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2010年9月15日 (水)

菅政権続投

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05sikotuko31 私は、正しい判断だったと確信している。確かに先の参議員選の結果いわゆるねじれ国会となった責任は重いが、いま、総選挙をしている場合ではないことぐらい国民は分かっている。自民党の谷垣総裁の菅総理の再任の結果を見てのコメントである。

仮に小沢氏が勝ち首相になったら、民意との大きなずれに苦しむことになったに違いない。また、国民の動揺は計り知れない。

就任わずか3カ月の現職の首相を、総選挙も経ずに党の事情だけで交代させることには、やはり大義はなかったというほかない。 1年で3人の首相が交代とは海外では、すこぶる奇異に見ることは必死でであり、信頼性も薄れる結果が待つだけである。

小沢氏が、一般国民の意識に近いとみられる、党員・サポーターの間では支持が広がらなかったのは、政治とカネの問題だけではない。 数の論理・説明責任など考えと、選挙至上主義といった小沢氏の「古い政治文化」は収束を願っているは間違いない。

さて、菅首相続投であるが、新成長戦略の策定など、日本経済と国民生活を立て直す手法は、示されたが、肝心なのは、今後の実行いかんである。安心できる社会保障の将来像や、経済成長と財政再建を両立させる具体的道筋についても、できるだけ早く示してほしい。

誰がやってもみな同じという国民感情を持った人間がいる。国民の政治離れの増長するようでは困る。国民世論の菅首相に対する評価は、もっと厳しいと認識しなければいけない。

代表選で訴えた「オープンでクリーンな政治」「新しい政治文化」を早く目に見える形にすることも必須だ。 頻繁な首相交代による「政治の不在」はもう許されない。今度こそ、内外の政策課題に腰を据えて取り組む。民主党全体が、国民に対する重い責任を自覚しなければいけない。

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