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2012年8月

2012年8月31日 (金)

エネルギーと原発のこと

035571 暑い日が続きます。砂浜を熱くて素足では歩けません。この熱(エンルギー)を温存し、寒い冬にり利用できないかと考えたりします。今日本は、原子力発電は52基があって、大飯発電の2基が稼動しているだけです。

生活や経済活動に必要な一次エネルギーのうち、自国内で確保できる比率をエネルギー自給率といいます。高度経済成長期にエネルギー供給量が大きくなる中で、石炭から石油への燃料転換が進み、石油が大量に輸入されています。エネルギー自給率は水力等わずか4%です。

3・11東日本大震災で、東京電力福島原子力第一発電所の事故で、原子力発電再稼動・否で、日本の世論を二分にする議論になっています。

マスコミの論調で、新聞社でもその違いがあります。毎週金曜日に原発反対のデモの主催者10人と面会した野田首相・・・確かに民意を聞くということは大事だと思いますが、日本のエネルギーの確保という重大な選択は、ただ放射能の問題だけで、廃炉すべき・また再稼動の議論は、専門技術の信頼性と、環境に十分配慮し、コストなどをクリヤーすることだと思います。

その上で代替エネルギーを検証するという過程があると思います。そう簡単には、一般市民の意見は取り入れる問題ではないと思います。

今朝の新聞の社説で・・・
朝日新聞―――――「エネルギー政策ー原発ゼロの時期明示を」

日経新聞―――――「原発ゼロを性急に選んでいいのか」

産経新聞―――――「エネルギーと原発 世論で基本政策決めるな」

・・・と夫々違った意見である。私は環境・有資源・持続経済なのどの広い視点で議論すべきで、放射能の恐ろしいことは分かるが、さまざまな観点から、方向性を探るべきと考えます。

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八月雑感

08benisizimi_ine11 2012年8月晦日・・・「光陰矢の如し」と言いますが月日の経つのは早いと感じてしまうことばかりです。

母親が自宅で病死した日は1949年(昭和24)8月13日です。その年も暑く、何日も雨が降らず、母親は、「雨が降らないかなぁー」何時も呟いていました。享年49歳。

今年(2012年)の8月はことのほか暑く、東京地方は雨が降りせん。今月も今日が晦日。明日は、9月・・・年をとり、身に堪え、辛かった年はありません。年をとるということは、こういうことかと実感・納得??

世の無常というが、曹洞宗大本山永平寺の特に鳴らしものは鐘、太鼓、木版(もっぱん)、雲版(うんぱん)、魚鼓など実に様ざまな種類がありますが、時に応じて打ち方も異なるという、新到の修行僧が頭を悩ませる試練のひとつだそうです。

木版には『生死事大 無常迅速 各宣醒覚 謹莫放逸』 生死事大(しょうじじだい)無常迅速(むじょうじんそく)各宜醒覚(かくぎせいかく)慎勿放逸(しんもつほういつ)と書かれているという。

その意味は「生死は仏の一大事、時は無常に迅速に過ぎ去っていくから、各人はこのことに目覚めて、弁道精進につとめ、無為に過ごしてはいけない」。叩いて合図をするだけではなく、その音声で心をも目覚めさせようとの意味が込められているという。

時の行く早さは、年をとる度に感じる速さを覚えますが・・・「新鮮な経験が多いほど時間の経過が長く感じる」と言うこです。

興味のあることに没頭しているときに、時間があっという間に過ぎ去ってしまうということは、多くの人が体験していると思います。人間の感覚は結構いい加減なので、同じ時間が条件によって2倍に感じたり半分に感じたりします。

たとえば、車を運転して、これまでに行ったことのない目的地に行くようなときには、往路の時間のほうが復路の時間よりも長く感じます。

子供の頃の私は、貧しかったせいもあって、早く大人になって働いてお金を一杯儲けて、立派な家を作り・・・美味しいものを食べ・・・楽しい生活がしたいと夢を見ていました。

子供のころの1年は長かったけれども、今は1年がアッという間だということにも説明がつきます。子供は大人よりも、圧倒的に大量の、自分にとって新しい情報を受け取っているので、1年が大人よりも長く感じるのです。

常に環境が変わる中で、新しいものを追い続けている人は、毎日同じことを繰り返している人よりも(体感的に)長い人生を送ることができます。変化に対しての拒否反応があるときには、この理論を思い出すと、重要な一歩が踏み出せるかもしれません。

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2012年8月30日 (木)

地震・暑さで身の置き所がない

05detohama11 昼下がり 身の置き所なき 暑さかな

このところの暑さは尋常ではない。連日猛暑日に近い暑さである。そういえば、今朝4時5分ごろ、震度5強の地震が宮城県沖でがあった。

もう直ぐ二百十日である。立春から数えて210日目の日。太陽暦の9月1日ごろにあたる。古来、台風襲来の時期でイネの開花期にあたり、農家の厄日として注意を促すため暦に記載される。

親父に大正12年9月1日の関東大震災の話をしていた記憶がある。(親父は明治32年1月13日生まれである。)そして、南海トラフで巨大地震で、死者数32,3000人と、中央防災会議の作業部会と内閣府の検討会が29日、被害想定を公表した。

我が家は築43年で、耐震補強もせず震度5で倒壊する恐れがあるが、補強する余裕などない。一体どうしたらいいのか・・・

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呆れた国会運営

10kouchi_katurahama11 日本列島が暴風に晒され必死にしがみついている国民をさておき、高い給料と尊い国民のお金を使って、わけのわからぬゲームをしているとでも言いようがない国会である。そこには品位ない、相手を罵り合って、わめき・つかみ合って喧嘩をしている子供そのものである。

野田佳彦首相は先の谷垣禎一自民党総裁との会談で、「近いうち」の衆院解散で合意した。しかし、民主党内では早期解散に反対する声が大勢・・・同党の輿石東幹事長は29日、記者団に「今回ほど不思議な問責はない。自民党が賛成した意味が理解できない」と自民党を批判。別の民主党幹部は「これで『近いうち』解散は白紙になった」と明言した。

民主党・自民党・公明党の三党合意の消費増税は、自民党は反故にした・・・「決められない政治」に国民は呆れてしまう。谷垣総裁は、こんな手法で、解散・選挙に勝てるとでも思っているのか・・・?頭に血が上った感情だけの言動は、墓穴を掘るということだ。

朝日新聞社説・・・「野田首相問責―無節操もきわまった」

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

読売新聞社説・・・『首相問責可決 自らを貶めた自民党の「賛成」』

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120829-OYT1T01539.htm

毎日新聞社説・・・「首相問責可決 責任放棄し幕引きとは」

http://mainichi.jp/opinion/news/20120830k0000m070102000c.html

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2012年8月29日 (水)

苦しい時だからこそ笑顔・・・

07rose_ame21 人間の表情で一番素晴らしいのは”笑顔”です。

笑顔は、地球上の生物で人間だけに与えれた、優れたコミュニケーション手法の一つです。人の笑顔を見ているだけで、こちらが温かな気持ちになってくるから不思議です。

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのです。」・・・楽しくなるのです。

嫌なことや苦しいことがあったらすぐに顔にでる人がいますが、逆境にあっても笑顔をたやさない人は、周りの人に勇気を与え、よしやるぞ!と気構えにしてもらえます。もう駄目だ!と思っている人には笑顔はない。

別に楽しいから笑ってるんじゃない、ただ楽しくなくても人前では笑っていないと周りに気を遣わせるし嫌な気分にさせてしまう、そういう人は素晴らしい天使のような存在です。

人生楽しいことばかりではないし、嫌なことの方が多いのです。嫌なことに直面したからといって逃げていては、人生つとまりません。落ち込んで、何日も頭を上に持ち上げられなくなってしまったら、人生奈落の底に転がり落ちるのみです。

苦しく、大変な時代・・・笑顔を心がければ転機は必ず来ます。きっと、前向きに生きられます。不透明な時代・不況・無縁社会など、と言われている社会です。笑顔で挨拶・・・笑顔で話し合い・・・を心がけたいものです。

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どうも納得のいかない生き方

08yokotesigai_yuukei21 今年は残暑も厳しいようで、まだまだ先が思いやられる。それでも最近ではいつの間にか、夜になると涼気が漂うようになってきた。虫も鳴き始めている。

慌しい現代社会に翻弄されて、どうも納得のいかない人生を送っているようで仕方がない。自分の意図する生き方・・・いまさらながら考えてしまう今日この頃である。

今までも、自分の生きてきた過去を振り返っても、何時も生き方に疑問をもって、フッとこんな生き方ではいけない、もっと違った選択肢があるはずだと、考えている間もなく、時間に押し流がされてしまっている。

何十年も生きてくれば、そこに自然と何らかの人生観が生まれてくる。「思いやりや優しさが大切と口では言っても、結局は強い者が勝ちだ」、「正直や真心が尊いといっても、現実にはうまく立ち回った方が得だ」という人生観も生まれてくる。

「生きがいこそが人生を豊かにしてくれる」というのも、「健康こそが何より大切」という思うことも人生観にある。どんな実績を残した人でも、人は必ず死ぬ。死んだら、誰でも同じに「人は死ねばゴミになる」・・・これは大部分の抱いている代表的人生観かもしれない。

だが、「人生観」は「この世の真実」とイコールではない。「人生観」は人によって違う。しかし「この世の真実」が人によって違うとは考えられなない。人は様々な人生観を持ち、それでこの世の真実を覆いかくして、つまり、有り体に言えば誤魔化しながら生きているのだと思う。

人生の到達点は死である。迷い・悩んで、納得いく結論がでずに到着してしまうのか?

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2012年8月28日 (火)

国会は常軌を逸している

07akitakoma 今の国会をみて、民主党・自民党の二大政党の、意地の張り合いでなんとも品位のない争いが続いているとしか思えない。衆議院解散の時期を明確にしない野田首相に対する自民党谷垣総裁の解散時期を明確だけの争いと国民には映っていない。常軌を逸していると言わざるを得ない。

幼稚な国会運営はとても普通ではない。尊い、時間とお金を賭けて、日本の将来が希望と夢を国民に持ってもらう大きく重要な役割を忘れてしまっているようで仕方がない。

急峻な崖を左右に見て走っている自動車に乗っている国民は、左にカーブを切れば谷底に転げ落ち、右に切れば大きな岩に衝突する・・・その自動車の運転手を懸命に操縦している野田運転手・・・それに対して助手席に乗っている谷垣氏・・・運転手の交代でやり取りしているようだ。乗客は高いお金を出して乗っている国民には、無頓着である。

日本列島を取り巻く波が高く、家の中は火の車だと言うのに、つかみ合い罵り合っている姿をみて、羞恥心を忘れてしまったのか?両者とも目を覚ましてほしいものだ。

今朝と朝日新聞社説・・・「国会の迷走―幼稚さにあぜんとする」

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

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流れが早い時代を読む

00nyudogumobgm1 時代の流れは急で、時代を読む・・・ということが、企業にとって命運かかっていると言っても過言でありません。私達が生きている現代は、まさにネットの時代と言えます。

ネットはメディアとしての立場も固めています。ネットを利用する端末機の広がりも、パソコン、携帯電話、ユビキタスの普及の流れです。その時代の基盤を作ってきた、日本の企業も、発展途上国の追い上げで、その座を追われています。

かっては隆盛をほしいままにしていた半導体生産工場の配置転換を余儀なくされる破目になってします。東芝北九州工場閉鎖・日立・NECの設立のエルピーダが、経営難が表面化してきています。

企業の栄枯盛衰はある意味避けられないのでしょうが、昨今のパナソニックやシャープの業績不振はかなり深刻らしい。

私達の暮らしでも、生活環境が大きく変わっています。かっては町の八百屋さん・タバコやさん・肉屋さん・酒屋さんなど、町で軒先を並べていたものだが、大型スーパーの出現でさま変わりしてきました。その上、加工食品が増えて、簡単に食事の支度ができます。

将来人間の究極の望みは、一体どこまで突き進むのでしょう・・・?生活の基盤である人と人のコミニケーションの有り方も変わっていくでしょう。

昔も現代も人は、生まれる時点では同じ動物です。生きるという本能も同じです。大事なのは、生活環境の変化に伴い、人間の心の問題が大きなファクターを占めてくると思います。

僅か数十年?単位に生活環境が変わっている現代は、教育や、道徳観や、人とのコミニティーの有り方が重要なテーマとなってきたと思います。

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2012年8月27日 (月)

屋根で目玉焼きが・・・

Sunflower_0041 目玉焼き 屋根で出来そう 熱さかな

旱(ひでり)つづきで、げんなりである。なんだか「ただ生きているだけ」みたいな感じだ。それにしても直射日光の威力は凄い、肌を突き刺す熱さだ。

超大きい台風15号は沖縄を直撃したそうだが、東京地方は雨が欲しい。気象庁の天気予報では、今月一杯、暑い日が続きそうである。隣に家の屋根は、火傷をしそうな暑さで目玉焼きが出来るくらいである。

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セフティネットの有り方

Galleryplayer3_desert 生活保護費が3.7兆円・207万人と、年金需給額より多いことで大きな政治問題化した。これは当然であるが、大阪維新の会は、生活保護は現物支給と言う政策を掲げるるという。

毎年増え続ける生活保護者数と支給金額は、このまま放置するわけに行かないと思うのは政治家ならずとも、税金を納めている日本人だったら、思うところである。

財政健全化で消費増税を掲げても、税金の使い道と、水漏れを徹底的に防ぐことが、急務だと思う。その上で、セフティネットのありかたを考えるべきだ。ますます高齢化社会となる日本、本当に「命を守る」最低限の生活保障とは何かを考え、適正化を図るべきだ。

毎日新聞社説(8/27)・・・「生活保護 医療扶助の適正化を」

http://mainichi.jp/opinion/news/20120827k0000m070102000c.html

朝日新聞社説(8/26)・・・「生活保護改革ー本気で自立の支援を」

http://www.asahi.com/paper/editorial20120826.html#Edit2

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2012年8月26日 (日)

拙速は巧遅より勝る

Galleryplayer11_earth ある仕事を早くするが出来上がりは良くない・ゆっくりやるが出来上がりはよい。どっちらを選ぶ・・・?

