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2010年11月

2010年11月30日 (火)

紅葉散る

08kakunodate_koyo61_2 一陣の 風に輝き 紅葉散る

片倉城跡公園の燃えるような紅葉がさらさらと散っている。今朝の冷え込みで殆ど散ってしまうだろう。日中は平年並みの14℃ぐらいになるというが、北海道の札幌は雪だという。いよいよ冬到来だ。

明日は、12月1日川浸り、そして2・3日は秩父の夜祭である。あと1ヵ月で、今年も終わり、紅葉の散った枝先には、もう春を待つ準備をしている。ふっくらと新しい芽がしっかりついている。 

人間社会では、不況・失業・北朝鮮の動向などで不安は増すばかりであるが、季節は正直に巡っている。明るい気持ちになるのは・・・。     

海老蔵さんの怪我のこと

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08kakunodate_koyo61 お騒がせの歌舞伎俳優の市川海老蔵さんである。華々しい結婚し、連日テレビで放送があたので、全く興味のない私も、相手の麻央さんの名前も覚えてしまった。

海老蔵さんのお父さんの団十郎さんの記者会見があった。海老蔵さんが「映画撮影で腰を痛め、記者会見をキャンセルしたのに、その日の晩に飲みに行ったのは失礼な行動だった」と息子に反省を促した。という事だが、世間を知らな過ぎるの一言である。

歌舞伎の名役者とあろうものが腰を痛めたというのは嘘ではないのか?庶民感覚では、嘘としか通用しない。歌舞伎役者の一家に世間の風に晒さないで蝶よ花よと育てられた御曹司がそのまま大人になった印象だ。

酒の飲み方も知らないようで、こんな我が侭で育てた親にも、責任がある。芸能界では、事件が一見落着すればまた復帰する話は良くある。そして再三似たような事件を起こし世間を騒がすことが多い。

確かに、日本の伝統の歌舞伎界に、このような愚かな行為を起こさぬように猛省していただきたい。歌舞伎界の未来を背負うホープである。日ごろの言動にそれなりの注意をしなくては・・・。

NHKweb(30日)によると、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが殴られてけがをした事件で、当日、東京・港区の飲食店で海老蔵さんと同席した26歳の男について、警視庁は、傷害の疑いで逮捕状を取り、男の身柄が確保できしだい逮捕する方針だ。

2010年11月29日 (月)

今年は 柿の当たり年?

Nenten_201011291 普通の家では柿ノ木が三本もある家は珍しい。このところ冷え込みがあって葉が落ちて赤い実が夕日に映えて輝いていた。

柿の当たり年?近所の義姉の家に柿木が三本あるが、枝が折れるほどの鈴なり状態である。毎年は、そんなに実をつけないが、今年は、柿の当たり年?のようだ。

10月半ば頃より頂いていたが、嫁さんの実家からも頂き、彼方此方から頂き食べきれない。ちょと無理して食べてお腹が“変”になり、それ以後控えていたのだが・・・

今日義姉の家に行き、近所の旦那さんに枝を払ってもらっていたので、一緒に片づけの手伝をした。もう時期が過ぎて柔らかくなっているものがあったが、100キロぐらいの量になった。そんな量を隣近所に分けても処分が出来るのかなぁー?

何歳まで生きたい?

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08kakunodate_koyo11 老後の不安を抱える60~70代であるが、それでは「R25」と呼ばれる世代は将来のことをどんな風に考えているのだろう。20代後半の団塊ジュニア世代を「R25」と呼ぶそうだ。
話題性の無い世代、苦労しらず、クールを好む、波風をたてたくない...というようなキーワード。そう言えば、彼らの子供時代の遊びの主力はファミコンで、室内型なのである。都会型...室内型ゆえテレビ中心のバーチャルな都会型がその本質だ。テレビの中に田舎は無い。
そんな時代背景がある世代に「正直何歳まで生きたい? &働きたい?」web25記事から、
長寿大国日本。様々な高齢者問題が浮上している。ところでR25世代の男性は、何歳ぐらいまで生きたいと思っているのだろう?
20~30代の働く男性100人にアンケート調査を実施したところ、一番多かったのは80~89歳(32%)。日本人男性の平均寿命は79.6歳(2009年)なので、「平均よりは少し長生きしたい」という人が多数のようだ。「長生きしたい?」の問いにも65%の人が「はい」と答えている。

ではなぜ長生きしたいのか。その理由として一番多かったのが「色々な経験をしたいから」(53.8%)。宇宙旅行も夢ではなくなった現在、長生きして未知の世界を見てみたいというのは、多くの人の望みなのだろう。


逆に「長生きしたくない」と答えた人は「身体が元気なうちに死にたいから」と「家族など周りに迷惑をかけたくないから」でトップ。長生きしたい気持ちはあっても、体の自由がきかなくなることや、その結果起こるであろう不都合を考えると、長生きを素直に肯定できない複雑な心情が垣間見える。

そんな長生き否定派の人に「寿命は何歳までで十分か?」と聞いてみると、70代と答えた人が25.7%で最多。80代と答えた人も5.7%いたが、90代以上はゼロだった。これに対して長生き肯定派の人に「可能なら何歳まで生きたい?」と聞くと、90代以上と答えた人が63.1%で一番多かった。
しかしこんなご時世で、老後の生活に不安はないのだろうか? 案の定「ある」という回答が89%で圧倒的多数。具体的には「老後の生活をまかなう貯金がないこと」(40.4%)、「ちゃんと年金がもらえるのかどうか」(29.2%)とお金に関する不安が上位に。
それを反映してか、43%の人が老後も仕事をしたいと答えており、理由として一番多いのが「年金だけでは不安だから」(51.2%)と、老後の不安要因とぴったりリンクする。

ちなみに「少なくとも何歳まで働きたいか?」に対する答えは、60代と70代がともに34.9%で一番多かった。もはや定年まで勤め上げればその後は年金で暮らしていける時代ではなくなったと、多くの人が危機感を持っていることの表れなのかもしれない。


結構日本人の平均的悩みと同じで、様々な不安はあれど、全体的には長生きを望む傾向にあるR25世代。誰もが金銭的に安心して老後を送れる日本になってほしいと願うばかりだ。一安心?・・・ 北欧並みにするには消費税をアップしないと?・・・

2010年11月28日 (日)

冬隣り

Mutsumefuta21 日だまりに 過ぎる時間や 冬隣り 

今日の東京地方は、よく晴れ風もなく絶好のお出かけ日より、湯殿川の鯉もなんとなくゆったり泳いでいる感じである。

杖をついて歩いているお婆さんは、陽だまり一休みしている。今年も後2日で12月である。12月1日といえば、川びたり、ずーと遠い昔は、湯殿川に行って、水にお尻をつけると風邪を引かないという奇習があった。

私もつけた記憶がある。ある年は、氷が張っていてつけられなかったこともあったけ・・・温暖化で今は12月に川が凍ることはない・・・

日だまりでお年寄り達が、談笑している風景が見られる。何の屈託もなしに幸せそう。太陽の恵みはありがたいものだ。明日は大陸の冷たい季節風が吹くという、本格的な冬はもう直ぐ来る。

人間形成とは・・・

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08omitake_buna_aki11 千葉県市川市で一家四人を殺害し、最高裁で死刑が確定した。犯行当時19歳の少年だった。事件の概要は、1992年3月、千葉県船橋市の無職S(当時19歳)が、以前レイプした女性の家(市川市)に強盗目的で侵入し、一家4人を次々と殺害。少年事件ながら、その残虐な犯行から死刑判決が出ている。

僕のような罪を犯さないために、僕の経験を反面教師として役立ててもらえば、この世に生まれてきたことに、少しでも意味があったと言えるかもしれません。

被告から、9年前の判決直前に届いた手紙はこんな内容だった。弁護士が接見を重ねる中、残虐極まりない犯罪と礼儀正しい青年の姿が重ならず戸惑いを覚えたという。

私は、先日近くの中学校に行く機会があった、校庭で交通安全教室が八王子南大沢警察・八王子南交通安全協会の主催で生徒・地域住民を対象での参加である。

信号無視・交通ルールの無視での事故をプロのスタントマンが自転車と車に衝突するという迫力のある実演である。

驚いたことに、生徒の服装(特に男子)がだらしがない・服装がおかしい。制服の下のワイシャツがズボンから出ていたり、ズボンが長いのか、踵が靴のそこにまき付き汚れている。よくみるとズボンを下げて下着のパンツが見える。

まだ時間前だというのに,そんな格好の生徒が10人ぐらいと、ひとりの先生と思われる人が出てきて、我々一般の人に、「これが現在の中学生のナウいスタイルさ」といわんばかりに、悪気もなく我々、警察官の目の前をかっ歩して通り過ぎた。

同じくらいの大きさの体格の先生は、一緒に歩いていたが、注意することもなく、思い思いの行動を見ていただけだった。

服装は少年も教育や環境で大きく変わる可能性を秘めている。多感で精神的不安定な中学生であるが、前段の重大犯罪を犯した年齢に4・5年である。服装は、人間形成においても重要なファクターを占めていると思う。

先生も勇気を持って注意し、服装に限らず、言動にも注意していただきたい思った。教育とは、人間が兼ね備えている思考力,記憶力,想像力,集中力,理解力が成長過程において周囲の環境、家庭の躾、道徳教育は大事である。つくづく感じてしまた。立派な人間形成とは・・・。

2010年11月27日 (土)

小春に老犬と散歩

10gokanosyo_ogatake11_2 老犬が 車椅子で行く 小春かな

近所に犬を長く飼っている人がいる。その犬は、どうやら老犬で足が弱っていて、歩くことが出来ないらしい。中年の奥さんが、毎日手押し車に乗せて、散歩を行っている。犬の車椅子?・・・幸せそな顔?して気持ちがよさそうだ。

犬も人間と同じように年取ると、老化は足から来るそうだ。柔らかな小春に、ゆったりとした時間が流れる。そんな風景を見た。

木を見て森を見ず

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07bonchi_asayake_kumo11 「木を見て森を見ず」と言うか、火事が発生したらまず消火を考えるが、「火を消さないで、どうして火事になったかを問い詰める」事ばかりな国会審議・・・一時はどうなるのかと心配した今年度補正予算であったが昨日成立した。そして、仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国土交通相の問責決議が可決された。

64日間の会期で唯一の成果?である。野党が全面的な審議拒否の構えである。多くの重要法案が日の目を見ずに終わる。 

こんなことで今国会が成果で終る惨状は目を覆いたくなるばかりである。国難・非常時となっている。与野党間での議論すべき重要課題は多いのに、政策問題など、傾聴に値する議論がほとんどない。

北朝鮮による韓国領砲撃をめぐる論戦である。衆参両院の集中審議で野党は、政府の初動の遅れをこぞって取り上げた。「非難」の表明は発生から約7時間後。迅速さを欠いた面は否めない。

だからといって 北朝鮮は、民家にまで砲火を浴びせたのだ。 これは対岸の火事ではない。日米韓がどう連携し、中国を引き寄せ、北朝鮮の挑発を押さえ込むか。万一南北が戦火を交える事態に至った場合、在韓邦人をどう救出するか。

これほどの事態に直面しても、大局を見据えた議論を深められない国会論戦には、多くの国民は納得いかないと思う。尖閣諸島沖の事件も然りだ。ビデオの流出や公開に議論が集中しただけだ。台頭する中国とどう向き合い、日本のかじをどう取るかであろう。

外交・安全保障のみならず、暮らしも財政も危機の中にある。足の引っ張り合いだけで、これでは、大人なげない。少しは大局観で議論できないか意義を唱えたい。

問責決議も、旧態依然の抵抗戦術と見ざるを得ない。ビデオの問題を、主要閣僚の進退に直結させるのは短絡だろう。官房長官の立場で自衛隊を「暴力装置」と呼ぶのを適切とは言わないが、謝罪すれば済む話ではないか。(朝日社説)

問題の軽重にかかわらず問責を連発し、辞任に応じなければ審議を拒み、政府を追いつめる。そんな繰り返しの国会は、国民は望んでいない。

2010年11月26日 (金)

