はあれど、野に満つる香も知らず、浅くのみ春は霞みて、麦の色はづかに青し旅人の群はいくつか畠中の道を急ぎぬ。

暮れゆけば浅間も見えず、歌哀し佐久の草笛、千曲川いざようふ波の、岸近き宿にのぼりつ濁り酒濁れる飲みて、草枕しばし慰む。

佐久市に工業団地があって、現役時代に、メカトロニックスの部品加工をお願いした経験があって、何回か訪れたことがある。そうそう、佐久の鯉こくと、141号線のコスモスがきれいに咲いていたことを思い出す。

そして、小海線である。八ヶ岳東麓の野辺山高原から千曲川の上流に沿って佐久盆地までを走る高原鉄道である。甲斐小泉 - 海尻間は標高1000mを超える高所を走っており、清里 - 野辺山間には標高1375mのJR鉄道最高地点がある。

また、野辺山駅は標高1345mのJR線最高駅である1375mのJR鉄道最高地点がある。また、野辺山駅は標高1345mのJR線最高駅である。

2012年11月17日 (土)

解散、総選挙は・・・

Galleryplayer20_van_gogh 本当に日本国民のために働く政治家はいるのか?

12月16日には総選挙(東京とは知事とダブル選挙)である。しかし、14の政党があるというから驚きである。維新の会と太陽の党が合流すようだが、野田首相が野合と決め付けたようだが、TPP・原発などで、民主党内のでも意見分かれている。

その上、離党する人がいたり、態度を決めかねていないで、ウロウロしている人もいるようだ。そんなに理念のない政治家がいるとは驚きである。

日本の為の政治をする政党。世界に貢献する日本を作る政党。国民を大事に思う政党。これらを志しを持っていたのだろうが?衆議院解散で、うろたえている議員は、自身のことしか頭にないのだろう。

TPP問題では、やたらと表題だけが一人歩きをしていて、国民は何が何だか分からない。説明不足は否めない。加えて国会議員の中にもよく分からない人もいるようだ。

いずれにしてもこの国難を自分の手で乗り切ろうという決意を持った政治家が少ないと思える。議員を家族のための職業と考えているだけの人もいるのでは・・・

身を切っても日本国民の利益のために尽くす人間がいるのか疑問である。党の公約・マニフェストをただ、唱えているだけで、自分のものとしないでいる人間がいるようで仕方がない。

野田首相は、政治を前に進めるのか、後戻りにするのか、どちらかを選ぶかの総選挙と位置づけているが、選挙で選ばれる人間は理念を貫き、責任ある言動と実行力のある国会議員であって欲しい。

今日の新聞社説

朝日・・・「政党の責任―「熱狂の政治」はいらない」

読売・・・「衆院解散 問われる各党の公約と実行力」

毎日・・・「衆院解散・総選挙へ 危機直視し針路を競え」

日経・・・「国の針路示す政策の旗で競い合え

産経主張・・・「解散総選挙 国の立て直し競い合え 選択の誤りもう許されない」

石垣の奥に野菊

Katakurajoseki051 城跡や 石垣の奥 野菊咲く

私の家の近くに、片倉城跡がある、片倉城跡公園となって、八王子市が管理しています。石垣が築いた跡が残っているところがあって、その石の割れ目から清水が流れています。

昨日散歩に出かけて石垣で組んだ奥に色鮮やかな紫色の野菊が咲いました。何百年前には、多分水汲み場だったのだと思う。鎌倉時代にこの築城してから、何百年も経っていますが、それ以来枯れることはなかった水脈は今も流れています。

続けることの大切さ

E6_01xga 私は、2006年3月から、ブログを書き始め、1・2回の書かなかった日はありますが、継続して現在に至っています。その内容とか、文章とか、まだまだともいますが、一つだけ自分自身で、続けることの素晴らしさは、大切さを知りました。

それから、自分を褒めてあげたいことがあります。それはゴミ拾いを続けて18年ということです。最初は通勤前に、私の住む町、八王子市片倉町(片倉町一丁目町会内)を対象に拾っていました。

現役を引退し、本格的に、私の家の近くを流れる湯殿川の河川管理通路を中心に除草を含めてゴミ拾いをしています。最初は、勇気のいることで、娘に(現在42歳で中学生の孫がいる)「お父さんみっともないから止めて!」といわれてしまったが、へこたれず、現在も続けています。

「継続は力なり」という言葉がありますが、ブログを書き続けること、ゴミ拾いを続けることで、私自身、これだけは誰にも負けないという精神的に力強くなって、自信に繋がっているような気さえします。

猫や、犬の死骸の始末(車にはねられて)・テレビや、冷蔵庫・ソファーベットなどの始末自転車・バイクなど・・・拾い上げ警察・市清掃事業所連絡し、処分していただいたりもしています。

生きるための義務だと考えています。環境を守り、地域の安全・安心は生きている人の責任であると思います。ゴミのポイ捨て、八王子市は歩行禁煙ですが、タバコの吸い殻の投げ捨ては、困っています。

「守ろうろうよみんなの好きな町だから」「きれいな町を未来に」そして、「住んで良かった町にしようよ!」を目標に続けていきたいと思います。

2012年11月16日 (金)

中国の習近平体制は・・・

E6_02xga 中国は「少数民族」として分類されている55集団と言われている。中国新疆ウイグル自治区チベットなど、内政でも不穏な状況にあるようだ。

来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は13日、国会内で講演し、中国国内で相次ぐチベット族の焼身自殺について、政府は事実を検証すべきだと訴えている。

総人口、13億人中国の習近平総書記で新体制が動き出す。世界経済でも影響力を増してきたのは言うまでもないが、国家体制作りでは、問題は国内の少数民族の独立機運の高まりをどう抑さえ込むか?

また、中国の官僚の汚職は、深刻である。中国官僚の汚職は一種の文化のようなもので、中国人民の怒りは頂点に達しているようだ。

習近平総書記は信任の挨拶で、汚職の問題を厳しく管理すると述べたが、最近失脚して話題になった薄熙来氏の妻・谷開来は殺人罪で起訴され、無期懲役が確定したが、裁判では60億元(約738億円)もの海外財産が発覚したという。

尖閣諸島の日本の国有化で、異常なほど反発行動を起しているが、日頃政府に対して不満に思っている若者が暴動騒ぎを起している中に、毛沢東主席の写真を持ち出している。矛先を日本にと指導している? 