「拙速は巧遅より勝る」と言う格言がある。地球から60億キロ離れた惑星(いとかわ)の微粒子を地上に持ち帰ることに成功した「はやぶさ」・・・

いま活動中の無人探査車「キュリオシティー」も吃驚であるが、これに続く火星ミッションの一つで、火星の内部構造や地殻変動を調べる初の無人探査機「インサイト」を2016年3月に打ち上げると発表したのも驚異である。 

簡単に持ち帰ってきたわけではなく、宇宙の旅で数え切れないほどの困難を乗り越えての成功したのである。また火星に着陸させることの難しさは、何にも知らない私だが・・・

私達の人生にで目標を持って、努力をすることで人間的に一回りも二回りも大きくなる。それが人間の理想的姿かも知れない。

しかし、最初から完全なものを目指していては、いつまでたっても始まらない。いつまでたっても始められない人より、見切り発車でも行動できる人になろう。完璧な仕事を目指さない方がいい。行動とともに改善していく道を選ぶことが大事である。

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中立でなければいけない報道が揺らいでは・・・

07kitayamazaki31 中立でなければいけない報道・・・原発の問題で新聞社によって、反原発(慎重)・原発支持で分かれる。つまり、原発再稼動支持は、読売・産経VS朝日・毎日再稼動慎重との考えであるようだ。

産経新聞とFNNが19、20両日に実施した合同世論調査で、「電力不足なら安全が確認された原発は再稼働させてもよいと思う」とする回答が51・5%と過半数を占めた。「思わない」は43・6%だった。

朝日新聞が19、20日に実施した全国定例世論調査(電話)によると、原発に対する政府の安全対策を「信頼している」は「大いに」「ある程度」を合わせて21%にとどまり、「信頼していない」が「あまり」「まったく」を合わせて78%にのぼった。福井県の大飯原発の運転再開については、反対が54%で、賛成の29%を上回った。

質問の設定が違うが、これをみてもハッキリ違う内容だ。双方主張したいのは分かるが記事で国民に報道するには大きさとか、内容のがメディアに意に沿うものは大きくするという、意に沿わないことは、小さく扱うとすれば、報道の中立の原則の建前・報道の信頼性が損なうことになる。

西日本新聞社説に(2012年8月26日)「原発報道 中立の建前が揺らいでは 」

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/320633

私も同感である。

 

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2012年8月25日 (土)

楠の木の枝を落とす

10shiretoko5go_1ko21 蜩や 楠枝落とし 風流る

我が家の庭すみに、けや木・山椒・紅葉などが自生している。鳥か、風で飛んできたのだろう。楠の木もその一つで、植えた覚えはない。3メートルもなり、隣の三つ葉つつじが、苦しそうであったので昨日枝を落とし、今の高さを維持したいので芯を止めた。

枝を落とすと、暑かった昨日であるが、涼風がながれ、涼しさを感じさせてくれた。近くの山で蜩がないて、夏の夕暮れ時だった。

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領土問題と国会の動き

06oga_toga11 領土問題で、日本周辺はにわかに慌しくなった。韓国・中国とも国民感情がヒートアップされ、デモなどが行われて国の正当性をアピールしているようで、なかなか治まりそうもない。

玄葉光一郎外務大臣も調整には、難航が予想される。しかし領土問題は、今降って湧いた問題ではない。韓国の李明博大統領が上陸したことが、日本の国民感情を逆なでし、問題を、浮き上がらせてしまった。

野田首相の親書めぐっての応酬は、全く子供じみているやり取りで品位に欠け、大人気ない。冷静さを逸し、感情だけで外交が、旨く行くはずもない。世界各国が注目している。玄葉外務大臣の冷静な対応が肝心だ。

衆院は24日の本会議で韓国の李明博大統領による島根県・竹島への上陸と天皇陛下訪韓をめぐる謝罪要求発言に抗議する決議と、中国人活動家らによる沖縄県・尖閣諸島魚釣島への上陸を非難する決議を民主、自民、公明などの賛成多数で採択した。

それにしても国会は終盤と言うのに、まだまだまとめなければいけない重要法案がある。この時期に、自民党が問責決議案を提出を検討している。

そのことに関し、自民党の元首相の森喜朗衆議員は、24日、TBSの番組収録で、谷垣禎一総裁が野田佳彦首相に対する問責決議案提出を検討していることに関し「この大事なときに何をふざけたことを言うか。問責や内閣不信任決議案を出したら国会が止まる。特例公債法案や(衆院)定数是正はどうするのか」と批判した。

国難に立ち向かうには、一致団結が大事で、党を超えて事に当たらねば国は沈没する。国の内外に難しい問題を抱え、国民の安全・安心と国民の利益に当たるのは政治の力だろう。自民党の自己主張(谷垣総裁)だけでは、国民の信頼は得られない。

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2012年8月24日 (金)

遠い昔の思い出

Ota21 昭和19年~21年後の記憶・・・・・

母親の手を休めている姿を見たことがない。貧乏百姓の我が家は「朝は朝星・夜は夜星」を仰ぎながら、農作業に勢を出して、一生懸命生きて来た。兄弟は7人と多かった。上の兄弟は下の兄弟の面倒をみる、当たり前で、学校の勉強、食事の世話、医者の付き添いなど、当前であった。

小さい子供でも出来る、風呂の水汲み、部屋の掃き掃除・庭の草とり、風呂の火燃しは、親から言われなくてもした。遊びに出かけるときは、必ず妹をおぶって出かけた。随分とオシッコで背中が濡れたことか・・・

ある日、近所の子供達に遊びに誘われて、ちょっとの時間ならいいだろうと思い、誰にも言わず、遊びに出かけ、つい夢中になって遅くなって家に帰った。母親から「なんだ、お前は空遊びしやがって!」と酷く言われ、夕飯もちゃぶ台なしで食べさせられた。

両親が、むしろ織り・縄ないの夜なべをしながら、子供達が国語の本を大きな越えて読み上げる光景が目に浮かぶ・・・今では考えられない生活があった。僅か65年前の日本の農家であった。

しかし、今から思うことで、その当時は貧乏なんて、思ったことがなかった。朝昼晩の食卓は、家族が揃って食べていた。貴重な卵を子供4人で分け合って、半分の鯵を骨・頭まで焼いて、麦ご飯・芋ご飯を、お腹いっぱいに食べた。当然食べた後の片付けは、めいめいで行った。

昭和7年(1932年)『新訂尋常小学唱歌 第三学年用』

小学唱歌に「冬の夜」がある。***この光景が思い浮かぶ***長兄が良く歌っていた。

燈火(ともしび)近く衣(きぬ)縫ぬ)う母は
春の遊びの、楽しさ語る。
居並(いなら)ぶ子どもは指を折りつつ
日数(ひかず)かぞえて喜び勇む。
囲炉裏火(いろりび)はとろとろ外は吹雪(ふぶき)。

囲炉裏のはたで縄(なわ)なう父は
過ぎしいくさの手柄(てがら)を語る。
居並ぶ子どもはねむさ忘れて
耳を傾(かたむ)けこぶしを握(にぎ)る。
囲炉裏火はとろとろ外は吹雪

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住みよい町づくりはあなた次第です

Tokita1 「利口な人が多すぎて、バカになる人がいない」・・・なんて思ってしまう。――「みんなの好きな町だから公園・会館・川や道路・駅や広場をきれいにしましょう」・・・と利口な人は叫んでいますが、ゴミを拾いをしているバカが少ない。

自分の利益にならないことはしない?→ボランティア的な行為はバカがやる・・・と言う意識になってしまう→これでは寂しい・・・なんて考えながら・・・

今日、私の町の公園の側道を歩いて、ペットボトル・空き缶・パック牛乳の空き箱・紙くずなど、タバコの吸い殻と一緒に散乱していたので、素手で拾ってレジ袋に一杯になったので、近くのスーパーに処分をお願いしてきました。

そのとき思いました。近くを通る人がいるのに何故そのままにして、置くのだろう?もちろん捨てる人が悪いのだが・・・「町をきれいにしましょう」と叫んでいる人は気がつくはずです。これがわが町の現実だと思うと情けない。

だから言いたい、本当に町を愛し、後世に素晴らしい環境と人間味ある、住みよい町を子供・孫に残そうと思っているのであるならば・・・誰かがやるからではダメ・・・ゴミがあったら通勤・通学途上でも片付ける。その覚悟が必要です。

ゴミ拾いをしていると、「なかなか出来ることではない」・・・と言われる・・・「暇だから出来るのさ」・・・と笑って答えているが・・・家の中にいるような感覚で町中を認識して欲しいと思っています。

町内の安心・安全で楽しい町づくりは、決して、市役所・町内の役員の方ではありません。町内の一人ひとりの責任です。良くも悪くするのも貴方次第です。

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毒にも薬にもならない

10risiri_senpousi21 「毒にも薬にもならない」・・・無色・人畜無害・昼行灯・平凡・パッとしない・影・面白くない・味気ない。などの代表だ。

最近、こういう人が増えているのでは・・・「反原発で総理に直談判する」くらいの確りした意見を持っていればいいのだが、自分の意思がハッキリ表示できない人が多くなっているということだ。

つまり「個性」・「キャラクター」が見えない人間が多くなってきた。したがって、政治家の中でも、大衆迎合(ポピュリズム)一般大衆の利益や権利、願望を代弁して、大衆の支持のもとに既存のエリートである体制側や知識人などと対決しようとする政治家が多い。

一般社会人は、何事にも大衆迎合という、「可もなく不可もなく」という人間で、不透明人間が多くなったということかも知れない。

不透明・現下の世界情勢も、行き先不透明である。日本では、エネッルギー政策やロシア・中国・韓国などに領土問題で、頭が回らない?環境(地球温暖化)・TPPの問題・衆院の「1票の格差」是正など盛り沢山の難題が抱えているが、順番があって・・・と言うことか?

