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2010年9月 8日 (水)

心の健康を守る

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10shiretoko5go_1ko11 菅首相は、選挙戦の真っ最中の中公務をこなしているが、自殺・うつ対策で、タスクフォース(プロジェクトチーム)に積極的に会合に参加している。

日本の自殺者は12年連続で年間3万人を超えており、先進国の中で突出して多い。そして、厚生労働省が自殺やうつ病による経済的損失が推計2.7兆円に上るという調査結果を発表した。

この時代に生きる人々のかけがえのない命や生活を守るために、官民挙げての取り組みが必要だ。今回、政府は総合的な対策の立案や予算を包括管理する。年内の緊急対策として、全国のハローワークで心の健康相談や中小企業経営者、多重債務者向けの相談窓口の強化などを実施するという。

経済的困窮と並んで自殺の大きな要因であるうつ病の受診者が、08年には323万人という。これは、07年の4倍以上に増えたことになる。医師も増えているが急激な患者増に追いつかないのは明らかだ。

うつ病は、職場の理解が欠かせない。誤解や偏見から精神的に追いつめられて病状を悪化させたり、職を失い生活の基盤が崩れる人も多い。中長期間にわたって治療を受けながら働き続けられるための支援策、患者の家族に対する支援についても重点を置くべきではないか。(以上毎日新聞社説抜粋)

私も、現職時代にうつ病になり、職場に大変迷惑をかけたが、職場の理解があって立ち直れ多経験がある。うつ病の患者数は現在約70万4000人という。子供の自殺者も含め心の健康を守るために総合的な取り組みを望みたい。

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