そして、党の最高指導部の政治局常務委員は、江沢民元書記の影響力が強くなった?

日中関係は、経済的にも重要であるが、中国の習近平総書記の動きが気になるところだ。民族・格差・汚職・失業などと、東南アジアの経済進出、領土問題・日本のなどのが国資本受け入れなどが、注目されるところだ。

各紙社説

朝日新聞・・・「中国新体制―成熟の国への重い課題」

読売新聞・・・「習近平体制発足 膨張中国と向き合う戦略築け」

毎日新聞・・・「習近平政権 長老支配に戻った中国」

「夢」・「時」

Galleryplayer19_sydney 「夢」

子供の夢は、将来のこと夢みて 

老人の夢は、過去のこと夢みる

人間は何時でも夢を見ている

「時」

また、冬がきて また、北風が吹いていきた

一の酉が、過ぎて・・・二の酉を待つ

時は、一瞬で新しく、刹那で過去になっていく

そして、立ち止まらない

2012年11月15日 (木)

山茶花と落ち葉焚き

クリックすると新しいウィンドウで開きます山茶花や 枯れ葉ばかりに 色添える 

♪垣根の垣根の曲がり角、たき火だたき火だ落ち葉焚き・・・と童謡にある。そんな季節なりました。

我が家の小さな庭はツツジ・モミジなどは、焦げ茶色と化してしまった。「花の命は短くて・・・」めくるめく季節の移り変わりは速いと感じ今日この頃です。

今は消防法で出来ないが、落ち葉焚きは、懐かしい思い出となってしまった。けむりに悪戦苦闘して焼き芋が楽しみでした。

衆議院12月16日総選挙・・・


Natsu1 12月16日総選挙が決まったようだ。その争点はなにか・・・また違憲状態の一票の格差の問題を違憲のままで、選挙で、無効選挙となっては、有権者には、納得いかないで投票に参加しない人も・・・

野田首相は、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加の意向を示し争点化する。民主党内・野党も、腰を引いた、考えでは済まない。

社会保障と税の一体改革や、原発・エネルギー、外交・安全保障政策についても、各政党は政権マニフェストを通じて、立場を明確にしてもらいたい。

今日の新聞各誌の社説・・・見出し

朝日新聞・・・「衆院、16日解散へ―「異常な選挙」の自覚もて」

読売新聞・・・「衆院解散表明 首相の重い決断を支持する」

毎日新聞・・・『:「16日解散」表明 首相の決断を評価する』

日経新聞・・・「国民に信を問うときが来た

産経新聞・・・「16日解散 国難打破する新体制を野田首相がやっと決断した」

第三勢力(維新の会・石原新党)の動きも気になるところだが、何んと言っても政治を前に進めてもらいたい。

2012年11月14日 (水)

障子張り

10kurume_mise_rozi11 障子張り 両手と口で 妻奮闘

早めの年越し準備?何か気が向いたからといってか、障子張りをするというので、私も手伝わされた。但し紙剥がしのみである。

今日は11月14日だ。天気は上々だが、今年の冬の最低気温という。寒い朝となった。妻は両手に紙を、口に刷毛を使って奮闘していた。


冷静に現実をみる

08kakunodate_koyo11 2011年の自殺者30651人で、中でも35~64歳の働き盛りの中高年世代の自殺者が多く、円高不況が原因と伝えられています。今年の上期の自殺者は1万4,154人で15年ぶりに年間自殺者3万人を下回る模様というが、中高年世代は果たして・・・

中高年の悩みは、確かに深刻です。よく考えると、自分一人の問題ではなく、家族があり、生きていくためには色々な人との繋がりがあります。その波紋は穏やかなものではありません。

日本人独特の思い込みで、すなはち死ぬことをもって一切を問われない、求められない、死んだら精算できると、そういう考え方が頭の片隅にあるからなのか男性の自殺者が多いのでは・・・

私達は多くの人と関わり合っていて、独りでは生きていけない。しかし、呼吸を無意識にしているように、日常、そのことに考えていません。呼吸によって、酸素を体内に取り入れて、二酸化炭素はきだしているのです。肉体は、一つ一つの生き物である細胞が寄り集まって新陳代謝して生きています。自分で生きているようでも、実は生かされているのです。

だから自己の身体は自分の生命じゃない、ともいえるでしょう。大きな宇宙全体、全部丸がかえで生かしてもらっているということです。

宇宙の小さな自己だけれど大きな宇宙に生かしてもっらてるのです。 思い詰めて、絶望だとか、窮地に堕ちて再起不能だと思い込むことも、実は自分勝手な思い過ごしなのです。

自ら死を選ぶことは、我が儘かってな色メガネで見ていることに気づかなかったために起きてしまう悲劇です。もっと大きく視野を広げて、真実の姿をありのまま、そのままに見ると、おのずと道もよく見えてきます。

長引く不況・不透明な時代は続くでしょう。年末に向かい、明るい兆しはありません。だからといって、思いつめ、自殺という最後の手段を選ぶことは、頑張って生きていこうとする家族や、多くの関わり合って生きている人に許されないことなのです。そのことを、冷静に現実を見、考えることが大事なことだと思います。

長寿の秘訣は笑いにあり

08ringo_tyoukai11 人間は感情の動物と言われていますが、感情とは、ものごとや人間等々に対して抱く気持ちのことで、喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などがあります。

感情一つに表情に「笑い」があります。人にはそれぞれ、違った性格があって、生活環境で違ってくると思います。笑っても一生・泣いても一生です。出来れば笑って一生を終えたいですね!