かっての昭和のカリスマ政治家の、吉田茂・田中角栄元首相のような人間?は現代に通用しないのか?私はそうではなく、今必要なのは「毒にも薬にもならない」政治家ではない、強いリーダーシップのある政治家の出現を望んでいるのだ。

政治家とは(ウキペディア)マックス・ヴェーバーは・・・

政治家がやるべき大原則は、国民を信頼し、そして安心させ、自らの政策を実行することである。国民の信頼が喪失したとき、自ら政治家の職を辞すべきだろう。

私は、「滅私奉公の精神」(ウキペディア)一般的には、私心や私情を抑えて、国家・地方公共団体・社会・世間などに対して奉仕する精神を意味する。

個人主義の発祥の地である欧米諸国においても、公に対する忠誠や献身的精神は究極の愛の形として高く評価されることもあるが、日本の戦後教育は個性を重視する観点から否定的である。

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その一言で人生が変わる

3612 「is everything ok!?」::::「すべて順調?」とか「大丈夫?」・・・日本人の挨拶に「お元気ですか?」「お変わりございませんか?」と同じ挨拶だそうです。

人に会って、最初の挨拶は大事なこと、「気象」のこと「毎日暑い日が続いていますが・・・」が最近の会話の始まりが多いとおもいます。最初の一言で、次の会話がスムースに、いくという経験は誰にもお持ちでしょう。

一言で、人生が変わった?・変わることが出来ることってあります。私もある人から言われた言葉で勇気を貰った経験があります。

言葉って恐ろしい。たった一言で人生を変えてしまうから、一人の心のこもった熱い熱い言葉が相手の志に火をつけます。それまでまったく勇気もやる気も、起こらなかったその相手を燃えさせてしまう。ある人はある言葉一つで、命懸けで生き抜く、輝かしい人生を送ることも出来ます。

悩み苦しんでいる人に、生きる勇気と力を与える感動してもらえるとなると、経験豊富と自負していても難しものです。しかし、ぶれない信念と、相手の立場になって話し、上手く話せなくてもいい、深い愛情を持って話すことだと思います。

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2012年8月23日 (木)

京王御陵線の廃線直前記憶

Hagurotonbom1 私の7歳の記憶である。京王電気気動車の運転手だった、おじさん(川幡直吉さん)近くの子供達を乗せてくれるというので、子供達7~8人が北野駅から乗った。北野駅から御陵前駅を1往復したが、他の乗客はいたかは記憶にない。

戦局の悪化に伴い不要不急線として昭和20年1月21日に休止するということで、記念に・・・との計らいだった。その時期は、記憶にないが、始めて乗る電車の音、電車の大きさ、運転席から見る景色、おじさんの運転する後ろ姿などの印象は鮮明に記憶に残っている。

御陵線(ごりょうせん)は、1931年(昭和6年)から1945年(昭和20年)まで営業していた京王電気軌道→東京急行電鉄(現在の京王電鉄)の鉄道路線。一部区間は現在の高尾線となっている。

休止となって、戦局が厳しい状況で、鍋・釜などの金物は、供出する時期で当然、線路のレールは外されて、いつの間にかなくなってしまった。

終戦直後の小学校は(現在の由井中学校)で、弁当を持っていけない私達は、午前中の授業が終ると、一斉に駆け出し、京王線線路の敷地を渡って家に着き、釜の蓋を開け、残りご飯を、自分でおにぎりをにぎり、梅干一つで昼食とした。食べ終わるやいなや、駆け足で学校に戻るという毎日であった。その時、何故か両親のいる姿が記憶がない。

歴史(ウキペディア)

1931年(昭和6年)3月20日 北野 - 御陵前間が開業

1937年(昭和12年)5月1日 横山駅を武蔵横山駅に、御陵前駅を多摩御陵前駅に改称

1945年(昭和20年)1月21日 北野 - 多摩御陵前間休止

1964年(昭和39年)6月17日 高尾線山田町(北野起点3k760m) - 高尾山口間免許

1964年(昭和39年)11月26日 山田町(北野起点3k760m) - 多摩御陵前間廃止

1967年(昭和42年)10月1日 高尾線として北野 - 山田間が復活。片倉駅を京王片倉駅に改称

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首相・市民との面会は・・・

10kanmonkyo11 野田佳彦首相は8月22日、反原発市民団体「首都圏反原発連合」の代表者と11人と首相官邸で面会して意見を聞いた。しかし、原発再稼動決定を覆す考えがないことを力説しただけで、双方か見合わず、平行線で終った。

朝日新聞社説・・・「首相との対話―開かれた政治の一歩に」・・・肯定的

経済団体や労働組合に属さぬ「組織されない市民」が首相に直接訴えるのは異例だ。これまでの政治の意思決定の仕方や、政治文化を変える可能性をはらんでいる。評価したい。

両者の溝は埋まらなかったが、それでも意義は小さくない。これを、開かれた政治への一歩とすべきである。

読売新聞社説では・・・「首相と反原発派 禍根残す面会パフォーマンス」・・・否定的

民主党政権の場当たり的な大衆迎合主義(ポピュリズム)を象徴する出来事と言えよう。

国民の生活を守るという大局的見地から再稼働させた首相と、ハナから原発不要論を唱える反原発団体が折り合えるはずもない。

首相が短時間とはいえ、反原発団体と面会したことは禍根を残したのではないか。反原発デモに一定の理解を示したと誤解されかねない。首相はこうした対応を今回限りとすべきだ。

むろん国民の多様な意見を聞くことは重要だが、首相はこれまでも国会論戦や記者会見などを通じてさまざまな意見に接し、国民の疑問に丁寧に答えている。

民主党の首相経験者2人が、面会の実現を首相に求めたことは理解に苦しむ。

鳩山元首相は首相官邸前のデモに加わり、「原発再稼働はやめるべきだと思う」などと演説した。菅前首相は反原発デモを「新しい政治参加のうねりだ」などと持ち上げ、面会にも同席した・・・何とも理解に苦しむ言動だ。

私としては、エネルギー問題は日本将来にとって大事なテーマである。現段階では、原発を利用しないと経済が立ち行かないという現実であることは間違いない。

首相の判断で原発を再稼働させたことで、電力危機が回避されたのである。引き続き現実的なエネルギー政策を推進すべきだ。

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2012年8月22日 (水)

高校野球と百日紅

Sky_000011 猛暑日や 甲子園と 百日紅

鉢植えの植物も、一日2回以上水を与えないとしおれるほどです。

立秋を過ぎても、連日暑さが、続いています。甲子園の高校野球も(明徳義塾:大阪桐蔭と東海大甲府:光星学院)今日は準決勝です。

明徳義塾対大阪桐蔭:東海大甲府対光星学院それにしてもグランドの気温は40度近いのではと思います。ピッチャーは、力いっぱいの投球でさぞかし暑いでしょう。

そして、我が家の百日紅も、この暑さをものともせず咲き続けております。この両者を見ていると、何だか元気を貰えそうです。

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深刻な地球温暖化

09oga_akanegumo11 日本人の米離れが進んでいるそうだが、能天気ではいられない・・・地球上では深刻な異状気象に見舞われて世界の人間社会の食料危機?を認識すべきだと思う。

農林水産省によると、2011年7月から2012年6月までの国内の主食用米の需要実績が810万トンと、過去最低を更新した。2012年7月から2013年6月までの需要予測は798万トンとさらに落ち込み、戦後初めて800万トンを割り込む見通しになった。

戦後のコメの需要は1963年の1341万トンをピークに、食生活の欧米化や少子化などで減少傾向が続いており、近く農水省が発表する2011年度の食料自給率の低下要因となりそうだ。

しかし、そんな甘ちょろいことでは済まない問題が起きている・・・小麦・とうもろこしの生産が世界NO1のアメリカ は今年の干ばつで収穫が40%の減収だそうだ。大量に輸入している日本は、パン・うどんなどの小麦粉、家畜用飼料の高騰は、加工食品の価格に反映し、私達生活者に影響は必至だ。

異常気象といえば朝鮮半島では、韓国では雨不足、北朝鮮では雨ばかりで農業に大被害を起している。

世界各地で異常気象による自然災害が発生している。7月の九州北部豪雨のほか、中国、北朝鮮、ロシアで豪雨に伴う洪水がおこり、ロンドンなど欧州の一部も記録的な多雨と低温に見舞われ“天変地異”は世界的傾向である。

気象庁は「偏西風の蛇行が要因」と指摘、地球温暖化を背景に今後、異常気象が深刻化する恐れがあると警告している。

温室ガスの規制は途上国・先進国ともに智慧を働かし、人間が人間を苦しめている結果を知るべきだ。

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2012年8月21日 (火)

身に堪える暑さ

798pxnelumbo_nucifera21 年ごとに 老いて知る 暑さかな

「一雨降らないかなー」週間天気予報では、7日間全く降りそうもない東京地方です。それにしても暑い。25度を下がらない熱帯夜が続いています。それでも、朝晩の涼しさは少しは感じられるようになってきました。

我が家の鉢植えのトマトも、今は枯れ葉が出て小さい実を残しています。沢山取れて、美味しくいただきました。古希を過ぎ、後期高齢者となって、毎日の暑さが身に堪えるようになってしまい、改めて辛さを感じる今日この頃の暑さです。

今年は、精神的にも、ハードなことがありました。

過ぎしこと 水に流して 秋を待つ 南雲糸虫 と言う心境です。

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領土問題のこと

05sikotuko31 東京都の石原新太郎都知事が、東京都で買うと言うことで、びっくりした。尖閣諸島の地権者・・・埼玉県の栗原國起氏ということも始めて知った。

その背景は・・・http://matome.naver.jp/odai/2133462308475177201・・・などあるが、どうも良く分からない。

日本人として、知っておけばいいことは、・・・尖閣諸島は沖縄県石垣市に属する小群島。1885年(明治18年)から明治政府が実地調査を行い、他国の支配が及んでいないことを確認した上、95年に自国領土に編入することを閣議決定した。戦後一時期、米国の施政下におかれたが、1972年の沖縄の日本復帰とともに日本に返還された。(ウキペディア)だと思う。

日本の伝統の『能』の謡曲「高砂」 の四海波(しかいなみ)(作者:世阿弥元清)一節に「四海波 静かにて  國も治まる・・・」。日本は四方を海で囲まれている島国だ。その領土が尖閣諸島・竹島・北方領土で穏やかとは言えない状況になってしまった。

19日、沖縄県の尖閣諸島の周辺海域で行われた慰霊祭に参加した東京都などの地方議員が19日朝、尖閣諸島の魚釣島に上陸し、10人の地方議員が上陸した。このことで中国国内で、抗議デモが相次いでい広まりを見せているという。

私は、ここは静かに見守ることが大事だと思う。

朝日新聞社説・・・「尖閣と竹島―政治が対立をあおるな」・・・私も同感だ。 

読売新聞社説・・・「中国反日デモ 邦人の安全確保へ沈静化図れ」邦人が心配である。

毎日新聞社説・・・「領土外交 国際世論を味方にせよ」・・・その通りだ。

領土紛争は軍事力で解決できない。肝心なのは外交力だ。国民同士の感情的な対立が後戻りできないところまでエスカレートしないよう、日中、日韓の対話のパイプを大事にすることだが、それだけでは足りない。国際世論を味方につけるよう、政府はもっと発信努力をすべきである。

 

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2012年8月20日 (月)

認知症の兆候が・・・

1231 10人に1人が認知症になる時代と言われています。私も例外ではありません。その10人の1人かも知れません。

最近、自分でも物忘れが酷くなって来たように思えます。具体的には、昨日の朝のご飯のメニューを忘れたり、人の名前・簡単な漢字・計算(暗算)が難しくなったと自覚します。

「歳だからしょうがない?」と諦めていいのか?、でも妻に、「お父さんこの頃変よ?」と言われて、自分でも自信喪失で、人生真っ暗闇に陥ってしまいました。

今月8日に。高齢者の運転免許更新に際しては、教習所にて実技・適正検査を受ける前に、事前検査(認知症検査)を受けたが、問題なかったのですが・・・

単なる物忘れと、認知症の違いは、区別は・・・

①もの忘れがひどい→○× 

②判断・理解力が衰える→○×

③時間・場所が分からない→○×

④人柄が変わる→○×

⑤不安が強い→○×

⑥食欲がなくなる→○

と、あるそうですが・・・各項目若いときに比べ①~④衰えを感じていますが、自分としてはまぁー歳せいだと認識しています。④妻・子から、言われた覚えはありません。⑤⑥は認識していません。

呆け防止に毎日、日記をつけたり、ブログを書いております。また、積極的に人にあって話をしたり、1日10000歩を目標に散歩をしています。

しかし、徐々に体力の減退・思考力の減退は感じないわけにはいきません。妻にチョット変(認知症)の兆候が現れた?と言われてもしかたないか・・・

今日の朝日新聞社説に「認知症政策―入院より在宅めざせ」が載っています。http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2

年々痴呆症の患者さんが増えていくそうです、大きな社会問題となって、自分もその一人になる・・・?不安です。

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2012家族旅行のこと

199912070922111 年一回の家族旅行を、親である私達老夫婦で計画し子供夫婦(2組)6人と孫4人の10人で1泊旅行を行っているが、孫達の学校のことや、子供達の仕事の関係で、夏休みになってしまう。

もう10年以上続いているのて、私達一族は、ご多分にもれず核家族となってしまっている。その絆を深めるということが狙いで私達で費用の援助している。

一作日(18日)昨日(19日)と車2台で、伊豆伊東の温泉に行ってきた。(私は、昨年から車での遠出は、子供達にしないように勧められ子供にお願いしている。)

ホテルは孫達の唯一の目的である、水泳が出来るところである。したがって、ホテルにプールがあり、泳げて遊ぶことが条件の一つである。今年は伊東小涌園(1泊)お世話になった。車の渋滞はお盆休みの帰省で、ある程度は予測していたのだが、まあまあ予定通りホテルに到着した。

楽しい夕食、孫たちとも話し合え、有意義な時間を過ごすことが出来た。この旅行は一人でも不都合があっても行かない、つまり中止とすることに決めているのだが、みんなやりくりつけて参加できてよかった。

東伊豆から西伊豆、三津のシーパラダイスに行き、イルカ・アシカのショウをみて楽しい一時を過ごした。帰りは沼津港に出て、遅い昼食をとって、買い物をした。

帰りは東名に乗り、厚木まで来る予定であったが、大井松田付近で、登り32キロ渋滞の情報が入り途中御殿場で246号に変更したが、この道路も渋滞に巻き込まれてしまた。

沼津港を16時20分に出て、家に21時10分となってしまった。何と4時間50分である。こんなま経験初めてである。日本中の車が道路に溢れていると感じるくらい・・・イヤハヤ参った。

しかし、事故もなく無事に旅行が出来たのも、家族の健康であったからだと感謝している。孫達の成長の速さに驚き、目の輝きは、久しぶり会って感じ、幸せ感を味わった。

中学一年の女の子・小学校6年生女の子・小学校5年生の男の子・小学校4年生の女の子の4人である。来年は何処に・・・

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2012年8月18日 (土)

何でそういうことをするの?

