« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

火燵の季節

20080120990742131 ついつい 億劫になる 火燵かな

地球温暖化で、年々南極の氷が溶け出し、減少しているという。今年の夏は異常な暑さには、気象庁観測以来の出来事だったという。

一週間ぐらい前から異常に寒い日が続き、明日は11月というのに、台風14号は関東地方に上陸が心配されたが、房総半島をかすめて通り過ぎていった。台風と言えば夏か秋で暑いというイメージであるが、今朝は寒かった

暦の上で冬、と聞いただけで、まずは火燵をいつ出すか、それが楽しみの一つである。我が家では、先だってから火燵をだした。年を重ねるたびに出すのが早くなるようだ。

火燵に足を入れて、猫背になって、さあ、今日はなにをしようかなあ、と考えて時間を過ごす。まだ年末までだいぶあるし・・・と言っている間に12月ということになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国・アメリカの責任ある行動を!

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

539571 アメリカは、世界を荒波が押寄せる如く席巻していた時代は収束しつつあるのは間違いない。イラク問題では、ブッシュ元大統領の過ちは歴史的に書き残されるだろう。そして、中南米・中東問題・中央アジアなどでは、両手で抑えても指の間から漏れてしまう、泥沼化した状態である。

比較的安定していると東アジアであるが、このところの中国の経済成長で、(GDP世界第2位になった)世界での発言力も強大になってきた。経済大国中国の世界に影響力をまざまざ見せつけられた。

東シナ海で海底油田開発・尖閣諸島沖問題では中国の発言力と行動力は、日本はもとより、日米安全保障の傘であるアメリカさえ驚いている。中国が生産の90パーセント占めるレアアースを日本に一時輸出しない仕打ち・・・?

尖閣諸島問題で前原外務大臣とクリントン国務長官と会談内容から?ハノイで日本側は、必死で調整したが、菅首相・恩家宝首相会談は、設定できなかった。僅か10分の話し合いで「今後とも戦略的互恵関係を推進することでは変わらないということ」と、「ゆっくりとした会談を近く持ちたいということを確認した」にととどまった。

中国も、アメリカ政府の指導者たちと同じだ。見識と洞察力にあふれた行動をするときもあれば、軽率につまずいて惨事を引き起こすこともある。

それが現実だ。要は十分に「責任ある」行動ができていないアメリカが、中国に「責任ある」行動を求めるのは賢明でも有益でもないということ。キューバのグアンタナモ収容所で裁判をすることなく外国人を拘束し、アルカイダが潜伏していると思われる国に無人戦闘機でミサイルを落としているのは中国ではなくアメリカだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月30日 (土)

「良い・悪い」ということは

08ringo_tyoukai11  最近、人の「良い・悪い」の判断と言動について、判別は個人個人で違いなど、気になり考えてみた。

人間は元来色々な性格的要素で構成されている。しかし、「良い」か「悪い」では簡単に分類することは出来ない。良いか悪いかと区別するのは実は非常に難しい。

この二つを分類する基準は存在すると思うが・・・。人を傷つけることは一般的に悪いことと見られる傾向があり、他人に対する思いやりは賞賛されるものである。しかし、人間は誰しも色んな状況で感情的に傷つき。恥、罪の意識、不安、怒りなどは、誰だって経験があると思う。

しかし、どのような状態でその人が傷つくか、というのは実は他人には計り知れないことである。

例えば、現実社会において、母親が子供をしかると、子供は傷つく。また罪の意識を感じるかも知れない、だからといって、母親が悪いわけではないかも知れない、感情的に傷つき易い人、元々罪の意識の強い人、不安が強い人は、ほんの少しのストレスであっても大きなストレスに感じる傾向にあり、精神不安定を示し易いひともいるからだ。

人間はバーチャルリアリティ(仮想現実)の中で色々な試みをすること出来る。自分の理想を追求しようとする人は、自分の悪い部分を否定し、理想的な人間を演じながら、そこへ近づいていこうと努力をする。しかし、自分の悪を行動で表現してしまう人間は、他者を故意に傷つけよう、もしくは利用しようとするかも知れない。

精神のネガティブな部分を外に向かって吐き出そうとしているようにも感じられる。しかし、普段現実社会で表現されることのない悪の部分を、バーチャルリアリティの中で表現することにより補償したとしても、そこから得られるものは何もないのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

難しい日・中首相会談

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

282_field111 ベトナムのハノイで東アジアサミットなどで会議が開かれる機に、何とか日中首相会談を実現し、尖閣諸島沖の衝突事件で悪化した両国の関係修復しようとお膳立てをしたが・・・、日本の要求は中国側が、拒否することで、頓挫してしまった。

「日本が首相会談の実現に必要な雰囲気を壊した」と中国側は主張している。外相会談では「東シナ海問題で尖閣諸島沖問題で、中国の立場をゆがめて発表した」・「他国と手を結んで尖閣諸島の問題をあおった」と指摘したという。

これに対し日本政府高官は、中国側が会談を拒んだのは「中国の国内事情」にあるという。首相会談を働きかけたのは日本側である。中国の胡錦濤 国家 主席が11月に横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議の首脳会議を欠席する事態だけは避けたい日本政府の思惑がある。

これに対し、中国政府は、「何とか修復軌道に乗せたい」と首相会談を前向きに検討していたのだが、中国内陸部での反日デモが頻発して、会談に批判的な声があった。

その背景には中国内陸部の経済格差の拡大などの社会矛盾への不満があり、政府が日本に対し弱腰と受け止めれば、反日は名を借りて、政権批判は広まってしまう恐れがあるからだだろう。

首相会談が実現しなかったことで、東シナ海のガス油田共同開発条約交渉・レアアースの日本向け輸出などの問題が遠のくおそれがある。そして、胡錦濤 国家主席のAPEC首脳会議出席が危ぶまれてくる。

国内事情は難しい問題を抱えている中国であるが、世界第2位の経済大国である。自国の実利的な利害関係を優先しての挑発行為は、「中国は覇権主義の道をとらない」とした、日中共同声明の立役者・周恩来首相の言葉がある。”一衣帯水”。大国のプライドを失ってほしくない。

一衣帯水 意味
一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の細い川ほどの狭い隔たりがあるだけで、きわめて近接しているたとえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月29日 (金)

挙国一致で国難を・・・

07bonchi_asayake_kumo11 自民党は人気者の自民党の小泉進次郎衆院議員と蓮舫行政刷新担当相が27日、衆院内閣委員会での質疑で初対決した。国民的な人気が高い与野党ホープ同士が激しくつばぜり合いを見せた。

進次郎氏が「誘惑に乗らないようにやらないと」と応戦する一幕もあった。初対決後、蓮舫氏の受け答えに老かいさを感じた進次郎氏は「簡単に仕分けられちゃった」と漏らした。

進次郎氏の「指差し」が失礼か、蓮舫大臣の「発言」も失礼なのか?との議論はどっちでもいい。マスコミが、面白おかしく取り上げているだけである。

企業献金が復活?民主党さることながら、小泉進次郎VS蓮舫行政刷新担当相を組み合わせてどうなの?そんな面白半分で国会を劇場化しても国民は何の反応も示さない。

日本は、色々な障害物が流れている大海に遭遇しているのである、一瞬の動きも見落とせない緊迫した昨今である。面白ゲームをしている場合ではない。

挙国一致で事に当たらないと大変なことになる。最近の中国の強権的な動き、ロシアの大統領の北方領土訪問の動き、北朝鮮の動向など、スキは許されない。お互いが相手(党)を罵り合っていては国民はたまったものではない。

予算審議は大変重要である。与野党は足の引っ張り合いでなく、真剣に議論をし国民に安心できる法案を作り出し、挙国一致で国難を乗り切って欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12歳の少女自殺のこと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

23581 環境が変わるとストレスでうつ状態になってしまう子供がいる、平常の生活に戻るまでは周りで関心を持って見守らないといけない。子供の目線で見守ることが大事である。

今月23日、群馬県桐生市で小学6年の上村明子さん(12)が自宅で首をつり、短い人生に自ら終止符を打った。遺族が学校でのいじめが原因と訴えている。学校側はいじめの有無はまだ分からないというが、明子さんが孤立の状態にあったことは知っていたという。

2年前にに愛知県から転校した彼女は昨年ごろから一部の同級生に軽蔑の言葉が浴びせられられたり、無視されたりした。一時収まるが、6年生で再び始まり、9月に学級の児童が給食を仲良し同士でとるようになると孤立したという。

学校側での調査は、「いじめ」があったと認識はないというが・・・子供の行動・心の動きなど見ていくと、母親がフィリッピン人であることも一因だろうと父親は言っている。本人は先生達の想定以上にストレスを感じていたのでは・・・そのことは学校を休み勝ちだったことからも分かる。

談笑の輪に独り入れない給食のつらさ。何か嫌なことはと教師に尋ねられた時の戸惑い。そうしたことへ思い至らなかったか。説明では、担任はクラスをまとめきれない状態で、決まった班ごとに食べるよう指導してもうまくいかなかったそうだ。

文部科学省はいじめの定義を加害行為より被害者が苦痛を感じていることを重視するものに変えた。内心苦しむ子供を早く見つけ、救うためだ。だが、今は報告が激減し、文科省は「実態を反映していない」という。

子供は社会の鏡というが、子供のいじめや自殺は社会の病理を映すという。僅か12歳で自ら命を絶つという惨い現実を大人はしっかり受け止め、その原因を究明していくことが大事か思い知らされた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年10月28日 (木)

無縁社会に思う

1231 個人の自由と、人権の尊重・プライバシー尊守は、1945年の終戦から、欧米の生活様式に偏向され徐々に、無縁社会に形作られて来た。1955年ごろまでは、生活が苦しく、家では親兄弟が少ない食べ物を分け合ったり、物質面でも共有して使った。そこでは、相手を思いやる精神が生まれいた。地域の人に対する関心を強く持っていた時代だった。