「長寿の秘訣は“笑い”にあり」NHKクローズアップ現代で今夜放送されます。

内容は(番組紹介)・・・番組の主人公は、長寿で知られた蟹江ぎんさんの4人の娘たち。平均年齢93歳です。VTRを見ていますと、本当にみなさん元気なのが印象的です。その元気の秘密に迫ろうと認知症や人工知能の専門家らが注目、研究にも取り組んでいます。

そこから浮かび上がってきたポイントは「脳の血流」。4人の日常生活を観察すると、あることがきっかけとなり「脳の血流」が多くなり、それが老化防止につながっている様子が浮かび上がってきます。

さらに、もう一つのポイントは「そういえば、そうだった効果」。一体何か?上述の“あること”と並んで番組でご確認してください! 

国谷キャスターが4姉妹のご自宅にお邪魔してトーク。中継でお伝えします。長寿の秘訣、みなさんはどういう感想を持たれるでしょうか?

「脳の血流」が悪いと「うつ病・自律神経失調症・パニック障害・」などになるそうです。共通して、首・肩・背中が酷く硬直し脳への血流に支障をもっているという。硬直した筋肉(凝り)で血管が収縮し、十分な栄養を受け取れないための脳の機能が発揮されない。

「笑いは百薬の長」・「笑いに勝る良薬なし」本当の重病になってからでは当然笑えません。でも、病気だから、ちょっと調子が悪いからといて滅入ってしまうより、朗らかにしていると病も、何処か消えてしまう?

予防医学として、ストレスとまともに受けて胃潰瘍などになることはよく知られています。笑いによってストレスを解消できると思います。今夜もNHKのクローズアップ現代を期待したいと思います。

2012年11月13日 (火)

つれづれなるままに・・・

E0035757_18140571 わずか半世紀(50年前)は人生50年と言われた時代が今や、80~90年の時代で、高齢化社会となり、社会の仕組み・構造・制度をを変えなければ世の安泰はない。

核家族化が進み、独り暮らし、孤独死が私の近所でも・・・また有名人のまさかあの人まで・・・のニュースで驚いている。75歳を過ぎ、同級生の訃報を聞き、とうとう次は私の番か・・・ぼーと考えてしまう。何かくだらないことを・・・

毎日ブログを記しているが、パソコンでブログを書いている。何もすることがない?何かすることがあるはずだが、見つけようともしないで、無駄な時間過ごしているのではないかと・・・

そんな暇?まぁーそんな心境を、吉田兼好の徒然草の序文を記してみた。どう考えても、世の中変わるものでもないし、人に迷惑をかけずに生きられればよしとするか・・・

徒然草は有名な吉田兼好の随筆である。 三大随筆といれている。枕草子(清少納言)・方丈記(鴨長明)とともに・・・

《序段》

つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心の移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

《訳文》

気が滅入るほど退屈でたまらなくて硯に向かって、そんな私を発散させるかのように、心に流れ込む感情をひたすら書き続けていくと、怪奇じみた下らん気分になってくる。

小沢氏無罪判決に思う

24351 国会議員を何期・何十年続けて、考えや、信念が揺らいでしまっている人もいるようだ。「初心を忘れべからず」という言葉があるのだが・・・

政治家が政治屋になってしまったら、国を思うことより自分の身を守ることに終始してしまったら、権力で世の中を支配する、いわゆる人間本来の独裁心は誰にでもある?

昨日、政治資金収支報告書にうその記載をしたとして強制起訴された小沢一郎衆院議員が、東京高裁であらためて無罪となった。いまの国会議員の中には二世議員が多いといわているが、小沢一郎氏は、二世議員でもある。

国家のため、国益のため情熱を注ぎ、滅私奉公する覚悟で心血を注いで・・・という志をもっていたことなのだろうが、いつの間にか方向性を変えた政治家?

政治権力を行使する正統性がもっぱら選挙による選出に求められるようになった現代では、議員と閣僚、そしてそのような地位につくことを志望して活動している人々を政治家と呼ぶのだが、そういう人ばかりと思えない・・・大志が、いつの間にか姑息な考えに・・・

その中で、小沢一郎衆院議員は「政治と金」の問題にまつわることが多いのは、権力の行使を間違えているのではないかと思う。どうも、政治は、数→金の執念が強い人ではないかと・・・田中角栄元首相の影響?

今朝の朝日新聞社説に、「小沢氏無罪―政治とカネ、いつまで」

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2

2012年11月12日 (月)

陽に輝く紅葉に感動

10_12801 雨上がり 眩しく光る 紅葉山

雨ごとに寒さが増すといわれますが、昨日は雨が降った。今年は夏の暑さが長引いたことで、紅葉が遅くなっているという。

雨が上がり、空気がきれいになって、透き通る空、紅葉真っ盛り、雫が残る木の葉に太陽が当たると、紅葉が一段と輝いて見えます。本当素晴らしい感動・・・

 

糖尿病を手術で治す

013 私は、糖尿病予備群と医師に言われ、飲み薬を飲んでいます。そして、食事・運動など気をつけております。

空腹時血糖値が110、HbA1c 5.8・・・境界型糖尿病といわれている・・・食べ過ぎ・飲みすぎ・運動不足・・・糖尿病の原因、そして遺伝・・・

糖尿病は遺伝だから仕方がないと、諦めている方もいるようだが、必ずしも当たらないという。食生活の環境にあるという。例えば、祖父・父親が甘いものが好きで当人も好きという家系が当たると、専門医師もいるようだ。

そして、糖尿病とは、「糖代謝の異常」細胞がブドウ糖を細胞内に取り込めない状態)である。それにも関わらず、今の治療はその糖代謝の異常を改善することには至っていないのが現状だという。

いま糖尿病ので医師から薬を指定され飲んでいるのは、合併症を防ぐためだけのようで、根本的に治療するとすることではないそうだ。

糖尿病を手術で治す?NHKクローズアップ現代で今日12日に放送されるという。

いま、予備群を含めて患者数が2200万人にのぼる糖尿病は、進行すれば失明、足の壊疽、腎不全など深刻な合併症を伴い、死に至ることもある。私の兄も、足の壊疽になり、足の切断を検討する状態までなったが、その前に亡くなってしまいました。

これまでの治療は、薬物治療法、運動療法が中心だったが、血糖値のコントロール自体が難しく、次第に悪化していく患者が少なくない。特に高度肥満に伴う患者には、薬が効きにくい。その糖尿病治療に、いま、一筋の光が見えてきたという。

重い糖尿病の患者を手術で治す方法が、世界的に注目を集めている。胃を切って小さくし小腸をつなぎ替えるいわゆるバイパス手術で、8割の患者の血糖値が正常に戻り、薬を使う必要がなくなったという報告が今年3月、アメリカの医学雑誌に載った。

アメリカの糖尿病学会は、いち早くガイドラインを改正し、糖尿病患者の治療の選択肢の一つとして認めている。番組では日本でも始まった糖尿病外科治療に密着し、手術の効果を検証し今後の課題を考える番組で、期待してみたい

2012年11月11日 (日)

幸せってなんだっけ?

