« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月31日 (金)

これからのこと・・・

08tubaki_takegaki11_2 2010年最後のブログ・・・
古希を過ぎ、そろそろ私達の「老い支度」を考えざるを得ない、体力の減退を感じる事が多くなった。一般的に見ても核家族の世帯が増えて、介護の問題は深刻である。

老後の生活設計や住まいの選び方、「老い支度」の心構えなどを考えて、身辺整理を始めたが・・・家族に迷惑をかけたくない、と思うが自分で死に方を選べない。私は最後は延命装置は付けないで、無理せず逝かせて欲しいと思う。そして墓は「樹木葬」で子供・孫に負担を掛けない方法がいい。

多くの人は「家族の介護=大変」というイメージを持っている。祖父母から孫まで大家族で暮らすのが当たり前だった時代には、家族の介護は、家族の中で助け合って行うことができた。

しかし、現代では、核家族化が進み、親と子が遠く離れて暮らしていたり、夫婦ともに働いていたりする家庭が多く、介護の必要な家族にずっと付いて世話をすることが難かしい。

介護は長期にわたるため、介護のために仕事を休んだり、遅刻・早退したりすることを心苦しく感じたり、仕事と介護の両立が難しく、仕事をやめたりするケースも少なくない。そして、高齢者夫婦で夫が妻の介護をしたりする「老老介護」も近年、多くなっている。

こうした現状は、3年前から、兄夫婦と子供(甥)をみて、よく理解している積りであるが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大晦日に初雪

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08take_yuki21 初雪で リセットしたい 大晦日 

冬型の気圧配置が強まった影響で30日夜、東京都心で初雪を観測した。気象庁によると平年より3日早く、昨年より13日早かった。

この一年を締めくくりに雪は、やり残したものは数多いが、すべてのものを覆い隠すことは出来ない・・・東京地方に雪が降った。何はともあれ「時」は立ち止まれない、今年の反省をし来年に期待したいが・・・リセットして前向きに考えていこうと思う。

今年を振り返ると・・・リーマンショックから、立ち直れない世界的不況の煽りで日本経済も同調してしまった。その上、政権の不安定さから日本列島を取り巻く、情勢は不穏な状況にある。やはり自衛隊の強化は必要?必要なのかも知れないと考えさせられた。

力(軍事力)の誇示で、バランスをとらなければ解決しないのかと、話し合いを否定?まで出る日本の国際環境は何とも悲しい。

私的には、健康に過ごせてなによりだったが、投資・株価で損が痛い。来年は何とか経済を立て直し景気が良くなればと思う。朝日新聞の「2010年重大ニュース:社会編 TOP5」

1位:尖閣諸島問題(中国でデモ、動画流出)
2位:チリ落盤事故全員救出
3位:宮崎県で家畜の伝染病、口蹄疫が拡大
4位:各地で猛暑 異常気象
5位:小惑星探査機「はやぶさ」帰還

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月30日 (木)

千両の赤い実

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

445pxsarcandra_glabra11 千両の 赤い粒や 年の暮れ

今朝は、天気予報で東京地方にも雪になるかもしれないとのことである。今年一番の冷え込みである。

庭の片隅の千両のが赤い実をつけた。今年も後一日で、大つごもりである。毎年思うことであるが、今年は千両の実の数だけ色々な事があった・・・? 赤い実が、グッと鮮やかに見え、勇気をもらえるような気になり、来年こそは、良い年にしたいと思うのである。

一昨年、昨年と年の瀬になったら話題になった年越し派遣村。今年はとんと聞かないが、どうなったのであろうか?長引く不況で、就職内定率57パーセントという。自殺者は3万人を超え・路上生活者は増えているそうだ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月29日 (水)

個人の反逆

10risiri_senpousi21 今年は、政権迷走や経済低迷など、個人の「反逆」?で、民主党元代表の政治とカネ疑惑・尖閣漁船衝突ビデオ・警視庁の公安情報流出・など少人数で組織の内部告発的は事案が多かった。

大阪地検特捜部の不祥事は朝日新聞記者のスクープが発端である。鉄の秩序を誇る聖域組織にも勇気を出して異を唱える個人がいたのだ。

米国の外交公電など膨大な各国機密文書が内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」に流出した問題は、外交の裏舞台があらわになるなど各方面に波紋が広がっている。

こうした動きは偶然ではない。インターネットが広がった結果、最終的には個人の手に委ねられている国家機密や捜査情報が簡単に世界に流出するようになってしまった。

ちょっと意思を背けて、指先のクリック一回で個人が簡単に政権に致命的打撃を与えたり、外交の枠組みをぶち壊せてしまう世の中である。敢えていうならば、個人と世界を結ぶ既存の枠組みが根元から揺さぶられている。国家的組織が晒されてしまう。

霞が関や普通のビジネス社会にも広がる可能性がある。組織や制度枠組み論もさることながら、来年は「反逆」は、ネット・そして新たな手法で現れるのか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年を反省し来年に希望を

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05detohama11 「今年を反省し来年に希望を繋げる」・・・新しい年を迎えるこの時期、どんな人でも「来年はどんな年になるだろう?」「来年こそはなんとかしたいなぁ」など、少しは未来に意識が向くものだ。

もっと先に意識を伸ばしてみて、これからの自分の人生はどうなっていくのだろう? また、そうやってこれからの人生を考えてみる。そう考えて模索し、世の中は、こう変わって行くから、こうしなければならない。しかし、未知への遭遇?過去の経験したことがないことだらけである。

そして、「まあ、こんなふうになっていくだろうなぁ」と未来が見えてしまって、あまり強い感情が起きなない人もいるだろう。

「新しいもの」は退屈をまぎらわしてくれるが、毎日の生活の中で、人はついつい同じパターンにははまり勝ち。実際は、まだ知らないこと、経験していないことが多いのだ。

肉体的、精神的にも今まで経験したことがない、事象が絶え間なく起きている。たとえば、今まで行っていたことがある日出来なかったり、その逆に出来なかったことが、出来たりする。

同じことの毎日で幸せと感じるか、退屈かはその人の受け止め方しだいだ。価値判断も変るし、激動する世の中でもみくちゃになって流されている。そのときの「一瞬」をしっかりに受け止めて、今までの経験を生かし、予測判断をしながらしっかり生きる心がけが大事だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月28日 (火)

修行が足りない人間が・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10kouchi_katurahama11 左見ても、右を見ても世の中、何とも合点がいかぬ事が多いことよ、今年も後4日となった。

民主党元代表の小沢一郎衆議院の「政治とカネ」の問題で、民主党内はもとより、野党自民党を含め、国民そっちのけのゴタゴタが続いている。1年も本気でまともな議論をしていないように写るのは、私だけではないだろうい。小沢さんの影響力は強い事の現れである。

何れにしても、国の内外は、酷いことになっている、もういい加減にしてもらいたい。小沢一郎さん、唯一人のために、国会を止める事は出来ない。そんなことは分かったいるはずだが、意地と意地のぶつかり合い?。小沢さんのニュースが連日とりだたされているが、もううんざりだ。

ジャーナリスト山路さん、20年ぶりの総選挙が行われたミャンマーで7日、ニュースプロダクション「APF通信社」代表でジャーナリストの山路徹さん(49)がタイから違法に入国したとして、地元警察当局に身柄拘束された。ニュースで、初めて知った人物だ。

その山路さんが、男女の関係で、大桃美代子さん、麻木久美子さんとこのところテレビの“ネタ”作りを提供して人気沸騰している。ジャーナリスト仲間では、結構名が知れた人物のようだが、何とも情けないお披露目だ。世間に女を持て遊ぶ人間はかなりいるそうだが、羨ましい?

それにしても麻木久美子さんの弁護士は弘中 惇一郎氏である。小沢さん、村木厚子さんの弁護士で、婚姻関係の破綻の説明が、世にも不思議な説明である。

市川海老蔵の飲酒暴行問題も、不思議な決着つきそうである。人間の煩悩は特に土壇場に追い詰められた時、顕著に現れる。平常時は人としての自覚を維持するためのメッキは何とかすることができるのですが、メッキが剥がれてしまうことが多いから普段か修行が足りないと・・・

三毒を持っているから仕方がない?ちょっといい思いになってしまい、死ぬまで修行を忘れてしまった人間が多いのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月27日 (月)

トランス脂肪酸とは

1231 27日SankeiBizの記事から、小売り大手のセブン&アイ・ホールディングスは26日、心臓病などとの関連が指摘されるトランス脂肪酸を含んだ食品を、できる限り販売しない方針を明らかにした。

セブン&アイは、自社企画の独自ブランド商品でトランス脂肪酸をほとんど含まない商品づくりを加速する。納入メーカーにも、同様の商品を生産するように積極的に働き掛けていくという。

トランス脂肪酸は食品の油成分の一種で、悪玉コレステロールを増やし、心臓病や動脈硬化などの危険性を高めるとの指摘がある。米ニューヨーク市は、2006年に含有量の多い食材を市内のすべてのレストランで原則使用禁止にすることを決めた。

日本の消費者庁もトランス脂肪酸の含有量の表示を義務化する法案を検討しており、今年10月に公表した食品表示に関する指針案では、マーガリンメーカーなどに自主的に含有量の表示を求めたというが、対応が少し遅い?

日本人は、「ナチュラル」、「天然」、「ヘルシー」などと言ったキーワードに関心を持っている人が多いようだが、人工的で健康に悪いトランス脂肪酸は放置され気味である。

私は、コレストロールの薬を飲んでいる。そしてとうとう先週、糖尿病と診断された。炭水化物は控えめにとるように指導された。本気でトランス脂肪酸も意識しだしたが、取り掛かりが遅かったと反省しているところである。

「普通」の食生活においてトランス酸の摂取過剰によるリスクを心配する必要はないとの見解が強いために、規制されていないようだが、実際のところは、「普通」の食事を定義するのも難しい。

とりあえず、パンにマーガリンや菓子パン、クリーム入りコーヒー、ファーストフード、又は冷凍食品を利用したお弁当、おやつ:クッキー、クラッカー、インスタント・レトルト食品を利用したものなどは注意しよう。

悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、などが発症の理由だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

登山家のこと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

24351 現代社会はなかなか今を生きていることを実感するのは難しい。なんで自分が生きているのか、考えてしまうことがある。日常の生活の中で大きな達成感を得ることも少ない。

生きていることを実感するなんていうことを聞くが、登山家と言うものは死のギリギリのところで巨大な山を征服することで始めて生きていることを、実感出来る特殊な人種なのかもしれない。そして人間の可能性は、計り知れない能力があるものだ驚かされることがある。一般の常識では考えられない能力がある。

普通の人が、一年発起すればこんなことができる・・・しかしそれなりの能力?体力・精神力+アルファーで達成できるのだと思う。今年の初めNHKドキメンタリー番組「7サミット 極限への挑戦」を見たことを覚えている。栗城 史多(くりき のぶかず)さん(28)の登山である。

162cm、60kg。肺活量・筋力ともに成人男子の平均以下。体は硬く、高所も高度順応も苦手ながら、日本人初の7大陸最高峰単独・無酸素制覇を目指すソロアルピニストである。

栗城史多さんは高校卒業後、都会に憧れて上京。東京の俳優養成所に入学するも水が合わず、3日で退学し挫折。1年間のフリーター・ニート生活を行うことに。結局上京から1年後には北海道へ戻り、大学に進学。 札幌国際大学の1年生の時にふられた女性が登山好きだったためその気持ちを知りたいと山岳部へ入門する。

そして登山を開始してから2年が経過した2004年6月には一人では危ないという周りの反対を押し切り、初の海外旅行で北米大陸最高峰の「マッキンリー」を単独登頂に成功。

自然に立ち向かってはいけない。登頂という目標に執着することは命取りになる」という栗城さんの言葉が印象に残っている。無念の撤退が二年続いたが、一瞬の迷いが死につながることをあらためて学ばせてもらった。

彼は昔から登山をしていたわけではない。本格的な登山を始めてからまだ数年しかたっていないのである。ニートのアルピニストを自称する栗城史多さんは、自らの登山をカメラ片手に撮影しながら登るという挑戦を続け、その映像をネットで公開している。

