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2010年9月 6日 (月)

「名もない花」でいい

10ichige_akitakoma11 話をしていて不思議と安心して心を預けられる人間がいる。それは山奥に咲いている、誰にみとめられいるわけでもなく、自慢するでもなく、ごく自然の姿のままで咲いている花と同じだ。端正に凛と咲いている姿に思わず心打たれる。

この花の傍いるだけで何故か不思議と心が安まる。そしてその花を見ていると生きる勇気が新たにわいてくるような感じが覚える。そのことを「花あかり」と言うそうだ。そんな人間のことをたとえて言う人もいる。

常に己を律して平凡であってもその努力を続けている。よく観てみると、資質の優秀さの有る無しにかかわらず、その人が生まれながらにして、なにかひきつける力を感じる品格に心打たれることがある。

ただ、先祖から引き継いだそのままを、頑なに守って後世に引き継ぐために存在感を示している姿は感動するばかりである。煩悩を断ち切り、与えられた命を一所懸命に生きようと思った。「名もない花」でいい・・・。

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