09hirugao31 暑かったきのう、何時ものように、ゴミ袋をもって広場(片倉時田まちの広場)に行った。八王子市のアダプト制度で公園ボランティアの一員である私は、毎日ゴミ拾いをしている。昨日は草が伸びてきたので草取りを2時間行った。

子供・お年寄りの利用者が多い。スーパーが近くにあるせいか、買い物客が近くを通り、駐輪場に利用しているのであるが、ベンチに飲んだ、ジュース・ビールの空き缶が落ちているのである。土曜日に花火で遊びでゴミの量が増える。

昨日は、何か大きな布のバックとレジ袋が置かれていて、中身を全部出さなかったが、お茶の飲みかけペットボトル・ビールの空き缶・使用済みのテイシュが一杯入っていた。持ち上げてみたら、重い・・・やっとの思いで運び、何時ものようにスーパーに処理をお願いした。

「ゴミ捨て禁止」の看板は、市の公園化にお願いし取り付けてあるのだが・・・一部の心ない人がいる残念で堪らない。

市のゴミ回収もしているので、自分の玄関先に出しておけば持っていてくっるのに・・・ゴミは玄関先では嫌というのだろうか?「犬の糞は飼い主で始末して!」とある看板の下に糞がある。自分が出したゴミは公園?はあまりにも非常識だ。何故こんな認識になってしまったのか・・・考えてしまった。

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散歩しながら昔を偲ぶ

00nyudogumobgm1 昨日・昨日と東北~九州北部までの各地で猛暑日になった。夏の風物詩、入道雲の発生で豪雨になって大きな被害がでたという地域もあったという。私の住む八王子市も、雷が鳴って、久しぶり雨が降った(雨の量はすくなかったが)・・・

雨が降ると、涼しさを感じ、散歩にでかけた、何時もの湯殿川の河川管理通路を上って2キロを、椚橋を往復というコースである。暑いといっても秋を思わせる光景も見られるようになってきた。日が詰まった。(夏至の日の出4:26分・日の入り18:52分→今日 5:2分・日の入 18:27分=47分短くなる)

西隣の町、小比企町では、今も農業を営んでいる方が多い。湯殿川の水を田んぼに引き込む、田園風景が見られる。その稲の幹に膨らみが感じられるようになった。

近くの高台の栗林には、小さな青い栗の“いが”(実)見られるようになった。そして田んぼの上を、とんぼが飛んでいた、しかし、赤とんぼではない、塩辛トンボでもない、なんだろう?あんまり見たことがないトンボである。

西の高尾の上に入道雲が真っ白く、日に映えて、空高く舞い上って、青いキャンパスに描着だされていた。

ソロソロ私達の地域でも鎮守様のお祭りが始まる頃だ。私の町片倉町では8月25日、住吉神社のお祭りである。続いて、宇津貫・長沼・打越・小比企などでも崔しされる。

住吉神社の祭りといえば、思い出す実家の西の大きな生垣の中に、早生の柿の木があって、上って赤くなった実を選んで丸ごと食べた。(豆柿と母親は言っていたが種類は分からない)その柿の下で、子供達で、お祭りに行われていた。

千鳥新太郎の一座・稲葉興行が毎年行っていた・・・「清水次郎長」・「赤木の子守唄」・・・を、近所の子供達で、ハンテンに刀の棒を腰に差し・・・ムシロノの上で踊って遊んだ。♪泣くなーよしよしねんねしな――と歌ったことを懐かしく思だす。・・・テレビもビデオない時代一年で楽しみといえば、正月・お祭り位だったのだ。

それにしても柿が8月末に食べられたのだが、いまスパーにも柿はまだ見かけない。学校の夏休みも終わりに近ずき、宿題の昆虫採集・図工の本立に苦労した覚えがある。

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2012年8月17日 (金)

故郷の空と高校野球

00nyudogumobgm1 夏雲や 故郷の空 似合うなり

昨日は猛暑日が全国で85箇所あったそうだ。さすがに散歩は遠慮した。全く外にはでなかった。雨が欲しいが、全くその気配がなかった。今日は高校野球も2回戦3試合が行われる。

真夏の太陽の下、甲子園で青春を燃やし、若き血潮をたぎらせる・・・いい思い出にしていただきたい。高校野球といえば、空高く、真っ白な入道雲が良く似合う。故郷の空を思い出す人もいるだろう。

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靖国参拝に思う

06oga_toga11 毎年8月15日は、政治家の靖国神社参拝で問題になっていますが、今年も羽田国土交通大臣・松原拉致問題担当大臣が参拝しました。中国・韓国では神経質になっていています。

なぜかと言えば、日本はかって戦争という過ちを犯し、東南アジアの国々を侵略し、多くの人の尊い命をうばうという過ちを犯した。1978年には東条英機元首相らA級戦犯14人を合祀しているからです。

いま、中東でシリアや、アフガニスタンなどでイスラム教国で戦争が行われています。その国で爆薬を体に巻きつけ自爆するという、かっての日本の神風特攻隊の精神で命を亡くす人が後を絶ちません。

タリバンの教官達は、聖なる戦い(ジハード)は避けられないものであり、自爆攻撃で多くの不信心者や異教徒を殺すことで、青年たちは天国に行くことができると説いています。

日本人の過去にさかのぼれば、「死の美徳」?・・・死生観があったようです。武家の意識の「事に望んで死をも厭わず」という死生観です。

死生観とは、死を通した生の見方を言います。具体的な型には・・・

■人が死んだらどうなるか?
■どこへ行くのか?
■死後や死者をどう捉えるか?
■生についての人々の考え方や理解の仕方
■生きることとは何か?死ぬこととは何か?
などがあります。

宗教や文化、又はその人の人生が成功だったか失敗だったかによっても異なります。死生観の定義自体も、見る者の視点によって異なります。民族によって死生観は当然異なることが多く、民族間の確執に死生観の相違が関わっている、とされるケースもあります。

何か他人ため?目的のため?に自分の命を犠牲にしても、いとわない強い精神が生まれるだと思います。それが宗教なのかもしれません。日本人の靖国参拝は、形に表さなくても心の奥で念じることも出来ると思うのですが・・・

伝統文化の違う民族や、過去の歴史の観点の違いで、感情の差異はあるでしょう。自分の信念で行うことは自由であるとはいっても、大所高所から見ての言動で「意」を表すべきだと思います。

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2012年8月16日 (木)

気になる周辺国の動き

199912070922111 普天間基地移設・オスプレイの配備などで日米双方の思惑が一致しない。その上、民主党の分裂や、国会の動きも「近いうちに解散」で、議員も落ち着きがない。このスキを狙って、手をこまねいていた周辺国の動きが急になって来た。

中国・韓国・ロシアなど領土をめぐる周辺国の攻勢にしっかり対応しなければ・・・後々取り返しのつかないことになる。党派を超えて対応すべきである。

今朝の日経新聞社説・・・参考
領土をめぐる周辺国の攻勢が激しくなってきた。ロシアのメドベージェフ首相が北方領土を再訪問したり、韓国の李明博大統領が竹島に初めて足を踏み入れた。そして香港の活動家が昨日、日本の巡視船の制止も聞かず、尖閣諸島の魚釣島に14人が上陸した。

領土問題は、国民のナショナリズムを刺激しやすい。不人気な為政者にとっては、威信回復となるかも知れないが、外交関係は、著しく損なう危うさもある。

ロシアの首相・韓国の大統領の言動は、あまりにも軽率で、外交的にも配慮がない。李明博大統領は、天皇陛下の韓国の訪問の件でも、日本国民の逆なでするような・・・「痛惜の念という単語ひとつで、訪ねてくるなら必要ない」と述べ「心からの謝罪」を求めた。

挑発的な言動することで李大統領の周辺の不祥事と支持率低迷の回復を狙ったものだったのか?日本としては、周辺国の攻勢になった経緯を冷静に分析し、具体的対策を模索する必要がある。

2010年9月に尖閣諸島沖で起した中国漁船衝突事件で、日本側は中国の圧力に屈する形で中国人船長を釈放し、民主党政権の外交の弱腰の印象を与えてしまったところから始まったものだ。ロシアの大統領だったメドベージェフ氏が初めて北方領土を訪れたのは11月である。

民主党政権のもとで日本外交の基軸である日米同盟が揺らいでいる影響が大きい。米軍普天間基地移設問題で、日米の亀裂を招き、オスプレイの配備をめぐって関係もおかしくなってきている。

日本の政権の弱体化の加え、日米同盟まで揺らげば、中国・韓国・ロシアは米国の反応も気にせず日本に対してより強気に出られるようになる。これが周辺国に付け入るスキを与えると言える。危惧すべきことは、日本の領土を標的に周辺国が連携して、圧力を強めることだ。

日本が巻き返しするには、中国・韓国・ロシアの攻勢を許してしまっている原因を一つずつ解決していくしかない。まず内政の混乱が対外政策の足を引っ張る構図を改めることだ。

政界では衆議院解散・総選挙の足音が高まっている総選挙後には政権の枠組みが変わる可能性もとりただされ、ただちに内政を安定させるのは難しい現実だ。

領土をめぐる対応は、政争の具とせず超党派で結束して取り組んで体制を整えることだ。この点では与野党とも連携できるはずだ。まず野田首相から、野党に協力を呼びかけて欲しい。

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守りましょう。私達の町は私達の手で・・・

Yudonogawakobiki001 昨日湯殿川の河川管理通路を(健康のためと思い毎日、日課にしています。)何時ものように散歩していたら、隣の町(小比企町)釜土橋付近で、八王子市指定の生ゴミのゴミ袋が4個も湯殿川に投捨てられていました。

これは2日前に1個で、やがて下流の私達の町片倉町そして、打越・北野・長沼町と流れていくことでしょう・・・本当に悲しい出来事です。昨年はアユが確認でき、今年も期待していますが・・・湯殿川を守るには、地域の人がみんなの協力なしではできません。

小比企二丁目町会の老人会の皆さんで、毎年コスモスを通路に1キロ近く植えて草取り・水やりなどをして丹精し育てて、秋には、散歩する皆さんの喜ばせています。(読売新聞にも照会された)私の町(片倉町一丁目町会)では、昨年までコスモスを植えたが、協力者が高齢化になり今年は植えていません。

そんな町会の皆さんをあざ笑うかごとき、悪徳行為が・・・多分当該地区の人ではないと思いますが、川に投捨てられて川の石にひっかかっているのを見て、悲しく、寂しい思いがしました。

以前、私の町でも、同じことが起きて、私は危険を冒し、ズボンをまくり拾い上げましたが、また次の朝、捨ててあると言う日が続き、犯人探しを近所の方と協力し、不届者をやっとの思いで探し当てました。

それ以来、私達の町では、管理している南多摩西武建設事務所の方にも「きれいになったね。」と評価されるまでなりました。

私は生まれも育ちも、同じ町(片倉町字川久保)・・・湯殿川で小さい時から、魚とり・水遊びをし、田んぼで米を作り、川で洗濯・野菜洗いの生活を実体験をしてきました。そうして湯殿川と一緒に育ってきました。また子供の頃、秋になり、台風とともに湯殿川が氾濫し床下浸水し、大変な思いをした思い出があります。

今は昔のように湯殿川に棲む魚・昆虫・蛙などは姿を消してしまいました。そして大きく形を変えてしまいました(護岸工事)湯殿川ですが、水は昔と同じように流れています。昔の生き物を呼び戻そうと思っています。

私は、何として郷土を守るという強い意思をもっていると自負しています。環境を守ると言うことは、私達が楽しく、明るく希望の持てる町にしたいのは、自分達の世代から子供・孫の世代まで、空気・水・土を守り、そして動植物が共存できる環境がなければ、人間は生きられないと思います。

守りましょう安心・安全で楽しく暮らせる町に・・・私達の住む町は、私達の一人ひとりの心がけです。将来の背負う子供・孫達のためにも環境を守りましょう。

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2012年8月15日 (水)

八王子市片倉の昔こと

Katakurajoc21

            片倉城が出来る前の絵

片倉城(八王子市)中心の片倉村で、周囲にある(字)は北→時田・原、東→日向・新道・川久保・来光寺、南東→釜貫・車石、南→台、南西→只沼があった。そして片倉城隆盛の頃?つけられた屋号で、城下・的場・出店などがあり、記憶に残っている。