登山を通して、山のすばらしさ、生きる力の素晴らしさ、あきらめない事の重要性をインターネットを通じてたくさんの人々に伝えたいと…。

そして栗城史多さんは単独無酸素の登頂にもこだわっている。地上の気圧の三分の一、平均気温マイナス40度から45度の過酷な条件の中、酸素ボンベも背負わずに、酸素不足でフラフラする体をなんとか動かして生存可能な限られた時間の中でアタックをする。より生きていることを実感するために・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月26日 (日)

「佐野有美」という女性

08tubaki_takegaki11 詩集『あきらめないで』佐野有美「不便だけど不幸じゃない」人と比べ持っていないものを嘆き悲しむのではなく、持っているものすべてを使いこなし明るく生きる。そんな20歳の女性をスーパーモーニングで取り上げた。

両手と右足はなく、わずかしかない左足先には3本の指だけ。生まれたときからだという。有美の将来を不憫に思った父親は、まだ幼女のころ寝ている有美の口をふさごうと思ったことがあったという。

「(手が)口の近くまで行ったときに、有美がめをパッと開けて『もっと生きたいよ』という表情で見つめ返してきた。それで、自分は何をしているのだと我に返ったのです」両親はその瞬間に「娘と共に生きる覚悟を決めた」という。

以来、持てるものすべてを使いこなすすべを親子で考えてきた。人の手を借りずにシャツを着る5歳の時の映像は圧巻だった。母親が考案した2本の棒にシャツの両側の裾をひっかける道具を使い、一人でシャツを頭からかぶって着ることができる。また、3本の足指で掴んだフォークを回しパスタも食べられるようになった。

「感謝という花を両親にプレゼント」 有美はこの10月、詩集『あきらめないで』を出版した。その中の『ありがとう』という1編を司会の赤江珠緒アナが朗読した。
.
「不便だけど不幸じゃない そう思って生きてきた 誰も恨んでいない 両親も恨んでいない 神様も恨んでいない。いっぱい泣いて笑って転んで起き上った。 自分で生きるって決めたときから強くなった。
だけどどこかに確実に存在した。手があったらな、足があったらな、心の奥底にしまいこんでぐつぐつ煮える感情、だけどからだに埋め込まれた時限爆弾は破裂しなかった。ある日感謝という花に変わり両親にプレゼントすることができた20年間育ててくれてありがとう」
.
両親の愛情で、生きられた。彼女から見ると、5体満足に生まれたことすら贅沢なのかもしれない。番組をみて、多くの人に、勇気と感動させられたと思う。「愛」という支えで、生きることに喜びを実感した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年の瀬

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08muhyo_omono_tyokai11 年の瀬や 日本列島 波高し

北国の山にかかる雲が、輪郭がぼやけ、綿菓子のような形のをよく見かけるようになると、雪雲を降らせる雲の特徴。このところの寒波で、山頂部は激しい雪が降っていることだろう。年の瀬に、全国的にインフルエンザが大流行の兆しがあるという。

世界的に不況が続いており、海外ではテロや戦争の噂は絶えない。日本列島の周辺では緊迫した状況・政治の不安定、何とも落ち着かぬ心境である。

今の時期は誰しもに厳しい「冬」にもたとえられるだろうが、長い冬は暖かい春への準備だとも言えるだろう。年を越えてからは、梅の便りも届くだろうし。暖かい春を目指して準備をしている木々の芽を見ると勇気を貰える。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月25日 (土)

もち米を買う

Dsc_7019s11 もち米を 買出しする 年の暮れ

今日は、今年最後の土曜日である。お米屋さんの特売日で正月用、もち米を2割位安く売り出した。行列に並んで、もち米を買った。みんな思い思いに買って帰って行く、今日は、日本列島寒波が南下して、北風が冷たい。

日本海側の北陸・新潟・秋田地方は大雪だそうだ。いよいよ本格的寒さと共に大雪に見舞われる正月になりそうだ。新潟産のお米を買って、新潟の生活を思案してしまった。

我が家では、28日に、妻が餅つきをする。機械でつくので簡単である。しかし私は、医者に炭水化物は控えるよう注意されているので、食べすぎないようにしないと・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来年度予算案閣議で決定

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

09meigetu_tyusyu11 日本の財政は、政権が替わっても改革されない。これでは日本の将来は不安募るばかりである。消費税議論・マニヘスト見直しを考えないで、辻褄合わせではもう駄目だ。

来年度予算案閣議で決定・・・政府は、一般会計の総額が過去最大の92兆4116億円に上る来年度予算案を24日の臨時閣議で決定した。政府は、この来年度予算案を年明けの通常国会に提出することにしている。

この予算を一般の家庭の暮らしに当てはめると・・・(時事通信)
収入はやや持ち直したが、借金頼りの生活は変わらず、妻のへそくりはついに枯渇―。2011年度一般会計当初予算案をサラリーマン家計のやり繰りに見立てると、景気低迷が長引く中、何かと物入りで、年収に見合わない生活を続けざるを得ない家族の姿が浮かび上がる。

夫の年収(税収)は409万円。昨年よりは回復したが、最盛期には遠く及ばない。高値づかみした住宅のローン返済など借金(国債発行残高)は6680万円。年215万円の返済(国債費)は、支出を前年並みに抑えても、家計に重くのしかかかる。

老いた親は介護が必要となり、医療費(社会保障費)は膨らむ一方だ。年収を上回る443万円の借金(新規国債発行)がないと924万円を支出する生活を維持できない。ここ数年、家計を支えてきた妻のへそくり(埋蔵金など税外収入)はほぼ底を突いた。

生活を切り詰めたり、無駄遣いをやめたりする努力が十分とは言い難いが、来年は収入増に向けた抜本策も考えないといけないのは明らかだ。 

(Japan Business press)・・・国の借金は、900兆円を超えた。政府債務(国債や借入金などを合わせた国の借金)は、9月末で908兆8617億円となり、過去最高を更新した。

GDP比は173%と先進国で最悪だが、長期金利は1%前後と低く、国債は順調に消化されている。こういう状況を根拠にして「財政危機というのは財務省の世論操作だ」とか「実は日本の財政は大丈夫だ」いう類の話が根強くあるが、それは本当だろうか?

国債は国民の資産だから問題ない?
「国債は国民の債務であると同時に資産だから、夫が妻から借金するようなもの。家計としてはプラスマイナスゼロだから問題ない」という素朴な議論があるが、妻からの借金なら返さなくてもいいのだのろうか。

例えば夫が飲んだくれで仕事をしないで、妻がパートで稼いだ貯金100万円を借りるとしよう。これで夫が酒を買って飲んでしまうと、家計の資産は100万円減る。それでも妻が稼いでいれば、また借りればよいが、夫が働かないでそれを飲んでしまうと、いずれは妻の貯金も底をつく。

つまり問題は家計簿(国のバランスシート)の帳尻ではなく、何に使ったかなのだ。夫(政府)が借金して浪費を続けていると、家計の資産が減ってゆく。国債で建設したインフラを将来世代が使うなら負担に見合う資産が残るが、子供手当てのようなバラマキ福祉は今の世代が使ってしまうので、将来世代には税負担だけが残る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月24日 (金)

信頼は人間性が大事

05sikotuko31 どんな立派な言動を実践され、世間に認められていても、基本である人間性が問題行動が分かったら、全く信用は地に落ちてしまい、人は悲しいかな浮かび上がるには死に物狂いで努力しなければ奈落に落ちるしかない。

タイ国境に接するミャンマー東部ミャワディで11月7日、APF通信社代表の山路徹さん(49)がミャンマー当局に拘束された。紛争地帯を取材で世界中を駆け回り活躍されていた。山路さんは、女性の方に魅力的に写ったのだろう。

タレント・麻木久仁子さん(48)との不倫を自身のツイッターで暴露したタレントの大桃美代子さん(45)が24日、都内で会見を開いた。麻木久仁子さんと大桃美代子さんとの言い分は随分違う。麻木久仁子さんの記者会見のときは、厚労省官僚村木厚子さん事件、小沢一郎民主党元代表の事件でも、おなじみの大物弁護士の弘中惇一郎弁護士(65)が同席した。

弘中弁護士がいう、離婚していなくても、破綻していていれば、離婚と認められるという高裁判例があるという記者会見で力説していたが、今日の3時からのテレビで生放送で大桃美代子さんの話では、自分は破綻したとは認知していなかったという

そうであるならば、敏腕弁護士でも、男女の仲の心まで見通すことは出来まい。何れにしても麻木さん、大桃さんは、知的な発言でテレビのコメンテーターをして人気があったが、山路さん含め、私生活が一般常識からかけ離れていたという他はない。

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと同じように、これから再起するには死に物狂いで努力しなければ今までのようには、世間は認めないだろう。信頼頼は人間性が大事だということだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

絶滅のクニマス西湖で発見

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

0371 天皇誕生日の昨日挨拶で、この1年の出来事では、絶滅したとされていた淡水魚のクニマスが発見されたことに言及。魚類の研究者でもある陛下は12歳の時、クニマスが絶滅した可能性があることを本の記述で 読んで心に残っていたという。

65年後の朗報に「本当に奇跡の魚(うお)と言ってもよいように 思います」と話し、生存を確認した中坊徹次・京都大教授と、発見に貢献した東京海洋大学 客員准教授の「さかなクン」の名前をあげて功績をたたえた。

クニマスは別名キノシリマスといい、秋田県の田沢湖のみに生息していたサケ科の淡水魚類。1930年代までは漁が行われるぐらい生息したが、現在では絶滅してしまい、標本も国内に数個体しか残っていない。

ところが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。

漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。

クニマスは田沢湖の固有種だが、かつて西湖に卵が送られたとの記録が残る。さかなクンと中坊教授は4月、一緒に出かけた。湖の中ほどで刺し網をあげると、最後に黒い魚が1匹あがった。「ひえーっ。クニマスだ!」とさかなクン。漁師は「前に釣りあげたことがあったが、ここでは『クロマス』って呼んでいる魚」と話した。

そのニュースを聞き秋田県秋田県などは「クニマスを秋田に戻そう」というプロジェクトを設立し、対応を検討していくことになった。

仙北市の担当者は「クニマスを西湖から里帰りさせて、田沢湖で養殖を始めたい。また、クニマスをハタハタと並んで県の魚に指定することを検討してほしい」などと提案したという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月23日 (木)

「幸せ」尺度、開発本格化

07rose_ame21 日本人の幸福度は、10点満点で平均6.5点だそうだ。「あなたはどれくらい幸せ?」と問いかけた内閣府の幸福度調査は、幸福に影響する3大要素として「健康状態」「家族関係」「家計の状況」を挙げ、高齢者の方が幸福度が低い傾向も見られたという。では、若くて健康で家族がいてお金持ちなら幸せと言える?人によって尺度・志向で違いが出る・・・

今日の時事通信記事・・・国民の「幸福度」を測ろうとする政府の取り組みが本格化している。豊かさの代表的指標である国内総生産(GDP)で中国に追い越されようとしている中、多様な統計を駆使して満足度を捉え、政策立案に生かす試み。

専門の研究会が来年6月までに具体的な測定方法の案を示す予定だが、人の幸せには「いろいろな側面がある」(内閣府の和田隆志政務官)だけに、議論は多岐にわたりそうだ。

国内で幸福度への注目が高まったのは、昨年9月の政権交代後だ。鳩山由紀夫前首相が、官民一体で公共サービスを担い、幸せを享受できる社会の実現を目指す「新しい公共」を提唱。菅直人首相は「最小不幸社会」を理念に掲げる。

政府は今年6月、幸福度に関する統計の整備方針を「新成長戦略」に盛り込み、2020年までに「幸福感を引き上げる」との目標を掲げた。これを受けて内閣府は、経済学や社会学などの有識者らで構成する研究会(座長・山内直人阪大大学院教授)を設置し、22日に初会合を開いた。

