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2011年1月12日 (水)

タイガーマスクの心意気

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282_field111 私は、テレビでプロレスを観戦するのが好きだ。地デジのテレビにしたので、CSチャンネルで毎日のように見られる。プロレスは、昭和20年代後半から、電気屋さんの街頭観戦で「力道山・木村政彦× シャープ兄弟」は、印象的であった。

それ以来、プロレステレビ観戦は熱くなってしまっている。「強いものが勝つ」が胸の透くような気持ちがたまらない。

不況・児童虐待・就職難などの問題でテレビ・新聞に載っている毎日である。そんな閉塞感すら覚える毎日であるが、一線の光明が差し込んだよな思いである。

クリスマスの朝、前橋市にある児童相談所に、往年のプロレス漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人名で新品のランドセル10個が届けられたことだった。それをニュースで知り、共感を覚えた人たちによって全国に広がったようだ。

子どもたちの幸せを願って、自らが育った孤児の家にファイトマネーを寄付し続けたタイガーマスクの物語が、各地に伊達直人氏を出現させたのだろう。

このタイミングでの行為は世間を変えさせる力になるかも知れない。今日の新聞各紙に社説に取り上げられていた。

毎日新聞社説・・・(同感だ)かつての大家族や地域のきずなは消え、孤立と無関心が社会を覆っている。社会保障費は膨張し続け国の借金も900兆円を超える。暮らしが断崖へと追い詰められる実感を多くの人が持ち始めている。

震災時のボランティア活動などに見られるように、身近な地域が危機に陥ると自発的に思いやりの心が生まれることがある。

家族や地域だけでも公的福祉だけでもやっていける時代ではない。NPO法人への寄付を促す市民公益税制も11年度税制改正に盛り込まれた。新たな思いやりの文化や精神を社会に根付かせる機会と考えたい。

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