「あの人の奥さんは、○○から嫁いできた人みたいよ」とか、「この間、○○さんのお父さんが入院したみたいよ」とか、みんなが興味津々に話をしながら、お互いに相互に関心を持ち合って相互に監視しあっていた時代だった。

そして、「あそこのお嬢さん、まだ独身らしいのだけど、○○さんの息子さんなんかどうかなぁ」などと、「おせっかい」をやいてくれる人も多い時代だった。そうした、「絆」の原点である「相互関心」とか「おせっかい」などと言ったものが、結果的には、孤立した人を発生させない為の社会の抑止力として働いていた。

地域や血縁や社会との付き合いを無視しては暮らしていくことも出来ない状況の中で、人は我慢しながら生きてきたと言うのが、戦後から1960年代までの人の生き方であり、結果的には、それが社会をある意味健全なるものに維持していた時代だった。

しかし、ある頃から、こうした「相互監視」や「おせっかい」と言うものが、余計なお世話と認識される様になってきた。それは、いつの頃からか、「プライバシーの尊重」だとか、「個人情報保護」だとかと言う言葉が、マスコミを始め、社会全般に、声高らかに叫ばれる様になってきたからである。

プライバシーの尊重と個人情報保護などで、住所や、家族構成程度も聞くことをためらうようになってくる。平成になった頃から、こうした社会の価値観への変化が毎年、毎年、ずっとエスカレートしながら続いていくことになった。

こうした価値観が人々は、今度は他人に対して、まったく関心を持たない様になってしまう。そして、この流れはまずは都市部の社会から定着し始め、今では地方の中小の都市社会にまで定着してきている。

価値観の変化は、他人に無関心になり、他人に干渉しなくなり、自分だけの世界に閉じこもろうとする。こうした「閉じこもり」の流れに拍車をかけたものが、インターネットや携帯メールなどである。

他人と関わらなくても、一人で自分の部屋で、外界との「希薄な絆」を持ちながら、退屈せずに時間を過ごすことが出来るような時代になったのである。

「絆」の薄れた社会に変化していった結果、人と人とが無縁で居ても、いっこうに困らない無縁社会ができあがっていった。こうした無縁社会では、社会から、なんらかのきっかけで取り残されてしまった一部の人たちが居ると、その方々は他人から無関心に放置され、無縁死を迎えることになっても不思議では無い。

それでは、昔の「絆」の社会と、現代の「絆」の薄れた社会は、果たして二律背反するものであって、相容れないものであろうか?確かに、プライバシーの尊重も、個人情報保護も、それはそれにりに、私たちに生きやすい世界を築いてくれているから、今また「おせっかい」の社会に逆戻りしたいとは思わない。

人々が「絆」とは・・・生きていくために「絆」の「大事さ」を多くの人に気付いて、人は一人では生きていけないという事を考えていけば、誰だって年をとって、人のお世話になるのだから・・・。そうすれば子供から大人まで「人」に対し出来ることが「何か」が分かるはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台風が日本列島に・・・

10risiri_senpousi21 十月も あと僅かに 嵐来る

今朝の東京地方は朝から冷たい雨で、気温は10度だ。10月もあと二三日というのに、945へストパスカルという大型台風14号が沖縄・奄美大島沖を北上している。

奄美大島といえば、先だっての大雨で死者3人を出す大きな被害が出ていまだに、多くに人が避難生活をされている。

今年の夏の猛暑といい、異常な気象現象だ。二日前に北海道では寒波が襲来札幌では大雪になったり、例年にない現象である。11月以降に上陸したのは、90年11月30日の28号だけだという。

それにしても、今年は14号と数は少ないのも気味が悪い。日本人の勝手気ままの環境破壊に警鐘を打ちに来たのだろうか・・・。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

合点が行かぬ民主党の企業献金

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10kurume_mise_rozi11 民主党が企業・団体献金の受け入れ再開を決めた。国や自治体と、公共事業や物品調達の契約をしていないか、していても1件1億円未満の企業などに限って献金を受け入れ、パーティー券を買ってもらうという。

マニフェスト(政権公約)違反ではないと、民主党はいう。確かにそうかもしれない。 もっと早く実行すべきことが山積しているのに、なぜか、こんな話だけは即座に決まってしまうのだろう?全くご都合主義では・・・

今回の決定は、国や地方自治体が実施する公共事業の受注契約額が1件1億円未満で、特に問題がないと認められる企業・団体からは献金を受け取るというものだ。

岡田幹事長ら執行部は、個人による献金が思うように集まらず、税金である政党交付金にばかり依存するのは好ましくないからだと理由を説明している。

そもそも企業・団体献金の廃止は民主党自らが主張していたように政治と業界や団体との癒着を断ち切るのが最大の目的だったはずだ。

経済界からすれば、カネも出す代わりに口も出す、だから政権との関係を密にすることで税制改正などで有利に話を進めたいという狙いがあるからだ。自民党時代と何ら変わらない「政官業」トライアングルが構築され、不透明な取引が・・・。

菅首相の「クリーンな民主党」は何処に・・・。当然方針を撤回すべきで、出来なければ民主党の国民離れは加速するだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月27日 (水)

柿の実が熟れる

F0103667_10746921 葉落ちて 柿の実一つ 日に映える

お隣の家は新築しても入居はしていない空き家である。その庭先の柿木があって、黄色に色づいた柿が秋の日に映えていた。

枝が我が家の敷地の上に伸びている。その先にも実が付いている。ちょうど食べごろだが、よそ様のもので、取ることは出来ない。

その柿の実は、誇らしげに、誰にも盗られることがない。安心して日にあたっている。辺りで百舌のかん高い声が聞こえた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

歪んだ社会構造を正せ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05detohama11 「歪んだ社会構造」を正すことに全力で立ち向かわないと日本将来はない。高度成長にで日本は戦後65年突っ走て来た。人々の生活は豊かになったが、社会構造歪みが出てきている。この先も経済成長を続けるには、この歪みを是正していかなければ、混乱し行き詰ることは明らかである。

いま、日本が歪んでいると思われる項目を挙げてみると、既得権益にしがみつく者・有資格者の就職難・若者の就職難・ゼロ金利・第三セクター・超高齢化・未婚率30㌫・少子化・自殺者12年連続30000人超え・年金生活者より生活保護者の優雅な暮らし・国の特別会計などなどがある。

日本の歪んだ社会構造の一つの霞ヶ関の官僚達が管理する「特別会計」がある。「一般会計」の92兆円に対し176兆円というから驚くばかり、その金額もさることながら、使い道も国民に明らかにしていくのは当然である。

今日から、「事業仕分け」審査が始まる、この「特別会計」が世の中に晒されることに期待したいが・・・優秀な役人のガードは固い?一つの例だが、東京の江戸川などの将来の災害に備えて河川の改修が必要と理由で、莫大なお金が必要という。その工事の計画だと、その進捗状況は、5㌫という。このペースでは、140年で、何百兆もかかるというから、素人で首をかしげる事業だ。

河川の住宅をを一時移転して、整地し再び住宅を立てるという壮大な計画であるが、そこに住む住人たち老人は、移転も大変、家を再建して住めるまで生きていられるか分からないというテレビのインタビューに答えていたのが、印象的であった。

これは国土交通省の場合であるが、お役所の既得権益であり、お金の使途は、会計監査が入らないというから、国民の血税を吸う吸血魔というべき存在である。

税金を役所のお役人のために、知恵を出すために、難しいといわれている霞ヶ関の官僚になったとしたら、日本の歪んだ社会構造は修復できない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月26日 (火)

秋から冬へ

10_12801 枯れひと葉 押しのけ泳ぐ 鴨夫婦

八王子市に、新しく出来た「集い森公園」の池に鴨のつがいが泳いでいた。鴨は渡り鳥だが、目的地にいく途中で、羽を休めているのか?それともここに棲み家を探しているのか?誰もいない静かな午後.の光景だ。やがて落ち葉が舞って池一面に被いつくすことだろう。

後一週間で11月である。暑かった夏が過ぎていよい冬の準備で、昨日は灯油を買ってきた。今日は、日本列島は西高東低の冬型の気圧配置となった。夜にはグッと冷えて北海道では平地でも雪が降るという。そして、関東地方は木枯らし1号が・・・。

人の背丈より、高く花を咲かせた湯殿川のコスモスも種となってしまった。明日業者にお願いし、処分してもらう。そのため倒れ防止の留め紐を外した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

恩は遠くから返せ

041 「親父の小言」というのがある。・・・大聖寺 暁仙 (福島県大聖寺 昭和三年)

いろいろなことが書いてあるが、その中で一番好きな一文が「恩は遠くから返せ」という一文で、人から受けた恩は、恩返しとわかるような返し方をするのではなく、さりげなく、しかしきちんと返すことだ。

私はこの言葉が重みがあり、奥が深い意味があると思う。その上、もっとも日本人らしい考え方、行動の仕方が心に響いている。生まれも育ちも、同じ地域に住んでいると、自分の生き方が子供の人生に大きく影響するのが良く分かる。

世の中に出て働き、結婚生活を始めると「昔おまえの親父に世話になったから、」という親父の行った行為の代償が思わぬところで受けるという、ありがたさが感じとれることがある。

また「おまえの兄貴の世話になったから」というのもある。親がきちんと生きていてくれたからこそ、その徳が子供である私に返ってきてくれているのだ。そうやって自分もしてもらった恩は、その人に、その人に返す機会がなければ、その人の子供や関係する人に返していかなければと思う。