片倉城は、高台に位置し西は、丘陵になって高尾山の麓まで、比較的平坦な地域が広がっていて、馬の放牧場でもあった?万葉集に詩われている。

「赤駒を山野に放(はが)し捕りかにて多摩の横山徒歩(かし)ゆか遣らむ」(万20-4417) 武蔵国豊島郡の人・・・

上丁(かみつよほろ)椋椅部(くらはしべの)荒虫(あらむし)の妻。天平勝宝七歳(755)二月、夫は防人として筑紫に派遣された。 (馬が捕えられず、夫を徒歩で防人に発たせねばならないことを悔やむ。)現在は全て住宅街であるが、昔は見渡すかぎりの野山であったであろう。

ウキペディア・・・片倉城は平安時代中期以降、武蔵七党の一つ、横山党の領地となった。健保元年(1213年)、和田合戦により大江広元の領地となった。室町時代、大江広元を祖先に持つ大江備中守師親あるいは長井時広が在城(築城)したと言われているが諸説ある。

長井氏以降の片倉城に関しては詳らかでないが、その堅固な構造から、後北条氏の領地になってからも砦として戦国時代後期まで使用されたと考えられる。

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8月15日終戦に思う

Sky_000011 その日は暑く大人達は、帽子・姉さん被りを取り、うつむきながらラジオ前で聞いた。67年前のこと、天皇陛下の玉音放送が昼の12時にあった。耐えがたき耐え、忍びがたきを忍び・・・以て万世の為に太平を開かむと欲す・・・

終戦である。日本が1945年(昭和20)8月14日ポツダム宣言を受諾し、15日に連合国側に無条件降伏したのである。当時の多くの日本人は、この詔勅を涙して聞き、戦後は正しくがんばった。だから日本は復興し、すばらしい国になったのだと思う。

しかし、今・・・「自分だけ、お金だけ、今だけがよければよい」という不心得者が、一部国民に侵食してきた。その結果、今度の東日本大震災のようなことが起きてしまった。有資源の化石エネルギーを野放図に取り合い、温室ガスで、人間自身を苦しめ結果を生み出している。その規制も一部の人間の我がままな考えで、キッチリした規制もしない。地球を環境破壊は進むばかり・・・

このままの勢いで環境破壊が進めば、私達が住む地球が危ない。「人間の心を変えなければ決して地球は元に戻らない」・・・強く思う。 

地球環境を守り自然を愛し動植物と共存する優しい心を甦らせる事が大切である。私達、人間は森の住人として自然の恵の中で生かされてきた。

自ら植物を作り、動物を育てる生活への変化が自然を愛し友とする考え方に大きな変化をもした。大量の森林を伐採し自然の浄化能力を超えて廃棄物を排出し地球を汚している。

森の住民であった私達は自然の森を愛し、自然を尊ぶ心もなくしてしまった。大自然の雄大な響きを再現するため、脊髄を震わせ私達の心の病を改善したい。私達の心に遠い昔を思い出し、動植物と共存し地球を愛する心を甦らせる事が大切なのである。

私たちは一度得た快適性や利便性を容易に放棄できないという生活価値の不可逆性を持っている。そもそも環境劣化はどうして起こったかというと、少なくとも、テクノロジーの発達が急激な劣化を誘発してきたことは事実である。

本来テクノロジーは人の心や生活を豊かにすることを目的としていたはずである。ところが、残念なことに、近年のテクノロジーは、無限の地球資源を前提として、人の物欲を満足させるために発達してしまった。

今こそ、有限な地球資源・エネルギーを前提とした新しいテクノロジー観のもとで、人の心や生活を豊かにする新しいテクノロジーの形を作り出さなければならない。 


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2012年8月14日 (火)

名言2題・・・

108genbikei21 最近思うことで・・・名言に納得してしまう事柄がある。・・・なるほど・・・

■・・・「人は艱難(かんなん)は共にできるが 富貴(ふうき)は共にできぬ」・・・高杉晋作の名言がある。

・・・人はかん難や問題に直面しているときは細心の注意を払っているが、得意の絶頂にある 時には、得てして気が緩み失敗を犯すものである。絶好調の時こそ、気を引き締めて事 に望むことが必要である。

物事が旨くゆかなかったり不成功の時、人はつい他人の せいにし、人を指さすことがある。「己の欲せざるを、人に施すことなかれ」・・・自分がして 欲しくないことを、他人に対して行っててはいけない。

最初は嫌な言葉だと思っても、 噛みしめてみると、後でなるほど感心させられる様な味のある言葉となる場合が多い。

■・・・「筋は通しても意地は通すな」

・・・自分の意見を通そうと、たとえ間違った考えでもなかなか自説を曲げない人がいる。自らの道を閉ざすばかりでなく、人から最も嫌われる者になってしまう。

些細なことで言い争ってはいけない、争いは大事なことでやれ。些事と大事の区別は人によって異なるが、大抵の争いは些細なことが原因であり、自らを守りたいが為の醜い争いである。

夏目漱石も「草枕」で書いている。自分の意地を主張すると、この世は生きにくい。このように社会というのは、ままならないものだ。



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五輪の印象に残ることがら

05detohama11 17日間の熱く燃えたロンドンオリンピックは終った。人種・宗教・民族を問わず参加された204国10000人以上の参加だったと言う。女子ボクシングが加わり、史上初めての全競技で女子種目が実施され、すべての国・地域から女子選手が参加した。国際オリンピック委員会は(IOC)は今大会を“性差別”を解消した初の五輪と位置づけてた。

一つに、私の印象に残ったのは、女子サッカーの選手入場で子供と手をつないでピッチに、入ってきたときに女の子に黒いスカーフがまけれいた。宗教上からだと思うが、イスラム教の女性の頭に巻いたいた姿であった。

道女子78キロ超級でサウジアラビア初の選手となった16歳の女性に対し、「反イスラムだ」と短文投稿サイト「ツイッター」で批判が止まらない。同選手の父親は、ツイッター投稿者をまとめて提訴すると憤っており、既に弁護士を雇った。

女性に車の運転さえ許さない保守的なサウジが女性を五輪に派遣するのは今回が初めて。同選手も、イスラム式スカーフの代わりに黒い水泳帽をかぶって参加を実現したが、1回戦で敗退した。

試合後のツイッター上には、同選手の勇気をたたえるコメントもあるものの、大学の教員が「貞節な女性とはとても言えない」と書き込むなど罵声が少なくないという。

二つに男子サッカーでの入場式に、車椅子の男の子だった。そして、義足南アフリカの200メーターの選手だ。ロンドン五輪は4日、陸上の男子400メートル予選が行われ、両脚が義足で2着に入り、準決勝に進んだ。

ロンドン五輪は4日、陸上の男子400メートル予選が行われ、両脚が義足のオスカー・ピストリウス
選手(25、南アフリカ)が45秒44の記録で2着に入り、5日の準決勝に進んだ。

この種の障害を持つ選手が五輪に出場するのは初めて。ピストリウス選手は1600メートルリレーにも出場した。五輪参加標準記録Aの突破に2度挑戦したがかなわず、代表選出は困難との見方が強かった。しかし、南アのオリンピック委員会が選考基準を緩和したこともあり、先月初旬に代表入りしていた。

ヨハネスブルク生まれの同選手は生後11カ月の時、骨の障害を受けて両ひざの下を切断。レースでは特殊なカーボン製の義足を装着して走り、「ブレードランナー」の異名も持つ。ピストリウス選手はパラリンピックではこれまで金メダル4個に輝いているという。

民族・宗教などで、食べ物生活パターンや、イスラム教(ラマダン月)、に重なって開催の時期の問題も指摘されたりしたが、国際オリンピック委員会はさぞかし頭を痛めたことと思う。

韓国李 明博(イ・ミョンバク)の大統領が日本政府・日本世論の思い留まる要請を押し切って、韓国大統領として始めて竹島(韓国では独島)に降り立った。

そして韓国のサッカー選手の会場での「独島は韓国領土」の掲げは政治は五輪に持ち込まないとの規約がある。該当選手にメダルを授与するか?など来月までに結論を出すという。ロゲ会長が述べた。今後の国際オリンピックと日韓関係が気になるところである。

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2012年8月13日 (月)

今朝の雑感・・・二題

Hiland051 「する事と・しない事」
厳しい競争社会の中で、大切なことのひとつは、自分の考えを、自分の言葉で、はっきり表現できることです。ちょっと欲張って、正しい言葉使いで会話すれば、“もっと完璧”かもしれません。

社会生活を円滑に進めてゆくために道徳的な、または法律で決められた約束事として「してよい事」と「してはいけない事」があり、これを守るのは当たり前です。

最近、私が強く感じることは、それ以前の段階で「する事」と「しない事」というもっと基本的な約束事・礼儀作法があるのに、それが守られない事が多いということです。例えば町で朝、顔をあわせた時、“おはようございます”と挨拶する住民は極めて少ない。また町を、きれいにしよう・・・と叫んでいる人がいても、一向に感心がない人がいます。

女子学生などの集団になると、“おはようございます”と声をかけても、おしゃべりに興じている。街中ですれ違うとき、ちょっと会釈するだけでもよいのです。

挨拶は、場と時を共有する人同士が初めに「する事」と思いませんか・・・私の世代の感性では「しない事」の例を一つあげれば、電車の中でお化粧をする女性達のことがマスコミでも取り上げられていますが・・・時と場所と状況に応じて「する事」と「しない事」を適切に判断できるセンスを身につけることが大切です。

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「自分を見つめる時間持つ」
自分の感情を冷静に観察する。自然と湧き上がってくる感情・・・それによって人生が大きく左右されると、言っても過言ではないでしょう。でも感情に流されては損・・・自分の望む人生とは真逆の人生を送ることになってしまう危険性もあります。

感情に上手に付き合う方法としては、冷静に自分の感情を観察することです。自然に溢れる感情は、自分の過去の経験に付随いるケースが多く、そのことで感情に流れしまうと、同じ失敗を繰り返してしまいます。

一度立ち止まって、過去のどんな出来事が原因となり、この感情が湧き上がってくるのか、じっくりと考えて見ましょう。その原因に辿りつくことが出来れば、同じ反応を示さなくなるでしょう。これまでとは、違ったっ言動が出来ようになったら、結果は好転することになるでしょう。

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心に働きかける「潜在意識」

07rose_ame21 「心に働きかける」・・・生きていく毎日の生活の時間の中で、潜在意識にある「心に働きかける」ということについて考えてみた。

日常生活のひとつひとつのことに対して、「心に働きかける」というと、家族・近所の方に対して幸せを心で祈ってみる。具体的に、現在、進行していることがうまくいくようにと祈る。

また、病気をされている方がおられたら、少しでも快方に向かうように、痛みが和らぐようにと、口に出さなくてもいい、祈ってみる。職探しをしている人に、いい仕事が見つかりますようにと祈ってみる。

そして、祈り続けるだけではなく、「私の祈りを聞いていただきありがとう。」と、すでに祈りがかないつつあると信じ、そのことに感謝する。これらのことを、自分を守っている潜在意識、相手を守っている潜在意識に対して行う。

多くの祈りがかなえられる思いがする。そして、かなえられたことに対しても感謝することである。こうした、心の働きかけは、現実化する可能性がある。毎日の日常生活の中で、これを繰り返し、成功するという体験を積み重ねることにより、徐々に心に余裕が出るのではないかと・・・

ただし今まで、「人の不幸は蜜の味」的思いをしばしばしていたのであるが、そういったマイナスの働きかけは、自分自身に跳ね返り、自分自身を不幸にしていたことに気がつき、反省している。

こういったことを繰り返していくと、自分の心が澄んできて、自分自身を守っている潜在意識の存在が感じられるようになってきたのだ。

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2012年8月12日 (日)

負けを知って強くなる

09oga_akanegumo11 ロンドンオリンピックで、日本のお家芸の柔道で7つの階級でいずれも金メダルを獲得できなかった。柔道がオリンピックの正式競技に1964年の東京大会からで、それ以来、日本の男子が金メダルを獲得できなかったのは、初めてのことだ。

全日本柔道連盟は相当深刻に受け止めているようだ・・・監督が悪い・指導力がないと言う人もいるようだ。日本柔道連盟の指導者の選択が問題となっているようで、人心を一新しなければ日本柔道の復活に繋がらないという声も聞く・・・

スポーツは結果が全てとよく言われる。その点からも心機一転するのが望ましいのではと思う。ぬるま湯に浸かっていては勝てぬと言うことなのか、日本の柔道の一層の精進を期待したい。

レスリングでは女子55キロ級の吉田沙保里が04年アテネ大会、08年北京大会に続く五輪3連覇を達成。個人種目では前日の63キロ級・伊調馨に続く日本人2人目の快挙となった。

吉田は「最高の笑顔で終わりたいと言っていたし、心から幸せと感じた」と言い、勝利の瞬間もうれし涙を「こらえた」という。 誰でもあるスランプに遭ったり、多くの人に技を研究され精進し、5輪に望んで来たのだろうが、それにも増した、強靭な体力・卓越した技・気構えなど、いわゆる心・技・体精進してきた賜物だ。