今後の議論では、諸外国や国際機関での取り組みを調べながら、日本特有の家族観なども考慮し、測定方法を開発する。 

国別ランキングでは、国連が、出生時平均余命、識字率、就学率、一人あたり購買力平価GDP等から算出。169の国・地域対象。HDI、Human Development Index、人間開発指数2010 ・・・1.ノルウェー 2.オーストラリア 3.ニュージーランド 4.アメリカ 5.アイルランド・・・・11.日本 12.韓国・・・・89中国である。(webより)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

観光日本を・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

199912070922111 四方を海に囲まれた島国日本で、歴史的に見ると、島国日本には大陸的発想は皆無であった。閉鎖的な歴史を歩んできた結果、他人との違いを恥ずかしいと考えるような国民感情があった。徳川幕府が試みた鎖国政策は、350年を経た現代に多大な影響を与えた。

グローバル化・身近な感覚になった現代は移動手段などで、ますます観光事業は進むだろう。だが、日本政府観光局が22日発表した訪日外国人旅行者数は、観光庁が年間目標としていた1000万人を残り1カ月で達成する見込みという。

日本人海外旅行客数は1980年代後半からの円高の影響もあって急速に増加し、2000年に1,780万人に達した。こうした日本人海外旅行客数の急増はひところグローバリゼーションに伴う国際交流の拡大を示すものとしてよく引用された。21世紀に入ってからは1,600万人前後のレベルで上下している。

海外旅行者が600人上回っている。さらに、最も期待される中国人の訪日は、9月の中国漁船衝突事件を受けて、中国の観光当局が旅行業者に訪日旅行の募集自粛を要請したとされ、10月の中国人旅行者は前年同月比で1・8%減となり、11月には減少幅が15・9%に拡大した。観光局は「減少傾向はもう少し続くだろう。来年2月の旧正月に向け、訪日旅行のPRを展開する」としている。

訪日外国人の9割以上が、訪日旅行に対して満足しており、再度の訪日を希望している。そして、日本の魅力として6割強の訪日外国人が挙げているのは「日本人の親切さ」である。この日本人のホスピタリティの高さは、「訪日前よりも上昇した日本のイメージ」のトップにも挙げられている。

「道を聞くと誰しもが一生懸命教えてくれる」「声をかけて無視する人がいない」という、我々日本人にとっては当たり前すぎて自覚のない行動が、訪日外国人にとっては他国にはない素晴らしい魅力として映っているのだ。「おもてなし」―これは、日本が世界に誇る大きな財産の1つである。

日本人の「はにかみ・引っ込み思案」を払拭し「心からのおもてなし(ホスピタリティ)」で魅力ある日本のイメージ作りを進めていく必要があろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月22日 (水)

冬至のこと

201012223687641n1 今日は一年で最も日が短い、今日は冬至である。そして昨夜は満月だった。満月が地球の影にすっぽり入る皆既月食様子が見られるところが、東京地方は雨で見られなかった。札幌では見られたという。日本では3年ぶり出現だそうだ。赤銅色に輝く浮かび上がった月の写真が今朝の読売新聞に載っていた。

冬至は「一年で一番昼の時間が短い日」、「太陽が一番南に下がる日」である。冬至には、柚湯の日であるので、柚子を知り合いからもらってきたので、今夜は柚子湯にゆったり浸かってみよう。唐茄子(カボチャ)を食べると健康に良いそうだが、こちらはどうでもいい。

冬至の日付も長い間には少しずつ変化するが、ここ暫くは12/22ないしは21である。現在は12/23が天皇誕生日で祝日である。その後の12/24,25はクリスマス(&イブ)ということで、冬至の関心が薄らいでしまった気もするが、暦の上ではとても大切な日である。

冬至の日の太陽の南中高度(太陽が真南に来たときの地平線から測った高度角)は東京付近で約30度ほど。夏至の日なら約76度で、随分低い。冬至の日は「太陽南中高度が一年中で一番低くなる日」である。

太陽の高度が高くならないことは、太陽から地上に届くエネルギーが小さくなることを意味する。さらにその小さいエネルギーが差し込む昼の時間も一番短いから、この時期は寒くなる。これが「冬」が出来る原因である。しかし、人間は、冬至を過ぎれば「春」を待ち望むのである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

残念な人の思考

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10kouchi_katurahama11 私は、定年退職し、――十年経っているが、「責任感・誠実さ」は自慢でないが、相当あった。今考えると、「融通がきない」「非常時に対処できない」「発展性がない」などでが残念で仕方がない。激動、多様性な価値観の現代社会には通用しない?人間だった。

私はそのことで後悔している。自分の子供にもその考えで教育・躾してしまったように思う。今日のyahoo!webの、[残念な人の思考法」をみて、その残念な人の範疇に入ると思った。親の子供の教育・躾が大いに影響があるのではないだろうか・・・

その記事みると・・・残念な人の思考法』(日本経済新聞出版社)と『残念な人の仕事の習慣』(アスコム)という本がベストセラーになっている。著者であるビジネスコンサルタントの山崎将志氏によれば、“残念な人”とは、「努力をしているのになぜか結果が出ない、いわばもったいない人」のことだという。

近頃増加しつつあるという“残念な人”だが、当の本人にとっては努力をしているつもりでいるだけに、なかなか脱することが難しい。「実は私もかつては“残念な人”だったんです」と語る山崎氏は、その脱出法について次のように語る。

「職場で決めたマニュアルどおりにしかやらない人は残念な人。マニュアルオペレーションというのは誰でもできます。必要なのは、そこから一歩進んでどうすればもっと効率的にできるかを考えることです。それに今の時代、お客さんのニーズは多様化しています。常に新しいことを提案していく意識が必要です」

例えば、あるチェーン店のハンバーガー店で働いていたとしよう。そこにハンバーガーを注文した客が、「(チキンにつける)バーベキューソースをもらえますか?」と頼んできた。マニュアルでは、「それはできないんです」と断ることになっている。そのマニュアル通りに断り続ける人は “残念な人”。上司に「今日、バーベキューソースを単品で欲しがる人がいた。これからは単品で売ってはどうか?」と提案できれば“できる人”になれると山崎氏。

また、自分と違う人の立場に立つことも“残念な人”からの脱出法だという。例えば、従業員としての自分の利益を超えて、自分が経営者ならどうするかという目線でお店や会社が儲かるにはどうしたらいいのか考えることがそれに当たる。

「“残念な人”にならないためには、常に新しい提案をしたり、自分と違う人の立場になって仕事をするなど、お店や会社にとって必要な人になっていなくてはいけません。そして自分は今、誰と比較されているのか、何が自分の武器で、それをきちんと使いこなしているかを考えることが、“残念な人”脱出法の極意でもあります」

つまり、「自分自身をよく知れ」ということ。“残念な人”を脱出するためには、まずは“残念な人”である自分を自覚することから始めなくてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月21日 (火)

冬の雨

271  冬の雨 人と通り絶え 坂の道

今日は天気予報どおり晴→曇り→雨となった。静かに音もなく降りだした。朝はよく晴れていたのこれでも降るの?と思っていたらたちまち曇ってしまい、午後3時に細かい雨となった。

新しく出来た階段の白い通路が、雨に色が変わった。誰も会う人いなくなった。まぁ夕方になれば多くの人がりようすだろうが・・・

さすがに冷たい雨である。でも雪にはちょっとなりそうもない。明日は冬至だ、日の暮れるのは早い。今日は満月であるが雨ではね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もう、うんざりだ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
Natsu1 民主党の小沢一郎元代表の国会招致をめぐり、菅直人首相と小沢氏の2人の主演俳優が20日、ようやく同じ舞台に立った。とはいえ、幕が開くまで長期間待たされた揚げ句、丙丁つけ難い役者による茶番劇では国民もうんざりだろう。(産経ニュース)

会談終って菅総理の記者会見)「私は公明正大だ。何ら恥じる事はしていない」と言う。小沢さんが記者会見で、10月7日ですが、『国会が決めれば私はいつでも出る』ということを言われていたので、『手続きを取れば出るということなのか』と、重ねて聞きました。しかし、小沢さんは『出る必要性がないんだ』ということで、議決があっても出ないという姿勢を示された。

まあ、私としては、『それでは何らかの、党としてのそうした方向に対して物事を決めなければならなくなります』ということも申し上げ、まあ、そのことを、そういうやりとりの中で会談が終わりました。以上です」

『政治とカネの問題も影響はあるかもしれないが、それ以外の影響の方が大きいのではないか』というような趣旨のことは話がありました。ですから私も、いずれがどの程度の影響かは別として、小沢さんの政治とカネの問題も国会運営や選挙にマイナスの影響が、少なくとも、どの程度の幅かは別としてあるわけで、まずはそうした問題を取り除くためにも、ぜひ全党的な立場から協力をしてほしいということを申し上げました。以上です」

裁判の場でちゃんと説明すると、小沢さんは言うが、国民が国会で釈明を求めているのである。それをも否定するのか?「私は悪い事はしていない」だけでは誰にも判らない。

国会招致の場で、これこれ、と理路整然とした弁明をすればいいのに、私は正しいから弁明はしないという。これだけ国会審議がガタガタとなって小沢さん個人の問題で国民の信頼と失望してしまっていることに民主党執行部にも責任はある。

そんな騒動で日を重ねていれば、日本に取り巻く、激しい環境はすざましい流れでいることを忘れては困るのである。民主党の人気の凋落を心配している。ここまで民主党の信頼度が落ちてもまだ、自民党に政権を戻そうという人は少ない。

菅直人総理の決断である。今迄のように周囲を見て小沢さんに遠慮した発言ではどうにもならない。1億2000人の命がかかっている。

菅総理の決断力を問われる問題であるが、私は、伝家の宝刀で、一刀両断に切るべきであるが、それができなければ、日本は沈没である。もうこんな、ゴタゴタ劇は国民が許さないだろう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

陽だまり

06oga_toga11 陽だまりに 皺だらけの 顔と顔

年寄りが、散歩の途中休む場所が決まっているようだ。日当たりのよい北風を防ぐ所である。皺だらけの顔でなにやら、楽しそうに話している光景を見た。

今日は陽だまりでもない所でも、暖かかった。17度という予報通りであった。風もなく、上着も邪魔なくらいであった。

そんな小春日和であったが、今日は、二つの大きな緊迫した会談があった。一つが北朝鮮が、韓国の軍事訓練に対し、尋常ではない動きをし、一発即発の危機をはらんでいることに対し,ロシアの提案で緊急に国連安全保障理事会が開催されたのである。

そして日本では総理官邸で、菅総理と、小沢元代表が、金と政治の問題で、小沢氏の出席を巡っての話合いだ。二つとも結果は不調に終った。まさかそんな事を老人同士で話していたのではあるまい・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

緊急会談二つ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

15401 今日は、緊迫な会談が行われた。日本官邸・そして国連である。
民主党菅直人首相と元民主党代表小沢氏の会談が今日の午前11時から1時間30分行われた。どうやら不調に終ったようだ。さあーてどうなる民主党・・・分裂?それど頃ではない来年度予算の成立が危うくなった?国民生活はどうなる?