2_2006_1201_133713dscf06031 「今、問う幸せってなんだっけ」朝日新聞三面に連載されている・・・で、関連して考えてみた。

物質的には恵まれているが、人間は大昔から幸せを求めてきた。閉塞感が漂う今、物質的な豊かさとは別の幸せを模索する姿が目立つようになった。

新しい目標を探し、国や行政も幸福に関心を持つようになった。しかし、一人ひとり感じ方が違う幸せにどう応えるか・・・なにより、《パン》がなければ人は生きていけない。

幸せになりたいと思っても、自分にとっての幸せがどんなものだか知らなければ、どうしようもない。幸せという価値観は、人それぞれに違う。また、時と共に変わっていく、何が幸せと思うかは、そのときの自分自信の価値判断である。

自分にとっての幸せとは何かを知ることは大事なことである。そして、自分の「幸せ」と、感じることができるものは何か?過去に自分が幸せだと思ったことは何か?幸せを感じることって沢山ある。また、人それぞれので、幸せは無数にある。

それは、今生きていられることだけで幸せと感じる人もいれば、生きていられるだけでは幸せと思わない人もいる。また、周りの他人が幸せと思わなければ、自分も幸せと思えない。

精一杯生きていることが出来ることが第一条件である。そして他人にも共有できることが第二位である。そしてまた将来に希望が持続できることが第三位である。当然、物質的な満足感だけではなく、物心両面からの価値判断である。

究極的には、仏教の教えで、人間には煩悩がある。その煩悩、すなわち貪・瞋・癡(とん・じん・ち)の三毒である。なにびとでも、これを超越(悟る)ことは出来ない。でも、このことに少しでも近づけるよう努力できることで、幸せを感服することが出来ると思う。

フレーズと漢字一文字


13_10241 現代社会は、コミニティーでは、言語の「フレーズ」の標示の仕方で注目されたり、見過ごされたりするよな気がする。だから5・7・5の俳句は、世界最短の定型詩とされるように、見出しフレーズによって、伝えたい筆者の考えが方で、書きまとめた内容の受け止め方違ってくるものだと思う。

ニコニコ大百科・・・フレーズとは「句」を意味する英単語であり、「句」とは「短くかつ語などを持たない単語」などのような意味がある。元々はギリシャ語の「phrázein」という単語が由来だとされていて、これは「口で相手に意味を伝える」のような意味で使われていた単語である。

転じて日本では音楽用語としても使われ、「旋律と旋律との一区切り」の様な意味を持つ。

新聞などの事象を報道などはそのフレーズで注目度が大きく左右される、引き付ける力となる。また、商品の宣伝などのチラシ文句で人の心を揺さぶることになる。

流行語大賞などは、その代表的なものだと思う。今年も年末には流行語大賞が選考されるだろう。そして、恒例となっている漢字一文字は・・・

一年を振り返り世相を表現する漢字一字を考えることで、皆様に漢字の持つ奥深い意義を再認識していただきたいと考え、1995年から財団法人 日本漢字能力検定協会が、毎年実施している行事だそうだ。

毎年年末に、全国からその年の世相を表す漢字一字を募集し、最も応募数の多かった漢字を12月12日の「漢字の日」にちなんで12月中旬に、京都・清水寺の森清範貫主に大きく揮毫する。そして、一年の出来事を清めるとともに、新年が明るい年になることを願い清水寺に奉納する儀式を行う。

因みに選ばれた過去の一文字は1995年から震・6年食・7年倒・8年毒・9年末・2000年金・1年戦・2年帰・3年虎・4年災・5年愛・6年命・7年偽・8年変・9年新・10年暑・11年絆・・・であった。さーて今年は・・・再?島?外?揺?・・・

 

2012年11月10日 (土)

原発反対者と無意識に捨てるゴミ

040 原発再稼動で、日本中、原発再稼動絶対反対者ばかりにが声が大きくなっています。

私は、毎日ゴミ拾いを続けていて、環境については、関心が高い方だと自負しています。日本人一人ひとりが、気をつけなければいけない、町の中・歩道・川や山・公園などを見ても、顔をそむけたくなるゴミが捨ててあります。

そして、八王子市は全市歩行禁煙に条令で決められていますが、信号機のある横断歩道などには敷き詰められたようにタバコの吸い殻が捨ててあります。

原発の事故は恐ろしいことは分かっていても、たかがタバコの吸い殻一本ぐらいいいだろうとポイ捨てを、無意識に行っている人がいるのです。誰か掃除をするからいいとでも思っているのでしょうか・・・

今エネルギーの問題と環境問題は人は勿論地球上の生物の生命に関わるとても大事な問題です。地球温暖化で、北極の氷が溶け出し、予想も出来ない気象現状が起きます。

異常気象で、多くの生物がいなくなったり、また新たに、生物に猛威となる、微生物の発生し、生態系を狂わすということが心配されます。原子力エネルギーは、使い方を間違えなければ、クリーンなエネルギーです。化石燃料などに比べ、断然温室効果ガスは、少ないのです。

ゴミを無意識に捨て、原発再稼動に反対している人が、間違いなくがいるのです。70億人の地球上には、生きていき、将来に繋げなる責任があると思います、環境こそ、原子力発電事故と同じように、地球に厳しく、そして優しい考えを持ってもらいたいと考えます。

割れ窓理論から・・・

Galleryplayer3_desert [割れ窓理論]

