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2010年9月14日 (火)

これ以上、私の時間を奪わないで・・・

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06oga_toga11 村木厚子元厚労省局長「無罪」で問われる検察「ストーリー」の無理矢理な調書43通の内34通が不採用となり、当然な結果で「無罪」の判定、検察丸つぶれの状態だった。

大阪地検特捜部に呼ばれ、検事から障害者団体「凛(りん)の会」や厚労省の証明書について尋ねられた。「記憶にない」と否定すると、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で「あなたを逮捕します」。きつく締まった手錠と腰縄に、逮捕されたことを実感したという。

「これ以上私時間を奪わないで・・・」検察のストーリーは、恐ろしい。ニセ証明書は係長がつくった、というものだった。事実は不正を働いた団体と係長だけの関係で、その中間はすべて検察のつくりあげた筋書きだった。口添えの事実が議員のアリバイで崩れ、前代未聞、スキャンダルと呼んでもいいほどだ。

係長は「単独でやった」といっても検事に聞き入れてもらえず、認めさせられた調書を公判では「検事の作文」といっていた。村木元局長は一貫して否定していた。

大物をからませようという意図でつくりあげた。そのストリーを書き上げた人がいた。脚本を見るとこういう流れだと。それに合わせて証拠を集める。しかし、客観証拠と合わなくなったとき、撤退すべきだったがメンツ?があったのか・・・

調べのときのメモも公文書として認められるのだが、この件では検事のメモがすべて破棄されていたのがどうも、自信をなくしたのだ。専門家の弁護士も、メモは残すという」。それがないということは、組織的に破棄したとしか思えないということだ。

そして、村木被告は「控訴はしないで欲しい」・・・と。控訴すれば大阪地検特捜部は恥の上塗りだ。国民の信頼が無くなってしまうだろう。このことから、取調べの「目視化」検討が急務だ。

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