糖尿病と言われて

05sikotuko31 とうとう『糖尿病』と言われてしまった。もともと血糖値は115ぐらい、へモクロビンA1Cが5.8~6.0ぐらいだったが今回八王子市の健康診断で糖値が142で、ヘモクロビンA1Cが6.6と高くなり、糖尿病の薬グラクティブ錠50mgを14日を処方される。

普段良く歩いているのだが駄目で、医者から炭水化物の摂取量を減らすように言われ、メタボリックシンドロームの改善に努力するように言われた。体重を下げることに、今まで以上に気を付けることにする。

私の兄弟で死んでしまったが終末期には血糖値が長男・次男は高かった。長男は人工透析、次男は透析直前の状態であったので、遺伝的な要素があるのかも知れない。

しかし、そうだからと言って、諦めて何の努力もしないで、薬だけ飲んでればいいという事ではない。「自分の身体は自分で守る」しかない。医者の指示した薬を飲んで、体重を減らし、食事制限と適度の運動をしっかりやる。

具体的には、体重62キロを57キロに下げる。玄米菜食を続けてみる。医者の言われた言葉に特に印象的に残っていることがある。年をとった現在若いときと同じ量では食べすぎである。新陳代謝が遅く、当然口から入った食べ物は消化は時間が掛かってしまう。

つまり、量は減らさないといけないということだ。満腹はいけない。「腹六分目」が理想であるという。長生きしたいなら、挑戦するしかない。

国会中継を観て

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539571 参議院の予算審議の国会中継を観ながら、野党議員の数の多さを後ろ盾にここまでいうのか、本題の予算以外の、個人発言内容、その趣旨を質問し、閣僚が顔をしかめ面で答える。

「口角泡を飛ばす」というこ諺があるが、ののしりあいの劇場である。質問者は、終始閣僚の言葉じりを捉えて、補正予算の内容が分かっているのか?とさえ思わざるをえない。[「高閣に束ぬ」(こうかくにつかぬ・たばぬ) 価値のある書物などを、利用しないままで棚に仕舞い込んでおくこと。]などのことばあるが・・・。

今日の天声人語で、国会は言論の府のはずが、このところ口論の府になり下がっていないか。そんな趣旨の投書が東京で読む声欄に相次いでいるという。

パフォーマンス会場になってしまい、汚い言動で罵倒し、鬼の首を取ったかのよう、これでどうだ。言わんばかりである。それが高じてヒステリック症候群と化して自分で何を言っているのか分からなくなっている?ようだ。

後でビデオを見て反省すればいいが・・・。テレビは多くの国民が見ている。質問の内容・仕方・話し方をチェックし、評価している事を忘れてはなるまい。

国会議員の品位というものをわきまえて言動が信頼を得る。質問者は、相手を諭す位の余裕を持った心構えで話すことが、真剣さが伝わり聞く人、観るひとが好感を持ち、議論は白熱していくのだ。

ネズミ花火ではなく、静かで確かな言葉を聞く耳を、人はちゃんと持っている。与野党とも見くびるなかれ。丁々発止と口げんかの違いぐらいは、先刻お見通しである。

2010年11月25日 (木)

「こなから」という言葉

08yokotesigai_yuukei21 NHKラジオ深夜便で、小椋桂さんから聞いた言葉だ。小椋佳さんの説明で「こなから」と覚えて明日辞書を引いて見ようと思った。しっかり頭に記憶させ就寝したはずだったのに・・・、目が覚めたら思い出しても頭に浮かばない。今日になって、そのことが気になり必死で、NHKの再生web探し聞いて『こなから」とようやっと分かった。

『こなから』とは日本国語大辞典
半分の半分。四分の一。四半分。特に、一升の半分を更に半分にした量。二合五勺。転じて、少量。おもに酒・米に使われる。【小半・二合半】

江戸時代は、昔から「こなから」のことを酒を飲むには、『 このくらい(二合五勺)にしておくのが ほろよい気分の適量 』とされ、『「こなから」ちょうだい!』とか、『「こなから」にしておきなさい!』って使うのだという。

【二合半坂】
二合半坂という名の由来には、 諸説あります。 坂の標識には、 次のように記載されているという。
「再校江戸砂子」という資料には、 日光山が半分見えるためと書かれています。  なぜ「日光山が半分見える」と「二合半」になるのでしょう。 このことについて、「新撰東京名所図会」での考えを紹介しましょう。

富士山は麓から頂上までを十分割して 一合 ・二合・・・と数えますが、西側に見える富士山と比べると日光山はその半分の高さ (五合)に見え その日光山がこの坂からは半分しか見えないので五合の半分の二合半になるという考えです。

この他に、あまりに急な坂であるため一合の酒を飲んでも二合半飲んだ時のように酔ってしまうからという説もあります。(千代田区設置標示板より)

           

樹木葬のこと

0107ukisima11 今朝(11月25日)NHKおはよう日本で、樹木葬のことが放送された。私はまだ墓地を求めていない。いづれは、死んで処分して貰わなくてはいけないのだが、先祖代々から守られているお寺・墓の現代感覚が薄れて来ている。墓地の購入、維持、管理などは年々高くなっているという。

そこで、放送にあったが、東京都では、都の管理する霊園が満杯になったことで、樹木葬が人気が出てきているという。

樹木葬」とは、自然を志向して墓所に外柵や墓石を設けず、遺骨を土中に埋めて樹木を墓標とする葬法のこと。日本においての樹木葬の語は、1999年に岩手県一関市の祥雲寺が、この呼び名の墓地を開設したことから広まったという。

同じ自然志向の葬法でも、「散骨」が「墓」をつくらず、墓地以外に埋めてはいけないと規定する「墓地、埋葬等に関する法律」の範疇外で行っているのに対して、樹木葬は墓埋法上、墓地として許可を受けた区域に樹木葬という形式の墓をつくっている。

亡くなった後は自然に還りたいという要望は、本来人間が元々持っているものである。大自然に抱かれ、緑に囲まれた環境で自然に還ることができる。

少子化進んで、先祖の供養の形で“墓守り”なんて言葉は死後?になりつつある。テレビを見て、これからの墓事情を考えると。他にもいろいろあるようだが、自分の死後のことを考えておかないといけない。

ただ言えることは、自分が生きていられることは、「何代も続いている先祖がいたお陰である」という、感謝気持ちは忘れてはなるまい。

NHKの放送内容・・・遺骨を樹木の周りに埋葬する「樹木葬墓地」と呼ばれる墓が各地で増える中、自治体でも横浜市に続いて東京都が来年度、多摩地区に整備することになりました。
樹木葬墓地」は自治体が墓地として許可した場所で遺骨を樹木の周りや芝生の下に共同で埋葬する形態の墓地です。
東京都は都心に移り住む人が増え続ける中、現在8か所ある都立霊園がほぼ一杯になっているため、共同で使用できる「樹木葬墓地」を初めて整備することを決めました。
来年度予算に8400万円を計上して多摩地区の小平霊園に整備を進める方針です。
樹木葬墓地は墓地の区画を購入するより費用がかからないこともあって、墓地の実情に詳しいNPO法人を主催する東洋大学の井上治代教授によりますと国内では現在、20か所余りに増え、自治体が整備するケースは横浜市に次いで東京都が2例目だということです。井上教授は「親と暮らさずにほかの地域に移り住む人が増えたり墓にお金をかけられない人が増えたりして先祖代々引き継いでいくこれまでの墓の形態が機能しなくなっている。樹木葬墓地は多様化する社会の中での新たな選択肢として今後も増えていくのではないか」と話しています。

北朝鮮を諌めるのは中国

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09oga_akanegumo11 北朝鮮のいきなりの砲撃は、国際感覚では通用しない、ならず者国家である。それを中国がかばうという事には、多くの国々が賛成しかねるところだ。

しかし、大所高所から見るとそうでもないと思う。我が侭坊主を大人がよってたかって、縛ってしまたら、もっとエスカレートしてしまう。確かに北朝鮮は一部の指導者によって、多くの国民が犠牲になっていることは間違いないが・・・。

三代続く?独裁国家で、その三代目の金正恩氏に権力の移行という、見方をする人もいる。だからといって、何をやってもいいことはない。国民を力で抑え込むのは出来るとしても、他国を軍事力で脅かすことは許されるはずはない。

また、暴走が始まったかと、中国はしかめ面で見ているだけで、こぶしは押さえている。中国そのものも一党独裁国家であるのだから、共通するところがあるからだろう。

金日成という神様的存在は、かっての日本の天皇崇拝の思想に近い。北朝鮮の指導者の意に反する人間は権力で、徹底的に排除してしまう。そのため、反動分子の見極めには、相当神経を使っている。

そんな体制は長く続くとは思わないが、今の独裁体制を変えるには、中国の役割が大きいと思う。そして、アメリカの存在である。まずは米国と危機感を共有することが大切だ。今回の北朝鮮の暴挙意外にも、テロの怯えているアフガン・勝手に核開発を行っているイラン・政情不安定なイラクなどがある。

最後は、国連役割が大事であるが、安全常任理事国である中国が反対では、解決できない。このまま、北朝鮮に甘い態度では禍根を残す。中国は北朝鮮を6カ国協議の席に座らせ、話し合いの場を作ることが、国際世界から、強く求められている。

いかに中国の友好国でも北朝鮮の脅威を看過すれば、国際社会を危険にさらすことになる。今回の砲撃事件でも中国は慎重な姿勢だが、安保理常任理事国として、6カ国協議議長国として、北朝鮮に厳しい態度で臨むべきである。

 

2010年11月24日 (水)

心豊かに人生を送る方法

06oga_toga11 今朝目を覚まして、こんなことを考えた。
人生は「限られた時間」であることは間違いない。短い人生か、長い人生か、人それぞれに感じ方は違うだろう。

人生を心豊かに送るには、死んだ後のことを考え、命のサイクルで、何か引き継がれていくものを作っていくならば、生きることに希望が湧いてくる。

たとえば、自分の植えたた木が大きくなって、花が咲き、実が付いて種が、芽を出していくことが想像できれば楽しいものである。自分の一生を越えた時間的展望をもつ生き方が、豊かな現在を生きることに繋がっていくのだと思う。

自分という存在は、一人の命で終わりではなく、子供や孫に引き継がれていくと考えれば、生きる意味を感じられるのだ。また、子供ため孫のためを考えれば、今からでもやれることが沢山あるのではないだろうか・・・。

自分の仕事や作品などが後世にも残っていくと思えることも、生きる意味になるだろう。今後も、人の役に立てたり、何かを伝えられたりできるのではないかと思えるものがある人は幸せだと思う。

このような自分の一生を越えた時間的展望を考えることで、生きる意味をもてたり、誰かのためを考えられたり、自分の人生を豊かにし、素敵な一生を終えられると思う。

北朝鮮の思惑は?

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05detohama11 大相撲のテレビを見ていたら衝撃な北朝鮮が韓国の小さい島延坪島(ヨンピョンド)に砲弾50発をいきなり打ち込んだというニュースがながれた。現地午後2時30分ごろという。島には、1600人ぐらいいて、韓国軍・民間人もいる。死者2名、重軽傷者10数名出ているという。

世界中衝撃が走った。ニューヨーク株式市場150ドル安と大きな影響が出ている。このことで世界経済が心配だ。ましてアイスランドの経済に更なる悪影響が懸念される。

意図は何だろう?核開発の実情をアメリカの専門家に見せたり、核開発は、自国の技術力高さを誇示した。北挑戦は金正日総書記の三男金正恩(ジョウン)氏を後継者を内外に誇示し、北朝鮮は、存在価値を世界に認めさせることある。

その上で、アメリカとの終戦締結の交渉をしたい意向との見方がある。もともと、朝鮮戦争は、中国とアメリカの戦争であったようなものだが、38度線で分断した国連であるが、陸上では分かるが、事件の起きた海上では、休戦ラインは目視することが出来ない。

そもそも、国連で示したラインは、北朝鮮は、いまだに認めていない。北朝鮮からすると、延坪島(ヨンピョンド)は北朝鮮内にある。そして、事件が起きた東シナ海は、漁場の豊かな所であるそうだ。そのことから、北朝鮮・韓国の双方譲りがたい地域である。3月に韓国の哨戒艦が撃沈された場所で、トラブルが耐えないところである。

中国のサゼッションがこの事件の沈静化に大きいと思う。北東アジアの安全は世界の平和につながる。日本人拉致問題で苦労されている方には、解決のメドがたっていない。中国は、北朝鮮の一方的な攻撃を強く諌めるべきである。

「広州2010」アジア大会開催中である。そこのはアジアの国々の選手がいるはずである。中国は勿論、北朝鮮・韓国・日本など北東アジアの国が競技を競っている最中でもあるのも皮肉である。

2010年11月23日 (火)

まともな国会での仕事をして欲しい

15401 国会議員は、高い税金をもらって、一体何をしているんだ。誰のための政治をしているんだ!泣くのは国民である。いい加減にしてくれ!!

