« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月30日 (金)

時の経つのは早い

2054421

急に涼しくなった

富士山に初冠雪をみて

朝晩は寒いくらいだ。

日が短くなって、蝉の声から虫の声に変わる。

コスモスが咲き、空に鰯雲。

雪で寒かった3月11日大震災を思い出した

あわただしい一年は4分に3が終った。

そろそろ紅葉の季節となる

時の経つのは早さを実感する。

そして明日は10月だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まちの情報やさん

08ringo_tyoukai11 「まちの情報屋さん」「放送屋さん」と良くても悪くても、どこにもいるもので、昔の出来事や、噂になったことを、驚くほどよく覚えている人である。その中には噂、悪口、陰口が含まれ、誹謗中傷の類である。

だから、それほどみんなに信頼を寄せるということはない。昔は、「井戸端会議」「寄り合い」「お茶のみ」など日常生活に、「しょっちゅう」行われていた。

「世間話」なのだが、その世間話に乗らないと嫌でもその人のあること、ないことが、話題にされて、除け者扱いにされるという、仕打ち遭ってしまうことになる。

今でもそんな人の世間話が好きな人がいる。中には噂や悪口も混ざることもある。自分の規範で言って良いことなのか悪いことなのか、そこに乗ってもっと話を広げるかスルーするか、その場でパッパッと判断して、話題を変える、話の渦に巻き込まれないようすることが大事だ。

そして、人の噂・陰口が嫌でも、縁を切れないならば、右の耳から左の耳から抜けてしまうように心がけて聞くことだ。特に「他人に不幸は蜜の味」とばかりに話したがる人は要注意だ。

悪口好きでその話だけで盛り上がりたい人には、そういう人が集まってくるし、そうはなりたくないと自分を戒めながらきちんとしていれば、自然と同じ価値観の人と親しくなれると思う。

悪口が好きじゃない人はつまらないし、得るものがないなんていう人がいる・・・実際にそういうことを言う人がいるようだが?・・・もしそうならその人だけの価値観で、みんながそういう考えで人と付合ってるわけではないはずだし、逆にあまりに高尚な話しかしないような人とは肩が凝ってしまうので自然と距離ができてしまう。

要は、人間性の問題である。価値観の似た者同志で集まるもが自然であり付き合い方になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今が幸せ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

00a233ff1 昨日、夫婦で脳神経科外科に行き診察を受けた。私は脳梗塞、妻は悩血流障害である。そして二人で歯の治療中です。何んで一緒なのか分からないが分からないが一緒なのです。

一緒に暮らして45年、時には喧嘩をしながら子供二人、孫四人のジジ・ババとなっています。決して裕福な生活ではない。価値観の違うことに戸惑いは今も続く毎日です。

よく考えると、それでも幸せなんだ。「生きているじゃないか」悩んで・苦しんで、恨んで、悲しむ人生の中に幸せがある。不幸と思うのも、結局幸せななんだからだと・・・

今を、幸せと、思うことが出来る人は、過去に不幸を、感じたたことがあるからでしょう。だから今を、不幸だと思っている人は、きっと、過去に、幸せを、感じたことがないからでしょう。

そう考えると、幸せや不幸なんて、かわりばんこにやってくるかのかも知れない。だからそんな時に感情を感じられるのは、ちゃんと向き合って、考え模索し切り抜けてている。それは生きているからで、幸せなことなのだと思う。

幸せとは、掴むものではなく、感じるもので、幸せを、手に入れるのではなく、幸せを感じる心を持てることだ。生きていられることで最高の幸せと感じることの出来る人は、不幸を、感じたたことがあるからでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月29日 (木)

不測の事態の日々

Img_97161  日々何気なく過ごしている人、あわただしく毎日を過ごしている人、朝起きて今日は何をしようかと考えている人、人それぞれである。しかし、時間は同じに過ぎていく、一日経ってその日を反省して、明日に生かすことがとても大事なことだと思う。スローライフであっても、そして、忙しく生きる人でも(I live busily)だ。

そして、出来ることなら毎日の生活が平穏無事であってくれと願うが、果たして自分の期待するような毎日毎日が続かない・・・予期しなかったようなことが起きているのが、現実である。 と言うことは、いくら自分が願っても現実にはその願いが達成されることの方が少ないということだ。

「日々新又日新」である。人生は自分の思うようにはならないのが、普通だということではないだろうか。どんなに何ごともないようにと願っても、予期せぬできごとは向こうからやってくる。

たとえば交通事故に遭わないように自分がいくら気をつけていても、信号無視をした車がつっこんでくることもある。相手によかれと思ってしてあげたことが、相手を怒らせる原因にもなる。

人生に予期せぬできごとは、避けることのできない。自分にできることは、そのような予期しないできごとが起こる可能性を少なくするくらいである。避けることのできないことを避けようとするから、よけい苦しまなくてはならない。

生きていくうえで予期しないことが起きることが避けられない。予期しないできごとの原因を取り除くことができないとすれば、起きてしまったら、どう対処するかの考え方だ。

対処の仕方が分かっていれば苦労はしても、そんなに悩むこともない。また悩む時間も短くなる。これが生きる知恵だ。生きる知恵とは、問題が起きたらどう対処するかだ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

復興財源問題は与野党協議急いで

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 前に進まない復興問題、その復興の財源の規模は、決まった。その財源の捻出が問題となって前に進んでいない。世界は不況風の嵐が吹き荒んでいる中、被災された方はその吹き溜まりで、ジッと堪えているが限界がある。

財源の概要を固めないと補正予算の編成も遅れ、被災地の復興に影響が出かねない。与野党はすぐに協議を始めるべきだ。「震災復興に伴う負担増を将来の世代に先送りしない」という政府の方針に沿って、さらに工夫の余地はないか・・・

復興財源の考え方だが、自民党の石原幹事長の「現役世代だけで復興費用を負担するべきなのか」と述べた。再建する道路や港湾、防波堤などからは将来の世代も恩恵を受ける。60年かけて返済する通常の建設国債を発行して将来世代にも負担してもらえばよい、という考え方だ。

「震災復興に伴う負担増を将来の世代に先送りしない」という政府の方針に沿って、さらに工夫の余地はないか、与野党の知恵を出し、一刻も早い復興が大事だ。

被災地の復興を最優先に、与野党が協力する。そのために財源にもきちんと向き合う。当然のことだ。石原氏の主張が、臨時増税への反対論が根強い民主党を揺さぶることを狙ったとすれば、「野田武将を射るならまず馬を射れ」では国民の支持は得られないだろう。

毎日新聞社説・・・今回のような災害に対する歳出は、やむを得ない緊急事態ということで赤字国債や建設国債を発行してもよさそうなものだ。それができないのは、すでに震災前の時点で、国の借金がとてつもなく大きくなってしまったからである。

多額の財政支出を必要とする不測の事態は今後も起こりうる。それを考えれば、追加の借金は早期に完済することを原則とすべきだろう。

長期金利が1%近辺という歴史的低水準にとどまり続ける保証もない。財政・金融面においても、「想定外」を排除し、早め早めに手を打つのが責任ある政治だ。野党も当然、その一翼を担う。

読売新聞社説・・・今回、復興増税案の決定まで、民主党内の議論は迷走した。増税の具体策を協議すべき場で、増税自体の反対論が相次いだのは、あまりにも無責任ではないか。

政府・与党は、消費税を社会保障財源とし、「2010年代半ばまでに段階的に消費税率を10%に引き上げる」と決めている。

財政再建は喫緊の課題だ。臨時増税の対象から除外した以上、消費税率引き上げの議論を着実に進めるべきである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月28日 (水)

ロシアの大統領と北方領土問題

05detohama11 ロシアの時期大統領にプーチン氏がメドべージェフ大統領と入れ替えにななりそうだという。現在は首相であるが、実質権力は、プーチン氏が最高実力者であった。プーチン氏が大統領になれば、12年間の務められ、併せて24年間の実権を握ることになる。

プーチン氏といえば、柔道で有名、2008年には、ロス五輪金メダリストの山下泰裕・東海大教授ら日本の柔道家を招き、夕食会を開いた。首相に就任した直後、若いころから柔道に親しんできたプーチン氏は、改めて日本の柔道への敬意を示したという。

北方領土問題では、色丹島、歯舞群島の2島返還を明記した56年日ソ共同宣言の有効性を、ロシアの指導者として初めて公式に確認したのが当時のプーチン大統領だ。

国後島、択捉島を含む4島返還には反対しているが、対アジア戦略の中での日露関係強化の重要性を理解している指導者でもある。

日本は、プーチン氏の「復活」符を好機とすべく、早急に対露戦略を立て直す必要がある。力関係を冷徹に見極める合理的な実務家でもあるプーチン氏と渡り合うには、日本側の政権の安定化が最も大事だ。

今朝、産経新聞コラムは、プーチン(首相)は、ブレジネフ期の「腐臭」、熟した臭いであるプーチン(首相)が持ち込もうとしている。

ブレジネフ期、1964年から20年近くソ連に君臨したブレジネフ書記長の時代に「プラハの春」を潰したチェコへの軍事介入、アフガン侵攻と西側諸国の評判は極めて悪い。だが今、中高年のロシア人たちは「庶民の黄金時代だった」と感じているという。

読売新聞は「懸念されるのが、次期政権の統治手法である。北方領土問題ではどう対応してくるのか不安である。」社説に書いている。

これからの日本を取り巻く中国・北朝鮮に加えてロシアの大統領と北方領土問題の動きが注目されることになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「政治とカネ」の腐敗根絶を!

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

282_field111 裏金づくりは(ウキペディア)・・・公共機関、企業、各種の団体とあらゆるところで日常的に行われていると考えられるが、当事者の証言がない限り実態の解明は困難であることが多い。

特にプール金と呼ばれる、経理上の不当操作を行なっての積立は後を絶たず、実質的には流動的資金の積立てと云う名目で組織内で容認されている場合もあって、内部の人間ですら、事実上の横領・背任行為、または詐欺行為である事を気付かない場合もある。

特に中央官庁や地方公共団体といった公共機関は単年度主義など予算構造の硬直化で必要な部門に的確に予算を投下することが困難になっている場合がしばしばあり、出張費、消耗品費など他費目名義の予算を経理の不当操作によって裏金化して必要な費目へ充当することは常態化し、事実上こうした不当操作を行わなければ業務が回らなくなっていたためにしばしば発生していた。

政界のドン・壊しや、と言われ、今回の3人の秘書が有罪の判決となって、小沢氏の裁判に少なからず影響があるとされる。小沢一郎元民主党代表は、その政治の経歴は自由民主党→新生党→新進党→自由党→民主党と日本の政治のど真ん中を歩てきた、実力者でもある。

そして昨日は元秘書有罪のニュースは、日本列島を駆け巡った。【「古い政治」断罪 “剛腕の落日”不可避】となるのか・・・本人は「予想外・・・」と周辺に述べたそうだが?

かっては、田中派で「政治は金である」と、自由主義体制の維持を名目に経団連傘下の企業から選挙資金300億円を集めて勝利。首相であった海部氏をしのぐ権勢や集金力から「剛腕」と称された。

古い政治手法「政治と金」は現代には通用しない、ゼネコンとの金銭癒着を認定したうえで、政治資金規正法を踏みにじった犯罪と強い非難を浴びせた。「政治とカネ」の腐敗根絶をしなければ日本の将来はない。

高額な土地を購入すれば、報道機関の追及が行われ、「小沢事務所が長年にわたり企業との癒着の下に資金集めを行っていた実態が明るみに出る可能性があった」とまで判決は踏み込んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月27日 (火)

ゆっくりやりましょう

539571  私には足りないものがある。誰もが思っているかも知れないが、何事にも動じない「穏やかな心」で判断できる「静心」(おやかな落ち着いた心)を持ちたい。

まだまだ、経験・勉強が足りず修行不足なのか、「生き様」の価値観に問題ありそうだ。誰かの詩にこんなのがあった。今の私にぴったりの、詩に出合った。

いらいらしてますねー
悩んでいるのですか。
腹が立っているのですか。

放っておきましょうよ。
汚れたものもほうっておくと
いつかは必ず澄んできます。

だから・・・

ゆっくりやりましょう。
ゆっくりとね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

元秘書有罪・・・

Cirrocumulus1 昨日、東京地裁は、民主党の小沢元代表の政治資金を巡り、収支報告書にうその記載をした罪に問われ、石川知裕衆議院議員ら元秘書3人に、いずれも執行猶予のついた有罪判決を言い渡した。

判決は、「小沢氏からの4億円の借り入れを隠すとともに、公共工事を巡る小沢事務所と企業との癒着が発覚しないよう、うその記載をした」と指摘した。

判決について、小沢元代表の弁護団は「誠に不当な判決だ。根拠のない推認を積み重ねた判決で、控訴審で破棄されることは明らかだ。弁護団としては一層気を引き締め、小沢元代表の早期の無罪判決の獲得に全力を尽くしたい」というコメントを出した。

無罪請負人の異名を取る「日本最強の弁護士」TBSの番組に取り上げられた。弘中惇一郎弁護士は、ロス疑惑の銃撃事件・薬害エイズ事件・障害者郵便制度悪用事件で村木厚子さんの無罪を勝ち取っている。2011年4月10日TBS「情熱大陸」で「日本最強弁護士」として特集された。

辣腕弁護士であるとしても、今回の裁判では3秘書が有罪の判決がでたので・・・今日の新聞各紙は・・・一斉に載せている。

朝日新聞・・・「3秘書有罪―小沢氏の責任は明白」
小沢氏は民主党の党員資格停止処分を受けた際、「秘書の不祥事の責任をとった政治家はいるが、それは秘書が容疑を認めた場合だ」と唱えていた。その秘書にそろって有罪が宣告されたいま、改めて身の処し方を考えるのが筋だろう。

読売新聞・・「元秘書3人有罪 小沢氏は“天の声”も説明せよ」
元秘書の刑事責任を明確に認定した司法判断である。民主党の小沢一郎元代表の政治責任は極めて重大だ。

毎日新聞・・・「陸山会事件有罪 小沢氏の責任は重い」
判決は、元秘書3人の刑を執行猶予とした理由を「小沢事務所と企業との癒着は、被告らが小沢事務所に入所する以前から存在しており、被告らが作出したものではない」と指摘した。小沢元代表は民主党の党員資格停止中だ。自身の刑事裁判の動向も踏まえ、自らけじめをつけるべきだと
改めて指摘したい。

サーてこの先の小沢氏の裁判は大きく影響しそうだ。ロッキード裁判で終わった田中角栄元首相の七侍の一人と言われれ、「剛腕」と呼ばれ、「壊し屋」の異名を持つ。民主党の小沢一郎元代表。力が余って、つい壊してしまう。そんなイメージが頭に浮かぶが・・・

お金の不透明さを断ち切ることが新しい政治であり許さない。これが政治資金規正法の趣旨だというメッセージをはっきり示したと思う。画期的な判決だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

認知症?

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08benisizimi_ine11 最近、物忘れが・・・人や物の名前が思い出せない。もの忘れの回数が増えてきたように感じて、自分でもボケてしまったのではないかと悩んだりしてしまうことがある。ボケてしまった?と女房に言われることもある。イヤー参った、年かなー??

なるべく、落ち着いた行動をとろう、毎日日記を書いて、一日あったことを書き留めているが・・・よく考えると、認知症は病気である。最近の医療では、認知症は不治の病と思われていたが、治療により良好な状態までコントロール可能な病気になりつつあるという。

・同じことを何度も尋ねるようになった。

・会話中にとっさに物や人の名前が出てこなくなることが多くなった。

・ものをどこに置いたか忘れることが多くなった。

・昨日の夕食の内容を思い出せない。

・財布がなくなった、誰かが盗ったのではないかということがあった。

こんな症状が多くなった要注意だという。専門の医師は、「正しい診断と適切な対応を!」と言うがサーて?「ある ある」けっこう心当たりはある?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月26日 (月)

明日の日本を考える

08ringo_tyoukai11 「無縁社会」「少子高齢化」「独居老人」「孤独死」など不安社会現象は、広がる一方である。「NHKあすの日本」でもジャパンシンドロームという言葉が・・・。

ジャパンシンドロームとは、有史以来、戦争、飢饉、疫病以外で人口が減少しているのは日本が初めてのことで、この少子高齢化がもたらす経済低迷のスパイラルとそれがもたらす社会現象を言うのだそうだ。

ジャパンアズナンバーワンとかカンバン方式などと日本の経営研究がもてはやされた1980年代からわずか30年。世界から低迷する経済、社会現象の研究対象とされるにまで至ったとは、あまりにショッキングである。

少子高齢化がひきおこす未来の恐怖。考えてみれば、恐ろしい。そもそも経済を成長させるための原動力になる就労人口が減るということは、消費が伸びず、経済の停滞を引き起こすことは自明の理だ。

老い先短い高齢者が消費の牽引役になるはずがない。そして、将来不安を抱えた若者が安心して家庭を築けなくなり、ますます出生率が下がる。所得も上がらないから、企業や個人の所得税もとれないから国家の財政も破綻する。

少子高齢化は今更始まった話ではない。なぜ対策がとれなかったのか?ではどうやって、人口を増やすのか?他の国はどうしているのか?