米国の心理学者であるジョージ・ケリング(G.L.Kelling)博士が提唱。建物の窓ガラスが割れたまま放置されていると、管理人がいないと思われ、凶悪な犯罪が増えるという理論。ニューヨーク市では地下鉄の無賃乗車や落書きを「割れ窓」に見立て、これらを徹底的に取り締まった結果、劇的に犯罪が減ったとされる。

1枚目の窓を割るのは心理的抵抗が大きいが,割れている窓が1枚あると他の窓を割る時の心理的抵抗は非常に少ない。すなわち、目に見える軽微な犯行を減少させることで他の犯行の誘発を防ぐという考え方である。

私は、私たちの町の広場・公園・湯殿川の河川管理通路のゴミを拾っておりますが、たかがタバコの吸い殻一本ぐらいいいだろうと思ってか?、そのままにして置くと、ここに誰かが捨てたので、私も捨てて構わないだろう?と思って、また捨てる・・・どんどん他のゴミが増えていくのを実感します。それは「われ窓理論」と共通する心理が働いているのだと思います。

そして、世の中に蔓延している利己主義は、結果的には、その人自身を滅ぼし、他人の生命も影響する、大迷惑をかけていることを、早く知って欲しいと考えています。

人は、いま住んでいる環境が悪いからと言って、改善しようとする心と実践がなければ、人の命まで脅かすことになのです。

地球規模で考えられるのは、発展途上国といわれる中国では、経済発展を重視し、環境が問題視してきている。GTPで2位の経済大国は格差と汚職の問題が大きくクローズアップしている。そして、環境問題は国際紛争まで引き起こしかねない危惧さ覚えます。

このことから言えるのは、人間がこの地球で生きていこうとするならば、環境に配慮し、たとえ一本のタバコの吸い殻でも捨てないという意識を持つことがとても大事なことなのだと思います。

国の借金983兆円とは・・・

020 「国の借金983兆円=国民1人771万円―9月末」

びっくりしたが、よく考えてみると、長引く不況・東日本大震災の復興費など膨らむのは仕方がない?のかとも思います。

しかし、国民一人当たり771万円とは・・・このまま膨らみ続けていいはずはありません。プライマリーバランスを回復する政策を基本に考えて政策を考えなければいけないことは、言うまでもないと思います。

国債は国民の借金ではなく、政府の借金です。国民は政府にお金を貸してる側です。個人では国債は持っていないのですが、銀行等が国民の預貯金で国債を買っているので間接的に国民は政府にお金を貸してる事になります。

政府の債務残高は今後2、3年で約1100兆円に達する見込み。これは、日本の純国民金融資産とほぼ同水準。「つまり、その水準を超えると、政府の借金を国民資産で賄うことが不可能になるということ」・・・

国内貯蓄で政府債務を吸収できなくなったときが、危機の到来。すなわち、円は売られ、債券・株式相場は下落し、金利は上昇します。日本は、もう直ぐ恐ろしい状況になるかもしれません。

全国都道府県の借金時計 などを見ると恐ろしい。借金は、早く返さねばいけないと、ギリシアの二の舞になってしまう・・・

http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm 

2012年11月 9日 (金)

野菊

006 菊と言うと秋の代表する花です。私は、誰知らず咲く、野菊がすきです。人の手によって咲かされる菊は何か造花ぽくて、無機質な感じを受けてしまう。

朝露に 愛しき花の 野菊かな 

八王子市に工学院大学があります、その南側の遊歩道(昔は、ハイキングコースだたが、今は殆んど利用されていない)があります。そこに咲いていた野菊がとても印象的でした。色はちょっと薄いが、図鑑で調べたら、ヤマジノギク?でしょう。恥ずかしそうに咲いているようで、愛しさを覚えました。

野菊と言うと童謡にもあります。石森延男作詞・下総皖一作曲http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/nogiku.html

遠い山から吹いて来る
こ寒い風にゆれながら
けだかく きよくにおう花
きれいな野菊 
うすむらさきよ

秋の日ざしをあびてとぶ
とんぼをかろく 休ませて
しずかに咲いた野べの花
やさしい野菊 うすむらさきよ

しもがおりても まけないで
野原や山にむれて咲き
秋のなごりを おしむ花
あかるい野菊 うすむらさきよ

楽しいが健康

08kakunodate_koyo61 2012年11月1日、月刊情報誌「日経トレンディ」が「2012年ヒット商品ベスト30」1位は12年5月にオープンした「東京スカイツリー」・2位は若者を中心に爆発的ブームとなっているスマートフォン向けの無料通話・メールアプリ「LINE」・3位は12年に続々と就航した「国内線LCC(格安航空)」です。そして堂々4位に君臨したのが「マルちゃん正麺」だそうだ。

2013年ヒット予測ランキング」を発表しました。2113年のキーワードは「楽しいが健康」だそうです。

2013年のヒットは“楽しい健康“と“ニッポン再発見”がキーワードになると予測する。「健康はみんなに共通する願い。これまでの『我慢』や『辛い』といった努力型ではなく、『楽しみながら健康になる』がブームになるだろう。来年は、今年以上にもっと前向きになれそうな商品が出てくることが期待できる」(渡辺編集長)。

1位になったのが「日本流ロングトレイル」。欧米を中心に盛んな登山の一種だが、渡辺編集長は「日本では、無理せずチャレンジできる“歩く旅“として花開くだろう。自然や文化などを感じながら地域の特色あるグルメや温泉を楽しんだり、ファッショナブルな服装にこだわるといった“日本流”のアレンジが加えられ、幅広い層に一気に広まる」と分析する。

立冬・一の酉が過ぎると朝晩の風が「冷たい」と感じるようになりました。でも日中、ちょっと体を動かせば、暖房いらずで自然にぽかぽか・・・散歩を少し早めに歩くようにすると汗をかくようになります。

私たちの町八王子市片倉町には「福寿会」というお年寄りの会があります。活動は、ゲートボール・グランドゴルフ・輪投げ・カラオケなどが毎週行っております。日頃身体を動かすことが少なくなり、一人で家に篭りがちのお年寄りには、広場に出て、みんなと話し合い、笑いが出て、お年寄りの健康に最高のスポーツだと思います。

