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2010年9月16日 (木)

少欲知足とは

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10shiretoko5go_1ko21 誰でも今、欲しいものが沢山ある。そしてそのひとつが、手に入ればもう次のものが欲しくなる。欲望というのは際限がない、これを強欲というのだろう、人は、その強欲に悩まされている。

飽食の時代と言われて、豊かさにどっぷりっと浸かりきった現代人であるが、人間は欲望を追求するかぎり不安はつきまとう。求めても求めても限度が認識できない。その一方で大切なものを捨てていることに気づかない。

ついついギャンブルの深みにはまってしまったり、ネット・カード時代で借金地獄に落ちてしまうと、大切な家庭まで崩壊しかねない。

求めても得られないと、それが苦しみになる。経済不況の昨今では働く場がないと嘆く人も多い、収入が減って欲しいものが買えない、住宅ローンを返済するお金がない、などと、さまざまな嘆きの声が聞こえてくる。また、経済的に恵まれていても、なんとなく満足できずに、なにか心寂しいものを感じている人もいる。

その解決策は、求めることを小さくして、たるを知ることで、欲から生じる苦しみを消せる。しかし、消えたと思っても、また新たな苦しみが生じてくる、人生は我欲とそれから生じる苦しみの
連続である。でも少欲知足の心がけひとつで、人生が楽しくなる。

『自分にとって必要なもの不必要なものを正しく判断すること』これが少欲知足の真髄である。これが修行で、人間の生きるための戦いでもある。

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