少なくとも日本が移民を受け入れることは施策の一つだ。アメリカ、カナダ、イギリス、シンガポールなどは、まさに移民受け入れで経済を成長させている。そういう意味で、人口減少国、日本、ドイツ、韓国などはこの点をどうするかが問題である。

移民を受け入れるとしても最大の問題は言葉なのである。世界で移民を受け入れ、かつ移民が来る国も共通点は英語圏なのである。英語が公用語でない国は非常に難しい。

少子高齢化の問題も頭が痛い問題だ。35歳の3人に1人が結婚していない。結婚したくない、子どもが欲しくないということではない。未婚者の8割は結婚したいとい う気持ちがあり、理想の子どもの数は2人以上という。

では、なぜ現在の35歳は子ども をもたないのか。理由は「経済的な負担の大きさ」だと約6割が答えている。35歳 の経済的に不安定な状況が少子化を助長していることが、強く浮き彫りになったという。(三菱総合研究所)

そして、35歳での将来の展望に希望が持てないという人が7割もいるという。年功序列は考えられない、実力主義であるので、競争社会での自信持てないのだろうか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一滴の水から

F0077877_191735911 私は、「一日一膳」小さなことかも知れないが、ゴミ拾い・お年寄りに声をかける、などを行っている。地域住民が小さなことだが、親切な行為・優しい言葉がけ、を心がけたら、明るい町になるだろう。そうして継続することは、偉大な力となって希望と夢が実現できると信じたい。

一人から二人・三人と増えていけば、鬼に金棒で、見違えるような町になると思う。一滴の水でも継続することによって、盤石な岩に穴をあけるという。一人では何も変えることはできないと人は言う。しかし、私は「一滴の水」の力となる。

無力な一人の発言でも日本を変えるきっかけをつくることは可能である。子の世代、孫の世代が楽しく生きられる日本の将来を願って私は「一滴の水」となる。

それは小さな一滴の水にすぎないが、大きな水の流れを形づくる一滴であり、永遠の時間に向かって動いてゆくリズムの一部なのだと、川の水を眺めながら私にはごく自然にそう感る。

今日私が思ったのは、「人はちっぽけな存在。でも、貴重な存在」ということである。このようなことは時々考える。何か人のためやろうとするが、多くの人が一人の力などごくごく微力であり、やっても同じだ。ではなく、実行することだ。そして始めなければ、どんどん夢は遠のいていくだけだ。

この地球上に生を受けてきた人の義務だと思う。自分ひとりでは生きていけないのだから、人が住みや安く、安心して暮らせ、子や孫に、引きついていく義務がある。今ここにいる自分は貴重な存在。だから、もっともっと自分を大切にしようと思えば、他人をもっともっと思いやることだ。

近くの湯殿川の変わらぬ水の流れを眺めて思う、一滴の水が集まって川となっている。小さな力でも、大勢の力を集めれば、世界も変えられる。変えなければ、新しい未来は拓けない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

住んで良かった町は私達の手で

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Kasenkanri1 「届かぬ我が思い」とでも言うのか、私の何かが足りないのかとても残念だ。私達の町に湯殿川がある。2月頃より河川管理通路に本年コスモスを秋に咲かそうと思い、土を耕し雑草を抜き丹精し、昨年実ったこぼれた種が芽吹かせて秋の花を町民に楽しんでもらおうとの思いで育ててきた。

9月に入って、一年の努力の結集で、赤・白・黄・ピンクの花びらが、湯殿川の清流と澄み切った青空に映えて・・・心和む場所にしたいと努力をしてきたのだが、今回の台風15号の強風に結わえていた紐が切れ、咲き出した花は、ちぎれ葉は飛ばされ、殆ど倒れてしまった。

役所の人に相談し、残念であるが処分してもらった。町民の方の意見は、「サッパリして良かった」・「倒れた幹を起してもっと咲かさば良かった」など色々あったが、私一人の判断で処分してしまった。

何故なら、「口は出すが、手は出さない」からだ。本当に環境・安全・安心して暮らせる住みよい町にしたい「この町が好きだから守る」ということが、残念だが認識がまだ住民にない?ようだ。

町民が常日頃、努力して「住んで良かった」と思える町になるのであって、与えられて出来るものではない。

昨日も刈り取ったコスモスの跡地にゴミが、袋一杯になるほど拾った。そして湯殿川にダンボールが投げ込まれていた。一杯にゴミが入っていた。フェンスを乗り越えて拾って処分したのであるが、心無い人が、まだいるのかと思うと残念だ。

一方、大水で洗い流された湯殿川は何時もと違う清流?であった。近くの釣りが趣味の人が「鮎がいる」と言った。「え!鮎!鮎なんか聞いたことがない」と言い返したが、絶対にいるという。「仕掛けを作っている。そしてその証拠を見せてあげる」と約束した。しかし信じられない・・・水の流れと川に泳いでいる魚を探してしばらく目を凝らしたのだった。

「やれば出来る!、やらなければいけないのだ!」「私達の町は私達で守る」コスモスの花を咲かせることも、湯殿川に鮎が棲める川にも出来るのだ。2054421

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

足るを知る

287_field111 現代、この経済合理社会では、老いも若きも皆、お金を頼りに人々の心は揺れ動いていて、幸せも、人の値打ちもお金しだい、とでもいうのだろうか・・・

「欲を出す」というのは悪いことではない、一つのものが手に入ると、もう他のものが欲しくなる、これを強欲という、これで皆が悩み、兄弟でも“いさかい”が起こる。

「欲深き人の心と降る雪は、積もるにつれて道を忘るる」と道歌にもある。強欲な人物の心中と降り積もる雪は似ていて、昂進していくにつれて「道」というものを覆い隠して見えなくしてしまうのである。

「欲と二人連れ」・・・人が人に何かをしてあげるからには見返りを求める。人の行動は大抵欲得づくであるということ。

「欲の世の中」・・・すべての人は欲得で動く世の中である、たとえばお金を持っているお客ほど大事に扱い、貧乏人は粗略にする、というようなこと。

「すべからく貧なるべし」・「足を知るをいつも新鮮な気持ちで頭の片隅にとどめておきたいものだ。

「満足することを知る」ということは幸せに生きる為には、とても大切な事だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パレスチナの訴え

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Sky_000011 イスラエルによる占領からの独立を悲願とするパレスチナのアッバス議長は、23日、国連への正式な加盟に向けて申請を行ったあと、演説し、各国に対して支持を訴えた。

「パレスチナの国家樹立と国連への正式加盟は、地域の平和に大きくつながる」と 各国に対して支持を訴えた。 議場では多くの国の代表団が立ち上がり、大きな拍手が鳴り響いた。

この問題を巡っては、中東和平の仲介役を担うアメリカのオバマ大統領が 「和平は直接交渉によって達成されるべきだ」として 安保理で拒否権を行使する構えも見せて、反対してきたが、パレスチナ側に思いとどまらせることはできず、アメリカの影響力の低下を示す形となった。

宗教と民族の違いがあって昔から、争いの絶えない。何とか平和裏に解決できないかと思う。中東の火種は何時消えるのだろうか、しかし、暴力では解決できない、イスラエル・パレスチナ双方で解決するしかないと思う。

アメリカの再三の調停も旨くいかず、とうとう、パレスチナのアッパス議長は国連に国家独立を認めるよう訴えたのだ。アメリカが納得しないだろう。拒否権行使→中東の反米感情の高まりが予想され世界に及ぼす影響は大きいだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月24日 (土)

交通指導で思う

Odaiba971 平成23年9月21日(水)から30日(金)まで秋の全国交通安全運動を実施している。先だって、わが町、南大沢交通安全協会に、片倉町一丁目町会支部がある。今朝、私も交通指導員として、近くの都道の交差点で、歩行者の安全の交通指導を行った。

極最近、信号がないところを渡って自動車にはねられ、死亡事故が起きたばかりである。信号のある横断歩道で車の往来を見ていて、人々は忙しそうに歩いて、ゆっくりと歩いていると邪魔者扱いにされる。

高速道路では法定速度で走行していると、ものすごいスピードで追い越されていく、早く走らないと流れが乱れるのでしょうか。

一日は24時間、一年365日、昔も今も、変わりがないのに、忙しそうにしていないといけないような社会が日本なのだろうか、忙しいとは心を亡くすと書くが、己の心をなくしてしまった人が多いのでしょうか、事故や事件は一向に減らない。

忙しいいのは世の中が競争の社会だからだろうか、日本人だけなのか?「お前さんそんなに急いでどこへ行くのですか」 と、通りを急ぐお人に聞くと、私はどこそこへ行くと言うだろう。

先日事故は道路の向こうがに、いつも行くスーパーある。そのスパーに買い物に行く途中で、70メーター離れたところに信号機のある横断歩道があるのに、近道と思い車道を横切ろうとして、車に跳ねれたのである。大事な命を交通事故で亡くしてしまった。

普段から、いけないと分かっていても、つい楽をしようと思う人間の心理。誰でも分かっているかっていて、死の恐怖を一瞬忘れて慌てて、「我がまま」が出てしまうのだろう。

まさか、交通事故で命を落とすとは、夢にも思っていなかったろう。一瞬の心の迷いというべきか、全てが忙しい現代社会が悪いのか、誠に口惜しいことだったと思う。

「心とは、心まどわす心なり、心に心、心ゆるすな」 とはよくいったものだ。運が悪かったでは片付けられない。交通安全は普段から、「ゆとり心」が大事だ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

理不尽なことで失望させないで・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

133 東日本大震災で津波に流された岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松を、「大文字」で知られる京都の伝統行事「五山送り火」の薪にして燃やす、燃やさない騒動があった。

千葉県成田市の成田山新勝寺に送られることになり、開運厄よけで護摩木を燃やす9月25日、災害復興を祈願して一緒にたきあげることが決まった。

つまらない風評被害が増えて、いたずらに騒ぎたてられるだけのような気がする。今月18日に開いた愛知県日進市で開いた花火大会で、福島県川俣町の会社が作った打ち上げ花火80発に「がんばっぺ!!福島」と名付け、大会プログラムに掲載していた。

だが、大会の2日前から「放射能で汚染された花火を上げるな」「安全の確認はしたのか」と、約20件の電話やメールが寄せられた。

不安を訴えた人は「花火から放射能が降ってくるのではないか」と、心配したのかもしれない。しかし、製造元は福島第一原発事故の計画的避難区域の外にあり、敷地内の放射線量は避難の目安となる基準を大きく下回っていた。主催者も「花火は室内で保管していたので問題ない」と考えていた。

このいきさつが報じられると、日進市役所などに「放射能への過剰な反応だ」「風評被害を招く」と、抗議する電話やメールが、3日間で約3千件寄せられた。

その他福島産の農産物の直売所を設けて全国に販売促進しているが、主催者や自治体でも、消費者の反応に惑わされてしまっているようなところもある。

不安を訴える声に耳を傾けるが、過剰に反応しないことが重要だ。現地の状況や、専門家にも聞き、その結果を自分たちの地元で積極的に説明する。

復興を支援したい思いを大切にしたい。そのためには、こうした準備を重ね、心配だという人々を納得させる心構えが必要だろう。原発事故被災地への支援は、放射能被害を正しく知ることから始まる。被災地の人たちを、理不尽なことで失望させてはならない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年9月23日 (金)

ままにならいのは世の常

09higanbana_haguroyama21 今日は彼岸の中日である。仏事に因で怨憎会苦」という四文字熟語を調べてみた。

仏語に八苦の一つ「怨憎会苦(おんぞうえく)」がある。これは怨み憎しみ合う同士が会うことである。敵同士だと思うような人間が夫婦になるとか、別れたらいいのだが、別れることもできないということである。

これは苦しいことである。自分を憎み、嫌いだという相手への思いは、必ず相手にも反映して、自分のことを憎み、嫌われる。

相手がなぜ自分にとって嫌いなことをするのかということを考え、相手の立場に立って想像力を働かせれば、その人が、生まれつき愛されない環境に育ったとか、あるいは、ずっといじめられてきたとか、欲求不満の固まりであるとか、そういうことがわかる。

そうすれば、ただ憎むよりも哀れみを感じることができる。憎しみを哀れみに変えることが出来れば、自分も救われるのだ。

人は一人では生きられない。家庭生活や社会生活で、憎しみあって生きるのは悲劇である。しっくりいかない人間関係があって、お互いに気まずい思いをしながら、それでも共に生きていかねばならないのも、とても辛いことである。

最愛の家族が、いがみあい、憎しみあうようになると、家族の不和や家庭に亀裂が生じてしくる。子や孫の行動に腹を立て、可愛さ余って憎さ百倍に豹変する親や祖父母の姿もある。

大切な人や愛した人が憎しみの人に変わることも、尊敬していた人に裏切られることもある。怨み、憎しみのあまり、冷静な判断ができなっかったり、一線を越えてしまうと、大変な悲劇さえ招いてしまうことにもなりかねない。

「ままにならいのは世の常だ」辛い思いをすることは自分自身の向上につながる。今苦しい思いをしていることは、自分が磨かれ慈悲の心が育まれていく修行をさせていただいていると思えばよいだろう。

苦しい目にあった人は、他人の苦しみも理解できる。心の痛みがわかる人は、何ごとにつけても広い心で接しようとする。なぜならば、怨み、憎しみあって生きるよりずっと楽しいからだ。

八苦 (はっく) 大辞林・・・生・老・病・死の四苦と、愛別離苦(あいべつりく)・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとくく)・五陰盛苦(ごおんじょうく)と併せて八苦

愛別離苦 : 親・兄弟・妻子などするものと別れる苦しみ。八苦の一。      
怨憎会苦 : 恨み憎む人に会う苦しみ。八苦の一。                   
求不得苦 : 求めているものが得られない苦しみ。八苦の一。             
五陰盛苦 : 五つの要素は「地水大風空」。「地」は大地のように固い骨。「水」は唾液とか血といったような液体。「火」は熟ですから体温。「風」は呼吸。そういう四つのものが集まって、こ れが「空」であると考えられている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分達の町は自分達で守る

Pk2011092202100014_size01
台風15号の影響で道路が冠水(八王子市内(東京新聞)

台風15号の影響で我が家でも、木の葉が庭に、道に舞い散った。葉は、近所にはない、けや木・いちょう・杉などが多かった。これは、直線にして300~400メートル離れている、片倉城址公園の方からと思える。

昨日は、その片づけを半日かけて拾い集めた(道路は砂利道)袋一杯になった。午後には交通安全運動で交通指導員で、早めに指定の場所(片倉町一丁目会館)に行くと、貝塚伊吹(直径20センチ高さ4メートル)2本が、強風で倒れていた。そして会館の脇の壁に立てかけて置いてあるリャーカー4台が、揺さぶられ押し出されていた。

リャーカーは起して元のように止めることが出来たが、樹木は、のこぎりや、なたがないと出来ないし、処分が出来ない。思案の末何時ものように町会には、理解している方にお願いし本日午前中、処置することが出来た。時間は2時間30分ぐらいかかった。

しかし、今回の台風の風は強烈だった。八王子は43.1メートル瞬間最大風速だった。町民の方でも片づけが大変だったと思うが、一日経って、ご近所はどうだったのか、ちょっと気を使って様子を聞くのも「コミニケーションをとる切っ掛けになる(日ごろは忙しく話せない)と思う。そして公共の場所にも目を向けて欲しいところだ。

ちょとした、連帯感が生まれ、災害時などに役立つ訓練にもなる。公共の場所(公園・会館)などの町民が使うところは、町民で守るという気概が大事だ。自分さえ良ければ、周りで何が起ころうとも係りしない。余計なことで、誰か責任者にやればいい、との風潮すらあるようだ。

「防災・防犯・環境は自分達の町は、自分達で守る。」をもっと啓蒙活動をしなければといけないと思った

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どうなる世界経済

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 世界の経済のけん引役のアメリカのデフォルトでも懸念は払拭しきれていない。世界同時株安で、世界経済は深刻さを増してきたようだ。

ギリシアに始まった、ソブリン危機(ウキペディア・・・2009年10月のギリシャ政権交代による国家財政の粉飾決算の暴露から始まる、経済危機の連鎖である。スペイン、ポルトガルなどユーロ加盟諸国、あるいはハンガリーやラトビアなど中東欧諸国へ波及した場合、世界的な金融危機に発展するかもしれないと懸念されている)

現在はイタリアの経済が危うい?市場では、ギリシャのデフォルトは不可避とみられており、ユーロ危機を封じ込められるかどうかは、ユーロという鎖では2番目に弱い輪とされるイタリアがカギを握っていると受け止められているという。

日本にとっても国債の信用問題は対岸の火事ではない。

今朝の日本経web・・22日の米株式相場は、大幅続落してダウ工業株30種平均が一時430ドル超えた。欧州やアジアの株式相場が急落し米国など世界系経済の下振れでリスク回避の売りが膨らんでいる。

外国為替市場では円が、主要通貨に対して上昇、対ユーロでは一時102円22銭、2001年6月以来10年ぶりの高値、対ドル76円10銭まで上昇した。

ウオールストリージャーナルweb・・・ギリシアの財政問題をきっかけに燎原の火のごとく広がった欧州のソブリン危機。統一通貨ユーロへの信任が揺らぐなか、各国政府・中央銀行は巨額の支援基金、スワップ協定などで市場不安の打ち消しに躍起となっている。

市場では、ギリシャの債務不履行(デフォルト)は不可避とみられており、ユーロ危機を封じ込められるかどうかは、ユーロという鎖では2番目に弱い輪とされるイタリアがカギを握っていると受け止められている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月22日 (木)

自分自身の心の戦い

08benisizimi_ine11 自分らしく生きるということは、心の底の本当の自分に正直に生きることだと思う。しかし、一人では生きていかれない。多くの人に係りあって生きられるのであって、自分に正直とは、ある面、我がままと受け取りかねない。

だから、悔いのない生き方をすると言っても、自分らしく、だれからも信頼され、自分の言いたいことが言え、人間関係の万事順調で、争いのない、家族や仕事や社会とも調和した理想的な生き方を想像するが、はたしてそのような生き方は出来るのだろうか。

現実は自分らしい生き方が簡単にできるほど甘いものではない。むしろ現実は自分の思い通りにはならない、自分らしさを発揮するには勇気が必要とされるのではないだろうか。

最近、誰でも願っている幸せと、自分らしく生きるために思う生き方は、困っている人を助けたり、優しい心遣いをすることで、幸せと感じるように、それが究極の生き方だと、ようやっとなった気がする。「自分だけがよければそれでいい」とは本当の幸せとは言えない。

自分らしく生きようとすることは、自分の価値観を第一に考えてその価値観を実現することすから、どうしても必要になことは、一生涯持ち続けることだと思う。

他人を踏みつけてお金や、名誉を・・・いわゆる煩悩を満たすことは出来ない。心の豊かさと人の情けを感じる心が大事だ。人生死ぬまで修行という、持って生まれて煩悩に自分自身の心の戦いでもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「絆」という言葉の重さ

00a233ff1 最近フレーズ「絆」がやたらと耳にする。どうも気になる・・・3月11日以降から?共に頑張る、立ち上がろうという意味での絆と捉えているのだろうが・・・。
.
助けあい、共助の精神・・・連帯感を強調したい・しなければいけないということだと思うが、戦時中になどには、日本中で精神教育されていたので違和感はなかった。自分勝手な行動では、それ非国民だ!!と非難され、村八分にされしまった。そんな意味あいの感じに戻ってきているような気さえしてしまう。
.
「絆」という言葉だけが変に一人歩きをしているようで仕方がない、どういうことか理解しなくてはいけない。本当の人間愛からでる言葉で、この言葉の重みを理解することが必要だ。軽々に口にすることではないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最大瞬間風速43・1メートル

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10risiri_senpousi21 台風15号は1週間前に沖縄南方でのろのろ、行き先を決めかねているかのような一回りしながら、超遅い台風であったが、それが勢力を940へストパスカルに増して紀伊半島・伊勢湾をかすめ、浜松付近に上陸した。

その頃は東京地方(八王子)は、午前中、雨は降っていたが風はほとんどなかった。14時頃から、急に雨風が強くなり、我が家の植木鉢が倒れ、2回のベランダの屋根のなまこ板が、パタンパタンと音がしてきて、風の強さを感じさせた。多分釘が抜けてしまったのだろう。

ガラス戸叩く風雨と簾の音・築45年の家が、もろとも吹き飛ばされるかと思うくらいで恐ろしさを感じさせられた。こんな大きな台風は子供の頃に記憶(近くの川が氾濫し床下浸水)があるが・・・停電・雨漏り・屋根の剥がれなどの被害がなく“ほっと”した。

しかし、重要なのは正確な情報だと改めて思った。NHKではテレビ・ラジオで番組を組み替えて放送し続けたので準備が出来きたので安心して対応が出来た。

今回の台風は、名古屋市民や、先だっての大雨で川が崖崩れで、多くの犠牲者がでた。そしていくつも堰止め湖ができたりしたがその追い討ちの大雨で堰止め湖の決壊で被害が心配した。

しかしさほどの被害は出なかったらしい、今回は名古屋市民・東海地方の方に10万人単位で避難勧告・指示が出たが、避難所でのインタビューでお年寄りの男性が、何度か大きな台風を経験してる「洪水・津波・は逃げるが勝ち」と言っていたのが、印象的であった。

ニュースで、21日午後5時5分ごろ、東京都八王子市下柚木の路上で、歩いていた母娘が、台風15号による強風にあおられ、転倒した。母親(45)が頭を打ち軽傷。小学生の女児(8)にけがはなかった。

気象庁によると、八王子市では、同日午後4時37分に最大瞬間風速43・1メートルを観測した。東京都心では30.7メートルになった。渋谷の交差点で女性がビニール傘をお猪口になって、全く使えない状況がテレビに映った。ミニスカートで、ビニール傘では、あの強風では無理だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月21日 (水)

新涼と栗

Kurosawakuri011 新涼や 弾けし栗は 黄金色

行き交う挨拶が、「暑いですね!」がしばらく続いたが、昨日から台風15号の影響から、大分涼しい、昨夜は、夏の夜具で寝てしまたので、寒さに目を覚ましてしまった。

そういえば、秋の味覚の一つ“栗”が高い枝に弾けて太陽に輝かせる季節になった。私の散歩道にある栗林がある。朝晩の温度差で、弾けて落ちる割合が多くなるようだ。

「栗拾い」というと昔を思い出す、学校の運動会の前の日に山に行って栗拾いをして、母親に茹でて貰い、弁当のおにぎりと一緒に持ってきてもらったことだ。とても美味しかった。そろそろ稲刈りが始まる。農家にとっては、収穫に忙しい秋は近い。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

人間の尊厳と基本的人権

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10ichige_akitakoma11 人間の尊厳は、人間尊重ともいい、すべての人間が人間として有する人格を不可侵のものとし、これを相互に尊重する原理をいう。この事は哲学的な理論に深く入り込み難しい。また「尊厳死」という言葉が、世間で見聞きする。

尊厳死とは、必要以上の延命治療を受けず、人間らしい最後を全うしよう」という考え方にたって、回復の見込みのない時点での人工呼吸装置など機械的な延命工作を、あくまでも本人の意志に基づいて辞退、結果的に死を選ぶことをいう。

こうした考え方が生まれた背景には、驚異的に発達した現在の医療技術がある。かつてなら死亡していたはずの重症患者が、機械によってただ生かされているに過ぎないという状態もしばしば出現するようになった。

突然、悩疾患・循環器疾患などに見舞われて、いわゆる植物人間になり、意識がなくなってしまったり、脳死という状況に置かれたら、これで生きている価値はない?私は尊厳死を希望したいと思っている。

個人の尊厳は(ウキペディア)・・・民主主義の基本原理の一つで、個人の価値を尊重すること。共同体における個人の多様な発展に究極の価値を認める個人主義の思想を根拠とするもので、単なる私利私欲だけを追求する利己主義とは明確に区別され、個人よりも国家や民族などに高い価値を認める全体主義と対立する。

この個人の尊厳の思想こそが、近代憲法における各種の基本的人権を生み出す原動力となったものである。すなわち、個人を尊重することは、個人の自由と生存を尊重することであり、したがって個人の尊厳とは、基本的人権尊重の原理にほかならないといえる。

人間である以上、かならずもっている権利をいう。単に人権あるいは基本権ともよばれる。個人はすべて生まれながらにして固有の、他人に譲り渡すことのできない権利をもっている。これが基本的人権である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

卒業式に国家斉唱に教諭不起立こと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Sky_000011 テレビ中継で、スポーツの国際試合で競技の前に、国歌斉唱の光景を目にする。選手は国旗に向い右手を胸に当ているが、どうも日本選手は、ここなしか態度に敬虔さがない?で気になったことがある。

学校の教員(都立学校の元教諭ら女性2人)平成18年に行われた卒業式などの式典で、君が代を斉唱する際に起立しなかったとして停職処分を受けたことを巡り、「処分は重すぎる」と主張して取り消しを求めている。

1審と2審は「起立しなかった行為は式典の厳粛な雰囲気を損ねるもので、軽い違反とは言えない」として訴えを退けた。この裁判で、最高裁判所は双方の主張を聞く弁論をことし11月28日に開くことを決めた。

これで、2審の判断を変える際に必要な弁論が開かれることになったため、処分は妥当だと認めた判決が見直される可能性が出てきた。「君が代の斉唱」を巡る処分の妥当性について、最高裁が判断を示すのは初めてで、どのような判断を示すのか注目される。

私は、教育上の観点から、起立しない先生がいたとしたら、国家観が違ったら、教育者としての資質問題だと思う何故なら、卒業式という厳粛な会場で指導者が起立しなかったとしたら雰囲気はしらけムードになり、雰囲気は壊れてしまう。

朝日新聞社説でもこの問題を取り上げている・・・大阪維新の会の橋下府知事の違反者に厳しい考えに立ち止まって最高裁判所で主張を聞いてからで結論を出したらいい、ちょっと立ち止まって考えて!と言っている。

大阪府の橋下徹知事が、命令に複数回違反した教員は免職とするルールの確立を唱えていた時期だ。私たちは社説で、最高裁が説く全体像を理解して慎重に対応するよう求めた。

しかし知事が率いる大阪維新の会は、「同じ職務命令に3回違反した者は直ちに免職」などの内容を盛り込んだ条例案を、きのう始まった府議会に提出する方針だ。11月に想定する知事と大阪市長のダブル選挙の争点にする構えともいう。

ここは立ち止まって考え直したほうがいい。弁論を開いた後に言い渡される判決の中で、最高裁がどんな見解を示し、結論を導き出すのか。そこをしっかり見極めるべきだ。

処分を行政の裁量に任せず、条例で定めることに意義があると橋下氏はかねて主張する。だが硬直した制度にすることにどれほどの利益があるのだろう。処分はその公務員がした行い、動機、背景、結果、処分が社会に与える影響などを総合的に判断して決めるのが道理ではないか。条例に書かれているからといって、行き過ぎた制裁が認められるわけではない。

橋下氏は弁護士資格をもつ。最高裁が弁論を開くと決めたことがどんな意味を持つか、十分わかっているはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台風15号の影響が心配

Typhb1
            (9月21日3時24分現在)

正確に言って昨日(20日)午後から、急に涼しくなったと、言うより寒いくらい?やはり、非常に強い台風の影響?台風15号は日本列島中部地方の伊勢湾辺りに上陸し日本列島を北上するようなコースである。関東地方の低温は台風が近づけば、上がると思うが異状?に寒い。

気象庁の発表によると、非常に強い台風15号は21日午前2時には高知県の室戸岬の南、210キロの海上を1時間に30キロの速さで北東へ進んでいるという。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルだ。

NHKが午前1時現在でまとめたところ台風の影響で名古屋市や岐阜県などでおよそ49万1000世帯、115万人に避難の指示や勧告が出されている。暴風は、竜巻・雷・強風・豪雨で川の氾濫・土石流・高波・突風の警戒が必要だ。

私の記憶では、伊勢湾台風がある。1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ全国にわたって甚大な被害を及ぼした台風である。

人的被害は愛知県、三重県、岐阜県を中心に犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人(「消防白書」平成20年度版より)にのぼり、さらにほぼ全国に及んだ経済的被害は破格の規模となり、明治以来最大の被害を出した台風である。

心配なのは、東関東大震災で東北地方の被災地に地盤が下がった所や、山の土砂崩れなどが心配である。他に、米の収穫前の冠水を始め、収穫前のみかん・梨・りんご・柿などの柑橘類や野菜などに大きな被害が心配である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月20日 (火)

世代交代と地域の発展

282_field111 「世代交代と地域の発展」激動する世の中、価値観も生活感多様化してきている。家族・地域・社会の無縁化時代が問題となっている。

いま、年金問題、独り暮らしなど、老人をめぐる環境が日に日に厳しさを増してきている。貧しいお年寄りがますます貧しくなる。年を取ることがいけないかのような昨今の政府の取り組み。年を取ることは恥ずかしいことなのか、と声高に叫びたくなる。

突然だけど、最近つくづく日本は変な世の中になってきたと感じる。地域の活性化は叫ばれてきたが、ますます陳腐化しているようで仕方がない。町の指導的、現役世代が生活に疲労感がただよい?自分の身の回りだけで精一杯のようである。

地域を活性化するには、現役世代で考えることがベターだと思うのだが、どうも我々世代の後継者作りに問題があったのかも知れない?それは私達地域だけではないようである。

そこで、平均寿命延びた現代、まだまだ元気なお年寄りが健在している。ちょっと過信しているようだが、我々老人の力でなんとかしていかねば、とすら思っている?

というか、老人にしか、地域社会は変えられないかも知れない。若い人たちは「それがどうした」っていうかも・・・、貧しさを知ってる老人世代の経験は貴重だと思う。

戦争を知っていて、食うに困る、着る物がないというのを体感してきた軌跡があるというのは大きい。貧しいということがどういうことか分かってるから「何とかせねば」と本気で思うことができると思うんだけど、どうだろう?

そして、助けあい、相談しあい、結束しあい、協働精神が身体に浸み込んでいる。何かをまとめることはそういう経験者が多いということである。だからと言って老人がやみくもに張り切っても困る?

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感性を磨き輝いて生きる

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

3612 普通の暮らしの中で、無意識に過ごして「人生の目的」「生きる意味」などあまり考えず年を重ねてきたが、ふと自分の歩んできた道を振り返って省みて、「なんのために生きるのか?」「生きる価値は?」のような疑問などで考ることがある。

色々模索し悩み考えるが解決するには「生きがいを見出す」こだと思う。幸せを感じた時に、「生きていてよかった。生きているかいがある」と思うことができる。「生きているかいがある」と生きがいを感じられることが幸せでもある。

しかし、幸せの中には生きがいを感じやすいものと感じにくいものがある。大きな幸せのほうが生きがいを感じやすいだろう。自分のことよりも人を幸せにできること、それも多くの人を喜ばせることができることには、生きがいを感じる。また、自分にしか出来ないようなことも生きがいを感じるだろう。

そして、何よりも生きがいを感じることのできるものは、将来にわたって持ち続けることのできる幸せである。生きがいは明日も持ち続けられるものが必要だ。夢や目標は、将来の大きな幸せの可能性に対して、幸せの予感と目標達成への過程で味わうことのできる様々な幸せが続くことになる。

このように、生きがいは継続する幸せなのだ。だから、生きがいを持つことは長い間の幸せを得ることになる。「輝いて生きる」そのためには、自分の生きがいを確認することと、その中で幸せを実感する習慣を持つことが大事だ。

人間の血液も60兆の細胞は、新陳代謝している。記憶も新しい情報を得るために忘れる。だから、好奇心と感性豊かで今を「輝いて生きる」には、今まで養われた感性を更に磨いて尚一層輝かすように、日々精進することにあると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月19日 (月)

季節の花 曼珠沙華

09higanbana_haguroyama21 曼珠沙華 咲いて時知る 彼岸かな

この時期になると、真っ赤な花が土手で見ることが出来る。昔母親が、火事になるから「あの花はとってくるでないぞ!」と言われていた。そういえば、雑草の中に一際目を引き赤く、火のように見える。

「こなから」(一年の四半分)「こなから」という言葉を使う地方もあるというが、季節の変わり目でもある。「暑さ寒さも彼岸まで」といい、一年中で一番良い季節にお彼岸の日がある。

昔から仏教の行事で「彼岸会法要」がある。日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多くみられる。

浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)。

春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いを馳せたのが彼岸の始まりとされている。

季節を野に咲く花で知る。忙しい現代は、目まぐるしく動いて心落ちついて風景が変わっていることに気付かない。ましてや自分が今生きている有難さを感じないで過ごしがちである。自分が生きていられる幸せを先祖に感謝することは大事なことで反省・感謝は大切な心がけである。

先祖の霊を両の手を合わせ、素直な心・反省の心を持つことで、希望の未来が開けると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本化(japanization)・・・

1231 「日本化」(japanization)とは、日本風になることであり、文化 世界的に、日本のマンガやアニメなどのおたく文化や、寿司などの日本料理が流行している。作家の冷泉彰彦は、家庭よりも仕事、心から謝る、タレント候補、子供向けのアニメも善悪二元論から価値の相対化に変化、などの例を挙げて、アメリカが日本化していると指摘している。

いま、世界不況は欧米で、借金で裕福を求めて、楽をして効果を手に入れようとしたつけが、世界を希望の火をかき消そうとしている。

本来汗水流して勝ち取る幸福感や幸せ感を、たやすく得ようとしても長続きはしない。ギリシアの財政が問題となっているが、公務員の数と給料で国が破綻してしまうのではないかと心配で自力では国を再生できないところまで危機的状態だという。

日本人は、勤勉で、コツコツ働いて貯蓄する。そして、国と地方で借金が900兆円という、これは世界でも、ダントツだ。しかし、その借金は日本人からが90パーセントだそうだ。その裏づけが国民の資産が1400兆円あるというから、日本は他国と違う背景がある。

しかし、何時までも借金財政ではいつか国滅びてしまう。そこで、プライマリバランスを早く取り戻し借金財政から脱却する政策を打ち出し実行しなければ、世界の国々から、信頼されない国とみなされ、悲惨な結果となる。

しかし、政治家達は、そのことは分かっているのだが、震災復興という問題・税金の問題もあり、実行予定の期限が10年代半ばと曖昧な話し合いで終った。

昨日の東京新聞にもこの事が載っていた。タイトルが「週のはじめに考える 「日本化」を吹き飛ばせ」である。「日本化」(ジャパナイゼーション)という言葉をよく見かけます。経済的に好ましくないモデルという意味ですが、いつまでも使われたくないですね。

「政権運営とは、雪の坂道を雪だるまを押し上げていくようなもの。今は雪だるまが転がり落ちており、内輪もめしている余裕はない。同志の結束が不可欠だ」

ドライフラワーの菊
欧米、日本など工業先進国が一様に財政難、金融不安、株安、失業、少子高齢化など経済成長の阻害要因に頭を痛めています。国債の格付けでは「トリプルAなき世界」といわれるように経済運営の優等生は、もはや存在しません。

旧ソ連の崩壊、米国の衰退、アラブの民主化革命を予測したフランスの歴史・人類学者エマニュエル・トッド氏は先に青山学院大での講演で「欧州連合(EU)内の独仏の社会的雰囲気の違いなどからユーロは、いずれ崩壊するだろう」との予言を披露しました。

欧米諸国が懸念する「日本化」とは、バブル崩壊後の日本のように経済不安が長期化するのではないかという点にあります。

一九九〇年代半ば、米国の学者が世界を展望してこう言ったそうです。「舞い上がる鷲(わし)」「ほえる竜」「さまよえる熊」「しおれる菊」。当時の米国、中国、ロシアそして日本を評したものですが、現時点ではどう表現すべきでしょうか。さしずめ「羽を傷めた内向きな鷲」「にらみを利かす竜」「冬眠から覚めかかっている熊」「ドライフラワーの菊」とでもいうところでしょうか。

乾き切った菊を再度みずみずしい菊に蘇生することが欧米の「日本化」懸念を払拭することにもつながるに違いありません。内閣総理大臣が短期間で代わるなど日本政治の混迷ぶりに「期待しても無理かもしれない」と外国人の間で広がるあきらめムードが「日本化」懸念の背景にあることを私たちは忘れてはなりません。

菅直人前首相が退陣表明したとき米紙ワシントン・ポストは「日本政治は回転木馬」と論評、「より優れたシステムへ移行できる機会か」、それとも「衰退への兆候なのか」、その答えを出せるのは日本だけだ、と指摘しました。

来年は二つの「二〇一二年問題」に直面します。国内では団塊世代が六十五歳のリタイア期を迎え労働市場の活性化と高齢者対策という両面の対策が急務です。

国際的には米国、ロシア、フランス、韓国で大統領選があり、中国でも指導者交代が予定されるなど、国際政治が大きく動きます。こうした内外の激動に日本の政治が的確に対応できるのか。

見飽きた年中行事の首相交代劇から「しっかりした日本」づくりへと舵(かじ)を取ってほしい-それが現在の政治に対する多くの国民の率直な願いではないでしょうか。

東日本大震災で日本人が見せた「思いやり」「冷静さ」「助け合い」「秩序」「我慢強さ」などは世界から称賛を浴びました。

日本の強みを政治に従来、日本の強みとされる自動車、家電製品などのモノづくりに加えてサービス業における「もてなしの心」も中国など新興国から手本にされています。私たちが持つ強みを現実政治に反映させて欧米の「日本化」懸念を吹き飛ばそうではありませんか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

お年寄りの「生きがい」を手助け

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07rose_ame21 今日は、「敬老の日」です。昨日わが町、八王子市片倉一丁目町会では昨日「敬老の集い」を崔しました。70歳以上の方に招待状をお渡して、記念品と婦人会の手料理で、飲食を用意しました。

対象者は自己申告で、調査して2003名でした。しかし、理由は分からないが、実際は、もっと多いと思う。平成20年に町会法人会申請時の数字だが・・・

70~74歳まで、118名(男56・女62)75~79歳、77名(男34・女43)80~84歳、49名(男20・女29)85~90歳、30名(男8・女22)91~94歳、8名(男3・女5)95~以上はいない。したがって、70歳以上は282名(男121・女161)です。随分と少ないです。

80名近くが申請しないことになりますが、面倒?係りたくない?町会の行事に無関心?の人がいるのだと思います。

最近のお年寄りの事情は、ご他聞に漏れず、核家族化が進んで、老人の独り暮らし、が多くなったようです。地域のコミニケーション(ふれ合い)が薄れていくようで心配です。

町会としても、そういったお年寄りの方に話しかけや、相談などをして、地域のことをもっと知るべきことだと思いました。また、会場(片倉一丁目町会会館)に来ていただければ元気度が分かるということで来ていただくように、考えていましたが、本人の体調が悪くご家族、ご近所の方に来て貰った方もいました。会場にて飲食カラオケなどしていただいたかたおおよそ60人でした。

しかし、来ていただけなかった方には一人ひとり町会の役員が、お持ちし、お顔を見ながら記念品をお渡ししました。結構家が分からず、また33度と暑く大変でしたが、約50軒を訪問でき手渡ししました。

地震・火災・盗難などの問題などを考えるともっともっと、訪問し悩みや相談事に乗ってあげなければと思います。

今回の敬老の集いは、町会としては行事は25回目になります。お年寄りのみんなが話し合い、生きがいを見出し、お年寄り「生きがい」を手助け、楽しい人生を送っていただくよう町会としても考えなければと思います。

主催する私達のも老齢化・行事のマンネリ化後継者作り、などの問題があります、宿題は多いと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月18日 (日)

世界の人口と日本の100歳以上人口

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

09chibake_toono11 今年の5月の国連の推計によると世界人口は2011年10月末に70億人…90年後には101億人になるという。人口のベスト10は、中国・インド・アメリカ・インドネシア・ブラジル・パキスタン・バングラデッシュ・ロシア・ナイジェリア・日本は10位である。

日本人口はというと、総務省が発表した2010年国勢調査の人口速報集計によるれば、2010年10月1日現在の日本の人口は、1億2805万6000人である。

ベスト3は1位が中国13億人で、世界の人口の約20%にあたる13億人。世界の中で5人に一人は中国人である。2位インドで,12億1千万人と12億人である。3位は米国では,3億人である。

長寿国日本の100歳以上の高齢者が何人いるかというと、9月15日時点で、4万7756人となり、このうち女性は4万1594人で全体の87.1%となる。

東京に住んでいる100歳以上の方は3,215人である。八王子市は100歳 以上は157人で男性24人・女性134人である。

しかしながら、「所在不明者」がいるということで東京都の100以上は、分かっているだけの数字だ。

当町会の片倉町一丁目町会は、今日18日に「敬老の集いを」行う。その準備をしてきたが、70歳以上対象で、調査したところ、(祝いの記念品を差し上げるための)207名であった。(本人登録で、実際は分からない)多分100歳以上はいない。

先だって当町会の老人会(福寿会)でバス旅行(ぶどう狩り)に行ってきたが、参加者30人のうち3分の2が女性た。やはり元気なのは女性だと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月17日 (土)

深夜便と地震情報

07kitayamazaki31 長き夜に 地震伝える 深夜便

東日本大震災から半年が経った今も余震は、毎日起きている。震度3ぐらいが殆どであるが、岩手・宮城・福島の東北3県である。この地方の人たちは、どう対処しているのだろう。

最近、テレビ・ラジオで、随時地震の情報を伝えている。震度5以上の地震は、緊急地震情報(緊急地震速報(警報)を、番組途中に伝えている。

数秒後に大きな揺れが起こる。「家具などの倒れそうな所から離れてください。」また津波のある・なしを情報でながしている。

私は、NHKラジオ深夜便をかけっ放しで寝ている。眠れぬ夜などは深夜便に集中して聞いてしまう。震度3が度々あったりすれば、「またかー大丈夫だろう、津波はないだろう」とマンネリ化してしまいそうだ。

震度5強の地震があったのは2・3回であるが、“狼少年”になったら大変である。だからと言って神経質になり過ぎたら生活できない・・・何とか余震が治まって欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SMAPの中国公演とその背景

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Photo2010_91 国賓級の大歓迎振り、のSMAPのメンバーに、唐家璇氏が流暢な日本語でメンバー一人ひとり握手して、コメントをしていた。唐家璇氏は日中友好21世紀委員でもある。

SMAPは16日夜、中国・北京の工人体育場でコンサートを行った。 昨年の中国漁船衝突事件で日本人の対中感情が悪化する中、共産党・政府は両国の若者に支持されるSMAP公演を重視。 公演を国民感情好転の切り札にする狙いだと思う。

中国の若者の政治批判は徐々に高まっているような報道があるが、反日感情を抑えようとの配慮からだともいえる。

中断している東シナ海のガス田共同開発の条約締結交渉の復活などの問題もある。東アジアと世界の共同利益という点からの解決が強く望まれているが・・・

このところの中国の世界制覇?南シナ海の南沙・西沙諸島については依然として中国・ベトナムが互いに自国の領有権を主張していて中国の思惑通りにはいかない?

それらの批判と国内情勢の変化を意識していることは明白である。

デビュー20周年を迎えたSMAPにとって初の海外公演。 今回の公演は東日本大震災で支援してくれた中国に対して感謝し、アジアの一体感を演出する。

メンバーの木村拓哉さんは15日の記者会見で、来年が日中国交正常化40周年に当たることに触れ 「前祝いになったらいい」と強調。稲垣吾郎さんも「中国、日本、アジアの絆を深めたい」と意気込みを述べた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月16日 (金)

豊かさとは

10kanmonkyo11 いま、人々は物の豊かさのみならず、心の豊かさをも求めている。この意識の変化が、物質文明を支えてきたこれまでの市場経済に代わって、"脱市場経済"と呼ぶべき新しい経済活動を模索し始めてきた。

それは株価の変動に翻弄される金融市場や営利追求のみを目的とした経済活動の時代にあって、企業活動を通して、さまざまな利益を社会に還元していこうとする、企業あるいは人が社会に貢献する経済活動である、21世紀になって、その兆しが見え始めた。

このような新しい経済活動は、インターネットなどの情報によって進展する。そして今、求められるのは、 しっかりとした企業の経営理念であり、企業家の人柄でであろう。

日本は不況で経済は疲弊してきたが、世界有数の金持ちであることに変わりはない、豊かさは、お金だけの尺度では計れない。自分のために金儲けの欲や名誉欲を求めるのか、他人や社会の利益をも合わせ求めるのか、その動機や結果が、その人の見識として問われるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

守ろうよ!みんなの好きな町だから

F0077877_191735911 私は毎日ボランテアで、町内を回りゴミ拾いしている。

最初は、ボランテアの袋に鋏を持って一人でゴミ拾いは、勇気を出さないと出来なかったが、今は出来る。気負い込んでするのでなく、自然に出来る。

何処かへ出かけている時も、そこに空きかん・ペットボトルが落ちていれば拾い、近く自販機のボックスに入れる。

恥ずかしい、気後れしないで出来るようになった。皆が気持ちよく過ごせれば・・・。嬉しい思いだ。そして多くの方が出来るようになれば素晴らしい事だ。

そして、町内・市民の方の、環境の事・防火・防災の事・防犯の事を考えて貰えば嬉しい。

一人が二人どんどん増えてくれば、街は生き返り、活性化にも繫がる。“間違いない”と信じて・・・これからも・・・。「守ろうよ!みんなの好きな町だから」

コメントがあれば、幸甚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初秋の候

60mangetsu1 静けさや 虫の鳴く音に 風涼し

名月を 手に掬いたし 今宵かな

片倉城跡の古池に月が浮かんでいた。節電対策で、公園内の証明が大分減らされているようだ。12日夜8時、町会の防犯パトロールをしている時に丁度、中秋の名月だった。

池に浮かぶ月を見ることが出来た。この所真夏日が続き、いささか参った。蝉の声も、ちょとトーンダウンしたようだ。朝晩は涼しい。

隣の柿も大分色づいて、もう食べごろだ。 そろそろ百舌の鳴き声が聞こえる季節になるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飛び立つ瞬間(刹那)

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

2007102400000912reuintview0001 明日に向かって生きようと思える瞬間がある。「はばたき」をし、将に地上から飛び立つ週間である。「その瞬間(刹那)の感覚・生活を充実させて生きよう」と思う。

一昨日、NHKラジオのニュースで・・・NASAは、火星への有人飛行を目指して大型ロケットを新たに開発し、2017年に無人での試験飛行を行う計画だ。火星や小惑星への有人飛行を目指して100億ドルを投じて大型ロケットを開発する。ロケットの大きさ、100メートルになるという。

ロケットが発射台からリフトアップする瞬間と、白鳥が湖面から飛び上がるための「はばたき」を見て、このときには、緊張と刹那的な瞬間は、絶対空間のような感じがする。(絶対空間とは、これまた外的事物とは無関係に存続する不動かつ不変の空間である。)

人間にも鳥のように羽があって、空高く飛べたらいいなーと子供の時は思った。湖面に泳いでいる白鳥は、飛び立つ前に羽を大きく広げる行動をする。水面で羽ばたき大空に舞い上がる。

白鳥の羽ばたき、青空に舞い上がり、白鳥は新しい居場所を探す。そして、人間の夢への挑戦でロケットで、地球圏を飛び出し宇宙という広大な空間にある星の謎を解明するというドラマでもある。

白鳥も、初めて飛び立つ時は、本能であるが、不安はあるだろう。大空に飛んで、新しい世界を知る。人間も白鳥も同じだ。ロケットが空高く飛び立つ、白鳥の飛ぶ姿の中に見入る私がいるのだが、見入る自己もまた然りではないか。

その時が充実していて、楽しいと思えなければ意味はない。仏教的な意味では、時間に換算して七十五分の一秒を「一刹那」といい、このごく短い時間の「刹那、刹那大事に生きよう」という意味だ。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月15日 (木)

何事も繋ぎが大切

00a233ff1 「繋ぎ」から「絆に」人と人のしっかり守り、受け継ぐとても大切なことだ。

親から子へ・孫に、伝統の技は、何代も続いている。日本の伝統を受け継ぎ・引き渡す、文化・工芸・芸術など「繋ぎ」は人間生きる上で重要である。

オリンピックの400メートル・1600メートルの競技でも、個人的に最優秀の選手達が4人揃っていてもバトンを渡す時に失敗したら敗退してしまう。先だって韓国の大邱(テグ)で行われた、世界陸上選手権の女子400メートル競技で日本はバトンの受け渡しで、下から受け渡しに決め猛練習をしたという。

そして、先だって山梨で、打って食べるという、そばつくり体験コナーに参加してみた。自分では上々に出来たと思ったのだが、茹でてみると短くなってしまい、プロが作ったようにはいかなかった。「繋ぎ」をすることに研究しなくてはと思った。

町の家と家の間などの空間は、誰も管理していないので、ゴミや草があり管理不在で問題となってしまう。昨日どちらのお宅にエリヤでもない?公道の草をとりながら思った。

引きついて、それらを今生きるために必要となるものは更に精進し、改良を重ねてより進化させていくという努力を怠ってはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

住みよい町にするには・・・

00nyudogumobgm1 昨日、私の町、八王子市片倉町一丁目町会のある場所の除草を2時間かけて行った。朝から陽射しは強く暑かったです。

NTT片倉電話交換局敷地内を除草していた業者がいたので、除草の処分を一緒にお願いできると思ったからで、バス停付近と国道の歩道の草と、近くの市道の端に生えていた草を大きな草入れバック一杯になりました。何時も、気になっていましたが、出来てほっとしました。

私は、町を住みよくし、気持ちが良い町にするには一人ひとりが、自分の家の回りは勿論であるが、接続する公道などの清掃を行えば、お互いが笑顔で暮らせるのだが・・・

私はいつも事業所などにはお願いしているのですが、「建物の周辺だけでなく、ちょっと離れたところまで清掃をしてください。」と・・・

「あの道は公道(国道・市道)だから、役所にお願いし、やってもらえばいい。」と言う人もいます。河川などもそうですが、ゴミがあるのは、地域の人たちが捨てるからで、捨てた人の責任であると思います。

住民が、そのような気持ちを持ち実行できたら、無意識にゴミを捨てる人もいなくなるでしょう。そして、防犯・防災にも意識され、他人(ひと)を暖かな目で見る優しい心、明るい町になると思います。是非ご協力してもらいたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もっと大人の政治を・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Natsu1 国会の会期の問題で与野党が激しく対立している。何故そうなるのか?確かに日本は、危急存亡とは言わないまでも、非常事態であることは、間違いない。殆どの国民は、与党の、感情的?な発言が、テレビのインタビューを見て感じるだろう。

「もう少しマシな国会運営をして下さいよ!」と言いたい。高い歳費払っている国民はそんなに無駄金を払う余裕はないはずだ。そんな風に思えてならないが・・・。

いま多くの国民が求めているのは総選挙ではなく、与野党激突で停止状態の政治の再起動なのだ。与野党とも是と非を切り分け、妥協できるところは妥協してくださいよ!

いたずらに争うよりも、話し合って合意を探る。そんな真摯で紳士的な「大人の政治」を期待したいのだよ!

所信表明演説で、原発問題で「安心できるエネルギーベストミックス」そして、TPP問題では「参加に意欲的に検討する」私は個人的に願っているのだが・・・

読売新聞社説でも・・・与野党が不毛な対立を脱し、協力し合えるかどうかが問われている。野田首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が始まった。

首相の答弁は、所信表明演説と同様、淡々とした語り口だった。菅前首相を反面教師としたのだろう。挑発的な質問にムキになることもなかった。低姿勢で野党に協力を求めるのは理解できる。

自民党の谷垣総裁は、民主党の政権公約(マニフェスト)見直しを前提とする民主、自民、公明の3党合意について、「守られるかどうか、大きな危惧を抱かざるを得ない」と指摘した。首相が党内融和を優先し、内閣や党人事でマニフェスト見直し慎重派も要職に起用したからだ。

首相は「政策は3党合意を踏まえて進めていく」と改めて強調した。特に、子ども手当の見直しについて、「3党で十分に協議し、年末までに制度をまとめてほしい」と述べたのは、民自公の協調路線を重視する意向の表れだ。

だが、鉢呂吉雄前経済産業相の辞任に関して、首相は「誠に残念だ」と述べるにとどめ、自らの任命責任には言及しなかった。首相が言う「適材適所」について説明がなかったことも残念だ。

与党が臨時国会の会期をわずか4日間にしたことについて、谷垣氏は「国会軽視も甚だしい」と批判した。首相は野党との「徹底的な議論と対話」を重視するなら、野党7党がそろって求める会期延長に応じるべきではないか。

当面の政策課題に関しては、首相の現実的な姿勢が目立った。例えば、原子力発電では「脱原発と推進という二項対立」を否定し、「安心できるエネルギーのベストミックス」を目指すとした。定期検査後の再稼働も言明した。菅前首相の無責任な「脱原発」路線を継承しないのは当然だ。

環太平洋経済連携協定(TPP)については、「高いレベルの経済連携協定の締結を戦略的に追求する」と述べただけだった。TPP参加を早急に決断すべきだ。

ねじれ国会と国難が重なる今、野党が担う責任も重い。谷垣氏は大震災の復旧・復興を「党派を超えた責務」と認め、政権への全面的協力を明言した。そう言う以上は、本格的な復興のための第3次補正予算案の早期成立に向け、与野党協議に応じるのが筋である。

自民党は近く、執行部人事を予定している。与党との協議を進めるため、それにふさわしい体制を整える必要がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月14日 (水)

放射線の健康へ影響と防護・除染

東京大学の児玉竜彦教授の「放射線の健康への影響と防護・除染」について・・・テレ朝のワイドスクランブルとhttp://www.tokyopressclub.com/2011/07/blog-post_29.html を見て・・・甘く考えては、取り返しのつかないことになると思った。政府は専門家の話に耳を貸すことが必要だ。

枝野官房長官は「さしあたり健康に問題はない」といたが、その時に実際にこれは大変なことになる。

何故というと、現行の放射線の障害防止法は、高い線量の放射性物質が少しあるものを処理することを前提にしているが、総量はあまり問題ではなく、個々の濃度が問題になるということだ。

ところが、今回の福島原発の事故は、100キロ圏で5マイクロ(Sv/h)、200キロメートル圏で0.5マイクロ(Sv/h)、さらにそれを越えて、足柄から静岡のお茶にまで汚染が及んでいる。

専門家が放射線障害をみるときは、総量を見る。それが東京電力と政府は今回の福島原発事故の総量は、はっきりとした報告はない。

計算では、まず熱量からの計算では広島原爆の29.6個分でああり、ウラン換算では20個分のものが漏出したと換算される。

さらに、原爆による放射能の残存量と、原発から放出されたものの放射線の残存量は1年に至って、原爆が1000分の1程度に低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は10分の1程度にしかならない。