多少の意見の違いや、愚痴などの話は出ます。チョットした身体を動かすスポーツや大きな声で、歌うことで、ストレスが解消され、毎日が楽しく過ごせると思います。それが楽しい人生を遅れる秘訣かもしれません。

2012年11月 8日 (木)

鴨のいる湯殿川

Yudono11 重き尻 目立つ黄色の 鴨の脚

昨日湯殿川の河川管理通路を歩いていて、鴨の夫婦?が、川岸を歩いている光景を見た。このところの朝晩の寒さと本格的な冬に向けて羽が一段と増えて、太ったように大きく見えた。

石の上を歩く格好は、大きなお尻は暖かそうだが、黄色い脚は、ちょっと冷たそうに見えた。

今日は、一のお酉様だ。何十年前のこと、子供達と熊手を買って来た記憶がある。

オバマ大統領再選と日本経済

09oga_akanegumo11 アメリカの大統領選で、バラク・オバマ大統領が再選された。円高、輸出減で日本に影響が予想される。「財政の崖」の対応の遅れの予想などから、ニューヨーク市況は、一時300ドル以上下げている。その、「財政の崖」とは・・・

2000年代に始まった所得税などに対する大型減税策、いわゆる「ブッシュ減税」が2012年末に期限切れ。そして、2011年にアメリカの債務上限が問題になった際に、2013年1月からの強制的な予算削減。(国防費を中心に10年間で最大1兆2000億ドルの歳出が強制削減)

2013年から、減税が切れ「実質的増税」と「強制的な歳出削減」のダブルパンチで崖から落下するような急激な財政の引き締めが起こってしまう可能性があること。

時事ドットコム・・・「円高、輸出減で日本に影響=「財政の崖」の対応遅れ-オバマ氏再選」

オバマ米大統領の再選が決まり、米経済政策の焦点は、年末に控える減税失効と歳出削減が重なる「財政の崖」問題への対応に移る。米連邦議会下院の主導権を維持した野党共和党とオバマ政権との対立が続き、財政の崖が回避できない場合、日本の対米輸出減少や円高進行などに波及し、景気後退局面に入った可能性がある日本経済に下押し圧力がかかる恐れがある。

日本の経済界の反応は・・・日経web・・・
オバマ米大統領の再選を受け、経団連の米倉弘昌会長は記者団に「オバマ氏のアジア重視の姿勢は変わらないので、日本経済にはプラスだと思う」と語った。環太平洋経済連携協定(TPP)を巡っては「米国から『日本が入らないとダメだ』というメッセージがきている。できるだけ早く(交渉に)入ることが重要だ」と指摘した。

日本商工会議所の岡村正会頭は再選の要因を「経済危機にひんしていた米国経済を回復させたこと」と分析した。そのうえで「速やかに財政の崖の回避に取り組んでほしい」とコメントした。

経済同友会の長谷川閑史代表幹事は民主党政権の対米政策を「一貫性と妥当性を欠いた」と批判。「TPPの交渉参加の遅れやエネルギー政策の矛盾により、日米関係の強化を妨げることは避けるべきだ」と訴えた。

関西経済同友会の鳥井信吾代表幹事も「次の4年間は日本の針路に決定的な影響を与える。日米同盟のさらなる強化と深化をはかるべきだ」とのコメントを発表した。

2012年11月 7日 (水)

立冬の朝

Shibutoge41 立冬や 夜来の雨に 霧の朝 

昨日の東京地方は一日雨で、夜中も降ったようだ。ところで、今日2012・11・7日)が立冬だ。今朝は、霧が辺りを覆うって、片倉城址公園の木々も霞んで見えない。

11月といえば、明日(8日)が一のお酉様だ。もう北関東では霜・初氷の便りがある

年賀状・鉢物の整理や片付けなど、早めに済ませなければいけない・・・と思っているが毎年押せ押せとなってしまう。

年をとったらアホでいることです

10sikoku88_01ryouzenzi21 誰が言ったのか分かりませんが、アホでボケずにいることです。

ぼけたらあかん長生きしなはれ、年をとったら、でしゃばらず、憎まれ口に、泣き言に、人の陰口、愚痴言わず、他人のことは、誉めなさい。聞かれりゃ教えてあげてでも、知ってることでも知らんふり、いつも,アホでいることです、やさしく見守り励ましなさい。

勝ったらだめです、負けなさい。いずれお世話になる身なら、若いものには、花もたせ、一歩下がって、譲るのが、円満にいく、コツですよ。いつも感謝を忘れずに、どんな時でも、 はい、ありがとう。

お金の欲を捨てなさい、いくらお金を持ってても、死んだら持ってはいけません。あの人はいい人だった、と言われるように、生きてるうちにバラまいて、山ほど、徳を積 むことです。

それでも、それは表向き、ほんとはお金を離さずに死ぬまでしっかり、持ってなさい。人にケチだと言われても、お金があるから大事にし、みんなちやほやしてくれる。内緒ですけど、本当ですよ。

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昔のことは、みな忘れ、自慢話は、しなさんな。わしらの時代は、もう過ぎた。いくら頑張り、力んでも、身体が言うことききません。あんたは偉い、わしゃあかん、そんな気持ちで,老いな さい。

我が子に孫に、世間様、どなたからでも慕われる、いい年寄りになりなさい。ボケたらだめです、そのために、頭の洗濯、生きがいに、、何か一つの趣味持って、せいぜい、長生きしなさいよ。(天牛新一郎)

2012年11月 6日 (火)

晩秋の津久井

  10_12801 晩秋や 白き二重の 小倉橋 

紅葉真っ盛りの津久井湖より下って最初の大橋、小倉橋は上下二本の橋が架かっています。その麓に割烹「松乃屋」があります。

昨日は小学校の同窓会を行いました。昭和25年卒業で、実に62年の歳月が流れていました。

                                                                      

小学校の同窓会

10_12801 昨日、私が幹事で、相模川の小倉橋、たもとにある、割烹料理、「松乃屋」で、由井第二小学校を昭和25年度卒業生の同窓会を行った。

小学校当時38名でしたが、参加者は17名でした。今年75歳の後期高齢者となって、一年ぶりにみんなの顔を見ると懐かしい昔の面影があり、「何々君、よう元気だったか・・」「何々ちゃん久しぶり」なんて、呼び合って、すっかり童心にかえってしまった。