「スランプで負けを知ってまた強くなれた。大事な試合で 勝てればいいなと思うようになった」という・・・何と爽やかで、印象的な言葉である。

東京新聞社説に「吉田3連覇 君が悩んでいるのなら」・・・

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012081202000138.html

3連覇を果たした日本の女子レスリングの伊調馨選手と吉田佐緒里選手はその努力にただただ、敬服するばかりである。

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夏休みの思い出

07murasugi_watasuge11 「セミ」の標本作りの、小学校夏休みの思い出がある。(学校の夏休みの宿題でもあった)50~60年前のことであるが、夏というと、蝉、キリギリスのなどで昆虫が沢山いた。

中でも、美しい7色に輝くタマムシは、細長い米型の甲虫で、全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦じまが入る、とても美しい虫で、そう易々見つからなかった。

蝉は、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫である。成虫が現れるのは主に夏だが、温暖化が進む近年、東京などでは、6月~9月ごろだが、10月に入ってもわずかながらセミが鳴いていることも珍しくない。

成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1か月ほどとも言われている。

さらに、幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)に達し、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつという。

日本にいる蝉の種類は、http://homepage2.nifty.com/saisho/zukan/zukan.html 

であるが、私の住んでいる八王子市片倉町辺りにいた蝉は、ニイニイ・アブラ・ミンミン・ヒグラシ・ツクツクボウシ・マツセミである。

捕まえた蝉の背中にホルマリンを注射して(注射器とホルマリンが文房具屋に売られていていた)お菓子の空き箱に並べて刺した。

蝉を獲りすぎると、片目を潰し、放すとグルグル回って、鳴きながら空高く舞い上がっていく・・・そんな遊びの中で、どういう生き物が、どういう所に居て、何時頃現れるのか、自然の中の生き物の生態を覚えた。

最近、小学生の理科の学力が落ちていると言う。自然の中の教材から、学ぶものが沢山あると思う。毎日食べている、ご飯・パンや野菜、魚や肉などは、自然の中から与えられたもので、自然の大切さを、知ることが大事である。

環境を守ることで将来に繋げる命の尊さを勉強する夏休みなのだ。そして郊外に出て、体力作りの夏休みだ。

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2012年8月11日 (土)

ひまわりと太陽

Sunflower_0041 ひまわりや 花一輪で 空にらむ 

立秋を過ぎても暑さは衰えない。今年は関西・特に近畿地方が35度の猛暑日が続いている。東京地方は雨が降らない。

3日前夕立が、ちょこっとあった位で、畑の作物は雨が欲しいところだ。こうなると、野菜が高くなり、消費者も大変だ

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考え直そう地域の絆を・・・

00nyudogumobgm1 地縁・血縁で強く結ばれた地域社会は、個人や家族では解決できないさまざまな問題を受け止め、解決する役割を果たしてきました。

近年の傾向として、「なにかにつけ相談したり助け合う」ような交際が望ましいとする者が減少し、「会ったときにあいさつする」程度の交際が望ましいとする者が増加しています。

地域における最も基礎的な関係である近所付き合いにおいてさえ、密度の濃い交際は望まれなくなり、形式的な交際で済ませたいという傾向が強まったと思います。

例えば、隣の家で不幸があっても、知らなかったとか、葬儀にお手伝いし合っていたが、今は式場で、そっと家族葬で済ませてしまうご家庭が増えてきました。

地域の人たちに、力を借りなくても生活でき、煩わしい地域組織がなくても行政が補完してもらえると思っている人が多くなっています。

「私たちの町は私たちで守る」を提唱し、防犯・防災で安心・安全で楽しく、この町に住んで良かったと思えるまちづくりを目指すことが大事だと思います。

人と人の支えがあって人間が生きていけるのです。いま生き方自由と思っている人が多いように思えますが、人は一人では絶対に生きていけないのです。もう一度考えましょう。「家族の絆、地域の絆、社会の絆」を・・・

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2012年8月10日 (金)

草の墓

13_10241 この世でも 来世も無縁化 草の墓 

今年もお盆休みとなり、故郷に帰省される方も多いと思う。普段先祖のお墓参りにいけず墓石が草に沈んでしまっているお墓もあるようだ。先だってある墓苑に行って驚いた。荒れ果てたお墓が多いこと・・・墓地の後継者がいない?

この世では無縁社会と問題になっているが、お墓の管理も無関心?になり、この世で生活に追われて、疎くなってきている。生きていくことで精一杯だというこなのか?・・・

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人間とは何か

ホモ・フロレシエンシス

「人間とは何か」、人間を人間たらしめているものとは一体・・・NHKオンデマンドで、「人間とは」を観ました。

インドネシアのフローレンス島の洞窟で、17000万年前の地層に、ホモサピエンスと近縁のホモ・フロレシエンシスという種の人間の骨が、2003年に発見されました。

ホモ・フロレシエンシスとホモサピエンス

現在、地球上に70億人いる人類。民族、宗教、イデオロギーは様々ですが、誰もが共通して持つ“人間らしさ”があります。

それは20万年という進化の過程で祖先から受け継いできた、いわば“遺伝子”のようなものです。絶滅すら招きかねない環境変動、立ちはだかる強敵、集団間の対立などを乗り越えていく過程で“遺伝子”は生まれ、受け継がれていきました。そして、それは今も私たちの行動を左右しています。

地球は過去に大きな地殻変動あったり、現在でも、東日本地震などの恐怖が常に付きまとっています。それらの宇宙の自然界を、私たちはどのように生き抜くのか。私たちの底力とは何なのか。 考古学・人類学・動物学・脳科学・心理学などの最新成果をもとに、すべての人類に受け継がれている“人間らしさ”とは・・・

身長1メートル、現代人3分の1の脳の大きが400mlでチンパンジーと同じほど。それは世界的な大発見だった。今まで人類学者の馬場さん(人類学者)の案内で入ることができた。洞窟は(40メートル、幅50メートル長さ、25メートル)のリアン・ブアという洞窟です。

最大の違いは、サイズだった。別の進化をたどった人類だったのかもという推測もある。その洞窟はホモ・フロレシエンシスの骨と同時に動物の骨、石器も見つかった。小型の象などの動物も食べていたと思われるという。

ホモ・フロレシエンシスの姿

発見された人類の骨は、金庫の厳重に保管されていているそうですが。人類の進化の研究で世界的に貴重な資料です。

ジャワ原人が進化してホモ・フロレシエンシスになったのではないかという仮説があるそうですがはっきりとは分からず、これからの考古学の研究に期待したいと思います。

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2012年8月 9日 (木)

横浜線(片倉駅)の歴史

07_sl_kurosawa21 子供の頃片倉駅近く(字名川久保)に住んでいたので、片倉駅の前の施設を、片倉信号所(昭和17年11月14日開設)と呼んでいました。駅ではなく、登り(東神奈川)下り(八王子)の列車交換(単線のため)だった。そのために関係者だけが乗り降りしていました。

二階建ての建物があって、一階は操作器具が置かれていた2階は、係りの人がいたようで寝泊りできたようです。(係り人のための住宅が国道16号沿いにあり、私と同級生で小林一三君がいましたが、小学校5年生で病死しました)そして昭和32年12月28日「片倉駅」開業しました。

引き込み線が片倉駅から打越の字名(土入れ)にあったが何時頃出来たのか分からない。終戦後(昭和24年ごろ)には線路のレールはなかったと思います。

「横浜線の発足 私鉄から国鉄へ」

JR横浜線の前身である私鉄 横浜鉄道は、明治41年9月に東神奈川~八王子間で開業しました。八王子近辺で生産された生糸を横浜へ輸送することが目的で、この頃はまだ蒸気機関車が使用されていました。

「横浜鉄道と相武鉄道」

http://www.rekishi.sagami.in/tetudou.html

http://homepage2.nifty.com/asamamori/01/03/a03.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%80%89%E9%A7%85

明治43年内閣鉄道院による借り上げが始まり、大正6年正式に国有化。同9年5月鉄道院が廃止され鉄道省となり、同省管轄の鉄道は省線と呼ばれるようになります。

大正12年の関東大震災、昭和16年~20年の太平洋戦争という大きな災禍を乗り越えて、昭和24年、日本国有鉄道の発足により国鉄横浜線となります。

「安定期 開業100年」
昭和62年に国鉄の民営化が行われ、皆さんよくご存知の現在のJRが誕生しました。八王子市周辺は東北・関東・信越エリアを含むJR東日本の管轄です。現在では平日昼の時間帯には快速電車も毎時2本運行され、八王子~東神奈川間を最速43分でつないでいます。

横浜線の前身、横浜鉄道の開業が明治41年(1908年)のこと。来年2008年は、開業からちょうど100年目にあたります。 片倉駅の歴史 今はなき京王御陵線の駅の一つ片倉駅が誕生したのは昭和6年のこと。遅れること11年、昭和17年、横浜鉄道に、後に片倉駅となる片倉信号所が開設されました。

昭和32年に駅として開業、晴れて片倉駅となります。当事、京王御陵線の方の片倉駅は休止していましたが、後に京王高尾線として再開する際に、駅名の重複を避けて京王片倉駅となります。

現在の片倉駅周辺は、平成九年の開業以来新興住宅地として人気の高い八王子みなみ野駅から続く、人気のある住宅街となっています。

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暑い夜に熱くなる思い

282_field111 寝苦しい夜が続いている。それにしても、ロンドンオリンピックは日本と時間差8時間である。寝苦しさから、テレビの生中継をみて、なお更寝不足人間が多いだろう。

立秋が過ぎだが、高校野球とオリンピックは燃えて当然だが、国会では、不条理な、分けの分からぬ闘いが、当事者達は頭に血がのぼり、自分を見失うのでは・・・子供の喧嘩?もどきが続いていたが、ようやっと話し合いがまとまったようだ。

消費増税案の採決をめぐる駆け引きが、また政争に転じた。総選挙を早くしたい自民党は、野田首相に早期解散の確約を迫る。さもないと増税の合意はご破算だと・・・言って駄々をこねていたが公明党・マスコミや、識者の批判の嵐に矛を収めた形だ。何と見苦しい姿なこと・・・これでは支持率も下がるだろう。

党首会談の結果、増税法案の成立と「近いうち」の解散で合意したが、その時期はどうにでも解釈できる。選挙が怖い民主党内では「野田おろし」の気配もあるらしい。

消費増税は世論を二分する苦い政策だ。だが、これほどの財政赤字を放置すれば国家の信用が揺らぐ。決められない政治に、市場は「日本売り」の準備を始めよう。金利は上がり、住宅ローンや景気に響きかねない。

そもそも、借金を子や孫に回す生き方を省みる時である。自省の末とみえた3党合意が、ひと皮むけば政局とは呆れる。こんな茶番劇にうつつを抜かしているようでは、日本の政治家の評価は下がることはあっても上がる事はあるまい。

国民はそっちのけ、これで勝った負けえたと言っている、のん気政治家、国民の目は節穴ではないぞ、ビジョンもない党利党略しか見えないことばかり。しっかり考えてよ!日本の将来像を・・・

最近地域・隣近所でも、自己中の人間が多く嘆いていたが、日本の最高機関の国会の先生が自己中心論者では困る。アーァ日本を救う・・・「命を賭しても」という、カリスマ性の人間が出現して欲しいものよのう―――

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私の戦争体験記

Ota21_2 空襲警報の発令は、とラジオで聞き、灯火管制で裸電球のスイッチを切る。B29がいつもの伊豆半島からの侵入し、大編隊機が襲来。富士山を目指し地上をも揺るがせる轟音を鳴り響かせ東京を目指し、八王子上空を通過する、東京空襲は昭和45年3月10日は、何と325機だったそうで死者10万人だっと言う。

八王子の上空8000メートルを5~10機の編隊を組んで東に向っているのが、片倉城址にあった探照灯部隊によって、夜空に浮かび上がって見えた。何故か高射砲の応戦はなかった?ようだ。ただ日本の戦闘機の一機が小さく見えて敵機B-29に突っ込んでいる様子が見えたが、やがて敵機と離れ見失ってしまった。

爆音は遥か東京方面に遠ざかること分かった。最大規模の東京空襲になったのだ。夜明けの前の4時頃だったと思うが東の空が夕焼けのように赤々と写しだされ、それは朝焼けとは異にしていたのは子供の私でも分かった。

八王子大空襲で(1945年8月2日)周辺の町村に対して行った時も、米軍機の落とす照明弾、地上から打ち上げられる曳光弾の光が、夜空を交錯した。防空壕の奥に家族で身を潜めるしかなかった。八王子市街から逃げてくる多くの人が、防空壕の扉の隙間から、荷物を一杯もった人の通るのが見えた。

片倉の高台(丘陵)にあった片倉城址の探照灯部隊があったためか、敵(アメリカ)の攻撃目標になっていたので爆弾を落とされたがそれが、時田地区と南側の只沼地区に落とされたという。そして北側に当たる時田地区の尾川友七さんの近くの田んぼに大きな穴が出来たと、親父が言っていたのを覚えている。犠牲者は???