自分がしっかり生きていくことは、後に生きていく子供達に生き方を見せ、教育するということだけではなく、子供達の為に世の中に恩を返しつづけて生きていくということではないかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無縁社会の行き末・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08yokotesigai_yuukei21 三世代の家族・協働・隣組の社会構造が急速な競争・資本主義の行き着く先が見えぬ断崖の淵に立たされそうな気がしてならない。

かって日本の社会構造であった「生涯雇用制度」は崩壊し、「長引く不況」・「少子高齢化」女性の社会進出で、結婚に対する若者の意識の変化が著しい時代である。

『無縁社会』という言葉が世の中で取り出されきた。地縁血縁社会の崩壊、個人情報保護法プライバシーが厳格化され、核家族化で、家族や社会のとのコミュニケーションのできない、したくない若者、中年層の急増などもろもろの要因が重なり合い、かつて存在した地域社会のつながりはなくなり、単身者はますます孤立しやすい社会へと急速に移行している。

結婚をしたくてもできない、または躊躇してしまうニートやフリーター、派遣社員の増加で、2030年以降の非婚率は三人一人・女性では四人に一人と予測されるという。

30代、40代ですでに社会から孤立する者が急速に増えている。そして、老人の孤独死が多いというのだが、それほど問題意識が薄れてしまったことが恐ろしいことだ。

近年「身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」など国の統計上では分類されない「新たな死」が急増していることが判明した。この期に乗じて、こうした風潮をビジネスチャンスと捉えられ、さまざまな単身者向けのビジネスや商品が開発、販売されている。

最近テレビで目にするのだが、身辺整理や遺品整理、埋葬などを専門に請け負う「特殊清掃業」。共同墓、話し相手、保証人代行などの「無縁ビジネス」が繁盛している。また、蓄えのあるお年寄りを狙って、各種老人施設の事業者が増えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月25日 (月)

親父の小言

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

271 昨日、近くの公園でゴミを散らかし、遊んでいる子供を注意して・・・

終戦直後の生活は、食べるもの、着るもの、住むところも不自由した時代があった。天井から、星が見えるような家であって、自分も周りも貧しかった。

日々の暮らしは決して楽ではなかったが、大きな不満もなかった。 しかし、心は今の世の中より豊かであった。一つ裸電球の下で家族みんなで夕食を食べていた。

そして家族の会話があった。その日の出来事の楽しかったこと、辛かったことなどなどを話、聞いてもらって、家族の絆が強かった。

当然自分の部屋などない、みんな家族が一つの部屋で寝起きの暮らしで親・兄弟が寄り添い肌を触れ合う生活であった。それから年代と共に、生活環境が変わっていき、いわゆる高度経済成長の時代になって、生活形態が変わり、物質的に豊かになった。

子供部屋が作られ、個室化されて家族での会話の場少なくなって「家族の絆」が薄れてきた。そこで、「親父と近所のおじさん」をもう一度考えてみた。

昔の子供にとって怖い存在であった親父。でも、最近は子供をしかる親が少なくなった。そして近所の怖いおじさんがいなくなった。

悪いことをすると、怒鳴って体罰もした。そんな親父は昔のはなし、こどもに嫌われたくなく、ご機嫌取りの親までいる。単なる仲良し親子だけなら社会の厳しさや、ルールを誰がつけるのだろう。

「親の小言となすびの花は千に無駄の花はない」「冷酒と親父の小言は後になって効いてくる」が昔から言われている。そんな言葉が懐かしくなった。これからは、毎日親父に、こ言を言て欲しい。そして素直に子供が聞き、真の「家族の絆」を作って欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月24日 (日)

ボランティアと子供たち

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05sikotuko31 昨日午前中、八王子市片倉町の川久保公園で、由井市民セーター祭りの準備をした。センターと隣り合わせにあるので、市の公園課に使用をお願いし使わせて頂いている。
びっくりしたのは、ゴミが周りの植え込みは勿論、砂場・広場・休憩所などに目にあまる状態であった。そこで、このままでは、お客さんに申し訳ないと思い、ゴミを拾い行ない、袋いっぱいになった。
10時ごろ、子供たちが、父兄の方と30人ぐらいがゴミの袋をもってやってきた。ボランティアで定期的に行っているのだろう。勿論そのときは、私が処分した後だから、ゴミはなかった。
午後になり、子供たちが遊びに公園に集まってサッカーボールなどで遊び始めた。後ペットボトルや、パンの空き袋が散乱していた。
そこで「君たちが午前中ゴミ拾いしたのではないのか?」と尋ねたら素直に「はい」と言って返事をした。 素直な返事は好感を持ったのだが・・・。「みんなの公園だから片付けて・・・。
考えさせられたのだった、午前中のボランティアは何だったのだろう?父兄・学校の教育は・・・。何のためのボランティアであるのか・・・
いずれにしても父兄の方の、普段遊んでいる公園に子供たちの遊んでいるところを見て欲しいと思った。ボランテイアを通して、公共の場所での遊び方をみんなの公園である使い方教えることなのだ。
真のボランティアの精神を子供たちに教育が必要と思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月23日 (土)

秋風に遊ぶ

2054421 秋の野に 花たかたかと 風あそぶ

奄美大島は、超大きい台風23号の影響で、記録的な大雨で大きな被害がでているという。台風そのものは中国に上陸北上をしているようだが、秋雨前線を刺激し、大雨となっているようだ。

幸いにして、東京地方は、よく晴れ上がった。今日・明日と八王子市民センター祭りで朝から忙しい。地域の住民の楽しみにしているお祭りである。

丹精して咲かせたコスモスは、最後の花びらを空いっぱい開き風と遊んでいるようだ。朝晩は、気を引き締められるような陽気になった。コスモスが最後に何かを、訴えているようでもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レアアースの代替の開発

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

15401 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が北海道大学とレアアースを使わないモーターを開発したという。ハイブリット車や電気自動車などのモーターに使われる磁石には、レアアース(ネジウム・ジスプロシウム)が使われているそうだ。

レアアースは世界でも中国が9割の生産国だ。その中国が尖閣諸島沖で漁船の問題で日本に輸出を縮小ないし、中止?されるとの動きがあるようだ。また欧米にも輸出は少なくなっているとの報道がある。

「脱中国」を目指す動きが広がっている。自動車や家電製品など日本の最先端製品を支える素材だけに、メーカーは代替材料の開発に、大手商社などは新しい鉱山開発に躍起だ。

日立金属は、帝人などが新型磁石の開発・日立製作所はリサイクルで、自動で回収できる新システムを稼働させて1割程度をリサイクルで賄う考えだ。

東芝もカザフスタンで、ウランの残存物からレアアースを回収する事業を昨秋から準備中。年内にもカザフの国営企業と合弁会社を設立するという。

商社などが進めるレアアース回収事業や新規鉱山の開発も生産開始までに時間がかかる。すぐに中国依存から脱却する「即効薬」になりえないと思うが 北海道大学での開発のように、「脱中国」を国をあげて取り組んでいくべきだ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月22日 (金)

時間の大切さ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07rose_ame21 最近時間というものに関心というか、大切さ、無駄にしてはいけないという意識にかられることが多い。 いままで何と無駄な時間を過ごしてきたか、限りがある時間をもっと有効使わなければいけないと思うようになった。

孔子の、『論語』為政編にある有名なことばである。「子曰、吾十有五而志乎學、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲、不踰矩」をもう一度確かめて反省?後悔?諦め?複雑な思いである。70歳の「古稀」を過ぎ・・・

「七十になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなった」などは遠い存在である。まだま修行の足りない、時間の使い方が分からない。未熟者だと思う毎日である。

一日を終え反省しても、反省しても足りない自分を情けない。せめて「一日笑顔で人に接せする」ようにしている。

「林住期」=50歳から75歳が「林住期」で人生でもっとも充実した時期で本当にしたいことをする時期なのだという。金のために何かをするのではなく、金のためにはなにもせず、旅をする。夫婦は愛情ではなく友情を育む時期であるという。

「この笑顔で人に接する」ことが大切か・・・そして難しいことだとなのだと思う。人生のピークの時期であり、この時期を充実した気持ちで、時間の大切さを感じるとともに、これからの人生を楽しく笑顔で過ごしていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心温かい思い

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

2054421 秋雨や 枯れ色になる コスモスの実

昨日は一日、冷たい小雨が降ったり止んだりだった。
毎年湯殿川の河川管理通路にコスモスは、見ごろを過ぎて、実となってしまっているものが8割ぐらいになると・・・一年を振り返り思うのである。

私は、関心のある方と二人で、芽が出る2月に冬草を取りと開墾(土を柔らかくする)、3月ごろから雑草取りを続け、9月ごろから花が咲き出すころに、倒れ防止の支えをして、花を楽しんでいる。

約250メートルの両側である。そして通路を利用されている方にも楽しんでいただいている。「綺麗だね!」ひと言に感激・・・である。

きれいな花は、咲き終わるのが早い。まさに花の命はみじかくて・・・である。さぁ片づけでであるが、以前は近くの方に協力をお願いしていたのだが、高齢化でとても無理である。

府中市にある造園会社が、小雨が降るなか作業を始めていたので、お願いしたら、快く了解を得た。そして、河川管理している、国土交通省にお願いして確認を得た。

最近、政府の事業仕分けで、何かと節約の風潮があり、「予算がない」とのことで我慢をしいられている?そんな意識があったが、快く引き受けていただき感激した。その上、上流の隣町の方も心配していただきあり難かった。知り合いの、となり町(小比企町)の方に連絡した。

片づけをどうするか一人悩んでいたが、嬉しかった。冷たい雨が、暖かく感じじられた一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月21日 (木)

リニア中央新幹線

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Jrmaglevmlx0121 リニア中央新幹線のルートはどうやら、東京と名古屋をほぼ直線に結ぶルートになるようだ。直線ルートが、南アルプスを迂回ルートより、経済効果が最も高いという国土交通相が諮問した審議会での結論が出た。