[時事通信]・・・菅総理と小沢氏の会談は、小沢氏の政治資金をめぐる問題について、首相は衆院政治倫理審査会で弁明するよう直接求め、小沢氏は「政倫審に出る必要はない」と拒否した。
小沢氏が自発的な説明を拒んだことで、党執行部は政倫審での招致議決に向けた手続きを本格化させる方針。同氏を支持する勢力が反発を強め、党内対立が一段と深刻化するのは必至だ。

もう一つの会談は、韓国軍は、先月北朝鮮による砲撃を受けたヨンピョン島での砲撃訓練を、20日午後、およそ4週間ぶりに再開するとしており、北朝鮮の新たな挑発に備えて、島に残っている100人余りの住民は全員防空ごうに避難している。

北朝鮮は戦闘機を格納庫から地上に出して戦闘態勢をとっているという。一発即発の状態であるという。そんな中、ロシアの提案で国連安全保障理事会が開催された。

NHKwebは・・・国連安全保障理事会は、先月の北朝鮮による韓国への砲撃を巡って初の緊急会合を開いたが、北朝鮮を非難すべきだと主張する日本やアメリカなどと、名指しでの非難は避けるべきだとする中国とロシア(ロシアは非難すべき態度の回った?)との隔たりが埋まらず、安保理としての対応について結論は出なかった。

日本の政局も朝鮮半島の問題もな厳しい戦いである。何とか話し合いで危機を脱して欲しいものだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年12月19日 (日)

居場所がない・・・

05sikotuko31 核家族化と価値観の多様化した現代社会である。「居場所が不安になったり、居場所がない」と悩んでいる人は結構多いと思う。くつろげる、気持ちが安らぐ居場所があれば、幸いであるが、何処にいても何か物足りなく、不安を感じる人もいるだろう。

旅行や散歩で非日常的な体験をする・野菜や花を栽培したり、農作業で土に親しむ・山野に出かけて自然にふれる・書・絵画・音楽・茶華道などを楽しむ・などして気分をまぎらわしていたりする。

自分をとりまく環境が激変することがある。お金、仕事、健康、家族のこと、精神的な疲れ、など、悩みや不安は尽きることがない。

悩みごとや不安で夜も眠れないことはだれでも経験することだが、ずっと続くと、過労、精神的疲労、心身障害など深刻な問題となり、自分の居場所があっても、癒されることがなければ、自信喪失や無気力になり、自分自身の歩むべき方向をも見失ってしまう。

自分の使命がなんであるか、 私でなければならない仕事があるのでは、自分に向いていない仕事、 嫌いな仕事と思っていても、 全身全霊を打ち込むことで、思わぬ評価を受けると、 仕事の良さ楽しさが分かり、 社会に貢献していることの喜びも湧いてくる。  

最初はつまらない事でも専心し、 自分の置かれた立場、その場その場を精一杯にやれば、何処にあってもそこに生き甲斐を感じるようになり、そこに居場所が見つかって、幸せな人生と納得できるようになると思う。

   

| | コメント (1) | トラックバック (0)

最近思ったこと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

3612 最近思ったこと・・・

ボランティアをすることの行為は
目立たないようにすることが大事だ。
人前で「やった、やった」と
勝ち誇ったように言う人がいるが
これでは、嫌味になるだけだ。
誰にも気づかれず行なった良い行為は
何時までも輝き続けている。

人生で挫折しない人間なんて誰もいない。
大きな挫折を何度もする場合あれば
小さな挫折で済んでしまうこともある。
挫折の数だけ人間は
強くなれるし、やさしくもなれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月18日 (土)

年の暮れ

199912070922111 邪魔ものと 言われそうな 年の暮れ

今年も2週間を切ってしまった師走である。今年はの漢字一文字は「暑」であるが、体験したことがない異常な暑さだったので納得する。大学生は、「悩み」、「迷った」だそうだ。大学の就職内定率が57.6パーセントで過去最低だ。

不況が長引き、自分の身体も危うくなったが、社会的な不安は増すばかりである。それでも、時は過ぎて行く、慌しさは何時もと変わらぬ町の光景だ。クリスマスツリーが飾り付けられ、何割引きとスパーのチラシは新聞を開くたび部厚くなる。正月も山盛りに並べられている。

年をとって、動くのが億劫になってしまい「正月なんて来なければいい」思う人は私だけではないだろう。町行く人は、自分が足が遅くなったせいか、随分と早足になっているように見える。イヤイヤそうではない、年の暮れだからだ?邪魔になるから端っこを歩くことにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

復元力と限界

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

3612 年寄りは「転ぶな、風邪引くな、義理を欠け」?「怒るな、転ぶな、風邪引くな」?だったか・・・諺があるが、歩いていて平らの道だったが、つまづいて転びそうになった。いやぁー足が上がっていなかった。いわゆる「ずり足」だったのだ。そういえば最近「復元力」がなくなったことに気づかされることが多くなった。

神は、人の身体はもとより、この世のすべて草の一本、木の葉の一枚に至るまでその創作に完全を期している。だからこの世に無駄なものは一つとしてないと言われる所以だ。

各種の病気やウイルスなど不要に見えるがそれは自浄作用を促すものであり、進化のバネであり、そしてより完全と無限の拡大を目指すための反面教師なのだ。

今存在する病気を人間が克服してしまうと、みんな100歳くらいまで生きるようになって、この地球は人であふれることになる。 だから『適者生存』の法則に則って次から次に病気を創作して、一定のレベル以下の不適合なものを浄化しているように思われる。

人間の敵はすべて外部にいるように見えるが、本当は内部にいる敵の方が多くて強い。人体の中から破壊工作を行い、自然治癒力・復元力を奪いとり、さらに自ら猛毒をつくって自殺へ導くのだ。

その一番恐いのがノルアドレナリンと言う物質。アドレナリンは運動時に血液中に現れ、自立神経の一つである交感神経の末端に作用して筋の疲労回復に役たっている。ストレスを緩和するために分泌される物質のはずが身体機能中枢部に致命的な影響を与えるようだという。

長時間ストレスにさらされると人間の脳幹部に致命的な打撃を与えるらしい。 限界点を超えると復元できなくなるのだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月17日 (金)

税制大綱のこと

10kouchi_katurahama11  消費税アップはやもう得なくなったか、埋蔵金も底をついたし、事業仕分けも限界?が・・・無駄な事業は、まだまだあると思うが・・・菅政権がきのう決めた来年度の税制改正大綱は、反響は新聞各紙社説に取り上げている。

朝日新聞は、「帳尻合わせは限界だ」税制抜本改革の必要性を浮かび上がらせる結果となった。12年ぶりの法人減税、所得税や相続税などでの5500億円の増税がその柱だ。個人向けの増税では、所得が比較的多い層の負担増が目立つなど「とりやすいところを狙った」との批判も噴き出しそうだが、税制のゆがみを手直しするといった側面もあり、そのことは評価できる。

政府税制調査会が「格差是正」を掲げ、こうして税による所得再分配の機能を生かそうとしているのは良いだろう。しかし、その場しのぎでツギハギを重ねる手法は、いよいよ限界に来た。やはり抜本改革と正面から向き合うしかないことは、もはや明らかである。

読売新聞は、「消費税抜きで改革は出来ない」デフレと円高で景気の足取りは重く、先進国最悪の財政赤字がのしかかる。日本経済の成長と財政健全化をどう両立させるか。

民主党政権に問われた税制改革の基本理念は、それに尽きるだろう。しかし、政府が16日閣議決定した2011年度の税制改正大綱は、そうした要請に十分応えたものとは言い難い。

社会保障費は現行制度でも毎年1兆円超のペースで膨らみ続ける。その費用は中途半端な税制改正では賄いきれないことを国民の大半が理解している。このままでは社会保障制度も財政もいずれ破綻することは確実だ。これ以上、消費税問題から逃げることは許されない。

毎日新聞は、「もう継ぎはぎ限界だ」時代にそぐわなくなった税制を見直し、本当に支援を必要としている人たちに恩恵が行き渡る仕組みに変える。若い世代が将来に希望を持って働き、安心して子どもを育てられる社会にする。政権交代を通じて民主党が実現したかったのはそういう改革ではなかったのか。

年度ごとの帳尻合わせがもはや限界にあることが、かつてなく鮮明になった。これまで予算の帳尻合わせに使ってきた埋蔵金は底をつき、もうあてにできない。一方で、間もなく団塊世代がすべて高齢者となり、年金や医療にかかる歳出は加速度的に増加する。消費税の引き上げを含む税の抜本改革は待ったなしだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今の政治は将来が・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 強いリーダーシップは、多くの賛同者がいなければならない、数(党員)が必要なのか?・・・自民党か民主党かその他の党か、どちらでもいい。国会での議論を聞いていると、多くの時間が与野党の誹謗合戦になっしまて、実質的な議論は殆どしていない。

特に参議院では、何をしているんだろう貴重な時間と巨額な費用を使って、一日中、酷い言葉で、口角泡を飛ばして罵っている光景は元女子アナウサーだった。品格を疑ってしまう。日本の最高機関である国会を何と心得るのか?

誰にも漢字の読み違い、言い違い、失言などがあるのは仕方がない、それを指摘されたら「謝罪し訂正」で済ませるのはことだ。これがなぜ、辞任・罷免要求や問責決議や不信任案提出になるのだろうか?余りのも幼稚なやり取りで大人の議論ではない。

そして、烏合の衆では駄目だ。子供のケンカを見ているようで情けない。ほんと、目くそ鼻くそ論争をやるために国民の代表を送っているんではない。

テキパキ議論をしてくれたら、民主党でも自民党でもどこでもいい。この閉塞感さえ払拭してくれたら、経済もそんなに悪くないし、治安の維持もいいし、素晴らしい国ではなんですから…。

多くの国民は、今の政治を見て将来に不安を感じているから、もがき苦しんでいるんだと思う。親の地盤を引きついた二世議員が余りにも多い事も問題である。斬新な考えと行動力のある若者がリーダーになれば、意外と簡単に答えは見つかるのではないだろうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月16日 (木)

猫とお婆さん

Cat031 陽のあたる 猫と婆さん いる風景 

陽のあたる軒先で何匹もの猫に取り囲まれているお婆さんの姿をみた。

身寄りも少なくなった人が一人暮らしを続けている人が多い。

相談相手は猫だけである。

お婆さんが、猫好きなのは、猫も分かっているらしい。

うちの猫やら近所の猫やらが足元にすりよってくる。

そんな猫たちは、お婆さんの優しさに感謝しているようだ。

そんな風景を見るにつけ、温かさを感じてしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

左利きと右利き

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Mutsumefuta21 車を運転して車庫入れ時に、助手席にいた妻の指示を、左と右を間違えてしまった。「右と左分かんないの!」・・・アッいけない。

遠い昔に、母親から箸の持つ手が違う。「右に持ちなさい!」と言われ必死で左手から、右手に持ち直してご飯を食べたが、何時しか左手で箸を持つようになっていて、注意されていたことを思い出した。

ボールを投げる時は、左利きで、ペンは右である。元来は左利きで育って来てしまったのだ。左利きで不都合なことがある。道具で、農家で使う鎌は、右利き用が殆どで、左手では使いにくい経験がある。

悩んでいると「器用なんだよ」という人がいて、救われた気持ちになったりしたが、自分では不器用で仕方がなかった?悩んだことを記憶している。たまに左利きの人の作業見ると、何だか違和感を覚えてしまったのは不思議な思いでである。

しかし、石原都知事が、左でペンを持つ光景を見て、何だかぎこちなく見えたが、私も子供の頃左利きを右に強制的に直さずに育ったなら人生は変わっていたかも知れないと思った。

外国人には結構いると思った。アメリカ大統領で、40代レーガン・41代ブッシュ・42代クリントンそしてオバマ大統領も左利きで署名をしている映像を見た。はたして食事のホークとナイフの配膳は、そして使い方は?・・・

スポーツ選手では、左利きが貴重な存在で認められていてピッチャーはサウスポーは、いい例だ。イチローみたいに右投げ、左打ちという人もいる。そういえばイチローは器用なんだ。いやいや努力・努力常に努力なのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月15日 (水)

便利のつけは後世とは酷い

Photo_3  近くに大型スーパーマケットが出来た。山を造成開発し、10年前は考えらなかった場所である。住民は毎日の買い物が便利になって喜んでいるのだが?はたして大手を広げて喜んでいいのか・・・・環境・治安・交通安全など問題は、不安が心配である。

先ず環境だが、湯殿川の川沿いに昨年正式に認められた「片倉時田まちの広場」がある。スパーが開店営業して8日目であるが、以前は殆ど人通りがしない湯殿川河川管理通路に、ひきりなしに往来がある。

片倉町一丁目町会が管理してい「片倉時田まちの広場」も含め近隣の住民には迷惑なことが起きている。ゴミ・タバコの吸殻投げ捨て、ペットボトル・空き缶など広場といわず、川といわずに投げ捨て、置き去りである。

30年前の開発されていない時代は、湯殿川にフナ・ドジョウ・メダカ・ウナギなどがいたり、山にはウサギがいて、歌の文句のように「故郷」そのものだった。たしかに、便利な生活になったが、子供達の川の水に親しみ、生き物に触れ合う、ことが人間本来の姿だと思う。

山がなくなり、川に蛙さえいない、ビニール・プラスチックのゴミが川の葦に引きかかっている光景が見慣れてしまったようだ。人々はそれを見てどう思っているのだろう?、このままだと後世に付けを回すだけで、益々環境悪化は深刻なことになるのだが・・・便利の付けは後世には酷い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生かされていること

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Photo 歩きながら考えた・・・物の豊かさと長寿社会にあって、現代人は大切なものを見失っている。その一つが、自分が生かされているということに、気づかないで、自分の力で生きているという錯覚をしている人が多い。

また、この世の中には変わらないというものは何一つもないが、無意識な人が多い。そのために、人生の今をより良く生きるという意識がなく、今さえ楽しければそれでいいという生き方をする人が多くなった・・・。

「時は人を待たず」世は無常、生かされている自分に気づき、人生をとうとうと流れる潮流に乗って未来を見据える事ができれば安心して生活ができる。また、一切の生き物は他を生かし、他に生かせてもらっているという根本原則が忘れられて、自分さえよければという考えをなくすことが大切である。

見知らぬ者の異常な行動が、コンビニで、往来で、電車で、社会常識を逸脱した行動を見る。見るに見かねて、他の人の迷惑になるからと一言注意しただけで、嫌な目でみられたり、身の危険を感じる事が多く、最悪には刺され重症という事件まで起きている。

これはキレヤスイ現代人の異常な行動だろうか、さまざまな犯罪や人々の行動にしても、自分だけよければ、自分の権利がと、あまりにも現代人は利己の意識が過ぎようだ。人間の自然環境に与える影響についても同じである。

自分より相手・他人を考える生き方ができるところに心の豊かさが得られる、他人を思いやる意識が弱くなったために、心貧しい生き方をしている現代人が多い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月14日 (火)

地球はあと200年で・・・

Photo 地球が悲鳴を上げている。人間の勝手な行動で、環境破壊は、進んで恐ろしいことになっている。「地震・雷・火事・おやじ」と昔から言われてい慣用句(おやじは台風)があるが、それどころでない。このままの状態でいけば、200年後は気温が100度となって生物どころか、人間だって生きていけない。神は愚かな人間どもだと警鐘を鳴らしているんだよthunder!!!

現実には、今年の漢字一文字になったように「暑」である。夏の暑さは偶然ではない。人間の浅はかな行為で暑さになったのだ。今年の暑さで、農作物に大きな影響がでて、慌てふためいてしまった。今年の暑さなんて序の口だ。来年以降も異常気象はやってくるぞ!・・・

なぜか分からぬ・・・国家間の話し合いで今年メキシコでCOP16が開催されたが、どうも生ぬるい結果となったようだ。中国・アメリカも真剣に考えないと、恐ろしい取り返しのつかないことになるぞ・・・

日本で、それなりに説得しているようだが、一人ひとりの危機意識を持って日ごろ自分は何が出来るか考えて欲しい。

今日もボランティアでゴミ拾いをしたのだが、タバコのポイ捨て、国道16号沿いに捨ててあるタバコの吸殻は車の窓から捨てられている。特に信号待ちで弁当の空き箱が目立つ、レジ袋にペットボトルや缶類が一緒に入っている。

子供達は、公園で遊んでコンビニで買って食べ、飲んで、そのまま帰ってしまう。それを大人が「今の子供は」と嘆いていても、恥ずべき行為をして、大人も子供のお手本にならない、本末転倒だ。

自分の子孫が生きていけいとなっていいのか?地球温暖化、政府が・行政がではない。一人ひとり個人の問題である。自分の出来ることを考えて実行すべきだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ごたごた国会もういい加減に・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 FNNの世論調査で政倫審で招致の議決がされた場合、小沢氏は応じるべきだ」と「思う」人は8割以上(85.9%)、の出席を求めに賛成である。

菅政権が始まって以来国会本来の審議どころではなく、小沢一郎元代表の問題で、野党から追求され、本腰で国会審議がギクシャクしたままだ。全く国民からそっぽを向いていては・・・

菅直人首相はじめ民主党執行部も、その対応で頭が痛いと思う。民主党政権を作った?功労があるからだろう。どんなり理由があってもこれ以上、国会での説明から逃げ続けることが許されない。

小沢氏の政治資金をめぐる一連の問題は、民主党にとって、政権交代前から続く持病のようなものをもったままだ。鳩山氏、菅氏2代にわたる首相の政権運営の足かせになったというばかりではない。

自民党時代と変わらぬ「政治とカネ」の問題に、一向にけじめをつけられない民主党。その姿が、政権交代への、ひいては日本の政党政治そのものへの国民の深い幻滅を招いた。

「小沢か、脱小沢か」の対立から、いい加減に卒業しなければならない。小沢チルドレンといわれる小沢元代表のお世話で当選した新議員、民主党のすべての国会議員は、政治そのものへの有権者の信頼が失われつつあるという強い危機感を共有して、ことに臨むべきである。

ごたごた国会は「もういい加減に」して欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月13日 (月)

骨休み

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Azarea1         今日の誕生日の花「アザレア」              「骨休み」・・・「骨休み」ともいうと、昔の子供頃を思い出す、父は、良い天気が続いて、野良仕事に朝暗いうちから、夕方暗くなるまで働き続けて、久しぶりに雨が降って野良仕事が出来ない。

仕事といえば、家で藁仕事(縄ない・むしろ織り)ぐらいは納屋で出来たが疲れが溜まっているようなので、ちょっと「骨休み」でもするか・・・とよく言っていた。しかし、貧乏性だったのかほんの数分、昼寝をする位で、何か仕事を見つけて納屋いた。

今日は東京地方は朝から冷たい小雨が降り続いていた。このところ、健康診断で糖尿病と宣告され、薬を処方されたり、炭水化物の制限を指示されてダイエットに挑戦していて、体調が今一、体力・気力がなくなったようだ。

朝から、パソコンで、ブログを書こうとするが、考えがまとまらない。普段たいして肉体労働はしていないし、神経を使うようなこともしていないが、「骨休み」?をする。

今年もあと19日となった。忘年会のシーズンである。しかし、不況からの明るい兆しは見えない。内閣支持率は23㌫と下がって、小沢さん・仙石さんの問題で民主党内も穏やかではない。これでは菅さんは「骨休み」どころではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月12日 (日)

理屈では温暖化阻止できない

539571 南太平洋の小さな島国はツバルは、標高5メートル、12000人の住民は地球温暖化で沈没する恐ろしい思いでいる。北国の氷河が溶け出し、海水が上昇しているのだ。

そして東太平洋のペルー沖で発生している海水温の上昇によるエルニーニョ現象で日本列島にも異常気象が出ている。今年の夏の猛暑である。そして今年の欧州の寒波である。

余りにも極端な暑さ・寒さはやはり人間の勝手な振る舞いで温暖化の結果が現状になっているのは間違いない。まだ大丈夫、先進国の国々が勝手にしておいて発展途上国は開発は「いかん」では不公平だという。

目先の問題より、将来の子・孫の世代を考えれば、同じ発展途上国の中国は温室効果ガス防止策には協力しない、アメリカは参加を取り消しとは?・・・夫々言い分であるが、中国・アメリカで40パーセントを占める量の排出ガスだしているという。

経済大国1・2位が不参加で、ただ厳しい京都議定書の延長だけで地球全体の量は減らされない。すべての国が一致協力なしで減らすことは無理だという日本の考えで、次回COP17では、アメリカ・中国が参加すように働きかけることが、日本の役割だ。

理屈を言っている場合ではない。このままの状態が続けば異常な地球温暖化で200年後には平均気温が100度になるという。つまり、100年後は平均気温50度で事実上人類は滅亡するという、科学者の正論である。間違いないだろう。

だから、理屈ではない、「不都合な真実」で有名になった、元アメリカの副大統領のアル・ゴアさんのも必死で訴えている。現実は、嘘ではない。生きている人間すべての人が、後世を考えて判断するなら、国家間の問題ではない。今行っている無策な発展主義は地球上の生物はもとより、69億人の集団自殺行為と思う。ゴミ拾いをしながら「理屈ではない」こんな事を考えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬の暮れ

09oga_akanegumo11 転げ落つ 身の衰えや 冬の暮れ

昨日の夕方、人に合わない御殿山の雑木林を落ち葉を踏みしめながら散歩した。何時までも若いと思い込んでいて体力には自信があったのだが、健康診断で糖尿病と宣告されてしまい、薬と食事療法している。特に炭水化物を制限し、運動をするようにと医師に言われた。

ははーんやっぱり、ちょっとメタボだと自分でも分かっていたが食事療法とちょっとの散歩で大丈夫かと思ったのだが宣告はショックだった。高齢化に伴い、復元力は衰えは、やもう得ない。しかし、よく考えると努力すれば改善がされるという。

あっという間に転げ落ちるように沈んでいく夕日を見て、自分自身の人生航路を考えてしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

COP16のこと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Galleryplayer15_rainbow  太陽系で、太陽に三番目に近い星、唯一生命体ある地球が人間の節度のない開拓や我が侭な振る舞いで、温室排気ガス・人間の浅はかな仕業で、人間自身に危険が脅かされている。地球が46億年の歴史で終わり、「200年後、気温は100度で、人類は死滅するという学者もいる。」地球上の生命が存在できなくなるということは分かっている。

地球上の人間同士が話し合って、未来永劫に人間の知恵で地球の環境を守って、何時までも生命がいき続けられるようにと、メキシコのカンクンで、地球温暖化防止策を国際会議COP16が開催された。

その会議が昨日終った。今日の新聞の社説では、各誌この問題を乗せていた。三誌とも、一定の評価はしているが、何といっても、最大排出国である中国・アメリカ抜きでは、不公平である。自国の利害のみ考えているようでは、この地球危機は救えない。

朝日は「COP16は飛躍のステップになる」で、まあまあの評価である。交渉は、相互の不信感が和らぎ、メキシコで息を吹き返した。米国や中国も加わる新たな枠組みづくりに向け、来年の交渉が正念場となる。

具体的な目標は二つだった。交渉を正常化することと、京都議定書の第1期の温室効果ガスの削減目標が終わる2012年の後に「規制の空白期」をつくらないための仕組みづくりだ。

温暖化対策は「不公平感」との闘いだ。京都議定書では先進国だけが削減目標をもった。その後、米国が勝手に離脱し、中国が世界一の排出国になり、2大排出国が削減義務をもたないことで不公平感が一層強まった。

読売は「京都の延長は避けた」。13年以降の枠組み作りは正念場を迎え、今後、各国の削減率などを決める協議が行われる。枠組みの内容は、公平で実効性のあるものにしなければならない

削減義務を負うのを拒み続けている中国に対しては、先進各国が協調し、応分の責任を負うよう働きかけを強めていく必要がある。米国が、日本などと同じく削減義務を受け入れるかどうかも、今後の焦点となるだろう。

日本は、「20年までに1990年比で25%削減」という極めて高い削減目標を掲げている。今後の国際交渉で不利な削減義務を負わされるのを避けるためにも、この目標を、より現実的な数値に見直すことが肝要だ。

毎日は『COP16「全参加」への歩みを止めるな』昨年、「留意する」という表現にとどまったコペンハーゲン合意の枠組みが格上げされ、国連の正式文書となったことだろう。途上国支援や削減の国際検証も盛り込まれた。

コペンハーゲン合意には、日本や欧州だけでなく、温室効果ガスの2大排出国である米国と中国、途上国も入っている。米中や途上国に削減義務がない京都議定書と異なり、全世界が削減の責任を果たす枠組み作りにつながる可能性がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月11日 (土)

自然とは・・・

282_field111 何気なく使っている言葉「自然」という言葉を考えて見た。
yahoo!辞書(抜粋)から・・・他の力に依存せず、自らの内に生成・変化・消滅の原理を育するもの。精神とは区別された物質的世界。もしくは自由を原理とする本体の世界に対し、因果的必然的法則の下にある現象的世界。経験の対象となる一切の現象。