そして、いよいよ本土決戦という言葉が聞かれ、近くあった防空壕では危ないということだ、打越地区に近い藤谷戸(山と言っていた)に防空壕を掘った。その先の藪の中に直径20cm長さ70cmぐらいの不発弾が一発あった。信管が作動していなかったのだろう。

それを私の兄が担いで家まで運び、危ないから止めろと言う周りの意見も聞かず、信管を抜き取り穴をあけて、中の火薬を抜き取ってしまった。その火薬をつまんで風呂釜に投げ込むとパーと燃え広がった。火薬は、すりゴマのようなもので、花火で遊んだ覚えがある。

探照灯部隊は、何人ぐらいの兵隊がいたかは分からないが、隣の家(現在川幡忠さん宅)が物置が大きく、兵隊が住んでいた。そして食料の煮炊きをする兵士の姿をみた。その一人の名前も覚えていて、ハルキ(春木?)と言っていた。大阪弁だったことも・・・終戦と同時に姿がみえなくなった。

軍服姿の兵士と下士官のサーベルが印象的そして、隊列・厳しい言語・整列しビンタしている光景など思い出す。

    

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2012年8月 8日 (水)

国会は政局の争いで一体改革はどうなる

05detohama11 国会の動きは分かりにくい。3党合意で決まった消費増税案が反故になると言う。分けの分からぬ自民党の執行部の考えは・・・政局の駆け引きばかりで国民には分かりにくい。

こんなことで、国民の支持を得ようと、一刻でも早く解散総選挙の追い込むと言う腹積もりかも知れないが、国民も馬鹿ではない。本当に日本を立て直すという誠意が見られない。確かに民主党にも非はあるが・・・その付けは選挙で分かることだ。

新聞・テレビなどのメディアが主張しているからではなく、自民党・谷垣総裁の考えは党利党略と言わざるを得ない。こんなことでは日本の政治は三流と、海外で見放されそうだ。

3党合意を、質草にするとは・・・「決められない政治」から・・・「決める政治」に議員一人ひとりが考えて欲しいものだ。 品格の悪さは何ともいやはや言葉がない。

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完璧な人間なんていない

09hirugao31 何もかも完璧な人間なんてありえない。欠点や失敗があってこそ人間だ。誰にも出来ない只一つの特技があれば素晴らしいと評価される

完全無欠なって望んでも絶対いないとしたら・・・欠陥こそ人の人たる所以、欠陥が人を形作るわけで、個性とはすなわち欠陥の構造ともいえるのではないか、長所も欠陥に結びつく・・・

プラス思考で行動的な人は、現実を直視し、少しの可能性を信じることが出来る。それは尊く素晴らしい考えだと思う。

画家の山下清は3歳の頃に重い消化不良になり、一命は取りとめたものの、後遺症で軽い言語障害、知的障害に進行した。「裸の大将」独特のキャラクターを持った絵描きであったことなどを思い出す・・・

どんなに頭が良くても、悪賢い人であっては、信用されず人間としては失格だ。多くの信者を集めてオウム真理教の松本千津夫死刑囚は、人を引きつける力を持っていたが、人の道に間違った行動をしてしまった。

結果論で人を評価してはいけない、と言うものの世の中は、結果ですべてが判断される。いくら頑張っていても結果が伴わなければ、他人は評価してくれない。政治家でも、起業家でもだ。

愚痴から何も生まれない、信頼が壊れるだけ・・・改革や新規事業など、嫌なやつだと思われる人間が成功するものだ。人は楽なことしかしたくない。嫌な奴で通すのは辛い。

改めて思う。政治家でも宗教家でも、絶対に迷いもなく、信念を貫き通す人間なんていない・・・政治家は「策略」・新興宗教は「画策」をすることに注意すべきだ。

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2012年8月 7日 (火)

夏→立秋とオリンピック

10shiretoko5go_1ko11 今年の夏は、ロンドンオリンピック、時間差8時間である。今日の気温は15度だそうだ・・・しかし東京地方は、夜が暑い・・・

そして気になるのが、東京地方の今年の夏、なぜか蝉の鳴き声が少ない。例年であれば、私の家の狭い庭で、蝉の幼虫の抜け殻が確認できたのだが、全く見つけることが出来ない。

夕方になると近くの片倉城址公園の森から、“ひぐらし”が聞こえてくる頃であるが、今のところ全く聞こえない。私の住む八王子市では、蝉の鳴く順序は、最初に6月の後半に“松蝉”・“にいにいせみ”・“あぶら蝉”・“みんみん蝉”・“つくつぼうし”・“ひぐらし”である。

子供の頃、棒の先に針金で輪を作り、その輪に蜘蛛の巣を巻きつけて、ハエとりのようにして蝉を獲った思い出がある。今では蜘蛛の巣もない。(大きな納屋の軒下にあった)

親父が言っていた、みんみん蝉が7月25日北野の天神様のお祭りに鳴きだすと、陽気は普通だといっていた。今年は当然聞かれなかなかった。

八王子市は昔から養蚕が盛んであった。我が家(実家)でも、年に4回繭をとっていた(春蚕・夏蚕・初秋蚕・晩秋蚕)今頃、初秋蚕が始まる“桑蝉”が見られたが、オコサマ(お蚕のことを言っていた)を見ることもない。

オリンピックの夏、多くに人がテレビの生中継を観ているだろう。睡眠不足が続き、日中の暑さが身に応えると聞く・・・。そして、私は、耳鳴りが酷くなり、頭の中に蝉が鳴いている状態・・・?そんな蝉の鳴かない夏で、雨が降らなかった東京地方だ。

それでも久しぶり昨日、夕立となて、幾分涼しい夜を過ごせた。そして「立秋」今日から残暑となる。そして・そして何と私の何十回目の誕生日である。寂しくそっと感謝したい。

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一体改革法案の行方が・・・

24191 3党合意で決めた「社会保障と税の一体改革法案」は、自民党の谷垣総裁が、ややこしい言いがかりをつけてきた。

関連法案成立後の衆院解散を、参院での採決前に確約するよう迫っている。応じなければ、今日(7日)にも衆院に内閣不信任決議案、参院に首相の問責決議案を出すという。

不信任案はいまのところ可決の可能性は低いが、問責決議案が提出されれば可決される公算が大きい。そうなれば、3党合意の法案成立おぼつかないだろう。

ここで、法案を成立しないとするなら、今までの苦労というか、徒労に終らせていいものか・・・私は、日本の将来はない。後世に負担を強いることは許されるはずもない。

谷垣総裁は、解散に時期を明確にするように野田首相に迫っている。法案が潰れてもいいということにはなるまい。

「決められない政治」から「決められる政治」と期待したのだ。民自公3党合意の重みを忘れてはいないか。合意の破棄は政党の責任放棄に等しく、断じて許されない。

今日の新聞各紙社説・・・

朝日・・・「民主と自民―改革潰し許されない」

読売・・・「一体改革法案 党首会談で事態を打開せよ」

毎日・・・「消費増税法案緊迫 合意の破棄は許されぬ」

産経・・・「3党合意と自民党 法案成立の責任どうした」

日経・・・「最優先すべきは消費増税案の成立だ」

これでは、自民党が国民の信頼を得られないだろう。

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2012年8月 6日 (月)

考えたことありますか?自分はどう死ぬかを・・・

10kouchi_katurahama11 どんなに医療技術は進んで、何百万という高度先進医療・一本何十万円もするがん抑制薬があるなんて・・・「生老病死」避けて通れない人間の一生、最後は死・・・

「考えたことありますか?自分がどう死ぬかを」・・・突然訪れる「死」や「死」に至る病などで、人生で最大のリスクを背負うことになります。もし、自分が死んだり重い病になったら、残された家族はどうなるの・・・?

当然、残された者は今以上に苦しい経済状況や精神的負担がかかります。人生に必ず訪れる「死」に対して、残された者の負担を軽減するために「保険」を掛けるわけです。

人には様々な人生に対する考えがありますが、自分は「死」から逆算して、どう生きるかということを、常に考えています。

「どう生きるか」よりも「どう死ぬか」ということを考えた方が、結構シンプルに生きられるものだなと思います。

与えられた(頂いた生命)・・・大切にしなければならない。授けられた命を粗末にできない。命が限りがあります。残りの人生を、よりよく生きる努力こそ大切だと言うことです。

私は思う、今よりさらに、よりよく生きたい。そのために努力を惜しまない。生きていることをマイナスに捉えないで、私たちは、どう生きるかということを真剣に考え、常に目標を持って生きることです。

しかし・・・人生なんてシナリオを書いてもその通りにはならない。「我が人生悔いなし」なんてない。それで仕方がないのかも・・・

NHK・・・「あすの日本」生々しい現実が照会されています。

http://www.nhk.or.jp/asupro-blog/010/123156.html

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2012年8月 5日 (日)

スポーツと戦争

05detohama11 いまロンドンではオリンピックで、世界の若き血潮をたぎらせている。

平和のシンボルでもあるオリンピックであるものの、世界では生臭い、戦闘が続いている。シリアでは内戦化が治まらない、アフリカの南スーダン国とスーダンでもきな臭い。南スーダンには日本の自衛隊が国連平和維持の協力している。

明日8月6日は第67回「広島平和念日」である。そして、8日は全国高校野球開幕である。そして9日は長崎平和記念日である。

スポーツと戦争と関係があるように、スポーツも戦いであり、戦争も戦いであり共通している。戦争のルーツはハッキリとはしていない。元々は個人や少人数での対戦するものであったが、いつのころからか大量の人員を動員する集団スポーツとなった。使用する道具も素手→石、こん棒→剣、弓矢→銃、大砲→ロケットというふうに多様な進化をしていった。

オリンピックは聖なる聖典とされるのに対し、戦争は悪の祭典とされることが多い。しかしながら、戦争は死者を出すのを防ぐために行うものだとして反論する意見もある。(ウキペディア)

と言うことは、人間も弱肉強食の世界で、戦争は未来永劫なくなることはないのか・・・

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身近に迫る驚きの現実

05sikotuko31 何年か前に私を含め3人の幹事で中学生の同窓会を行ったことがあった。住所録を確認しながら、案内状を出した。100人近くの同窓生のうち出席出来されたのが28名でした。

同窓生の一人が、色々な事情で、独り暮らしをしていたそうで、近所に住む方に消息を聞いていたのですが、最近の情報で、何んと孤独死で発見されたという。まさかあの人が・・・絶句してしまいました。

近所の人の話だと、新聞が溜まっていて、どうも様子がおかしいとのことで警察を呼んで調べたとのことで、死因は分からないが、死後3~4日経っていたという。その方は、私の住む町内ではないので、交流はまったくなかった人でした。

中学生時代の彼を良く覚えていて、まさかあの人が・・・と驚きでショックです。以前にも、私の町内でも、あったそうです。

最近隣どうし、ご近所ののお付き合いがなく、挨拶もしない。いわゆる無縁化時代といいますが、その驚きの現実が来たということなのでしょうか・・・孤独死・孤立死など寂しい世の中になってしまった現実を実感したのでした。

どういう理由で、独り暮らしになってしまったかは分からないが、近所のお付き合いは、煩わしいとお思いになっている方もいらっしゃいますが、生身の人間です。何時どうなるか分かりません。自分の健康に過信しないで欲しいのと、少なくてもご近所の方にご挨拶は、人間生きるための義務でもあると思います。

3日の東京新聞社説に『地域を支える医療「最期は家で」を叶えたい』があったが・・・真剣に考えることだと思います。

百日紅 老いて行く先 迷う道

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012080302000094.html

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2012年8月 4日 (土)

思い出の手作り会館

08yokotesigai_yuukei21 町会の役員になって、いきなり外壁・屋根の補修塗装を計画するよう先輩に言われた。どういう人に頼み、どうすれば費用が安上がりに出来るかの問題で、町会員のコミニティも図ることができること含め、町会内で、建設関係の仕事を経験した人、そして日曜大工などの趣味がある方で始めることにした。

塗料・刷毛などの材料と、ハシゴ・脚立などの道具など調達した。そして、5~6人で作業をし、3日かけて、何とか無事に終った。そして6年が経った。

その会館(片倉町一丁目会館)は35年が経っていて、屋根が台風で飛ばされたり、網戸が外れたり、水道の水漏れなどを補修しながら、殆んど業者に依頼することなく町会員の方のご協力で済ませてきた。

もうこれ以上で、地震や台風などに耐えられないとの判断と昨年の3・11東日本大震災・首都直下型地震・東南海地震など大きな災害が予想されている。私たちの町の町会会館の建て直しがきまった。

先日より、館内にあった器具・備品を撤収し片づけをした。きのう取り付けてあった等身大の鏡を撤去することになり、会館建築の際に、寄付の形で取り付けていただいたもので、私たちには、道具もなく、技術もなくどうすることも出来ない。

建具やさんにお願いし取り外しを頼んだら、仕事中であったが、快く承諾して頂いた。のこぎりで壁を剥ぎ、やっとの思い出、外すことが出来た。(そういえばその当時金額で2、5~3万円そうだ・当時45歳が今80歳)

35年前の建設当時の方は、少なくなりつつある。思い出の会館を取り壊し、新しく作る計画をする人はその当時を知らない人が殆んどだ。休日・日曜はもちろん、何日も会社を休んで会館建設に当たって頂いた人に感謝しなければいけないと思う。

会館維持にご協力していただいた方が頭を浮かぶ・・・感謝・感謝・・・

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マナーとモラルは人間社会の基本

09oga_akanegumo11 きのう、近くの公園のわき道を通って気がついた。公園のベンチに付近にタバコの吸い殻・ビールの空き缶・食べ残しの弁当・花火の燃えかすなど・・・汚れていた。直ぐと拾って始末したのだが・・・多分、大人だと思える。

昨年の東日本大震災で、世界各国の方が救援に来られ、日本人のモラル・マナーがよい評価されたという。

とは言うものの・・・私は、まだまだだと思う。「自分さえよければ」いわゆる「自己中心的」な考えが多くなったように思える。

人間関係は、あらゆる場面で、相手の幸せを願う心情が基本にある。いくらこちらが相手のためにと奔走しても、相手が増長し、それを当然と思うようなら、不均衡な関係と言わざるを得ない。

相手からの頼みごとを喜んで引き受けているうちに、気がつけば都合のいい存在になっていることもある。

ある人が、地域のことで、(ボランティア的)な活動をしているので、聞いてみたことがある・・・「馬鹿だからしているのさ・・・」なんとも寂しい答えだと思えた。

「人のことを言う前に自分のマナーを見直せ」という。

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1343275204/

そして、「マナー・モラルは人間社会の基本」であると再認識した。

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2012年8月 3日 (金)

つる草の盛夏

800pxpueraria_lobata_ja021 どこまでも 伸びるつる草 盛夏なり

湯殿川の河川管理通路を、毎日散歩ししているがフェンスを独占し、通路まで延びて、歩行の邪魔になるくらいになった。このつる草がアメリカに渡り、猛威を振るっているそうだ。

クズはアジア原産で、米森林局によれば1876年のフィラデルフィア博覧会で米国に紹介された。その数年後に南部に移植され、最初は観賞用、次第に飼い葉や砂防用の植物として重用された。20世紀前半の大恐慌時代には、政府が農民に補助金を出してクズを植えたこともある。

かつては「奇跡の植物」と呼ばれたクズも、用途が減った今は「南部を食い尽くした植物」と呼ばれて嫌われることが多い。葛の成長は1日1フィートと驚異的に速く、放っておくと短期間で家を飲み込み、景観を覆ってしまうという。南部およびテキサスやオクラホマの一部、そして北部の州でも、連邦所有の森林では少なくとも100万エーカーでクズが繁殖しているという。

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今日この頃の雑感

10kouchi_katurahama11 今日この頃の雑感・・・

「オスプレイの沖縄配備」・・・「オスプレイの普天間基地配備は止もう得ない」だろう。

オスプレイの普天間基地配備問題は、自民党政権の頃から話が始まっており、そうした時期を含めて政府の対応が不適切あったがために、大きな騒ぎとなっている。この問題は結局、沖縄に米軍基地が要るのか、要るなら普天間基地の周辺民家に対する危険性をどうするか、という問題と直結する。

中国の南沙諸島に対する出方を良く分析すべきでは?つまり、領有権を自分勝手に主張して島に漁業施設などを作り、次いで漁民を守るという名目で周辺に軍艦を派遣するといった傍若無人なやり方。こうした勝手な国が、今や尖閣諸島に目をつけ、虎視眈々としている。

こうした脅威に対処できるのは、残念ながら米軍の在沖縄海兵隊を抑止力として頼らざるを得ない。現行のCH-46ヘリが老朽化しているのだから、オスプレイは止むを得ないのではと思う。もちろん安全性の確保はもちろんである。

「原発再稼動反対デモ」・・・連日のように行われている原発再稼働反対デモについて、ネットユーザーがどのように感じているのか3000人に対してアンケートを行った。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw324258

1.デモはもっとやるべき(29.7%)
2.現状維持ぐらいがいい(22.6%)
3.デモは絶対にやめるべき(7.3%)
4.デモに興味が無い、意味が無いと思う(40.5%)

日本のエネルギーの問題をどのように確保維持していくのかデモに参加している人に聞きたい。反対だけでは・・・

「いじめ問題」・・・「いじめ問題で文科省が支援室 を設置」・・・NHKニュース

いじめの問題が背景にある子どもの自殺などが起きた場合、学校や教育委員会が迅速に対応できるよう指導や助言を行う、文部科学省の「子ども安全対策支援室」が、1日、発足しました。

「子ども安全対策支援室」は、全国でいじめを巡る問題が相次ぐなか、学校現場をサポートしようと設置したもので、1日は平野文部科学大臣が庁舎10階の部屋の前に支援室の看板を掲げました。

と言うが・・・いじめはなくらない、絶対にと思う。競争の人間社会であるから・・・しかし、家庭・学校・地域・社会全体で、子供の行動など大人が感心を持ち見張っていくことで、自殺まで追い込みは防げると思う。

最近自分に関係がないから・・・感心がないという人が多くなったきたと思う。①②③の問題は私たちに直接関わる問題である。社会全体で考えることだ。

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2012年8月 2日 (木)

人に優しく環境に配慮しよう

Photo_61  ゴミ捨て禁止の看板下にゴミを捨てて行く人間が後を絶ちません。通勤・通学路などや公共の公園・公民館など、自宅以外は、ゴミ捨て場とまで考えている?人がいて、犬の散歩で犬に糞をさせて、ペットボトル・タバコの吸い殻は、当然のごとく捨てて行く・・・

2~3日そのままにすれば山のようになってしまう。「嫌ねー・汚いねー」と目をそらし・・・私がゴミ拾いをしていたら・・・「貴方は市に委託された業者ですか、あそこがの場所が汚れているから早く片付けて下さい」と早口に言って「市は何故掃除をしないのでしょうか?」とぼやく・・・。

そして、ある朝、ゴミを拾っていたら、中年のサラリーマンのがタバコを吸いながら、駅へ急いでいた。突然吸っていたタバコを私の前に捨てて行った。「ちょと待って、私がゴミを拾っているのが分かったでしょう。ゴミは自分で始末してください」と言ったら「電車が来るので忙しいから」と言って逃げるように駅へ行ってしまった。

人間社会には、ルール(法律)マナー(道徳)あり秩序が保たれている。今言われているこうしたマナーで社会常識に逸脱した人間が多く問題視されてきたと言うものの、前述のような実体です。

今の子供は・若者は・・・という前に、大人の貴方はどうなのでしょうか・・・反省・・・?「自分は誰にも迷惑をかけていない」という人は殆んどだと思いますが・・・ちょっと待ってまだ足りないことがあります。

それは、優しさがないということです。「人に・環境に・地球に」思いやりが足りないのです。だから、無縁社会・環境破壊などが、大きな問題となっているのです。

このことは、私はしっかり「ルールを守っています・マナーも考えています」と言われますが、毎日ゴミ拾いはしないと思います。私はゴミ拾いをしていて、感じることは、ゴミを拾う人が一人でも二人でも多くなって大勢で環境を守る意識が生まれることが大事だと思っています。

自分さえよければと言う考えでなく、「人に優しく、環境に心配りする」社会が来ることを願っている一人です。

 

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トロッコ問題

00a233ff1  トロッコ問題・・・トロッコが線路を走っている最中、制御が利かなくなった。このままでは線路の上に立っている5人がトロッコに轢き殺されてしまう。そこでトロッコを別路線に引き込んで5人を助けたいが、別路線には別の1人が立っているためトロッコに轢き殺されてしまう。

トロッコを別路線に引き込むべきでしょうか?

選択肢は2つ。

1.そのまま放置して5人を見殺し。
2.別路線に引き込んで1人を殺す。5人を助ける。

貴方ならどうすしますか。

真の問題解決的アプローチではないが、ギリギリの状況に直面したときに、問われるのが、価値観です。

割り切った計算をするとこちらの選択肢だが瞬時に「理」の結論は頭に浮かぶのだが、「情」が働き、最終的に選び取る行動は、「価値観」に基づくものだと思います。そんなギリギリの状況で考えなくても済む世界がこれまで続いていたのかも知れません。

しかし、多少の事には目を当てずとか、そんな事まで考えなくてもといった事が通らなくなってしまったようです。世の中が大きく変化し、ちょっとした事が組織全体に影響を与えるようになってきて、一人一人が自分の価値観を問われるようになってきたと思えるのです。

私は、いま問題となっているのは、「組織全体と個人の関係」・・・国会で審議中の「消費増税案」・・・健全財政考えたら・・・そして苦しい生活を強いられている人を考えたら・・・

そして、私たちの日常生活でも、その判断をせざるを得ない事柄って、往々にして起きます。価値観の多様化と言われています現代社会、「情と理」の狭間で「トロッコ問題」は人それぞれの価値判断が重要視されて来たように思います。

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2012年8月 1日 (水)

喫茶去

06_12801 私たちは、人種や、思想信条を異にしたり、身分の違いで、対応が違う。それが、知らず知らず心の中で違った心づかいをしているいる。何方にも平等な心でもてなすことだと諭している。(過去に何回か書いているが、今日あるお宅に訪問して感じたので・・・記してみた

禅語の中で最もほっとさせられることばがこの「喫茶去」である。去の字は喫茶の強調の助辞であり、去るという意味はない。「お茶を一服如何ですか」とか「どうぞお茶でも召し上がれ」と云う程度の意味に過ぎないが・・・

「どうぞ、お茶でも召し上がれ」という喫茶去の心を日常に生かせるだろうか。中国唐時代の有名な禅僧の趙州和尚は話である。

その趙州和尚のもとに修行僧が教えを頂きたいとやって来た。趙州「曽(か)って此間(すかん)に到るや」(お前さんはかってここに来たことがおありかな?)

僧「曾(か)って到る」(はい、以前にも参りました)趙州「喫茶去」(さようか、ならばお茶でも一服おあがりなさい)またあるとき別の修行僧がやって来た。

趙州「曾(かって)到るや」僧「曾(かって)到らず」(いいえ、ここに来たことはありません)趙州「喫茶去」(左様か、ならばお茶でも一服おあがりなさい)

これを聞いていたこの寺の院主は「和尚は曾ってここに来た者にも、はじめての者に“お茶をどうぞ”と同じことをいわれるがどういうわけなんですか?」とたずねた。趙州は是れに答えず「院主さん!」と呼ぶ。院主は思わず「はい」と答えたその瞬間、趙州はまた「喫茶去」(まあ、お茶でも一服召し上がれ)

このとき院主は、はっと悟ったという。このなぜ悟ったかの追体験がこの禅問答の意図である。それぞれ立場の違う三人に対し、ただ「喫茶去」と云って接したのは趙州の相対する分別、取捨、過去・現在、あちら・こちらと分かつ一切の意識を断ち切った、絶対の境地のあらわれに他ならない。

そこには、凡聖、貴賎、男女、自他等の分別は無く一切の思量の分別の無い無心の境地からの「喫茶去」なのだ。  この無心の働きからでるところに、茶道家はこの「喫茶去」の語を茶掛けとして尊んで自ら無心に茶を点て、貧富貴賎の客を択ばず無心に施す心を養ってきたことだろう。

私たちはおうおうにして、好きな人や、金持ちや身分の高い人が来れば鄭重にもてなし、嫌いな人や貧しい人にはいい加減な対応をしてしまいがちである。分別を入れず、誰に対しても計らい無く、真心から接して行きたいものである。

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世渡り下手でもいい・実直に生きたい


07akitakoma ちょっと不器用なぐらいが人生がいい。要領よく生きるのは得意ではない。泥臭くても、飾りがなくても、必死に生きればそれでいい。「世渡り上手」って、簡単に言えば、「要領のいい人」のことだと思いますが、世の中には沢山います。

肝心なところだけ持って行って決めてしまう、「おいしいとこ取り」みたいな人・・・。それはそれで1つの能力なんでしょうが・・・

先手を取ってうまく立ち回れる、という意味で「世渡り下手」の私にとっては、うらやましいやら悔しいやら・・・私はいつも物事に対して後手後手になってしまうので、損をすることが多いのです。

でもやっぱり、世渡り上手になるためには、ある程度の「努力」が必要なんだと思います。学習に学習を重ねてうまく立ち回れるようになる、みたいな感じで、元々そういう能力が備わってる人もいるのかもしれないです。それが本当の「世渡り上手」な人なのかもって思います。

世渡り上手な人に、なす術もなく成果を横取りされたり、他人との争いで、今は生き馬の目を抜く、せちがらい世の中、漁夫の利を得られないように気をつけたいものです。

名声なくてもいい、実直に生きることに専念したいです。

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