与野党のもみ合いの末に、柳田稔法相が辞任に追い込まれたが、危急の課題が山積しているのに、政治は何をやっているのか。暗然とした思いだ。 菅政権も、法相辞任で決着がつけたかに見えたのだが、いや仙谷官房長官や馬淵国土交通相ら他の閣僚にも「ドミノ辞任」の危険が迫ることを恐れたためだ。

当然、閣僚の発言は重い。発言失敗の揚げ足取りで、野党自民党は、法案は二の次で、閣僚の発言で国民の暮らしに、重大な影響がある補正予算より、菅政権を潰そうとして躍起である。来年1月解散総選挙?を狙っていようだが、はたして自民党は勝てるだろうか、ジャーナリストの田原総一郎氏は、民主に自民は大勝しないだろうという。

尖閣列島問題、北方領土問題、円高問題、経済対策などの諸問題を、谷垣総裁・石原自民党幹事長ならこうするという案が国民に知らされていない。「私ならこうする」をはっきり示してくれなければ、判断がつかないじゃないか・・・。

ただ、政権批判をしていた野党民主党時代に、なんら変わりはないではないか!責任野党としての自民党の考えを示して欲しい。その上で解散総選挙を目指し、国民に分かる政治を示して欲しい。一番自民党に期待したいのは、沖縄普天間基地移設問題をどう取り組である。

政治と生活が直結しているということが、政権交代以後のそれからで・・・実感した。いずれにしても、今の民主党ともそう変えることは出来ないだろう。民主党の似たりよったり?だと思う。わたしは、国民は、民主党であっても自民党であってもどっちでもいい、国民の目線で政治をしてもらいたい。それを国民は望んでいるのだから・・・。主権在民を忘れては困る。

秋は肥える?

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05detohama11 「天高く馬肥える秋」というが、私も中年太り?お腹周りが気になる。先日、市の健康診断でお腹周りを測ったら、80何センチで、お腹を息を吐いて見たが駄目だった。秋はおいしいものを食べすぎて、お腹のぜい肉が気になる…そんな人も多いと思う。

「米フォーブスの「世界の肥満度ランキング」によると(WHOデータより)・BMIが25以上の大人(15才以上)の比率。世界の65億人中、16億人が過体重(BMI25以上)、3億人が肥満(BMI30以上)。その一方で、5億人が飢餓か栄養不足に苦しんでいるというが・・・。

データでは、地球温暖化で、島の沈没?の心配な南太平洋の諸島の国々1. ナウル 2. ミクロネシア諸島 3. クック諸島 4. トンガ で上位独占だ。コニシキさん的体型の方が多い。なぜだろう?専門家は・・・。

web R25(22日)より(抜粋)
食生活の劇的な変化が大きな原因に挙げられる。南太平洋の島国では、古来より魚や地場の農作物からファストフードに代表される、安価でおいしく高カロリーな加工食品に変わった結果、肥満の人が増えたという。

日本にもファストフードが普及して久しいけど、ランキングでは163位である。と、肥満度は高くない。ファストフードが原因とは言い切れないのでは・・・?

ポイントは、高カロリーな食べ物とどう折り合いをつけるか。例えば、米国は6位にランクインしており、肥満の割合はかなり高いが、都市生活を送るホワイトカラー層などには、肥満の人はあまりいない。適切な自己管理が社会生活上で問われるようなエリアでは、肥満になる割合は少ないという。

日本も同様に、太りすぎないよう気をつける習慣があるうえ、食の欧米化が進んではいますが、世界でも認められているヘルシーな米を主食とする食文化が続いており、結果として肥満は少なめ。

また、日本人は欧米に比べて肥満という状態に対する耐性が弱く、少しでも肥満が進行すると様々な疾病を併発してしまうため、欧米人のようには太れないということも一因といえる

ただ注意したいのは、BMIは単純に体重を身長で割る指標だから、体重に占める脂肪の割合、体脂肪率には言及していない点。日本人の場合、BMIの数値は低いけど体脂肪率は高い「隠れ肥満」が多いなど、“肥満”をどう定義するかによって世界の肥満度ランキングは変わってくる。

それにしても、太った人は、神経質な人はいない、おおらかでアバウトな性格は好きだが・・・

2010年11月22日 (月)

老人会「福寿会」のこと

09meigetu_tyusyu11 地域は核家族化・高齢化が進み、10月の国勢調査員に任命され、調査して一層高齢化が進んでいることに気づかされた。私の住む町で、「福寿会」という老人会があって、ゲートボール・グランドゴルフ・カラオケ・旅行などの活動を行っている。

町会で、「敬老の集い」行事を、毎年9月に行っているが我が町、八王子市片倉町一丁目町会の70歳以上調査をお祝いの記念品を、お渡しすることが、町会で決めている。申請(自主申請)をしてもらっている。結果、年齢を明かすことが嫌なのか、無関心なのか、210名ぐらいに留まっている。実際は250名以上いると思われるが・・・。

老人会である、「福寿会」に参加は、70名が欠けるのである。対象者60歳以上。住人の新規参入を募っているが、参加者は少ない。70歳でも働いている人もいる。病気をしている人、殆ど外に出られない人もいる。また老人会に全く興味がない人もいる。

老人の姿を見かけることもまずなかった20年前が、今や“有資格者”が過去最高記録の数を更新すると思う。20年余の年月をしみじみ思う。

60歳、昔は童謡の歌詞にあるように「♪村の外れの船頭さんは今年60お爺さん・・・」とあるが、今は、青年部で、バリバリであるが・・・。

首都近郊という立地で、マンション・住宅開発が増えて、隣近所との関係がけっして密ではない、その上、老人会自体の高齢化で運営がピンチ、そんな時代なのだ。

数で潤沢な団塊世代へSOSが発せられている。大都市近郊はどこも似たり寄ったりだろう。一役買うか知らんぷりか。どうする? ご同輩。 会費は年間1800円だ。

睡眠

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08yokotesigai_yuukei21 「暗くなったら寝て明るくなったら起きる」自然と生きる、脊椎動物である人間の生活の原点である。「規則正しい生活」「生活のリズム」は健康の秘訣である。

24時間では、足りない現代社会、健康に生きるには睡眠が大事だ。今朝目を覚ましたら、そんなことを考えた。

睡眠は人生の約3分の1を占める。そう考えると、随分の時間を寝て過ごしている。睡眠は、もちろん体の疲れを取るために必要だが、もっとも大事な点は脳を休めるためということである。また、睡眠中はさまざまなホルモンが分泌され、体を修復し、新陳代謝を促して、日中の活動で疲れた身体を効率よく修復する。

睡眠には免疫力を高める役割もある。睡眠不足が続くと、自律神経のうちの交感神経が過度に緊張し、イライラの症状・注意力低下・判断力低下・作業効率の低下などの症状が出る。

睡眠は脳が休息するための大切な時間である。身体の疲れは横になって休むだけでもある程度回復できるが、脳は起きている間中働きっぱなしで、眠ることでしか休息できない。

睡眠にはリズムがある。心身共に深く眠っている「ノンレム睡眠」と、身体は眠っているが脳は覚醒状態の「レム睡眠」を、ワンセット約1時間半で、ひと晩に数回繰り返している。夢は、レム睡眠のときに見るといわれている。

睡眠時間はどれくらい必要?睡眠の必要量にはかなりの個人差があり、年齢・日中の活動度・体調などによっても大きく変わる。基本的には、日中眠気がなく、ふだんの生活をするのに問題がなければ、睡眠時間にこだわる必要はないといわれているが、むしろ、どれだけ熟睡できるかという、睡眠の質のほうが重要である。

 

2010年11月21日 (日)

広場の草取り

  Flower61 グランドの 冬草取りで 流す汗

八王子市では、身近なところで、日常生活の中でできる市民活動として、町会・自治会、市民グループ、学校、企業などが自ら道路や公園などの公共施設の清掃や美化などの活動を行う、「公共施設アドプト制度」がある。

この制度は、市民の自治を推進し、コミュニティを活性化することを目的とした、市民が主体となった新しい協働によるまちづくり制度である。我が片倉町一丁目町会でも4年前から、有志を募り、「緑の会」組織し、毎月実施している。メンバー20人で、毎月第3日曜日に活動している。

今日は午前9時から11時まで、「片倉ときた町の広場」の草取りを行った。今日の参加者は9名だった。いつの間にか夏草から、冬草になっていた。この冬草も、日当たりがよいせいか、グランド一面に生えていた。

広場の周りの木々は、今真っ盛りの紅葉の木々があって、冬の日に照らされて輝いていた。参加者の和気あいあいの作業で作業は終った。小春日和の好天で、気持ちよい汗を流した。



大学ランキングと語学

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05detohama11 世界大学ランキング は、国際好投教育情報機関である、クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)がランキング トップ200をリストアップした。
基準 は以下のように
雇用者による評価
研究者からの評価
教員一人当たりの論文引用数
学生一人当たりの教員比率
留学生比率
教員一人当たりの論文引用数
外国人教員比率
これらを総合的に評価したもの。

日本順位は、東大 26(22)京大57(25)東工大112(55)大阪大130(43)東北大132(47)(括弧内は昨年)だ。

私は順位はそんなに考えなくてもいいとおもうが、日本人の海外留学生が少なくなっていると言う方が気になるところだ。

日本に留学している外国の留学生には、中国はじめアジアの国からも多いそうだ、しかし日本人が、アメリカの大学に留学する人は年々少なくなっているそうで、中国・韓国より少なくなっているそうだ。

昨日テレビで、日本のある大学の教室をみたら、何と日本人は、たった一人で、他はアジアから留学生だった。授業は英語で、そのひとりの日本人学生は、英語での授業で質問に英語なので、英語が正しいか、判断しているうちに留学生に同じ考えの質問されてしまうと、話していた。

最近、企業も仕事の話は英語でと言う会社も徐々に増えているそうだ。世界共通語が英語であるならば当然のことかも知れない。

小学生から英語授業が、来年度から取り入れられるという。アジアの、国々では、フィリピン、シンガポール・マレーシア・香港など、英語は、日常日本より、使われているのではないだろうか?いづれにしても、語学で、日本の教育が障害になっているのは間違いない。

2010年11月20日 (土)

円安となっているが・・・

3612 韓国での20か国の首脳会議(G20)終了後、ドル円相場が円安になってる。2010年11月20日の東京外国為替市場は1ドル83円台半ばで推移している。月初には一時80円を割ろうかという水準まで円高ドル安が国内の輸出企業も、ひと息ついていることだろう。

その一方で欧州のアイルランドなどで財政不安が再燃し、ユーロ安が進展している。そうした状況がドル高を促す材料になっていることもあって、これまでの円高ドル安基調に「転機の兆し」と見る向きもある。

米量的緩和は「ドル安誘導」中国やドイツが批判 では、米連邦準備理事会(FRB)が行った量的緩和政策に、中国やドイツが「ドル安誘導策」と批判したことがあり、米国の追加緩和策の発動観測が後退した。それによって、米国の長期金利が上昇してドルが買われやすくなったので円高ドル安に歯止めがかかってきた。

11月20東京外国為替市場は1ドル83円台半ばである。今春以降続いてきた「円高」に一服感が広がってきたようだ。

対ユーロ1円の上昇で、ソニー70億円の損失という。 だが、「本質的には米経済の弱さにFRBが対応した結果としてのドル安で、転機とか、潮目が変わったというような、基調の大きな変化ではない」との大方の専門家である。