JR東海が17年後の西暦2027年の開業を目指しているリニア中央新幹線は、東京と名古屋の間を最短40分で結ぶとされる次世代の新幹線である。

南アルプスの地下にトンネルを貫通させ、東京と名古屋をほぼ直線に結ぶルートは、4兆700億円の費用に対する便益が1.2倍ということである。

2045年に東京、大阪間が開業すると航空からの切り替え需要も増えることなどから直線ルートの便益は1.51倍にまで拡大する試算である。

最高時速500キロ超で営業する世界最新鋭のリニアは「地上と地中を飛ぶ航空機」とも言える。東京から大阪へ1時間余と最短の直線ルートが最適だ。

乗車運賃も航空運賃とほとんど変わらないというから、利便性では有利である。 東京―名古屋を40分で結び、そして45年に、大阪の3大都市圏を67分で結ぶ「夢の超特急」で、日本に久しぶりにインパクトを与える巨大プロジェクトである。

しかし、人口減少の日本であり、必ずしも鉄道需要は期待できない。はたして思惑通り旨くいくかどうか?、ホッサマグマを突き抜き、環境の保全・地震対策など問題は多いと思う。

その上何といっても、8兆円を超える東京ー大阪間の建設費である。それをJR東海が自前でひねり出すのだから・・・いずれにしても前代未聞の巨大民間事業である。

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年10月20日 (水)

楽天監督に熱血星野さん?

539571 熱血指導で有名な、阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクターに来季の楽天監督就任することが確実のようだ。昨日記者会見での話の内容からほぼ決まりである。

それに対して、元阪神の江本 孟紀さんは、楽天の監督として勤めるにあたって、7年間の現場を離れて、選手の考え野球に対する情熱は、いまこそ衰えはないとしても、中日・阪神の監督時代と大きく違う。選手の失敗に対し、従来のようなスパルタ式では、選手はついてこないという。

指導の方法は、プロ野球選手に対する考えと一般の若者と大差はないが、チームワークという固い結束が必要で、チームイズムに徹する考えを、徹底的に身体に覚えこます指導が10年前と同じで方法でよいのか難しい問題だ。

自分を大事に考えてその上で、チームのために自分を犠牲にすることが、基本である。技術もさることながら,メンタル面で気を使わないといけない。

阪神監督時代に怒鳴り、叱り付けての指導でも、選手の奥さんの誕生日にはお祝いを忘れないという。心優しいところがあるという。来期の仙台楽天の活躍が期待しよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

深まる秋

10shiretoko5go_1ko21  静けさに どんぐり転げて 池の中

今年造られた公園は、八王子市では二番目に広い公園という。「集いの森の公園」は、片倉町の小高い丘の上に広場がある。回りには、以前からあった雑木林が残っている。

その丘に歩いていく途中の雑木林がある。クヌギの木の下を通った時、どんぐりが落ちて坂道を転がって音もなく、池に落ちた。誰もいない静かな午後であった。

思い出した童謡

♪どんぐりころころ どんぐりこ

お池にはまって さぁたいへん♪

遠くでもずの鳴き声が聞こえた。秋が深まったことを実感した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安心・安全の予算はないでは・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10kanmonkyo11 事業仕分け作業で、国の財政再建をするということはよく理解できる。無駄な費用を削減するの賛成である。しかし、私たちの住む町の国の管理する、道路や河川が、いま酷いことになっている。

何かといえば、国道16号の切通し道路の両側のノリ面の除草が、いままで年3回ぐらい実施していた。また、申し入れがあれば随時行なって頂いていた。そして、一級河川の湯殿川の除草であるが、こちらも同じでである。

今年はまだ1回である。その実施内容が雑であり、その上、今年の夏は猛暑が長く続いたせいか、草の伸び方が何時もの年と違うのか?いやに伸びてしまっている。

5月30日八王子市の「みんなの町の清掃デイ」9月5日の「川の清掃デイ」に合わせて、国土交通省に協力をお願いしたが、9月5日の「川の清掃デイ」の時は「予算がない」とのことで実施されなかった。

住民のボランティアである程度行っているが限度があり、どうしても雑草で見通しが悪くなり、交通安全上問題であり、防犯でも危険箇所となった所をお願いしたのだが、やはり「予算が・・・」である。どうしてもと言うと職員の方が、慣れない草刈機材を使って、最小限の範囲を行なったが・・・。

歩道に伸びるつる草(葛)が歩道に伸びて、通行人の足に絡んで転倒する危険が出てきた。そして河川管理通路を利用する地域の住民が防犯上でも草が背丈以上に伸びて安心して歩けないとの苦情が出ている。

国民が痛みを伴う改革はある程度仕方がないと理解できるが、草が足に絡んだり、雨で衣服が草で濡れてしまったり、犯罪が起る心配も出ている。

安心・安全な暮らしを願う庶民である。政府の行政刷新会議が特別会計を対象に27日から実施する「事業仕分け第3弾」で、8会計で実施されている48事業を「仕分け対象」として始まるようだが、予算がないと言うことで出来ないでは困る。防犯・防災は最低限保障した予算組みをしていただきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月19日 (火)

猿・熊の被害

Shibutoge41 里に来る 猿を促す 稲びかり 

最近のニュースで、猿・熊に襲われ大怪我をしたとう被害が多い。静岡では何十人も噛み付かれたという。そして、富山・福井・新潟・栃木・今朝は福島に民家の近くに親子の熊が3頭、柿の木に登っているところを発見したという。今年の異常な夏の猛暑で、山で猿が食べている食物が少なくなったのか?

一昔に比べ、環境の異変は誰でも感じると思うが、人間以外の生物にも影響しているのだ。この環境にしてしまったのも人間だ。

それにしても、近くの川には、昔棲んでいた、蛙やどじょう・フナ・ナマズ・ウナギ・カジカなどがすっかり、いなくなったが、場所によると野生の猿や熊がいて、人を襲うなんて、異常な事だ。

これから、紅葉シーズンである。熊の出没して人に危害が予想される。登山・ハイキングも鈴などの熊よけ?対策を考えないといけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国の反日デモに思う

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 中国の反日でもは、破壊活動を伴って地方都市で相付いた。尖閣問題をめぐり、2日に東京であった中国への抗議活動に対抗する狙いがあるようだ。

デモや集会をする自由は、中国にもある。だが、それが店舗や自動車の破壊に発展するのは見過ごすことが出来ない犯罪である。「愛国心」を強調してきた中国指導者であるが、行き過ぎは、中国のイメージを悪くするばかりである。

それに対して、中国外務省の報道局長は肯定的な発言があった。これでは破壊行為が再発しかねない。

17日付の香港各紙は16日に中国各地で起きた尖閣諸島問題をめぐる 反日デモについて、各大学の政府系学生会が組織したものだったと伝えた。実際には官製デモだったことになる。

ノーベル平和賞が決まった劉暁波氏のように、平和的、非暴力的な民主化活動であっても、一党支配に逆らえば厳しい処分を受けることになる。そのため、党や政府への不満や怒りは、外国への抗議活動で発散させているのでは・・・。

中国では内陸部を中心に、強引な不動産開発やインフラ建設をめぐり地方政府と住民との摩擦が絶えず、出稼ぎ農民や住民らの不満が社会不安を引き起こし始めている。不満を鬱積させている農民らが反日を“大義名分”にデモに参加し、その一部が暴徒化した可能性もあり、事態は一段と複雑化している、という見方もあるようだ。

自由な発想と行動、情報の公開と共有することが、中国のさらなる成長につながる。党の指導者は、国民の所得増や環境対策などの取り組みが示されたが、政治改革の強い意欲は感じられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月18日 (月)

自分の時間で日々過ごしたい

Cosmos_0021 イベントが 一つ終って 深き秋

9月下旬から毎週土日に、イベントがありその準備から開催そして後片付けでちょっと疲れ気味だ。気がついてみたら、コスモスは、終わり、美味しい柿が熟れてきた。そして菊の花が咲き出した。

近くの幼稚園で、運動会の歓声もなんとなく、心寂しく、懐かしささえ覚える。今年は夏は猛暑続きで、野菜が不作でその影響はいまだに残っている。

気がついたら前の片倉城跡公園の桜の葉がすっかり落ちて丸坊主となってしまった。慌しく、秋を感じぬまま時が経ってしまわないように、心をを落ち着け生活をしたいものだと思う。

そして、自分の時間で自然と向き合い日々過ごしたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分に素直に忠実に生きる

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Img_97161 最近、ある地域のイベントの準備で、奔走したのだが、自分に全て納得いくことが出来ず悩んでしまった。つまり、「やらされている」という意識が働いてしまったまま、行動してしまったのだ。

自分をもっと知ること、そして「自分に素直に忠実に生きる」を考えてみた。自信を持って行動でき喜び、幸せさえ覚える生き方は何か?と言うことである。

そこで、加藤泰三さんの自信と自意識は反比例する を読んでみてなるほど思う。

『「自分がある」人は、自分がどうすれば最もよいのかが理解できている。要するに「自分がある」人は、「自分は何をしたいかがわかる」人である。

小さい頃から他人が自分に何を期待するかということで自分の行動を決めてきた人は、「自分がない」。自分にも、自分がほうとうは何を望んでいるかわからなくなっている。

小さい頃、自分が望んでいることを実行することが怖かった。自分が望んでいることを表現すれば、大切な人の心を失う危険性があった。

その恐怖のためにじぶんは何をしたら嬉しいか、何をしたくないかよりも、何をしたら喜ばれるか、何をしたら失望されるかのほうが重要になってしまった。

それ以後も、他人の自分に対する期待と失望を基準に、自分の人生を決めてきた。その人がそのように生きる過程でどんなに名誉を得ても、その人がそのように生きる中でどんな権力を得ても、その人には「自分」がない。

つまりその人は、どんなに大きな名声を博し、巨大な権力を得、巨万の富を獲得しても、自信を持つことはできない。恐れるものは自信を得ることはできない。

恐れるものは自己喪失する。あるいは自己を獲得することができない。小さい頃、人の心を失うことを恐れて生きたか、それとも安心して生きたかは、後の人生にものすごい影響を残す。』

参考になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月17日 (日)

アメリカの未臨界核実験のこと

282_field111核のない世界」をめざすと表明したオバマ大統領のもとでは初めてであるが、 アメリカで未臨界核実験を9月半ばに実施していたという。

さて、オバマ大統領は、なんて言い訳すのだろう。アメリカがするなら、ロシアもするかも知れない。大国の身勝手と映り、核開発をするイランや北朝鮮など核開発をしようとする国に言い訳けが難しい。そのためには、米国はロシアとの核軍縮条約発効や多国間の外交で、具体的な核の役割縮小を世界に示すことだ。

冷戦期に大量に作られた核弾頭の多くは老朽化が進んでいて、爆発力の大幅な低下や安全装置の機能低下を調べるため、未臨界核実験が必要という。

米国は議会の反発などで、CTBTをまだ批准できていないが、オバマ大統領は今年4月の声明で、核実験をしないと明言した。また新たな核弾頭の開発は行わないとも強調した。

未臨界核実験はするが、核軍縮はなかなか前に進めない。そんな状況が続けば、核ゼロに向けたオバマ大統領の指導力は危うくなる。昨年4月のプラハ演説で示した「核のない世界」への決意はどうしたのだ。

日本を始め世界の核を恐れている人たちの、失望と信頼は低下は免れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リーダーとは

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 チリの落盤事故の最後の救出者であるルイス・ウルスアさんの「リーダー」的働きが33人の命を救った。と言われている。これからも「リーダーとは」が、大きな話題になることだと思う。

昨日、あるイベントに参加し、イベントの成功の成否は、リーダーの資質が大きく左右されるものだと痛感した。そのことから、「リーダーとは」を改めて考えてみた。
リーダーは人をリードすることだ。人にはそれぞれ夢や希望があり、頭脳や感情を持っている。その人にやる気を起こさせ、その人が普段やらないことも喜んでやらせてしまう。これがリーダーだ。

リーダーの資質=優れた倫理観、技能、説得力、判断力、尊敬を持つこと。尊敬はどうやったら生まれるのか?リーダーにふさわしい責任をとる。

リーダーシップとはつきつめれば責任をとること「リーダーに求められるのは権限を惜しみなく与え、責任は自らがとる。そうすることで、部下はやる気を出し、実力を発揮できるチャンスも増してくる」

東芝再建時の土光敏夫の言葉・・・
「幹部はエラいんだ(エラい=「偉い」ではなく「たいへんだ」という意味)。君たちは3倍働け、重役は5倍働け、僕は10倍働く」(リーダーとして最低とらねばいけないこと。
これは最後の最後の責任だけは自分でとるということです。)

リーダーに必要な物の見方、考え方は・・・
1.  リーダーは目先でものを考えずに、常に5年先、10年先を考える。そうすれば発想が違ってくる。
2. 1元的でなく、多元的に見る。
3.  枝葉でなく、根本で見る。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年10月16日 (土)

手が攣った

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

2054421 足が攣るという経験はあるが・・・手(腕)疲れの限界を見誤ったのか?昨日、昼食のとき右手が攣ってしまって箸が使えない。どうしたことか、脳の異常の信号か?しばらく指を引っ張ったり、擦ったりしたのだが、駄目で左手で箸を使ったが、思うように食べられない。

近所のお呼ばれしたので、心配かけないように振舞ったのだが、なんとなく「変だと」悟られた?と思う。

考えられる原因は、朝から、非定常作業で、重いものを持ち運びしたこと、(以前にも軽い症状を経験しているが、すぐ直った)そして、先月(9月中旬から)連日忙しく疲れ気味、また睡眠不足を感じた毎日であった、などである。午後からゆっくり休養をとったので回復出来た。

年も70歳を過ぎると、老化は進んでいることは間違いない。老化は身体の部位で最も悪いところに、ダメージがくる。例えば目を、酷使していれば目にきたり、腰を使うこと長年使えば、腰が傷み、手を使っていれば手にダメージが強いというように・・・と思う。

対策は、一番に加減(ぺースダウン)させることだと思う。しかし、分かっているが、無理しなければならないことって日常生活においてはあるものである。まして、イベントなどの協働作業は、加減が難しい。

今日も朝早くからイベント準備などで、非定常作業がある。無理しないよう注意したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月15日 (金)

コンピュータが女流王将に勝利

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

10kouchi_katurahama11 10月11日、東京大学本郷キャンパスにおいて、一般社団法人情報処理学会が開発した 「 あから2010」と、清水市代女流王将との対局が行なわれ、コンピュータが女流王将に勝利した。

あから2010は、一般社団法人情報処理学会によって開発された特製システム。あからというネーミングは、10の224乗を表わす阿伽羅(あから)が、将棋の局面数に近いことにちなんで命名されたという。

将棋の世界にとっては歴史的な出来事といっていい。コンピューターが清水市代女流王将に勝った。将棋より単純なチェスでは、すでにコンピューターが世界チャンピオンが勝っている。

機械に次々に追い越されるのは寂しい気もするが、優秀なプログラムを作ったのも人間である。「人類の知の進歩」でしかたがない。

強さの秘密は四つの将棋ソフトの合議制にあるそうだ。それぞれが異なる手を提案したときは多数決で指し手を決める。2対2だった場合は委員長役に指名されたソフトの結論に従う。

システム開発責任者で、「思考ゲームに関する科学技術・普及」で活躍されている、公立はこだて未来大の松原教授によると、あるソフトが思いついた絶妙手が選ばれないこともあるが、ポカによる悪手の危険も減らせる。それが勝率アップに結びつくという。

このことから、人間の「生き方」を考えさせられ、未来の夢の広がりを覚えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月14日 (木)

「生死の問題」を常に意識して・・・

Iwao1702c1 チリの鉱山の救出作業は、連日テレビで全世界に放映されている。その視聴率は、大変高いと思われる。まさに69日間劣悪な環境と地下700メートルに閉じ込めれた状況では「死」に対する恐怖は想像に絶するものだったろう。

救出された或る人は、生きていることに絶叫していた光景が印象的であった。「死」の恐怖を長時間晒されていて救出され今、生きていることに喜びを実感したのだ。生きていることが、どれほど素晴らしく感情を爆発したのだ。

私たちは、日常の生活や社会との関わりにおいて、不慮の事故は起きるもの、片時も「生死の問題」から離れてはいけない。生死を受けとめ、生死を思うことが生きる喜び、ほんとうの味わいのある生き方につながる。

日々の生活において「生死の問題」を常に意識していかなければいけない。生きていくことは、このような大惨事に起こり得るからである。人は、常に生死の眼で観る、生死の耳で聞く、生死の心で生きることを心がけていると、自分の生き方を変えよう、変えないといけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チリの鉱山事故に思う人の「命」

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

15401 全世界は、テレビの生中継を固唾を呑んで注目している。チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山落盤事故。69日間も地下700メートル、気温35度、湿度90%という過酷な、閉鎖空間で、33人の作業員が、精神的に耐えた。

その訳は、宇宙ステーションに滞在する飛行士の支援を担当する専門家が第一に挙げるのは仲間のために意義のある仕事をしているという充実感だという。

作業員らが11人ずつ当直と睡眠、休養の3交代シフトを組んだことに注目する。作業員全員が「仲間が生き残るために貢献している」と感じていたことと、「同じ釜の飯を食っている仲間で、気心が知れて一体感があった」それが精神的な支えになったいう。

落盤事故が起きたのは8月5日である。その17日後、ほとんど絶望視されていた33人全員が地底の避難所で生存していることが分かり、世界の耳目を集めた。

生還を地上で待つ家族らのテント村は「エスぺランサ」(希望)と名付けられ、父が地底にいる間に生まれた女児にもこの名が付いた。人間の命の重さと、家族の愛の強さは計り知れない。

その一方地球のどこかでは、テロや戦争で今でも人の命を奪われている。悲しいかな、愛の強さの裏には憎しみの強さを人間は持っているのが不思議でならない。

大宇宙から見れば小さな地球、同じ地球の住人である。「命」重さは、地球より重く、尊いものである。もう一度「人間の命」と尊さを人類は、考えべきである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月13日 (水)

本音で生きるを考える

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

2054421本音で「生きる」』を考えて見た。

「自分の人生にときめく」には、自分の本音で生きられるかが問題である。本音の自分は「等身大の自分」だからである。

毎日生活している中で、自分の「本音」は沈んでいる?!いつも自分の本音を疑問を感じている。いつも本音で物事を判断出来ない?他人を気を使ってしまう。

そして、無意識のうちに感じている「他人からどう思われるか」という自分の中の基準が出来てしまっていて、なかなか自分の意見が言いづらくなってしまう。

「本音」でない感覚のとき、自分に偽っている感覚のときは自分の心に意識をむけると、どうも落ち着かない、ざわざわした感じが湧きあがってしまう。

自分の本当の気持ちという「本音」を感じるときは、とても大きな安心感や、なんだかとっても明るい気持ちになれる。

本音で「自分の魂からのメッセージ」を発しすれば、自分の魂はちゃんと「本来の自分の喜ぶ姿」に自信がつき、また、「自分の本音」を知るには「自分が喜ぶ」意識のチャンネルにあわせてあげるといいと思う。

自分の心がざわざわしたり、暗い気持ちになったり、落ち着かなかったりするとき、それは自分の魂の望む方向ではないのである。

仕事などで、なかなか自分の本音の部分で受け入れられなくても、受け入れてやらなければならないことは起るものである。そういう時は、挑戦で必ず乗り切った経験が、これからの人生に役に立つものだ。

そういう時は、必ずどこか自分の本音で、納得する部分を見つけて、自分の心の奥で“イエス”というメッセージを受取れるような「納得する思い」を作って、物事に対処していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月12日 (火)

稲の穂

108inaho_aozora11 風にゆれ 刈り時を待つ 稲穂かな

東京地方の昨日・今日は、夏日となった。ちょっと仕舞い忘れた扇風機をかけてしまう暑さになった。そして、半袖でちょうどいい。

田んぼの畦道を散歩しながら、むかし採った「イナゴ」がいるかと思ったのだが、まったく目にすることは出来なかった。さわやかな風が気持ちが良かった。

今年の稲作は、夏の猛暑続きで良かったのか?「実るほど こうべを垂れる 稲穂かな」と昔から言われているが、はたして・・・

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボランティア活動をして・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07kitayamazaki31 私は長年、ボランティア活動をしているが、人がいいのか、安請け合いをして、後で後悔してしまうことが多かった。気の合わない人や、そのボランティア活動の意義について考えて、自己満足じゃないか?とか、偽善じゃないか?とか・・・

けれども、その時、それを考えること自体が傲慢で、ボランティア精神に反している事だと思うになった。ボランティアによって得られる喜びは「人を喜こばし、勇気を与え、そして自分が楽しくなる」であると思う。また、その喜びを感じることができる人は、それを感じない人よりも人生を楽しく生きられることだと思う。

また、ボランティア活動をしていて気の合わない人がいるが、最近その対処方法を考えた・・・一度で決めつけ、嫌い、苦手と思いながら、最低限の関わりを持とうとしていたら、その人の好い所や、変化にも気がつかなくなる。その人にも何かイイ所はないかな、とでも考えながら付き合うほうが気が楽か、と思うようにした。嫌なことをは嫌。ですが、常に嫌と思っていても、しんどいばかりである。

100%全部が嫌い、苦手、という人はそういない。何か、イイこと、かかわるに足ることもあると思う。だからそんなこと・・・と思っても、まずは距離を置きつつ、いつも新しい目で相手を見るようにして、徐々に距離をつめることに自信が出た気がする。

そして、解決するには、逃げたり、避けたりしても駄目である。 それと共に、「人徳」というものが備わってくる。人生はこの『徳』に左右されると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月11日 (月)

金木犀

250pxosmanthus_fragrans_orange_flow 金木犀 匂いなければを 忘れさる

昨日の雨がうそのように今日は一点の雲がなくよく晴れた、風もなく穏やかな午後である。通りを歩いていたら、金木犀の匂いが辺りを漂わせていた。そう言えば我が家にも一本あったことを思い出す。今年の春に、私が、小さく剪定したのか、存在価値がないほど匂わないで、我が家あることすら忘れてしまっていた。

人は五感によって生を体感して生きている。匂わない限りは、見えてはいても見られることはない。存在に気づかれることはないのだ。

人間でも往々にしてこう言う人っていると思う。たとえば、個性を発揮していないと忘れられがちであるというふうに。そうすると金木犀自体のあの甘いナマの匂いの実感が薄れてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

COP10開催に思う

Ile_aux_cerfs0011 モーリシャス島にいた飛べない鳥「ドードー」は絶滅動物の象徴的存在である。モーリシャス島が発見されたのは、1507年ポルトガル船の船乗りによってである。それから約500年後の現在のモーリシャス島は。『インド洋の貴婦人』の愛称でよばるほど高級リゾート地として有名だ。

夏のシーズンには長期休暇で遠くは北欧からバカンスに多くの人が訪れる。ドードーがいた1600年代もまた、モーリシャス島に多くの人が訪れた。人と共に島に入ったイヌやブタ、ネズミが卵やヒナをエサにしたのだ。

地球上の生物が、1年に4万種の生物種が消えていくともいわれている。多様な生命が織りなす生態系の保全と、生物の遺伝資源の利用のあり方を話し合う国連の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)がきょうから29日まで名古屋市で開催される。

モーリシャス島のような楽園は、自然と生き物があってこそ楽園である。人が楽園を求めて押し寄せたらどうなるか長い歴史が教えている。もうこれ以上の自然破壊は許されない。

便利さの追求は人類の欲望だ。便利さは他の生物を犠牲にしてまで、神は許してはいない。節度ある生き方がより求められる時代となったことを認識すべきである。先進国と発展途上国との意見調整で議長国日本は、大変である。

そして、大事なのは、人間一人ひとりが環境保全に配慮する意識し行動することである。環境を取り戻すには、破壊することの何千倍の労力と時間が掛かるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不妊治療のエドワーズ博士

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

0261 2010年のノーベル医学生理学賞に人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作成した山中伸弥・京都大教授に期待は大きかったが・・・英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・エドワーズ博士(85)に決まった。

エドワーズ博士は、不妊治療の体外受精技術を開発し、世界初の体外受精児を誕生させた。世界のカップルの10組に1組以上が不妊と言われるが、この技術で子を持つ道が開けた。

ノーベル賞委員会は彼の功績を「現代医学の発展における画期的な一歩」だと評価したのだ。しかし、体外受精研究の成功によってさまざまな問題や議論が巻き起こっているのも事実である。

不妊治療では双子、三つ子などの多胎児が生まれることが多いからでる。不妊の母親のため、代理母の子宮を借りて胎児を育てるケースもある。妊娠適齢期を過ぎた、女性が自分の子供を持つことを可能にした。

子供を望んでも長い間その夢がかなわなかった親たちは今や、自然の摂理に逆らって生殖を操ることができる。着床前遺伝子診断の技術で性別を確定することで、カップルは生まれる子供の性別を選ぶことも可能だという。

生殖医学の発展は、倫理的な問題も生んだ。生殖を成功させるために一度に複数の胚を子宮に戻すため、双子や三つ子、時には四つ子が生まれる問題だ。また、治療にかかる費用も問題だ。そして、何より頭の痛い問題は、治療後の余った胚をどうするか、という点で、冷凍保存している胚の処分方法だという。

人間の胚から取り出した胚性幹細胞(ES細胞)を利用しようと研究を重ねている。さまざまな細胞に分化し、増殖能力を持つ万能細胞といわれるES細胞が、難病の解明に役立つだけでなく治療にも結びつき、研究には不妊治療で余った胚が用いられることが多いそうだ。

生殖医療は道徳的、倫理的、宗教的、政治的な関心が付きまとう問題である。昨日の(yahoo!ーニューズウイーク日本版より抜粋)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年10月10日 (日)

平和は世界の願望だ

09oga_akanegumo11 2000年のノーベル文学賞に、中国系フランス人高行健氏、中国は高行健氏の受賞を無視、嫌悪感さえ示していた。

2000年高氏は12月受賞式を前にストックホルムで講演し、「中国では過去百年間で数えきれないほど多くの作家が投獄されたり、強制労働の罪に処せられてきた。こうしたことが中国での執筆活動や創作の自由に関する議論を著しく困難にした」と流浪の道を選らんだ理由を語ったという。

あれから10年余、中国は世界第2位の経済大国になった。共産党独裁の言論弾圧、強権政治は少しも変わらない。経済成長の成果も国民に還元されることなく、8億の農民は1日数ドルの貧困生活を強いられている人もいるという。

1989年12月10日、チベットのダライ・ラマ14世がノーベル平和賞を受賞したとき中国政府は激怒し、数名のチベット人に最高19年の刑を宣告したという。その理由をダライ・ラマは「おそらくこれは本日の受賞に対する脅かしでありましょう」と語った。

そして今年は、服役中の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞が決まった8日夜から、民主化を求める全国各地の活動家、知識人らに対する行動制限、監視を一斉に強めたという。

9日明らかにした 民主化運動再燃防止を狙った締め付け強化であり、劉氏らが起草した民主化要求文書「08憲章」への署名者が重点警戒対象だという。

平和は世界の願望であり、民主化は人間の基本的人権である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

真実が知りたい

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

041  真実とは、虚偽の反語。本当のこと、偽りでないこと。歪曲や隠蔽や錯誤をすべて排したときに明らかにされる事をいう。

科学関係の真実とは、ほとんど客観的に数値など判断できる。文学分野では、理性的な事実や他人による視点と本人の心との葛藤で使われることも多い。社会関係で真実とは、そのときどき、とくに立場で用法自体が異なる。

哲学分野では、真実は重要な考察の対象となっている。たとえば、「真実は複数あるが、事実は1つしかない」のように良く言われる。多くの場合、真実は事実に対する人の評価を伴う。そのためしばしば、「信念」や「信義」と連関する事がある。

大阪地検特捜部検事による証拠の改ざん事件の真実を解き明かすことは、前田検事の真意(信念)は解明することにある。上司の特捜部長と副部長による犯人隠避容疑の真意も解き明かさねばならない。

証拠の改ざんは、村木さんに容疑がなかったことを覆い隠すための事後の工作だったのではないか。最初から不都合な証拠を隠し、冤罪を生んだのだとすれば、その罪はより重い。

何の目的で歪めた捜査したのか、正義と中立公正な判断が求められる検事の心得は十二分に分かっている人間であることは必須である。全容解明し真実を早く知りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 9日 (土)

感動と勇気をもらった「ハヤ」

Img_0105 「始めなければ終わりはない」「そのうちに」人生には「待てしばしは」ありえない。道路に落ちているゴミがある。何処かえ出かけるときでも、気がついたら拾っている。

ある日娘が、「みっともないからお父さん止めて・・・」と言われて、ハッと思った。手は汚れるし始末するところがない。私は、躊躇してしまったこともある。

しかし、何時も思う、木の葉や・草は、秋には枯れて、土になるが、ガラス瓶は、何年経っても腐らない。ビニールやペットボトルもそうだ。紙くずだってなかなか土にはかえらない。だから、気がついたら拾っている。

世の万物は一時たりとも、同じ姿を止めておかない。無常とは世間一切のもの、新羅万象ことごとく、生滅してとどまることなく、移り変わっていくのである。

今近くの山や川には、日に日に生物が消滅していく現象を目の当たりにして改めて、「待て、しばし」はない。今この危機的現象を気ずいて欲しい。

最近近くの湯殿川にしばらく見ていなかった「はや」群れを見ることが出来た。昔のように浅瀬で、白い腹見せて、子供のころ魚取りに夢中になった魚である。一人ひとりの環境を取り戻そうとする意識が行動に表れた結果だ。なんだか自分が普段行なっている、地味な行為のゴミ拾いに勇気が沸いた。蛙・どじょうや・ふななどを見たい。

そして、歌の「ふるさと」の詩にあるような、いっぱい動植物がいる地域社会が再現する夢に向かって大くの人にアピールして生きたと思った。

勇気と感動をもらった「ハヤ」だった。Oikawa121

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国の劉暁波氏にノーベル賞

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

3612_2 2010年ノーベル平和賞に中国の民主活動家で作家の劉暁波氏に、授与されることになった。「国家政権転覆扇動」の罪で今年2月に11年の刑が決まって服役中である。1989年の天安門民主化運動にかかわり、非暴力などの手段の、言論活動一筋に民主化を求めてきた人だ。

中国の要人が、ノールウェーのノーベル賞委員会に授与しないように働けかけてていたという。中国当局は「反体制派への授与は非友好的な行為と見なされる」との見解だ。

しかし、あえてノルウェーのノーベル賞委員会は、こうした活動を高く評価した結果である。 獄中にいる劉暁波氏には、知らされていないかも知れない。だが、授賞の知らせは中国国内で広がるだろう。

急成長する経済や軍事力の増強は、目を見張るばかりだ。その反面、政治的信条の平和的な表現を認めない。そして言論の自由などをうたった中国憲法であるが、受賞を認めたくない中国当局の強い反発は、未成熟な民主化というとこころをさらけ出したと言えよう。

人権問題を重視してきた欧米諸国も、最近は特に人権問題を問わなかったが、受賞という事で、再燃することだろう。中国外務省は、ノルウェーとの関係悪化も示唆したそうだが・・・。

内外で強硬な姿勢をとることは、長い目で見て中国のためにはならない。経済発展を続けても、普遍的な価値を大切にしなければ真の大国として認められないことに、中国当局に早く気がついて欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 8日 (金)

草の匂い

Img_0155 秋風と エンジン音に 草匂う

ここ2・3日お天気が続いている。お隣のNTTの敷地の草が伸びているので、会社に処分を要請していたのだが、ようやっと昨日から、草刈作業が始まった。

静かな住宅地に、草刈機のエンジンの音と、草の匂いが、むせ返るようである。この夏の猛暑続きで草丈が何時もの年より伸びたようで作業も大変そうだ。

私も子供のころには、牛の餌で草を刈った経験がある。当然鎌でかって、草刈籠を使った。草を刈ると匂いは独特で、青汁のような?で今でも忘れられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自尊心ということ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

09higanbana_haguroyama21_2 人は誰でも自尊心・プライドをもって生きている。それは個性の発揮でもあるが、主観の範囲を超えず、客観的に自分をとらえようとしない場合は、自惚れということになり、個性がうまい具合に発揮されていると、その人は魅力的であると他人の目に映る。

自尊心・プライドが他人となじまない場合は、客観的である他人の目から見て、批判・軽蔑・離反という冷たい関係になる。

自尊心は、誰もが程度の差こそあれ、いくばくかの誇りないし、自尊心を持って生きているだろうし、それを傷つけられた時の憤りも多かれ少なかれ覚えているだろう。

過去に自分の誇りが傷ついた時のことを思い浮かべて、その傷ついた自尊心は真の自尊心であったのかどうかということを考えたことがあるだろうか・・・。人権までも否定されてしまうことと思ってしまい酷く落ち込んだ経験は誰にもあるだろう。

本当に道を究めた人は寡黙であり、真摯であり、偉ぶらない人が多い。つまり自分に対して誇りを持って生きるいうことは、知識やら経験を詰め込んで自分が他人に対して偉くなってゆくということではなく、自分が自分に対して恥じない自分であるかどうかということを価値基準に生きていくことだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 7日 (木)

人間は環境を守る使命がある

108inaho_aozora11

雀減り 落ち穂目立つ 田んぼかな

苦しいほど太陽が照りつけていた夏空も過ぎ去り、いよいよ稲刈りの季節となった東京郊外である。このところすっかり雀の姿は少なくなった。田園を散策すると、継ぎ目のない筋雲が吹き抜ける空の高さを感じさせるが・・・。

雀の群れが近くの林から田んぼに降りて、うるさいほどの鳴き声で、落ち穂をついばんでいる光景が見られたのだが、近年は、滅多に目にすることはない。

雀の環境が悪くなった原因だろう。だが私の住む町では、下水道の改善で、湯殿川がきれいになって、あきらめていた「はや」の群れを発見し感動してしばらく眺めてしまった。

もっともっと大勢の人の理解を得て、ごみのポイ捨て・川の清掃に頑張れば、昔いたフナ・どじょう・などが見られるようになるかも知れない。雀が棲む森など、開発を見直すことも大事なことだ。

環境復元は時間が掛かる。人間の勝手な欲望で、他の生き物の権利を奪うことは許されない。環境破壊は人間の仕業だ。だから人間は、環境を守り改善する使命がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010日本人のノーベル賞の受賞

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

05sikotuko31 京都大学山中伸弥・教授が挑んでいるiPS細胞の研究が、受賞の対象かと注目されたが、残念であった・・・

今年の日本人のノーベル賞の受賞は、鈴木章・北大名誉教授と根岸英一・米パデュー大特別教授が、今年のノーベル化学賞に決まった。 日本人のノーベル賞受賞者は湯川秀樹博士が1949年にノーベル物理学賞で、初めて受賞から18人を数え、化学賞では、7人となる。

授賞対象になった有機合成化学は、物質をうまく反応させて、医薬品からエレクトロニクス材料まで、さまざまな物質を作り出す分野だ。

医薬品や液晶物質などを効率良く合成するための化学反応法の開発で、炭素原子が鎖のように複雑につながった有機化合物の合成は、極めて難しかった。根岸、鈴木両博士はこれを容易にする新手法を見つけ出した。

すでに、高血圧治療薬、抗がん剤、発光する有機化合物の製造など、多くの産業分野で欠かせない手法となっている。

米国のリチャード・ヘック博士はこの反応の元祖ともいうべき「ヘック・カップリング反応」を開発した。根岸博士は、これを発展させ、「根岸カップリング」を開発した。鈴木博士が開発した「鈴木カップリング」は、いわば完成型で、医薬品や液晶、化学繊維の合成など非常に幅広く使われている。

事業仕分けでの研究への厳しい評価が、若い研究者の意欲をそいだことも指摘されている。 科学技術にこそ、日本の未来がかかっている。これからも、独創的な研究成果を生み出す国でなけれならない。若い人たちには、先輩たちに続いてほしいし、そのための環境作りが大切だ。(朝日・毎日社説一部より抜粋)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 6日 (水)

今自分が存在すること

07bonchi_asayake_kumo11 昨夜(5日)のNHKラジオ深夜便で作家の新井満さんが話されていた。今自分がいるのは二人の両親がいて両親の4人の祖父・祖母がいて、更にその親が8人の親がいて・・・10代遡ると千人の先祖がいる。

そして20代遡ると、百万人の先祖がいる。つまり自分が現在生きていられるのは、その先祖がいたからで、その内の1人でもいなかったら自分はこの世の中に存在しない。だから今生きていられることに感謝し、しっかり後世に繋げる使命があるという。(眠気に負けてぼんやり・・・)

そうかも知れない、奇跡かも知れないが、何かの「使命」をもって生まれてきたのだ。誰でも必要のない人間は生まれないし、無駄な人間はいない。

どんな罪悪人の両親からでも生まれたときは、みんな同じで、生育の過程環境で、人それぞれに違った個性として確立していくものだ。

短い人生であるが輝いて生きていたいものだ。人間いつか死を迎えることになる。最後の最後まで、輝いていきたいと思う。紅葉は高い峰より燃えて徐々に麓に下りてくる。

輝いて、畑にふりそそぎ燃え尽きる。そして鳥になり、宇宙の星になる。死んだ後には何も存在しない。その星の光はすでに消滅している星があるように、光の速さで何十億光年先にいるかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の雨

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

250pxosmanthus_fragrans_orange_flow 残り火を 消すような 秋の雨 

降る雨は 金木犀に 金の露

今年の夏異常なほどの暑さは、猛暑が9月末まで続いた

10月に入って、急変して雨が降続き暖房の欲しい、11月の陽気になってしまった

そしてで雨の日が続く、秋の雨は周りを静かに濡らしては、その色合いを鮮やかにする

木々は、雨のたびに美しくなって、やがて枯れ葉を散らしていく・・・

秋から冬にかけては『ひと雨ごとの寒さ』という言葉がある

秋の雨は一気に降ることもなければ急に晴れたりもしない冷たく静かにすべてを抑えるようだ

季節を変える厳しいさは、時にはやさしい「秋の雨」・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 5日 (火)

交通事故

Photo 交通の事故のニュースや肌寒し  

交通の事故での死亡は、このところ減少しているという。10年近く交通安全指導員である私も、ほっとしているところである。平成21年中の全国交通事故死者は4,914人だったそうだ。しかし高齢者が増えている。

高齢者は、距離感(車のスピードと自分の足の速さ感)狂って道路を横断するとき(特に信号・横断歩道がない)に事故が起きる。年寄りが無理な横断をして鳥肌が立つくらい“ヒヤとする場面を目にすることがある。

最近、近くの都道で二輪車と68歳の女性の方と、信号がない横断歩道で接触事故が発生、二輪車の二十歳の若者が電柱に胸を強く打ち心臓破裂で即死状態で亡くなった。これも夕暮れ時である。お年寄りだけでなく、秋の夕暮れは早い交通事故は、自ら守るしかない。

「注意一秒 怪我一生」だ。気をつけよう。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢氏の起訴のこと

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

06oga_toga11 「プロの検察が調査して何にもなかったのだから、素人の一般市民が、云々するという制度そのものを考えるべきではないか」という小沢元民主党代表がテレビのインタビューで話していたのが、印象的であった。

昨日衝撃的なュースがあった。私は、まだ先の話と思っていたのだが検察審査会の議決が告示された。二度の検査会11人のメンバーは、一回目とそう入れ替えで女子六人、男子5名という平均年齢33歳とか成年である

東京第五検察審査会は、小沢氏を政治資金規正法違反の罪で起訴すべきだと議決したのである。

この20年近く、常に政治変動の中心にいた小沢氏は、近い将来、検察官役を務める弁護士によって起訴され、法廷で有罪・無罪を争うことになるだろう。

審査会は議決の要旨で、秘書に任せており一切かかわっていないとする小沢氏の説明について、「到底信用することができない」ということだ。

小沢元民主党代表の元秘書の石川氏は、4億円の資金出所・処理はすべて小沢元民主党代表に、報告承認済みと証言があると、いう事が信用性があるとう判断があったものという。

疑惑発覚後、世の中の疑問に正面から答えようとせず、知らぬ存ぜぬで正面突破しようとした小沢氏の思惑は、まさに「世の中」の代表である審査員によって退けられたといえよう。

検察官から起訴に踏み切る際の基準について説明を受けたうえで、その基準に照らしても不起訴処分はうなずけないと結論づけた。 検察が不起訴とした案件を公判がどのように推測するには難しいところだが・・・。

鳩山由紀夫元首相とともに、政治とカネの問題の責任を取り「ダブル辞任」した。刑事責任の有無は別にして、「クリーンな政治を取り戻す」ためには、それが避けられないという判断だったはずである。

多くの国民は、フィクサー的な政治手法の経歴を審査員がNOとしたのだろう。 数々の疑念を抱えて不透明なままの印象が残る政治家はいらない。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 4日 (月)

一寸先が見えない人生

2054421 人はそれぞれ、生きる目標とか願いをもって生きる。車を持ちたい、マイホームが欲しい、何かの事業したい、その目標に、必死に働いてお金を稼いで貯める。やっとのことで念願の目標が叶い幸せになるはずが、そうは問屋が卸さない事がある。

やっとの思いで事業を起こすことが出来たが、事業で多忙になり、子供と会話がすくなくなったり、家族団らんがなくなった。不況が長引き、返せるはずの借金が思うように返せなくなって、返済金が捻出できず、西走東奔で、疲れきって、ノイローゼからうつ病で家庭内に不協和音どころか、深刻な家庭が崩壊しそうである。

こんなことになるのであれば無理して事業など考えなければよかった。平凡なサラリーマンで定年まで、頑張っていれば、家族の団らんがあった、笑い声があふれていた、そんな過去を懐かしみ涙するということもよくある話しである。

自分の体だって、自分でもどうすることもできないモノだが、さりとて、モノに頼っても、モノが幸せをもたらしてくれない。モノに満足していても、モノに執着することから離れない限り、そのモノによって束縛され、ふりまわされる。物質的にめぐまれなくても、精神的な充実感があればいいのだが・・・。

目標や願いをもっても、未来は分からない。目標や願いに執着しすぎると、思い通りにいかないことが多いから不安がいっぱいである。蓮如上人のお言葉にあるように「朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり」で、一寸先は闇でわからないのが人生だ、つまり現実をよく理解して、今を生きることが無難であるということかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タバコ値上げで

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

07rose_ame21 タバコが値上げされて、1箱300円が400円以上になった。先月値上げに先立ち、大量に買いだめをする人が多かったと言うが・・・。

私は、20歳から60歳まで40年間喫煙していた。60歳に止めるときには、月に1万円以上のタバコ代が掛かっていた。そして家族から、部屋の匂い・火災と、何よりも健康の心配されていた。また、会社でも女子社員にそれこそ煙たかれていたのが感じられるようになった。

そして、橋本内閣のとき、国鉄民営化の清算にタバコの値上げの税収分を当てるということになった。そして60歳の定年を機に、止めたのであるが相当の辛かったことを覚えている。

これを機に禁煙に挑んではどうだろう。財布も助かる。本人の喫煙が原因で肺がんなどの病気で亡くなる人は、1年に13万人以上にのぼるそうだ。因果関係がはっきりしている肺がんと虚血性心疾患だけでも、毎年6800人が亡くなっているという。

私は、ボランティアで、ごみ拾いをしている。そのきっかけは、喫煙時代に、通勤途中の道路・駅のホーム、ドライブ中にポイ捨てを反省の罪滅ぼしで行なっている。

この間、タバコの吸殻を素手で拾っているところを小学生の女の子の見られ「おじさんどうして手でひろっているの?」と聞かれ、「手袋も、拾う箸もないのでひろっているのだよ!」と言ったらびっくりしたようだった。そして「みんなが住む町だからきれいにしているんだよ!そして環境が大事だからね」と言ったら「あーそうか」と言った。

価格を上げされて喫煙者を減り。それによって本人はもちろん、周囲の人の健康と歩行者のポイ捨てがなくなり、環境破壊の防止になればと思うのであるが・・・。これを機に禁煙に挑んではどうだろう。財布も助かるのだ。

肺がんと虚血性心疾患だけでも、5千人を切った交通事故の死者をはるかに上回る、喫煙者が減れば、これらの死者は確実に減る。命を守るうえで禁煙は、最も重要な対策なのであると言えよう。

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年10月 3日 (日)

夜空眺めて・・・

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

Galleryplayer6_cosmos 夜空を眺めていると、時間流れと距離の感覚が無限であることが想像すら出来ない。この地球に住む人間をはじめ、多くの生き物の生命体の謎を解く鍵が大宇宙にあるようだ。

宇宙の、「時間と距離」を解くことは出来ていない。大宇宙の謎を人間は、「神」の領域として崇めている。

多くの星座群の中のてんびん座の」方向で、約20光年離れたところに、地球と似ている星を発見したという。赤色矮星「Gliese581」の周りを回っており、質量は地球の約3~4倍だという。

米航空宇宙局(NASA)は9月29日、太陽系外の惑星としては、これまでに発見された中で最も地球に似た惑星であると、米カーネギー研究所などのチームが発表した。

惑星は岩石でできており、赤色矮星からの距離は、生命に欠かせない液体の水が存在できる範囲にある。大気を保持し、生物をはぐくむ環境が整っている可能性があるとしている。

片側の面だけを常に赤色矮星に向けて公転しているため、表面の半分は常に昼、半分は夜の状態だという。同チームは、生命がいるとすれば昼と夜を分ける境界地点付近の可能性が高いとしている。

グループはハワイにあるケック望遠鏡を用いて、公転する惑星の重力で恒星がわずかに揺れる現象を11年間にわたって観測し、この惑星の存在を突き止めたものだ。

太陽の300倍の熱量がある星を最近発表されたという。スターダスト(星屑)の一つにも存在を輝いて見えるが、すでに消滅している星、また新たに生まれている星があるそうだ。

この地球の住む人間をはじめ多くの生命体と似ている。そして星と星が衝突して、どちらかに吸収されている星もある。それは今地球の大国の中国やロシア結託して、尖閣諸島・北方領土問題で日本を脅かしていることにも似ているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 2日 (土)

冤罪はこうして仕組まれるのか

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08yokotesigai_yuukei21 冤罪はこうして仕組まれるのか?権力で、何もしていない国民を罠に陥れてしまうことが、まかり通っていいのか?特捜検察の組織ぐるみ犯罪である。まったく信頼が地に落ちてしまったものだ。こんな組織は不要で解体して一から出直しを考えなければならない。

大阪地検特捜部で起きた証拠改ざん事件で、特捜部の大坪弘道前部長と佐賀元明前副部長が、犯人隠避の容疑で最高検に逮捕された。

厚生労働省の元局長の無罪が確定した郵便不正事件のことである。最高検は疑惑の全容を解明し、その結果を公表しなくては国民の疑念は晴れない。どろどろと腐った心根を包み隠さず明さねば信頼は取り戻せないだろう。

データ改ざんがわかった時点で適切に対応していれば、元局長の無実はもっと早く証明されたはずだ。 しかし、前部長らはそんな事態を避けるため、それこそ意図的に主任検事の犯罪を隠蔽したのではないか。だとすれば悪質な権力犯罪で極めて罪は重い。

元局長が有罪になっていたらと考えると、戦慄(せんりつ)を覚える。特捜検察の捜査のあり方だけでなく、検察の存在そのものが問われている。 最高検は、事件の責任が検察首脳を含め広範囲に及ぶことになっても捜査を尽くすしかない。

たびたび見る、起こった事件の記者会見の席で、責任者が雁首を並べて謝ればすむ問題ではない。覚悟して事にあたれ!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »