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2010年9月29日 (水)

不透明な北東アジアの平和

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06oga_toga11 北東アジアの平和は、中国の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、中国政府の威容までの言動は中国の力で抑え込む事が、日本にとって大きな脅威となった。

中国は長らく、中国の発展は世界の脅威ではなく、あくまでも平和的な道を歩むと国際的に訴えてきた。その姿勢が変わったかのように見えるのは一体どうしたのだろう。

指導部の入れ替えがある2012年の共産党大会を控えた微妙な時期に、指導部は、一転強硬な態度を緩めないのは、中国が世界経済大国の2位の実力を誇示を世界に示すことにあるのか・・・世界のリーダーにならんとする中国が、隣国との関係でここまで大人気ない。

一方北朝鮮は、大きな動きがあった。金正日総書記の三男、キム・ジョンウン氏の名が北朝鮮のメディアに初めて登場したのだ。

北朝鮮が「金日成生誕100年」の節目と位置づける2012年に向け、今後実績を積ませるはずだ。今回の軍人事では親族も登用して後見体制を敷いた。金総書記に万が一のことがあった場合に、いわば安定装置を確保する意味合いがある。

長い中朝の間柄は、不透明で何とも不思議な関係である。2012年が偶然であるが中国・北朝鮮の歴史的節目に当たる。

中国人民の日本攻めの興奮は異常さは、収まりそうもない。そもそも中国政府も容認しているようだ。そして今日、北朝鮮の金正日の三男キム・ジョンウン氏が、朝鮮労働党代表者会で、中央軍事委員会の副委員長に正式に決まったようだ。

不透明さは、北東アジアの脅威とならなければいいが・・・。2012年が中国・北朝鮮の歴史的節目である事は間違いない。

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