ドルと同様に、「円高ユーロ安」も欧州向けの輸出が多い自動車や家電機器メーカーなどは神経を尖らせている。たとえば、ソニーは1ドルにつき1円円高になると年間で約20億円の減益になる。それがユーロの場合は70億円の減益というから、円高ユーロ安のほうが経営への影響がより深刻だ。

アイルランドの信用不安が募り、EUなどが支援策に入った。そしてアメリカの量的金融緩和策でアメリカの資金流入で、中国などの新興国のバブルが懸念される。世界経済のひずみが随所で噴出しそうである。

昭和の巨星また一つ消える

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07rose_ame21 作詞家、星野哲郎さんが亡くなった。作られた作詞は、4800曲以上だそうだ。そのうちには大ヒットして、一流歌手になった人は多い。

その中で人生の応援歌ほとんどという。そのことから見て、「努力から出る人間味」である。人は、若いときの自分を振り返り「『男なら人のやれないことをやれ』」という歌詞に何度勇気づけられたことか」とか、『三歩進んで二歩去がる』と言う言葉で、いろいろなことに、諦めないで挑戦できた、と聞く。

古希を過ぎた私も、人生を生き抜いてきて、何度も折れそうなになった心を立ち直らせてもらったか分からない。この人の歌詞は、私にとっての応援歌であった。そして、「色々な曲から、自分で切り開いて進んで行くということを教えられた」という人は多いと思う。

星野哲郎さんは生前、作詞家としてのあり方を問われると「不器用な人ほど努力する。そこから人間としての味が出る」と語り、「僕が詩を作るというよりも、相手が作らせてくれているんです」とも話している。

手がけた作品数は4800曲と言われているが、未発表曲がまだ1000曲近くあるそうだ。よく耳にしていた曲はその一部なのだ。昭和の巨星がまたひとつ消えた。

2010年11月19日 (金)

酉の市

88kei541 活気ある 手拍子沸く 酉の市

今日、19日が二の酉である。酉の市の頃になると、ああ今年も残りわずかという感慨を覚えずにいられない。

酉の市の夜、周辺の街はどの店も客でいっぱいになってしまうから大変だ。浅草では江戸時代中期以降に繁昌しだしたと言われる祭礼だが、もともとは堺市鳳町の大鳥神社が本社。関東では吉原に近かった千束の大鳥神社が中心になっているという。

私の住む八王子は、甲州街道沿いに栄えた宿場町だった。同時に周囲の養蚕農家が多く八王子は「桑都」と言われ、かつては「織物の町」と称せられた。

甲州街道沿いには、呉服店が多くあった。いま、お店の数は少なくなったが、呉服屋さんが点在し、いかにも昭和といった風情の商店がある。

そうした商店街の外れに大鳥神社が鎮座している。ちょうど八王子駅から北口から直線で約500メートルの位置にある。

酉の市は、甲州街道に露店が並ぶ、八王子祭のようなわざとらしい馬鹿騒ぎがないのが私は好きだ。

閣僚の失言と国会審議

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08ringo_tyoukai11 4.8兆円の規模と言う民主党の補正予算案が、数の多い衆議院を通過して、参議院で審議が始まったが、それどどころではない。閣僚の失言問題で、数で多い野党は機を得たりと一斉攻撃である。尖閣問題と北方領土問題などで中・ロ外交がギクシャクしている上の失態である。

菅直人政権の閣僚の失言は、柳田稔法相の国会軽視発言だけではない。内閣の要である仙谷由人官房長官にも脇の甘い言動が目立つようになった。菅首相はここで、きっちり閣内を引き締め、局面転換する必要がある。

私は、民主党内から意見が出ているように柳田法相には辞職させて、心機一転、内閣の引き締めを図るという、国民が納得いく方法も・・・。どう見ても、国民の目線でものを言っていない。初心にかえって閣僚全員反省し、国民の信頼を取り戻すことにある。

補正予算の4.8兆円規模というが、長引く不況をなんとか、挽回する起爆剤にしなければならない。公明党は、予算審議が先で閣僚失言での責任追及・問責決議案とは別個にすべきだという、その通りだ。

何れにしても、国民生活がどれほど長引く不況に苦しんでいるかを優先に事を運んで欲しい。各党の足の引っ張り合いだけの「国会リング場」では堪ったものではない。国会議員の品格にも関り、議員責任の重さに心を配って欲しい。

2010年11月18日 (木)

子供は大人の行動を真似る

0912311 隣の家に来て三年経った家族がいる。三歳と一歳の男の子がいる。私が家の周りを掃除していると、一緒になって、箒を持ち出し真似をする。あるとき外に出ただけで、箒を持って箒で掃く真似をした。

子どもというのは、親の言うことは聞かないが、やっていることに真似をする。親が勉強していないのに、いくら勉強しろと言っても駄目である。親が本を読まないのに、どんなに子どもに読むように言っても無理である。

どういう訳か隣の子の母親は、あまり外で一緒に遊んでいる姿を見ない。よく外に出る私を見つけるとやって来て私のすることを見ているようだ。

子供は、大人の行動を良く見ているものだと思う。私には、孫が四人いるが離れたところで暮しているので、たまにしか合うことが出来ないので心配だが・・・。

昔は、三世代家族が普通だったが、子供・孫の躾や・教育は親だけでなく、お爺さん、お婆さん、兄弟、近所の人たちに育てられたので、悪いこととは何か、良いことは何かが自然と教えられていた。

最近学校問題で、モンスターペアレントと呼ばれる先生の敵がいるのも、こうした環境から自然発生しているのだと思った。公園で遊んでいる子供達で悪いこをしていても注意しない大人達がいる。

最近栃木の桐生市で12歳の小学校生の女の子が自殺した。学校では“いじめ”があったことは認めたが、自殺との関連は分からないとの校長の話である。しかし、給食はたった一人で食べされていていたという。先生はそれを認めていた。

一体、教育者である校長・担任に先生は、子供の頃の生活環境はどうだったのか?給食時の差別は子供とってどれだけ辛い、孤独感があったのかと思うと、「しっかりしてよ先生!」といいたい。

教育とは、学門は勿論、豊かな心と強靭な体力を鍛えることにある。そこには、連帯感・協調性など、人間社会がより幸せな社会に貢献することにある。

人生の終え方

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08kakunodate_koyo11 先だって、知り合いの植木屋さんをお願いした。その植木屋さんの母親が寝込んで半年で亡くなったそうで、たいして看護もせず、手の掛からない死にかたで助かったと、しみじみ話された。

夫婦二人で住んでいた私の兄夫婦は、五年前に兄、三年前に義姉が亡くなったが、殆ど同時に具合が悪くなり、介護をしなければならなくなり、ヘルパーさんが、毎日来て頂いていたが、夜は、近くにいた息子夫婦(甥)が面倒をみていた。毎日のように呼び出しの電話で、会社を辞めて、面倒を見ることにした。

近くの会社に転職して夜の介護に備えたのである。近くに住む嫁さんの一人暮らしをしている実の母親の面倒を見なければならず、勤めていて、経済的にも無理と言う理由である。約五年間の甥の子育て真っ最中の夫婦にとっては地獄であったと思う。

介護制度が出来て、本当に良かった。これが家族が介護をしなければならなかった以前だったらと考えると、それこそ嫁さんは生き地獄だ。核家族化・少子化の現在は、老夫婦二人だけの所帯は私を含めて多い。

私達夫婦も何時までも元気で居られない。どちらが具合が悪くなっても老老介護となることに・・・そう考えると堪らない。そうならないうちに、施設を考えて息子達に面倒をかけないことを丈夫なうちにと思うが・・・。

長い年月にわたる療養のはてに亡くなる。突然に体調不良を感じてあっけなく死ぬ。対処し方が、昔のイメージと違い、介護から亡くなるまでの長い期間・短い期間でも対処の仕方が違う。どう人生の終え方がいいのか?悩んでいる人は多いと思う。

2010年11月17日 (水)

怪しくなった事業仕分け

05sikotuko31 民主党の目玉の事業仕分けも、実効性がなく、頭の良い官僚も達にしてやられたように、国民は多いのではないだろうか、名前を(看板)書き換えて依然と同額の予算を請求を出しているところもあるという。

事業仕分けの、中継を見ていると、民主党の政務の方が必死で官僚の立場側に立って説明していたのが、印象的で、「アレ!何だ」と思ったのは私だけではないだろう。

今朝の「スパモ二」に出演した、自民党の河野太郎氏は、その事を指摘していたが、物づくりの訓練施設などの国で行っている事業など、麻生政権時代に戻った民主党法案が通過したことに触れ、実際は民間で出来ることなどだ思うのだが、自民党・公明党と賛成に回り法案が成立したという。

自分の意思に反しても、賛成したように思われるのは、大谷さん(コメンテター)からも追求されたが私も同感だ。これでは民主党も駄目だが、自民党も頼りにならない。みんなの党の渡辺代表は、麻生政権時代のこの考えと違うので、自民党を出たと話されたことが好印象に残った。

縦割り行政・自分達の天下り・・生活(職場)維持していくことに必死で守る官僚と実態行政に疎い政治家との駆け引きなんて結果は分ったようなものだ。凄い迫力で切り込んで、脚光を浴びた、事業仕分けで、蓮舫大臣・枝野民主党副幹事長・長妻衆議院も、影が薄くなったような気がする。

その上、馬渕国交省大臣の八ッ場ダムの見直し?発言といい、民主党の酩酊化・政策と問題先送りでは、菅首相の「実効性ある政策」がうたい文句だったがどうも・・・

雄弁だった菅首相も、先のAPEC横浜での中国の胡錦濤国家主席のとの会談でメモを見ながらの挨拶は、いくら失敗は許されない緊張する場面でもあれはちょっと・・・。

何れにしても、強いリーダーシップと決断力・洞察力を発揮して、国民が安心して生活出来るようにして頂きたい。

裁判員心の負担は重い

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3612 「被告人を死刑に処する」。裁判長が判決を言い渡した瞬間、被告を見つめ、涙を浮かべる女性裁判員がいたという。もし自分がその当事者だったらどうだろう、来年の裁判員候補者31万人が通知されているそうだ・・・。

裁判員裁判が始まって1年半で、初めての死刑判決である。死刑が許される基準として最高裁が示したいわゆる永山基準があり、横浜地裁もそれを参考にした。

「すごく悩んだ。思い出すと涙が出そうになる。それで察して下さい」。判決後、50歳代の男性裁判員は、こう語った。いずれも熟慮の末の重い判断であったことがうかがえる。

2人のうち1人生き手いる人間を電動ノコギリで切断した犯行を、判決は「想像し得る殺害方法の中で、最も残虐な部類に属する」と指弾した。

死刑廃止の国が多く、市民が死刑に対峙するのは、米国や日本などに限られるという。それだけに、裁判員の精神的負担を軽減するための対策が欠かせない。

今回の裁判で裁判員らは、無残な遺体写真を見るなど、相当なストレスを負った可能性がある。メンタルヘルスサポートが必要であり、裁判所は相談窓口を設け、面接相談も応じているそうだが・・・。

裁判長が被告に控訴を薦めたと言う。被告が控訴しないで刑を受け入れる可能性があるからだという。控訴して、その判決で裁判員の心の負担を少しでも和らげることも考えての配慮からだと思う。

日本の場合、評議の経過や自らの意見表明も含め、重い守秘義務を負う。死刑という重い判断に直面した経験を話したくても秘密を抱え込まねばならない。心的障害に落ちることは充分想像できる。

2010年11月16日 (火)

太陽系誕生の解明に迫る

800pxhayabusa_hover1類初、46億年前の太陽系誕生の解明に迫る=SankeiBiz16日より・・・

今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。

地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。

はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。

JAXAは回収したカプセルを開封し、約1500個の微粒子を確認していた。ほとんどが大きさが100分の1ミリ以下で、今月上旬からは電子顕微鏡を使って1粒ずつ組成分析を実施。その結果、微粒子の大半はカンラン石と輝石で、どの粒も鉄とマグネシウムの割合(組成比)が地球の物質とは大きく異なることが判明した。

小惑星の岩石は、太陽系初期の状態が保存されていると考えられる。「イトカワの微粒子」により、太陽系の起源や惑星進化の解明に向けた研究の大きな進展が期待される。

このところ暗いニュースばかりで、日本いや世界中が沈んでいたが、宇宙の謎に一歩迫る夢が現実となりそうな、とてつもなく明るいニュースだ。 

落ち葉を見ながら・・・

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08kakunodate_koyo61 紅葉も終わりに近づき、風の吹き溜まりには、重なり合って積もっている。そして、風が吹くたびに、はらり---と、また一枚落ちる。ゆっくりと道を歩きながら、その光景を見るたびに思う。今年もまた、この季節が終わるのだと・・・。

今年も、大きなうねりのあった、忘れたいが忘れれられないこともある。そして嬉しかったことも楽しかったこともあって、抱えきれないほどの思い出が作られた。

その思いでは全て、偶然に偶然が重なってできたもの、偶然に偶然が折り重なって、思い出になる。人それぞれに時間がながれている。それが偶然重なり合ったとき、この道に、落ち葉が散るように、偶然重なっている。

運命なんて信じないが、あえて言えば、運命とは偶然が重なり合って出来るものだ。ちょっとした選択の違いで、「今とは違う、もう一つの今」を過ごしていたのだろう。だから上手く重なり合った偶然を人は運命と思うのだ。

運命は変えられないと、よく人は言うけれどそんなことはない。進む道を慎重に選べば、理想の道は開ける。ただそれだけのこと、たったそれだけのことで幸せになれ、そして、数え切れないほどの思い出を作ることができる。

そうして一つの季節がすぎて、また次の季節がやってくる。来年も、こんなことを考えながら、この季節の終わりを迎えるのだろう。この落ち葉を見つめて・・・。

2010年11月15日 (月)

スー・チーさんが開放される

1231 民主化運動家の、アウン・サン・スー・チーさんが、13日自宅軟禁から開放された。スーチーさんの父親はビルマ建国の英雄、アウン・サン将軍。そのため娘のスー・チーさんの人気も非常に高い。 スー・チーさんはイギリス人と結婚し、2人の子供と共にイギリスに住んでいたが、1988年、母の看病のためミャンマーに帰国したとき、民主化運動のグループから熱望され、そのリーダーとなった。

1991年、スー・チーさんは非暴力の民主化運動が世界で認められ、ノーベル平和賞を受賞した。しかし一度国を出てしてしまうと軍事政権によって再度入国ができなくなる可能性が高いため、授賞式には出席出来なかった。

長いこと自宅軟禁が続いていたが、民主化運動には徹底抗戦することには、挫けない強い意志は衰えていない。14日、NHKとの電話インタビューで、軍事政権に対し、みずからとの対話に応じるよう強く求めているという。

スー・チーさんは、不満は言わない。「政権側の人はよくしてくれた」と述べ、軍事政権への批判を避けたうえで、「国のために感情ではなく、信条、信念に基づき、理解と和解を進めていかなければならない」と述べて、今後、軍事政権とねばり強く向き合っていくとの決意を示したという。

そのうえで14日に行った演説で軍事政権側に対話を呼びかけたことについては、「対話は双方向のプロセスであり、一方通行ではできない。誰であれ、責任ある立場の人物と話をしていきたい」と述べたという。そして、日本を含む国際社会が積極的に関与していくことに期待をしているという。

ミャンマーの民主国家が一日でも早く実現を祈らずにはいられない。

APECと日本外交政策

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10risiri_senpousi21  APEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議が、2日間の日程を終え閉幕した。

尖閣諸島をめぐり中国との関係が緊張し、メドベージェフ大統領の国後島訪問でロシアとの関係も冷え込む中、両国の関係が、後手後手に回った「外交失態」に歯止めをかける好機である。菅首相は「多少、ぎくしゃくしていると言われてきた日米関係を、しっかりとした日米関係に、まず立て直すことが必要だと」と述べた。

首脳会議でも、アメリカ主導の自由貿易圏構想を強調し、TPP(環太平洋経済連携協定)の会合にもオブザーバー参加するなど、外交失点をアメリカシフトで挽回したい意向だ。

だが、普天間の県内移設にノーを突きつける沖縄の民意は固く、日米合意の実現は厳しさを増している。アキレスけんである状況には変わりはない。

ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問などで、既成事実化を着々と進めるロシアに対し、菅首相は、経済協力や技術移転をてこに領土問題を打開する道筋を探るべきである。

そして中国は、今や日米双方にとって経済的にも政治的にも重要なパートナーだ。アメリカとの同盟の深化は、中国に対抗するためではない。日米には、中国が国際社会で大国にふさわしい責任を果たすよう促す役割があることを忘れてはいけない。

経済問題に絡んで、領土問題を抱え込んだ日本は、沖縄の普天間飛行場移設 問題は、大きな流れの中の羅針盤のような気がしてならない。この問題を解決の仕方で、アメリカ・中国・ロシア外交政策に大きく影響される。

沖縄県民だけの問題ではなく、日本国民の問題として考えなくてはいけない問題として認識すべきである。

2010年11月14日 (日)

新酒ワイン発売のこと

コンビニに ボジョレヌーボー のぼり旗

Mutsumefuta21 昨日、車であきる野市の都立あきる野公園で農業祭があったので出かけたら、途中コンビニでボジョレヌーボーの、のぼり旗を見た。へェー・・・コンビニでワイン?・・・18日にイオン発売の予約?(イオンとミニストップ)らしい。

いよいよそんな季節になったなぁー。11月12日(金)朝刊、毎日新聞経済面の記事があった、イオンは2010年11月11日、2010年のフランス産の新酒赤ワイン「ボジョレー・ヌーボー」のハーフボトル(375ml)を、500円で売り出すと発表したそうだ。

円高や業者を通さない直輸入方式で低価格を実現したとの事。節約志向を強める消費者のニーズに応える。2010年のフランス産の新酒赤ワイン「ボジョレー・ヌーボー」の解禁日は、18日午前0時だという。

信じられない健康法

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Top_image1 昨夜のNHKラジオ深夜便で、医師甲田光雄の「身体の不思議=もう一つの健康観」平成12年8月20日の再放送・・・を聞いた。

子供の頃は大食漢であったが、病気になって、学校も2年休学し、農業を手伝ったという。それから、自分が健康を取り戻そうと医学の道に入ったそうだ。西式健康法に感銘を受け「断食」療法?実践して健康を取り戻した。

2008年8月12日に享年84歳で亡くなった。もともと20歳まで生きられるかどうかといわれた方が、一日一食の生活を50年続けられて、自分で健康法を試し、若い頃からみたら奇跡的な健康を手に入れられていたので、84歳というお年をどう見るかという話はある。

断食・小食の健康法を説く、話を聞いて、信じられない健康法?で驚きである。ほかに、石原結實医師や安保医師なども、同じような内容を提唱していると言う。

要約すると・・・
現代病をはじめとする数々の病気の根源は食べ過ぎにあり、現代人は必要以上のカロリーや動物性食品を摂取しているため、知らず知らずのうちに腸に宿便がたまってしまう(排便が快調な人でもたまっている)。

行き場を失った宿便は、身体の中をめぐりめぐって血管に入り込み、血液をドロドロにし、さまざまな病気や不調を引き起こしてしまう。

それが、断食や小食をすることで身体を飢餓状態にさせ、内臓機能が本来の働きを取り戻すことで自然治癒力を高めて、病気や不調も治してしまうというもの。何を食べないか・・・要はマイナスの栄養学である。

量より質の生活をしていると、必然的に摂取するものも厳選されるし、本当に体が欲しているものも分かるようになってくる。食べ物や作ってくれた人に対して、感謝の気持ちも強くなると言う。

玄米や生菜食を中心とした、超少食で病気を治すという、厳格な甲田療法は、身体が健康になるという以外に、肉食が生み出す環境破壊や地球温暖化を押さえられるというメリットも説いている。

しかし、玄米を生でたべる?・・生の玄米を主食にすると、1週間もしないうちに肌がつやつやになってくると言うが・・・。発芽玄米を生で食べるのは、歯が丈夫でなければできない。しかも噛み砕いて食べるには時間がかかると思う。ちょっと私には出来ない。

 

2010年11月13日 (土)

大学生の就職が深刻だ

Odaiba971 大学生就職内定率 過去最低という。来年の春に4年制大学を卒業する予定の大学生の就職内定率は、先月1日時点で、57.6%と、「就職氷河期」と呼ばれた平成15年の同じ時期を2.6ポイント下回り、過去最低になったという。

文部科学省と厚生労働省は、来年の春に4年制大学を卒業する予定の大学生の就職内定率は57.6%で、去年の同じ時期に比べて4.9ポイント低くい。

この時期の就職内定率としては、これまで「就職氷河期」と呼ばれた平成15年の60.2%が過去最低だが、今年はそれをさらに2.6ポイント下回り、14年前に調査を始めて以降、最も低くい。

大学生の雇用情勢が非常に厳しいことを示しており、政府は、業界団体などに対して、追加の求人募集を行うことや、卒業後3年以内は新卒扱いとして採用試験の対象に含めるよう働きかけているというが・・・

いま、大学進学率は50パーセント以上である。猫も杓子も大学である。昭和32年に集団就職の時代に、私は高卒、就職したのだが、その頃は大学進学率は17パーセントぐらいだった。就職難で高校を卒業しても、就職出来なく半年ぐらい浪人していた経験がある。

大学は、その当時から比べれば数は多くなっているが、大学の維持・経営で相当レベルが落とさないと、入学希望者がいないのではないのか?・・・大学は出たけれどそれだけの教養・専門知識・一般常識で、はたして今の厳しい企業戦争に貢献する(戦力)ことが出来るのか心配することは私だけでないだろう。

昨今、確かに景気は低迷いているが、大学生は企業が求めている戦力に耐ええる能力を確保しているのかどうか、世の中が悪いという人は多いが、それだけではないと思う。

落葉の季節

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08omitake_buna_aki11 朴落葉 空深まりて 風寒し

落ち葉の季節となった。青桐・プラタナス・朴の木など大きな葉っぱの落ち葉は片付けるのが大変である。そして、20メートルもあるケヤキの枯葉処理も量が多いので大変。

昨日、国道のケヤキ並木の落葉を清掃員が片付け作業をしていたが、落ち葉は、後から後から降るように歩道の溝一杯となってしまう。

ケヤキとは違って、ホオノキの葉はとても大きく、器代わりにも使われ、包まれたものは香りと日持ちが良くなるので、朴葉寿司、朴葉飯、朴葉味噌などが名産品もあるほどである。

そんな大きな葉は、落葉となってからも主役である。冬の雑木林を歩いたときにも、遠くから目に飛び込んでくる。そして枝から見える空は寒々しい。

2010年11月12日 (金)

子育ての基本

S121 12歳の少女が自殺?まさかと思うが事実である。どうもいじめが原因のようだ。
いじめをみんながしているから自分もした。悪いことと少しは思ったが・・・。また、いじめをしないと、友達に自分がいじめられると思った。よく有りそうな話である。

親が子供にしてはいけないことと、善いことを教えることが子育ての基本であるが、このごろ若者の間で起こっていることで、善悪でものの判断をしないで、みんながしていることが善いことであるという判断する。

たとえ悪行であっても、みんながしているとそれは悪行ではないという。親が子供に善悪をきちんと教えていないと、その子が成長して大人になっても、善悪を教えられる親にはなれない。

親の身勝手なふるまいのために、子供の心が寂しくすさんでいき、善悪の判断ができないままに、さまざまな事件を引き起こしてしまう子供も多くなった。

凶悪な事件が多発している、人は善悪をわきまえずに自我欲望のおもむくままに行動していれば、自分さえも見失ない、気がついたら立ち直れないほど酷い結果になる。

そして、お金に目がくらんでしまうと、本来のお金が異質のもの、マネーに変身して、人は価値観まで変わってくる。また善悪の判断ができなくなる。

世の中の親の生きざまを子供達は見ている。親の行動が成長していく子供達の社会生活における善悪の判断に影響する。親の後ろ姿を見て子は育つと言うが、日常の親の姿から子も自然と善悪の道理を学んでいくのだ。

将来が不安の介護の問題

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10gokanosyo_ogatake11 私の住む地域では26世帯中4世帯が結婚5年以内ご家族、4世帯が1人暮らし、3世帯が70歳の母親と40歳後半の息子さんの2人暮らし、また4世帯が老夫婦と息子さん3人暮らし、後11世帯はすべて老夫婦2暮らしである。平均年齢???

以前は地域で行なう共同作業(河川管理通路にコスモス植え)みんなで汗を流して、地域のコミにケーションが取れていたが今は呼びかけることも出来ない。そして、近くの公園で、年一回のお花見をしたのだがそれも無理だ。

せめて年度替りの総会(顔合わせ会)もしていない、いわゆる地域の無縁化が進んでしまっている。そのため防犯パトロールも6年前から行っているが低調になって2人で細々と行っている状況になってしまった。限界集落・・・?

核家族化が進み子供たちは、外に出て所帯をもち生活をしていて何かがあっても直ぐには飛んで来れない。それでは、丈夫なうちにどこか施設に入ろうかと言う考えているが・・・。

誰でもいづれは、形はどうであれ、介護をしてもらわなければ生きていけない。先の行き先を考えると不安になるばかりである。成るようにしか成らない?政治家は・・・?、行政は・・・?事態は深刻だ。

昨日11月11日は[介護の日」で、介護に関する悩みを受け付ける無料の電話相談が行われ、「親の介護のために仕事を辞めたが、今後の生活が不安だ」などの相談が寄せられたという。

NHKのwebに60代の男性は「母親が病院と老人保健施設を行ったり来たりさせられ、1か月の費用が16万円に上った」という悩みが寄せられた。また、40代の女性からは「父親を介護するために仕事を辞めたが、今後、どうやって暮らしていけばいいかわからず不安だ」という声が寄せられていた。

主催団体の1つ、東京社会保障推進協議会の前沢淑子事務局長は「深刻な相談が多く驚いている。どこに相談したらいいかわからず悩んでいる人たちは、どんなことでもいいので電話してほしい」と話していた。

2010年11月11日 (木)

ビデオ流出のこと

15401 昔、会社で現役のころ上からの指示がどうしても理解できなく悩んだことがある。家族のために辞めるわけにもいかず、不承不承で、指示通り仕事を進めた。会社にとってマイナスでも、携わっている上司は、しめしめで、上機嫌であった。

生きて行くためには、上司に好かれないと昇給も悪い。生き残るにはこれしかない?何年か後に、後悔してその上司を恨んだりした経験がある。

この度の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像が流出した事件で、警視庁などの聴取を受けている神戸海上保安部の海上保安官は、「罪の意識はまったくない」と話していたという。罪になると思って行なったのか、罪になれば家族のこと考えなかったのか?

私の考えは、保安官は、公務員である。そのトップは内閣総理大臣であるその担当大事国土交通大臣であり、そして海上保安長官である。その指示がなかったからと言って、毎日のニュースで、公開保留としていることだから、保安官は、政府に意に反していることは承知していたのは、間違いない。

確かに、今回ビデオを流出したことは、いつかはこうなる」「正義の内部告発」と流出を肯定的に受け止める声や、「危機管理体制はどうなってる」と機密事項の流出を問題視する声などが多く寄せられているというが・・・。

この状況を国民一人ひとりが自分の問題として認識し、政府が持つ膨大な情報をどこまで公開し、どこを秘匿するか、発信する側はどんな責任を負うのか、絶えざる議論が必要になってくる。

厳しい日本の農業

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05sikotuko31 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関して、菅首相は「良くも悪くも黒船がきた。平成の開国は必ずプラスになる」と評価する。ならば参加を表明すればいいように思えるが、「プラスになる」と思わない人たちの抵抗を抑えきれず、結論を先送りせざるを得なかった。

TPP問題で浮上した日本農業の危機が迫るということだ。日本農業は過去数十年間かなり保護されてきたが、自給率が低下している。国内からの改革、外からの競争圧力も同時に加えて構造改革を進める必要がある。

日本の基幹的農業従事者の平均年齢は64.2歳。製造業では定年退職している年齢だ。それで闘う農業ができるかといえば、できない。競争力をつけないで、お金をかけても国際競争力はつかない。今までの 農業政策では対応が出来なくなったということだ。

日本の米ほど優秀な米はない。高品質の日本の米・果物など、輸出への開拓し売り込みや、給食を米にするとか、政府が農業を発展させる道を考えて政策を打ち出していけば、道は開けるのではかないと思う。

TPP参加は避けては通れない道だ。先延ばしも、長くは持たない。政府がしっかりしないと厳しい。思い切った政策で対応しないと、日本の農業はジリ貧である。

2010年11月10日 (水)

からたちの思い出

 Karatati21 立冬や からたちの実 色づきぬ

澄んだ青空の季節に、ようやっとなった。緩やかな季節の移り変わりは、今年に限って階段を降りるような感じがする。秋のを感じる時間が少ない?気がするからだ。

それでも、スパーでは、秋の味覚の柿・梨・みかんが山盛りに並んでいる。柚子も並ぶようになった。散歩していたら、農家のお宅の庭に、柚子の仲間でからたちの実が色づいて夕日に輝いていた。

からたちと言えば、ちょっと離れた多摩少年院があるが、むかしからたちの「生きくね」だった。この時期、黄色い実がついて、鋭い棘に注意しながらとった記憶がある。くねの隙間から院生が、白いスポーツウエアで運動場でランニングしている姿が見えた。

最近、近くを散歩したが、ブロック塀に改修されていた。

2010APEC横浜のこと

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06oga_toga11 2010年APEC横浜は、11月7日から14日まで開かれている。世界的な不況が長引き、アメリカの中間選挙で、民主党の歴史的敗北という原因と言われる失業・雇用の問題が大きいと見られている。日本もご他聞にもれず、失業・雇用の問題は、菅政権でも第一に取り上げている課題だ。

APECが横浜で開かれている。今回は中国の胡錦濤国家主席が出席するかどうか、関心事だったが、どうやら出席するとのこと、はたして日中首脳会談がもたれるかこれまた関心事だ。北方領土訪問をしてロシアの領土を主張している?メドベージェフ大統領との日ロ会談はあるのだろうか・・・

いやがうえにも、グローバル化した世界経済のなか、日本の生き残りに賭けるAPEC横浜である。TPPと言う大きな堰?を乗り越えないと日本は取り残されてしまう。問題は農業分野である。早速農業団体は、TPP参加反対の狼煙を上げてデモがあった。

民主党議員の中にも推進派・慎重派入り混じっているようだが、菅直人首相は、市場開放と農業再生との両立を目指す「平成の開国」を掲げる。前途多難だが、迅速に実現する具体策を打立て、世界の潮流に乗らなければ、それこそ日本沈没してしまう。

APECとは・・・アジア太平洋地域の発展のため経済協力などを協議する枠組み。貿易・投資の自由化、テロ対策などテーマは幅広い。日中韓、米、豪州など21か国・地域が参加。参加国全体の規模は人口で全世界の45%、国内総生産(GDP)で60%になる。

TPP=環太平洋経済連携協定とは・・・2006年にできたチリ、シンガポール、ニュージーランド、ブルネイの4か国の自由貿易圏を母体に、豪州や米国など、現在は計9か国で拡大交渉を進めているEPA。農業分野を含めて貿易自由化の例外を原則的に設けず、100%の関税撤廃を目指している。

EPA=経済連携協定とFTA=自由貿易協定とは・・・EPAは・・特定の国や地域との間で、工業製品や農産物の輸出入時にかかる関税をなくすほか、人の移動や投資をしやすくしたり、ブランドの価値を守るルールを決めたりする。その軸となるのがFTA・・関税や制限的通商規則の撤廃などを決める。日本は東南アジアや南米を中心に11か国・地域とEPAを締結、韓国や豪州と締結に向け交渉している。

2010年11月 9日 (火)

どっちが悪い?

07rose_ame21 人間に本当の智慧があったら、いまごろ公害に悩むことはない。人間に自己中心の欲がなかったら、戦争など愚かなことはしない。智慧がないばかりに、また自己中心の心をはなれることができないばかりに、数限りない問題をかかえ、苦悩はたえない。

釈尊はあるときお弟子に次のように問うた。
(釈尊)「悪いと知ってやる罪と、悪いと知らないでやる罪と、どっちが罪が重いと思うか」
(弟子)「それは勿論悪いと知ってやる罪の方が重いと思います」
(釈尊)「その答えは違う。やけどをするほどに熱した火箸と知って持つのと、熱していると知らないで持つ火箸とでは、後者の方が大やけどをするように、知らないでする行為こそ罪が深いのだ」

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像がインターネット上に流出した問題で、検察当局は8日、福岡高検を主体とした捜査チームを設置し、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で捜査に乗り出した。

流出した犯人は、当然悪いこと思って行なった行為なのか、国民が真相を知りたいだろうから、石川五右衛門的庶民の味方の意気での行為なのか?

どちらにしても、その行為は「悪く罪になる」ことを知らないで行なったとするならば、更に罪は重いと言うことになる。今までの教育など上司・組織まで責任が問われることとなる。

価値観が、多様化した時代、組織の中に、意に沿わない人間がいてもおかしくない時代でる。それを防ぎなくしていくには、徹底した教育とコミにケーションと、作業のホローアップだ。そして意思統一と徹底した管理である。

日本の危機管理・・・

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05detohama11 危機管理(crisis management)個人の次元から国内および国際社会、さらには企業などの諸々の組織の次元において生ずる不測の緊急事前を予防したり、危機発生後の対応措置を可及的速やかに講ずることを危機管理という。(日本大百科全書)

リスクマネージメント。つまり、個人・企業・国益などで、生命・財産を脅かすだろう予知し、また発生後の対応の最小限に抑えることだと思う。今、危機管理で、問題で国・地域・学校などで起きている諸問題を、危機管理の認識・判断で大き認識の差があり、それこそ危機である。

厚生労働省の元局長が無罪判決を受けた郵便不正事件、今問題となっている、尖閣沖の中国漁船の衝突事件など、私には、どうしても合点がいかない。 

衝突ビデオの流出は、政府は中国に配慮し、ビデオの公開は避けていたのだが、誰かが意図的に流出したのは間違いない。この事は国家公務員法の違反である。ビデオの管理の杜撰さでは、信頼されない行政となってしまう。

また、群馬県桐生市で起きた少女自殺事件であるが、学校はいじめがあったのは認めたが、自殺との関連は認めない。我々一般国民からすれば給食にグループにして食べさせていて、当の上村明子さんだけが、一人で食べさせていたと言う。これ事態教師の判断で認めていたのだ。これこそ危機管理の認識のなさの結果であろう。学校で何が起こってもおかしくない。

また、会計検査院の2009年度の決算検査報告である。財政への危機感が広がり、無駄な支出や事業仕分けに国民の関心が集まる時代に、変わらぬ「官」の姿が今年も浮かび上がった。 お粗末な経理処理や、昔ながらの流儀の漫然とした仕事が続いている。

どうしてこんな日本になってしまったのだろう。平和ボケ?教育・家庭の躾なのか?何とかせんと、日本は沈没してしまいそうだ。

2010年11月 8日 (月)

企業で働く人の心得

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041 会社力研究所代表:長谷川和廣氏の出世心得?を読んで・・・不況が長引く現在、次々と経営再建請負人的長谷川和廣氏の実績で、有名になった人物である。その考え方が納得したのでそのひとつであるが、記してみた。

これからの世の中で、絶対に伸びない人間は次の四つのタイプがある。(1)怠惰・ルーズな人(2)信用がない人(3)弱い者に高圧的に接する人(4)チャンスを目の前にして何も行動を起こさない人。

これらすべての人を“横着者”と呼んでいる。高度成長期では、このような人たちでも無難に定年を迎えられた。なぜなら世の中がどんどん成長する“上りのエスカレーター”のような時代だったからで、立っていれば世の中が勝手に上のほうまで運んでくれた。

しかし、今は下りのエスカレーターの時代。必死で足を動かしても、なかなか上りきることはできない。そんな時代に「横着して停滞している人」は、その場に留まるどころか、どん底に近づいている。

「特に企業は、そんなタイプの人を嫌がる。部下の手本にならないどころか、部署全体のモチベーションも下げてしまう危険性がある。対外的にも評判が悪い、利益を会社にもたらすようなチャレンジをしない。

そういう人が突然変わることが出来るのかと言えば、あると言う。横着者というのは仕事の面白さをわかっていないだけで、面白いと思っていないから、仕事を自分から遠ざけようとしている。しかし、こういう人たちに仕事の楽しさを教えることは本当に難しい……

それはなぜなのか?一度、体力と知力の限界まで仕事をしてみる決心が必要だからだ。横着者は今まで真剣に仕事をした経験がないので「仕事の勘所」というものを掴んでいまない。だからよけいに仕事がつまらなくなる。

そんな負のスパイラルを断ち切るには、ハードワークをしてみるのが一番。このハードワークにはもうひとつの効果がある。上司や部署内の人間たちに『お、彼はこの頃、変わったな』と思わせる。すると不思議なもので、周りの評価が上がれば、本人も仕事が楽しくなってくる。

仕事に工夫は必要だが、楽をして給料は上がらない。どうせやる仕事なら楽しくなる努力をすることだ。そう思ったら、すぐ実行することで、行動しなければ結果は出ない。このことはサラリーマンに限らず、人間生きて行くための基本中の基本であると思う。

2010年11月 7日 (日)

税金の無駄遣い・・・

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07kitayamazaki31日経新聞から、 過去最高だった前の年度に比べても7.5倍の急増である。2009年度の国の決算検査報告で、税金の無駄遣いや効果が乏しく不適切なものと会計検査院が指摘した金額は約1兆7900億円。件数も986件と最多だった。

そして、検査院の調査方法が、重点や数字の出し方を変えた点が見逃せない。そのため、3年前まで数百億円規模だった指摘金額は初の1兆円台に乗った。

検査院のも問題がある。民主党政権に移行して、仕分け事業が始まって、慌てて見直しの尺度を変えたのだろうが、当然、政府の仕分け事業の以前の考えに立った考えでいかなければならないのは当然である。

行政刷新会議の「事業仕分け」を結果として後追いした例も多い。鉄建機構や特別会計はすでに仕分けのメスが入り、余った金を国の勘定に戻す方針も決定済みだ。これでは物足りない。検査院には常に仕分けの一歩先を行き、厳しく無駄を洗い出すよう期待したい。

そのためには、検査院のお目付け役としての力を強める制度改革も必要になる。民主党は検査対象の官庁などに籍を置いた人を検査官の候補から原則外して中立性を確保したり、国民が検査院に直接申し立てができるようにしたりする法改正を政権公約に掲げているが、動きは鈍い。

財政の悪化が進むなか、無駄の監視と排除を徹底することは最重要の課題だ。与野党とも、強い検査院の確立をもっと真剣に探るべきだ。(7日社説)

少しぐらいいいだろう・過剰までの自己防衛・前歴からの引継ぎ・縦割り行政の歪などいろいろ考えられるが、最も考えられるのが、公務員教育の基本的教育の不徹底にあると思う。

2010年11月 6日 (土)

迷惑をかけるのはお互い様

3612 人に迷惑をかけずに生きられる人がいるだろうか ?「お互い様」の精神は、社会人にとっては基本中の基本である。このことが、日本の教育で欠落している。

日本の教育が抱える根深い問題である。「一番大事なこと」を誰も教えてくれなくなった」ということである。かっては、大学を出たばかりで、それこそ口の利き方とか挨拶の仕方も分からない新人に手厚い教育を施して、企業を支える人材を育てあげた。

1990年代以降、大きく流れが変わった。日本経済の競争力が落ち込む一方で、企業は短期的な業績向上が求められるようになり、人材養成機能を失ってきた。今は、とにかく即戦力となる人材が求められ、「あなたは何ができるんだ」と問われるようになった。

だから、他のところで即戦力となる人材を養成しなければならなくなっている。大学も然りである。誰にもきちんと礼儀正しく対応する。腹が立っても我慢する。うまくいかなくてもあきらめずにもう一回頑張るなどである。働くにあたっては、そういうことを一番最初に身につけるべきである。

それら教えるのは、本当は小学校とか中学校の役割であるかも・・・。だが、小学校や中学校で教えない。教員は、親からクレームがつき、小学校や中学校は、子供たちとまともに向き合って、まともに鍛えるということがない。

世界各国が人材養成競争、人材獲得競争を熾烈に繰り広げているのに、日本は蚊帳の外に置かれている感がある。「国の繁栄のために人を育てる」なんて言おうものなら、教育はそんなものじゃないって怒る人がいる。

日本は極端な方向に行き違う。戦前は「天皇陛下のため」、戦後の高度経済成長の時は「自分たちの豊かさのため」に突っ走って、ある時期からは「自己実現」とか「自分のために働く」「自分を生かす」ことが大切だと、子供たちに教え込むようになった。

でも、なんでも「自分が、自分が」でやっているときつい。自分が幸せになるため、自分が成功するため、自分が金持ちになるため、自己実現をするため・・・。そうやって自分のためだけにやっていると、いざという時に誰も協力してくれない、失敗したら苦しい。

むしろ、「人のため」とか「世の中のため」だと思ってやっていると、協力してくれる人も現れるし、うまくいかなくても「これは人のためになっているんだ」と自分で納得することができる。「人のため」という視点を持った方が、幸せな人生を送れると思う。

教育の目的も見直すべきで、人を助けるためには、自分に力がないといけない。また人からカバーしてもらおうと思ったら、自分も他人をカバーする力を持たないといけない。だから、学力とか体力をつける必要がある。「自分のため」だけの教育だと、「別に出世したくないから勉強しなくていいや」という話になる。

「自分」をあまりにも大切にするようになったことに加え、ある時期から日本の教育でもう1つ強調され過ぎたことがある。「人に迷惑をかけてはいけない」ということだ。その裏返しで、みんな「自分は人から迷惑をかけられたくない」と考えるようになってしまった。

確かに、生きていれば、否応なく人に迷惑をかける。世の中は、「あなたと私」だけの関係で成り立っているのではない。直接面識のない人から迷惑をかけられているかも知れないし、自分がその人に迷惑をかけているのだ。人間社会は、そういう繋がりがあるということを、日本の教育は教えが足りない。

「お互い様」という気持ちが大事である。安心して豊かに暮らせているのは、働いて稼いでいるだけではない。社会が安定しているお陰だし、皆が働いて税金を払っているからだ。

「自己実現しないと生きる意味がない」と思っている人が多いが、社会の安定的維持に貢献することも、立派な生きる意味であると思う。社会が維持されていくために、自分がやれることをやる。決して華やかではなくても、その役目を果たしていく。そういうことが非常に重要なことである。

晩秋の夕暮れ

07bonchi_asayake_hi11  空き田んぼ 雀の群れが 鳴き遊ぶ

湯殿川沿いを毎日散歩しているが、最近めっきり雀の姿を見る機会がなくなったが、どっこい生きているじゃないか。ちょっと嬉しくなった。

夕暮れが早いこの時期、雀の群れが、稲刈が終った田んぼで、一生懸命餌を拾ったいるのだろう。ここにあった!ここにもあった!と鳴いているように聞こえた。

11月に入って、急に寒い日が続いている。これが普通なのかもしれない。遠くに見える富士山も白い雪がだんだん増えているように見える。晩秋の夕暮れだ。

人生の目的

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09_12801 私は今まで生きてきて何度か「人生の目的」は何だろう?と考えたことがある。作家の五木寛之は『人生の目的の第一歩は、生きること、である』という。幸せのヒント「人生の目的」(幻冬舎)より 

人生の目的?」人生の目的などない・人生の目的がわからない・人それぞれに、自分なりの人生の目的があればいい・人生の目的は、幸せになること。

人生の目的は、なくても、わからなくても、自分なりの目的があってもいいのでしょう。でも、どうせ生きるのなら、幸せな人生を送れたほうがいいでしょう。

人生の目的の第一歩が「生きること」なら、その先に「幸せに生きること」という人生の目的があっていいのではないでしょうか。

その通りだ。「ただ生きているだけでいいのか?」「人は何のために生きるのだろうか」や「自分はどう生きていけばいいのだろうか」というようなことは、誰もが一生のうちに何度かは考えることだ。

そして、自分なりに答えを出す人も、答えが見つからない人もいる。その答えは人それぞれで違っていても、「どうせ生きるのなら幸せに暮らしたい」と願うことは共通のはずである。

生きることが第一であることは当然だ。生きていなければ幸せを感じることはできない。そして、「一日は貴い一生」で生きることだと思う。

心に迷いがでたら、内村鑑三のこの語を読むことにしている。
「一日は貴い一生である、これを空費してはならない。そして有効的にこれを使用するの道は、神の言葉を聴いてこれを始むるにある。一日の成敗は朝の心持いかんによって定まる。朝起きてまず第一に神の言葉を読みて神に祈る、かくなしてはじめし日の戦いは勝利ならざるをえない。よし敗北のごとく見ゆるも勝利たるやうたがいなし。そしてかかる生涯を終生継続して、一生は成功をもって終るのである。」

2010年11月 5日 (金)

ビデオ映像流出とは・・・

Img_0254 尖閣諸島沖の 漁船衝突事件の状況を海上保安庁が記録したものとみられるビデオ映像が、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に流出した可能性が高いことが5日わかった。

NHKはじめ各テレビ局で「ユーチューブ映像」をニュースで一斉公開している。しかし政府は、本物であるかどか確認が取れないのでコメントはだせない。としているが、専門家は本当の映像という。

政府は13.14日横浜APEC首脳会議が開かれる。日本政府は、野党のビデオ公開を迫っているところだが、中国の胡錦濤国家主席の出席・会談を期待して、日中の関係修復を願っている。そのために、その対応に苦慮している。

日本の危機管理の杜撰さは恐ろしい。政府ならずとも、どうして流出したのだろう。懸命の犯人探しに力を入れるそうだが、犯人探しも大事だが、危機管理のあり方が問題だ。インターネットという大衆化された情報管理と危機管理の在り方を最チェックすることが重要である。

もう一つ言えることは、この問題ビデオを野党・与党の一部でも公開は何故しないとの声が上がっていたことで、どのような形で流出したかは分からないが、犯人?は公開しない日本政府に怒りを覚えていた人物だった事は間違いない。

中国政府は、今のところ日本の動きを注視しているようだが、APECに中国胡錦濤国家主席の動向が気になるところだ。

国会で説明すべきだ

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06oga_toga11 小沢一郎元民主党幹事長は政治資金規正法違反で、国会招致の問題。国民生活を第一に考えるなら、補正予算案を審議を何としても成立させるべきだ。自民党は小沢氏の土地取引事件について国会で説明するよう求めていて、審議に応じない。岡田克也幹事長の話し合いでも、応じない考えを伝えた。

インターネットの番組で「司法で取り上げているものを立法府がいろいろと議論するのは妥当でないし、必要でもない」と語った。 確かに理屈である。

小沢氏は2カ月前に事実上の首相選びである民主党代表選に立候補した。長年にわたって政界の中心にあり、何よりも「政治改革」実現の立役者であった人物だ。

一国の路線に強い影響力を持つ政治家が、これだけ社会的な問題になった自らの政治とカネについて、活動拠点としての国会で、何の説明、釈明もなくていいのか。三権分立を持ち出すまでもない。法的責任とは別の政治的責任と言ってもいい。

国会の場で説明し必要最低限の務めを果たしてから理屈をこねるべきではないか。党としての基本的考えを決定すべきはその段階であり、国会の対応もそれを受けて決まるだろう。

「普天間」「尖閣」「北方領土」「オバマ民主大敗」と、日本を取り巻く国際環境の変化はめまぐるしい。積み残しの懸案が同時に火を噴き、新しい対応を求められている。まさに、政治が本来の力を発揮すべき時だ。

小沢氏は、代表選で敗北した時に、党に全面協力していくと語っていたが、政権の足を引っ張っているような気がするのは私だけはないだろう。

2010年11月 4日 (木)

秋の日のつるべ落とし

109yuhi_susuki_daigo11 太陽の光の強さは秋の深まりとともに静かに弱まっていく・・・。昭和10年代の子供のころ、まだ釣瓶(つるべ)井戸があった。井戸を覗いてみると水が光って見えた。何だか落ちそうで怖かった記憶がある。

小屋に滑車があって、桶を投げ込んで引き上げるときに力を入れなくても良い仕掛けだ。さすがにこの時代になると現物を見たことのある人は少ないと思う。一年中水温が変わらず、冬温かく、夏は冷たく夏にはスイカ・瓜など冷やした。

棹を使って水を汲み上げるのは、2キロぐらい山に入った家で見たことがあるが、水位が3メートルぐらいで蛙や、木の葉が浮かんでいたのを記憶している。

辞書を見ると、「秋の日は釣瓶落とし」というが、釣瓶を井戸の中に落とす際に、急速に落ちるため、秋の日の暮れやすいことの例えとして「秋の日は釣瓶落とし」というように形容的に使用される。

親父の農作業の手伝いをして「秋の日は釣瓶落としだから早くしろ!」大根を畑から家に運んだこと思い出した。

世界の潮流が変わる?

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05sikotuko31 世界の潮流が変わるか世界が注目していた、アメリカの議会の中間選挙でオバマ大統領は厳しい審判をを受けた。大統領が率いる民主党は歴史的な敗北となった。

中間選挙は、そのまま2年後の大統領選挙を占うものではない。だが、オバマ氏は再選に向け、戦略の全般的な練り直しを迫られることになった。

経済・失業問題を最大の関心事は、巨額の財政出動にもかかわらず景気回復が軌道に乗らない。失業率は9%台だ。国民の不満が民主党離れをした。ホワイトハウスは、日本と同じにねじれ議会を相手に、政治的駆け引きを強いられる。すでに財政赤字が膨らんでおり、減税などの景気刺激策にも限りがある。

アフガニスタン戦争・地球温暖化防止・北朝鮮やイランの核問題でどのように国際協調を強めるか、中国・ロシアの不穏な動きに苦慮している日本のとの関係をどう組み立て直すのか?アメリカ議会で共和党と調整が今まで以上に配慮が必要となろう。

FRBは、市場に潤沢な資金を供給するため、新たに6000億ドル(日本円で48兆円余り)の長期国債を買い取る追加的な金融緩和に踏み切ることを決めたという、低迷の長引くアメリカ経済を立ち直せるるか?

それらを好感して続伸、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比26.41ドル高の1万1215.13ドルと、2008年9月19日以来、約2年1カ月ぶりの高値で引けた。

13・14日に開かれるAPEC首脳会議が横浜で開催される。日本や米国、中国の出方と経済統合に向けた道筋をめぐる議論が最大の焦点になる。

域内の国内総生産(GDP)の合計が世界全体の約53%(2008年)を占めるまで成長したという。APECの将来像をどう描けるのかのか。アメリカ・中国の大国は世界の潮流をどう変えようとするのか調整は議長国日本の責任は重い。

2010年11月 3日 (水)

小学校で英語教育

05detohama11 今日の(11月3日)NHKラジオ番組「近未来からのメッセージ~英語とどうつきあえばいいの?~」を聞いて・・・

新たな学習指導要領に基づき、来年度から小学校5、6年生で外国語活動(英語)が必修となるが、小学生ばかりではなく、最近では幼児を対象にした英会話授業も広がりを見せ始めている。

明治維新後の日本人が東京語を学ばざるを得なかったと同じで、これから先、日本列島の外でも通用する人となるための必要条件だ。通訳を介して恋愛はできないが、それと同じで通訳が頼りでは真の仕事はできない。

日本人は聖徳太子の昔から漢文を勉強した。しかし大陸の人は大和言葉など習いもしなかった。東アジア共栄圏を夢みた人は「同文同種」といったが、それは漢文が共通語の同文であった。

日本が東アジア共同体と言い出すと、東アジアでも共通語は英語になるだろう。現にでもベトナムのハノイで10月30日、東南アジア諸国連合(ASEAN)「東アジアサミット」(EAS)が開かれたが、共通語は英語である。

これだけ、世界がグローバル社会化する21世紀、日本人が英語を習うのは、外国語を習うのではない。英語が世界の共通語だから、地球社会の市民として標準語を学ばざるを得ないと思う。

「外国語教育の前に日本語教育を立て直すべきではないか」との指摘もあるだろうが、国際化に対応した人づくりを目指し、加速しつつある英語の早期教育が必要だ。

 

文化の日に思う

199912070922111 富士に雪 菊すがすがしく 文化の日

昔は明治節で、[明治天皇の誕生日で、嘉永5年9月22日(1852年11月3日)]♪亜細亜の東日出づる処・・・と歌われた戦前だったそうだが、私は戦前生まれであるが、記憶がない。結構軍歌は、兄が多かったせいか覚えているが・・・

昨日散歩して西の山を見たら、富士山に雪の白さが目立つようになった。稲の刈りいれの済んだ田んぼに、このところ見かけること少なくなった雀の群れが、飛び立ったのを見て、ほっとした。環境破壊で雀は家の周りで見かけなくなったからだ。

文化の日といえば、初冬・菊(菊花紋章)・文化勲章・晴れの日というイメージがあるが、今年の秋の叙勲受章者4173人だそうだ。それにしても今朝は一段と寒かった。ストーブを点け朝食の支度をした。

もう年賀はがきの発売が始まった。今年も後2ヶ月で終わりである。風を引かないようにしないと・・・

清貧と良寛

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08kakunodate_koyo61 「清貧」とは、辞書でみると、「私欲をすてて行いが正しいために、貧しく生活が質素であること」

通常、「貧乏」という言葉にはネガティブなイメージが付きまとうが、節制を常とし無駄な経費を使わないという点においてはむしろ高潔なイメージが強い。そうした無駄な贅沢を好まない理念を、特に「清貧」と呼ぶことが多い。

リーマンショック(2008年)が引き金となった世界的な金融危機および世界同時不況。世界のほとんどの国の株式相場が暴落し、金融システム不安から国際的な金融収縮が起きた。

人間社会のゆらぎ現象はなかなか収まらない。混沌の時代は続き、今も出口が見えない。「清貧」という言葉をあてはめて人の生き方を理解しょうとする人も多い。だが、物の豊かな時代に住む現代の日本人にとっては、どうしてもうわべの視点になりがちで、現代人の生活ぶりを云々する域を出ない。

「清貧」は食べ物や物の豊かさ、贅沢に対して質素であるというよりも、心清らかに生きる、生き方に知足の精神がこめられているかどうかということだ。貧に身を置く生活にしてはじめて清浄の心の域を得ることができる。

物への執着をあらわにする金持ちの暮らしは、迷いが多い。物に執着しない貧乏暮らしは貧困であっても心が広くゆったりとして常に安らかである。

「清貧」というと良寛が思い浮かぶが・・・、「足を知って貧にして楽しむ」、貧ほど深き隠れ家はなし、貧しい生活をしていると訪ねてくる人もない、良寛の五合庵に勝るこれ以上の隠れ家はないということだ。

良寛もこれにならって草庵を住まいとされていたのだろう。五合庵は人里の近くであるが、人間味あふれる、求道者のひたむきな生き方が時代を超えて人々の心に響く・・・。

2010年11月 2日 (火)

久振りの秋空

Tko0310170481 何時の間に 晩秋となる 高尾山

意外と秋は天気は続かないものだ。久々の天気にどこの家でも満艦飾になるだろう。近くの高尾山も、このところ雲で覆われ見えなかったが、今日は一点の雲がない空の下眩しい。太陽の光を受け、ケーブルカーの白い姿が確認できる。

今朝は放射冷却で寒くストーブを炊いた。10月は、いろいろイベントがあり疲れが取れる間もなく秋も過ぎる。透き通って乾いた空気の中、百舌のけたたましい鳴き声もする朝である。季節はめぐりめくっていることに気付かされる。

校長の降格希望とは

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07rose_ame21 先生であれば誰でも校長を?と思うのだが・・・

教員職に限らず、50代のサラリーマンは子供の教育・親の介護などで、肉体的・精神的のも相当に厳しい家庭事情があり、その上、管理職となると考えてしまう人がいる。

このほど、文部科学省の調査で、学校長、副校長などの管理職から希望して降格した学校の先生が、昨年度、全国で223人に上り、これまでで最も多くなったことが分かった。

もっとも多いのが健康上の理由がほぼ半数で、職務上の問題が4人に1人、親の介護など家庭の事情も4人に1人となっているという。

最近の先生は多忙化しているとよく言われているが、中でも管理職となると、保護者や地域の人たちからのクレームの窓口になったり、教育委員会への報告や事務処理に追われたりして、とりわけ忙しいようだ。

相談相手も少なく孤立感にとらわれやすいと言われる。そこに親の介護やこどもの進路など家庭にも不安があるとなると、面倒な仕事から降りたいということになるのではないかとみられる。

世の中には「地位が人をつくる」という言葉もある。意外の人が上司になって、能力を発揮することはたしかに考えられる。

ただ、これまでなら、教育委員会の言うことを聞き、問題を起こしさえしなければ校長が務まったかもしれないが、最近は学校運営や授業内容について、学校の裁量が次第に大きくなっっているそうだ。

それだけに、校長としての管理能力、経営能力がこれまで以上に問われることになる。能力を備えた人に校長になってもらわないと学校が立ちいかなくなる恐れが心配となる。

2010年11月 1日 (月)

霜月に入る

10shiretoko5go_1ko21 霜月や 雷鳴吼えて 夢破る

11月に入った。そして、早朝に雷鳴で目が覚めた。春夏秋冬の季節のめぐりだけでなく、地球の海の潮の流れ、温度や地殻変動も大自然のめぐりは途方もなく大きい。

東部太平洋赤道付近の海面水温が高くなるエルニーニョとは反対に、今年はラニーニャは同海域の海面水温が低くなっていたそうだ。

エルニーニョ現象・ラニーニャ現象はどうして起こるのか、まだはっきり分かっていないが、貿易風の強さの周期は変化し,大気と海洋は風や水温を通し影響しあって起きる現象のようだ。

現在の人間の科学力では、解明できていない。 最近、家とも吹き飛ばす恐ろしい竜巻現象が日本でも問題となっているが、発生のメカニズムはある程度分かってきているが、地震・雷・火事・竜巻になるのかも知れない。

嬉涙より悔し涙を流せ

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08kakunodate_koyo11 呟きの野村元楽天監督が言っていた言葉が思い出す、先だってプロ野球ドラフトで、読売ジャイアンツ原監督は、中央大沢村投手を1位指名した。今までの努力が報われたとの思いで、感きわまったのだろう。

沢村投手のインタビューで涙を流して喜んでインタビューに答えていたのを見て野村氏は、「人間はうれし涙を流してはいけない、悔し涙を流せ」と言う。

実力の競争の世界である。自分で決めた高いハードルに挑戦していく、ハードルは見えないほど高い。プロ野球では勝つ度に、一々泣いていては前に突き進めない。なりふり構わずトップを走る覚悟が必要だ。そこには挫折することもあるだろう。そこで悔し涙を流し、再度挑戦する姿勢がだいじだ。

これからの野球人生の階段で一段登るたびに、嬉しさで泣いていていては登るスピードは落ちる言うことだと思う。

人は、悲しいときも、嬉しいときも、感情的な原因で涙を流す。こうした感情的涙は、人間特有の現象だ。感極まって涙が流すことは、誰にでもある。

感情的な涙の原因は脳内ホルモンの一つで「エンドルフィン」が増加することから、泣くとすっきりする。どうやら涙に精神的なストレスを解消する働きがあるようで、思いっきり泣いたあと、気分がすっきりした経験をもつ人は多いようだ。

私も嬉しさで涙を拭きながらのインタビューを観た。この涙を流したことを忘れずにジャイアンツの投手として活躍を見守っていきたい。



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