天気もよく、津久井の山々は紅葉が始まって、黄・赤・緑のコントラストが陽射しに映えて鮮やかでした。このところの雨で、水かさが増えて滔滔と流れる水の勢い目の前にして、気分が一新する思いがした。

松乃屋は、その相模川の堤防の直ぐそばの一般の住宅の中にあり一番、川寄りの眺めがいいところにある。部屋は何室かある中で、眺めが一番の部屋で、宴会は行った。

沢山の料理の中で、何と言っても、目の前の相模川で獲ったアユの塩焼きが美味しかった。昔にタイムスリップし、友達のこと、遊びや、勉強などの話に花を咲かせた一時を過ごした。

75歳となれば、人それぞれの歴史がある。妻に先立てれたり、夫を亡くされたり、今も病との闘いで、入院療養中の方もいる。その一方、孫の結婚式を終えたという目出度い出来事があったななどの話も聞くことが出来た。

終戦当時の話など生活物資が足りなかったことや、出征兵士・空襲や、進駐軍などの話は同級生ならではの話であった。

カラオケや話に夢中になり、4時間近くの時間もアッという間であった。楽しい一時をみんなで共有した。そして来年に期待したいと・・・

2012年11月 5日 (月)

笑顔に勝る化粧なし

07rose_ame21 『「笑顔に勝る化粧なし」だよ。あなたの笑顔は素敵なんだから。化粧よりも素顔で楽しそうに笑っている顔が一番よ。』

化粧すると言うことは、“化かす”・・・一つには、人に嫌な思いをさせない、身だしなみですが、化粧をしても、笑顔を忘れていたら、他人は心を疑うでしょう。

人は一人では生きていけません。多くに人と支えあって生きていけるのです。コミニケーションの大切さは、言うまでもありませんが、そのキーポイントは笑顔です。「笑顔に勝る化粧なし」・・・人間の顔に、感情が現れます。怒り・喜び・悲しい・寂しい・苦しいなど・・・表情を表します。

昨日、体調が悪かったが、無理してしまい体調の悪い時は笑顔は出せないものですが、もっといい方法があったと、妻に気分の悪い思いをさせてしまい、反省しています。

赤ちゃんの笑顔は、純真無垢だから、見ていると、誰でも笑顔になれるのだと思います。そして笑顔を嫌う人なんて一人もいません。そして、感謝の気持ちを常にもつことです。どんな状況でも感謝の気持ちを持つことができれば、明るい明日が見えるでしょう。

生きて行くことは、嫌なこと、辛く、悲しいことが多いです。そういう世の中でも笑顔は、人に勇気と励ましを与えるのです。笑顔と感謝の気持ちで過ごしたいと思います。

今日も皆様にとって素敵な一日になりますように・・・

2012年11月 4日 (日)

ハラハラ舞い散る木の葉を見て・・・

Phoca_thumb_l_121 秋はメランコリー(気がふさぐこと)の季節と言われます。秋に落ち込むことは、自然で、落ち込むから感性が豊かになるという人もいます。

落ち葉が舞うのを見ながらベンチに座って・・・色々考えて・・・ハラハラ舞い散る、木の葉を眺めていると感傷的な思いをしてしまいました。

夏目漱石の草枕の冒頭を思い出す・・・山路を登りながら、こう考えた。 智に働ければ角が立つ。情棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。

とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると何処か、安いところへ引きこしたくなる。どこえ引きこしてもすみにくいと悟ったとき、詩が生まれ、画ができる。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。

ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう・・・

失敗と戦うことで幸せになれる」・・・加藤諦三

我々は成功ばかりで幸せになれるのではなく、失敗と戦うことで幸せになるのである。我々は次々に成功する人を羨ましく思う。自分の人生は何であのようにならないのだと羨ましく思う。

自分の人生はどうしてこう不運なのだと思う。そうなると時に失敗のない人生を送っているような人を妬む。しかしこれは間違っている。

自分は妬み深い性格だと思う人は、自分の人生の失敗を再評価することである。自分はこれだけの失敗にもかかわらずここまで生きてきた。それは大変なことである。これで幸せになれないはずはない。

もしなれないとすればそれは不必要な競争意識を持ち、他人のことを間違って考えているからである。妬みや、絶望感や、無力感を処理するのに大切なのは人生の成功と失敗を正しく評価することである。

2012年11月 3日 (土)

政治を前に進めて!

00a233ff1 「決められない政治」・・・近いうち解散と野田首相は言って、自民・公明の審議参加を促して、財政の健全化で、消費増税を了承をする。

それから、事ある毎に、解散は?年内解散は何時なのか?と、急きたてていて、明確な回答がなければ審議応じない・・・との拒否反応示していたが、どうも審議拒否だけでは国民の理解を得られないということを、阿倍総裁は悟ったのだ。

それはそうだろう、緊急に行わなければ国民の生活に関わる重要法案がある。危機から、本当に日本を救うとするには、与野党話し合い、政治を前に進めることが国民としては最大の願いである。

姑息な考えなど捨てて、世界の日本を、堅守に置く考えで世界に立ち向かわねばならないことはみな思っていることだと思う。

そうであるならば、同じ日本人じゃないですか「大同小異」で・・・話し合いを・・・国会議員の先生方様、沈みかけている日本を再浮上させてください。

今日の読売新聞社説に・・・「参院の緊急質問 これを機に問責戦術を改めよ」・・・その通りだ。http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121102-OYT1T01682.htm

町を守るのはあなたです

Img_0155 町にゴミが捨ててあったり、器物が壊されていてそのまま放置されていたら、気分いいと思う人はいないでしょう。通勤・通学・お使いなど、嫌な思いして利用するでしょう。なるべく、綺麗な、清潔な道路を選ぶでしょう。

防犯上からも、専門家の話では、町が汚れていたり、掲示板に期限が過ぎたお知らせなが、そのままに掲示されたり、街路樹が手入れされていない町が標的になるケースが多いという。

誰かが拾わなければ、ゴミは自然に増えて、たちまちゴミだらけの町と化します、防犯・防災・衛生的にも悪いことは誰でも感じると思います。

町を清潔に保ち、快適、笑顔で暮らせ、住んでよかったと思えるまちづくりは、市役所の行政が行うのではありません。市民一人ひとりの心がけです。

無意識にゴミを捨てる人が多い。昨日も散歩していて気がついたのですが、私の住む町八王子市は、歩行禁煙に条令で決まっています。歩道や・公園・公共施設などはもちろん金区域です。

しかし、現実は、まだまだな状態です。私は散歩する時は、ゴミ袋をもって歩きます。タバコの吸い殻や、ペットボトル・空き缶などを拾っているのです。拾っても、拾っても捨てて行く人がいるのです。

町を、安心・安全・清潔に保つのは、住んでいる一人ひとりの責任です。《守ろうよ、みんなの好きなまちだから》よろしくおねがします。

2012年11月 2日 (金)

濡れ落ち葉

2_2006_1201_133713dscf06031 「濡れ落ち葉」というと、昭和64年ごろ流行った言葉で、「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、どこにでも付いて来る様子を例えた言葉です。

つまり、「濡れ落ち葉」の意味は、うるさい、邪魔だ、ということで使われたわけですが、それでは、どんな状況が、「濡れ落ち葉」だったのでしょうか?「濡れ落ち葉」は死語になりましたが、今度は逆に、退職後のご夫婦を見舞った危機的用語は、「熟年離婚」です。

くっ付くんじゃなくて、離れようというわけです。でも、その一方では、夫婦不干渉というのでしょうか、離婚や別居まで危機的状況に至らないためにも、お互いの生活にあまり干渉し過ぎないという夫婦現象も起こっているようです。

多くのご夫婦を見てきましたが、どうも、夫婦不干渉主義をごく自然に実践しておられるご夫婦が多くなったのではないでしょうか・・・

定年後、それぞれ、趣味もなく、一日一日、何となく過ごして、後悔しない生き方を考えるべきだと思います。でも、なかなか満足できる一日とはいかないものです。

今だから出来ることって結構あるはずです。毎日がチャレンジ精神をもって、今でしか出来ないことをしていきたい。夫婦元気なうちに・・・

自然を慈しみ、感謝と愛情の心で・・・

08kakunodate_koyo11_2 紅葉前線が北から、高い山の峰からからだんだんと下ってきます。今朝は大陸の冷たい低気圧が日本列島の北陸・東北を覆ってくるそうです。東京地方もグッと冷えた朝になりました。

天気予報では、木枯らし1号が吹くかもしれないという。木の葉が舞い散る季節になりました。蕪村の句に「西吹けば東にたまる落葉かな」とありますが、街路樹の葉が下水講のグレーチング(蓋)秋に葉が落る光景はよく見かけます。

陽射しが家の奥まで射しこむようになって、太陽が南に傾いて来ているのが分かります。春夏秋冬の季節のめぐりだけでなく、大海の潮の流れや大気や地核の動きにいたるまで、大自然のめぐりは途方もなく大きいものです。

それはどんな空間場所であろうとも、どんな生き物をもすべて包み込んでしまいます、今年は例年になく夏が暑かった記録的な暑さだったという。自然の脅威をことさらに強く感じます。

この世の森羅万象はすべて自然のめぐりそのものですが、自然のめぐりによって、植物や動物などのさまざまな生命体が存在しています。それらの生命体はみな生まれて死んでいきます。

この世の自然なもの山川草木、森羅万象はたえず変化して一時も同じ姿をとどめていません、すなわち無常です、そのものだけが変わらないというものは何一つないということです。「形あるものすべて壊れる」です。

今年は義兄の死・会社の先輩・小学生の同窓会を楽しみにしていた同窓生の一人も亡くなられました。ことごとく変わっていく森羅万象、どんなに生活が豊かになり医療が進んで、長寿社会になっても、人の生まれも死も無常の世ですから例外はないのです。

この世の生きとし生けるもの、植物でも動物でも、あるいは目に見えない微生物などの小さな生き物であっても、どんな命でも自然のめぐりで生まれるべくして生まれてきたものばかりです、そして死ぬべくして死んでいく・・・

自然のめぐりですから、自分の身体であるけれども自己の意志にかかわらず、生き死にしていくことを意味しています。ですから、自然を慈しみ、感謝と愛情の心を持ち続けて、生きたいと思います。

2012年11月 1日 (木)

体調を崩す

09_12801 このところ朝夕の気温差が大きいので、体調を崩す人が多いと聞く、私も、油断?してしまい異状に寒気がして、おかしいなぁーと思っていたが、寒気がして身体がだるい。

ちょっと無理をしてしまった。寒さは収まったのだが、胃の痛みが起きてしまった。買い置きの胃薬を飲んでいるが、まだ重い感じが治らない。

今日は、コタツを出してセットする。なんせ後期高齢者であるから気をつけないと・・・年よりは、「転ぶな・怒るな・風引くな」だからなぁー養生しよう。

清流の鯉

271 清流に 身を晒したる 秋の鯉

湯殿川も、透明度まして、鯉の姿よく見えるようになった。心なし元気も増してきたように見える。鯉の最適水温は15℃~25℃だそうだ。

秋も深まって水温も低くなり、魚は、水のながれが少ない、日当たりのよいところで、日なたぼっこをする。

晩秋の片倉城址公園

Phoca_thumb_l_121 片倉城 遺構址に かれ落ちば

私の住む家の前に、湯殿川を挟んで片倉城跡公園あります。杉木立・雑木林と池・小高い丘の上には芝の広場があり、市民の憩いの場所となっています。

園の入り口に静まる住吉沼は、かっては湯殿川に臨む湿地帯の一部で、城の防御線だったに間違いない?沼のほとりを抜け、急な石段を直登すると、雑木林を背にひっそりと住吉神社が立っています。

神社の裏側を回りこむように進むと本郭跡で、本郭跡の西側には、空堀と土塁を挟んで広々とした二つの郭跡が開けます。遺構に枯れ葉が積もっている。戦国郭城としての面影と留めいる光景を見て、激しい攻防戦が繰り広げられだろうと、昔を想像してしました。

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