つまり今回の福島原発の問題はチェルノブイリ事故と同様、原爆数十個分に相当する量と、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出したということだ。システム生物学という面から、総量が少ない場合には、個人にかかる濃度だけを見ればいいが。総量が非常に膨大にあれば、これは粒子である。

核燃料は、砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋め込まれている。メルトダウンして放出されると、細かい粒子がたくさん放出される。そうしたものが出ると、今回の稲藁の問題となる。

稲藁がそのような危険な状態にあるのは、まったく農家は認識されていないからで、それには、汚染地で徹底的な測量をすること。食品検査に半導体で開発されているが、政府は応用して、全国に絶対にやるべきである。

そして、内部被曝問題である。内部被曝の問題は癌である。癌がなぜ起こるかというと、DNAの切断を行う。DNAというのは二重らせんだから、二重のときは非常に安定的である。

これが細胞分裂するときは、二重らせんが1本になって2倍になり、4本になる。この過程のところがもの凄く危険である。妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖の盛んな細胞に対しては、放射線障害は非常な危険性を増すのだ。

大人では、増殖の盛んな細胞、髪の毛、貧血、腸管上皮に影響するが、増殖の盛んな細胞でして、放射線障害となる。

内部被曝は、一般的に何ミリシーベルトと言われているが、そういうものは全く意味がない。I131(よう素131)は甲状腺に集まり、トロトラストは肝臓に集まる。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まる。体内の集積点みなければ、全身をいくらホールボディスキャンやっても、まったく意味がない。

トロトラストの場合、20から30年経つと肝臓がんが25%から30%に起こるという。最初にトロトラストはα線核種なのですが、α線は近隣の細胞を障害する。

放射線の内部障害を見るときにも、どの遺伝子がやられて、どのような変化が起こっているかということをみることが、原則的な考え方として大事である。

遺伝子がやられると、それに続く第二、第三の変異が起こるのが20年から30年かかり、そこで肝臓癌や白血病が起こってくる。

次にヨウ素131は、甲状腺に集まるが、甲状腺への集積は成長期の甲状腺形成期がもっとも特徴的であり、小児に起こる。

福島の母親の母乳から2から13ベクレル、7名で検出されている。補償問題と線引の問題と、子どもの問題は、ただちに分けること、子どもを守るために全力を尽くすことを全力で行う必要がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぶどうの果粉が一杯

 Hatake_ma31 秋日和 ぶどうも果粉で 薄化粧

先だって、山梨に、バスでぶどう狩りに行ってきた。種類は今の時期、青黒い大きな巨砲でる。農家の人が丹念に育てて、白い紙袋を被せて大事に保護している。

低いぶどう棚を、腰をかがめて、畑の中に入るとぶどうの葉で暑い陽射しさえぎり、真夏日という気温であったが、吹く風は、「初秋」の風で涼しかった。袋を破って見ると、ブルーム(bloom, 果粉)が一杯実についていた。大きなぶどうが白粉をつけて、素敵な彼氏に合いたいのかと思えてしまった。

甘くて美味しい。秋味覚を堪能したが、糖度が高く、ちょっと血糖値が高い私は、遠慮がちにしなければと思いつつ、お腹一杯に食べてしまった。運動すればいいか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「脱北」今北朝鮮では何が・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05detohama11 隣国の北朝鮮では今、何が・・・

「脱北」とは、政治体制や生活環境を苦にして同国を脱出する人のこと。北朝鮮難民。かつては帰順者(귀순자、グィスンジャ、きじゅんしゃ)と呼ばれていた。韓国における法律上の用語は北韓離脱住民である。(ウキペディア)

整然とした軍隊の足並みと、軍事パレード、金正日氏の中国訪問・ごく最近ロシア訪問して、メドベージェフ大統領との会談。そして、ロンドン五輪出場権をかけたサッカー女子のアジア最終予選、中国・済南の試合をテレビ見たが、日常の生活風景などは、全く知ることは出来ない。

民衆の暮らしぶりなど、北朝鮮で一体何が起こっているのか。北朝鮮をよく知っている人は、3代世襲をめぐって、締め付けが厳しくなっていて、軍隊の食糧事情が特に悪いという。

これから起きる脱北の波は続くだろうと見ていて、前兆とも考えられる。北朝鮮の民衆からは、来年、戦争するとみんな言っているという情報があるというが・・・北東アジアに住む、隣国でありながら、核開発・軍国中心・瀬戸際外交・独裁国家は、現代の世界潮流に反しては先はない?意固地にならないでもっと話し合いが出来ないのだろうか?

FNNニュースから・・・れる男女9人を乗せた船が13日朝、石川県の輪島沖で発見された。能登半島の輪島沖で発見された男女9人は、13日夜は石川県の金沢港沖に停泊した巡視船の中におり、脱北の経緯などについて事情聴取を受けた。

男性の1人は「朝鮮人民軍だ」と話しており、乗っていた木造船についても、軍が管理するものだという見方がある。午後10時半すぎ、海上保安庁の船が、脱北者とみられる9人を乗せていた船をえい航して、金沢港に到着した。

普段は静かな金沢港は、緊張に包まれた。9人は別の巡視船に移され、入管関係者らによる事情聴取が行われているという。北朝鮮を決死の思いで脱出したとみられる9人は、日本到着を目前に今、何を思うのだろうか。

全長8メートルほどの船の中には、男性3人、女性3人と子ども3人の9人が乗っていた。「北朝鮮から来た。韓国に行きたい」という。

軍部傘下の小船で日本まで来たというの自体がまず信じられない。1人の男は、「朝鮮人民軍の兵士だ」という。9月9日、盛大な軍事パレードが行われたばかりの北朝鮮。まさにその前日に、朝鮮人民軍の兵士が、脱北を企てたことになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月13日 (火)

品位に欠ける記者のヤクザ質問

09higanbana_haguroyama21 不祥事に関する記者会見では、たびたび記者の態度が問題にされているが、やはり一流マスコミ社であれば品位というもが重要視される。怒鳴って説明をさせるのは、良い悪いが分からない子供に躾の時にするぐらいで、一般常識人を、怒鳴るのは人権にも係ることになる。そうして得た説明は、本意か世間は信用しない「まさか」と思ってし舞う人も・・・。

問題発言で「命取り」・・・たった7日間で辞任・・・前というべきかどうか?鉢呂前経産相・・・G-castニュースで「記者はなぜそんなに偉いのか」大臣辞任会見で・・・なんだか一般世間での会話ではない、ヤクザ質問は脅迫であったようだ。品格が問われる、その記者は「マスコミは怖いんだぞ」といっているようで仕方がない。

一般の市民には、恐怖としか感じられない。記者の態度が批判を浴びている。会見では、辞任の理由となった発言の内容について説明する声が相次ぎ、中には「説明しろって言ってんだよ!」の言葉遣いをする記者もいたという。

会見場での記者の傲慢な言葉遣いは、今までもたびたび批判されており、問題が繰り返された形だ。鉢呂氏は、福島第1原子力発電所周辺の自治体を「死の街」と表現したことと、原発視察後、記者に防災服をなすりつけるしぐさをしたことが問題視された。

後者については、非公式な(いわゆる「オフレコ」)懇談の場での出来事だったこともあって、具体的にどのような発言をしたかは明らかではない。

批判を浴びることになる記者の質問は、この中で出た。幹事社の共同通信が質問を終えた直後に、男性記者が突然「すいません、あの、一連の発言と仰いますけども、具体的に何を発言してお辞めになられるのか、具体的に仰っていただかないと、なぜお辞めになるのかわかりません」と質問。

記者会見で質問するときは、社名と自分の名前を名乗るのが通例だが、この記者はそれをしなかった。鉢呂氏が、原因について(1)「死の街」という表現をした(2)記者との非公式懇談の場で「不信を抱かせるような言動があったというふうに捉えられた」、などと説明すると、記者は、・・・「具体的にどう仰ったんですか。あなたね、国務大臣をお辞めになられるんだから、その理由ぐらいきちんと説明しなさい」と命令口調に。

鉢呂氏が「非公式の記者の皆さんとの懇談ということもあって、そのひとつひとつに定かな記憶というものもありませんので」と釈明すると、記者は鉢呂氏の発言をさえぎって「定かな記憶がないのに辞めるんですか。

「定かな事だから辞めるんでしょう。きちんと説明ぐらいしなさい!最後ぐらい」と声を荒げた。鉢呂氏が「私は国民の皆さん、福島県の皆さんに不信の念を抱かせた。こういうふうに考えて…」と。

続けると、記者は、「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」「何を言ったからだってだってんだよ!」と怒鳴った。

「そんなヤクザ言葉、あなた、やめなさいよ」 大臣の会見で、このような口調で質問をする記者は珍しく、別の記者が、「そんなヤクザ言葉、あなた、やめなさいよ。記者でしょう。敬意を持って質問してくださいよ!」「恥ずかしいよ、君はどこの記者だ!」と怒鳴る場面もあったという。

不祥事に関する記者会見では、たびたび記者の態度が問題にされているが、やはり一流マスコミ社であれば品位というもが重要視される。怒鳴って説明をさせるのは、良い悪いが分からない子供に躾の時にするぐらいで、一般常識人を、怒鳴るのは人権にも係ることになる。そうして得た説明は、本意か世間は信用しない「まさか」と思ってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

老人会「福寿会」のバス旅行

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Kitaguchihongufujisengenjinja1 昨日、老人会「福寿会」(八王子市片倉町一丁目町会)で、【いわで農協での巨砲狩りと富士浅間神社参拝・・・とうもろこし刈りも!!】ということで30名の参加で一日楽しんできた。

絶好のお天気で、一点の雲がなく裾野まですっきり見えた。バスガイドさんも「こんなに富士山を見るのは初めて・・・」という。真夏日を思わすような陽射しは強く暑かったが、浅間神社に吹く風はすっかり秋が漂っていた。

大きな浅間神社大鳥居は17.2トルあるという、直径1メートル位?の太い杉柱に驚く、神社の両側にある。日本一高い霊峰富士山ならではであるようだ。

富士太郎杉は・・・霊峰富士を背に鎮座する「北口本宮富士浅間神社」、鬱蒼と茂る杉木立と苔むした石灯籠に心を洗れながら足を踏み入れる。

拝殿に向かって左前方に北条義時の手植えと伝承されるスギの巨木が威風堂々と立っている。富士太郎杉は、根元の周囲が21mと記され、漏斗を伏せたようなと形容される独特の形状をした根元の姿が印象的な樹であった。

とうもろこし狩りは、とうもろこし畑(といっても田んぼで、観光用に耕作されている)で水路に滔々と流れていた。台風12号でとうもろこしの幹は実を付けたまま、倒れていた。それでも実は確りし大きく立派であった。

ぶどう狩りは、南急傾斜の畑に巨砲のぶどうが袋に被っていて、好きなだけ取って食べられたが、甘くて美味しかったが、血糖値が高い人には良くないと思った。私も気にはしたが・・・

日ごろ、なかなか話す機会がない、老人会仲間である。お互いに健康を気遣い、楽しい余生を送る意味でもこういう催しには、大きな意義がある。

バスの中での話し合い、色々な話題を多くの人と話し合えて、大事な時を過ごすことが出来てよかったと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月12日 (月)

「便所飯」と東大投手

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

108inaho_aozora11 ツイッターに「ひとりで昼食はイヤだな」 ・・・ひとりっきりで食事をしている姿を見られないように、人から離れてトイレの個室にこもって飲食するという「便所飯」。その真偽のほどが議論を呼んでいるという。インターネット上には「トイレで食事をしてはダメ」との張り紙を撮影したと見られる画像が出回っている?

東京大学がトイレでの食事を禁じた張り紙の画像まで見つかった。(GーCASTニュース)・・・何て信じられない。

今問題になっている「友達がいない」結婚式に、出席に呼ぶような友達がいないので、代理人に出席をお願いするなどのケースもあるという。人間形成という時期を、何か偏った教育をして過ごしてきたので、他人とのコミニケーションがなかなか取れない人は多い。いきなり声をかける自信がない。

社会人としていきていくには、多くの人と出会っていく内に同じ考えを持つ人は必ずいる。そして違った価値観を持つ人に耳を貸すことも生きて行くためには必要だ。

「一人っきりで食事はイヤというだな」とトイレでの食事は、ある種の病気である。神経科の医師に相談した方がいいのではないかと思う。一流大学へ入学と夢のため、社会勉強をし総合的な人間教育が不足してしまっているのだ。

一方こんなニュースもある。現役東大生が六大学野球で好投・・・(yahoo!記事)昨日、東大2番手で投げた1年生初馬投手が、リーグ戦初登板で慶大相手に力投、目を見張らせた。プロ注目の強打者伊藤を際どい直球で見逃し三振に仕留めた。

文武両道ということだ。青年期までは、心技体の正常な発達は将来的に見て重要だ。東大の野球は、弱い・・・勉強ばかりしていたから・・・練習が少ない・・・しかし、この投手のような素晴らしい活躍を見ていると将来の日本を背負う頼もしい存在になるだろう。「便所飯」何て関係ない・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月11日 (日)

中秋の名月と震災と・・・

09meigetu_tyusyu11 茫々たる 瓦礫の上に 月注ぐ

あるテレビの画像に、東日本大震災で被災され、片付けれれた瓦礫の山がうず高く積まれ、荒涼とした風景が映し出された。

明日は中秋の名月である。被災者の方は、中秋の名月どころではないだろう。月は、東北地方で地震・津波・放射能の三重苦で苦しんでいることなど知る由もない。ただ何時もの年のように、満月となって地球上を照らしている。

大自然は厳しいが、人間の想いで暖かくなったり、冷たくなったりするのだ。復興のスピードを上げて一日でも早く安心・安全の暮らしが出来るようになってもらいたい・日本中の方の長い支援が必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タバコ吸い殻ゴミと宇宙ゴミ

05sikotuko31 人間が作り出す「ゴミ」は、タバコの吸い殻からウラン核燃料使用済み放射性廃棄物処理は、大きな環境問題となって始末に苦慮している。人間の我が侭な便利さの欲求の“つけ”である。

人間の飽くなき欲求は、使った後のことまでシュミレーションにプログラムを考えて置くことに気がついていない・・・?

たかが、タバコの吸い殻一本ぐらいが・・・それが地球上の人間70億人となれば、どうなるか想像がつく・・・。

人間の仕業は地球上だけではない。ロケットで打ち上げれる人工衛星で大気圏で宇宙ゴミとなって、新しくを打ち上げるロケットに当たってしまう恐れがあるという。いわゆる宇宙ゴミが問題という。

今日の朝日新聞に「衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1」 という記事が載っていたが、とうとう、人間作った便利のつけで、人間が人間を悩ましてしまうことになる。

記事の内容は・・・
この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そして世界のだれかに当たる確率は3200分の1――米航空宇宙局(NASA)は9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。

1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)で、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。

軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、日本を含む世界の広い範囲が対象地域になる。

試算では大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方の範囲に落ちる。この一つが、世界のだれかに当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」にすると、21兆分の1になるという。記者会見したNASAの研究者は「破片が有害である可能性はほとんどないが、絶対にさわらないで」と呼びかけた。

写真:落下が見込まれる大気観測衛星UARSのイメージ図。重さは約6トンある=NASA提供

落下が見込まれる大気観測衛星UARSのイメージ図。
重さは約6トンある=NASA提供

写真:落下してくる大気観測衛星「UARS」=NASA提供

落下してくる大気観測衛星「UARS」=NASA提供

| | コメント (0) | トラックバック (0)

9・11テロと3・11大地震

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

00a233ff1 日本の政治、経済、社会が第2次世界大戦のトラウマと破壊を受けて一変したように、日本の基礎は3月11日の東日本大震災で大きく揺さぶられ た。9月11日はあれからちょうど半年。アメリカがが2001年の同時多発テロから10年の節目を迎えるのと同じ日だ。

津波と原発事故も地震と同じくらいのすさまじいものだが、先の戦争で日本が経験した規模の破壊には及ばない。だが、死者1万6000人弱、行方不明者4100人余に、上った今回の3重災害から半年が経っても、震災が起こした破壊と混乱から日本はまだ立ち上がれないでいる。

50万人近くが家を失って寒さに震えた3月からみると、状況は大きく改善した。避難所で暮らしていた人々の大半は既に仮設住宅に移っている。被災地の辺り一面に散らばっていたがれきは、今ではきちんと山積みされている。警察署や学校はほぼ機能を取り戻し、スーパーやガソリンスタンドも再開しつつある。
.
3月11日以前でさえ、日本は深刻な債務過剰状態に陥っていて、震災前の状態を完全に取り戻す資源は持ち合わせていない。今回の3重災害は、東北地方の衰退を加速させかねない状況にある。
.
日本は、過去20年、大手銀行から官僚機構、技術者に至るまで、組織としての自信を失ってきた。それに続く「3.11」は、日本の政治と政府の機能不全を改めて浮き彫りにした。だが、船出したばかりの野田佳彦政権の、鉢呂吉雄産業経済大臣の不用意な発言で辞任に追い込まれるという、失態を生じた。
.
しかし、中小企業や地域のリーダーによる復興への決意が日本の自信をよみがえらせようとしている。復興を支えるのは「現場力」だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月10日 (土)

中秋の名月で・・・

60mangetsu1 名月や 昔を忍ばす 灯りかな

真夏日となった昨日、夜には、月が眺められた。中秋の名月は12日であるが、大震災・世界的不況・中東諸国のジャスミン革命など激動の年だ。月を眺めていると、忘れてしまっている、国際宇宙ステーションに滞在している古川聡宇宙飛行士を思い出す。

昔から、ちっとも変らぬ月のようだが、宇宙には、刻々と変っている。超新星爆発を起していて、宇宙はいまだに拡張を続けているという。地球の地震や津波、地殻変動が起きて、いることも、大自然の中に生きていられるのは、稀有なのかも知れない。

そんなことを考えて更に、人間同士の争いなど宇宙から見れば些細なことなのだが、人間の煩悩が支配しているのだ。浅はかな人間どもだ。

46億年も地球と月はお付き合いしている。正確な時、潮の満ち引きでも大事な関係にある。世の中の平和と、宇宙の平静さを祈らずにはいられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戦争は永遠に終らないのか

06oga_toga11 誰も勝者になれない戦争は永遠に終らないのか アメリカの中枢が襲われた同時多発テロから10年経つった。対テロ戦争はブッシュ前大統領が「米国と共にあるか、テロリストと一緒になるかだ」と始めたが、いまや米国はベトナム戦争に匹敵する大きな痛手を受けている。

アフガニスタンで始めた戦争はまだ続いている。長い追跡の末に同時テロの首謀者ビンラーディンは殺害されたが、テロ掃討の戦場はパキスタンへと広がっている。

欧州との亀裂の末に突入したイラク戦争では、開戦理由の肝心の大量破壊兵器が見つからず、米国の威信に大きな傷がついた。武力行使に苦い教訓を残した。

米国内では、テロ対策で空港の保安検査は厳重になり、イスラム教徒や移民への偏見も広がった。かつてのような自由や寛容さは社会から失われたように見える。

読売新聞社説・・・戦争で、米軍には6000人を超す死者が出た。1・3兆ドル(約100兆円)の戦費は財政危機を悪化させ、金融危機も重なった。米国には苦渋の時代だった。米国では、失業率が高止まりし、消費は低迷している。米国民の関心は、景気や税金、雇用など経済や生活に集中している。

オバマ大統領が「国の再建に注力するときだ」と内向き志向を強めたのも、米国の力の“衰退”に強い危機感からだ。

疲弊する米国とは対照的に、新興国がちょうどこの時期、高度経済成長を遂げた。なかでも台頭が著しいのは中国だ。日本を抜いて世界第2の経済大国となり、軍事力も盛んに増強している。

世界の多極化は進むだろう。だが、国際秩序を破壊する国際テロなどの脅威に対処していくうえで、中心的な役割を担える国は米国のほかにはない。世界の安全保障の要として、米国は揺るがず責任を果たしていく必要がある。

日本にとっては、屈指の成長拠点であるアジア地域の安定を図るために、日米同盟を深化させていくことが極めて重要である。

国家戦略を立てる上で基礎的前提要件は、日本は、日本の地理的要件が政治的、経済的、軍事的に果たしている役割をよく理解しておく必要がある。

国家が追求するのは、平和と豊かさである。平和を追求するのが政治であり、豊かさを追求するのが経済である。そこに国家目的がある。戦前は、富国強兵によって豊かさと平和を実現しようとした。富国の手段は、殖産興業である。

政治とは、国家の仕組みを制御、統制しようとする行為である。法治国家においては、国家の仕組みを定めるための立法行為も政治活動に含まれる。どの様にして国家を制御、統制するかは、外部の勢力と内部の勢力に対して働きかけることによって国家の仕組みを統御するのである。

外部の勢力に対する働きかけ外交であり、内部への働きかけが内政である。外部の勢力とは、国外に存在する主権者である。内部の勢力というのは、国内に存在する主権者である。国内に存在する主権者とは、国民である。

国外に存在する主権者とは、国家と限定されてはいない。国際連合のような国際機関をも含んでいる。また、国際的な勢力を持つ宗教団体や思想団体もある。今後は、多国籍業な存在も外交の対象として浮上することが予測される。更に、国際的犯罪組織やテロ集団も外交の対象となりうる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

緊張感持って・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05detohama11 失言?またもや!誤解を招くような発言ーー真剣さが足りないと見ても当然である。凧の糸は、ピーンと張リ続けては切れる、少し弛みを持たせなければ上がり続かない。緊張の連続では、体力が持たないことは分かるが、冗談と受け止められない発言は慎むべきだ。

真剣さが足りない?鉢呂経済産業大臣は、野田総理大臣とともに福島県の被災地などを視察したあと、8日の夜、都内の議員宿舎に戻った際、記者の体に触れるようなしぐさをしながら、「放射性物質がうつった」などという趣旨の発言をしていたという。

鉢呂大臣は、周辺に対し「厳しい原発の現状などを記者団と共有したいという思いだった」と釈明しているが・・・。日本を託した国民、まして被災地での苦しい生活を余儀なくされている人たちには冗談では済まされない。とても誠心誠意とはいえない。

そして、政府でようやく方針を固めても、与党内の反発で政策が右往左往--。民主党政権が繰り返し露呈した欠点だ。野田政権には、これを克服し、今度こそ物事を決めて実行する政権へと脱皮してもらわねば困る。

野田佳彦新政権が発車間もない、国民は今度こそ!と期待してその言動に注目しているのだ。野田首相も最重要課題に挙げている震災からの復旧・復興である。政府の目に見える復興の業績を期待しているのだ。

日本丸の行く航海は厳しい課題は山のようにある。失言?不適切な発言などの釈明する頭を使う時間はないはずだ。ロシアの爆撃機が日本の上空に飛んできたり、宗谷海峡を通過しているのだ。国民は、発進して間もない野田政権に期待と、希望を賭けているのである。

緊張感持って問題解決に当たって欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 9日 (金)

早生柿

55eb1803d82b34f155628866526c3d391 早生柿の 赤みが増すや 里の山

早生柿は、里山の初秋の風景にふさわしい。なんとも心が落ち着き、安らげる。たっぷり秋の陽射しを受けて、粉が噴いている。日一日と日が短くなり朝晩の温度差も大きくなって秋の果物のとっては充足の期間である。

柿の粉は、ぶどうなどと同じで、果粉「ブルーム」という雨やつゆなどを自然に柿のワックスだそうだ。新鮮さをたもつ働きがある大事な粉である。白い粉がついてるぶどうは新鮮で水分たっぷりというわけだそうだ。

もいてそのまま食べると、美味しく、生きていて良かった。思わず「ありがとう」と心で思ってしまう幸せ感になれる。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自殺予防デー

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07rose_ame21 疲れ切っているのに眠れない、食欲もない・・・そんな悩みをかかえているなら、誰かに相談して・・・

「9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年、9月10日からの一週間を自殺予防週間として設定し、国、地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を強力に推進」するのだという。

日本では過去10以上、年間自殺者が30000人超えているという。今回の東日本巨大地震で被災者のご苦労は並大抵ではないと思う。また、東京電力福島第一発電事故による放射物質の汚染などは深刻である。

今朝の毎日新聞でも古里を追われた人、残った人の苦悩と不安は深刻。

いま仮設住宅に住んでいるお年寄りの方や独り暮らしの方の明日が見えない。これから秋から冬に向かい思い悩んでしまい自殺者・孤独死などが問題となってきた。

不況で働く場所がない。就職が出来ない若者が多いという。普通の暮らしが出来ない人と自殺者の数は比例していると思う。努力しても、将来の暮らしの目途が立たない。精神的な悩みから身体を悪くする人は多く、無縁化社会で、相談する人もいないという自殺思考になってしまう時代だ。

自殺対策基本法が、平成18年6月制定された。年間の自殺者数が3万人を超える日本の状況に対処するためだ。政官民あげて自殺予防する必要がある。

地域対策では町会役員で、お年寄りの独り暮らしなどのお宅に「声かけ運動」で、敬老会に招待状を送りし出席されない方お家に様子を伺ったり、若者の相談に積極的に乗ってあげることも大事なことだと思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

同窓会に出席して思う

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

S121 八王子市立由井第二小学校を昭和25年3月(1950年)卒業 1年ぶりに同窓会(毎年行っている)に出席した。小学校入学が昭和18年(1943年)であり、日本近年の歴史上最も過酷な時代に生きてきたと言えると思う。

空襲に怯え、食料不足でひもじい思いをした幼少時代、授業中にグラマン・ロキード・B-29などの、敵機襲来で校舎の裏にあった防空壕に避難したり、帰宅させられたこともあった。また、竹やり・バケツリレーの消火訓練。そして、昭和20年8月15日終戦となり、学校の授業などはまともな授業など出来なかった。

昭和25年に朝鮮動乱が起こり、アメリカ兵の車の列を見ることが多くなった。横田飛行場から空軍機が飛び立つ空を眺めた記憶がある。そして当時の歌を覚えている。鐘の鳴る丘・みかんの花咲く丘・月の砂漠など結構流行歌などもラジオから覚えた。「君の名は」・「異国の丘」などだ。

生活環境が悪く、病気で亡くなる人が多く、兵隊の復員はシベリヤから東南アジアから続々帰って来た。私の兄もシベリヤで抑留生活から23年帰還した。そんな時代を過ごしたクラスの卒業生仲間は40人だったが、昨日の同窓会出席者は16名だった。

卒業当時は40名だったが、不幸にして亡くなられた方も多くなったり、消息が分からない人もいる。終戦から66年経つって孫が結婚する人も出てきても不思議ではない。そんな老人になってしまった。

どの時代に生きても、平穏で安泰な時代はない。しかし、戦争という人間の殺し合いはもうしてはいけないと身をもって言える。まして原子爆弾などの大量破壊兵器などはもっての外だ。それが、いまだに、アジア北東の地区は北朝鮮の核に怯えている。

将に激動の20世紀に75年近く、激動のを生き抜いてきた同級生だ。これからは平穏な暮らしで人生を送りたいものである。みんなの健康を祈りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 8日 (木)

蜂と台風

800pxpolistes_chinensis_antennalis_ 昔から台風が多い年は軒先・屋根裏などの蜂の巣が多く作られるという。一理あるのかな?超大型の台風12号が、ようやっと消滅した。平成になってから最大の被害だ。700キロも離れている関東地方にも栃木・埼玉・茨城などに大雨による被害がでた。

東京地方にも大雨と強風が二日間もふきつけた。やっと昨日は夏の日差しが戻った。しかし吹く風は秋を思わせる、乾いた、とちょっと冷たくも感じる風だった。そんな風に乗って蜂が異常なほど飛び回っていた。よく見ると足長蜂だで、巣がどこかにあるはずと飛ぶ蜂の行き先を目で追って見たら、ベランダの鉄骨のに20匹ぐらいとまっていた。

私は、昔から蜂は怖いと思ったことはない、草刈で知らぬ間に巣を壊し刺されたことはあったが、大クマンバチなどでないなら、刺されても大丈夫と親父から言われていたので・・・

それにしても、秋口になると蜂が飛ぶのを見かけるが、蜂でも大スズメバチなどは巣も大きし刺されたら大変である。(刺されたことがないが)巣も大きく蜂の数も多いので怖い。

さて、我が家のベランダにいた足長蜂だが、殺虫剤を吹き付けたワーと一斉に飛び出してきた。その一匹がわきの下のシャツの止まってしまい、刺されるかと思ったが、手で払いのけて事なきを得た。

昔は地蜂の巣を捜しに、スコップと麦わらを持って野山に出かけた。蜂が出入りしている穴を堀り、麦わらに火を着けて焼き払い、何段もある蜂の巣を取り出して、鉢の子をホーロクで炒め、食べた経験がある。(貴重な蛋白源)だった。

それにしてもスズメバチの巣は大きい。よく、造り酒屋の軒先に吊るしてある蜂の巣のようなものがる。ハチの巣と間違われるが、これは実は杉玉といって杉の葉を丸く固めたものである。杉玉は酒造期に入って最初のお酒が搾られたとき、新しいものと交換して青々とした杉玉になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

充足感がもてる人生

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07bonchi_asayake_hi11 「お天道様は平に降り注ぐ」と昔母親に言われたことがある。子供だった私は、その時なぜ、我が家は貧乏なんだろう?と母親に尋ねたところ、「貧乏なんかじゃない、ちゃんと生きていられるじゃないか」、「貧乏か貧乏でないか、なんできめるの?」と言われた記憶がある。
.
世の中は、さまざまな人、さまざまな立場、さまざまな豊かさ貧しさにとり巻かれている。そのために人生の目標や、価値観もさまざである。多くの人は人生の価値は何にあり、何を目標とすべきか混沌とした意識の中にある。
.
それは私たちはどうしても目に見えるものに心が捉えられるからだろう。私たちの目に映る華やかな人達は、裕福で、社会的な名誉や地位を持っている人たちである。
.
その人たちが、幸福感、充足感を持っているとは言えないのに、そうした人たちを目標にしてしまう。大切な吾が子の人生の目標をそこに置き、学歴 々 と血眼になり、結果悲惨な家庭状況になっていて、必ずしも幸せ感・充足感に満足している人ばかりはいない。
.
人生をこうしたものに価値を置いた生き方は、大変な回り道である。社会的地位や名誉、財産、学歴といったものに心がとらわれた世界は比較の世界で、常に妬みや優越感、見栄、外聞、対面といった苦しみから離れられない。
.
人生の価値はそうした社会的比較の中にあるのではなく、自分のやりたいこと、自分が心から悦べる事、あるいは今やるべき仕事に純粋に心を込めて努めることにある。お金や名誉、地位、学歴などはその結果ついてきたものであり充足感が得られれば、それに勝るものはない。
.
今、自分で正しいと判断したことに熱中する・・・そうした純粋無垢な生き方をしている人は、人間性の豊かな雰囲気につつまれ、何よりも充足感、幸せ感に満たされると思う。
.
納得できる人生の価値を見つけるには、邪心を捨て、雑念を払う作業を常に行う必要がある。それが人生修行なのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 7日 (水)

台風に遭ったコスモス

Cosmos_0021_2 台風に 不憫なコスモス 風に揺れ

台風12号は超大きく、日本列島の全ての地方の被害を及ぼしたようだ。最も被害が大きかった近畿地方・四国地方は死者・行方不明者合わせて100人以上という平成では一番の被害が大きいという。

我が町八王子市片倉町でも強風が吹き荒れ、大事に丹精して育てた、コスモスの花がほとんど咲かないまま倒れたり、折られたりして無残な姿になってしまった。

昨日・今日と二日間、倒れたコスモスを起して、紐で支えたが、10分の1程度となり残念で仕方がない。それでも一花でも多く咲かせ、町民の心和ませればと思い汗をかいた。強風に耐えた花が吹く秋風に揺れ、優しく「ありがとう」と声をかけてくれているような気がした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夢に生きる人生

10shiretoko5go_1ko21 人間は、夢の世界から生まれてきて、夢の世界へ帰っていく、夢路を出て、夢路に至る。人生の旅、だから、人と夢を合わせて、儚いという字がある。今、心静かに、心豊かに生きる、愉快な人生にしたいものです。

誰でも生まれた時 「お誕生おめでとう、よくぞ生まれてきたね」と、喜びの祝福の言葉でむかえられたはずです。でも生まれた時のことなど誰も知りません。

夢の世界から生まれてきて、オギャアという産声を出した自分を知らないのです。そしてまた、自分の死を自分で知ることもなく、夢の世界へ帰っていくのです。

生まれた時のことを知らない自分、自分の死を知ることがない自分がある。成長し物心がついてくるのにつれて、自分そして他人という認識をするようになると、私見でものを見たり判断するようになり、自分の姿や生き方を気にするようになります。

そしてこの私見は、生まれた時の自分・本当の姿は、かなり違った自分に自らを変えていき、私見すなはち自分のあらゆるこだわり・執着心が、自分で自分自身を苦しめ悩ませる、これを煩悩だと思います。

煩という字は火と頭という字を合わせたもので、生きているうちは、燃えさかってい、苦しみと悩の根源です。いつも満たされない思いが不安な心・行動となっていきます。

生きる目標が持てない、人が信じられない、何のために生きているのかを相談する人もいない、現代人の悩みは深刻です。苦しみと悩の根源である自分自身の煩悩を良く知り、燃えさかっている煩悩の炎を、自ら消せるかどうかが、幸せの分かれ道です。

この世に生を受けたことこそ最高の幸せ喜びであります、人の一生は儚い夢のようなものだから、本当の自分・自分の姿に目覚めて幸せに生きることが大切です。

世相がいかに混迷したものであろうとも、現在の生活状況が苦しく、心も乱れようとも、真実の生き方に努力し、真実の道を歩いて、心静かに、心豊かに生きる、愉快な人生にしたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タバコ値上げに大賛成

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
3612_2 「タバコの値段を1箱700円?が望ましい」野田新内閣の目玉の一つ、小宮山洋子厚生労働大臣の問題提起が波紋をよんでいる。よく聞くと健康に有害で厚生労働省の立場からで、税金増収を見込んでいっているのではと、穿った見方をしている人も・・・。

私は、毎日ゴミを拾っている一人であるが、値上がりして、禁煙が進んでタバコの吸い殻を捨てる人が少なくなると、期待したが全く変らない。「歩行喫煙禁止」・「ホームでの喫煙禁止」などの看板を尻目に、遠慮なく捨てている。横断信号場所は灰皿化している?・・・

分煙で、ファリーレストランなどは禁煙席・喫煙席と区分けされているが、大衆酒場では、タバコの煙がもうもうとして、風景が霞んで見える。その雰囲気が堪らないという人もいるようだ。

ところで私も喫煙は、20歳から60歳まで40年間吸っていた。路上で・駅のホーム・運転の車の中・職場のデスクなどで吸いたい放題で・・・その罪滅ぼしということもあって、毎日拾い続けているのだが・・・。医師から貴方の肺はタバコのヤニで死ぬまで落ちないと宣言された。

肺がんその他のがんになるリスクは大きいといわれ、止めるように言われてしまった。そして60歳時に、値上げがありキッパリ止めた。タバコは、以前は「動くアクセサリー」といっていたが今では、「百害あって一利なし」が私の持論となった。

だから、小宮山洋子功労相の意見に大賛成である。健康面から(他人にまでタバコの受動喫煙・・・副流煙)からも問題とされている。タバコの有害性指摘はアメリカなどは、日本より厳しいとされているという。したがって値段も日本より高い。昨年10月時点で1箱900円だそうだ。

確かに値段を上げれば税収になるが、小宮山功労相が言っている趣旨はあくまで、健康問題から喫煙を抑えることの大事さから言っているのだ。一部マスコミでは愛煙家の野田佳彦首相もいる中で「早くも閣内意見不一致?」と書き立てているが・・・

改めて、健康・環境などの面からタバコの値上げは必要だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宇宙の夢に挑戦

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

20110825aos1類が「宇宙への挑戦」として、世界の天体観測マニアなどから注目を浴びている「アルマ電波望遠鏡」は、銀河の誕生が解明さえれかも知れない。「はやぶさ」に継ぐ感動が期待出来そうだ。

アルマ(ALMA)とは、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計の略称で欧米で2003年に計画され、遅れて日本などが参加した。国際電波望遠鏡だ。チリの5000メートルのアタカマ砂漠に建設中で2013年より本格的に観測が始まるという。

NHKの解説http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/から・・・アルマ電波望遠鏡をつかうと、今まで見ることができなかった、天体の細部や天体細部や銀河や星の始まりが見える。世界研究者が注目しているビックプロジェクトである。

高地なので空気が乾燥し、清浄で絶好の観測場所。配置を変えて、直径18.5kmの口径の巨大アンテナで観測できるのと同じくらいの空間分解能がある。

望遠鏡の口径とは、光学望遠鏡でいうとレンズの大きさ。口径が大きいほどはっきり見える。口径10センチの一般的望遠鏡で土星を見ると、ぼんやりとしているが、口径8m(すばる望遠鏡)で見ると、くっきり見える。アルマ望遠鏡は大きな口径なので、視力は視力6000。東京から大阪の一円玉を見分けることができる。しかも電波望遠鏡なので、質的にも光学で見えない世界を探っていくことができる。

電波望遠鏡とは、全ての物質は電磁波を出すが、温度ごとに波長が違う。高温になるほど波長短く、低温になると波長が長くなる。アルマ電波望遠鏡は低温の世界、宇宙のちりやガスの分布がわかり、天体の始まりの様子をとらえることができる。

オリオン座の馬頭星雲(地球からの距離は約1500 光年にある)を見ると、光学望遠鏡で見えないところに、ガスや塵が分布しているのがわかる。濃度の高いところを赤く表示しているが、こういうところに星が生まれる可能性があるといわれている。電波で見ることができるそうだ。

超新星爆発を可視光でみると、輪郭が見えるが、電波望遠鏡でみると、内側の様子が克明にわかる。

さらに、宇宙の広い範囲を可視光でみると、銀河がちらほらみえるが、電波望遠鏡でみると、その間にガスや塵が分布しているのがわかり、「銀河の卵」がいっぱいあるのがわかる。また周波数を変えれば、宇宙空間のアミノ酸の分布がわかり、生命の起源に迫ることもできる。

アルマ望遠鏡の社会的意義というと、まず、知られていない宇宙の姿を探ることで「宇宙観」が大きく豊かになる。また、世界最先端の技術(情報通信技術、信号処理技術など)の集積で、アルマ望遠鏡の建設で、産業や技術への波及効果がある。世界が誇るプロジェクトで、日本は十分に活躍してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 6日 (火)

災害国日本の課題は多い・・・台風12号被害から

07akitakoma_sumire11 今回の台風12号では、全国では33人が死亡、54人が行方不明となっている。きょうの毎日・読売・朝日の社説でも取り上げているが、災害国日本の課題は多い。

毎日新聞・・・日本は国土の約7割を過疎や高齢化が進む中山間地が占めているが、山間部では大きな堤防を築くだけの広い土地が確保できない。輪中堤造りや各戸の土地のかさ上げなどの対策を進めたい。過疎地を抱える自治体はこの度の被害を教訓とし、それぞれの実情に応じた防災マップ策定などの対応を急ぐ必要がある。

和歌山や奈良、三重県などでは長時間、電話がつながらない地域もあった。情報がうまく伝わらなかったことも、被害を拡大させた一因となった可能性がある。各自治体は、衛星携帯電話の配備など、非常時に確実に使える通信網の整備・拡充を急ぐべきだ。災害に強い緊急用道路、救援拠点の確保も課題となる。

読売新聞・・・状況の変化に合わせて、市町村長に災害対応が委ねられている現状を見直す必要があろう。政府や都道府県が、市町村に対する支援を一層強化することが大切だ。

適時的確な避難勧告・指示が市町村長から出され、実際の避難が確実に行われるようにしたい。そのためには、政府や都道府県が協力して、日頃から災害危険地域を細かく調査して把握し、安全な避難所を集落単位で複数用意しておくことも必要になる。

政府の中央防災会議は昨夏、専門調査会を設け、住民の災害避難のあり方について再点検を始めている。2年前、台風9号の豪雨で、兵庫県佐用町が、避難勧告の遅れなどから多数の犠牲者を出したことを受けてのものだ。

今回の台風12号被害でも、一部で交通網や通信網が途絶し、被害状況の把握や情報の伝達、避難勧告・指示の周知に支障が出た。台風シーズンを迎え、警戒は怠れない。被害を少しでも軽減するため、今回の災害対応の実態を詳しく調査し、より実践的な対策に生かさねばならない。

朝日新聞・・・確かに記録的な豪雨だった。しかし、突然起きる地震とは違って、台風の危険は相当程度、予測できる。川の水位や雨の状況をきちんとつかんでいれば、被害を最小限に抑えることができる。

自治体が避難勧告や避難指示を出さなかったところで多くの犠牲者が出た。土砂災害の危険地域に指定されながら、被害の大きかった地域もある。結果としてこれほどの被害が出た以上、自治体の対応が適切だったか、個別に検証し、今後の対策に生かす必要がある。

台風や水害時には、最悪を想定し、判断に迷ったら逃げる。これを約束事として徹底する。それが改めての教訓である。大水害に備え、高い堤防を張り巡らすには時間も予算もかかる。まずは水位の変化を把握して、危険をいち早く察知する手段を整えるべきだ。

和歌山県が管理する河川の上流には水位計がなく、避難の呼びかけができなかった自治体もあった。国が管理する河川に比べ、自治体の水位監視の態勢は十分ではない。早期の手当てが求められる。

孤立した集落の対策にも目を向けたい。内閣府の調査では、孤立するおそれのある集落は全国で1万9千カ所にのぼる。通信手段の整備を急がねばならない。集落ごとに衛星携帯電話を配備する国の補助事業が始まっており、利用促進に努めよう。

自分の暮らす地域はどういう地形なのか、土砂災害や川の氾濫の危険性はあるのか。台風シーズンのただなか、災害に備える心構えをもちたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気圧と体調

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

041 「どうも頭が痛い」
節々が痛い・頭が重い・喘息が酷くなる・どうも気が滅入るなど気圧と体調の関係はある。昔、「どうも体が変だ天気が崩れるぞ!」親父がよく言っていた。私も大型台風12号で、驟雨が続いた。そういう不安定な日は、気圧が下がっているのだ。気圧計は持ち合わせていないが台風が近づくと体調が崩れる。

ある資料によると、考えられるのは気圧が高いと血管は細くなり、内臓は縮む。血液縦貫が悪く冷えやすい。気圧が低いと血管は広がり、内臓は膨らむ。血管・内臓・筋肉が膨らめば、神経を圧迫して痛みがで易い。

秋冬は、気圧は高く、変化も大きい。気温、湿度は低い。血管が細くなる分、血圧が上がる反面、手足先に血液が行きわたらない。動脈硬化があると、切れやすい。春夏は、気圧は継続して低く、気温・湿度は高い。血管が拡がり血液は流れやすい分、むくみ易い。  

地球温暖化もあり、これから益々、気圧などの変化が大きくなる。自分で自分の健康を守るには、気圧計、温度計、湿度計は必需品である。

環境の変化が大きくなれば、血液循環が悪くなり、内臓の働きも落ち、自律神経失調症になる。めまい、頭痛、吐き気などの不定愁訴といわれる症状も出る。

簡単に言えば、病気でもないのになんだか気分が悪くなることが多くなる。気圧や空気の変化に敏感になり、体調の変化にも敏感になる。その根本の原因である内臓の冷えは、血流を改善すれば解決する。脳脊髄液減少症という関係があるらしい。血流の不安定化が起こると、いうことことなのか?

ウキペディア・・・脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)とは、脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏出することで減少し、頭痛やめまい、耳鳴り、倦怠など様々な症状を呈する疾患である。日本の篠永正道らの医師によって提唱された新たな疾患概念であり、国際疾病分類には記載されておらず、現状では保険病名でもない。

ところで、子供の頃1気圧は760と覚えていたが・・・ミリバールからヘストパスカルにいつの間にか変わった。現在は・・・平均大気圧=760torr=1.01325バール=1013.25ミリバールと統一のためバールを廃してパスカルとしたという。

「今まで慣れたミリバールをなぜ変える」と話題になったが、重力単位系の根絶の一環だそうだ。大気圧=1013.23ミリバール=1013.25ヘクトパスカル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 5日 (月)

野田首相の本気度

00a233ff1 国民も、大変な時に首相になったと、大方の人は思っているだろうが、何時の世の中でも安楽な時代はない。どじょう精神は聞いた。その本気度(指導力と洞察力と決断力)が問われる。

野田首相は菅政権で財務相を務め、東日本大震災の復旧・復興財源に充てる臨時増税の旗振り役でもあり、財政再建に積極的に取り組む姿勢を示している。

国と地方の長期債務残高は本年度末に894兆円に達する見込みで、先進国で最悪の水準だ。社会保障費は毎年1兆円ずつ増加する。東日本大震災の復旧・復興事業費は、今後5年間で19兆円程度が必要になる。財政再建に、もはや一刻の猶予も許されない。

景気が回復するまで増税を先送りすべきだという声は与党内に根強い。世論の反発を恐れる側面もあるようだ。

それには、政府や国会が自ら身を削り、徹底した歳出の見直しを行ったと国民に納得してもらわない限り、負担増への理解は到底得られないだろう。

専任の大臣を置いて事業仕分けを進め、議員定数や公務員人件費の削減に全力で取り組む。それでも財源が足りなければ、国民負担を考える。新首相が代表選で掲げた方針は、財政再建の本来のあり方といえる。

しかし、反発や抵抗は避けられないだろう。そうした壁を乗り越える実行力ある内閣の編成が第一歩だ。新首相の本気度が問われる。

野田佳彦内閣でなければ出来ない処方箋を示し、頑固までも意地を貫きとうす態度を国民に示し納得いけば、信頼は増し理解・協力が得られ、日本は立ち直れるだろう。目線は国民から、目を逸らさないことだ。

今朝の朝日新聞のコラムにあるが、日本を元気づけた四字のひらがなといえば、「はやぶさ」と「なでしこ」である。加えて、世論は「どじょう」にも淡い期待を寄せているとみえ、「野田どじょう内閣」の泳ぎ出しは結構な人気となった。

内閣支持率は、本紙の調査で53%、他紙では60%台も多い。二代続きの竜頭蛇尾に愛想が尽きたかと思いきや、まだ過半の国民が辛抱強く望みをつないでいる。民主党は、いわば民意の残り火に報いるしかない。仏の顔も三度である。

民主党の支持率は大きく回復した。「はなから金魚の輝きは求めない。泥臭く粉骨砕身せよ」とのメッセージが読める。

水から出てもなかなか死なないことから、どじょう料理は精がつくとされる。泥鰌(どじょう)鍋も夏の季語である。寒くなると冬眠のため身がやせ、味が落ちるという。ひと冬がやっとこさの政権ならば、日本の再建を託すに値しない。

とはいえ、自民党への懐古が募る気配もない。政権に戻りたい一心であら探しに終始するようでは、民意は離れるだけだろう。どじょうの上を行く骨っぽさで政策を磨き、対案を説き、明日に備えることだ。

はやぶさ、なでしこに相通じるのは、末広がりの熱狂と、それに応える劇的な成果である。わが政治に今さら世界初や世界一は望まない。まずは、政権交代の四字に塗った泥を総がかりで落とすべし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

義理と人情

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08yokotesigai_yuukei21 「義理と褌は外せない」と昔から言われているが、最近では忘れかけているようで仕方がない。日本人の心である。ヤクザの世界では確り活きていて、掟が厳しい?・・・ようだ。現在の一般社会では、人間関係の絆・規範など薄れ、無縁化時代となり、独りで生きていけると勘違いしている人までいるようになってしまった。

義理人情の社会とは・・・
「義理人情」と一括りにされるが、義理と人情は全く別である。義理とは、物事の正しい道筋、対人関係や、社会関係で、守るべき道理。社交場やむおう得ずしなければならないこと。

人間関係のしがらみに基づく義務である。目に見えない貸し借り、力関係だ。例えば、恩人に対しては借りがある。恩人や恩人の家族、遺族が困っている時に、その人を助けてあげることは、かつての借りを返す行為であり、「義理」にかなった行動である。

これに対して人情とは、人間としての自然に表出される感情・特に他人への思いやり。損得貸し借りを超えた、まさに「情」である。人間関係のしがらみ、貸し借りは一切関係無し。このたびの震災に遭われた人を避難場所を提供する行為や、また見知らぬ国の子どもたちが飢え死にした話を聞いてかわいそうだ、とか、気の毒だ、と思うのは人情である。

縁もゆかりもない他人が義援金を送る義務(義理)はない、でも、多くの人が、気の毒だと言って義援金を送る。これは人情に基づく行動である。

義理人情は、日本人が大事にする心の一つであるが特に江戸時代から、人間の理想の在りかたとして推奨されていた。それからは、徐々に希薄化してきて、現在は「無縁化社会」とか「絆」とかの言葉がクローズアップされて議論されている。基本的には「義理と人情」は日本人の心であり、元々潜在的には持っているものだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

放射能事故から半年

23581 放射能 仕事の長き 秋となる

東京電力福島第一発電事故は3月11日起きたマグニチュード9.0の地震で高さ10メートルの津波で、冷却装置に送る電気系統のトラブルを起して水素爆発したその結果放射能飛散するという最悪の事態になってしまった。

3月11日の東北地方は雪が降って、寒く近くの住民は、放射能物質の脅威に晒され、先祖から引きついた土地から離れなければならないとう理不尽な思いは、大変心が重い。

その事故発生からもう半年になるが、帰りたくても帰れない辛さは骨身に染むることだう、夏の暑さと慣れない暮らしも秋となって、この先どう暮らしが全く目途が立たない。ただ「頑張ろう日本」の看板は目にするが、息切れ?

東京電力の復旧作業は、放射能の対応で思うように進んでいないような気がする。作業員も疲れが出ていると思う。そして放射能の飛散で、農産物・海産物が安心して食べられるようになるよう願っているが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑草の草むらにも秋の気配

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Cosmos_0021 今日は、八王子市では一斉に川の清掃デイであった。台風12号の影響で、一昨日、昨日と二日間雨風が断続的に吹き荒れて、今日の清掃デイが雨を心配したが、問題なく出来た。

我が片倉町一丁目町会は、早朝6時~7時という設定時間であったが、約40分オバーで終った。約75人の参加者があって予定範囲の湯殿川(住吉橋~カタクリ橋)両側と片倉時田みんなの広場を草刈、草むしりを行い、見違えるようにきれいになった。そして昨日の台風の強風で、伸びすぎたコスモスも、処理されサッパリとした。

雑草の処理は今年はボランティア袋に入れて市の指定業者が回収するという。袋に一杯になった雑草の数は100袋を越えて、大型ダンプ一台分?となった。

私は、広場の草むしりをしたのであるが、名前が分からないが種を付けた小さな草が子孫を残そうと自然の風も秋風になって自然反応しているのだろう。むしっているとバッタがキチキチ飛び出した。

暑かった夏も終わり、季節の移ろいで寂しさがただよってくる心境である。近くの雑木林に栗の実が葉陰から見え隠れして、台風の雨風で一層目立つようになった。

台風は12号は直径1000キロという大きな範囲で風雨が強く、室戸岬に上陸し日本海に抜けるという、自転車並みのまことにゆっくりしたスピード、関東地方まで土砂崩れ、川の氾濫がで大きな被害が出たと言う。

ところで、今日の片倉町一丁目町会の清掃風景を、八王子テレメディアで撮影し明日(5日18時)に放映するという。撮影は6時から7時30分まで行われた。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野田内閣支持率65%

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 派手さはないが、実直な方「ドジョウのように泥まみれになって」総理大臣になった直後は期待感を含めて、点数は甘いようだが、いま、野田佳彦首相置いて他に誰もいない。

恒例となっている読売新聞の世論調査の内容が、65%であり、人間的に信頼できると見たと思う。サーて、政策と党内の取りまとめ、閣内一丸となって邁進できるかが、問題だ。

新内閣の支持率は65%で、内閣発足直後の調査(1978年の大平内閣以降)としては5番目に高く、不支持率は19%だった。野田首相が内閣や民主党人事で、党内各グループの議員を幅広く起用したことについては「評価する」が71%に上り、挙党態勢を目指す首相の姿勢が高い支持率につながったようだ。

政党支持率をみると、民主は28%で、前回調査(8月27~28日実施)の21%から回復し、自民23%(前回23%)を逆転した。内閣を支持する理由では「これまでの内閣よりよい」48%が最も多かった。「首相が信頼できる」17%、「政策に期待できる」12%などが続いた。

震災の復旧・復興先ず総力で取り組む、消費税含む財政健全化、原発の減速化対応、TPPの参加の加速化、日米安全保障などなどであるが、どれをとっても待ったなしの問題だ。

大事なのはノウハウを持った官僚の力をうまく使うことだ。大使かに任期が短いので中途半端に終らぬように、継続性を重視して後の繋げてほしい。

韓国・中国から名前が挙がった途端、警戒感が示された、靖国参拝である。参拝は個人の判断という訳に行かない過去がある。小泉純一郎元首相が中国との関係が大きく妨げた事実がある。

日本国民の生活第一である。国民の安全・安心の暮らしを考え、泥まみれになって汗をかいてもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 3日 (土)

対決から合意へ

Hiroshima101 もういいだろう、自民党も公明党も、以前の民主党のように政権を倒すことのみにエネルギー使っているようにみえて仕方がないが・・・自民党の谷垣総裁は、菅直人首相が辞めれば協力すと言っていたことだから・・・

野田佳彦新首相は、泥にまみれてでも、野党との話し合いをし、政策を決めていくというのだから、自民党の執行部の方たちの話は、政策での議論ではなく、個人を中傷するような、ことは止めて、合意することに汗を流して欲しい。

確かに選挙前のマニフェストの見直しを迫ることに対し民主党の考えも疑問を持つが、大震災というイレギュラーがあったり、欧州・アメリカの不況など世界の動きと流れは、すざましいものがあったのだから冷静に現実を視ることが大事だ。

まだ余裕があると見ているのか?もう日本は断崖絶壁に立たされて後がない。と、どうも思えない。国会の先生方達は・・・ノー天気なサラリーマン議員???

大同小異の精神が必要だと思うが、与野党の先生達よ、今でも被災地で苦しんでいる方達、円高で、仕事が出来ない中小企業の人たち、仕事が見つからない若者、医療費に苦しむ老人、虐待が耐えない無縁化家族、将来の不安はに拭い切れない世の中・・・である。もう待ったなしだ。

今朝の毎日新聞の社説・・・野田佳彦新首相(民主党代表)は谷垣禎一自民党総裁、山口那津男公明党代表と党首会談を行った。野田氏は東日本大震災の本格復興策となる3次補正予算案編成などに向けた重要3政策を実務者が協議する場の設置を提案した。

野田氏が当初意欲を示していた「大連立」に直接言及せず、政策主体の対話路線を優先した判断は現実的だ。ねじれ国会に伴う混乱を防ぐうえで、3次補正予算案やその財源対策は与野党協調の試金石となる。自民党は速やかに協議の開始に応じるべきである。

党首会談で野田氏は「子ども手当」廃止を柱とする菅内閣時代の民自公3党合意の順守を確約した。さきの代表選で海江田万里経済産業相は合意の白紙化に言及したが、それでは国会運営は最初から大混乱してしまう。合意尊重は当然である。

会談で谷垣総裁は3次補正予算案処理後の衆院解散を求めた。自民党には新政権との対話路線に慎重な意見もあるようだが「ねじれ」の下で政治を動かすには、与野党協議の枠組みが欠かせない。3次補正のみならず、税と社会保障の一体改革や国会の混乱を防止するルール作りなどに柔軟に対応すべきだ。

3次補正のたたき台として菅内閣は復興基本方針をまとめたものの、高台への住民移転の支援策や「特区」の優遇措置など肝心な部分はまだ決まっていない。復興基本法が定めた復興庁設置のスケジュールもあいまいなままだ。こうした状態を一日も早く解消し、予算の中身と財源規模を決めるのが政治の責任だ。臨時増税など財源を並行して議論することも至極当然である。

また、野田新首相は前原誠司政調会長に閣僚を兼任させず、政府の提出法案を事前了承する権限を認めた。これは09年衆院選で民主党が掲げた「内閣への政策決定の一元化」の事実上の撤回を意味する。

ねじれ国会で法案を修正する与野党協議の比重が増し、多くの議員からは「政策決定に全く関与できない」との不満が噴出していた。こうした事情はわかるが、かつての自民党政権に近いシステムを取るのであれば、議員の族議員化や党の合意形成が長期化する懸念にどう対処するのか。前原氏の手腕が問われよう。

官房長官に腹心の藤村修前幹事長代理の起用が内定するなど、新政権の骨組みも固まってきた。党役員人事で挙党態勢、対野党で対話路線をそれぞれ鮮明にした格好だが、融和を重視するあまり肝心の政策の筋まで曲げるようでは元も子もない。

新内閣の発足にあたり、政権が目指す理念と政策の柱を明確に示すよう、改めて野田新首相に求めたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災から半年が・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

282_field111little by little」 という言葉がある。意味は、少しずつ。だんだん。東日本大師震災で大きな財産を失ったり、かけがいのない人を亡くして、絶望のどん底に突き落とされた人たちは、半年になる今頃が、その失望が改めて感じることでしょう。

被災された人達は、溜め息をつきながら、まだ残っているものは、人間の命と体のことだろうと思ったでしょうか、仮に命と体が残っていたとしても、生きようとする意志がないかぎり、その人間は真の意味で生きているとは言いがたいのではないでしょうか・・・。

「生きる」とは。人間としての存在を維持していくために、いろいろなことを本能として要求してくる。それは食欲だったり、排泄だったり、あるいは睡眠への欲求だったりといろいろあるが、私たちはそうした欲求にしたがって食事をとり、トイレに行き、そして休息をとることになります。

私達が営んでいる日常生活とは、実はそうした体からの欲求を満たしていくことの繰り返しによって成り立っている部分が大きいものでありますが、しかしそれだけでは、他の動物の日常となんら変わりがない、ということになってしまいます。

私達は言うまでもなく、この現実世界で日常生活を営んでいます。そして、一人ひとりが異なった意志をもっているのと同じように、それぞれがかかえる日常生活の形もまた、個々によって少しずつ何かが異なっているはずです。

人々が幸福であっても、あるいは不幸のどん底にあっても、当人の意志とは関係なく続いていく日常というものの形・・・誰もが何気なく続けていくものの、実は人間の「生」と直結する行為である、という意味では何よりも重要なもの・・・について、あらためて考えさせられてしまう。

私達は最高の幸せを求めて生きている動物です。その最高(幸せ感)とは日常生活で多々漠然と感がていると思いますが、どちらかといえば敢えて考えないで過ごしています。しかし大きな不幸にであったら、しみじみ感じるでしょう。

失意のどん底から勇気・意欲奮い起させる手助けに、人の愛が求められえると思います。人は一人では生きていけないということを知っているからだと思います。「little by little 」いづれは、誰かにお世話になるのであすから・・・これからも心温まる支援が大事だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 2日 (金)

貴方だったらどうする

1231 大きな社会問題・・・最近、幼児虐待し、死亡事件が後が後を絶たない。社会構造が複雑化、家族・地域社会の無縁化が、原因の一つと考えられている。マンションで、ご近所で、なんだかそれらしき様子が住んでいるマンション・ご近所で、子供を叱る怒声、子供が泣き叫ぶ声が、毎日のように聞こえたら、貴方だったらどうしますか・・・

なにか考えさせられる事件が今日の毎日新聞の記事にあった。この記事の内容は・・・
SOSはまた、見過ごされた。大阪市西淀川区の市立大和田小2年、藤永翼君(7)が死亡した虐待事件。数カ月前から近所に怒声や泣き声が響いていたが、誰も通報しなかった。児童相談所は情報をつかみながら積極的には動かなかった。児童虐待の対策は強化されているはずなのに、なぜ、悲劇は繰り返されるのか。事件発生1週間を機に検証した。

「お便所に行かせていただいてよろしいでしょうか」。隣家の60代女性は最近、翼君のか細い声を耳にした。直後に継父の怒鳴り声が響いた。「逃げるんとちゃうんか」翼君の家は木造の棟続きの借家。翼君が引っ越した今年春ごろから、女性は壁越しに、虐待の様子を耳にするようになった。

「普通のしつけじゃない」。女性は虐待を疑ったが、通報したことはなかった。「人様のことに口出したら、あかんと思っていた」近所の男性(80)も、パン、パンと平手でたたくような音が耳から離れない。翼君はその度に「ごめんなさい」と泣き叫んだ。「通報したのがばれて、逆恨みされ、トラブルに巻き込まれるのが怖かった。今は後悔している」と肩を落とした。

翼君は先月25日夜に病院に搬送され、26日未明に亡くなった。「プロレスごっこで放り投げた」。大阪府警西淀川署は26日、継父の無職、森田勝智(まさとも)(44)と実母の良子(りょうこ)(29)の両容疑者を傷害致死の疑いで逮捕した。

捜査関係者らによると、翼君は生後間もなく、児童養護施設に預けられた。「(良子容疑者の)養育が困難」という理由だった。しかし、良子容疑者は今年2月、勝智容疑者と再婚すると、翼君の引き取りを望み、児相が許可して3月末に同居が実現した。

ただ、勝智容疑者は昨年秋から職に就かず、生活保護を受けていた。捜査関係者は「翼君にとって初めての家庭は、決して安定したものではなかった」。翼君への虐待は同居後すぐに始まった。

翼君を救う機会は何度もあった。市こども相談センター(児相)には5月と6月、小学校から計4度、翼君の虐待に関する通報があった。7月には良子容疑者が「子育てにいっぱい、いっぱい」と電話してきた。

しかし、児相は森田容疑者らと形式的な面接をしただけで、積極的な対応に乗り出していなかった。大阪市の担当者は会見で「危険な兆候を職員全員が見落としていた。子供のSOSを把握できる人材の育成をしないといけない」と述べた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“ナデシコ”に思う

Img_3670nadesiko1 昨日、台風12号が当初予想より大分西よりに方よって私が住む八王子市は、午後に夕立のような雨がちょっと降ったが、傘を持たずに、雑木林を散歩して来た。細い山道を入ってみたら、ナデシコの可憐な花を見つける

シナノナデシコは、日本固有の植物だそうだ。春に目を出し暑い夏を過ぎかかるちょうど今頃に川に近い、藪の中に可憐なピンクの花びらを見つけることが出来る。そして川原でも・・・生命力が強い?

ナデシコといえば最近、サッカー日本女子代表チームの愛称である。その命名のいきさつは、2004年のアテネオリンピックのときに日本女子代表チームの愛称を一般公募し、その結果選ばれたものである。

日本女性を表す「大和撫子(やまとなでしこ)」ということばから、世界にはばたくことを願い、大和をジャパンにかえてつくられたものである。2011年の第6回FIFA女子ワールドカップで優勝、一躍注目を浴びた。チームで初の国民栄誉賞である。そして現在も中国の済南で、ロンドン五輪アジア最終予選で活躍が期待されている。

ところで、秋の七草のナデシコはたくさん万葉集に歌われている。好きな歌は・・・野辺見れば、なでしこの花咲きにけり、我が待つ秋は、近づくらしも」・・・作者不詳
(野をみるとなでしこの花が咲いている。私が待っている秋が近づいて来たようだ。)

震災のあった地方でも瓦礫の下から、可憐なナデシコの花が見られるかも・・・被災者の方に勇気を与えられるだろう。日本の政治の混乱は、今度こそ!期待できる野田佳彦新首相だ。どうじょう精神で日本を救って欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手をあわせる素直な心

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07rose_ame21 かっての昔は、親や祖父母の教えが、「生き方の規範」になって、より良き行いをしようと心掛けた。誰でも「人の道」という、歩むべき方向を持ちあわせていた。しかし、現代は ご飯を食べ残したり好き嫌いを言っても、最近の親達は「もったいない」と叱らない。子供は食べ物があふれているのに、自分好みの品をもとめてコンビニに行ってしまう。

精神の不安定な時期にある青少年の自暴自棄の行動、大人達の自分勝手な独りよがりの行い、失望と絶望、人々はさまざまな心の不安を抱きながら、日々明け暮れしている。 

現代人は老いも若きも「生き方の規範・人の道」という、心のよりどころを持たないから、ストレスで心身を病み、自信を喪失し、ささいなことにつまずいてしまう。「 もったいない」という言葉をつぶやきながら、天地自然に手を合わせても、いいのではないだろうか。

経済や政治・社会情勢に押し流されるようでは、潤いのある生活はできない。昨今のように混迷する社会情勢のもとでは、人々は目先のことばかりに心うばわれる。

こんなご時世であるからこそ、なにか大きな恐れるもの、畏敬の念を抱くものがあれば、かえって安心できる。祈る心を持つことが大切と思う。

素直に神や仏や、天地自然に手を合わせることで、子供達は健やかに成長し、大人達は希望と自信をとりもどし、安らぎを得ることができると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この期に及んで何を言う

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Photo2010_91 この期に及んで何を言うか?・・・嵐の中を航行中の船長に浸水し始めている日本丸を乗組員全員で、対応しなければならないという時に、今までの航海術が信頼できないから、新船長を乗客によって決めなければ駄目だという。

乗客は傷だらけで、今までの治療では治りがはかどらないというが、お金をない。借金財政・子育て・医療・tpp・安全保障問題などの吹きすさぶ、先の見えない航行である。

朝日新聞社説で・・・野田新首相がきのう、自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表と会談し、協力を求めた。

自民党の谷垣氏はこれまで通り、第3次補正予算までは協力するが、その後は一刻も早く解散・総選挙をせよという。原発事故はまだ収束していない。復旧・復興事業も軌道に乗ったとは言えない。地方選を延期し続けている被災地も多い。

ここは来年度予算編成でも与野党で共同歩調をとり、震災対応にあたるときではないか。 振り返れば、6月の不信任案提出時に、谷垣氏は「(菅首相が)辞めれば、党派を超えて団結するのはいくらでもできる」と述べていたではないか。

自民党は、有権者が民主党政権に愛想を尽かしている割に、自分たちの支持率が伸びない理由を真剣に考えるべきだ。

たとえば、8月の民自公3党合意だ。子ども手当などを見直す代わりに、赤字国債発行を認める法律を成立させる合意は、民主党に看板政策を見直させ、菅内閣に引導を渡すもので、自民党の得点だったはずだ。

しかし、赤字国債の発行を人質にとる手法に、世論の共感は広がらなかった。巨額の借金なしに予算を組めない財政にしたのは自民党政権だと、だれもが知っているからだ。

下野した自民党は綱領を見直したり、候補者公募を増やしたりしてきた。けれど、借金体質や社会保障不安を招いた失政の総括と、その打開策を示したとは言い難い。年内に総選挙をしても、最大の武器が民主党批判なら、あまりにさびしい。

さらに言えば、増税問題や原子力政策、TPP(環太平洋経済連携協定)について、党の見解はどうなのか。いまは民主党の党内対立ばかりが目立っているが、自民党も似たような事情を抱えているではないか。

いわば、民主党も自民党も国の将来像を描く政策で党内が一致できないのだ。これで総選挙をされても有権者は戸惑う。

民主党の党内融和で、しばらく内閣不信任案は通りそうにない。同時に国会は、野党が賛成しなければ法案が通らない。自民党はこの状況を生かして、政策形成に積極的にかかわるべきだ。どんどん修正案を突きつけ、独自の法案も出せばいい。その上で、新生自民党をアピールして初めて、党の展望が開けるはずだ。

昭和10年の「旅笠道中」(作詩 藤田まさと  作曲 大村能章)の懐メロを思い出した。

1   夜が冷たい 心が寒い
  渡り鳥かよ 俺等の旅は
  風のまにまに 吹きさらし

2 風が変れば 俺等も変る
  仁義双六 丁半かけて
  渡るやくざの たよりなさ

3 亭主もつなら 堅気をおもち
  とかくやくざは 苦労の種よ
  恋も人情も 旅の空

こんな時代に戻った気分だ。誰がこんな世の中にしてしてしまったんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 1日 (木)

しらけきった政治から・・・

09meigetu_tyusyu11 まだまだ、終戦直後の混乱当時を思い出すなら、現在はなんだかんだと言っても・・・しかし、何故出来ぬ、こんなにまで、身の回りに危機感が漂って来てしまったのは、「生きるということ」に甘えがあるのだと思う。

口先だけではだめ、実行力と信頼できる人格と頑固までの信念さと決断力が必要だ。[身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり]・・・水におぼれそうになったら、全身の力を抜いて体を投げ出すようなつもりでやれば、自然に体が浮いてやがて浅瀬に立つことができる。

という話から、危急の際は、自分の命を投げ出すくらいの覚悟でやって初めて活路が開けるものだ、というたとえで、政治とは、国民のための政治あるはず、私利私欲がであったのでは、政治とは言わない。

野田佳彦氏が第95代首相に選出された。野田氏は、第一声「ノーサイドにしましょう。もう。」と、党内融和を呼びかけたが、道のりは険しく厳しい。その上、新首相には、ねじれ状態の国会で日本の将来を決する重要政策を通すという難業が期待されている。

野田佳彦氏が優秀なことは間違いない。しかし、財務相として円高対策に取り組む際に見せたような粘り強さや泥臭さだけでは、首相の座に自力で上り詰めることはできなかったことも確かだ。

では、彼を首相にしたのは何か。決選投票では海江田万里経済産業相の陣営が猛烈な多数派工作が党内で思わぬ反発を招いた。これが野田氏の勝利を決定づけたようだ。 野田新首相は謙虚さとタカ派的主張併せ持つ人物?

30日に衆参両院で新首相に指名された野田佳彦氏は、日本人らしい中庸的政策と控え目な態度で敵を作ることを避け、比較的無名の状態から政界トップへと上り詰めた。

だが、野田氏の限られた外交政策に関する公式発言にはタカ派的主張が垣間見られ、中道左派の民主党内をもときに驚かせ、アジア近隣諸国からは既に懸念の声が上がっている。

「誰がなっても同じ」・・・しらけきった見方政治から「命を賭けた政治を」・・・国民に示して欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

九月一日

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10risiri_senpousi21 古家の 二百十日の 我が家かな

今日は九月一日。防災の日であるが、関東大震災の起こった日で、立春から数えて二百十日目である。3月11日に起きた東関東大震災は、関東大震災より大きく、地震の規模を示すマグニチュード9・0であった。

昭和35年のチリ地震(M9・5)、39年のアラスカ地震(M9・2)、平成16年のインドネシア・スマトラ沖地震(M9・1)に次いで、観測史上世界4番目の規模となるそうだ。(関東大震災は7.9)

台風がよく襲来することもあって昔から厄日とされていたという。この日が防災の日と定められたのは1960年から、今日は小学校、中学校の始業式に合わせて各地で防災訓練が行われることだろう。

今日は、大型台風12号が日本列島に接近中である。築45年と我が家は、耐震診断もしていないし、大型台風が来るたびに、どこか被害がでるのか心配である。先ずは、庭にある鉢物を安全なところに整理し、台風に備えよう。

大きな余震が続く東京では、次は関東大震災にまさる大地震が来るのではと不安に思っている人も多い。どうも危機感が足りないと妻から言われているが、非常持ち出しなど点検して置こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »