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2012年1月

2012年1月31日 (火)

出来るか?自宅で最期を・・・

00a233ff1 核家族になり、親子ニ世代、三世代は遠い昔の話になりつつある。私の周りでも子供は結婚して、遠くの地で生活をはじめ、正月やお盆に顔を見せるというパターンが多くなった。

一般的に言えることが、孫ができ子供らは食料品など、孫に小遣いを貰いたさに来るが、貰うものがなくなればご無沙汰が多くなる。

子供らは、将来親を面倒を見るという具体的な考えはなさそうだ。だから、親はまだまだ元気でいるもので、まだ大丈夫と思っているのだ。

そして親の方は、決して子供に面倒見て貰いたくないと決めてかかっているところがある。実際面倒を見ると言っても、面倒を見ることは、息子ではなく嫁になるのだ。

その嫁が、義理の父母を見ると言うことは、離れてしばらくいれば、お互いに性格も分からない、慣れない介護ともなれば、見てもらう方も見るほうも、価値観の違いなどでも難しい問題と予想される。施設でお世話に生り、最後はお金で解決するしかないと思う・・・

親がお金があるうちは、よってくるが、無くなれば縁遠くなり、面倒・厄介者扱いされる。と、思い込んだり、悩むことになる?

今日のNHKクローズアップ現代で「あなたの自宅をホスピスに」があった。・・・最近在宅で最最期を迎える取り組みの放送があったが・・・

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3150

~地域で支える最期~
団塊の世代の高齢化が始まり急速に多死社会を迎える日本。人生の最期をどう迎えるか。在宅医療の普及を進めてきた国は、いま「地域包括ケア」実現に力を入れる。医師と訪問看護、介護などが緊密に連携し終末期の患者でも在宅で24時間支える仕組みだ。

ショックなニュース

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06oga_toga11 地震・・・昨日の朝山梨県の富士五胡を震源に震度5の地震があり、八王子市に住む私の家でも大きく揺れて、慌ててしまった。前の日は九州大分であったり、日本の地震大国であると改て認識した。それにしても富士山周辺の異状さ(西湖の洞窟の氷柱が例年より小さい)とのテレビのリポート番組があったりし、富士山が爆発すのでは・・・そして

紀伊半島沖で断層が・・・そして日本の人口が50年後には・・・ショックなニュースが続き将来が・・・

『紀伊半島沖海底に「分岐断層」』

東南海地震と南海地震が繰り返し起きている紀伊半島沖の海底に、2つの地震の 震源域にまたがり、200キロ以上にわたって延びる崖のような地形があるの発見と発表した。

発表によると、東京大学と海洋研究開発機構の研究グループは、東南海地震と 南海地震が繰り返し起きている紀伊半島沖で、深海調査船を使って海底の地形を 調査し、データを詳細に分析した。その結果、2つの地震の震源域にまたがり、東 西200キロ以上にわたって延びる高さ500メートルから1キロほどの切り立った崖のよ うな地形があるのを見つけました。2つの地震が連動して発生した場合に、大きな津波を引き起こすおそれ があると指摘している。

「日本の人口が50年後には8600万人」

産経webニュース・・・30日に表された将来人口推計によると、50年後には日本の人口の約4割が高齢者という超高齢化社会が到来する。逆に、その時点で15~64歳の生産年齢人口は半減しており、雇用政策を含めた社会構造の抜本的な見直しが急務となる。

推計の起点となる2010(平成22)年時点で、65歳以上の高齢者は「4人に1人」。ところが平均寿命の伸びなどで35年には「3人に1人」、60(平成72)年には「5人に2人」が高齢者となる。

生産年齢人口を社会保障制度を支える現役世代と仮定すると、高齢者1人を2.8人の現役世代で支える今の「騎馬戦型」が、50年後には1人を1.3人で支える「肩車型」に変化する。

11年度に108兆円だった社会保障給付費は25年度には151兆円に拡大する。国の財政はここ3年連続で税収を借金が上回る状況で、このままでは増え続ける給付費に対応できない。政府・与党が社会保障と税の一体改革で、5%の消費税増税分のうち1%を社会保障費の自然増に充てる対策へと乗り出したのには、こうした背景がある。

しかし、一体改革に関する大綱素案は次期衆院選への悪影響を恐れて年金、医療、介護の各制度で高齢者の負担増・給付減につながる政策を先送りにしており、社会保障費の自然増を消費税で手当てする以上の効果はない。

労働力人口の減少とそれに伴う日本経済の縮小も深刻な問題だ。10年に8173万人の生産年齢人口は60年には4418万人に半減。3464万人まで増える高齢者の雇用促進は避けて通れない。厚労省は、企業に65歳までの再雇用を義務づける法案を今国会に提出する予定だ。

ただ、こうした対症療法を重ねても人口減少自体を食い止めなければ、問題の抜本解決にはつながらない。06年の前回推計で1.26だった合計特殊出生率は今回、1.35に上方修正された。直近5年間の回復傾向を反映させたためだが、子育て支援の充実は待ったなしの状況だ。

2012年1月30日 (月)

春を待つ

08tubaki_takegaki11 心まで 寒さ厳しく 春を待つ

明日も寒波は居座るという。このところ寒い日が続き、日本海側では、大雪の注意報が連日でているようだ。関東地方は寒い北風と乾燥して、火災や風邪に要注意だ。しかし、今週の土曜日後4日で立春である。

立春が過ぎても寒さは続くが、「春」という言葉が使われるようになれば、気分的にも元気付けられる。

特に震災で仮設住宅で過ごしている方達は心身ともに萎えてしまっていることだろう、春を待ち焦がれていることだろう。もう少しで春はくる。頑張ってください。

放射能とエネルギーの問題

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199912070922111 東京電力福島第一原子力発電事故で、日本の原子力発電は点検含め54箇所中51基が停止中(1月30日現在)だそうだ。

それにしても、日本は、イランからの輸入はアメリカなどの要請でしない方向とのこと、エネルギー確保は大丈夫なのか、東京電力は値上げ考えているようだが、それに対し東京都の猪瀬副知事は、東京電力の「隠し財産」などのオープンと資産の公開を迫っている。

子会社の取り扱いなどで100億円の無駄があるそれらを処分含め公開したうえで値上げを要請すべきであるとの見解を述べている。

放射能問題で、ふるさとに何時まで戻れ生活できるか、分からず避難している方がまだまだ沢山いる中で、東京電力社長「料金の申請は、事業者としての権利ですので」、東電の家庭用電気料金値上げ申請は15~20% 街では怒りの声は当然である。

それはさておき、耳にするのが放射能・シーベルト・ベクレルなどの専門用語が氾濫?している。そして、がれきの処理・放射線の測定・外部被爆・内部被爆などの用語で、過剰に意識したり、無意識であったりで、何を信じていいのかの疑問に答えるということで・・・

昨日、原子力発電事故で問題となっている「放射線」のことで、放射能・単位のベクレル・シーベルトなどを含めて、「放射線を正しく理解しよう」という題で、東京大学助教授の鳥居寛之先生の講義を聴いた。

放射線による人体への影響度合いを表す単位を「シーベルト(Sv)」、放射性物質が放射線を出す能力を表す単位を「ベクレル(Bq)」とう。

放射性物質にはさまざまな種類があり、放射性物質によって、放出される放射線の種類やエネルギーの大きさが異なるため、これにより人体が受ける影響は異なる。

このため、放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値(シーベルト)で比較する必要がある。

正直いって講義を受けたのだが、難しく理解できないところが多くあったが、健康に影響する基準はない。なぜならば、自然界に放射線はふりそそいでいて、人体に影響しているといこと、人間は3人に1人が“がん”で亡くなっているということである。それが福島発電所の事故からの影響かどうかは分からないし、証明することはできない。

暫定規制値で問題になるのは、長期的には発がんの可能性の問題であり、それは確率の話だ。簡単に計算すると、暫定規制値の限度ギリギリのものを一日一キロ食べるとすると200万人に1人くらいが将来、がんになる確率になる。

このような非常に小さな確率は、個人では思い悩んでも仕方がないレベルではないかと私は思う。そういうことにあまりストレスを感じずに、暫定限度を超えたものは食べないようにし、超えていないものを食べてもそんなに心配しなくてもいいですよと言いたいと思う。



2012年1月29日 (日)

ふるさとを守るまちづくり

E0035757_18140571 ふるさとを守るまちづくりは「ハードだけでなくソフトの充実を」・・・

昔では考えれないところまで、山を削り、山間の田んぼ埋め立て、家ができ人が住む、そして経済は成長を続けていた頃の日本は欧米に追いつき追い越せと、経済性を優先した、まち作りの経緯がある。

しかしそれも一段落した現在では、日本の伝統的手法を生かしたまちづくりが注目されている。地域に根ざしたコミュニティ・・・地方では、住民参加型のまちづくりを模索している。

防災だけではなく、子どもからお年寄りまで安心して暮らすことができ、障がいのある人も不便なく暮らせるよう意識を向けることが大事である。誰にでも暮らしやすい環境をつくる、これが近年注目されるようになった「ユニバーサルデザイン」という考え方だ。

環境への配慮が課題今後は環境やエネルギー消費への配慮もまちづくりのテーマである。例えば日本のまちが抱える問題のひとつに、商店街の衰退がある。車が生活の基盤となっている地方都市にその傾向が顕著だ。

郊外に大型スーパーがつくられ、人々はこぞってそこで買い物をするようになってしまった。しかし昨今の環境問題を受け、こうした車中心の暮らし方は行き詰まりを感じる。

お年寄りから、子供まで参加できる近所のふれ合い、優しさ・思いやり・助けあいの心がはぐくまれる社会を目指すことが大事であると思う。環境の復元で、“ふるさとの思い出”を大事に守り、後世に引き継ぐことを目指したいものである。

「不安症…症状改善の「魔法の言葉」あった!」

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3612 少子高齢化で日本は年金・医療・介護で将来が不安ということで、社会保障の改革、即ち「社会保障・税一体改革」今国会で議論をしているが・・・。

そして地球温暖化、原子力に頼らないエネルギーの問題など、そして無縁化社会という社会的意識の変革など悩みの種は尽きない。年をとって、老後の生き方・家族との調和・なども考えると・・・

J-CASTニュース(NHKあさいち)・・・「現代人10人に1人不安症…症状改善の「魔法の言葉」あった!」

「日本人の10人に1人は不安病になるといわれています」と中谷アナはいう。どんな病気なのか、どんな症状なのか。「男性より女性の方が倍いるというこの病を克服するための1日15分の脳トレーニングと、不安病をたちどころに解消する魔法の言葉を教えましょう」という。

全般性不安障害とパニック障害
神奈川県の伊藤優子さんは、夫のガンの痛みを見ているうちにすべての事に不安になり、ある日、夕食の準備で調味料探しに30分というアクシデントあった。「それ以降、料理することが不安で台所に立てなくなりました」と話す。

北海道の福原一実さんは15年前に突然激しい動悸に襲われ、2日後も同じ発作に襲われた。「それ以来、いつ発作が起きるかと心配で不安で、外出もできない毎日が続いています」

早稲田大学の熊野宏昭教授は「伊藤さんの症状は『全般性不安障害』、福原さんは『パニック障害』です。両方とも不安をムリヤリ抑え込もうとするとかえって不安が巨大化します」と解説する。不安の解消には脳のトレーニングが効果的だ。

「目を閉じて小川を描いて下さい。その川の流れに落ち葉が流れて来る情景をイメージしてください。次に心の中で考えた事を考え続けずに落ち葉に乗せて流してください。次から次へと。これを1日15分行うことで改善方向に向かいます」(熊野教授)

この脳トレを試した不安症の石井みゆきさんは、「劇的に変わりました。寝つきも凄く良くなりました」と喜ぶ。「不安を取り除くのに、魔法の言葉があるんです」と中谷アナは言う。

話題を引き取った熊野教授が説明する。「たとえば、『このままで終われるか不安だな』と考えた時、その言葉の後ろに『と思った』を付けてしまう。つまり思っているだけでしょ。考えているだけでしょ。大したことないよと考えてしまう。するととっても楽になります」

2012年1月28日 (土)

寒い事で思う「地球温暖化」

386351 つい昔 もっと寒かったと 話す兄

このところ一級の寒気団がやってきて、連日寒い日が続く昨日兄がきて話す。最近は家がしっかりしていて暖房などが効率がよく、家の中にいれば寒さを感じない。

終戦後の昔、農家の家はだだっ広く暖房は、囲炉裏・火燵・火鉢ぐらいで家の中にでも寒かった。仏様のお茶が凍った。湯殿川も凍って、乗って遊んだという。

確かに覚えている・・・昭和25年ごろ、実家では、牛を40頭飼って牛乳を売る酪農家でもあった。朝早く牛舎に行くと牛たちの吐くいきで、牛舎が白く蒸気で霞んでしまうくらい。温度計を見ると氷点下13度と記憶している。

今は湯殿川は凍らない、霜柱が立たない、気温もマイナス3度ぐらい?だ。雪も30センチ降った昔は、近年はそれほど降らない。

地球温暖化で、今世界の年平均気温は100年につき、だいたい0.6度の割合で上昇している。諸説はあるが過去100年間では、0.3~0.6度上昇している。過去のデータから推測すると、100年後の平均気温は現在よりも約2度高くなると予想されているという。

人間の生活形態も違ってくるだろうし、今までにない、台風・大雨・寒波など想定外の事象が現れることだろう。

仕事が出来る・・出来ない

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1231 「あなたは、何をやっても失敗ばかりしているねー」言われ自信を失くしてしまっている人は結構多いるようだ。ようく観察すれば、手仕事は苦手だが、話したり、書いたりするのは得意のようだと思われる人がいる。

誰にも、得て、不得手がある。グループで、何かのプロジェクトなどを立ち上げる時には、そのリーダーは、人を見極めて仕事の役割をきめることが大事だ。自分でもある程度分かっているはずで、仕事を選ぶときには考えて選ぶことだ。

しかし、失敗を重ねながら、長く続けば上達する。修熟の度合いが早いか、遅いかの差で問題はないと思う。むしろ、要領が悪いだけ、一旦覚えてしまうと信頼される“仕事上手な人”と“出来る人”と評価されることになる。

R-25の記事「仕事ができない人は何ができない?」
仕事ができないために、職場で肩身の狭い思いばかりしている筆者。なんとかしたいと思ってはいるけど…。でも、そもそも「仕事ができない人」とはどんな人なのか?

失敗を繰り返す人? 成績が悪い人? でも、職業によって仕事っていろいろあるし、この不況な世の中じゃ、頑張ってもなかなか成果が出ないこともある。そんな人を「仕事ができない」と言い切ってしまうのは、なんだかちょっと違う気も…(まぁ、こういうことを言うと「そうやって言い訳するヤツは仕事できない!」って怒られるんだけど…)。

では「仕事ができない」というのは何なのか? そのメカニズムについて調べてみた。

「“仕事ができない”という評価が下されてしまうのは、大きく分けて3つのタイプですね」とは、社会人向けの教育研修事業を展開するインソース企画開発部部長の大畑さん。

「第1に“コミュニケーション能力不足タイプ”。こういった人は『空気が読めず気が利かない』『人の気持ちがわからない』など、相手の考えや立場を察した行動ができません。また『自分の失敗を上司に知られたくない』『そんなに重要だと思ってなかった』などの理由から、“報・連・相”(報告・連絡・相談)を怠ってしまう人もこれに含まれます」

さっそく思い当たるフシが多々あり、冷や汗たらり…。

「第2に『仕事に優先順位がつけられない』『スケジュールが立てられず納期の管理ができない』『“自分がどれくらいでその仕事を処理できるか”が把握できてない』など、“事業内容を把握するのがヘタなタイプ”です。物事を客観的に見ることができないのが原因ですね」

このタイプは若手に多く見られるとか。そして3つ目は…。

「“成長するという意識が低いタイプ”です。いわゆる“傷つきたくない症候群”で『怒られないように』だけを行動様式にしてしまう。結果、今できることにしかチャレンジできず、自ら学ぶチャンスを喪失。成長の“伸びしろ”がないと判断されてしまいます」

何もしないのが一番の大失敗、ということでしょうか。では、どうしたら“仕事ができない”を返上できるんですか?

「“仕事ができない”人に共通してみられるのは、“自分目線”が強すぎて、上司や先輩、取引先など相手側に立って考えられないことが主な原因です。相手側の視点に立って物事を考えられれば、自分を客観的に見る視点も身に付くようになり、だいたいの仕事はスムーズに進みますからね。手始めに、好きな先輩やデキる上司の行動をマネてみては?」

「仕事ができない」仕組みを知って、なんだか“デキる人”になれたかも! …こうやって調子に乗るのも、仕事ができない人の特徴です…ね。

2012年1月27日 (金)

国会・・・水掛け論は止めて!

Natsu1 国会の運営費は一日億円かかるという、消費税の問題で、民主・自民の水掛け論に終始しているのには国民もうんざりである。

国民から見れば「どっちもどっち」である。はっきりしたのは、消費税増税が公約違反かどうか-を問い詰めようとしても、結局は堂々巡りで全く話が前に進んでいないこと。

社会保障と税の一体改革に向けて「決められない政治」からの脱却を訴えた野田佳彦首相の施政方針演説に対する代表質問が国会で始まった。

自民党の谷垣禎一総裁は、首相が再三呼び掛ける一体改革素案の与野党協議には応じない姿勢を鮮明にするとともに、早期の衆院の解散・総選挙で民意を問い直すべきだと主張した。

今日本は、火急的な問題が山積して、水掛論でお金を費やしている余裕などないはずだ。世界の動きに対応していかないと、取り残されてしまう。

日本は、急坂に差し掛かっていて、転落する恐れが日に日に増してきていて、時間・お金に余裕がないのに、延々と結論が出ない話し合いには、国民は呆れてしまっている。これでは、国民の政治離れは広がる一方だ。

スピード・決断力がない政治には、魅力が感じられない。何とか話し合いのテーブルについて欲しいものだ。

幸せ・・・若い頃は刺激を、高齢になると平穏さを・・・求める

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07rose_ame21 「幸せになりたい……でも私の幸せってなんだっけ」誰もが幸せになるために生まれてきたはず。でも、自分にとって一番の幸福って? もう一度、見直してみる・・・

誰かに守られ、自分の主張を言い張って、殆ど自分の思いを叶えられてきた。我が侭が通ってしまっている現代社会で生きてきて、本当の幸福を考えることもなく、温室育ちで過ごしてきた人が多い。

だから、今の生活が当たり前、自分はあまり努力しないでも普通?また、人並みの生活を送れると認識している?

「幸福」とは、自由と福利である。自由とは、強制を受けず自らの好みで選ぶ能力である。人は生来、自身の一生について、他人に強制されず、自ら決定することができることである。

たとえそれが例えば親の意志に沿ったものであっても、最終決定は自分で下せる保証があることが、幸福の前提となる。福利とは、自由を有効に利用できることを保証する条件、健康・衣食住・教育等が与えられていることである。

一人では生きていけない世の中、他人が不幸な状態では自分も不幸だと思う人が少なくなったことが、昨今問題になってきている。それが自分さえよければの考えでいる人間が多いことに問題があると思うのだが・・・

yahoo!ニュース
「幸せの意味」は年齢によって変化するという調査結果 / 若い頃は刺激を、高齢になると平穏さを求める」

かつて大切だったものや経験が今の自分にはあまり意味をなさないということは誰しも経験があるだろう。それはがっかりすべきことでもないようだ。「幸せの意味」は年齢によって変化するからだ。

最新の調査結果で幸せの定義が年齢によって大きく異なることが明らかになった。若者は幸せを「興奮や刺激」に結びつけ、一方高齢になるほど幸せを「平穏さ」に結びつける傾向が高いことが明らかになった。

調査を実施したのはペンシルベニア大学のキャシー・モギルナー教授。参加者を10代、20代、30代、40代、50代の5つのグループに分けて複数の調査や分析を実施した。

まず、教授の率いる調査チームはコンピュータープログラムを使って、各年齢グループによって書かれている何百万ものブログを対象に、幸福感やその他の感情に関連する言葉を分析。加えて、各年齢層がどのように幸福を定義しているかを調査した。その他、各グループ毎にどんな贈り物にお金を使うかを質問し、Wiiは「刺激重視」入浴剤は「平穏さ重視」というように、回答結果を「刺激重視」か「平穏さ重視」か分類した。

このような一連の総合的な調査・分析の結果、若い参加者は幸福を刺激や興奮と結びつける傾向が高かったのに対して、高齢になるほど幸せを平穏さや満足感に結びつけることが分かり、幸福の定義は年齢によって確実に変化することが明らかになった。

また、若い人ほど未来に興味があり、高齢になるほど現在に価値を置く傾向にあることも分かった。

「より幸福な生活を送りたいと願うのであれば、各年齢層がどのように幸福を定義しているかを考慮することが大切です」と教授は話す。

年齢を重ねるごとに幸福の意味が変化することを受け入れて、今の自分にとっての幸せを追求することが幸せへの近道のようだ。

2012年1月26日 (木)

日陰の雪が固まり歩くのに怖い

08take_yuki21 20日に降った雪が家などの日陰に残っている。それが歩道であったりすると、踏み固められて氷化してしまっている。今朝も私達の町の片倉町一丁目町会の会館前の通称北野街道の歩道で、自転車で通行中の女性がタイヤが滑って転び顔をガードレールに激突した。

今日の気温は、5度ぐらいで、溶けない、更に今週は低温の日が続く模様である。歩道が狭く、歩行者・自転車の方は、転んで思わぬ大怪我をする。

その光景をみて、シャベル・草かきなどで除去いたのだが、踏み固められた雪は、容易には剥がれない、作業の様子を見て、バス停でバスを待っていた男性の方が手伝っていただいたりした「日が当たれば剥がれるが・・・これは大変」とため息を漏らしていた。

汗をかき、約5メートル幅50センチを1時間かけ、ようやっと除去できた。手は震えが止まれなかったが、町内の方をはじめ通行する方が安心して通れると思うと疲れが飛んだような気がする。

日陰の雪が踏み固められて怖い。市内にはまだまだ、こういった箇所は多いと思う、気をつけないと、転んで大怪我をする。

31年ぶりの貿易赤字こと

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282_field111 東日本大震災の影響で自動車などの輸出が落ち込んだ一方で、火力発電所の燃料となる液化天然ガスなどの輸入が大幅に増えたことなので、31年振りの2兆5千億円の貿易赤字となった。

財務省では「輸出は、震災からいったん持ち直したものの、足元はヨーロッパの信用不安の拡大で減少している。液化天然ガスの輸入は今後も高止まりが予想されるため、日本の貿易収支は、海外経済の動向に左右されることになりそうだ」という。

資源のない国日本である。資源を輸入し、高付加価値をつけて、更なる向上・効率化を図らなければ、日本は生残る道はない。

新興国の台頭で日本の強い技術力・物づくりが脅かされている。あらゆる施策を立て日本経済を持続さ、国際競争力を強化させねば、未来は暗闇だ。

読売新聞社説「輸出拡大の戦略を強化せよ」
「輸出大国」の看板が揺らいでいる。日本が経済成長を続けるため、国際競争力を強化し、巻き返さねばならない。

2011年は輸入額が輸出額を上回り、貿易収支は2・5兆円の赤字となった。年間での貿易赤字は、第2次石油ショックの余波を受けた1980年以来、31年ぶりだ。

東日本大震災に伴う自動車などの減産と、歴史的な円高によって輸出が減少した。一方で、原子力発電所の事故を受けて国内の原発が相次いで停止し、火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)などの輸入が急増したことが響いた。

昨年の貿易赤字は、特殊要因によるところが大きいといえる。とはいえ、海外経済の悪化による輸出低迷が続いて、貿易赤字が長引く懸念は拭えない。

日本は貿易赤字となっても、10兆円を超える海外からの利子・配当収入で経常収支の黒字を確保している。国内の潤沢な資金が、国債の9割以上を支える。だが、貿易赤字が長期化し、経常赤字に転落すると、こうした構図が崩れ、財政危機が一段と深刻化する恐れがある。

少子高齢化と人口減少で、内需の縮小も見込まれる。政府は危機感を強め、外需獲得に重点を置いた成長戦略を練り直すべきだ。輸出競争力の回復が喫緊の課題となる。政府・日銀は、円高の是正を急がなければならない。

自動車や電機などは、韓国や中国をはじめ新興国が台頭し、価格競争で苦戦を強いられている。日立製作所が薄型テレビの国内生産打ち切りを決めるなど、海外移転が加速してきた。

国内では開発や高機能製品など付加価値の高い分野を重点化せざるを得ないだろう。政府は先端分野での投資減税など、政策によるテコ入れを検討すべきだ。新幹線や原発などのインフラ輸出も、引き続き官民で推進したい。

円高メリットを生かして優良な外国企業を買収し、海外からの収入を増加させる手もある。外需の獲得戦略を進めるには、自由貿易の枠組みに加わることが欠かせない。野田政権は、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加実現に全力を挙げるべきだ。

中東情勢は不透明感を増し、LNGなどの資源高が続きそうだ。火力発電用の燃料輸入が減らないと、今年も引き続き貿易赤字となる恐れが強いという。安全を確認できた原発の再稼働を、着実に進める必要がある。

2012年1月25日 (水)

雪の片倉城を偲ぶ

111moutuzi_matu_yuki21 雪ふれば 昔を偲ぶ 城の址

一作日に降った雪は、昨日まだ片倉城跡の森は雪は残っていた。鳥居・石段・樹木に積もった雪を見て・・・

800年前の遠い鎌倉の築城され、今でも面影が残っている片倉城、大江広元を祖にもつ長井氏によって室町時代に行われたという説もある。(定かではない)

しかし、片倉城に武士がいたことは間違いない。雪で一層、昔を偲ばせる雰囲気になった。

通常国会ー不毛の議論に終らせないで!

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00a233ff1 通常国会は始まった。昨日の野田首相は演説で、意気込みは素晴らしいものがあると感じたのだが、これが「絵に描いた餅」に終るのではと心配する一人である。

国際公約の消費税率引き上げを含む「社会保障と税の一体改革」実現に意気込む野田首相と、政権打倒を目指す谷垣自民党総裁との対決になってしまうことが心配である。

一つのテーブルに着いて話し合いを前に進めてもらいたい。そして不毛の議論に終らせてほしくない。

朝日新聞社説「施政方針演説―気合十分、説得力不足」
野田首相は施政方針演説のほぼ3割を、社会保障と税の一体改革と、その前提となる政治・行政改革に割いた。

震災復興、原発政策、経済再生などより大胆に手厚く論じたことで、消費増税を柱とする一体改革を絶対にやりたい、という気合は伝わってきた。めざす方向性も、共感できる部分が多い。だが、説得力が弱い。

言葉に力を込めたわりに、改革をすすめる道筋、仕掛けの具体性に乏しいからだ。これで現実政治を動かせるのか。私たちが演説で評価するのは若い世代に目を向け、将来への責任を強調した点だ。

首相はこう説いた。多くの現役世代で1人の高齢者を支えた「胴上げ型」の人口構成から、3人で1人を担ぐ「騎馬戦型」を経て、いずれ1対1の「肩車型」になる。いまのままでは将来の世代は負担に耐えられない。改革の先送りは許されない。次の選挙より次の世代のことを考え抜くのが政治家である――。

確かに、膨らむ社会保障費をまかなうには、若い世代に税や保険料を払う体力を育んでいかなければならない。ならばこそ、こうすれば若い世代が強くなると納得できる政策が要る。子育てを支援する「子ども・子育て新システム」の構築を急ぐというだけでは、わからない。

若者に安定した雇用を確保する具体案もないのでは、有権者の心に響きようがない。消費増税への理解を広げるのに不可欠な行革も足りない。独立行政法人や特別会計に切り込んで削れる金額を示してこそ、「それなら、つらい負担増もやむをえない」という声が広がるのではないか。

首相は、消費増税を含む税制改革を訴えた麻生元首相や福田元首相の演説を引きながら、一体改革での与野党協議を呼びかけた。むろん、これに野党は応じるべきだ。ただ、自民党の演説を引用した手法は余分だった。民主党の野党時代の攻撃的な言動を問い返され、またも与野党の泥仕合を招きかねない。

つまらぬ駆け引きではなく、こつこつと成果を示し、説明を重ねることだ。それで有権者の支持をとりつけなければ、野党の歩み寄りも期待できない。

「政治を変えましょう」 首相は演説で、こう呼びかけた。私たちもそれを期待する。実現できるかどうか。改革の成否は、この一点にかかる。

2012年1月24日 (火)

「美女」と付き合うための秘訣とは

07rose_ame21 「美女」とは、江戸時代以来、日本では色白できめ細かい肌、細面、小ぶりな口、富士額、涼しい目元、鼻筋が通り、豊かな黒髪が美人の条件とされていた。

現代では、西洋文化の影響・文化の価値観や、メイク等、の流入により、女性を抑圧していた環境の変化に起因した女性達の意識の変化によって、目鼻立ちのしっかりした現代的な美人像が構築された。

昨今は、コミュニケーションの発信元となるパーツの大きい人や、感情表現が豊かな人が”美女”の定義とされるのだと思う。時代背景の影響による求められる女性像の変化には納得できる。

美女の定義は価値観で違うが、「付き合い」は出来るならば美女と付き合いたいのは男であるならば当然である。

・・・yahoo!ニュース(R25)・・・「願わくば美人と付き合いたい」。そう思う男性諸君は多いはず。だが当然、美人の彼氏の座は競争率が高い。人並み以上のルックスや経済力でもなければ相手にしてもらえない…と尻込みしてしまいがちだ。しかし、街を歩けば「美女と野獣」カップルに出会うことは意外と多い。一体、美人と付き合える条件って何なの?

「美人は少女時代から多くのアプローチを受けることで、恋愛市場における自己評価が早く確立します。また、周囲からチヤホヤされる一方で、男性の誘いをお断りすると『性格が悪い』といわれたり、同性から妬まれたりと、良くも悪くも目立つがゆえの苦労も経験しています。そのため美人ほど恋愛に慎重だったり、男性にクールなタイプも多いんです」

そう教えてくれたのは、恋愛心理の分析を得意とする「恋愛科学研究所」の所長・荒牧佳代さん。では、美人の心をつかむには?

「美人の信頼を勝ち取っている男性の多くは、そうした『美人ゆえの悩み』を理解したうえで、精神的に支えてあげるタイプです。ただし、美人の方から男性に接近することはめったにないので、最初はストレートに好意をアピールするのが有効。自分本意な下心は抑えて、長期戦を覚悟した方がいいですね」

でも、美人を前にすると緊張して、うまく話せないんですよ…。

「それは多くの男に共通する心理。演技でもいいからビビらず普通に接すること! また、女性と親しくなるには褒めるのが基本なれど、相手は『美人だね』的なセリフは聞き飽きている。まず自分だけの視点で、個性的な褒めポイントを探すべし!」とは、恋愛指南書の名作『LOVE理論』を執筆した水野愛也氏(『夢をかなえるゾウ』などで知られる水野敬也氏の別名)の弁。

ともあれ「どうせ自分には無理…」という不戦敗モードから脱しなければ始まらない。変な負い目を持たずに堂々と接すれば、僕らにもチャンスはあるかも?

M7級首都直下地震、4年以内70%と試算

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Odaiba971 私達の町、片倉町一丁目町会では、八王子市の防災課により2月4日「防災出前講座」を行います。昨年の東日本大震災で、未曾有の被害がでました。イザという時に備えて置く事が大事です。

昨日、「大川小、津波避難に不備 石巻市教委が認め謝罪」のニュースが流れ改めて地震・津波の恐ろしさを感じた、と共に普段の備えの大事さを痛感いたしました。

東日本大震災で児童74人と教職員10人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市の大川小学校の惨事について、同市教育委員会は22日、児童の遺族らへの説明会を開きました。同校の津波避難マニュアルなどの不備を認め、「人災の部分もある」として謝罪しました。

そして、今日のニュースでは、「M7級首都直下地震、4年以内70%と試算」
首都直下地震について東京大学地震研究所のある研究チームが、気になる試算結果をまとめました。その試算では、「マグニチュード7クラスの首都直下地震が、今後4年以内に70パーセントの確率で起きる可能性がある」としています。

読売新聞webニュース・・・マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。

東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。

昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。

我慢しようじゃないか

08yokotesigai_yuukei21消費増税はやもう得まい」
これ以上の国の借金は増やせず、また後世にその付を回すことは出来ない、現世代で、痛みを分ち合うことが大事なことだと思う。我慢しようじゃないか!

消費増税の「税と社会保障の一体改革」の必要性を国民に訴えるため、安住財務大臣は全国行脚にスタートさせた。

2月以降は野田佳彦首相や岡田克也副総理も足を運んでPR活動を本格化する見通しだが、改革への国民は、増税に理解不足なのか、反対の意見が多いという。説明に一工夫必要ではないだろうか・・・

消費増税で社会保障財源をまかなう改革は必要だ。国民に消費税の使い道を分かりやすく説明し、納得いただくことが引き上げのキーになる。

朝日新聞社説「消費増税―自治体も責任を果たせ」
消費増税の道筋が見えてくるにつれ、逆風が強まっている。
朝日新聞の世論調査でも、昨年末には増税への賛否が伯仲していたが、1月に10%への引き上げなどの具体案を聞くと、反対が57%に跳ね上がった。

野田首相は岡田克也副総理を改革の先頭に立てるが、前途は険しい。このまま、旗振り役を国会議員だけに任せておいてよいのだろうか。

ひとつ解せないことがある。なぜ、知事たちは増税の必要性をもっと強調しないのか。

全国知事会は08年から、地方の財源にもなる消費税の引き上げを議論してきた。09年には、早くしないと財政が破綻(はたん)しかねないと提言もした。

いま、その実現への道筋が示されたのだから、知事たちも増税という厳しい作業の一翼を担うのは当然だろう。さらに市町村長や地方議会議員も、負担増の必要性を説明する役割を担っているといえる。

なぜなら、今回の5%の消費増税が実現すると、そのうちの1.2%は地方消費税となる。さらに0.34%は地方財源に回る。つまり1.54%分は自治体が使うことになるからだ。

しかも、この配分を決めた昨年末の「国と地方の協議の場」には、全国市長会長や全国都道府県議会議長会の会長ら、地方6団体のトップが並んでいた。地方代表も含めて固めた増税案なのだから、実施のために汗をかくのが筋ではないか。

自治体側は今回の取り分をめぐって、政府と激しく議論をした経緯もある。国側は当初、社会保障サービスのうち、法律で定めた自治体の負担分に見合う1.25%にすべきだと考えていた。

これに対し自治体側は、国が制度化していない自治体独自のサービスも、高齢者の福祉や保育の現場では不可欠になっているとして増額を唱えた。配分を決めるために、私たちは「地方単独事業」を精査し、消費税収を充てるべきサービスか、自治体が別の税で賄うべきかを選別することを求めた。

だが、その作業をすることなく、大ざっぱな基準で地方の取り分を決めた。理屈に乏しい政治決着には不満が残る。ただ、今回の協議を通じて、国と地方が力を合わせて社会保障を維持していくという認識が深まったのは前進だ。

消費増税には「社会保障に使われるよう、使い道を明確化する」という条件がついている。その説明責任を、すべての自治体も負っていることを忘れてはいけない。

2012年1月23日 (月)

春を追う

Ume000341  春を追い 梅の小枝が 空に揺れ

二十四節気 の大寒(1/21~2/3)中である。一年の内で最も寒いと言われている時期、春を待つ生物の心は、みな同じだろう。我が家の梅ノ木の梢は空高く、春を求めて追うかのように風で揺れていた。

待つ気持ち、追う気持ち、誰でも心は一つだ、春が来ることを期待し夢が膨らみ、希望が沸く。

敬う気持ちを忘れずに

05sikotuko31 和敬清寂 (わけいせいじゃく)

茶道の心得を示す標語である。「人生の課題に対して柔軟に対応し、人とは和やかに交際し、何事にも敬う気持ちを 忘れず、自分にもそして、相手にも敬意をもって接する。さらに、自己を律して清らかな道を進み、物事をあるがままに受け入れて、よりよく生きる実感を楽しむ。」 とある。

言葉で失敗し反省することがある。「あ~一言多かった」「キツイ言い方をしてしまった」と後で思う事がよくある。そんなときは相手の気持ちを考えず自分本位で言ってしまったことが多い。

親しい関係であればあるほどその傾向が強い。妻であり、兄弟のように、自分にとって身近な人で、自分の気持ちをよく解ってくれていると勝手に思い込んでいるからである。

反対に、自分がその親しい人の気持ちをどれだけ理解しているのかと改めて考えてみると、自信をもって「こうだ」とは言い難い。

人の気持ちを解るには常に相手の立場に立ち、理解しようと思い、相手を敬う心を持とうとすることが大切である。そのような心から出た言葉は決して人を傷つけることはないはずだ。

「仲良き事は美しい哉」という言葉があるが、これは相手を思いやり、理解し、互いが敬っている、そんなお互いの心が美しいという意味ではないだろうか。

互いが自分の主張をするだけではなく、相手を敬い理解しようと努力すれば、より多くの人同士が美しい関係を築くことができるのではないだろうか。

やはり与野党対決一色になってしまう?

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06oga_toga11 民主党の「税と社会保障の一体改革」の話し合いの呼びかけに応じようとしない自民党の谷垣総裁は自民党大会でも解散を求めるだけでは、国民に反発を買うばかりだ。

公明党と話し合い拒否では、政治は前に進まない。谷垣総裁は自民党大会では、民主党のマニフェスト公約を自ら破る数々の例を出し、日本は衰退し、政治の「信頼を失墜させた」「国家破綻する」など述べ、政権奪取のみの演説で「衆院解散・総選挙」を強調のみであった。

24日から始まる通常国会、やはり与野党対決一色になってしまうのだろうか。「なぜ協力しないのかではない。国民との約束を破った民主党は信を問い直せということだ」という。

ならば、自民党が政権に復帰した場合、どうこの問題を解決していくのか、せめてもっと具体的に語るべきと思うのだが・・・

読売新聞社説「自民党大会 政権復帰の準備は不十分だ」
日本の将来を決定する重要課題に、本気で取り組む意欲が欠けていないか。自民党が政策論議を避けるようでは、政権復帰の道は遠い。

自民党が定期党大会を開いた。運動方針は、「日本の存亡を懸けた政治決戦の年である」として、民主党政権を早期の衆院解散・総選挙に追い込み、政権を奪還する決意を示した。

谷垣総裁も「取り返しのつかない国家危機に陥る。へたをすれば国家破綻も覚悟しなければならない」と強調した。だが、そう言うなら、社会保障と税の一体改革に、政府・与党とともに取り組むべきだろう。

谷垣氏は、与党との協議に応じない理由として、民主党の政権公約(マニフェスト)に「消費税率を上げることはどこにも書いてない」と、改めて指摘した。

自民党は、民主党が破綻した公約に執着することを批判してきた。民主党が歩み寄り、政策を転換したにもかかわらず、話し合おうともしないのは、あまりに大人げないではないか。

谷垣氏は昨年、当時の菅首相に消費税率引き上げの具体案取りまとめを促し、「我が党の議論までぜひ追いついていただきたい」と挑発した。その後、民主党は党内論議を経て2015年10月には10%に引き上げる案を決めた。

今や自民党の方が周回遅れだと言える。一昨年の参院選の公約で掲げた「消費10%」について、引き上げ時期や、低所得者対策などの対案を示すべきだ。

党内や地方には「党利党略を言っている場合か」と執行部批判もある。消費税率引き上げ関連法案を成立させて、衆院選に臨む方が、自民党にとって得策だろう。

環太平洋経済連携協定(TPP)をどう考えるかも不明だ。運動方針は、政府に「情報開示を求める」としているだけである。党内に対立のある政治課題から逃げるのは無責任と言えよう。

エネルギーの確実な供給体制の構築は「重要な政治課題」とする一方、中長期的な原子力発電所の位置づけについては、「責任ある政策を早急に打ち出す」とするにとどまっている。

原発政策を長年推し進めてきた自民党として、事故の反省を踏まえたエネルギー戦略を策定し、政府・与党に提言すべきだ。自民党は政権復帰してから重要な政策の議論を始めるつもりなのか。野党時代の今こそ、十分に議論する必要がある。民主党政権の失敗を繰り返してはならない。

  

2012年1月22日 (日)

パソコントラブル処置のこと

08tubaki_takegaki11 昨日も、ネット画面がコピーできないことで、修復を懸命に行ったが、午前中で、とうとうギブアップした。

外の空気を吸って、考えたのは、「@niftyまかせて365」にお願いすることにして電話で問い合わせて、月会費が351円が3ヶ月無料と言うことで入会したうえで、改めて電話でトラブル状況を説明し、「リモートサポート」で修復してもらった。

20時間も修復に挑戦したが、たった15分で直った。確かに30分1890円のお金がかかったが、自分の能力がないので仕方がないと思った。まぁ色々弄って、勉強になったことだし、良かったと思う。

改めて、奥の深さ・広さを感じたところでもある。そしてNET社会を生きている実感した。まだまだ、素人であるが、パソコンを上手付き合って人生を楽しんで送りたい。呆け防止に!

大学の秋入学のこと

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10kouchi_katurahama11 東京大学が秋入学を決定した。ガラパゴス日本と言われる日本独特の風習、慣習、制度、システムはいたるところにある。

学校システムも4月入学、3月卒業は日本人の生活観を作り上げるほど根付いる。さらに、さくらが満開の中の入学式は日本人全ての心に刻み込まれていると述べても過言ではない。

しかし、グローバル化した世界で、日本の存在価値が薄れていく現在である。世界でも秋入学校が多い。日本の若者が世界の国に留学する人が少なくなっているのが、秋にすれば条件がよくなる。

世界大学ランキングでは、1位 ケンブリッジ大学(イギリス)2位 ハーバード大学(アメリカ)
3位 マサチューセッツ工科大学(MIT)(アメリカ)4位 イェール大学(アメリカ)5位 オクスフォード大学(イギリス)という。東大は30位だそうだ。

春から秋にすることは、そんな理由だと思う。私も賛成である。東大が呼びかけた11大学にも温度差はある。産経新聞の学長アンケートでは名古屋大と大阪大は秋入学の賛否について「どちらとも言えない」と回答。

今後、各大学も東大と同様に学内で議論が始まるが、秋入学よりも優先すべき課題がある大学もある。浜田総長は「大事なのは(秋入学への)ベクトルが同じかということ。そこが一致しないと制度、雇用が変わっていかない」という。

朝日新聞社説・・・「東大の秋入学―学生のための国際化を」

東京大学が秋入学に全面的に移る方針を打ち出した。 早ければ5年後から、学部の入学は9月か10月になる。大半の国にあわせて秋入学にすれば、東大生の留学も、海外から東大への留学生も増える。それが大きな狙いだ。有名大学が、自らリスクをとって挑戦する。その意気込みは評価したい。

日本の大学生の留学は近年、減る傾向にある。ことに渡米する学生は10年でほぼ半減した。とかく学生の内向き志向がいわれるが、東大が卒業時にとった学部生のアンケートでは、3人に1人は留学を希望していたと答えた。しかし、実際に留学を経験した学生は1割未満だ。

就職活動への影響や留年への心配が大きかった。これを解消して留学を増やし、国際感覚を育みたいというのだ。一方、海外からの留学生も学部生の2%にとどまる。5~10%である米中韓などの主要大学に後れをとっている。外国人教員や研究者も少ない。

世界の大学ランキングで、東大を含む国内大学の格付けは高くない。世界に選ばれる大学になりたいという狙いもある。入学前にできる半年の空白期間にボランティアや語学留学を経験すれば、受験競争で染みついた点数至上主義の解毒もできる、と訴えている。

とはいえ、企業は春採用が今も主流だ。秋採用や通年採用が広がらなければ、就活に不利だからと受験生に敬遠されかねない。過去に秋入学を試みたが長続きしなかった大学もある。

東大も、春入学と秋入学に複線化する案を検討した。しかし基礎から積み上げる学部の授業体系にあわず、教員の負担も大きいと判断した。東大は他の11大学や経済団体との協議を4月に始める。多くの大学にも及べば、企業の採用慣行も変わるかもしれない。

浜田純一総長は「東大単独ではやらない。秋採用や通年採用が広がるめどが立たなければ、秋入学はやらないくらいのつもりで協議する」と語った。学生の最大の不安は就活だ。しっかり実行してほしい。

気がかりは保護者の負担だ。卒業までの期間が半年か1年長くなれば、それだけ教育費が重くなる。今でも、東大生の家庭の半分は世帯年収950万円以上だ。お金がない家庭の子に、ますます行きにくい大学になれば本意ではないだろう。

国内外の多様な環境で育った若者が学びやすい大学にして、互いの視野を広げられる制度を考えたい。

2012年1月21日 (土)

パソコンとコピー接続トラブル

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Dsc_7019s11 東京地方は、34日乾燥注意報が続いていたが、昨日は雪が降った。一日中雨交じりの雪であった。

散歩も行かず一日パソコン弄りで終った。というのも、パソコン関連トラブルwebが印刷されない。「ホームページの記事が印刷されない」(ファイルー印刷プレビューしても何にも画面に出ないー当然のことだが印刷はできない。)

印刷機メーカーcanonのサービスセンターに問い合わせしたが、コピー機(PIXSU 950i)異状は認められず、ならばセキュティーの関係かと思い、ウイルバスター2012クラウド会社に問い合わせ、一旦OFFにしてみたが何も変わらず・・・それならと、canonのプリンタドライブのCD-ROMのソフトを入れて見たがだめ!で一日終った。

原因はハード・ソフトなのか、コピー機とパソコンのソフトが接続が切られた?のだと思う。古い使っていないパソコンを取り出してみたが立ち上げが出来ないでこれも失敗である。

まぁーネット以外は使えるので、そんなに慌てることもないか・・・コピー機は9年使用ししているので買い換えてもいいのかなーーーそれにしても疲れた!!

2012年1月20日 (金)

社会人の必要な基礎力と主体性

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Katidoki181 「基礎が出来ていない学生」大学は出たが、就職が出来ないで、就職活動を続けている学生は多いという。しかし、自分の人間的に未完成な大人と気がつかないのではないだろうか・・・

それがマザコンであったり、大学は出たけれど、四則計算のきまりも分からないで「6+5×3=33」と答える、いわゆる基礎学力が身についていない人が多いということだ。

目立つのが誤字脱字。携帯やパソコンに慣れてしまっているせいか、漢字を書けない、そうした誤字に気づかずメールを送ってくる。学力に加えて注意力も足りない。

一方、社会人基礎力では、主体性を物事に進んで取り組む能力。つまり、指示を待つのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組む、ということに神経が回わらない。よって、会社から信頼されず・・・・仕事が出来ない人間と評価される。

指示待ち人間、マニュアル人間である。例えば周囲の人たちが忙しそうに働いているのであれば、先輩から仕事の指示がなかったとしても、積極的に手伝わなければ主体性があるとは言えない。

「指示されなければ何もしない」「指示されたことだけをする」といった人は、一般的には「指示待ち人間」と言われる。また、マニュアルがない、もしくはマニュアルに書かれていないことは、自分で考えて行動に移せない人として「マニュアル人間」と呼ばれることもある。つまり、「主体性がない」=「仕事のできない人」となる。

指示を待つのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組むことが出来るようになれば、社会人基礎力で最も重視される「主体性」は身につくのだと思う。

2012年1月19日 (木)

こんな暮らし方も・・・

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1231 少子高齢化と無縁社会といった言葉に象徴されるように、現代は知らない人とは挨拶もしない。自分の家族と特別の友人以外は努めて関わりを持たない時代だである

このような時代に、例えば、話す相手もいない、高齢者の一人暮らしの世帯、頼れる人がいない、独身の子どもが高齢の親を支えるシングル介護世帯、子供を育てる余裕、時間のない、夫婦共働き世帯、忙しくて子どもと関われない、片親世帯などの人たちはどうしてる?

高齢者の孤独死、介護疲れで親の命を絶ってしまう痛ましい事件、子育て世帯の少子化、児童虐待などの社会問題は無縁社会とよばれる。コミュニティを作りづらい社会の仕組みが一因ではないかと思う。

しかし、これらはもはや、個人の努力では解決できない問題である。今、人と人との新しい関わり方を考え直さなければならない時が来ていると思う。人と人とが関わりあう仕組みをつくる。という観点から考えると・・・

住民同士の交流や、子育て・高齢者などの生活支援に有効とされる。コレクティブハウスは、まさに今の時代にあった暮らし方も未来の姿なのかも知れない。

多様な人、多様な世代でコミュニティを形成することで、生きがいを見出せるコレクティブハウスが理想である。居住者組合を作り、入居者自身が協働管理していく共同住宅。そこには入居者それぞれに役割があって、交流ができる。

こういった暮らし方が選択肢の一つとして、あってもいいのではないかと思う。

2012年1月18日 (水)

市長選で思う

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1199679946406161252701 八王子市は市長選の真っ最中である。選挙で考えるのは「真のリーダーとは」・・・
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混乱した世の中を収集させて人々の幸せを導くリーダーが出現に期待しているが、人々に幸せを考えて、実践してくれるリーダーとは・・・
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「リーダーシップとは組織の使命を考え抜き、それを明確に確立すること」である。

真のリーダーは、妥協を受け入れる前に、何が正しく、望ましいかを考え抜き、リーダーの仕事は、明快で、快い音を出す楽器のようなことである。

リーダーシップとは、人を引きつける個性のことではない。また、仲間をつくり、人に影響を与えることでもない。そのようなものは、セールスマンシップにすぎない。

信頼がない限り、従う者はいない。そもそも、リーダーに関する唯一の定義が、つき従う者がいることである。

信頼するということは、必ずしも好きになることではない。常に同意できるということでもない。リーダーの言うことが真意であると確信を持てるということである。それは、真摯さというまことに古くさいものに対する確信である。

リーダーが公言する信念とその行動は、一致しなければならない。リーダーシップは、賢さに支えられるものではない。一貫性に支えられるものである。

リーダーシップとは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である。

2012年1月17日 (火)

君が代の不起立の問題

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Photo2010_91 国旗に向っての起立と国歌斉唱を求めた校長の職務命令違反に対する過重な処分に一定の歯止めかけた形である。「過去数回の不起立のみで停職・減給とするのは、処分による不利益の大きさを考慮すると重すぎて違法」との初判断を示した。

このことは橋下大阪市長の卒いる地域政党「大阪維新の会」が成立を目指している命令違反3回で免職とする教育基本条例案にも影響しそうだ。

国旗掲揚・・・君が代斉唱・・・は日本人である限り当然である。私達日本国民は、今ある現状を見て日本に誇りを持てる持てないと言うのではなく、自分自身が自らの責任において誇れるような国を作っていく、それが私達の義務だと思う。

読売新聞社説・・・「国旗・国歌訴訟 最高裁判決で混乱収まるのか」

君が代の起立斉唱命令に従わなかった教師に、減給以上の重い処分を行う場合は慎重な考慮が必要だ。最高裁は判決でそう指摘した。東京都教育委員会から、戒告や減給、停職の懲戒処分を受けた教師たちが、それぞれ、その取り消しを求めていた。

判決は、戒告処分については「裁量権の範囲内」だとして、教師側の主張を退けた。その一方で、式典のたびに違反を重ねる行為のペナルティーとして、半ば機械的に、減給や停職といった重い処分を科していくことは裁量権の範囲を超えて違法になる、との判断を示した。

処分の行き過ぎに歯止めをかけたものと解釈できるが、これで式典の混乱が収まるのかどうか、疑問も残る。教師が「違反しても重い処分にはならない」と受け止め、不起立や斉唱拒否が続くことにならないだろうか。

桜井龍子裁判官は補足意見として、「不起立と懲戒処分が繰り返される事態の解消に向けて、全ての関係者による具体的な方策と努力が必要だ」と言及した。教育現場は耳を傾けるべきである。

注目したいのは、今回の判決が、過去に卒業式で国旗を引き降ろすなどの妨害行為に及び、何度も減給などの処分を受けてきた元教師に対しては、停職を取り消さなかった点だ。学校の秩序を著しく害する行為を重ねた場合、停職という厳しい処分にするのは当然である。

そもそも学習指導要領は教師に対し、国旗掲揚と国歌斉唱を指導するよう定めている。入学式や卒業式は、国歌への敬愛や斉唱の意義について、児童・生徒の理解を深める貴重な機会でもある。にもかかわらず、長い間、一部の教職員組合が、「反国旗・国歌運動」を展開し、教育現場の秩序を乱してきた。

東京都教委が、君が代の起立斉唱を義務付ける通達を出し、違反者には懲戒処分をもって臨んできたのは、こうした混乱を収束させるためだった。起立斉唱命令を合憲とした昨年5月の最高裁判決は、「命令は思想・良心の自由を間接的に制約する可能性はあるものの、式の円滑な進行を図る目的などから合理性がある」と述べている。

グローバル化が進む現代社会において、子供に自国や他国の国旗・国歌に敬意を表すという国際常識を身に着けさせるのは、教師の義務だ。教師が式典で模範を示すのは当たり前のことだろう。

2012年1月16日 (月)

薮入り

08take_yuki21 薮入りは とうの昔に 忘れけり

今日は薮入りである。奉公人達が実家へ帰ることで、薮入りは私の子供時代まで使われていた。もっとも現在では週休制が当たり前で、この言葉も死語となりつつある。

その起源は藪深い里へ帰ることからとか、宿下がりの意味があるとか諸説ある。この日と7月16日だけ実家に帰ることが許された。

年季奉公、雇用者との契約の下に一定期間働く制度の一形態である。多くは住み込みで食糧や日用品は支給されたが、給与が払われないか払われたとしても極く僅かなものであったという。

借金のカタに、とられる児童や女性に対する虐待、人権侵害などの理由で廃れてきており、少なくとも先進国では無くなったと見られている。

驚いたことに、私の中学生時代に、同級生が年季奉公に使われたと言うことを、聞いたことがある。生々しい話を聞いた覚えがある。

≪定年後、どう生きる?・・・下手をすると破産?≫

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08tubaki_takegaki11 ≪定年後、どう生きる?・・・下手をすると破産?≫

ハッピーリタイアメント、定年後は悠々自適など、夢のまた夢。地獄が待っていた。当てにしていた年金は先延ばしにされたうえ、大幅減額。代わりに用意したという職場では邪魔者扱い。この国はおかしい。

国民年金はすでに支給開始年齢が順次上がっているが、2013年度から厚生年金の報酬比例部分も現行の60歳から3年ごとに1歳ずつ上げられ(男性の場合)、最終的に65歳が年金支給開始年齢となる。

だが、大多数の企業の定年は60歳。企業年金が整備されていない会社も多く、無収入・無年金生活が現実のものとして迫ってきた。

こうした事態を避けるため、65歳までの雇用を確保しようという趣旨で生まれたのが「継続雇用制度」のひとつである「再雇用制度」。政府が'04年に高年齢者雇用安定法を改正してつくった制度で、定年退職者を企業が一度退職させて再び雇用するというものだ。

現在の日本では、60歳を過ぎて新たな再就職先を探そうにも、高齢がネックになってやりたい仕事はなかなか見つからない。

【「定年後破産」を防ぐには子供独立後の家計見直しがポイント】・・・NEWS ポストセブン

普通のサラリーマンでも赤字に転落するケースがある。1度目は大学進学など子供の教育費がかさむ時期だが、そこを乗り越えたとしても、まだ安心はできない。サラリーマン家計に潜む危険ポイントについて、「家計の見直し相談センター」の藤川太氏が解説する。

1度目の危機はどうにか乗り越えたとしよう。しかし、それでは終わらない。2度目の危機は、ようやくホッとできるはずの「定年退職後」にやってくる。

頼みの年金(老齢厚生年金)の支給開始年齢が段階的に繰り下げられ、男性は昭和36年4月2日以降、女性は昭和41年4月2日以降に生まれた人は、65歳にならないとまったくもらえない。60歳で定年退職を迎えると65歳までの5年間は年金が支給されない空白期間が生じるのだ。

現在39歳で年収600万円のサラリーマンA氏がいたとして、幸いにも65歳まで継続雇用されたとしよう。それでも継続雇用時の月収は現役時より下がり、15万円といったところ。退職金は1500万円入り収入は一時的に急増するが、収入が支出を上回ることはなく、あとは預貯金を食いつぶしていくしかない。

総務省の家計調査(2010年)によると、退職後の世帯は平均で毎月4万円余りを貯蓄から取り崩しているとされる。つまり、定年退職後は年金をもらってもそれを上回る支出があり、恒常的に赤字が続いていくのが平均的姿なのである。

A氏の場合、退職金で住宅ローンを一括返済することはせず、老後資金のために少しでも手元に置いておこうと考えたが、それでも67歳で預貯金は底をつく。そして残念ながら、A氏の老後は年を重ねるにつれ、赤字が雪だるま式に膨らんでいくだけになってしまうのだ。

これは何も、A氏に限った話ではない。あなたの家計もこのような状況にいつ陥るかもしれないのである。

サラリーマンが自分たちの老後資金を貯めるためには、子育てに追われる間はなかなか難しいのが実状だ。そうである以上、教育費などがかからなくなる子どもの独立後から定年退職するまでの間に何ができるか。それが勝負の分かれ目といえるだろう。

※『サラリーマンのための安心税金読本』(小学館)より

2012年1月15日 (日)

老人の知恵を次世代に!

1231_2 少子高齢化が、いわれて久しい。先行き不透明先の世の中で、この問題は、統計上当然分かっていて、色々な対策も講じてきた中で、決め手の 名案もなく悲観的な空気に包まれているのが現状であある。

そうした中でいま、年金の問題・共働き世帯が多くなっている今日、多くの子育て世帯で「待機児童」問題が深刻化している。待機児童の問題がある。とくに子供の虐待・老人の介護拒否の事件は深刻さが社会問題化してきている。

「最近の子供は~」という永遠のテーマにしても、それ家庭の、学校教育の、社会環境のと、さまざまいわれているが、問題の根源を忘れた論議からは決して解決の道は開かない。

当然少子化にも影響を与える大きな問題の根源とはいったい何にか・・・

人間以外の哺乳動物は、子供を産めなくなると、種は絶えてしまう。すなわち両親(あるいは片親)と子供という生活では、親は子供に最低限「いかに生き延びるか」ということだけを実践的に教えるだけにある。

人間は、生まれた子供は長い養育期間を必要とする。しかし、子供にかかり切っていては食料の獲得が出来ない。そうした条件下で人間は、子供を産んだ後も生き残れる「祖父母社会」を誕生させた。

こうなると両親は祖父母に子供たちを任せて安心して食料調達に出掛けられる。祖父母はただ生き延びることだけではなく、経験それも口承という方法で遠く祖先の持っていた経験という知恵までも、孫たちに伝授することになる。

これが孫たちの脳を活性化させ、しかも新しい発想も生み出すという「技術革新」まで行うことで、ついに動物生態系の頂点に立つことになった。

今の子供たちに絶対的に不足しているのは、幼い時から心の生育過程における祖父母による知恵・知識の吸収ということなのだと思う。戦後の生活のなかで、いつしか私たちは核家族化していき、祖父母の薫陶を受ける機会を失ってきた。いまの祖父母さえ、むしろそうした被害者であり、すでに孫の教育に当たる能力を喪失している。

少子化の一因として、こうした子育てに対する不安が根底にあるのだといえる。いまや家庭では出来ないこうした子育ての支援を社会的なかたちで行うことで、老齢者に生き甲斐を与えることで、新しい日本の方向性が見えてくるのだが・・・

すでに悠々自適している人たちの中にも、あたら才能を眠らせている人が無数にいる。まだまだ働ける能力・体力・意欲をいかに活用するかが、今後日本の進路に大きく作用してくるものと思う。

特に地域の活性化が問題となっているが、幅広い知恵を持った老齢者を地域の指導をお願いし、知恵の伝承を行うということを、根付かせていくことに理解を持って欲しい。

今や老齢化を恐れるのではなく、少子化をカバーする「老人パワーこそ日本を救う!」というように、発想の転換を行う時ではないだろうか・・・

確かな時代認識を!

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09oga_akanegumo11 本腰を入れて考えないと・・・日本の将来は見えて来ない。現在の日本は、外交、内政、経済、環境そして、社会も行き先の見えない、不透明な閉塞状況にある。

将来に影を落としているのは、少子高齢化による人口減少である。日本にとって初めての経験であで、江戸時代以来、人口減少に直面したことがない。少なくとも、戦争以外では百年以上は経験していない。

そして、政府の借金の増大化である。高齢者や低所得層などの弱者は、政府による手厚い社会福祉政策を望み、起業家や富裕層への負担増や格差是正を期待している。

政治も選挙ごとに大きく揺れて、決断ができない。900兆円と言われる政府の国債によって賄われる財政赤字が、個人金融資産の約1400兆円を近い将来上回れば、国債の購入は中国などの海外に依存することにならざるを得ない。

野田佳彦首相の主張する消費税率の引き上げをめぐって、衆院解散・総選挙の機運が高まりつつあるようだ。そして、国民の政治離れのため息ばかりである。この6年、毎年、首相が退陣した日本の政治は、内外からも信頼さは薄れてしまった。

民主党では昨年、菅首相に「辞めろ」の大合唱が起こり、不信任案へ同調する動きさえあった。次の野田首相は増税を訴えて党代表選に勝ったのに、年末の党内議論で反対論が蒸し返され、離党者まで出た。

自民党には、もはや政権党の面影もない。財政赤字を積み上げてきた責任など知らん顔でいる場合ではないと思うのだが・・・

こんなことだから、ますます国民からの信頼される政治が作れない。「支持政党なし」が圧倒的な最大勢力を占める現状は、果たして「2大政党」などと言えるものなのか。

ことし9月、民主党の野田佳彦代表(首相)も、自民党の谷垣禎一総裁も党トップの任期が切れる。政治を立て直すきっかけにするためにも、指導者のあり方を考える好機である。

朝日新聞社説・・・「確かな時代認識を」・・・「戦後の政治が決めたのは、反共と経済重視、日米安保の方向性だけ。あとは官僚が実行計画を書いてくれた」

こんな自民党ベテラン議員の言葉が物語る「自動操縦」のような時代は、「膨らむ富の再分配」が政治の役割だった。だが、いまや世界に例のない超高齢化がすすむ。働く人の数が減る。グローバル化の荒波のなか、新たな経済成長のタネが見つからない。貧富や世代間の格差が広がり続ける。

政治は「負担の配分」という厳しい仕事を迫られている。なのに国会議員たちは相も変わらず「自動操縦」の時代が続いているかのように官僚に寄りかかり、借金を重ねて、その場をしのぐ政治に精を出す。これでは後世にツケを回すだけだ。

政党を率いる指導者は、まず確かな時代認識を持つことだ。それに従って、時代にふさわしい統治の仕組みに制度を根幹から変えていく覚悟が要る。社会をつくり直すためには、たとえば官僚主導から真の政治主導へ、中央集権から地方分権へといった大胆な転換が不可欠なはずだ。

有権者はすでに時代とともに変わっている。都市部だけでなく、農村部でも業界団体などの集票力が激減しているのは、その証しだ。要望の多様化とともに、有権者は砂粒のようにばらばらになり、風が吹けば砂丘のように位置を変える。

 

 

2012年1月14日 (土)

共生社会への移行の時代

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539571  共生社会への移行の時代

地球環境の悪化は、20世紀の後半から叫ばれている。その悪化はひどくなるばかりである。地球環境が改善される見通しはない。資本主義経済が地球環境の悪化をもたらしていると言っても過言ではない。

そして、社会主義もまた地球環境を著しく悪化させている。社会主義国における人間の尊厳の無視は、多くの良心のある人々の知るところである。

21世紀は、貧しい国も貧しい者も本当に豊かになるチャンスをもてる世紀であるべきである。貧しい国や貧しい者が富める国や富める者の慈善にすがって生きる時代ではない。貧しい国、貧しい者が豊かな国、豊かな者の傲慢と偽善によって得た富のおすそ分けにすがって生きる誤魔化しの時代は終わりである。

21世紀は、地球上で、人口が爆発する世紀でもある。すでに昨年、国連の統計の発表では、70億人・2100年には100億人と予想している。そして貧しい者が激増する世紀でもある。

地球環境の悪化で食料・水の不足で、貧しい者の不満が爆発し、自然環境が危機に瀕する世紀でもある。この21世紀の危機を解決するには共生社会の移行することにある。

共生社会とは、自分だけではなく、他者と共に生延びること、或いは生延びられる社会をいう。その他者とは、自分に都合の良い、味方だけではない。「嫌なやつ」「敵対者」、自分を殺しに来るかも知れないものとも、「共に生のびる」社会である。

共生社会は、貧しい国、貧しい者も豊かになるチャンスを与えられる生き方である。人間は、夢や希望に溢れていなければ人間ではない。将来に展望が開かれていなければ、人間ではない。

現代では、そういう当たり前のことがなおざりにされている。現代人には、5年先のことは闇の中である。100年先のことは、誰も考えれない。いつ核兵器が地球を爆破するかを考えると、もう一瞬先のことが思考停止になる。

現代人は、思考停止になった状況の中で生かされている。いつ死ぬか不安状況に置かされている。共生社会は、地球環境と人類との和解だけではなく、地球上の誰もが、最貧国の者も豊かな国の者も等しく豊かになるチャンスをもつ、人間の尊厳を真の根底に置く社会である。国の如何を問わず、誰もが豊かになれるチャンスを与えられる社会である。

2012年1月13日 (金)

生まれた子供に罪はない

3612 私の家の前のアパートの住人のこと、新婚さんで3年前に入居された。やがて男の子が生まれた。旦那さんは、運送業をしていて、夜の仕事が多くて、日中は余り見かけない。月曜日が休みで、家族3人で、車で出かけていたこともあった。

二人目の男の子が生まれ、庭で兄弟二人で、よく遊ぶ姿を目にするようになった。子供用の自転車に乗って遊ぶ毎日であった。

しかし、遊んだ後の片づけができないで、道路までおもちゃが散らかることもあった。お母さんは殆ど、顔を見せず、小さな子供の兄弟で遊ブ毎日だった。

夫婦は、近所の方には、よく挨拶する人だと思ったが、子供と一緒に遊ぶと言うことはなかった。子供は、私を見ると、人懐こくって、「ジイジ・ジイジ」と言って近寄って来た。それは私の孫4人が、私のことを、「ジイジ・ジイジ」と呼んでいたからで、たまに来る孫が私を呼んでいたことを、覚えてしまったのだろうと思った。

私としては、余り近寄らず、見守ったほうが良いかと判断し、内政干渉?深入りは避けるようにしていた。最近、父親の姿を全く見かけなくなった。

新聞は殆どポストから出さず、何日も溜まったままの日が続いた。二人の子供が庭で遊ぶ姿は、見かけるが母親は、見ることもなく何か異状さえ感じられる。子供が裸足で遊んでいたり、ズボンは、はかずオムツで姿で遊ぶことが目につく日もある。寒中に放任主義とは違う感じである。

噂であるが、新婚さんと思いきや、同棲で子供が出来てしまた、ということのようだ?そして男に逃げられたようだ?・・・だとしても二人の子供には罪はない。

それが事実なら、私としても幼い子供将来が心配だ。児童相談所などに相談するようにアドバイスすることも考えてあげるべきか?子供を保護する処置を考えないと可哀そう、内政干渉・子供を救うか・・・

しかし、母親の親が、毎日来ているようだ。少し様子を見ることに・・・

戦争にルール・モラルって!

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10risiri_senpousi21 殺害したタリバン兵の死体に小便をかけるアメリカ軍兵士の様子が流出し問題に「これはあまりに残忍でヒドすぎる」

アフガニスタンのカルザイ大統領は、声明で「非人間的で、最も強い表現で非難されるべき行為だ」と強い怒りを表明。「米政府に対し、映像を至急調べ、この罪を犯した者に最も重い罰を与えるよう求める」と訴えた。

戦争ってモラルがあるの?・・・確かに「殺し合い」であるのだから、敵を殺すことを目的に戦っているのだから、動物的な感情になるのは理解できる。しかし、人間は、他の動物と違いは、「倫理」というモノがある。

戦争や、人殺しに倫理というモノなど戦っている時は考えられないと思うが、人間としての最低限のモラルを失いたくないものだ。

では、戦争にルールはというと・・・
戦争が全廃できない段階でも戦争にルールをさだめようという動きは19世紀の後半あたりから活発になったそうだ・・・

不戦条約、ジュネーブ協定など重要な条約が締結され、国際法として確立して、国連憲章の中にも、戦争についての規定があるそうだ。開戦の手続き、捕虜のあつかい、残虐兵器の禁止などの内容が含まれているという。

残虐兵器の典型としてよくABC兵器といわれる。Atomic (原子爆弾) Biological(生物兵器) Chemical(化学兵器)。このうち、生物兵器と化学兵器はそれぞれ禁止条約がすでにできている。

本来は戦争を無くしたいのだが、それがかなわない段階でも、戦争にルールを定めてできるだけ、非人道的なことを最小限にしようという努力が積み重ねられているというのが人類史の流れである。

人の世に戦争、人殺しは無くしたいものである。

2012年1月12日 (木)

寒月

78c51da9bc51691af89cll2 節電で 寒月が浮く 帰宅道

昨年の東日本大震災で大きな被害を受けたことで、電力需給が逼迫することが予想されるために、数時間単位で地域ごとに電力供給を止めた、いわゆる計画停電を実施た。

八王子市でも、公園などは節電で防犯灯などが消された。昨年10月になり、私達の町会では、防犯灯が、消されたままで、痴漢などの事件が起きたということで、復旧を検討していただき一部、灯が点いた。

私の近くの片倉城跡公園では、殆ど復旧したが未だの所もあるようだ。昨夜は冷え込んで寒く、冷たい月の光がそこに帰る人の孤独を際立たせて、枯れ芝を霜が降りて、寒さが身に沁みる。

小沢氏の裁判「資金の出所」を明確に!

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06oga_toga11 小沢一郎元民主党代表の「記憶にありません」「秘書に任せていた」という文言は、政治家の法廷での決まり文句で、マニュアル化しているようだ。

今注目されている「政治とカネ」の問題で国民の不信から、政治離れてなったと言われている。この裁判は国民が注目している、一番の問題は4億円の出所である。

この説明が、曖昧では、国民は納得いかない。「親から相続した現金や不動産の売却益のほか、印税や議員報酬だ」などと説明した。小沢氏は法廷で、「その時点では具体的に分かっていなかっただけだ」と弁明したものの、不透明さは拭いきれない。

「法廷で真実を述べる」と語ってきた小沢氏だが、「秘書任せ」の主張に説得力はあったのか。自らの政治資金について説明を尽くす姿勢を示さぬ限り、国民の理解は得られないだろう。

東京新聞社説・・・「小沢元代表公判 4億円の説明をもっと
民主党元代表小沢一郎被告が法廷で「政治団体の仕事はすべて秘書任せ」と述べた。無罪をあらためて強調したわけだ。問題の四億円について納得いく説明こそ、政治家の信用回復の鍵となろう。

初公判から約三カ月間に、検察の捜査に疑問符が付いた。一つは事実と異なる捜査報告書の問題だ。「(元秘書の石川知裕衆院議員が)議員なのにウソを言ってはいけないと言われた。あれが効きました」と書かれている。作成した検事は法廷で「その通りのやりとりはなかった」「記憶が混同した」と答えた。

問題なのは、この報告書が小沢元代表が陸山会事件に関与したとする石川議員の供述調書の裏付けとなっていることだ。市民による検察審査会が強制起訴に持ち込む根拠となった可能性がある。

もう一つは、捜査に加わった大阪地検元検事の証言だ。建設業者の取り調べメモでは、一億円を渡したとする水谷建設以外は「小沢元代表側に現金を渡していない」という業者ばかりだったと述べた。「渡していない業者」のメモは検察審のメンバーには明らかにされていない。つまり、検察があえて、検察審に起訴議決を促そうとする、きわどい手法をとったとの見方も浮上するのだ。

もともと小沢元代表は「国家権力の乱用だ」と訴えていたが、陸山会事件そのものが、はじめに「筋書きありき」の捜査ではなかったかという想像すら湧く。

石川議員ら元秘書三人に対する判決では、土地取引の原資となった四億円を隠蔽(いんぺい)しようとしたと推認し、三人が共謀したことも推認するなど、推測を重ねて有罪に導いたとも批判されている。

小沢元代表の裁判では、裁判官は一切の予断を排し、厳格な事実認定に基づいて、四月に予想される判決に臨むべきだ。

小沢元代表もさらに説明を尽くさねばならない。四億円の問題は政治資金収支報告書の虚偽記載の動機に直結するポイントだ。

その説明が政治資金から銀行融資、個人資産などと変わった。どれが正しい答えなのか、なぜ変遷するのか。国民が納得しないのは、小沢元代表の姿勢にも原因がある。

陸山会事件後は沈黙状態にあった小沢元代表は、現政権を強く批判し、自らの派閥を糾合し「動く小沢」に変わってきた。政治活動に信頼回復を目指すなら、それを支える政治資金の明朗化こそ、越えるべきハードルである。

2012年1月11日 (水)

丁寧にき生きる

1231 世は諸行無常、世の中の一切のものは常に変化し生滅して、永久不変なものはない。「形あるものいつか壊れる。栄えるものいつか滅びる。生あるものいつか死ぬ。」

これは、物事の道理であり、真実である。しかし、“無常”とは、形ある間も、栄えてる間も、生ある間も“無常”。壊れ、滅び、死ぬことを“無常”というのではなくて、動くということも“無常”である。だからこそ目が覚め、目も見え、手が動くことに感動を覚える。形あるものすべて壊れ、生きているものすべて死ぬのである。

人間も例外ではない。誰でも必ず死は訪れ、それは一人ひとり、早いか遅いかの差はあるが、人間はたかが100年、地球の誕生46億年の歴史から見ると、その差は、たった100年である。

たかが100年、されど100年である・・・・人の一生、どんなに長いと言っても、たかが100年あっという間に時は流れる、人は死ぬ。

人生どんなに短いと言っても、されど100年ゆっくりと時は流れ人は死ぬ。たかが100年かもしれない、されど100年もある。人の一生たかが一瞬かもしれないが、されど何よりもかけがえがない。

丁寧にき生きる」・・・心がけて、これからの人生を送りたい。丁寧に生きる・・・今を一生懸命生きること、そして自分を許し、全てに感謝することだと思う。ゆっくりのんびり送れる毎日は、貴重で素晴らしいと思えることだ。











政治を前に進めて!

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09meigetu_tyusyu11 もう先延ばしはできない。「税と社会保障の一体改革」であるが、与野党協議だが、野党は、一川防衛相、山岡消費者相を交代させなければ協議に応じないという。

野田首相は、両名を交代させて、協議に応じるよう働きかけるという、政治は、時代の先取りが大事だ。世界の大きな時代の流れの中で、共に生きる,“共生”という基本理念を持って、国民の幸せを考え、実践させていくことだと思う。「言動一致」が信頼が生まれ、国民の幸せに繋がる。

理想論だけでは信頼は得られない。理想が、実現できて始めて、国民は信頼が出来、幸せ感を味あうことが出来る。国民の目線に立ち、「滅私奉公の精神」で仕事をすることが一番信頼を得るものだと思う。

消費税10パーセントはアップは、自民党も主張している。その政策は与野党一致しているのだから協議は出来るはず、政治を前に進めなければ、世界の動き、時代の流れに取り残されてしまう。

朝日新聞社説「一体改革協議―捨て身で野党呼び込め」

野田首相が週内に、内閣改造と民主党役員人事に踏み切る。昨年、参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相と山岡賢次消費者相を交代させるとともに、税と社会保障の一体改革を進める態勢の強化をめざすという。どんな理由をつけるにせよ、昨年と同じ展開だ。

野党は問責閣僚が出る国会審議には応じないと突っ張る。政権は閣僚を守ろうとしつつも、結局は通常国会の召集直前に、内閣改造の形をとって閣僚の首をすげ替える。

政治の現状への危機感を欠いた、相も変わらぬ与野党の突っ張り合いである。まったく見るに堪えない。私たちは、参院が法的拘束力のない問責決議で、閣僚のクビを飛ばすような事態には問題があると主張してきた。いまも、その考えに変わりはない。

しかし一方で、一川、山岡両氏に限れば、閣僚としての資質に疑問があることも否定できない。とくに沖縄の信頼を失った一川氏について、私たちは速やかな更迭を求めてきた。

いま、野田政権が最優先にすべきは一体改革の実行である。そのためには、与野党協議を急がねばならない。問責閣僚を続投させることで、野党に拒否の口実を与えるくらいなら、内閣改造で事態の打開を図るのは妥当といえる。

「ネバー、ネバー、ネバー、ネバーギブアップ」。首相は年頭の記者会見で、チャーチルの言葉をひき、「大義のあることを、あきらめないでしっかり伝えていくならば、局面は変わる」と述べた。

しかし、言葉にいくら力を込めても、現実は動かない。「大義」を掲げるだけでなく、野党を引き寄せる具体的な手だてを講じる必要がある。ここは考えどころだ。一体改革とともに与野党協議が欠かせない重要な課題が並んでいる。

たとえば、(1)国会議員の定数削減と一票の格差の是正(2)国家公務員給与の削減(3)郵政改革の3点について、政権与党として、野党の主張にどこまで歩み寄れるのか。最大限の譲歩案を大胆に示すべきだ。

野党の出方を見ながら、小出しに妥協していくのではなく、与党の側から切れるカードをさっさと切る。それは、国民に対して、政権の覚悟を示すことでもある。その譲歩案に説得力があれば、それでも協議を拒む野党に国民の批判が向かうはずだ。

衆参ねじれのもと、政権与党は、国民の支持を求めて捨て身の対応をするしかない。

2012年1月10日 (火)

良い環境でよい子が育つ

10ichige_akitakoma11 花は”環境”に「適応」する。アスファルト道の小さな割れ目にさえ、咲く時もある。生きるために、決してあきらめずに、命懸けで適応している。草花のこの適応力・・・どんな環境でも、生きることをあきらめないで花を咲かせようとする姿勢には、思わず励まされて、応援したくなる。

さて、私たち人間はどうどうだろうか?
今、置かれた自分の境遇や立場をどう思っている?満足して適応している?決して、あきらめることを薦めているのではない。花は異なり、私たちには自由意志と行動するための地面から離れる足がある。

生まれた環境で人間は左右されるもので、親の躾や近所の人間関係などで癖や価値観が決まってしまうと言っても過言でない。小さい時に馴染んだものは、自分では”良し悪し”の判断が出来なまま、社会に出る。

社会生活に戸惑い、多くの人に迷惑かける人間になる。そして癖を直し、価値観を変えることは、自己主張を抑えなければならず難しい。

いま、モラル・マナー・道徳意識の希薄・価値観のちがう人たちが多く社会問題となっている。きれいな花には誰でも憧れる。きれいな花は、肥沃な花に適した土壌で育ち、きれいな花が咲く、人間も素晴らしい環境に生まれれば立派な人間が育つものだと思う。

守ろうよ、みんなの好きな町だから

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「守ろうよ、みんなの好きな町だから」

私は、毎日ゴミ拾いをし、注意看板取り付けたが、タバコの吸い殻・ペットボトル・ジュースの空き缶など、いっこうに減らない。そして、犬の糞が注意看板がある近くにあったり、公園・広場でも見つかる。

自分が住む町八王子の環境守るように努めている。地球温暖化などの地球規模の問題から、身近な「ゴミ」の問題まで、私たちを取り巻く環境に関する八王子市民の関心と理解を深めるにはどうすればいいのか考えたみた。

私は、美しい山、清流が流れる川、昆虫が棲み、小鳥が鳴き、色々な魚が泳ぎ、子供たちが元気に遊ぶ姿は、現世代人が次世代に引き継ぐ大きな役目だと思う。

そこで、私は提案したい。「環境にやさしい八王子市」の実現を目的として「八王子市の未来につながる環境を守り育てる」市をあげて自然保護に取りくみ、自然を守ることは、人間の心の豊かさをつくり、夢と希望に満ちた人間が育ち、人に優しい人間に育つと思う。

山は木を切り、川は護岸され、人優先の考えで開発されたが、どうも自然と人(生物)のバランスを崩してしまっているようだと強く思う。

人間の勝手な欲望より、ちょっと不便であっても、自然を大切さを守ることに重点を置いて、協働の精神で市民一体で考え、行動をすることが大切と思う。

 

2012年1月 9日 (月)

共生社会の時代

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内閣府が目指している政策の「共生社会」

共生社会とは・・・国民一人ひとりが豊かな人間性を育み生きる力を身に付けていくとともに、国民皆で子どもや若者を育成・支援し、年齢や障害の有無等にかかわりなく安全に安心して暮らせる「共生社会」の実現に努める・・・である。

1、子どもや若者を「育てる」・・・社会全体で次世代を育成・支援する。

2、誰もが暮らしやすい社会を「創る」・・・一人一人を支え助け合う社会を目指す。

3、交通事故や薬物乱用を「防ぐ」・・・安全で平穏な生活を守る。

誰もがその個性と人格を尊重される共生社会を実現すること、また住み慣れた地域で心豊かに暮らし、困ったときも安心して過ごせる福祉コミュニティを実現するために、助けあい、育ち合いの理念による「助けあい活動」と通じて生活文化の向上を図ることである。

幸せとは・・・普通に優しい親の元に生まれ、家族や親戚の人たちから可愛がられ、ご近所の人とも仲良くつき合い、友との出会いがある。

一人ぼっちではないということが、幸せが一番大きいように思えた。生きていると様々な苦しみに出会う。でもそれを乗り越えられたのは多くの人たちの温かい励ましがあった。その時、何て幸せだな事だ思えた。

「幸せは喜び」だ。喜びを喜びとして感じられないことは不幸だと思う。そう解釈すると「今の幸せを喜べない人は何時までも幸せにはなれない」と言える。「何が嬉しいことか知らない人は、喜びが訪れてもその幸せに気付かない」かもしれない。

共生社会、人間は一人では生きていけない。自然の中で多くの人や生き物によって生かされている、したがって皆が同じように幸せになる事が生きる最大の幸せに繋がることだと思う。

善と悪

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Bachalpseeflowers1 「何が良いことで、何が悪い事なのか?」
善と悪について考えた。善とは良いことであり、悪とは悪いことである。これは当たり前のことだが、では、どんなことが善で、どんなことが悪なのか・・・。

私は、人間生きる目的は、人間すべてが幸せになることだと信じている。その目的にかなっていることは良いことであり、逆に少しでも人を不幸にすることは悪いことだと思う。

例えば、人の物を取るのはいけない。取られた人がいやな思いをするからである・・・人にプレゼントをあげるのはいいことである・・・もらった人が嬉しい気持ちになる。人を殺してはいけないのは、法律で禁止されているからではない・・・その人の将来や、その人の家族の幸福を奪ってしまう。

自殺するのはいけないことである・・・なぜいけないのだろうか。それは自殺をしたら、自分の家族や親族を不幸にするからである。

人を差別することは悪いことである。差別を認めてしまったら、自分だっていつ差別されるかわからない。人をいじめることは悪いことであるが、いじめを認めてしまったら、自分だっていついじめられるか分からない。

何故、この世から悪はなくならないのか?
人は「他人の幸せよりも自分の幸せを優先させようとする」からだ。人が生物である限り仕方のない。あらゆる生物には自分を保とうとする本能があるからだ。

これがなければとっくの昔にその生物は滅んでしまっているだろう。だから何かしら利害の対立することがあるとき、数少ない例外を除いて自分に有利な行動を選択するのである。

しかし、それがすべてではない。生物にはその種を保とうとする本能もある。私達は、「自分が幸せに生きたいという気持ち」と「人類全体の幸せを望む気持ち」と、この両方を併せ持っている。

「自分が幸せに生きたいという気持ち」を「エゴ」という。「人類全体の幸せを望む気持ち」を「愛」という。そして、私達はこの両方を適当にバランスを保って生きているのである。しかし、時にこれが対立して、どちらかを選択しなくてはならない場面に立たされることがある。

そうなると普通、人は「エゴ」を優先する。そういう選択をするとき、人は罪悪感を感じることもあるが、これは人も動物であるかぎり仕方のないことでもある。

だからといって、「自分はエゴ丸出しで生きていく」と開き直っていいというのではない。それでは決して本当の幸せは得られないだろう。自分の幸せと同じように人の幸せを考えられるようになることが理想なのである。

自分の幸福を犠牲にしてまで他人のために尽くせというのではない。自分一人幸せになれない人が、他人を幸せに出来るわけがない。

自分が幸福になる道を見つけることである。そして自分が幸せであるなら、少しでも多くの人を幸せにしてあげられるよう力を尽くすことが大切なことである。




			

2012年1月 8日 (日)

「草莽崛起」(そうもうくっき)結束・行動のとき

05detohama11 昨年は、大阪で橋下元府知事が都構想を掲げ「大阪維新の会」一大旋風を巻き起こした。そして、選挙に勝って、永田町で鼻息荒く、大臣や、有力議員と相次いで会談した。

硬直化された政治に柔軟で風通しのよい、国民がほんとうに欲していた政治が出来るのかは、これからを待たねばいけないが、日本再生のカンフル剤になったことは間違いない。

「草莽崛起」(そうもうくっき)とは、在野の人よ立ち上がれ」という意味だそうだ。日本の江戸時代末期に吉田松陰が日本の変革のために在野の人間に対して決起を促した言葉である。列強の外圧に晒された幕末の日本人に対し吉田松陰が発した強烈な檄であり、メッセージであった。

「今の幕府も諸侯も最早酔人なれば扶持の術なし。草莽崛起の人を望む外頼なし」(今の幕府も諸侯も、もはや酔っぱらい同然だから救いようがない。 在野の人が立ち上がることを望む以外に頼みはない)

今の日本の現状は民が立ち上がる時のようであると、認識している人は多いと思う。

今回の東日本大地震は、地震による想像を絶する大津波、それによって引き起こされた原発の大事故など、戦後日本が経験したことがない「未曾有」とも言える惨事、混乱を、現在進行形で日本に引き起こしている。

経済の見通し、復興の先行きなど、今後の日本の未来は、決して楽観視できるものではない。しかし、この国は有史以来、大災害や異国からの圧力、戦争などによる幾多の国難を乗り越えてきた。拝金、功利主義社会に傾いていた近年の日本だが、大きすぎる犠牲を経て、今また一つになろうとしているが・・・

必ずしも一つとは見えない・・・一部の人間が存在していることは間違いない。そして、現状認識が甘く、また本当に災いが自分に係らないと無関心という人もいる。今、日本を取り巻く環境、は大変なことになっている。喚起する上でも大阪維新の会の盛り上がりは、よかった思う。

「草莽崛起の人を望む外頼なし」・・・幕末に吉田松陰が発した日本人への檄は、今の日本に一番必要なことなのかもしれない。

「一体改革案」前に進める議論を

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06oga_toga11 政府が「税と社会保障政策の一体改革」素案を決定した。国の膨らむばかりの借金を税負担で改善していくという考え方である。野党の自民党も消費税10パーセントは主張しているので、話し合いの応ずるべきだ。

野党の自民党・公明党は、3年前の民主党のマニフェストで、国民に公約違反と、一川防衛大臣と 山岡国家公安委員長の参議院で問責決議可決で辞任しないとの口実で話し合いに応じないという。

野田首相は、内閣改造を方針を固めた。24日召集予定の通常国会前に行うようだ。野党の話し合いに応じるように働きかけている。

こういった問題を政争の具にしては長年政権を執っていた自民党らしくない、積極的に話し合いに応じて、国民のための政治をして欲しい。

毎日新聞社説「一体改革素案決定 反対なら代替示せ」

ようやく政府・与党が「税と社会保障の一体改革」素案を決定した。消費税率を14年に8%、15年に10%へと引き上げる法案を年度内に国会に提出するという。負担増になる課題の多くを見送った社会保障改革はもの足りないが、せっかくできた改革の流れをつぶしてしまっては元も子もない。ここは駒を前へ進めるべきだろう。

改めて指摘しておきたい。昨年までは高齢者(65歳)になる人が年間100万人台だったが、今年は200万人を超える。これから4年連続で200万人以上が高齢者になる。人口の最も多い団塊世代が完全に年金受給者側に回るわけだ。家族や地域のつながりが弱い都市部での増加率が特に高く、医療や介護サービスがなければそのうち「介護難民」があふれ出るだろう。

今でも年間10兆円もの借金をしながらなんとか社会保障をやりくりしているのだ。少子化は改善の兆候が見えず、今後ますます現役から高齢世代へと人口が移る。毎年十数兆円の財源を安定的に確保しなければならないのだ。民主党内には消費増税への反対が根強いが、予算の組み替えや無駄の削減だけでは必要な財源が出てこなかったことを踏まえれば、「消費増税に賛成か反対か」という設問自体がもはや現実的な意味を持たないと考えるべきだ。

消費税を上げないならば、(1)所得税や法人税や相続税などを大幅に上げるか(2)年金・医療・介護保険料や自己負担を大幅に上げるか(3)社会保障の給付を大幅に削減するか(4)今のまま借金を続け、子どもたちに負担を先送りするか--何らかの代替案を示すべきだ。ただし、借金頼みはとうに限界に来ている。

もちろん消費税以外の改革も必要だ。所得税の最高税率は課税所得5000万円超部分を45%に引き上げることが素案に盛り込まれたが、もっと累進性を高めて高所得者に負担を課してもよいのではないか。中間層がやせて貧困率が高くなれば社会全体の経済活動が停滞し、結果的に高所得者にも悪影響が出る。

物価に合わせた年金支給の引き下げが素案に盛り込まれたが、社会保障制度内の負担増と給付減はさらに必要だ。高齢者の負担が重くなる改革案はほかにもある。戦中戦後に苦労してきた人が多いことを思うと心苦しいが、制度を崩壊させないためにいずれは議論が避けられない。

一方、国民全体で薄く広く負担するのが消費税だ。それで医療や介護の財源が得られる利点を改めて感じないわけにはいかない。つまるところ痛みと恩恵の比べ合いである。野田佳彦首相はもっとわかりやすく国民に説明してはどうか。

2012年1月 7日 (土)

人口減少時代の発想

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00a233ff1 今日のNHK深夜便で奈良女子大学院教授・中山徹教授 「人口減少時代の発想」・・・人口減少時代にまちづくりの問題を鋭く突いた研究成果を話されたように思い興味深く拝聴した。

全世界では人口が増えて70億人となったが、人口が減って問題となっている国は日本・ドイツ・イタリアだそうだ。ドイツの「減築」という語?(家族が増えるに伴い増築のする・・・反対語)空家対策と地域の再生などは・・・なるほどと思った。

ある新聞のコラムに載った記事であるが興味があったので記してみた。

20世紀に入ったとき日本の人口は4436万人でした(1901年)。その後、日本の人口は着実に増え続け、1967年には1億人を超えました。そして2004年には1億2778万人まで増えました。20世紀の100年間で人口は約3倍、8000万人増えたと言えます。

しかし、04年が人口のピークで、それ以降は少しずつ人口が減っています。すでに09年は1億2751万人で、ピーク時より27万人減少しています。

国立社会保障・人口問題研究所の将来人口予測によりますと、現在の傾向が続けば、22世紀(2101年)になるころ、日本の人口はなんと4706万人まで減少します。21世紀の100年間で、人口は8000万人も減り、100年前の人口に戻ります。この予測が当たりますと、日本の人口減少率は先進国で世界1位になります。

このように人口が急速に減少するのは、少子化が進んでいるからです。2010年の合計特殊出生率(1人の女性が産む子どもの数)は1・39です。先進国の場合、出生率が2・08ぐらいで人口を長期的に維持できます。日本の数値はそれを大幅に下回っており、このままですと人口は大幅に減少し、社会的、経済的な問題を引き起こすことになります。

しかし、日本の国民が少子化を望んでいるわけではありません。日本は子育てにお金がかかります。また、女性の場合、就労と育児の両立が容易ではありません。このような社会的問題、経済的問題が解決すれば、どの程度の子どもを産みたいかを若い人に尋ね、その答えを合計特殊出生率に直しますと、だいたい1・75ぐらいになります。つまり、少子化対策をきちんと進めれば、先に見たような極端な人口減少は起こらないと言えます。

ただし、少子化対策を万全に進めても、20世紀のように人口が増えることは想定しにくいでしょう。長期的にみれば人口減少は避けられません。万全な少子化対策をとり、先進国で1位となるような急激な人口減少を避け、穏やかな人口減少社会を前提にさまざまな施策を考えるべきです。

今後、高速道路、拠点空港、拠点港湾などの整備をやみくもに進めれば、膨大な無駄が発生します。人口の長期的な減少を前提にすれば、新たな大規模公共事業はできるだけ控えるべきです。

その上で、発想そのものを改めるべきです。20世紀は人口や産業を増やすことを通じて、人々の生活向上を進めてきました。そのため、人口の減少というと、地域の衰退というイメージが強くなります。

しかしこれからは、人口減少が衰退につながらないようなまちづくり、人口減少が人々の生活向上につながるようなまちづくりを展望しなければなりません。

たとえば、人口減少によってできた土地を活用して自然を再生させる、空き家の増えた住宅を高齢者施設に転用するなどです。人口減少が真っ先に進んでいる日本でこそ、まちづくりの発想を逆転させるべきでしょう。

2012年1月 6日 (金)

きれいな心は美しい環境で育つ

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07rose_ame21 「絆づくり」とは「きれいな心づくり」です。

環境を変える、景色を変えることは可能ですが、人の心を変えることは不可能に近い程難しいものです。「きれいな心は美しい環境で育つ」と言えます。

家庭・地域・社会・・そしてクリーンな世界で、「きれいな美しい環境を守る」ということが人と人の心を結ぶ「絆」づくりの基本であると思います。

環境を一人ひとり守ることは、躍起になって絆を追い求めるよりも、きれいな環境づくりに注力するほうが、絆社会への近道だと思います。

昔そこいらに満ち溢れていた絆社会が懐かしい。震災で何もかも失った東日本大震災、多くの人がボランティアに現地に行かれました。そこには「真の絆」を感じました。絆がなければ成り立たない社会に見えたのです。

そこにあった絆は作られたものではなく、心の奥底から湧き出してきた絆だと思います。「 絆、絆」と合唱してもなかなか得られない絆、財産、身内など何もかも失い頼るものさえ無くした弱い人たちによって、絆がいとも簡単に得られているのです。

世界中、どの国でも同じだと思われますが、弱さ、貧しさは絆社会をつくり、強さ、物質的豊かさが利己主義社会を作ります。私たちは誰もが強く、物質的豊かさを求めます。しかし、それは残念ながら、「心の豊かさ」に反比例しているのが実情です。

物質的豊かさを追い求めれば、「絆」は遠ざかります。強くて豊かな社会で絆を育てるのは難しいけれども、だからと言って、あきらめてはいけません。

絆を求めてスタートラインに立ちたいならば、平気で法律に違反し、それが見逃される人が見ていようがお構いなしに行われるマナー違反など、今まで行っていた行動を点検していくことも大事なことだと思います。

それが徹底で出来ないなら、道徳教育し、社会の汚染源を除染から始めるべきです。

2012年1月 5日 (木)

与野党の話し合いで国難を!

3612 マニフェスト(選挙公約)は守ることは大事なことだ。しかし1000年に一回といわれる東日本大震災が起きたり、ギリシアの財政問題で端を発した欧州ユーロ圏は、想定していなかったことだ。グローバル化した経済・文化・環境・人口やあらゆる問題は共通する問題となってきている。

民主党の内部も分裂は10名の造反者が出たり、小沢・鳩山グループは、野田政権が掲げる消費税に消極的である。確かに増税は民衆にとっては大変辛いことだ。大所高所からみたら、借金を次世代に先延ばしは出来ないことは私はするべきではないと思う。

有権者の都合のよいことだけを聞いていたのでは政治家ではない。日本の将来がギリシアのごとく、信頼が薄れ、破綻国家になってしまったら、三流国家のレッテルを貼られ世界でもならず者国家に成り下がってしまうだろう。

野党も野田首相の掲げる消費税値上げ問題の話し合いの席に着くべきである。マニフェスト違反だから、解散総選挙を・・・と唱えているだけでは世論には、信頼は得られないだろう。勿論野田首相が国民に、懇切丁寧な説明をしたうえでだ。そして、与野党の話し合い国難を乗り越えることが政治家の使命だと思う。

今朝の朝日新聞社説・・・「首相年頭会見―野党はテーブルにつけ」・・・賛同できる。

野田首相がきのう、年頭の記者会見にのぞみ、今年の政権運営の優先順位を明確にした。昨年に続き、震災からの復旧・復興、原発事故への対応、日本経済の再生に重点的にあたるという。そのうえで「最大のハードル」は、消費増税と社会保障の一体改革だと言い切った。

将来世代になるべく負担を先送りしたくないと、あえて不人気政策に取り組む姿勢は、私たちも率直に評価する。民主党は昨年末、すったもんだの末、消費税率を2段階に分けて10%まで引き上げる方針をまとめた。首相は週内に素案を正式に決め、来週中に与野党協議を呼びかける考えを示した。

野党、とりわけ2大政党の一角として責任を負う自民党は、話し合いに応じるべきだ。任期中の消費増税を否定して政権に就いた民主党に増税を提唱する資格はない。谷垣総裁はそう言って突っぱねたが、ここはよくよく考えてもらいたい。

確かに、社会保障費の膨張に歯止めをかける仕組みは不十分で、積み残された課題は多い。民主党内にはなお、強い反対論があり、増税法案の国会提出や採決の際に、さらなる離党や造反も取りざたされている。

問責決議を受けた2閣僚を続投させている野田政権は相手にできないという理屈もあろう。それでも消費税10%はそもそも、自民党が一昨年の参院選で掲げた公約だ。政策目標はほとんど一緒なのに、議論のテーブルにさえつかないのでは、責任野党の名が泣く。

政権を解散総選挙に追い込むための党利党略を優先していると言わざるを得ない。「マニフェスト違反」は重くても、それには次の総選挙で、有権者の審判が下される。

欧州発の経済危機を見ても、財政の健全化がいま、喫緊の課題であることは明らかだ。世界の市場が日本の政治の「決定力」を注視している。

一体改革だけではない。総選挙での一票の格差是正や定数削減、公務員給与の削減、郵政改革……。先の国会で積み残された重要課題はいずれも、与野党の合意なくして実現できない。

今年は9月に民主、自民両党の党首選が控えている。政治的な駆け引きが一層過熱することは間違いない。しかし与野党は、繰り返される政治の機能不全に、国民がほとほとあきれている現実と真剣に向き合う必要がある。

この重要な1年に、どの政治家がどのように振る舞ったか、私たちも目をこらして、次の審判に備えよう。

70歳代をどう生きる

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000000811 昨年は、アメリカのカリスマ実業家でアップルの会長でCEOのスティーブ・ジョブズさんが56歳で亡くなりました。そして日本では、70歳代の方で、坂上二郎さん、入川保則さん、岩井半四郎さんが、そして、北朝鮮の金正日書記が亡くなりました。それぞれ想い半ばで亡くなっているのではないでしょうか?

私達夫婦も今年は70歳となり、子供たちはそれぞれ、孫二人で、離れて暮らしています。一昨日から孫たちが泊まっています。「来て良し・帰って良し」何んて、世間でいわれているそうだが、なるほど・・・と分かるようになった70歳でもあると実感しました。子供夫婦二組、孫四人が帰って片付けて疲れがドットでました。

健康に格差がでてくるのは70代、年金生活に本格的にはいるのも70代だと言われ、体力限界ということを知る年代だということです。

60歳代で考えた、70代のイメージ感覚と、現実は違い軌道修正?せざるを得ません。健康面でのイメージと、社会構造の変革がこれほど違ったものだとは想定できなかったものばかりです。

体力は衰えを実感するが、今のところ毎日の生活に支障がありません。体力維持に栄養のバランス・運動(散歩)に気を使っています。ボランティアで、地域で活動させて貰っています。

私の同級生の次々の悲報を聞き、今年は自分らしく生きる、「悔いない人生を!」考えて生かねば・・・と思います。そして70歳代をどう生きるかを・・・

2012年1月 4日 (水)

生きる喜びを知ること

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08tubaki_takegaki11 私達は、さまざまなモノ、生き物、カネ、自然、そして他人から喜びを頂いています。心に残るふるさと、自然、おいしい食べ物、きれいな衣服、快適な住まい、楽しい音楽、など生きる喜びを与えてくれます。そして健康な身体であることです。

趣味はその類です。好きなものを集める、スポーツ、登山、ドライブ、読書、カラオケ、旅行など趣味に喜びを感じるのは、自分がしたいことを、したいように出来るからです。

そんな喜びが生きる力を与えるの事実ですが、喜びがいつも自分ひとりだけのものなら、空しいものです。生きる喜びは、人とのつながりからくるのが、最高のものでしょう。それは、受けたり、与えたりして分かち合うものです。

生命誕生は、親や周りの人に喜びを与えてくれます。また、それが愛の源です。東日本大震災などのボランティア活動が、悲しみや、苦しみに打ちひしがれている人々に勇気・喜びをもたらし、自分にも喜びを感じさせてくれることもあるでしょう。

自分の本職は、必ずしも自分の好きな仕事とは限らず、思い通りいかないこともあると思います。しかし、それでも身近な人々や遠くにいる人々の喜びや幸せのために、役立ていると分かったときは、本当の生きる喜びを感じるのではないでしょうか・・・

それは、弾ける喜びではないかも知れませんが、深く心に沁みる喜びに違いありません。ほんとうの、生きる喜びは、愛し愛されるところから湧いてくるものだと思います。

また、生きる喜びを感じることは今無事で生きていると感じているときにも喜びを感じます。そして、小さなものでも生きる喜びを感じるものを大切にしていきたいと思っております。

2012年1月 3日 (火)

町会(自冶会)の問題

Dsc_7019s11 町会の役員をやっているが、本当に町会の皆さんに存在価値が疑われてしまっているようでと・・・考えてしまうことがある。それほど町会に無関心な人が多いということだ

「町会? どんなことをやってるのか分からない」「特に必要性を感じません」・・・

目的と目標をはっきり示し運営しなければならない。「地域住民がお互いに安心・安全の暮らしを・・・助け合って守る」そして「地域に住んで良かった」と思える町会でなければならないと思う。

一番身近にある共同体でありながら遠い存在となりつつある町会になったように思える。理由はさまざまだが、一つには「加入するメリットが見えない」ことにあるようだ。

隣近所であっても、人間関係の希薄さは不安に感じていると思う。いまの役員は行政の下働き。そんな町会ならなくてもいい。などは一戸建ての家の住人もいる。

マンションの住民はもっとはっきりしている。「ごみは管理人さんが世話をしてくれるし、周辺の苦情なども不動産屋にいえば対応してくれる。町会がなくても不都合はない」

町会とは人とのつながりの中でともに助け合いで、一方的に恩恵を受けるものではないのだが・・・(防災・防犯など・・・町のことは町の住民で守るという意識大事なのだが)人付き合いを嫌う住民もいる。

若い人にも共通する課題や話題がないので参加しづらいという声があるが、もっと楽しく地域のことを考える魅力のある町会に・・・行政の“下請け組織”として役割が硬直化する町会の現状であることも問題である。

中高年の人の意見に、親も町会には消極的で、それを見ているから自分も積極的に参加しようとは思わない。高度経済成長の進展により、町会がその輝きを失い始めた時代に育った世代には、そんな意識があるようだ。

核家族、夫婦共働きで他人の世話まで手が回らない。そんな若い世代の考え方は、理解できないわけでないが、町会に対する価値観の違いに、世代の格差をどう調整すればいいのか検討課題である。

湯殿川の鴨のこと

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  • Yudono11 正月を 知ってか知ぬか 鴨夫婦

私の家の前の湯殿川には、毎年秋になると、鴨がやってくる。昨年の秋にも何組の鴨夫婦がやってきた。暖かな春になると、4・5羽の子鴨が見られる。

寒さが一段と増したような、年が明けの朝、元気に泳ぐ鴨のつがいが、見られたが、年が変わったことも、関係ないと思うが、泳ぐ姿を見ていると、今年も小鴨が見られることを楽しみにしている。

湯殿川を昔のような、魚や昆虫、カエルなどの生き物が棲める環境づくりにゴミ拾いをしてきたのだが、今年も活動していきたい。そうして、鴨が安心して子育て出来る環境づくりが、人にとっても大事なことだと思った。

2012年1月 2日 (月)

共生社会崩壊を防ぐには・・・

06oga_toga11  昨年は、チュニジアで起こった革命・・・一人の青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモは、「ジャスミン革命」・「アラブの春」と呼ばれ、世界的な変化の兆しが予測された。そして、市場原理主義がもたらした格差社会や、ユーロ圏に発した金融危機による世界的金融不安、温暖化など地球環境の悪化、70億人の食糧問題等である。

今年は、アメリカ、中国、ロシアなどの大国の政治体制や、中東諸国、ユーロ圏の動向など、世界情勢が激動する年になるだろう。そして、タイの大洪水や日本での台風12号・15号の甚大な被害は地球環境破壊の“つけ”である。地球人類の共生の危機回避にかかわる問題である。

日本では、地震津波と原発被災地の復興、財政健全化、グローバル化と産業の空洞化、TPP、円高、不安定雇用、格差社会、そして3万人超の自殺者、離婚率の増加、高齢者や子どもの虐待等が深刻な問題である。

これらは日本の共生社会の崩壊をどのようにすれば防げるのかという問題である。東日本大震災により日本人の考え方が変わってきたという。その一つが人や地域の絆を強くして、共生きの大切さを再認識するということである。

人、モノ、金を循環させて付加価値増大をはかることは共生社会の基本原理である。ところが市場原理のもとに「人」もコストとして扱われるようになると、市場拡大とコスト削減をもとめて、企業が海外移転し、国内産業は空洞化して、国全体の付加価値も増大しなくなった。これが最近の日本企業の傾向である。このように万事が社会的共生機能を発揮しなくなってきた。

原点回帰・・・

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05sikotuko31 トヨタは、企業スローガン「FUN TO DRIVE」にAGAINをつけ、「FUN TO DRIVE AGAIN」という新たなスローガンを展開している。「日本人の気持ちをもう一度ドライブさせたい」「もう一度、新しいクルマの楽しさを創造したい」という思いを込めていると言う。

日本は自動車産業と共に成長してきた、自動車は人生を楽しく豊かにする、そして私達は運転するのが楽しいクルマを作りたい、会社の外にも内にも、会社が飛躍してきた時代の原点に回帰しようとしていることを大きくアピールしているようだ。

「原点回帰」ということは「それまでは原点を見失っていました」ということを同時に意味する。戦後日本の経済・産業を牽引してきた自動車・電機であることは間違いない。そして、全世界に進出し、世界をリードするまでになった。

現状の日本は発展途上国の、追い上げに、自動車・電機に限らず日本産業界は、方向変換または、組織まで組み換えの対応を迫ってきた。「原点回帰」をしてもう一度、企業の行く方向を定めるということは重要なことだと思う。

そのことから・・・人々の暮らしの基本の「幸福」とは・・・生活レベルとは・・・考え直す時代にきたように思う。しかし、便利に生りすぎて、人の心の遊離という「負」の部分が大きくなってしまっていることに気付かない人が多い。

便利ばかり追求してきた生活を、ある意味レベルを落とすことは出来ないし、抵抗はある。だがあらゆる意味から「原点回帰」し、真の「幸せ」を考えていかねば将来はない。生活感覚を見、共生社会を維持をどうすれば出来るか一人ひとり考えて欲しい問題だ。

2012年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます

Img_97161 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年は貴方にとって幸せな年でありますよう、お祈りします。

今年は穏やかな一年であって欲しいです。2012年(平成24年)元旦 六時

東京八王子の空は、晴れ(ちょと東の空に雲がたなびいている)です。

驚きのニュース「オーム真理教の元信者逮捕へ」

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23581 「忘れかけていたオーム真理教の平田容疑者が逮捕へ」NHKラジオ4時のニュースで流れた。ビックリである。(17年前の事件)どういう生活をしていたのだろう?そして他の容疑者は・・・

NHKweb・・・東京の公証役場の事務長の監禁致死事件などで特別手配されていたオウム真理教の平田信容疑者が、31日の夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭し、警視庁は平田容疑者を逮捕する方針です。

出頭したのはオウム真理教の信者だった平田信容疑者(46)です。警視庁の調べによりますと、平田容疑者は、平成7年2月、東京・品川区の公証役場の事務長だった假谷清志さんが監禁されて死亡した事件に関わったとして監禁致死の疑いが持たれています。

また、その翌月に、東京・杉並区のマンションで時限式の爆発物が爆発した事件にも関わっていたとして爆発物取締罰則違反の疑いも持たれています。平田容疑者は、2つの事件で全国に特別手配され、警視庁などが行方を捜査していましたが、31日の夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭しました。

警視庁は、平田容疑者を逮捕する方針で、一連の事件でどのような役割を果たしたのか詳しく調べる方針です。平田容疑者をはじめ、特別手配されているオウム真理教の信者だった3人《高橋克也容疑者(53)と平田信容疑者(46)、菊地直子容疑者(39)》については、警視庁の関連団体が1人につき500万円の懸賞金を出して検挙につながる情報の提供を呼びかけていました。

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