「もしこの自然が無ければ私たちの存在自体もありえなかった訳で、草木、空気、太陽、この地球上の中のすべてが何らかのかかわりの中で互いに互いを支えあっているので大きな大きな一つの命の塊ともいえる。」こういう考え方を自然法・目的論的自然観とも言う。

「自然」つまり英語のNature「ネイチャー」を示す言葉は明治時代の日本に西洋語が入って来るまではなかった。 つまり「人工」と対立する「自然」という概念がなかった。

たしかに「森羅万象」という言葉は使われたが、宇宙間に存在する数限りない一切のものごとのことであり、自然だけのことではない。 人間のことも入るのである。 「天地」であろうと、「万物」であろうと、同じことである。

近現代の西洋のNatureの輸入訳語としての「自然」も決して、日本人が使っている「自然」ではないことがわかる。 日本人の自然は、やはり「森羅万象」の意味で使い、人間の造ったものと異なる、自然界、物質界、という概念ではない。 西洋的概念のような人工物と対立する物質界という「自然界」ではないのである。

私たちの「自然」は太陽、星、地球、空、海、山、川、動植物などのことを言うだけでなく、人間そのものも動植物の中のもっとも独自な存在として、自然の一部となっている。 従って、人工物もその中に含まれてしまうことになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マイケル・サンテル教授の講義

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05sikotuko31「正義」=人の道にかなっていて正しいことであり、それ自体に鑑みれば、社会における物および人に関する固有の秩序である。「正義は個人および社会に何を要求しているか」と問えば、政治および哲学に関する多様な観点から様々に答え得る。

ハーバード大学の超人気教授マイケル・サンデルの 「正義」をテーマとして、NHKテレビで放送で、同教授の講義風景を収録した番組「ハーバード白熱教室」風景を見た。衝撃であった。

サンデル教授は、私たちが日々の生活の中で直面する難問において、「君ならどうするか?何が正しい行いなのか?その理由は?」と、学生に投げかけ、活発な議論を引き出し、その判断の倫理的正当性を問うていく。

マイケル・ジョーダンやビル・ゲイツはその仕事で、すでに社会に貢献しているのになぜ税金を納めなければならないのか。また代理出産、同性愛結婚、人権など最近のアメリカ社会を揺るがす倫理問題も題材となる。

絶対的な答えがないこのような問題に、世界から選りすぐられた、さまざまな人種、社会的背景を持った学生が大教室で意見を戦わせる授業は、ソクラテス方式(講義ではなく、教員と学生との闊達な対話で進められる授業形式)の教育の最高の実例と言われている。

世界の若き頭脳たちの堂々たるディベート能力、知的探求心、考える力など、世界最高レベルの知的エリートの能力は、私たちに強烈な知的刺激を与える。

さらには、宗教、人種、貧富など複雑に入り組んだアメリカ社会の構図を読み解く糸口にもなる。また副音声による英語放送によって、今のアメリカの生きた英語を学ぶ絶好の教材ともなるはずである。(ハーバード白熱教室NHK教育テレビ概要より)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月10日 (金)

春を待つ自然の木々

Hakusan11 ふっくらと 春を待つ芽や 十二月

今年の夏は、酷暑で生態系も変えてしまう心配さえあった。熊の出没 など、野生の動物の行動にも例年になく人間に危害を与えたようだ。

そして、その反動で冬が寒いかと思ったら12月に入っても温かさは続いているようだ。ようやっと山の木々が、葉を落とし、冬モードになってきた。近くの公園の三つ葉つつじの芽には来春の花芽が膨らんで準備を終って、その日を待っている。

自然の営みは、確実に巡りめくっている。師走、慌しい人間達はややもすると季節の移り変わりを見失ってしまう。しっかり、落ち着いて自然を見る心のゆとりを持ちたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地域の活性化はみんなの広場から

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

271 我が町、八王子市片倉町一丁目町会に、「片倉時田まちの広場」が(2009年6月21日に正式にオープン)ある。そのとなりに、2010年12月6日に大型スーパーが開店と、同時に周辺の整備がなされ,風景が変わった。

その広場は、町会主催の盆踊り、防災訓練などと、老人会のグランドゴルフ、ゲートボール、輪投げなどの市民が気軽に楽しめる場所である。日当たりは、抜群であり、子供からお年寄りまでコミニケーション、ふれ合いの場に最高である。

近くにスーパー出来たことにより、近くの人往来が多くなったメリットがあり、・ゴミなどの環境問題のデメリットがある。人の来やすい広場にもっと、もっと、片倉一丁目町会の活性化が期待できる。

私は、広場の周囲に町民の有志から、記念の植樹をしてもらい、広場に関心を持って貰ったり、環境の美化に日ごろから、みんなで気をつけていけば、なお一層の仲間意識が深まり無縁地域社会も、解消されていくのではと・・・。

この事により町民の環境美化・隣近所のふれ合い・防災・防犯にもつながり、明るい笑顔の町になるのではないかと思う。 地域の活性化はみんなの広場から・・・。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 9日 (木)

バイパスの側道を歩いて

12651842511 今日散歩で、バイパスの側道を歩いた。市内を通る「八王子バイパス」を含む「高速道路無料化社会実験計画」の範疇にある場所である。何時も通る時に思うのだが、スピードの出し過ぎかと思われる。車が多いのではと・・・。

白バイがけたたましくサイレンを鳴らして追いかける光景を目にしていた。今日はスピードの検問を行っていた。白バイ3台、パトカー2台、警察隊員総勢10名ぐらいで、捕捉、取調べ調書などの事務処理まで行っていた。

いわゆるネズミ捕りでの違反金は最終的にはどこに行くのかその行方がどうなってしまうのか気になった。

年間約800億円前後にのぼる反則金は、いったん国庫に入った後「交通安全対策特別交付金」として、都道府県と市町村に配分される。交付金の使い道は、信号機や道路標識、ガードレールなどの整備費に限られ、人口集中地域を抱え、交通事故が多い自治体ほど多く配分されているという。

反則を犯しながら、ドライバーのほぼ4人に1人は警察に出頭せず、「運転していたのは自分ではない」などとうそをついて違反をごまかしているという。 

駐車違反は渋滞を招き、救急車の到着を遅らせ、重大な事故の原因にもなる。取り締まりの強化に異論はないが、新制度のからくりに、「金さえとれればいい」「金さえ払えばいい」という「拝金主義」の影を感じて仕方がない。

師走は、やはりドライバーの心のゆとりがなくなる。忙しいという理由で、制限速度以上の出しすぎには注意し、事故は絶対起こさないようにしたいものだ。特に交通指導員の立場から、しっかり戒めていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不言実行のはずが・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07bonchi_asayake_kumo11  世は無常である。すなわち、この現象世界のすべてのものは生滅して、とどまることなく常に変移しているのである。諫早湾の堤防を開門・閉門かの争いは、福岡高裁は1審の佐賀地裁と同様に5年間の常時開門を命じた。

もともと、国営による干拓事業は、優良な農地の造成 · 防災機能の強化 · 新たな生態系の創造 · 環境配慮しつつ、平成元年(1989年)に着工して、1997年潮受け堤防が湾央部が全長7キロに及ぶ堤防で閉め切られた。

米の増産が、当初の目的だったが、米余りに変わって、その目的は防災が目的のウエイトのみとなった。控訴審判決は、閉門による、水質悪化で漁獲が大きく減少するなど被害を受けたとして佐賀、長崎など4県の漁業者が、堤防の撤去や排水門の開門を求め、国を訴えていた。

控訴審判決では、有明海全域については因果関係を認めなかったものの、諫早湾とその近海に関しては、「干潟の消失や潮流の変化などで漁業被害が生じた」と認定した。

一方国は、開門すれば堤防の防災機能に悪影響があるうえ、調整池に海水が混じり干拓農地での営農者が農業用水を確保できなくなると主張していた。

これに対して判決は、「防災上やむを得ないときに閉じれば一定の防災機能は相当程度確保できる」と指摘。農業用水についても代替水源によって対応可能との判断を示した。

野党時代に「無駄な公共事業の典型」と強調していた菅直人首相であるのだから、党内を説得し、国民に不言実行の公約を果たすべきだ。判決を受けて、政府は開門調査を実施する方向に動き始めたようだが・・・。政治はスピードとタイミングでありその実行力が問われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 8日 (水)

郷土愛

Img_0155 私は、生まれも育ちも現在暮らしている、八王子市片倉町である。還暦を過ぎて思うのは、唱歌にある「ふるさと」・・・♪うさぎ追いしかの山、小鮒釣りかの川~♪~の詩のようっだった。今は全くその面影を探すのが大変である。

最近、そんな環境の変化で思うのは、郷土愛(きょうどあい)って何だろう。と考えて見た。辞書では、住民が自らが育った地域に対して愛着ないし忠誠を抱く心情である。愛郷心とも呼ばれる、と。

地域社会の営みの原点は、人情、助け合、その互助の精神が人間として生きられる。地域社会の愛着心が生まれる。

自分が生かされている、家族を育て守っている大地、土地に感謝することである。愛する事である。自分の郷土を愛することである。その感謝する気持ちがないから、傲慢になり。愛する気持ちがないから、土地を汚すのである。

今管理社会化現象になりつつあるようでしかたがない。自分が生活の不都合なところは行政が・・・家庭から出るゴミまで市にまかせ、ネット通販で買い物を済ませ、子供の躾も学校の教え方が悪いからだという。

地域の話し合い・・・忙しい・面倒くさい・関係ないでは、取り付く島もない公園でゴミが散乱していれば、今の子供達は・・・と嘆く、その親たちは見てみぬ振りをする。そして、自分達の形勢が不利になった時、他所に加勢を頼むことは良くある。しかし、それで事態が好転した試しはあまりない。かえって事態をこじらせるだけである。

現代人は、自分の古里を喪失しつつある。故郷を失った代償として、無謀な乱開発、環境破壊、大気汚染、戦争、公害、人心の退廃を生み出してきた。残された物は、見るも無惨な景色である。それを文明といい、それを発展というのならば、そのような文明も発展もいらない。故郷を愛する心、それこそが人類を救うのだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

北東アジアの平和

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 北朝鮮の砲撃後の緊張は高まりはすれ、落着はしそうもない。

朝鮮半島中央部を横断する北緯38度線を第二次大戦後、ヤルタ協定の秘密条項によりこの線の北をソ連、南を米国が占領。のちに朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が成立。朝鮮戦争の発火点となった。

1950年民族を二分にするいわゆる朝鮮動乱の勃発である。それ以来38度線を挟んでにらみ合いは続いていて、多少の小競り合いはあったにせよ、今回のような民衆を巻き込む砲撃は始めてである。

先軍政治で、公式イデオロギーある。すべてにおいて軍事を優先し、朝鮮人民軍を社会主義建設の主力とみなす政治思想である北朝鮮である。

北朝鮮の非核化が取りざたされているが、北朝鮮の政治体制は、金正日(キム・ジョンイル)総書記から、三男の金 正恩(キム・ジョンウン)、に引継ぎの過程ので国内外に存在をアピールするデレゲーションのだったかも知れない。

そんな北朝鮮の国家体制を中国が認めているのだから、中国の影響力は計り知れない。

ワシントンに韓国と日本、米国の外相が集まった。その前日には中国と米国の首脳が電話で話し合った。日米韓の外相は共同声明で、砲撃と新たな核開発につながる北朝鮮のウラン濃縮を強く非難した。3カ国の結束を強調したうえで、「中国の努力を期待する」と表明した。

胡錦濤国家主席は、電話でオバマ大統領に対し「処置を誤れば、朝鮮半島に制御できない状況を招きかねない」と警戒感をあらわにした。

日本にとって、このところの尖閣諸島・北方領土の問題といい、北東アジアの緊迫して状況を安定化するには軍事力誇示し、力で制する動きが慌しい。何とか話し合いで解決できないものか・・・。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 7日 (火)

ゴミ拾いをして・・・

Galleryplayer3_desert 空き缶や 落ち葉の中に いき潜め

環境破壊・温室効果ガス・タバコの投げ捨て禁止・ゴミの不法投棄など、いろいろなところで、叫ばれているが、実際道路や公園などでゴミがあっても、目をそらし今の若いも者は・・・というだけで片付けようとしない。

いわゆる分かっているが拾って片付ける勇気がない。私は毎日拾っているのだが、捨てた人がいれば、どんな人にも注意している。そして、拾う人が一人でも増えていけば必ず、町は蘇るように綺麗になり、犯罪はなくなり、人の温もりが感じられるようになる。

今日、道路のゴミ拾いをして、落ち葉の中に空き缶が捨てられていた。この空き缶は、落ち葉が土になっても残ってしまう。そして、人間の仕業で地球生物の命まで脅かす罪は重いと感じた。

『やりましょう みんなの好き な町だから』と心からそう叫びたい。そして理屈ではない、行動を起こそう。環境破壊防止は待ったなしだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

大宇宙と人間

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Galleryplayer11_earth 大宇宙の成り立ち、謎の解明は人類の夢である。日本のロケット技術は世界を驚かす偉業を遂げた。そのことが、宇宙を知ることかも知れないが、「はやぶさ」が、無数にある小惑星うちの「イトカワ」の微粒子を持ち帰って来た。

そして、金星の探査機「あかつき」が今年(2010年)5月21日に鹿児島県種子島でH2Aロケットで打ち上げられ、本日2010年12月7日8時49分00秒(日本時間)に噴射する(このタイミングを逸すると通り過ぎて二度と戻ることは不可能で、一発勝負という)。

成功すれば、目的の金星の周回する軌道に入るための軌道制御エンジンの噴射を実施する予定である。 その後、Z軸地球指向への姿勢変更等を経て、21時頃には金星周回軌道を決定する。

そして、人間をはじめ、この地球上の生物は、キッチリ宇宙の時間的流れの仕組みの中で生かされているということが、科学の力で究明されることに感動を覚える。

夜空を見上げると、幾何学的な星座は一見、固定的に見えるが刻々と位置と形を変化させる。私たちは多少の違いがあっても、同じ星座だと認識をするが・・・。

地球の自転によって昼と夜があり、地球の公転によって日本には春夏秋冬がある。そして大気や海流の流れ、台風など地球上のあらゆる動きがうまれる。そこには、生きとし生けるさまざまな命のいとなみがある。

そのさまざまな命は食物連鎖にみられるように、互いに関係して存在している。自然界では、金やプラチナなどの希少金属(レアメタル)の精製にも微生物が関係しているというから驚きである。この世に存在しているものは、どんなものでもそれ自身で成立しているものはなく、かならず一定の原因と条件のもとで成立している。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 6日 (月)

「要石」の「石」を見る

Flower61  八王子市の片倉町に住んでいて、近くに地名が「要石」という所は、知っていたが、その「要石」の『石』があるということで、ある人に案内され行ってみた。北野街道沿いで国道16号か約2.5キロぐらい西の要石の信号がある近くで、大きなマンションの前である。

案内された地元の人はマンション建設時に、昔から石があるということは聞いていたそうだが、その存在が分からなく、大勢で探したそうだ。ようやっと見つかって、市の文化財保護する係りにお願いし、マンションの敷地内に表札をつけて所在と謂れを表記された。

それによると要石が地震を起こす地底の大鯰(おおなまず)の 頭を押さえているから、大きな地 震がないと伝えられているということだった。 要石は意外と小さく70×70×50ぐらいだったが地中部分は深かいのかも知れない?

茨城県の鹿島神宮の「要石」大きく見かけは小さいが、実は地中深くまで続いている巨岩で、地上の部分は氷山 の一角だそうだが・・・今日は、多摩の横山村の「要石」を見た。

旧横山村の大牧地区という地名から、万葉集にもある多摩の横山村である。

かみつよぼろ  くらはしべのあらむし  うぢべのくろめ  
  
上丁   椋椅部荒虫の妻 宇遅部黒女

赤駒を 山野に放し 捕りかにて 多摩の横山 徒歩ゆか遣らむ 

放牧してある赤駒を捕まえることが出来なく、険しいとう「多摩の横山」防人に赴任する夫を)歩かせてしまう事になってしまったよ。

という歌がある。伝えられる霊石(れいせき)は、開発で動かざるを得なかったが、神主に御祓いをしてもらったとおもう。新しく設置されところは、北野街道の縁なので誰でも見られる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阿久根市のこと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

09_12801 話題の多い、鹿児島県阿久根市の竹原市長、住民のリコール投票が行われ、解職に賛成は7543票。解職に反対は7145票。その差398票ということで解職が決まった。

これにより来年の1月に市長選挙が行われることになった.。失職した竹原氏は「残念ではまったくない。次の市長選挙にわたしが出ることは、住民にとって考えるいい機会になると思う。自分たち自身の問題として市民の皆さんが阿久根市を担うという気持ちで投票してほしい」と述べ、次の市長選挙に立候補する考えをあらためて示した。

住民グループの役員で、次の市長選挙に立候補を表明している西平良将氏は「阿久根市が二分されている状況を変え、市民が笑い合える町をつくっていきたい。知名度がないので1人でも多くの人と出会い、思いを伝えていきたい」と話している。

解職に賛成した男性は「竹原市長のやり方は、あまりに市民をばかにしているので、解職は当然の結果です」と話している。一方、解職に反対した女性は「竹原さんが市長選挙に出たら、また当選すると思う。竹原さんがこれまで言ってきたことを応援したいです」と話している。

私は、竹原氏の考えは、不況が長引く日本経済、ましてや地方の行政は、大変厳しい状況に置かれているとは論を待たずにそう思う。阿久根市の市の収入が18億円に対し市職員の給与が23億では、到底成り立っていかない。

市の一人当たりの年収が200万円代で市の職員が600万円~700万円では、住民も納得いかないのは分かる。だからといって職員の年俸を公表したり、議会の承認なしで、専決処分連発したのでは、行政は立ち行かない。

しかし、僅か398票の差である。再度市長に当選しても、議会との調整がしなければ行政はとまってしまう、こんなことしていたら、改革も進まないし、開かれる道も閉ざされたままだ。被害は、住民であるのは間違いない。

そして、世界的に不況で、日本の国・地方行政には同じように行政の歪みが出ている市・町は多いと思う。対岸の火事と見るべきか、それとも他山の石と見るかである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 5日 (日)

日短

07bonchi_asayake_hi11 日短や 菜園畑に 携帯音

昨日散歩していて、5坪位に小さく区切った畑で男の人が一人で作業していた姿があった。休耕になっている農家の畑をサラリーマンなど市が、一般市民に貸し出しを斡旋している。いわゆる家庭菜園であるが、最近結構あちこちにある。

私も以前、八王子市の紹介で借りたことがある。冬の時期の野菜のほうれん草、小松菜など作ったことがある。

その家庭菜園の農道を通ったとき、菜園で仕事をしている方に、携帯の着信音が鳴った。時計を見ると、4時である。帰るコールのチャイムも鳴リだした。夏の時期は5時であったが日短の冬の時期は4時である。

ひとりでいて、家族の方から、心配して早く帰ってくるように知らしているのだろうと思った。日照時間が22日の冬至まで一日一分ぐらい短くなる。今日の日の入16時28分である。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ウィキリークスの問題

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 Wikileaks(ウィキリークス)は、匿名による政府や、企業、宗教に関わる機密情報を公開するウェブサイトの一つ。創始者はジュリアン・アサンジ。ン内部告発サイト。

今問題になっているのはアメリカ政府の「ウィキリークス」が米政府の外交公電を大量し公開を進めていることである。外交と機密情報、内部告発の是非、インターネット時代のメディアの責任など難しいテーマを含んでおり、世界中で論議が盛んだ。 

世界各国の大手新聞社の受け止め方夫々違うようだイギリスのある新聞などは、情報はアメリカ政府の公式見解とたいして違わないと評価しているという。アメリカのニューヨーク・タイムス紙などは、情報は貴重との評価だそうだ。

一方、ウォールストリート・ジャーナル紙は、自由社会のためになっていない。そして起訴しても法的根拠がないと、指摘しているとのことだ。

私は、機密維持が困難なインターネット時代である。「新しい時代に合わせて、政府や企業が機密情報の管理を強化するのは当然」と思う。

日本も他山の石として議論すべきで、情報の氾濫の社会で、公開する側は、慎重に厳しく、取り扱べきだ。あえて言うならば非開示情報の公表が公益か否かは、各メディアが良識に従いその都度、判断するしかない。

一律に規制を強化したり、組織の不正を暴こうとする人を短絡的に締め出そうとすれば、自由や民主主義を阻害し兼ねないということだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 4日 (土)

広場に、つつじの苗植え

Yuu0031009_m1 つつじ苗 植えてしばし 寒暮れり

わが町「片倉時田まちの広場」隣に大型スーパーが新設中である。ただ、開拓地のまましばらく、放置されていた空き地に、お客様駐車場ができ、周囲に植栽を植えられた。

広場も風景が変わった。きっと春には,さつきや、つつじ、桜などが咲き、一層町会の皆様に利用され、親しまれることと思う。

そんな広場に、微力ながら私達の広場につつじの苗を12株植えた。近くの集いの森公園も枯れ葉色一色になった。本格的冬を迎える。苗植え作業に汗をかき、夕暮れとなり、寒さで,本格的な冬が来ること覚えた。

一昨夜の台風並みの大雨といい、昨日の23度の気温といい、夏からの異常気象は続いているのかな・・・。昨夜は冷えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しつけと虐待の境界

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

1231 父親によく叩かれた、怖い親父と思っていたが、自分が親父になって自分の子供を育てる過程で、叩いたことがある。しかし、今となって考えると、親のストレスやはけ口でなどではなく、本当の「愛の鞭」で、何時までも後に持ち込まない、そして、よく「褒める」ことを忘れないようにすることが大事だと反省?後悔?・・・。

私は子供の頃、父親によく、猫は魚を盗ったとき瞬時にしないと全く効果がないと言っていた。後で懲らしめても全く効果がない。

最近、親が子どもを虐待し死傷させる事件が、連日のように報道される。自らの子ども虐待を「しつけ」「愛のムチ」と称して開き直る親もいる。関心があったので今日のyaoo!のweb記事を記し考えて見た。

今日のyahoo!のwebから
「しつけで虐待を正当化するな。親失格だ」と腹を立てるのはいいが、その一方で、いくら注意しても、なかなか言うことを聞かないわが子が目にあまって、思わず手をあげたくなる場面も、人の親なら決して少なくない。

しつけと虐待の境界線は・・・。「そもそも、親の体罰を認めるかどうかの点で議論がある」

「もし、子どもを殴るなどの体罰を一切認めない立場に立てば、しつけと虐待の間に連続性がなくなり、両者の線引きの問題は生じない。ただ、親には現行法上『懲戒権』があるため、懲戒の内容として体罰を含むとすれば、どこまでが合法な懲戒で、どこからが違法な虐待か、線引きが難しくなる」(池田弁護士)

民法822条1項は「親権を行う者は、必要な範囲内で自らその子を懲戒し、又は家庭裁判所の許可を得て、これを懲戒場に入れることができる」として、親の懲戒権を定めている。

「懲戒場」とは穏やかではないが、これに相当する施設は国内に存在しないため、後半部分は事実上、死文化している。しかし前半にある「懲戒」は現在も意味を持つ。これは、子どもの非行や誤りをただすために、その身体や精神に苦痛を加える私的制裁であると定義される。すなわち、子どもに対する親の体罰は、法律上「懲戒権の行使」という形で認められているのである。

具体的には、殴る・つねる・しばる・蔵に入れるなどの手段を用いて「必要な範囲内」で行わなければならないとされている。また、児童虐待防止法の14条1項でも「児童の親権を行う者は、児童のしつけに際して、その適切な行使に配慮しなければならない」としている。懲戒が児童虐待へと繋がらないよう、念のため釘を刺している格好だ。

「一概にはいえないが、単なる親のストレスのはけ口として子どもに身体的苦痛を与えることは許されない。そうでなくても、体罰は次第にエスカレートしがちなものであり、歯止めをかける必要がある。

具体的には子どものしつけに結びついているかどうか(必要性)、度を越していないかどうか(相当性)が厳しく問われなければならない。また、しつけをめぐる社会的な時代状況の変化も加えて考えていく必要がある」

たとえば、子どもを一時的に家から閉め出すことは、法律的に許される懲戒なのだろうか。
「子どもを家の外に閉め出す時間的長さや時間帯、外気温などが、主な判断要素になると考えられる。たとえば、真夏の猛暑の中で長時間放置したり、真冬の雪降る中で服を着せずに閉め出したりすれば、懲戒としての体罰を通り越し、違法な虐待となる可能性が高い」(同)


このように、懲戒権の行使の加減を間違えれば、児童虐待、すなわち傷害罪や保護責任者遺棄罪などの犯罪として処罰される危険がある。だから、いっそのこと、親の懲戒権を定める民法822条を削除すべきではないか、との議論も具体的に持ち上がっているという。だが、法律だけを調整しても、児童虐待の解決にはならない。

現代は、親子の関係性のみで構成される核家族化が進み、多くの親が子育てに不安を覚えやすい状況になっている。子を持つ親同士で「言うことを聞かない子どもに、どう接するか」を話題に挙げるなどして、自らの子育てを客観的に見つめ直してみてはいかがだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 3日 (金)

乗客の確保と安全を・・・

08ringo_tyoukai11 青森県人の長年の夢が叶えられる。4日に全線開業する東北新幹線は新青森-東京間を最速3時間20分で結ぶという。首都圏はもはや隣町のような近さとなる。

青森県はねぶた・ねぷたのお祭りから世界自然遺産の白神山地、三内丸山遺跡、りんご農業体験などさまざまな観光資源を取り上げて一大キャンペーンを展開中である。とにかく、乗客の確保が大事だ。もちろんサービスと安全は、言うまでもない。

JR東日本は青森駅との接続や弘前、函館方面への列車を増強して利用客増加を見込む。鉄道と航空機との需要比率7対3を「8対2程度まで改善したい」という。

一方、日本航空も東京-青森間の片道通常料金約3万円を1万2千~2万円に引き下げた割引料金を設定して対抗する、として空と陸の相乗効果発揮を考えている。

関係者の期待は高まるばかりだが、開業時期が冬の厳しい季節であることで「観光客の飛躍的増加は難しいのでは」と心配する声もある。

もっと気になるのが北海道新幹線である。2015年度末に新青森から新函館まで延びる。観光資源の更なる開発とPRなど工夫努力する必要があるだろう。

東京-新青森間の運賃・料金は、16370円。現在の東京-青森間が16890円なので、520円の値下げになる(八戸で在来線特急に乗り継ぎ)。

乗り継ぎがなくなることと、新幹線開業により営業キロが短縮されることから(在来線の八戸-青森間は96キロだが、新幹線の八戸-新青森間は81.8キロになる。在来線は新幹線開業によりJRから分離される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分らしさを取り戻す

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07rose_ame21  女房と付き合って、そして結婚し何十年、お互いに突っ張り、認め合い、世間並みの家庭が出来ているかな?と思っている。よく似たもの夫婦と、性格、価値観、人生観そして、顔?まで似てくると言う。

自分では、「そんなことはないよ!」というが、長く生活を一緒にしていれ似て当然かもしれない。しかし、基本的には先祖から、引きついたDNAがあって変わることはないのだが・・・。

そこで、本来生まれ持った性格(自分らしさ)を、もう一度取り戻すことがこれからの人生に新たな展開が期待できるのではと思うのだが・・・

自分の気持ちを抑え込んで、自分を隠している感情の抑圧が強い場合には、自分が抑圧していること自体に気がつかない。我慢とか、辛いとかよりも、「自分のやりたいことがわからない」「自分の意見がない」といった形で問題が出てくる。

自分の感情を抑圧すると、怒りっぽい人・短気の人になっている。そんな時には、自分の中に我慢や抑圧があるのではないかと思うと、自分の気持ちを抑え込んでいることや、自分を隠していることに気がつく。

そして、自分の中に、気持ちを抑え込んでいたり、我慢していることがある時には、どんな気持ちを抑え込んでいるのか?何を我慢しているのか?考えてみる。

そこで出てくる気持ちの一つ一つ、その多くはネガティブな感情になるが、それらの全てが、自分らしさを取り戻す要素として取り扱ってみることで、受け止めにくい感情だったとしても、それを受け止める意欲を持ちやすくなる。

そうして、我慢して抑圧してしまった感情を解放していくと、その下に隠れている、自分の気持ちに触れることができると思う。その抑圧した感情の下には、別の感情や欲求が隠れていまる。

自分らしさを取り戻すというのは、その抑圧した感情や我慢をもう一度取り戻すのではなく、その下に隠れている自分の気持ちを取り戻せる。そう考えていけば、周りの人を見る目も違って、人生観も新鮮さ?本来の自分らしさが蘇ってくるのかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 2日 (木)

生きているだけで幸せ

07kitayamazaki31 京セラの創業者の稲盛和夫氏が曰く、『幸福とは何かを教えてほしいという人がいる。そういう人に私は「そんなもの、教えられない」と言いたい。「生きているだけで幸せじゃないか」と言いたいのです。』

『幸福の形。そんなものありはしない。こうなれば幸福だ。あれが手に入れば幸福だ。そんなものは何もない。頭の中で理屈ばかりこねていても、幸福なんて見つかるはずはない。今生きている幸せ。この世に生まれたことへの感謝。そういうものを、もう一度見つめなおしてほしい。』

確かに、今生きていられるということは、まぐれ?で生きていられるのだから幸運で幸せと思わなければ・・・。これを偶然というのか、したがってこの命を大事にしなければ大きな罪になる。自分の命であるからと言って、自分の命を自ら絶つようなことは、どんな理由があってもすべきではない。

しかし、生きるという事、生きているという事は、辛かったり、虚しいと感じることが多い。なかなか、思うようにいかなかったり、自分が無力で、惨めにさえ感じる時も少なくはない。

そこに、自尊心・欲望・見栄などが意識するようになると大変悩み苦しむことになる。しかし、人間には聖人なんていない。人間の三毒がある。つまり、貪(むさぼり)・瞋(いかり)・痴(おろかさ)」である。

その上、生きると言うことは「人生苦の娑婆」が当たり前だ。だからこそ日々挑戦である。明日は何が起こるか分からない。困難を避けるのでなく、困難ごとに敢然と立ち向かってゆく難が有るから「 有難う(ありがとう)」の精神を持ち続けることだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

師走に思う

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08yokotezyo_koyo31 子供の頃、お朔日・晦日というと、健康の祝いの意味もあって?、普段と違うちょと奢った食事をした。母親が家族の健康と無事を感謝からだ。そんなことを思い出した。

もう2010年師走である。時の過ぎゆくのがなんと早いことかと感じるのも、年の瀬の頃である。いつのまにか、こんなに歳をとってしまった。時の流れが止まらないように、すべてのものは同じ状態を止めることはない。

すっかり、体力・気力の衰えを感じる今日この頃である。四十数年連れ添った女房の顔も随分と皺が増え、頭に白いものが目立つようになった。住む家もあちこちがガタきてしまった。万物は、時の推移とともに移り変わっていく、あらゆるものは瞬時たりとも、同一でありえない、これを諸行無常というのだ。

時の流れが止まらないように、すべてのものは同じ状態を止めることはない。万物は、時の推移とともに移り変わっていく、この世は諸行無常である。

公園の銀杏の葉は、見事まで黄色に輝き一年の締め括りをしているこのごとくに華やいでみえる。しかし、やがて春の来る日待ってその時に生きることに全精力を爆発させる、しっかりした芽を備えている。人も同じ姿ではいられない、今年の反省をして、来年こそは・・・と。

輝いて生きる、夢・希望をもって、挑戦する姿は誰にとっても素晴らしいことだと思う。生きて行くためには厳しい現実がある。その現実を受け入れなければ生きていけない。

師走は何かと急がしいが、一日一回、心静かに落ち着けて、今日の反省・感謝し、明日への新たな挑戦の試みを模索する時間を持ち、「一日一生」の思いで毎日を過ごして生きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 1日 (水)

川浸りと地球温暖化

10gokanosyo_ogatake11 川浸りのいわれは・・・
南房総いいとこ取り***バーチャル先生質問箱の話より・・・
昔むかし、ある村の百姓が川岸で仕事をしていますと、傍の淵から河童が顔を出して、「おめえ(お前)の家で夕べ赤ん坊が生まれたっぺ。可哀相だが七つまでしか生きらんねえよ。」と、縁起でもないことを言いました。

百姓は、生まれた赤ん坊は体も大きく元気が良いので、そんな馬鹿な話はあるかと思ったのですが、でも心配ですから、河童にどうしたら長生きできるかと聞いてみました。

河童は答えました。おが(俺が)、水天宮に赤ん坊が長生きするよう頼んでやるべよ。その代わり、おめえの持ってる、こじゃ(おやつ)のあんびん(あんこ餅)をくれ。」

歳月が流れ、百姓の子は、めでたく7歳の祝いを過ごすことが出来たのですが、百姓はふと7年前の河童との話を思い出し、河童に合った12月1日の日に、あんこ餅を作って川へ行き淵に備えました。

すると、また河童が顔を出し「おめえの子は大きゅうなったなあ、利口でおとなしい良い子だ。水天宮が長生きさせるって言ったぞ」と言ったのです。

子供頃のこと、12月1日は奇習「川浸り」と言って、ぼた餅を作って、川の神様に供え、お尻を川の水に浸すと一年を風を引かないで健康に過ごせると聞いていた。

私の記憶では、川にぼた餅一個持っていき、石の上に置き、両の手を合わし、おもむろにお尻を出し浸けた。

一番印象に残っているのが、ある年は川が凍っていて、水面は、端の方にしかない。氷の上を歩いていって、凍っていない端に行ってお尻を浸けようとしたら氷が割れて、びしょ濡れになった。そして、濡れて家に帰ったら母親に酷く叱られた記憶がある。

最近は川が凍ると言うことは考えられない。地球温暖化は恐ろしいことで、僅か半世紀で、こんなことになんて・・・。

温暖化は、世界中で問題意識を持つようになった。京都議定書で、おもな国別削減目標は、EUが8%、アメリカ7%、日本6%となどとなったが、アメリカと中国で世界全体の3分の1ぐらいの排出量であるという。そのアメリカが脱退し、中国が協力しないのでは、あんまり意味がない?と思うのだが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人間修行

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05detohama11 歌舞伎役者の市川海老蔵さんが、暴走族と飲み仲間とはビックリである。お父さんの団十郎がさんが、「人間修行」足りない結果だという。

その『人間修行』とはなにか考えて見た。斉藤一人さんが言うように「人間は、みんな、人間関係を修行するために、この世の中へ生まれ出てきている」私も同感だ。

最近、核家・地域・社会の無縁化時代といわれ道路に倒れている人がいても関係ない知らん振りで通り過ぎる。いわゆる、自分の利益にならないことは、無関心な人間が多くなった。

しかし、そういう世の中に生きている人間は一人では生きていけない。性格も考えも違う人たちと一緒に付き合っていかねば生きていけない。

人は人を変えられない、しかし、そういう人と関わり合って生きられるのである。そこには人間関係は、一生修行である。相手に期待しないこと。それから、相手を絶対変えようとしないことである。修行は、いろいろ考えられるが、人生の修行の中で大事なのは“人間関係の修行”である。

最近は多様化した価値観とグローバル化した社会でより一層の複雑な人間関係となている。宗教・生活信条が違った人間と共存しなければ生きられない。

人が自分の思うようにしなかったり、人と自分の考えややり方が違ったりすると、イライラしたり争ったりしてしまうことがある。イライラする原因は、「相手が変わることを無意識に期待しているから」だ。相手がそのままでいいと思えるのなら、そんなにイライラしなくてすむはずである。

“修行”というと“つらい”ことをイメージしがちだが、人生の修行は「幸せになるため」にするのだと思う。つまり、修行が進み、自分が成長すれば、それだけ幸せになるということだと思う。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »