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2010年6月

2010年6月30日 (水)

コスモスの移植作業

Img_0106 コスモスの 苗を植えて 梅雨らしく

九州は、梅雨前線の影響で大雨が続いているようだが東京地方は、今のところ例年に比べて少ないようだ。しかし蒸し暑い日が多い。

昨日、黒雲に覆われ今にも降り出しそうな空模様だった。天気予報でも夕方から雨になる予報であったので、絶好のチャンスと思い、湯殿川の河川管理通路の、コスモスの移植をした。午前中から始めて、汗で下着がぬれてしまったが、着替えないで(雨の心配と洗濯が大変と理由)昼食をとり、を午後12時30分から続けて15時30分作業を終えた。

石交じりの硬い土は、ツルハシで堀お越し、植えるのだが、距離が250メートルぐらいと長いので移植作業だ。午後からの作業は、今にも降り出しそうな空を見上げながら、競争の気分で休まず行なった。

ようやっと作業を終えて、一息ついたら、雨が降ってきた。これで移植したコスモスも根付きがいいだろう。今年の秋が楽しみだ。

日本のビジョンが見えてこない

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199912070922111 アメリカの外交官が言っていたという。日本の指導者の首相がひんぱんに替わる。非常にやりにくいという。アメリカや外国の高官だけでないのは勿論だ。日本の国民すら、困惑してしまっている。だから、政治離れが多くなり政治に無関心、誰が首相になっても同じだとの認識の有権者が多いことも頷ける。

一方そのために、国の内外から政治が安定しないという印象が強い。メディアは「強力なリーダーの不在が原因だ」と言う。それに、国の方向がはっきりしないことだ。そして、この国のビジョンが見えない点にある。

日本のビジョンが見えてこない。辞書・・ビジョン【vision】= 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。であるが・・・この国の行く先が見えないとよく言われるが、以下の問題が考えられる。

○ 日米関係、日中関係、日米安保など他国との付き合いの方向。

○ 子育て、老人介護はどこまでが家族の責任か、社会や政府の責任か。

○ 日本の経済は今後とも自動車やテレビなどの製造業でいけるのか、貿易立国でやれるのか。

○ この国の精神的支えとは何か、天皇制をどうみるか。

○ 日本の伝統と誇りの中核とは何か。 政府の借金はどうやって返却するのか、それは可能か、この国はつぶれないか。

 

2010年6月29日 (火)

梅雨の色々

386351 九州北部は大雨が明日の朝まで続くという気象庁の発表である。九州南部から北部に移ったようだ。今まで降った雨の量は600ミリとも800ミリとも言われている。

どうも今年は季節の移り変わりが例年と違うように思えてならない。梅雨前線の活動は九州地方に偏りすぎているようで仕方がない。東海・関東にはそれほど降っていない。

照雨とは太陽が出ているのに降る小雨のこと。天気雨、涙雨、天泣、狐の嫁入りなど、各地でさまざまな言葉があるように、伝承や俗説なども生まれやすい。

日本で「つゆ」と呼ばれるようになったのは、木の葉などに降りる「露」から来ているという説や、梅の実が熟してつぶれる時期であることから「つぶれる」を意味する「潰ゆ(ついゆ、つゆ)」から来ているという説などがあるそうだ。他にも「梅」のつくりになっている「毎」は、毎度とか毎日とか連続して雨が降ることから「梅雨」という漢字が当てられたとも言う。

ちなみに、空梅雨、荒梅雨、男梅雨、女梅雨など梅雨にもいろんな種類がある。他に、梅雨の走り、梅雨晴れ、梅雨の中休み、梅雨寒、戻り梅雨などうまい言い回しがあり、梅雨の時期を楽しく言い回し生活をエンジョイしたのだ。

考えてみると、梅雨はとても大事な時期でもあるわけで、昔から日本の農耕生活欠かせないものだともいえる。

安保論議を国民的議論に

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282_field111 菅直人首相とオバマ大統領による初の日米首脳会談は、菅首相は米軍普天間飛行場移設問題で日米共同声明の履行を約束する一方、沖縄の負担軽減に米国の協力を取り付けた。

首相が主張するように、安保論議の国民的議論が必要である。歴史的な60年安保闘争から50年経って世界の勢力構図も大きく変わった現状では、50年前の条約の見直しは当然あってしかるべきだ。

首相は「これからの日米同盟をより深化させることが必要だ」と強調したそうだが、普天間飛行場移設問題を巡る鳩山前政権の混乱は、米国側に深い不信感をもたらした。

首相は前政権の反省を踏まえ、会談で「日本国民自身が日米同盟の意味をどう受け止めるのか、もっと議論することが重要だ」と指摘した。首相が目指すのは政治家が一方的に決めるのではなく、国民の活発な議論に基づく同盟深化だ。

現実の安保論議は深まらない。民主党の参院選マニフェスト(政権公約)には、日米同盟について「総合安全保障、経済、文化などの分野における関係を強化することで、日米同盟を深化させる」との一文がある。だが、何をどう深化させるのか、具体的な記述はない。

県外か、ガムなどの日本以外かで、終始していた前鳩山首相の迷走ぶりでは、アメリカの不信を買ってしまた。菅直人首相の今取れる政策は過去の自民党政権が掲げてきた県内移設の大義名分と変わりがないのか・・・。

沖縄住民を説得させることより、国民的な安保議論を深化させる努力をするべきで、沖縄負担軽減だけでは沖縄住民を説得することは出来ない。

60年安保闘争の再来となっていると、認識している沖縄住民の声を、日本国民全体の問題として捉えて考える問題であり、一沖縄県だけでは解決できない。

2010年6月28日 (月)

高速道路を無料化する実験

07_sl_kurosawa21 私の住む町八王子市で国道16号バイパス八王子市北野町ー神奈川県相模原橋本5.5キロ区間だ。私も週一位相模原に買い物に行くが、2度ぐらいしか利用していない。コースがチョット離れているので国道16号で充分である。

ここでの問題は、事故が多い打越交差点である。無料化に伴ない北野街道と16号バイパスとの出口であるので交通量の増えるための事故多発?となる心配である。

また、時々行く西湘バイパスを使って伊豆の熱海・伊東方面に行く、8月にも旅行で稲取に一族で一泊を予定している。無料化で、心配なのは交通渋滞とスルー化である。

無料化の恩恵を受けそうな箱根では、観光客増を期待しつつも、「諸刃の剣。伊豆へ流れてしまうかも」と警戒しているという。東京・神奈川の人たちに、箱根まで無料で行けるんだったら、いっそ伊豆まで足を伸ばそうと、スルーされる恐れがある。

折悪しくというのか、箱根新道からのアクセスがわりとして利用される有料自動車道「伊豆スカイライン」の料金が昨年、960円から200円へと大幅値下げされた。これが効いて、スカイラインで伊東あたりまで行かれてしまうのでないかというのだ。

その伊東のほうは、諸手を挙げて無料実験大歓迎かと思いきや、こちらも「渋滞が激化してイメージ悪化になるかも」と少々懸念しているそうな。東伊豆の海沿い道路は週末の大混雑ですでに有名。これに、比較的空いてるとされてきたスカイラインまで加わるとなればもはや絶望的だ。

何れにしても無料化実験で交通量などは、どう変化するのか注目したい。

知らなかったでは済まさせられない

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1231 相撲協会に汚染された、野球賭博は力士だけの問題では収まらなくなって複数の親方まで,手を染めていたことが、今朝の新聞各紙に載っていた。大きな社会になろうとしている。

恐ろしいことに、野球賭博、この問題は相撲協会だけの問題でなく、悪いこととは知らなかったという事実である。私は日本を破滅する環境問題で、拾っても拾っても、捨てられるゴミ、毎日拾っていて、捨てることは、悪いことでないという意識が現代人の中に沢山いることと同じであると感じている。

知らなかったから許せる問題ではない。この日本人のモラルの低さでも問題になったことに関連しているのであるが、2007年、人気ユニット「AAA(トリプルエー)」のメンバーが米国の観光地の岩に落書きをしていたり、2008年イタリア・フィレンツェの世界遺産に登録された地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ 大聖堂」に日本人旅行者らが書き残した落書きが相次ぎ問題となった。

話はもどるが、閉鎖的な相撲協会は、古いしきたりで師匠と弟子の同居で外面は厳しいが内面は、温風が流れていたのかも知れない。「井の中の蛙大会を知らず」で許せる時代ではない。

国技であるゆえ、公益法人としてかなり優遇されてきた大相撲協会。普通の団体・企業に比べて税金についても便宜措置が計られている。その世界が反社会的組織と永年関係が続いていたとあっては、管轄する文科省本腰を入れて考えないと・・・。

古来日本の伝統国技であるので、まさか黒い闇世界と繋がっているとは国民の誰しもが信じがたいところ、しかし、もはや伝統の壁がもろくも崩れ落ちました。

日本人の「モラルと教育」が大きな社会問題となっていることに文科省も取り上げ「家庭]・[学校」・「地域」「社会」の全体の「一般常識」の共有が世界に誇れる「常識」を目指す事を考えて欲しい。

そして相撲協会の中の問題ではない野球賭博問題は一般社会のルール・常識で裁かれることを知ってもらいたい。

2010年6月27日 (日)

国民に感動と勇気を!

Sira61 木下藤吉郎が清洲城の塀の修理を任された。賃上げを求める男たちをまとめられなかった前の工事奉行は解任されたが、藤吉郎は男たちの気持ちをつかみ、わずか一晩で直してしまった。

サッカーFIFAワールドカップ南アフリカ大会は、連日国を上げての戦いが行なわれている。岡田監督は、23人の選手の一人ひとり、心身状態を掌握し、11人の選手を選んだ。これに応えて、選手はチーム力を集中させ、ランキング35位のデンマークを45位の日本が3-1で勝ってトーナメント戦が29日パラグァイ戦である。

後で岡田監督は言ったという、調子の出ないエースストライカーの中村俊輔選手をあえて控えに置いた。11人の選手を一つのまとめるには、調子の出ない中村選手では集中力が一点にすることが出来ないと判断したからだ。

選手一人一人の持ち味を11人を如何発揮させることができるかが勝負である。勝つことのみ考え、自分の栄誉のみ考えて組織力を無視し個人プレーでは勝てない。

南米パラグァイの壁は高いが、一人一人が輝けば、ひらりと乗り越えられる高さだ。体力差は、日本は劣るかも知れないが、特にデンマーク戦で身長差はフリーキックで敵味方並んで見るとはっきり分かる。その差をスピードと小回りに動くすばやこしさで勝った実績がある。

チーム力とスピードで体力さ・身長さを克服できる。そして集中力を発揮して夢の実現を果たしてもらいたい。日本国民に感動と勇気を与えて欲しい。

素晴らしい能力を活かせ

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09hirugao31 何んで「こうなってしまうのだろう」自分が不幸だ、不幸だと思い込んでしまうことがあるが、「この世には、もっともっと不幸な人はたくさんいるのだ。」広い視野で立って判断するようにすると、意外と心が落ち着き物事の判断ができる。

その原因は、自分を追い込んでしまい、現実の自分を無視して行動していることに気がつかない。その事で、することが見せかけだけになる。外側を飾ることが中心になり、不安感が募ってしまい、スパイラル状態に陥ってしまう。

はたから見ているともったいない生き方である。せっかくいい能力を持っているのに、それを使わないで、出来ないことに悩みそこに立ち止まってしまっている。

そういう人こそ、いろいろな才能、若さ、時間に恵まれ、やろうとすればいろいろなことができる。それなのに大切な時間と能力を、何も成果が上がらないことに費やしている。

人にはいろいろな能力・才能がある。人と比べてではなく、その人にできることはたくさんある。それなのに、できないことにこだわり、悩みながら二度と帰らぬ青春を浪費する。

ちょうど、たくさんのおいしい料理を眼の前にしながら、そこにないものを求めて空腹で死んでいくようなものである。なぜ、自分はそんなにも苦しんでいるのかという真の原因を突きとめようとする勇気がないために、毎日つらいおもいをしながら、無駄に人生を送っている。

誰のも人それぞれの個性があり、素晴らしい能力がある。そのものを活かしていけば、他人は注目し、輝いて生きられるのだ。

2010年6月26日 (土)

無駄であってこそ人生行路

15401 昨今、世間では何事につけても合理化一辺倒で「最小の投資で最大の利益を」という資本主義の原理に則って、何よりも「有用性」という価値が最優先され、無駄は極力切り捨てられていくという合理主義の考えが優位だと勘違いしている人がいる。

しかし人間は自分の意志ではどうにもならない出生の理不尽さと例外のない死とに挟まれ、様々な無駄をいっぱい抱えこみながらも、なんとか生きていこうとする不合理な存在ではないのか。簡単に「こうすれば、ああなる」というものでもない。

禅語に「雪を担って共に井填む」とあるそうだ。人生には一見無駄で骨折り損とわかっている「にもかかわらず」、「出来うる限りの努力をして、よしんば得るものがなくとも良し」と受け止めねばならない事のほうが多いのではないかということだ。

眼の前の利害得失に振り回され、全てを「有用性」で判断するところからは、死にゆくものの心を救うために、敢えて貴重な薬を投与するなどとは、思いも寄らないだろう。

「雪を担って共に井填(うず)む」は、井戸を雪で埋めようとするような無駄なこと、無駄な努力に解するのが一般である。

「無駄話」「無駄なこと」「無駄な食べ物」「無駄な金」「無駄遊び」といった思いに駆られることがしばしばある。しかし、無駄とはなんだろう・・・?思い通りに無駄なものを無くしたら無味乾燥な人生をおくるだろう。

また人生はニュートラル思考で無駄と思えることも、ゆとりの心になる。また、無駄と思える経験を積んでいけば、結構その無駄が生きていくことで心の支えとなることがある。

「財政再建」と「経済成長」

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Ota21 「財政再建と経済成長は両立ができる」と菅直人首相は言っているが、EU、米国など直面している大きな問題である。米国の失業率の高止まりが続き、住宅販売も急減状態という。オバマ大統領の「引き続き景気回復と経済成長の支援策を続けるべきだ」と主張している。

それに対し、EU諸国はギリシアに端を発した財政危機は、ポルトガル・スペインなどなどでも財政の状態が危ういところにあり、それら国の、国債を保有する欧州の金融機関の経営にも懸念がされるということで危機が迫っている。財政再建を優先する考えだ。

世界の経済は、グローバル化して、欧米・ブリックス諸国始め、いわゆるカナダで開くG20サミット(20カ国・地域首脳会議)でこういった内容が議論される成り行きが注目されるところである。

日本でも菅首相は、参議員戦の争点に消費税を10㌫打ち上げた。自民党案丸かかえの安だといっているが、1000兆円という途方もない、赤字国債を出し続けた自民党政権時代のツケだ。このままでいいはずがない。

蛇口の水を出しっぱなして、民主党政権になって急に締めようとしても、官僚の甘い汁の味は捨てがたく癒着した灰汁を剥がすのは一筋縄ではいかない。この意味でも、初参加の菅直人首相は注目に値する。「増税による財政再建と景気回復は両立する」との主張について、世界の首脳らを納得させる説明をしてもらいたい。

説明次第で、参議院選に大きく影響及ぼすだろう。内外の信頼をかけた舞台であるとも言える。

2010年6月25日 (金)

空梅雨?

271 空梅雨に 水欲しげの 池の鯉

梅雨というのに雨の日が少ない。九州の鹿児島・宮崎地方は、大雨が続いているそうだが、関東地方には、雨が降っても小雨程度で、私の家の前の湯殿川・片倉城址公園の池の水も少ないようだ。

池の鯉も何となく、雨が欲しいそうである。空梅雨とか、照り入梅とかと言われ、百姓であった親父は“田まわり”し毎朝水確保で忙しい毎日を思い出す。

なんせ、谷戸っ田では、雨が降らないと水量が落ちる。今時の稲は水不足は命取りになりかねないからだ。そんな記憶を思い出しながら、カンカン照りの空を見上げる毎日である。

まさか!このまま夏本番になってしまわないだろうが、日本のある一部に偏らないで晴れの日も、雨の日も平均な日であって欲しいと思う。    

名声はなくとも満ち足りた心の生活

07_sl_kurosawa21 日本中ワールドサッカーで湧きかえっている。特に若い人たちは熱狂的である。隣の国韓国でも同じである。世界中がブラゼルの音響と歓声が、日本から13500キロと離れた遠い国南アフリカから届いて来ているようだ。

サッカー日本代表になるということは並大抵の努力ではなれない。サッカー好き、才能がある、だけでもなれない、そこには「運」もある。朝早くおきてテレビ観戦をしながらこんな考えが頭をよぎった。

一流選手になるのは心身共にバランスを保てる人だ。いま生きている全てを爆発させている。しかし、チョットしたことで代表選手に選ばれなかった人のほうが多い。選ばれなかったからと言って諦めるのではなく、生きるための選択肢は数え切れないほどある。

代表選手に選ばれなくても、今まで努力して来たことの経験は、必ずこれからの人生の肥しになるはずで、名声を得るよりも、満ち足りた生活がある。

「名声を得るための生活」と、「名声はなくとも心満ち足りた生活」のどちらかを選ばなければならないというときに、この「満ち足りた生活」を選ぶことであると・・・

心のブレーキ

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Hiland051 人生、つまづき・遠回り・無駄足し・余計なことなど、通り過ぎ、振り返って見ると反省することが多い。またいろいろ目標を持ちながら、うまくいかない、やる気が起きない、続かない・・・などの原因は「心のブレーキ」?に原因があるのだそうだ。

いくら頑張ろうとしても、それを妨げようとするもう1人の自分がいる。いつも邪魔するもう1人の自分は「潜在意識」である。この「潜在意識」が邪魔するのにはちゃんと理由があり、ブレーキとして働く心のメカニズムの正体を見極めることができたなら、逆にそれを利用して、スムーズに目標を実現することができるというものだ。

自分の思いとは反対に動く心がある。その心が「潜在意識」である。潜在意識は急激な環境の変化から身体を守ろうとする。

今日が「貧乏」で、たとえ目の前に「お金持ち」になれるチャンスがころがっていても、潜在意識にとっては「貧乏」であることが「安定」以外の何者でもないので、現状維持しようと働くのだ。

現状を変えるとき、最初はできるだけゆっくりと始め、潜在意識を刺激しないよう、潜在意識を徐々に慣らしていく方法である。いきなりトップギアではエンストしてしまう。

興奮は長続きしない。感情は放っていれば消えてしまうものだ。この消えていく感情を定着させる唯一の方法は「行動」に出ることだ。気分が高揚したら、その場で「行動」に変えるべきだ。

人生の行く、先々で大きな壁にあたるが、一気に登りつめたらいい時と、少しず攻略し征服するべきか、そこには「潜在意識」の「安定」「平穏」がある。判断は、人生経験や他人の忠告などである。もし失敗しても、まだチャンスは幾らでもある、という考えで判断し、余裕を心を持って行動することが大事だと思う。



2010年6月24日 (木)

今後の生活は「悪くなっていく」・・・

24191 景気は底を打ったと政府は発表するが、この所の株価は一進一退である。日常の生活食料品の野菜などの季節商品は天気に左右され春先から昨年に比べ高い印象がある。

失業率・就職難などで購買力は依然弱いと思う。中小企業の倒産など深刻な状態は続いて、最悪の自殺者は減っていない。自殺といえば、経済だけの問題ではないが・・・

輸出産業で何とかまかなってきたが、電気などは韓国のサムスン電子一社に日本企業がまとめてもかなわない売り上げ・利益を出しているという。日本が対抗するなら、国家ぐるみでかからないと世界の市場には見放される。

いい例がベトナムに日本の新幹線技術が売り込みに失敗したという。環境産業や、「はやぶさ」などで、ロボット工学・宇宙工学などで世界をリードするという官民一体で取組んで行くことが必要だと思う。

深刻なのは中国に進出した自動車産業が従業員給料値上げでストで操業できないという。発展途上国の必然的な問題であると思っていた問題だ。

そんな現状で、内閣府が16日発表した「国民生活に関する世論調査」によると、今後の生活は「悪くなっていく」と考える人の割合が36.9%と、平成19年の前回調査より7.8ポイント増え、昭和33年の調査開始以降、過去最高となった。

前年からの上げ幅でみると、第一次オイルショックの物価高騰で“狂乱物価”と呼ばれた昭和49年の10.7ポイント増に次ぐ高い伸びだ。政府に望む政策(複数回答)では医療や年金などの社会保障構造改革を望む声が7割を超えた。

政府が力を入れるべき施策(複数回答)を聞いたところ、「社会保障構造改革」が72.8%(前年比0.4ポイント増)で最多だった。以下、「社会保障制度」(57.2%、1.4ポイント増)▽「物価対策」(56.7%、21.8ポイント増)▽「景気対策」(56.1%、6.5ポイント増)-と続いた。

調査結果について、内閣府は「ここ数年、根強い社会保障制度への不安に加え、原油高や物価高など経済的な原因から生活実感が悪化し、先行き不透明感が一層広がっているのではないか」と分析している。

生活意識はより複雑化した国際環境で、リーマンショック・ギリシア破綻騒動などでグローバルな経済の中、財政問題と少子高齢化を抱える日本の暮らしは、イメージ的に「悪くなっていく」の意識の人が多くなっていくのは分かるような気がする。

ブログを書き続けて・・・

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3612ブログ名「名もない花」今朝ブログが 、130000のアクセスとなった。13万といば、私にとっては、大変なことである。記事数2830件・1日当たり83.28である。

「日記・コラム・つぶやき」を、拙い内容だが毎日書き続けている。日頃だらだらした生活で神経を集中させることは、ボケ防止によいのではないかとの思いでだが・・・

自分の生きている「証」でもある。そして、ひそかに自分を「主張」できるとことだと「場所」を得たりと思っている。

自己主張することも大事なことだが、毎日の努力が必要で継続していくことは「力」となる事が実感できる。

昨日、発表された年収1億円以上がある人で、カルロス・ゴーン日産社長は8億9千万円だそうだ。日産の再建で、自分の主張と理念を貫き通したことだと思う。

ただ気になる新生銀行は、国から資金を調達していて返済中の外国人4人の幹部が1億円以上とは、一般国民には、納得いかない。最も高額だったのは、マイケル・クック専務執行役の1億4900万円。残りの3人の報酬は1億1千万~1億1600万円だったという。

全国的には年収1億円以上の人が、17057人いるそうだ。しかも、年収100億円以上だって9人もいるという。「運」「努力」と目標に到達できたことで、幸せと感じることが最も大事なことだと思う。しかしそういう人は死ぬまで走り続ける?・・・

2010年6月23日 (水)

私の気になる瞬ワード

Odaiba971 私の気になる瞬ワードは、「野球賭博」・「FIFA南アフリカ大会」・「参議院戦」で、「口帝疫」・「梅雨前線」は、チョット過ぎてしまったようだ。

しかし、「口帝疫」はまだまだ解決していないし、「梅雨前線」は九州南部の鹿児島県・宮崎県で、これが中国・四国地方と進み、近畿・東海・関東に移ってくる可能性は高い。

日本列島が参議院戦に24日から突入する。候補者はもしかして、大雨の中・大洪水の町を大音響で怒鳴っても聞こえないないかも知れない。消費税の10㌫の話もこんな時期にしても国民は、どう受け止めるか?である。

サッカーの試合も、NHKがコマーシャルがないから一番いいと言ったNHKのアナンウサーが言ったとか・・・ 本田圭祐選手の実家に電話して、何を聞き出そうとした安藤優子キャスターの考えも分からない・・・北朝鮮対ポルトガル戦で0-7で大敗したが、帰国は強制労働?日本でも活躍している選手もいるという。・・・フランス選手の追放となったりイングランド選手も造反した?ニュースがあったり・・・話題は尽きないが、あんまり騒がない方がいいと思うよ・・・

大相撲名古屋場所は開くか、中止するのか?相撲協会や昔からの体質であったことは、当然で、調査委員会の結果を7月4日を待たずに中止すべきだ。

それにしても、口帝疫は大雨で流されることはないだろう。宮崎県の被害にあった農家の方は、大雨に見舞われ途方にくれていることだろう。政府の暖かい援助を待ち焦がれている。

それにしても「沖縄普天間飛行場移設問題」や「政治とカネ」の問題で、無様な醜態を見せた前鳩山首相と小沢一郎前民主党幹事長は、参議院戦を控えてどんな考えでいるのだろうと気になる。「人の噂も75日」という諺があるが、忘れては困るんだがなぁー。

財政再建で安心の暮らしを・・・

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05sikotuko31 今度の参議院戦の争点が消費税の見直しだ。民主党の菅直人首相の10㌫は、日本の今まで悪いツケが溜まってしまったために、財政再建ということで仕方がない?先進諸国では、殆んどが15~20㌫である。

菅さん突然10㌫と公言したので国民もビックリされた人も多かったと思う。菅政権の支持率が下がった。しかし菅さん下げ幅が以外と少なかった?と思っているのか、かなり強気だ。

自民党の谷垣総裁の菅さんの消費税10㌫の発言はただ自民党のマニフェストそのままでなんの理念・根拠がない、ただそっくりの自民党案丸写しだと騒いでいるが、私は批判に当たらないと思う。

昨日の9党首討論で、首相は「このままでは社会保障制度そのものが破綻する」と消費税増税の必要性を訴え、年金制度設計に関して超党派による議論を呼び掛けた。しかし、消費税の使途は、財政再建・社会保障制度の安定化・法人税減税の穴埋めなのか、首相の説明では明確にしなかった。

首相自身が「借金が増える勢いが減るだけで借金そのものが減るわけではない」と語るように、消費税率を5%上げても増収分は約12兆円である。10年度の赤字国債発行額は44.3兆円だから借金を減らすところまではいかない。首相は「(日本)国債がマーケットからの信認を継続できるか」という問題は残る。

だから、首相が選挙前に(だから選挙前)訴えている、ギリシアの例をだし、これまでほとんどタブーだった。それが今度の参院選では最大の争点にしたのだ。もちろん、自民党もマニフェストに掲げていることは、画期的なことだ。おおいに議論を交わして欲しい。

確かに事業仕分けなどから分かるように無駄の徹底的排除は言うまでもない。国民新党の亀井代表の景気をよくする政策をすればも・・・社民党・共産党の意見も・・・含め、この機運を財政再建につなげられるよう、各党には建設的な提案の競争を望みたい。増税問題を政争の具にし、本質的な論戦から脱線してしまうようでは改善が遠のくだけだ。

これから生まれてくる世代も含め、国民が安心して暮らせるようにするための議論が求められていることを忘れないでほしい。こうした現状の厳しさを繰り返し、丁寧に説明することで、国民の理解を深めていかねばならない。

2010年6月22日 (火)

大相撲名古屋場所は止めるべき

08yokotesigai_yuukei21 野球賭博でゆれる日本相撲協会はNHKのテレビ放送も止めるべきだという。一週間で900件の意見が寄せられているという。

相撲協会の武蔵川理事長の武蔵川部屋・雅山元大関も上申書を出していたという。26人が上申書出しているといわれるが、全て名前は公表されていない。

名古屋場所は、7月4日の臨時理事かにかけて協議し、その結果で決めることにした。それまで、調査チームで調べるという。

世間ではやるべきだ・止めるべきだが議論があるようだが、私は止めるべきと思う。指導する立場の人間である親方までも手を染めていたということは、上申書提出している以外でも賭博は行なっていた人もいると思うし、相撲界の常識となってしまっていた。

実際こういう体質をを見過ごさせてしまった相撲協会事態が総懺悔である。公益法人で国から補助金をもらて成り立っている。いわゆる国民の血税である。税金でやくざ社会にお金が流れていたと聞くと、伝統文化で、遠い昔から一度たりとも休んだことがない。というけれど、こういう不祥事は一度も発覚されていなかったのだ。

①その伝統文化だから休む事はで出来ない。 対 ②過去こういった賭博や不祥事はことに猛省意味で中止。

サーてどうする相撲協会、フアンあっての相撲である。日本国民の声をシッカリ聞いて判断して欲しい。

「ムメフラール」とその効能

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Top_image1 昨日も「梅エキスを作る」で書いたのだが・・・「ムメフラーム」という言葉耳にしたので続編?NHK梅パワー特集放送や・樹木希林さんの梅パックの作り方などでブームとなっている・・・? 昨日1日かけて「ムメフラール」を作ったが、1キロで20グラムしか取れないないのだからイヤー大変だった。チョット煮過ぎたようで硬くなってしまったので、ビンに移すときが苦労した。

クエン酸などの有機酸が疲労のもとである乳酸を分解することで疲労回復・防腐・ 抗菌作用・食欲増進・血行促進・カルシウムの吸収促進など「ムメフラール」による効能がある。

「動脈硬化」の人の血管には、壁にコ レステロールや中性脂肪が付着し、放置しておけば狭心症や心筋梗塞、 脳血栓など深刻な病気につながる。体内の組織の代謝や活動は、血流に依存している。ドロドロした血液では病気の原因になる。

有機酸などの有効成分が多く含まれ、疲労回復や健康維持に利用されてきた梅だが、この梅から生まれる梅肉エキスには以前から抗菌作 用があることが知られていた。「ムメフラール」で、血流改善効果があることが分かった。

「ムメフラール」とは、梅肉エキスを製造する過程で生成して出きる。生梅を加熱して梅肉エキスを製造する過程で生梅の酵素活性が消失され、酸性条件下で進行する化学反応によって、生成 するといわれている。

青梅をすりおろしで手が痛い。何か他の方法はないものか考えて見たが・・・

2010年6月21日 (月)

梅エキスを作る

800pxcherry_tree_with_early_leave_2 青い梅 吉野の郷の 匂いかな

梅雨真っ最中の今日、口蹄疫で恐怖におびえる九州南部・気象台では、大雨で停滞する梅雨前線の影響で、降り始めからの雨量が600ミリを超える大雨となっている地域があり、21日、大雨と突風に関する気象情報を出し、同日昼前にかけて土砂災害の恐れがあるとして厳重な警戒を呼びかけている。

しかし、関東地方は、昨日今日は晴れて暑く身体にこたえる。
健康によいということで、「梅エキス」作りに挑戦しようということで、片道車で1時間かけ、青梅市の梅の里に梅を買いに出かけた。青梅市の西東京農協で販売されている取立て新鮮な「青梅」3キロを買ってきた。

そしてわさびおろしで、一個一個スリおろした。妻と二人で約1時間30分かかった。手が痛くなり3キロが限界?と感じた。布巾で濾して、梅の皮を取り除いて土鍋で煮つめるのであるが、かき回し、あくを取り除く作業がたいへんであった。煮詰めること3時間でようやっと出来上がった。

梅500円/キロ×3=1500円であるが、手間代・諸経費1万円ぐらい掛かってしまいそうだ。しかし、損得ではない。この一連の作業もできるのも健康だからだ。有難い、感謝しなければと思った。

玄米は「糖尿病になりにくい」

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07rose_ame21 「糖尿病」・・・私も医者から、「糖尿病予備軍」といわれた。厚生労働省の調査によると、医療機関で治療を受けている糖尿病の患者さんと、その糖尿病の予備軍は、国内で約 690万と推定されていて(1997年の患者調査)いるという。また10人に1人というデータもある。

あらゆる病気の起因となっている糖尿病、薬を使わない糖尿病の対策商品が出回っているが決定的なものはない?やはり生活習慣病といわれるように日常の食生活の改善が必要なことだ。糖分控えめ、美食は禁物、適宜な運動など、腹八分目など、分かっているが出来ない人たちが多い。

そこでJ-CASTニュースにこんな記事を見つけた。「玄米と白米 どっちがベター?」と、玄米の方がベターという結果が出たというのだ。白米ご飯は食べるほど糖尿病になりやすくなり、玄米は逆に、食べるほど糖尿病になりにくい。

玄米がベターな理由については、血糖値の上がりやすさを指す指数のグリセミック・インデックス(GI)が白米より低いことを挙げている。

白米は、精白過程で、もみがら、ぬかを取り除いており、そこには、糖分の消化・吸収を遅らせるとされる食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれている。とすると、白米ご飯は、あまり食べるべきではないのだ・・・。

高血糖を予防するには、GIが低い方が確かに望ましい。玄米に切り替えることも考えた方がいいことは、賢い日本人は当に分かっていることである。それが出来ないのが現状である。また、遺伝的な体質の人もいる。

玄米は、低GIによる即効性から白米に混ぜるのはいいとしながらも、調理が難しかったり、胃の中で消化しにくかったりするマイナス点もある。

一般的に言えることは、日本人の食生活が欧米化され、菜食か肉食に変わってきたことの原因だ。そうだからといって一挙に昔にかえって、「玄米菜食」とはできない。

私は、「多種類の食物を摂る」が最も大事だ事だと思う。青みの魚、酢の物、ヨーグルトなどのほか、みそ汁、納豆などの食べ物も低GIだとされる。また、食物繊維が豊富な野菜などを食べても、同じことになるという。

工夫次第で、健康的な食事にできるはずである。しかし、日本では、低GIの調理法や食べ方を続けると、糖尿病のリスクが低くなるという研究がまだないという。そんなデータを取る研究をしていかないといけないだろう。

2010年6月20日 (日)

学校の教室で刃物事件で・・・

06oga_toga11 最近、特に感じられることがある。古くからある日本の精神文化が見失われているようで仕方がない。

横浜市の私立女子高校で1年の女性徒が同級生をナイフで刺す事件が起き、刺された生徒は重体だ。山口県の県立高校では1年の男子が女性徒を包丁で刺し、けがをさせる事件が起きた。どちらも教室という、本来起こってはならない場所である。学校は警察や家庭などと連携し、動機などを十分解明して今後の教育や指導につなげねばならないのは当然だ。

しかし、このような事件は今後も起こる可能性はあり、非常に懸念する事案だ。そこでこんな記事があったのだが、完全な理解は出来ないが、なるほど「日本の伝統文化と精神」の良い遺伝子がある。このことを再認識することが解決の一つかも知れない。

「人間存在研究」HPから「日本の文化論」にこんな記事内容。
日本の価値観の源泉
温帯モンスーン気候=春夏秋冬四季の移ろい、変化に富む地形、「花鳥風月」を愛でる。自然への依存と融和ー厳しさ(畏怖)より優しさ(優和)─自然(神)との一体化(多神教)。日本列島の地理的特異性=人種・文化の多様性と交流、民族的抗争・支配の乏しさ。

稲作農耕と和の関係性
自然融合的生活=自然との融和(神を祀る)、人間関係における宥和(自己の立場への忍従)ムラ社会=集団依存的社会規範、甘えと寛容と排除(村八分)、ウチとソト(ウチへの気遣い)他者依存的人間関係:敬語・人称代名詞の多様性、世間体(ウチ)と恥、情緒的人間関係、ソトへの不信と取り込み、「自己中心語の他者中心的用法」・自然融合的合理性:支配ではなく共生、自律的でなく他律的(依存的・情緒的)合理性。

こういった良き伝統文化を今の世の中にマッチさせ日本ならではの主張出きるものを醸成して、国際社会に活かすことではないかと思う。

サッカー観戦をして

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15401 昨夜は、FIFAワールドカップ南アフリカ大会日本対オランダ戦を見て興奮収まらず眠れぬ夜となってしまった。ジャイアンツが負けるしチョット昨日は、落胆の日であった。

結果は日本は、敗れてしまったが、優勝候補のオランダだ。負けの表現は色々ある。 涙をのむ苦杯をなめる惜敗完敗惨敗完封負けボロ負け敗退などがあるが、負けはまけである。実力の差だ。次のデンマーク戦に期待しよう。

しかし、考えてみるとサッカーが出来ることは、平和である証拠だとも言える。南アフリカという国は、長い人種差別のあった国で、「世界の平和」を昨夜は思いながら、サッカー観戦をした。

南アフリカといえば、オランダ人が移住、先住のアフリカ人を征服しながら植民地を開いた。そこに18世紀末からイギリス人が進出。金・ダイアモンドなどの利権をめぐり2度に渡るボーア戦争の後、イギリス側が勝利、1910年イギリス自治領南アフリカ連邦となった。

南ア政府は、アパルトヘイトに対して世界中から非難され、経済制裁をうけたりオリンピックからも締め出されるなど、国際的に孤立、90年にアパルトヘイト関連法の全廃を宣言する。

それまで、選挙権のなかった全人口の7割を占める黒人による選挙の結果1994年にネルソン・マンデラ氏が選出されたという過去がある。治安の悪さが問題になっているが平和国家である国々からすれば確かにそういえるのかもしれない。しかし、南アフリカでは、普通の出来事なのかも知れない。

世界を見渡せば今尚内紛が起きている。今日のニュースで、中央アジアのキルギス南部で激しい民族衝突が起き、公式発表で約200人が死亡した。実際の死者数はその10倍との見方もある。避難民も約40万人に上るという。

衝突したのは多数派のキルギス系住民と少数派のウズベク系住民だ。避難民の大半はウズベク系で、隣国ウズベキスタンとの国境地域などに逃れ、平均気温35度という酷暑の中、多くが屋外での生活を強いられている。

他にも中国のチベット・ウイグル自治区など民族の問題で解決には至っていない。北朝鮮の不穏な動きや、イランの核の問題など世界は、あちこちに火種を抱えている。

2010年6月19日 (土)

ボート転覆事故に思う

199912070922111 浜松市の浜名湖で中学生18人と教諭2人20人が乗った手漕ぎのボートが転覆全員が海に投げ出された、その内中学1年生の女子(12歳)病院で亡くなった。

原因は気象庁の大雨・強風注意報が出ていたにも係わらず、ボート(全長約7メートルてこぎカッターボート)を出した関係者の判断ミスの疑いが強い。

こういって事故は過去にもある。歌で記憶がある。「真白き富士の嶺、緑の江の島 仰ぎ見るも、今は涙 歸らぬ十二の雄々しきみたまに 捧げまつる、胸と心。1910年(明治43年)1月23日鎌倉女学校(現鎌倉女学院)

琵琶湖哀歌の1941年(昭和16年)4月6日第四高等学校(現金沢大学)漕艇斑8人を含む11人が高島沖で遭難し亡くなった。そして1954年(昭和28年)相模湖で、修学旅行の麻布学園中等部の生徒が乗った定員過剰の遊覧船が沈没、22人が死亡している。

過去に、このような事故は起きているが、いずれも強行出航である。出航を諦める判断が、問題となってくるのであるが、判断は、地元の方の経験などの意見を聞いた上で決めるとか・・・天候は魔物である。人の尊い命を守る基本姿勢を見直す機会としなければいけない。

国民総出で日本を建て直し

07akitakoma 以前にもブログで書いたことがあるが現社会は、文句は言うけど汗をかかない人が多い。道を歩いていて、つくづく感じるのが、ペットボトル・空き缶・タバコの吸殻がいたるところに捨てられている。

「環境破壊」・「地球温暖化」・「マナー・モラル家庭の躾」「エコ対策」とやたらと見聞きするが、一向に改善された様子はない。先だって八王子市は「みんなの町の清掃デー」と市で一斉に行なった我が町片倉町一丁目町会でも実施120名の参加があった。拾い集めたゴミがトラック一杯のゴミが出た。しかし、翌日にはゴミは何時ものように捨てられていた。

誰かがやるから・・・一人ぐらいいいじゃないか・・・近くにゴミ籠がない・・・誰も見ていないから・・・などの理由だろうか・・・?

話は変わるが、菅直人政権になって、財政健全化については、10年後に基礎的財政収支を黒字化する目標を掲げ、そのために「消費税を含む税制の抜本改革」の超党派協議を開始すると明記した。

また、環境・健康・アジア・観光の主要4分野で123兆円の市場と500万人の雇用創出を見込んでいる。お題目はよいけれど、実行が伴なわないのではいけない。日本再生の一つである環境問題でも、国民一人一人の意識の高揚大切で、家庭・学校・地域一体で、窮状を打破するくらいの意気込みでリーダーシップを発揮しなければいけない。

菅首相が掲げる「強い経済、強い財政、強い社会保障」を実現するには、何より成長が不可欠であるのは当然である。その実践に当たっての主旨とタイムスケジュールを明確に掲げ、確実に実行する執念さを国民に示すべきだ。

それには党派を超えて議論をすることだ。社会保障費で消費税を10パーセントと掲げているが、連立の国民新党は反対し離脱?の考えのようだが、安定政権と口だけではない実行し実のある政治を期待したい。「国民総出で日本を建て直し」を・・・。

消費税のこと

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07akitakoma_sumire11 どうやら、消費税の話が各党で議論が持ち上がってきたようだ。日本の1000兆円間近い借金財政を見れば、仕方がないだろう。ただギリシアと違うのは、他国の依存した借金が少ないということであるので、国の破綻ということは、直ぐとは考えにくいと思うが?・・・

社会保障制度に7兆円の予算で実際は17兆円掛かっている実態があるのだから、将来子供・孫の時代まで先送りは許されない。その事を考えたら早急に処置を取るべきだろう。ただ、「どうしてこうなってしまったの」・・・である。その理由を確り政府は説明し、事業仕分けで見られるように無駄を徹底的に削減すること前提である。

そして、菅さんがいう、「強い経済、強い財政、強い社会保障」を実現するには、何より経済が成長が欠かせない。そして「消費税10%」の検討姿勢の意欲を見せている財政再建も、社会保障の立て直しも、デフレやマイナス成長では出来ない。

デフレが需要不足から起きている以上、投資や消費を増やすことが脱デフレと成長に大切だが、その中身を時代に合わせて見直さねばならない。モノをたくさん買うことによる「内需の拡大」でなく、医療や介護、観光など生活の質を高めるような「内需の充実」が求められよう。

新成長戦略は環境・エネルギー、健康、アジア、観光立国など七つの戦略分野と21の重点プロジェクトを掲げた。どれもやるべき事業だ。財政改革は、絵に描いた餅ではいけない、より現実に近づける、菅さん言っているように「超党派で纏める」ことで国民は納得できるものだ。

具体的に消費税現行の5パーセントから10パーセントに上げる自民党のマニフェストを見て考えての発言が問題になって、自民党の谷垣総裁は自民党の考え方そのままで、ただ10パーセントの発言はないだろうと強烈な批判をしている。それだけでは国民の信任は得られない・・・。

2010年6月18日 (金)

入梅と梅エキス作り

Mutsumefuta21 いつ降るか、何時降るかと空を見上げていたが、とうとう降ってきた。気象庁では、西日本は大雨でやがて東海地方に大雨情報を出して警戒するように呼びかけている。

東京(関東)やがて、たっぷり水気を含んだ雲が丹沢山塊を乗りえ、また箱根山を越えてきた。そして13時丁度に、ここ八王子市一帯に降り始めた。梅雨に雨が降らないと、農作物(特に稲作)に水不足で影響が出てしまうと言うことだ。

入梅というと、「梅」のイメージがあるが、今年は梅エキスを作ってみた。梅3キロをよく洗い、わさび卸しで擦って種と皮を布巾で濾す。水分と梅エキス?のみにして、土鍋で煮込んで赤みが出るまで煮る。

この作業の大変なところは、青い梅の実を1個1個擦り卸すこと。そして純粋の梅のエキスになるまで弱火でかき回し煮詰めることで根気がいる。

そうして最後はビンに入れて、冷蔵庫に保管する。耳かき一杯を湯のみ一杯のお湯に溶かして飲む。。。クエン酸が身体に沁み込むようで、健康によさそうだ。

以前和歌山の熊野古道に旅行に行って、買ってきたことがあるので作ってみた。

大相撲の体質

282_field111 日本の伝統の大相撲は昔は「見せ物」として、古く古代から今の原型があったそうだ。このところマスコミを賑やかせている、野球賭博の発覚で次々、親方・現役力士の名が浮かび上がってきた。

大嶽親方・時津風親方・豊島関などであるが元来、余興での御前で、男同士に裸で戦って勝ったものに褒美を上げていたという類のものでそこには、ひいき力士が出来るのは当然の成り行きであった。

したがって、お客様あっての大相撲であり、力士はお金など褒章を目的に相撲をとった。武士相撲から勧進相撲・江戸相撲・第二次世界大戦前と戦後から現在まで日本の伝統競技?とされていた。

つまり、源頼朝の前で取り組んだ余興相撲であり、神社の祭礼の際村人に雇われて、土地相撲を交え勧進相撲を興行することもあった。江戸後期に神社の祭礼の際村人に雇われて、土地相撲を交え勧進相撲を興行することもあった。

1925年に昭和天皇の御下賜金で優勝賜杯がつくられ、個人優勝制度が確立したそしてその年12月には財団法人大日本相撲協会が設立された。

そんな大相撲の歴史をみると、悪くも・良くも慣習も引きついてきて、社会の意識・道徳心が変わったことに鈍感になってしまった。相撲界であって、「いまさら、何が悪い?」と言いたいと思っている人も多いと思う。

もっと分からない「親方制度」だ。その親方株?が売買されることとなったら、一般の庶民はなおさら分からない。今度の「野球賭博」の件で、相撲界の体質・透明性の解決は、一筋縄では出来ないだろう。

絆とは

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07akitakoma_sumire11とは」最近、耳にすることが多くなったように思う。戦後もの凄い威勢で突っ走った日本経済で、便利な暮らしを追求することのみで人間愛は忘れしまった。それを取り戻そうということだろう。

確かに生活レベルはよくなったが、「家族愛」「地域の連携」などをおき忘れてしまって、「便利社会」の暮らしの中の「幸せ度」は必ずしもよくない。そこで人間愛の大切さを見直そうということなのだろう。

そこであらためて、「絆」を辞書でみると・・・
(1) 人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。「夫婦の―」
(2)馬などの動物をつないでおく綱。

糸偏に世で「紲」とも書いて「きずな」である。意味が分かるようだ。そして「絆し」(ほだし)という言葉がある。 意味は、人の心や行動の自由を縛るもの。自由をさまたげるもの。「義理人情の―」

古今和歌集に物部吉名(ものべよしな)の一首がある。・・・吉名はこの一首のみという。

世よのよのうきめ 見えぬ山ぢへ入らむには思ふ人こそほだしなりけれ

この世のつらいことが見えない山の中に入るには、愛しく思う人こそが足かせであるという歌。

「絆とは」相手の為に何ができるかを思い続けること、人の役に立つこと、そして自分の存在価値を知ることだ。

2010年6月17日 (木)

参議院選の争点

07akitakoma どうも見え透いた菅政権の考え?民主党が、予算委員会開催の提案を撤回し、国会会期も延長しなかったのは、「逃げの一手」「責任放棄」との批判を免れない。菅首相の所信表明演説に対する2日間の代表質問だけでは不十分だ。予算委で審議を尽くすべきだった。

菅内閣が、鳩山前内閣とどう違うのかはよく分からない。閣僚人事などでは小沢前幹事長の影響力を排除する姿勢をアピールしたが、肝心の政策の具体像は見えてこない。

自民党の民主党の批判ばかりで、真の政策が分からない。参議院選の争点を掲げて政策論議をして、国民の判断できる内容としてもらいたい。

日本の財政は危機的な状態にある。経済・教育もしかりである。国民は与野党の足の引っ張り合いなど、もう飽きた。菅さんの「強い経済と強い財政と強い社会保障を一体として実現する」というもの。社会保障は「経済を成長させる分野でもある」とも言っている。

普天間基地の辺野古沖移設について「それに基づいて進めなければならない」と明言した。「最低でも県外移設」という昨年の総選挙の公約の実現をめざして努力するのではなく、沖縄に新たな基地負担を押しつける日米合意の推進を宣言した。

社会保障をきちんと充実させてこそ経済は上向く、というのは、私もそう思う。国民の暮らしの底が抜けた状態では、日本経済は成長できるはずがない。だから、まず政治は、国民の暮らしの底上げにこそ力を注ぐべきだ。

しかし、それが「強い経済と強い財政と強い社会保障」という菅さんの「成長戦略」で実現できるかどうか。「強い経済」や「強い社会保障」を実現するには「強い財政」が必要だ、当然、消費税増税も選択の一つだ。

自民党も、財政に建て直しは至上命題であると認識しているだろう。そして日米同盟も堅持の考え同じだと思うその仕上げのプロセスが違うのだろう。その違いを国民に分かるように説明して民主党との違いを浮き彫りにして欲しい。

それは、この国に健全な二大政党政治を作り、政党や政治家が、国の未来のためを考えて議論できる国会を作れるかどうかだ。

エーッ乳製品が動脈硬化の原因

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05oirase31 妻のが突然胸の痛みがあって、循環器クリニックに診てもらったが、CT検査・エコー検査などから動脈硬化が見られるという診断結果であった。それには毎日の食事の改善を勧められた。

多くの種類の食べ物をとって、毎日の食事に気をつけていたのだが、その中で乳製品とナッツ類はさけるように・・・そして肉から魚(青み魚)を取るように・・・

食生活を見直し、健康な生活を・・・指示されたようにしていくようにするのだが、ちょっと神経質になりすぎてはいないかと思えるのだ。

脂肪分は少なく、植物性脂肪から取るように言われた。
眉間のしわは肝臓の悪い人に多く見られるのは、脂肪分の取り過ぎからきていることが多いという。脂肪分のとり過ぎは脂肪肝につながりかねない。脂肪肝は症状が進むと肝炎、肝硬変、肝臓癌になりかねない怖い病気であることは分かる。

しかし、乳製品(牛乳・ヨーグルト)は控える。そして水を1日1.5リットル飲むように言われる。但し硬水(ビッテル・エビアン=フランス)をのむこととと言われたことが納得いかない。

小松菜などカルシュームが多く含まれる野菜があるじゃないか草食動物は植物しかとっていないでも肉になり、大きく成長しているではないかと・・・

全粒穀物がよい・・・
全粒穀物は栄養のバランスが整っていて生命力のある食べ物がよい。全粒穀物(ぜんりゅうこくもつ、 whole grains)とは、精白などの処理で、糠となる果皮、種皮、胚、胚乳表層部といった部位を除去していない穀物や、その製品である。

主に玄米、玄米を発芽させた発芽玄米、ふすまを取っていない麦、全粒粉の小麦を使った食品、オートミール挽きぐるみのソバなどがある。

こうした穀物は精白したものより食物繊維やビタミンB1をはじめとしたビタミンB群、鉄分をはじめとしたミネラルが多く栄養価に富むために健康を目的として食べられている。

また、食物繊維が多いことが消化吸収をゆっくりにし、長時間に渡って空腹感を避けさせる。このことは血糖値を急激に上げないということでもあるが、これも疾患の予防につながるとされる。

挑戦してみよう全粒穀物の食事を・・・次の理由から・・・
① 消化、排出作用を促進する複合炭水化物と食物繊維が豊富
② 神経系を刺激し精神活動を円滑化するビタミンB
③ ホルモン分泌機能を向上・維持する質の良いタンパク質
④ 骨や歯を丈夫にするカルシウムやその他のミネラル分
⑤ 血液を丈夫にして循環を良くする働きの鉄分などのミネラル分、ビタミン類が多い

2010年6月16日 (水)

梅雨の晴れ間

13_10241 今日は「梅雨の晴れ間」で、昨夜まで降り続いた雨も、やんで青空が雲の隙間から見え、太陽が濡れた木々を輝かせいる。片倉城跡公園の水車もたっぷり含んだ山から、水量を増して水車の羽に威勢良く降り注いでいた。

ギーギーとうなりもなんとなし普段より軽やかに聞こえる。ただ、昔のように米を搗くわけでもないが、苔むして、青いもがついた心棒、金具が当たっているところが光っていた。

「梅雨の晴れ間」というと北原 白秋にこんな詩がある。

廻せ 廻せ 水ぐるま
けふの午(ひる)から忠信(ただのぶ)が
隈取(くまどり)紅(あかい)しゃっ面(つら)に
足どりかろく 手かろく
狐六法(きつねろっぽう)踏みゆかむ花道の下
水ぐるま・・・

廻せ 廻せ 水ぐるま
雨に濡れたる古むしろ
円(まる)天井のその屋根に
七宝(しっぽう)のごときらきらと
化粧部屋のも笑ふなり

廻せ 廻せ 水ぐるま
梅雨の晴れ間の一日を
廻り舞台も滑(す)べるなり
水をくみ出せ 平土間(ひらどま)の
田舎芝居の菲畑

廻せ 廻せ 水ぐるま
はやも昼から忠信が
紅隈とった しゃっと面に
足どりかろく 手もかろく
狐六法踏みゆかむ
花道の下 水ぐるま

歌舞伎で・・・
忠信・・・(佐藤忠信)は義経が朝廷からいただいた名鼓「初音」を静御前に渡して、伏見の鳥居の前で別れれる。その静と義経を狙う逸見籐太が見つけ、連れて行こうとするが佐藤忠信(実は狐忠信)が現れて、静の危機を救う。

戻ってきた義経は忠信を誉めて、愛用の鎧を与えて静を託す。

「川連法眼の館」にいた義経の所へ佐藤忠信(本物)もくる。忠信が静を連れてこないので義経は問い詰める。しかし、忠信は何のことか分からない。そこへ静が忠信(狐)と一緒にくる。

静を守って旅をしていたが狐であることが分かる。狐は「初音」は自分の親の皮で作られており、それでそばに居たくてやって来たという。狐っを憐れんだ義経は源九郎狐の名と初音の鼓を与えると狐は鼓を抱えて、空を飛んで去っていく・・・。というもの・・・


せめて楽しく浮かれよと
廻り舞台も滑
(す)べるなり
水を汲み出せその下の
葱の畑のたまり水
 廻せ 水ぐるま
梅雨の晴れ間の一日を
せめて楽しく浮かれよと
廻り舞台も滑
るなり
水を汲み出せその下の
葱の畑のたまり水

相撲界の悪しき慣習

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Katidoki241相撲界では賭博が常習化していた。大関琴光喜も、犯罪行為である野球賭博に手を染めていたことを認め、名古屋場所を休場するという。

暴行問題で、横綱朝青龍が引退し、今度は大関の不祥事である。日本相撲協会の屋台骨を揺るがす大変なことである。

相撲協会が、力士、親方らに自己申告させたところ、野球賭博には琴光喜を含む29人が関与し、力士同しでの賭けゴルフや花札、マージャンなどには36人だったという。昔からの古いしきたり、慣習は、相撲界と一般社会のモラル感覚が乖離していたものだ。

そう言った相撲界が自体が、感覚麻痺状態だったのだ。一般社会のフアンあっての興行できるのであって、一般社会感覚が薄れて行き、常習化していたものだ。

どうしても野球賭博となると、暴力団がかかわっているケースが多い。力士の賭け金が暴力団の資金源となるようなことが、あってはならない。 

週刊誌の報道から発覚したもので、琴光喜が野球賭博にかかわり、暴力団関係者から口止め料を払うよう脅されたという。

琴光喜は賭博への関与を否定していたが、他の力士たちが申告するに及んで、言い逃れができなくなったということだろう。責任は、力士だけなく、親方、相撲協会の理事にあったものも過去は同じ経験を持つ人もいるだろう。つまり相撲界全体の問題である。

どうも、「タニマチ」とか、後援会などが力士や親方を援助する慣習がある。そこでいい資金源を得ている暴力団が存在する。その体質事態が問題である。

相撲界の変身が相撲協会の生き残れる総てである。相撲協会は、税制面で優遇措置を受けている公益法人だ。社会に貢献すべき団体に属する力士や親方が、反社会勢力との関係を断つのは、当然のことである。

2010年6月15日 (火)

歴史は繰り返す

G6_01xga 「歴史は繰り返す」そして「温故知新」という言葉を考えてみたが、特に政治は、歴史を学習することがとても大事なことだと痛感する。

この言葉を使う実例としては、今は「戦争」であったり「経済危機」であったり、「腐敗政治」であったりと、悪い例に使われる。それは我々人間が「学習」することを怠る生物だからである。そして喉もと過ぎれば・・・で忘れる動物であるからだ。

ことなかれ主義・上っ面な対応・その場限りなど、優柔不断である。流れ作業では、量産はできるが個性は生まれない。我々は後世に何か残してやれるのだろうか?

断定してもよい、『負の遺産』である。近い未来の歴史の教科書には何が記載されるだろうか、「環境破壊」・「「政治家の違法献金」・「内閣支持率の低下」・「沖縄普天間米軍基地の移転」・「天下り」などなど・・・

これ以上はたくさんだ!!!子孫に何も残せやしないじゃないか、「子供手当」でチャンチャンか?「増税」・「消費税率改定」でまた首を絞めるのか?

子孫に何を誇れるというのだ?何も大きなことをする必要はない。我々が出来る最低限の努力をすれば良いのだ。ゴミをやたらと捨てない。お年寄りに席を譲る。など・・・

少しでも「良いことした」と思えれば、その日が楽しく過ごせると思え、幸せを感じることが出来ると心で思うようになるという事を実感できる。

余裕がなければ、良心も生まれない。あの時にこんなことして嬉しかった。もう一回やってみようかなこれでいいのである。みんな一人一人の良い意味での歴史を繰り返してみる。

私は、歴史を繰り返してみると、歴史には財産であることが分かる。今を私たちは生きている。そして未来に繋げなければならない。「社会」のニーズに対応し変化が必要だ。

「るいネット - 共認の輪」から「社会」という言葉は19世紀半ばまでの日本語には「社会」という単語はなく、「世間」や「浮き世」などの概念しかなかった。明治時代に福地桜痴がsocietyという英語を社会と訳して今日にいたる。(ウィキペディアより)

「福地桜痴」こと福地源一郎は、東京日日新聞紙上で「社会」という概念を日本に広めたた。ジャーナリストとして『東京日日新聞』の社長兼主筆に就任し、日本ではじめて「社説」欄を設けた。

そこで、幕府・新政府時代の内情や、広く国際情勢に明るいという知識経験に裏打ちされた情報を比喩の名手と呼ばれた表現力で記した。そして、明治8年(1875)1月14日の紙面で「社会」を掲載した。これが「社会」という日本語が使われた最初と言われている。

福地源一郎とはどういう人物だったのか?
毎日新聞は福地源一郎の「東京日日新聞」を淵源とした。これは明治政府の官報という性格のものだった。

ちなみに福地は、明治維新前は幕府側に付き、維新後は薩長の明治政府に寝返った人物で有名である。明治政府を徹底的に批判した明治人ジャーナリストとして名を残す宮武外骨は福地を「ユスリ記者」と呼称し、いまでいうブラック・ジャーナリストの典型だとはき捨てた。

こうした人物が、自ら作り上げたマスコミを通じて、現実否定意識を蔓延させた。その結果日本人は、元々持っていた具象化された思考と、その結果捉えられていた豊かな対象世界を、とことん失っていったのである。


それに対して、「自然」や「社会」は、問題を直ちに解決できない(むしろ、実現可能性がない)ので、問題世界を一括りにしただけの概念である。明治以降の日本を混迷に導いたのが、現実否定の知識人とマスコミであることが浮き彫りになる。

明治5年(1872)に創刊された東京で最初の日刊新聞。岸田吟香の雑報、福地桜痴の政府支持の論説で知られた。同44年大阪毎日新聞に買収され、昭和18年(1943)毎日新聞に題号を統一した。

入梅りとなった

E6_02xga サッカーの 熱き観戦 寒い夜

関東地方もきのう梅雨に入ったと発表があった。例年より6日遅いという。昨夜サッカーW杯の日本対カメルーンの試合を見ていたが、昨日に朝から雨が降り続いて寒かったので震えながらテレビで観戦した。「今宵また梅雨の炬燵に火を入るる 橋爪巨籟」があるが・・・
試合は白熱した試合で、開催地南アフリカは冬でも日中は24度だったという。

日本は西日本から入梅が始まって関東・東北と入梅になるのだが、今年は異状に寒い。米・野菜などに影響が出なければと思う。

サッカーW杯南アフリカ大会

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E6_01xga 寝不足?身体が変だ。それはそうでしょう・・・昨夜は、南アフリカで行なわれているサッカーワールドカップ杯の日本対カメルーンの試合を見てしまった。10時30分から今朝の1時30分まで起きてしまったからだ。

治安が悪いという心配があったが日本のサポーターもかなり多かったようだ。試合中、夏の羽虫が耳もとにきているような「チアホーン」は気になる、選手もうるさいだろう。

日本が記念すべき初勝利を挙げた。大会第4日で1次リーグE組の日本は当地のフリーステート競技場でカメルーンとの初戦を迎え、1−0で競り勝った。1トップで起用された本田が前半39分に得点を決め、後半力でブッツかってきたカメルーンの反撃をしのいだ。4大会連続4回目の出場となる日本は、02年日韓大会で2勝しているが、国外開催の98、06年大会は勝ち星がなかった。

普段はあんまり興味がないサッカーだけれど、この所のマスコミの特にテレビで放送で盛り上がっていたので、自然と選手の名前を覚えてしまった。川島永嗣、闘莉王、長谷部誠、大久保嘉人といった選手たちのほか、本田圭佑、中村俊輔などだ。

これらの選手はサッカーの盛んな欧州のプロチームで活躍している人が大勢いるという。対戦相手のカメルーンは、02年に行なわれた日韓大会で、大分県にキャンプ地を選んだこともあって地元のフアン多い。

当時この地を選んだ理由「何もないからいいんだ。我々はサッカーをしにきたんだ」

山村に特有の、曲がりくねった細い道路をひたすら走り続けると、おもむろに黄色と赤と緑というカメルーン国旗に使われる色彩が目に入ってくる。過疎の村には似つかわしくないディスプレーではあるが、こと、この村に限っては違和感はまったくなかった。そんな事を思いだした。

それにしても、カメルーンのエトー選手始め多くの選手は、イタリア・ドイツなどで活躍している選手が多いそうだ。そして身長はみな日本人より大きい人ばかりだ。

2010年6月14日 (月)

夢の架け橋

Galleryplayer16_galaxy 六月空 夢の架け橋 3億キロ

14日・今日の東京地方は朝から雨である(もう梅雨?)が、その雲の上に3億キロに小惑星「イトカワ」がある。7年の歳月をかけ、日本の小惑星探査機「はやぶさ」が60億キロ飛んで、昨日着陸設定地のオーストラリアの南部砂漠に着陸した。

小惑星「イトカワ」の大きさ535×294×209mの小さな惑星だ。この惑星は太陽系が出来たときから、そのままで、出来たメカニズムが分かるだろうといわれている砕石などが40センチのカプセルから採取されているかどうか?・・・。

この砕石が採取さることなど世界で初めてであり、世界の人々に夢を与えてている。素晴らしい出来事である。なんといっても、日本の宇宙ロボット技術と科学者の執念は多くの人の感動で心が震えるようだ。

このことで元気がなくなっている日本の子供達のみならず日本人に夢・勇気と感動を与えていただいて感謝感謝である。

不言実行

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15401 「不言実行」文句や理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行することである。この世は一人では生きてゆくことが出来ない、「社会」人間の共同生活である。

社会に奉仕する「仕事」もち、共存共栄で生計を立てる手段として従事することで、職業を営んで暮らしを守る。この基本が人間社会である。

最近地域のイベントの集まりで、こうしたらいい、あぁーすべきだ。と意見は言うが、実際は高見の見物で、実行は何かの理由で参加しない。そして出来ばえに文句を言う。批評はするけど、汗はかかない人がいる。

また、人のために懸命にやっていて、文句を言われるが手伝いもしてくれない「勝手にやればー」と心の中で思っている?人もいるようで仕方がない。明るい、優しい心、希望の持てる、生きる勇気など、世の中で生きていくことは、とっても大事ことだ。

勇気が出てやる気を起こさせ、心躍らせることがある。ワールドカップ選手権で、今日(14日)日本はカメルーンと対戦する。そして、小惑星探査機「イトカワ」の7年ぶりに(13日)地球帰還出来た。回収され持ち帰った岩石・石?あるのか・楽しみだ。

「やれば出来るんだ」・「なせば成るなさねば成らぬ何ごとも」このニュースに接し、最近、要領のいい人(悪い意味で)多くなったように思う。大成したり、成功することは一つ一つの積み重ね地味な努力で汗をかき、ようやっと成し遂げられる。

そしてその喜びを知る。どんなに小さい目標でもしっかり成就する。このことが人間社会の原点だ。また「不言実行」・皆で力を合わせれば、何かを作り出すことが出来ると思う。

2010年6月13日 (日)

ポジティブ思考で生きよう

09hirugao31 今現在、自分の頭にあることがらがまとめると、

①宮崎県の動物の伝染病口蹄疫
②菅直人首相の政権の動き
③ワールドサッカーの日本試合(14日)
④自分の糖尿病予備軍脱出食事の検証
⑤環境問題と地域のコミニケーション
⑥義兄病気
⑦自分の将来と家族との関係
⑧投信・株などに価格
⑨一族の健康
順序と重要度は違うが思いつく事を羅列してみた。

心にある不安ごとは、将来に対することで、いわゆる3K(健康・家族・金)で病気や介護は、出来るだけ、子供達に迷惑をかけない。それには施設などに終の棲家を考えざるを得ないのか・・・。そして少しばかりの財産(遺産)で、施設などの費用に当てる

これらの問題を自分なりに解決・考え方をポジティブ(Positive)に考えを切り変える。。。。。なかなか出来ない、かえってストレスが大きくなり、ネガティブ(Negative)陥りやすい性格だから、気をつけないとね・・・。でも、こんな事を積み重ね70年以上も生き続けられたのだ。

ポジティブ思考で生きよう。

肥料の三大要素

Yamaajisai011 農家の人の野菜作り、特に茄子、きゅうり、トマトの出来ばえには、驚かされる。自分も百姓の家に生まれたが、何も知らない。学校を卒業してサラリーマンとなってしまったためだ。

茄子・きゅうりは7月25日(当時は蚕の都合)お盆の馬に間に合えば上々だったと記憶している。家で食べるだけで、勿論市場に出荷なんて考えたこともなかった。ただ、庭でプランタンで、春菊・小松菜の種を蒔いたが、うまくく育たない。

ちょっと、肥料の事を勉強して「肥料の三要素」調べ再度挑戦してみたい。そして我が家に6株位ある紫陽花が花の数が少ないこともあり、剪定の仕方なども勉強してみたい。

肥料の三要素
(農業=昭和26年頃)の授業で習ったが、植物は、主に根を通して水と無機成分を、また葉から二酸化炭素を吸収して養分としているが、植物の最も重要な養分は、窒素 (N)、りん酸(P)、加里(K)であり、これを肥料3要素だ。

しかし、これだけでは作物の栽培には不十分で、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、などが必要である。日常的にはカルシウム(Ca)は石灰と呼び、マグネシウム(Mg)は苦土と呼んでいる。

1.窒素(N)の働き →葉や茎を大きくする
植物の細胞の原形質の主な成分であるタンパク質などを構成する成分で次のような生理作用がある。主な働きは、根、葉、茎の発育。・養分の吸収、同化作用を盛んにする。・主に元肥・追肥として使う。

2.りん酸(P)の働き→花や実を大きくする
植物中の核酸、酵素の構成成分。主な働きは、・根の発育を促し、発芽力を盛んにする。・子実の収量を高め、品質を良くする。

3.加里(K)の働き→根や茎を丈夫にする
植物中のデンプン、タンパク質の生成、移動、蓄積に役立ちます。主な働きは、・根の発育を早める。・開花、結実を促進。・炭酸同化生成物の転化・転流を助けます。いも類・根菜類に多く必要である。
    
    

口蹄疫は日本の危機

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035571 菅首相も、宮崎県入りし、東国原知事と会談し、口蹄疫は日本の危機であり、「あらゆる方策で対応していただきたい。」「被害畜産農家の支援に万全を期す方針」と菅首相は述べた。

4/28宮崎県えびの市で初の感染が確認された農場と、企業が運営する4/25に発生が確認された川南町の系列農場とを行き来した飼料や家畜の運搬車が感染経路になった可能性がある。

口蹄疫ウイルスは,陸上では60km、海上では250kmもの距離を風で伝播すると指摘されている。風によってウイルスが伝播することは、1967/68年の英国での発生でその現象が確認されている。他に汚染肉・畜産物汚染厨芥物、が最も確立が高く、渡り鳥もあるという。

全世界に昔から発生の経緯がある。アジア、中東、アフリカ、南米地域を中心に毎年世界各地で発生している。日本では2000年3月12日、約92年ぶりに宮崎県宮崎市でO型の口蹄疫の発生が見られた。また2010年4月20日に、宮崎県児湯郡でO型の感染が確認された。

宮崎県で発生した家畜の伝染病、が県内全域に広がりかねない情勢となっている。震源地の県東部から約50キロ離れた都城市などで新たな感染が確認された。

県外に感染が拡大するかどうかの瀬戸際である。国と県は改めて防疫体制を強化し、封じ込めに全力を挙げねばならない。今必要なのは、新たに感染が見つかった地域の被害を最小限に食い止めることだ。

都城市は全国屈指の畜産都市であり、隣接する鹿児島県も黒豚や黒牛で知られる。感染が広がれば日本の畜産業への打撃は計り知れず、国民の食生活にも影響が出よう。菅内閣は口蹄疫問題に最優先で取り組んでもらいたい。

2010年6月12日 (土)

入梅前の掃除

08adachi_bizyutukan11 晴れたるや 入梅入り前の 大掃除

毎年6月11日頃だというが、関東地方も来週は入るだろう。五月は寒い日が多かったように思える。そして地球環境は確実に悪化しているようだ。

昨夜朝日テレビの夕方「スーパーJチャンネル」で特集を組んだ、今年の異状気象この夏は「北冷・西暑」という。東北地方の米どころ秋田・山形・福島などは、稲作に大きな影響が出そうだという現地のリポートあった。稲の生育が遅れてこのままだと1993年の再来になるのではと農家のみならず関係機関は心配している。

1993年というと天候不順によって日本国内で栽培されていたコメの記録的な生育不良から生じた食糧市場の混乱と、これに関連して世界の米市場にまで波及した。米騒動で収穫されて農家の倉庫に保管していた米が盗まれるという事件が相次いで起こった。

そんな事を思いながら、久しぶり大掃除のつもりで、掃除機をかけたり、車を洗ったり庭木の剪定をおこなった。気温は午前中27度で、剪定作業は麦藁帽子で行なったが汗が吹き出てしまった。朝7時30からの行なったので、11時に切り上げた。

2010参議院選

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Natsu1 どうやら、参議院選挙は告示が6月24日・・・選挙7月11日になりそうだ。参議院は242人であり、半数の121人で各党などで争われる。(選挙区73人・比例代表48人)

勝敗ラインは、民主党高嶋幹事長は最低60議席を実現したいとしている。に対し自民党谷垣総裁は、40議席台にはもっていきたい、とのことだ。

今回の主な争点というと・・・

(一)民主党政権9カ月の中間評価をする機会である。

(二) 発足したばかりの菅直人政権を信任するかどうかの判断を示す機会である。

(三)「政権交代」そのものについて、果たしてよかったのか悪かったのか現時点での審判を下す機会である。

鳩山政権がわずか9ヶ月未満で「政治とカネ」「普天間飛行場の移設問題」で菅氏に政権を譲った。そして小沢一郎元民主党幹事長も身を引いた。

昨日の菅直人首相の施政方針演説で、税制の抜本改革を視野に入れ、超党派の「財政健全化検討会議」の創設を提案したのは、妥当である。自民党など野党も積極的に応じるべきだ。

また、社会保障の財源確保には、消費税率の引き上げが欠かせない。こうした重要な政策課題については、与野党が共通の認識・合意を形成することが大事だ。

民主党は修正すべき点は大胆に修正する。民主党のマニフェストを厳しく批判してきた自民党には、政権を担った経験を踏まえ、手本となるような「野党のマニフェスト」を掲げて、骨太の政策論争を挑んでいくべきだ。

2010年6月11日 (金)

韓国の「サムスン」という企業

Galleryplayer3_desert 「富士通、東芝 海外攻勢へ携帯電話事業統合を検討」という生み出しが踊る中、プレジデントの記事で・・・驚くべき韓国の巨大企業「サムスン電子」の収益力を知らされた。これはは、日本の電気メーカーが束になってもかなわない数字だ。

売上高10兆9000億円 、営業利益は8736億円だ。日本の電機大手が束になっても、サムスン1社の営業利益に届かないのである。

何故なのか、日本の企業と何が違うのか?

「意思決定力」は日本企業と桁違い

その際に必ず語られるのが、集中投資戦略。

優れたマーケティング力によって、情報収集力と意思決定の早さ。

韓国との税制面の違い。輸出で稼ぐサムスンには、ウォン安。

それは広告宣伝費をかける。年3000億で、(パナソニック900億)

などだ。

ブランドを浸透させることで、トップシェアを奪い、多額の利益を得る。この利益を原資として、さらなる追加投資を行い、市場や生産規模を拡大する。サムスンは、トップ企業が最も効率的な生産を行い、最大の利益を稼ぐ「収穫逓増の法則」を教科書通りに実践している。

日本の企業も見習うことが多いのでは・・・。

「はやぶさ」 13日帰還が確実に

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「小惑星探査機はやぶさ 明後日7年ぶりに地球へ」

宇宙に興味を持つた人だけでなく、日本国民を興奮させ、科学技術の世界で話題を巻き起こしている。

昨夜NHKのクローズアップ現代で紹介された。このことは世界の宇宙科学者も注目しているという。

宇宙開発技術の高さには驚いている人は多いと思う。これには、数々の問題を絶対諦めない不撓不屈の精神力で乗り切った一人の科学者川口淳一郎博士の偉業の結果だ。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ」が、 7年間にもおよんだ往復50億㎞の長い宇宙の旅を終えて、あさって13日、地球に戻ってくる。

「はやぶさ」は、2003年5月に鹿児島県内之浦から打ち上げられ、地球から太陽までの距離の倍以上もの彼方にある小惑星「イトカワ」を目指し。2005年9月に目標の「イトカワ」に着陸に成功。「イトカワ」の地表で岩石の破片採取に挑みた。

このカプセルは、「はやぶさ」から切り離されてオーストラリア南部の砂漠に投下される計画で、小惑星「イトカワ」の岩石の破片を持ち帰ることに成功すれば、史上初の快挙! 地球に帰ってこようとしている。

地球から7万キロの地点でイトカワの砂が入っている可能性のあるカプセルを切り離し、オーストラリアの砂漠から、カプセルをぜひ回収を成功させて欲しい。小惑星「いとかわ」大きさは、天体としては最も小さく(大きさが535×294×209m)だそうだ。

日本の窮状を一丸で抜け出す

282_field111 不況・株安・失業・悪質事件・自殺など国民は、不安は募るばかりである。国家の窮状を救うには、国民総出で知恵を出し合い。目的を一にして立ち上がることが大事である。だから、それには、民主党菅直人首相ののもとで、経済・安保・教育・少子高齢化・産業など、解決しなければならない様々な問題がある。

今日民主党菅首相の施政方針演説がある。野党の自民党・民社党・共産党も含め、相手の窮状を突くだけに汲々として、相手の良いところもある筈で、野党にしての国家像を示し、独自のカラーをアピールすることが大事である。「先ずこの国難を乗り切る」ことに一丸となって知恵を出し合い、実行していくことが出来ないのか・・・。

確かに事務所費問題で、荒井国家戦略相・蓮舫行政刷新担当大臣・川端文部科学大臣が自民党から質問状が出ているという。自民党の突っ込みのいいネタが出たと、ほくそ笑むだけに資しては、日本は世界から取り残されてしまう。

確かに清潔を売り物にして出来た菅政権である。疑いがあるなら会計帳簿を公開すればよいことなのだ。そんなことに国会審議が出来ないとすれば、時間の無駄で、別なところで行なって欲しい。

尊い税金をもらって、勝手に不正処理をすることは、あってはならないことだ。しかし、こういった問題では、国民の意識感覚は、国会議員は皆「同じ穴のむじな」だからだ。もっと別なところで、公開審議をして欲しい。

寛容と心の時代

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05gihu_hana_festa21 寛容」さ、・・・ふと気がついたら、自分自身でも「不寛容」になってしまったのかも知れない。現代は不寛容の時代のようだ。近頃、感じていた違和感は、この言葉に全て集約されているような気がする。

「不寛容の時代・・・」?寛容とは(辞書)=心が広くて、よく人の言動を受け入れること。他の罪や欠点などをきびしく責めないこと。

ギズギズした社会・心の尖った人の多いことにも気がつかず、それが普通で、あんまり人のことを聞いていたら自分が、そこに巻き込まれたら先に進めない。そして、不寛容でなければならないことも多い。

相手を許し、受け入れ、出来ればあるべき姿に導くということは、社会生活を円滑に運ぶ知恵でもある。しかし、この見せ掛けだけの寛容さだけで、心からの寛容さは、スピード時代で捨てられてしまった人がどれだけ多いことか・・・。

手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行なう方が、最終的に大きな効果を得ることができる。暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれる。ということも経験しているのだが・・・。

人は追い込まれると正しい言葉でさえその心に届くことは無い。真実を心に届けたいのなら、常に真摯でありたいと思う。

時流に流されず、相手を人として尊重すれば、言おうとした言葉をぐっと飲み込むことが出来る。現代のネット社会が進んでいく中で、ネットは、相手の顔が見えないがパソコンの向こう側にいるのは生身の人間である。

人は、生まれた時から両親の愛情で育ち、優しさ・寛容さは身に沁みついているのだが、何時の間にかおき忘れしまっている。だから、本来優しさ・寛容さは、誰でも本能として備わっている。これを目覚めさしていけば、もっとす住みやすい世の中になるのではないかと思う。「心の時代」であるのだ。

2010年6月10日 (木)

梅雨を待つカタツムリ

Yamaajisai011 葉の裏で 陽射しは苦手の カタツムリ

6月(神無月)である。梅雨は平年だと今日・明日という。しかし今日は朝から晴れ上がって、真夏を思わせる暑さとなった。来週には関東地方は梅雨入りになるだろうとのことである。

私の家には、紫陽花の株は六株あるが今年は一株一つが三株、後は全く咲かないで、葉だけが青々茂り、期待していた花は望めそうもない。どうしてだろうと根元から、葉裏を覗いて見たら、カタツムリが暑さをしのいでいた。

朝10時ごろには30度ぐらいになっただろう。麦わら帽子に手ぬぐいを首に巻いて農家の人が、野菜の収穫 多分小松菜だろう。遠くの畑道を見ていたら陽炎が見えた。

「暑いなぁー」思わず出てしまう一人言。寒い時に暑さを求め暑いときに寒さを想像して、人間ってなんて勝手だろう。紫陽花の葉の裏に雨の降るのをジーと待っているカタツムリに尊敬してしまった。

新聞離れ

Hiland051 私は、パソコンのネットで、メジャー新聞社説を毎朝読み、ニュースはNHKの朝・夜7時を視聴している。我が家でも新聞は取っているが、妻が読むだけでちょっと無駄かなぁと思っている。

JーCASTニュースで、「新聞離れ」ウソだった「読む91㌫」に違和感の声も・・・の見出しである。

聞を読んでいる人は91.3%――そんな調査結果の報道に対し、「そんなにたくさんいるのかな」との素朴な疑問の声も挙がっている。読者の「新聞離れ」が指摘されているが、それは虚像で実は新聞は「安泰」なのだろうか。

2010年6月8日の全国紙朝刊各紙に、日本新聞協会が7日に発表した「全国メディア接触・評価調査」の記事が載った。見出し(東京最終版)を見ると、「『新聞読んでいる』91.3% 協会調査」(読売)、「『新聞を読む』91.3%」(朝日)などと報じている。

「ネット普及で新聞とってない家庭も多いはず」 新聞の読者・広告離れが指摘され、新聞の部数が減少傾向の中、こうした報道に違和感をもった人もいたようだ。インターネット上では、「インターネットが普及して新聞をとってない家庭も多いはずだから 91%ってのは信憑性が薄いな」(時事通信のヤフー配信記事へのコメント)、「マジっすか。高いから経費削減でネットだけにしたヨ」(朝日新聞ネット配信記事についた「はてなブックマーク」)などの指摘があった。

NHKが5年に1度行う「国民生活時間調査」(2005年)では、新聞を読む「行為者」(15分以上)は、平日で44%、日曜で43%だった。以前の調査との比較(平日)の分析では、「この10年間で男30~50代での落ち込みが大きいことがわかる」「10年前にすでに行為者率が低かった男20代が、30代になっても読者が増えなかった」「10年前の男30・40代(05年の男40・50代)で、この10年で新聞を読まなくなった人が大幅に増えたことが読み取れる」などと指摘している。

私も、新聞を取っていないという人は、何人か聞くので、91㌫は、ちょっとどうかなぁーと思う、この数字は信じられない。

医者の判断

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05_12801 妻が 、脳神経外科クリニックにかかって10年ぐらいになる。そして狭心症?があって循環器専門医にかかって薬を飲んでいる。最近、何時もの胸の痛みがあって脳神経科クリニックの先生に相談し別な循環器医院に紹介してもらい、胸部CT検査(造影剤)で写真を撮って診察を受けた。

循環器の医者から、油類の肉・天ぷら・玉子・乳製品(牛乳・ヨーグルト・バター・チーズ)などの脂肪分のある食物はさけて、野菜類・魚類を採り、水を飲みなさいと言われた。その水は日本の水でなく、ヨーロッパで取れる水である。いわゆる硬水である。

それから、スパーを見て回り調べたりしたがよく分からない。水など自宅の水道水で充分で、水など買った事がない。軟水・硬水の区別の知識もない。パソコンで調べて見ると、硬水は輸入品である。ネット通販でフランスのエビアンを買った。そして医者から言われるように1日1.5㍑の硬水を飲んでいる。

別なクリニックに診てもらっている脳神経外科の先生にその話をしたら、周りにいた看護士と共に大きな声で笑われた。「日本の水(軟水で充分)水道水で充分」と言われた。

確かに動脈硬化は進んでいるが、それほど心配するほどのことではない。胸の痛みは、動脈硬化だけではない。心臓神経症ということもある。そんなに神経を使わないで、ストレスを溜めないようにしたらいいのではないかと・・・言われた。

私も一緒に飲んでいるが、以前に尿管結石で手術しているので医師は「硬水は飲まないでください普通の水を飲んでください」と言われた。医者も人間である。判断は様々だが、全く反対の指示では患者は迷ってしまう。どうも脳神経外科クリニックの医者のいうことが信じられると思った。

2010年6月 9日 (水)

白髪太郎のこと

Shiragatarou1 むかし、わが町八王子市片倉町は、1947年頃まで、東京都南多摩郡由井村片倉であった。1950年(昭和25年)のころになり敗戦で、消沈からようやっと立ち上がりつつあった。

母親の死・朝鮮動乱・金偏景気・鐘の鳴る丘など、子供だった私に取っては大きなインパクトがあった年代であった。その頃の思い出で、「シナンタロウ」という毛虫のことで何故か印象に残っている。

「シナンタロウ」は白髪太郎(楠蚕〔クスサン〕)だった。現在は全く見たことがない。その当時どこの農家でも、養蚕を盛んに営んでいたのでシナンタロウの幼虫から繭になるまでの生態系を見ることが出来た。

田植えの時期、独特な匂いのする栗の花が咲き出すと、栗の葉を食べる毛虫、クスサン(楠蚕)別名:シラガタロウ(白髪太郎),クリケムシ(栗毛虫),クリムシ(栗虫)である。

この虫は大事に育てた、丹波栗の葉を食い尽くすほどの数がいた。一匹一匹物干し竿で叩いて落とすのであるが、子供のことで凄く大きい毛虫に見えた。手に触れても刺されたということはなかった。

その虫の腸を使って魚釣りの糸テグスを取った。大きくなったクスサンの腹を引き裂いて腸を引き出すと5メートルぐらいの長いテグス(糸)が取れた。その糸で棒の先に結わいてハヤ釣り、釣る方法は、早瀬に餌の川虫をつけて「あんま釣り」である。特に夕方が釣れた。 下の写真は、産卵期でお腹が赤くなっている。当時は(ペカン)と言っていた。Oikawa121

 
 

同一労働、同一賃金

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Yuu0031009_m1 産経新聞によると、中国で、日本の自動車のホンダなどでストが続いているそうだが、台湾系大手電子機器メーカーが、他のメーカーが2倍の賃上げが決まったことで、台湾系企業の中国人従業員や労組が、低賃金労働を変えさせる機会ととらえている可能性あるという。

一方、中国では年内にも、「同一労働、同一賃金」といった計画経済時代への逆戻りのような賃金体系を経営側に求める「賃金法」が成立するとの見通しもある。

これを見越して、労組側がストを巻き起こしたとの指摘もあり、「事態がエスカレートすれば、ベトナムなどへの工場移転も検討せざるを得ない」(日系機械メーカー幹部)と懸念する声が出始めている。

同一労働、同一賃金というと、「同じ仕事であれば同じ賃金が支払われる」ということだが、同じ商品を生産している会社が2社以上あれば、当然賃金の格差を気にする。しかし、一方は業績好調、他方は深刻な不振といったときに、はたして同一賃金が支払われるのか、支払われるべきなのか問題となってくる。

世界の生産工場は労働賃金の安いと言われる中国に進出して生産工場を作り、中国人を雇っている企業が爆発的に行なわれた。日本企業も先を争うように多くの企業が進出した。各国が同種企業であっても、企業事態の経営状態やポリシーなどが違う当然である。

日本では、こうした問題を、連合などは「同一価値労働同一賃金」を主張している。外形的に同じであっても価値が違うということはありうるというわけである。ちなみに連合は「賃金」以外にも格差があることに着眼して、「同一価値労働同一労働条件」という言い方をすることも多いようだ。

世界のあらゆる業種の企業が、中国へ進出し生産の重要拠点としている。企業間の競争と労働賃金の関係から起きたストが起きた原因だと思う。こうした問題は、先進国と言われる国では、経験したものだ。今後は中国政府の考えと、進出している各国企業と労働者間の話し合いで解決しなければならないことだ思う。

2010年6月 8日 (火)

小鳩体制から脱却

15401 マスコミ関係の緊急世論調査で新菅首相の支持率は60㌫台前後である。民主党に期待する人も大分取り戻したようだ。

政界のドン小沢一郎前民主党幹事長の時代は終った。そして昨年自民党政権から「小鳩」態勢の民主党も新菅直人首相になって民主党執行部の人事も小沢氏に距離を置く考えの人と言われているで固まった。

幹事長には、新党さきがけ時代から行動を共にしてきた枝野幸男行政刷新相を起用した。選挙対策委員長には、枝野氏同様、小沢氏に批判的だった安住淳衆院安全保障委員長を充てた。

枝野幹事長は記者会見で「党運営の徹底した透明化を進める」と表明した。小沢氏の影響力を排除しつつ、参院選に向けて党を立て直すことの配慮からだ。

政策調査会の会長ポストを復活させ、小沢氏に距離を置いてきた玄葉光一郎衆院財務金融委員長を起用した。異常な「党高政低」との批判をかわすことに力点を置いたの人事でスタートすることになった。

新菅直人首相に期待するものは大きいが、米軍普天間飛行場移設問題・政治とカネ問題をどう裁くのか、国民は注目している。重要問題の集中審議応じないで「数の力」に頼り、審議を軽視するような国会運営のあり方も見直す必要がある。

景気は回復しかし・・・

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07kitayamazaki31 NHKラジオニュース(午前2時)「景気は去年四月から回復」と言うこ内閣府の研究会の判定とことであるが、実感出来ない。日本経済は、ユーロ圏のギリシアを始め、各国が厳しい。

そのためユーロ圏の輸出が控えざる得ない状況になるのではないか、アジア各国の株価も値下がり、昨日の東京株式市況で、最終株価終値は380.39安い9520.80円となった。これでは当分塩漬けだという投資家もいる。

何といって欧州各国の経済回復が鍵である。しかし、世界の株式市場は、欧米の事情で当面不安定さが続くが、長い目で見れば、アジアの成長性は高く、アジア株への投資は今がチャンスではないかとも思うアナリストもいる。

NHKのwebニュース
景気の回復や後退の時期を判定する内閣府の研究会は、日本の景気の後退局面は去年の3月までの1年5か月間で終わり、4月からは、景気の回復局面に入ったと判定しました。

有識者でつくる内閣府の研究会は、日本の景気は、原油価格が高騰していた平成19年11月から後退局面に入ったとしています。7日の会議では、この景気の後退局面について企業生産や雇用、消費などに関する11の経済統計を基に検討した結果、去年3月に後退局面が終わったと判定しました。

去年の春以降は、新興国をはじめとするアジアの需要の増加などによって輸出や生産が上昇に転じたことが主な要因で研究会は、去年の4月からは景気の回復局面に入ったと判定しています。

景気の後退局面の期間は、これで1年5か月となり、これまでの平均のおよそ1年4か月とほぼ同じでしたが、おととしの秋のいわゆるリーマンショックや金融危機の深刻化によって急激に悪化し、日本経済に大きなつめ跡を残しました。

一方、去年4月に始まった景気の回復局面について、研究会の座長の吉川洋・東京大学大学院教授は「輸出の増加や政府の経済対策の効果で生産や消費の持ち直しが早かった一方で、設備投資や雇用関連の回復がきわめて弱いのが特徴だ」と述べ、力強さに欠けるという見方を示しました。

2010年6月 7日 (月)

もう直ぐ梅雨

041 昨日(6/6)は夏日となった。陽射しが強く、肌に突き刺すようだった。

しかしもう直ぐ、梅雨の季節になる。梅雨の季節は「イヤダナー」と思っている人は多い。むかし、親父から、梅雨に入るのは北西の空から雲が押し寄せ東南の空を被い尽くし、梅雨明けは逆に東南の空に積乱雲(入道雲)沸き立ち、北西に抜けるように、大粒の雨を降って行く。そんな話をしてくれた。

「梅雨」は、雨の降り方が一定して、殆んどしとしととふる雨である。その音を聞いていると心が落ち着いてくる。それはおそらく雨の音にはリズムがあるからだろう。風があるときでも雨の音にはリズムがある。

人間生きてゆくには、リズムが大事で朝起きて寝るまでの生活・そして一日24時間のリズムで健康が維持され、毎日が続けられているのだと思う。考えてみればもし心が憎しみに囚われていれば雨の音のリズムには注意が行かない。

四季の変化もリズムである。いつも一定の変化を保っている。「春だなー」と思っていると、いつしか梅雨になる。そして夏が来る。四季の変化に慣れた日本人には、春の後に雨がなくていきなり夏が来たらきついのではないだろうか。きついというのは自分と環境との波長が合わないと言うことである。

日本は、春夏秋冬の四季がある。熱帯地方では四季を感じないという。しかしそこの住む人は環境に慣れてそんなに感じないのだろう。日本の四季の環境は、春があって、本格的な夏が来る前に梅雨がある。そして収穫の秋が来る。そして寒い雪と氷の冬がくる。

こうして四季のリズムが心の変化をさせてくれる。昼夜の変化も心の変化を起こしてくれる。そして私達は自分の存在に「固有の時」を持つことが出来る。人間の心と体は深く自然と結びついて生きている。だから梅雨の季節が来たら、梅雨をしみじみと味わって生きるのが、日本人の自然な生き方なのだろう。

花の命は短くて・・・

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Img_0103 昨日も草取り作業した。

毎年続けてもう7年?我が町八王子市片倉町国道16号住吉橋から、上流の河川管理通路に近所の有志でコスモスを植えている。距離は230メートルぐらいである。幅70cmである。

最初に草の根を取り除いて、種を蒔いて育て、10月末に咲かせた。そして翌年の4月にこぼれた種が自然発芽する。従って毎年種を蒔かないでも、自然に生えてくるのである。

しかし、雑草取りが、大変である。2月ごろに、耕すのだが石交じりで、普通の鍬では出来ないので、ツルハシで耕すのだ。それでもかなり大変である。

4月に雑草と一緒にコスモスが芽生えてくるので、雑草とりの作業だ。そして、5月初旬にまた雑草取り、昨日(6月6日)から雑草取りと間引きを行なう。2・3日かかるだろう。

雑草の中で、特に「ノゲヌイムギ」(芒犬麦)なのか?普段から良く見かける雑草。図鑑を見てて判断したが、イネ科の植物だ。この草は、雑草の中で生命力が、特に強く根から取り除かないと直ぐ生えてくる。南アメリカの現生地というから、そういえば昔はなかった草だ。

そしてこれから10月に咲き出すまで雑草との格闘でである。1.5メートルぐらいになって咲き見ごろになって10日ぐらいが最もきれいにである。それを過ぎると倒れてしまい紐で結わえたり、人が通るに邪魔になるので、支えをしなければならない。そして11月枯れて始末をするのであるが、これが大変は作業でである。軽トラック運び始末をする。

わずか10日~20日の間の楽しみで、8ヶ月ぐらいいや、1年中コスモスを咲かす事を考えていないといけない。寒い2月の耕し作業・暑い6月~9月の草取り、片付け作業であるが、長く続けられるのは、「町の通行人が心が和んで一日を明るく過ごせる」のではないかと思いである。そして、雑草を取ることでゴミも少なくなる。

しかし、近所の方が超高齢化となり、今年は二人だけでとなり一段と時間が掛かってしまいそうだ。後継者いないのが寂しい。いつまで続けられるか・・・

2010年6月 6日 (日)

新首相に期待するもの

Yuu0031009_m1 菅直人新首相が誕生した。昨夜アメリカのオバマ大統領と電話会談で、日米合意を順守する考えを表明した。

危機的状況にある財政赤字・長びく不況経済社会を立て直すために、政治は何をすべきか。菅直人新首相と新政権に突きつけられている。

少子高齢化が進み、成長への期待は失せようとしている。未来に夢と希望をもてる社会を取り戻さなくてはならない。そのために必要なのは、甘い幻想や空疎なスローガンではない。厳しい現実に立脚した、勇気ある政策の断行だ。

今日の三大新聞の社説・・・

朝日新聞・・・「財政再建が歴史的使命」「不人気から逃げるな」「参院選で消費税を問え」「経済回力回復で第三の道を」。

菅氏に期待したいのは、自らの言葉と信念を成長戦略にも貫き通すことである。「第二のケインズ革命」に言及し「カンジアン」とも評される菅氏の経済政策の原点は、初めて現在の民主党代表になったときに掲げた「最小不幸社会」の哲学だ。

不幸な人をできるだけ少なくする社会。それは自民党流の公共事業に寄りかかった政策でも、規制緩和と市場での競争を優先しすぎる路線でも実現できない。だから社会保障を軸に政府の役割を重視しつつ、医療や介護、環境エネルギーなどの産業を育成し雇用を増やす、という菅流「第三の道」。

政権を取ったあかつきに、と蓄えてきた理想を実現するために苦闘する日々が始まる。

読売新聞・・・「景気回復と財政再建の両立を図れ」・・・ 夏の参院選で消費税率引き上げの是非を国民に問うてはどうか。理解を得たと判断すれば、景気動向に目配りしながら、具体案作りに入るべきだ。

参院選の公約取りまとめ作業と並行して進む、「中期財政フレーム」と「財政運営戦略」という二つの指針作りも重要である。

前者は11年度から3年間の予算の大枠を決め、後者は中長期的な財政運営の道筋を描くものだ。二つの指針の中身次第で、新首相のやる気が判断されよう。

毎日新聞・・・「G20会議と日本:財政再建で信頼回復を」

「景気回復の力強さが見えてきた今こそ、財政再建に着手する好機だ」と日本に迅速な行動を促した。「財政の安定性が確保されることが消費者や企業に安心感を与え、成長につながる」と来年度からの消費税の段階的な引き上げを提案した。

今回、釜山の会議に財務相として出席するはずだった菅直人氏も、増税と経済成長は両立可能と主張し、消費税の早期引き上げに前向きな発言をしてきた。その菅氏が首相となったことで、財政再建が具体的に動き出すことを期待したい。

政府が月内に取りまとめる財政再建目標とその達成計画は最初の試金石となる。菅首相は、新内閣や与党と危機感を共有し、痛みを伴う再建への理解を求めなければならない。

今、日本国民が期待したいことは「景気回復と財政再建」である。その事によって「政治えの信頼」が勝ち取ることが出来るものと思う。

旅行に迷う

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06_12801 妻は毎年の同窓会の旅行(伊豆一泊)を楽しみにしていたが、身内に入院している人がいて、どうしても気になって仕方がない。一応参加することで、申し込んでおいたのが二日前に、こんな気持ちを引きずっていっても面白くないと言うことで、幹事に断りの電話をした。

しかし同窓生の一人に、理由を聞かれ理由を話したのだが、「一泊だし、比較的近い伊豆であるから・・・」そして何といっても、「同窓会に行って皆と話すチャンスがこれからない・・・」という理由から迷い迷って昨夜、8時に「行く事決めた」。それから幹事に電話連絡をし、溜まった洗濯をした。

判断に迷うことは誰でも、経験はあると思う。そのときは、気持ちをどう整理すればいいのか難しい。「気持ちの切り替え」な上手な人と下手な人がいる。その時のアドバイスで、気持ちが楽になるのだと思う。

「性格」で、仕方がないが、どうアドバイスすればよいか・・・「気にしないで行って来い」といってあげたが・・・

2010年6月 5日 (土)

ストレス社会をハッピーに生き抜く

539571 《ストレス社会をハッピーに生き抜く2週間でできる》

世の中複雑多岐になり、スピードと変化が激しく、たださえついていけない上に高齢化で身体の衰えは自分自身で感じる。生活していくのに不安やストレスが増すばかりである。

雑誌「アンアン」に載っていた・・・《ストレス社会をハッピーに生き抜く2週間でできる》・・・「ココロの免疫力アップ」奥田弘美さん(精神科医、作家。楽しく簡単な心のケア法を執筆、講演で紹介する。著書に『心のコリを取る技術』(大和出版)など。

先が見えにくいこの時代、一生懸命生きていれば、悲しいこと、ガッカリすること、悔しいことには必ずぶちあたる。だから、体だけでなくココロにも免疫力が必要だ。簡単にはくじけない、しなやかなメンタルを身につけるためのヒントをご紹介されていた。

それによると、「大きなイベントでストレス発散するよりも、一日ひとつずつ、気分が晴れることをしましょう。また、体調が心に与える影響は予想以上に大きいもの。体を作る基本、食事も必ず見直して」(奥田さん) そこで、2週間分のエネルギーチャージ法を紹介。できることから、無理のない範囲で始めてみて、「心の基本は食事」。ご飯を見直そう。

「心の免疫力を支えるのは、健康な体。「タンパク質、つまりアミノ酸は、神経や脳をすこやかに保つために欠かせない栄養素。肉や魚、卵などを一日に手のひら4つ分は摂るようにしましょう。アミノ酸の吸収に必要なビタミンやミネラルを補うため、色の濃い野菜、緑黄色野菜や海藻もしっかりと」

また、生活リズムを思い切って変え、今までよりも早起きし、「朝日を浴びる」と、穏やかな気持ちをもたらす脳内物質セロトニンが分泌されるという。人間誰でも元気に生活したい、食事に気をつけることに心がけることだ。

硬水(エビアン)を買う

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199912070922111 つれあいが、胸の痛みが、時々(不定期)にあり、救急救命室(八王子医療センター)に行くことがあって、その原因は何なのか調べてもらったがはっきり原因が分からず、循環器の専門医に診てもらった。造影剤によるCT検査・エコー検査などから、動脈硬化を起こし、心臓の血管に一部に細くなっている箇所があるという。

治療薬は出してもらわなかったが、以前から血液の流れをよくする類の薬は飲んでいるが、循環器の医師は栄養士から食事療法を受けるように勧められ塩分・甘味・油分などは控えめにそして、卵・乳製品は極力避ける事を言われた。

そして「水」を一日1.5リットル以上飲むことを勧めれた。その水はミネラルウオーターで硬水である。そこで何故勧めるのか水(硬水・軟水)を調べてのだが普段水に関心がなくただ山から清水が流れ出てくる冷たい水が何となく美味しい。水道水は消毒臭くて美味しくない程度だった。

硬水・軟水の違いは、ミネラル分を多く含んだ水を硬水といい、少ないのを軟水という。ここでいうミネラル分とは、カルシウムとマグネシウムのことで、これらの含有量によって、硬度という数値で分類され、硬度100未満の水を軟水、硬度100~300程度までの水を中軟水、硬度300以上の水を硬水としている。

概して日本は軟水で、ヨーロッパ特にフランスでは硬水が多いという。日本のお茶や日本料理には軟水が合うという。そこでスーパーなどに多くの種類が置かれているが、全く関心なく買ったことはなかった。たかが「水」であるが、されど「水」である。

「水」を輸入している知らなかった。日本の海の深層水が身体にいいとは聞いていて売られている位だ。そして硬度300以上の硬水は、スポーツ後のミネラル補給や妊産婦のカルシウム補給、便秘の解消やダイエット時のミネラル補給に良いとされている。

現代の日本人の食生活は洋風化が進み、昔のようにミネラル豊富な海産物を食べることが、著しく少なくなった。現代の日本人は、全般的に慢性的なミネラル不足であるとも言われている。現代では日本人も硬水を飲んでミネラルを補給する必要がでてきたという。

そういうことで我が家でフランス産「エビアン」(1.5L×24本)をネットで購入した。飲み続けて結果は11月の再検査で医師が言うように動脈硬化の改善が見られるか(食事療法を含め)・・・期待したい。

2010年6月 4日 (金)

新内閣に望む

05detohama11 「最悪のことを考えて最善を尽くすのが危機管理」

今の経済不況や数々の企業・官僚による不祥事など、「危機管理」という言葉がマスコミでも一般的に使われるようになった。「危機管理」とは、国家、社会、企業、団体、家庭、個人が事件や事故などの異常事態の発生を予知し、心構えと準備、そしてそのような事態が発生した場合にその事件・事故による損害・被害を最小限に抑える為の対応措置と定義されている。

50年前の米ソ冷戦時代の核戦争から危機管理の言葉が使われたと言う。「最悪のことを想定し最善を尽くす」ことだ。日本が正常に発展し続けることが出来なくなる要因であろうことが複数の人間が認識されることである。

過去の50年前からでも、いろんな事件・事故や、経済・教育などで危機意識の欠如により大きなうねりに乗り切れない危ういところにきていると、警鐘を鳴らしている人もいる。

国家民衆が、安心・安全に暮らしていくことが先ず大前提である。平和国家で発展し続ける事が理想である。「今を疑い、明日を想定」し、「国(個人)で生きていくために道を求め、国(個人)で判断をする」ということだ。

しからば、日本の一番の危機と言えば少子化と教育であろう。人口減少は、08年より21000人少ないという深刻な問題だある。そして、子供の数が1694万人で29年連続の減少で子供の数の割合は13.3㌫で36年連続低下[1950年(0~14歳)35.4㌫→2010年13.3㌫]である。先に子供手当て13000円/月の支給が開始されたことで歯止めがかかるだろうか?

もう一つが教育である。世界でもトップクラスであった日本はというと・・・

読解力・・韓国・フィンランド・香港・カナダ・ニュージーランド・・・・日本は15位

数学力・・台湾・フィンランド・香港・韓国・オランダ・・・・日本は10位

科学力・・フィンランド・香港・カナダ・台湾・エストニア・・・・日本は6位

では、資源のな日本は先行きの見通しが暗い。新内閣では、経済・日米安全保障問題(普天間飛行場移設)も大事であるが、人口・教育問題も大事である。これらを真剣に考えて政策に取り入れて頂きたい。

臓器移植で「救命」

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3612 臓器提供の意思表示・・・ 

私は、自分の臓器提供なんて考えたこともない一人であるが、幼い子が臓器移植でなければ助からないと言うことで、多額の費用を募金などで集め、アメリカなどに行き移植を希望するといったニュースを見たことがある。

しかし、移植が外国でも受け入れが難しくなったこともあり、日本で出来る臓器移植法を改正したことは理解できる。また、今日本で臓器の希望を待っている人が12000以上いるそうだ。そして今まで受けた人は、脳死下で提供された方が、たった3人で心臓停止後で36人というから、啓蒙の意味でも、運転免許証に表示 することで、いいアイデアと思う。

本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになる。これにより、15歳未満の方からの脳死下での臓器提供も可能になるという。

臓器提供の意思は、インターネットで意思登録をするか意思表示カード・シール、健康保険証の意思表示欄などで示すことができて、これまでの意思表示カードなどは、今後も有効であるという。そんなことも知らなかった。

臓器提供の意思表示の機会を広げるため、警察庁は3日、運転免許証の裏面に意思表示欄を設けることを決めた。本人の意思表示と署名が記され、家族の承諾が得られれば、臓器提供が認められる。

改正臓器移植法施行に伴う措置。厚生労働省によると、健康保険証の裏面にも同様の欄が作られる。選択式で提供したくない臓器を選ぶことができ、臓器提供そのものを希望しない意思を表示することも可能。特記欄に「家族優先」などと条件を書き込むこともできる。

これまでも社団法人「日本臓器移植ネットワーク」が発行するシールを免許証の裏面に張れば意思表示はできたが、幅広く機会を提供するため様式を見直した。

意思表示欄は、同法が施行される7月17日以降に更新する免許証に設けられる。

「日本臓器移植ネットワーク」意思表示欄は、臓器提供の有無や、提供したくない体の部位を選択することができ、自筆の署名欄もある。

実際この問題に直面して、判断を求められる家族は、重荷を負うことにならないか、本人の生前意思が分からないのでは、家族が悩むことになそうだ。そして、小児の脳死判定基準など様々な点で、国が検討を始める。

2010年6月 3日 (木)

菅新首相の観測で円安/株高

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282_field111 今日の東京株式市況は、今年最大の上げ幅310.95円となった。

円安論者との評判が根強い菅直人副総理兼財務相が民主党代表選に出馬する意向を示したことで、為替市場で円安が進行、これが株高につながった。

参院選を前に政策面で不透明感が強いものの、株式市場では菅新首相誕生への期待感が聞かれる。一方、債券市場は株高の割りにしっかり。同氏が景気刺激のため金融政策にプレッシャーをかける、との見方が背景にあり、現物市場では国内投資家の買いが観測された。(ロイター)

円売りが積極的に行なわれて為替相場ドル/円 92.43円・ユーロ/円 113.53円となって、輸出関連株が買いが入った。前日のニュヨーク株式市況もダウ(ドル)前日より225・52高であった。このことは電気には追い風である。

もう一息の不況脱出である。政権が安定し、景気回復軌道に乗ることを祈るだけである。日経平均株価15000円は夢なのか?菅新首相に期待したい。

心に強さと自信が生まれる生き方

05_12801 人間社会で、生きていくのに避けて通れない嫌な人との付き合い。それがストレスになって、健康に害することの原因と言われている。ならば、ストレスを感じないで生きるには、どうすればいいのかと言うことだが・・・

人に会わないようにして生きようとしても、またストレスを感じてしまうもの、それなら敢えて「嫌な人を含め、多くの人にふれあう」ことで自信がつくという。加藤諦三さんの心に強さと自信が生まれる生き方でおっしゃっている。確かに、人間一人では生きていけない。ならば積極的に世の中出て、多くの人とふれあっていくことで、ストレスは少なくなるのだ。

作家でエセイストの加藤諦三さんの「無理しない人ほど強くなれる(三笠書房)を読んでなるほどと思い記した。
現在の自分に満足していない人は自分を偉く見せたがる。心が傷ついている人ほど自分を偉く見せたがる。いわゆる「こんなに素晴らしい私」の実現にこだわる。そして、つねに相手が自分をどう見ているのかを気にする。だからいつも気を張っていなければならない。

これこそがストレスの原因である。「私はこんなに素晴らしい人間だ」と誇示することは、自分がつまらない人間であることを人に隠すための手段にすぎない。自分を素晴らしい人間だと思わせることに執着する人は「どうしても人に自分がくだらない人間だと気づかれたくない」のである。

また「私はこんなに素晴らしい人間だ」と誇示することで、漠然と世の中や人生に復讐したいのである。人は心が傷つくと、ついついそんな人間になっていく。そして、このことは人間関係で決定的な意味を持つ。

また、人は自分に自信があれば傷つかない。たとえば、小さく貧しい家に住んでいる人がいる。恋人に「私の友達の家、すごい豪邸よ」といわれても、その人に自信があれば傷つかない。この恋人はどんなことがあっても自分についてくるという自信があれば、「あー、そーかよ」ですんでしまう。

「ふれあうこと」と「自信」とは鶏と卵なのである。そして、この二つこそが人生でストレスを和らげ、人生にやすらぎを与えてくれるのである。

゛Wellness Book"というストレスに関する本がアメリカで出版されている。その本の「ストレスを管理する」という項に四つCというのが出てくる。゛Control" ゙Challenge" ゙Commitment" ゙Closeness"である。

その最後のC,゙Closeness"(親しさ)がストレスを和らげてくれるという。つまり、人と親しいつきあいがある人と、ない人では、同じ状況でも親しいつきあいのある人のほうがストレスにうまく対処できる。

人にかかわっている人のほうが、ストレスに対処できるというのである。また、自信のある人は新しいことに゙Challenge"(挑戦)できる。こうして生きている人こそ、自分の人生を自分でコントロールしていけるのではないだろうか。

日本の行方

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06oga_toga11 鳩山由紀夫首相・民主党小沢一郎幹事長が辞任した。正常・大所高所・洞察など、そして、いまどきの言葉でK・Y(空気が読めない)1億2000万人頂点に立って日本をリードすることが出来なかった。

「思い半ばに過ぐ」言うところだったかと言えばカッコいいが、いきなり就任まもなく「政治とカネ」の問題が両者とも出ては、クリーンが売りであった民主党のツートップだったが、信頼ががた落ちである。米軍普天間移設問題では、迷走のし続け国民は、ダッチロールの飛行機に乗せられたようなもの不安頂点にたしていた。

菅副大臣が次の首相候補に名乗りをあげているが、新首相はどんな政治を進めるのか、一定の判断材料を国民に示したうえ、なるべく早く解散・総選挙をし、信を問うのが筋である。そして政界再編を視野に・・・

今朝の朝刊各誌では・・・
朝日新聞---『鳩山・小沢ダブル辞任―「維新」の出直しに挑め』

多くの国民の信頼を失っていたとはいえ、国の指導者として無責任な政権投げ出しには違いない。就任わずか8カ月で、鳩山由紀夫首相が退陣する。

「政治とカネ」の問題を抱え、世論の大方が辞任を求めていた小沢一郎・民主党幹事長も、ついに職を去る。 昨年の総選挙で政権交代を実現した立役者二人の「ダブル辞任」である。

有権者自身の手による史上初めての政権交代を、鳩山首相は「無血の平成維新」と名付け、「国民への大政奉還」を宣言した。日本にようやく新しい政治が芽生えると、国民は大いに歓迎した。その期待を裏切った二人の、そして民主党の罪は重大である。

読売新聞---『鳩山・小沢退陣 脱「二重権力」で政策転換図れ』

万事休したということだろう。鳩山首相が退陣を表明した。昨年9月、民主、社民、国民新3党による鳩山連立内閣が発足した時、これほどの短命を予測した人は、まずいまい。

だが、わずか8か月半の間、鳩山首相は、米軍普天間飛行場移設問題で、わが国の外交・安全保障の基軸である日米同盟を傷つけ、日本政治を大混乱させた。

母親からの巨額資金提供など、「政治とカネ」にまつわる疑惑も払拭できなかった。

毎日新聞---『鳩山首相退陣 民主党は猛省し出直せ』

戦後、初めての本格的な政権交代が、わずか8カ月余でこんな事態となるとは誰が予想しただろう。鳩山由紀夫首相が2日、辞任を表明した。

首相自らの大失態となった普天間問題をきっかけに、民主党内で噴出してきた退陣要求に追い込まれた末の決断である。

併せて小沢一郎幹事長も、鳩山首相にうながされる形で辞任した。政治資金問題にけじめをつけることができなかった小沢氏の辞任もまた当然であり、むしろ遅過ぎたほどである。

『次のリーダーは「維新の出直しにの挑み」「脱二重権力で政策転換し」「猛省し出直して欲しい。』と言うことだ。

 

2010年6月 2日 (水)

鳩山首相辞任

Natsu1 鳩山由紀夫首相が突然辞任である。わずか8ヶ月半である。米軍普天間飛行場の移設問題で、県外移設を目指して5月決着を自らの主張してきて、最終的に迷走の果て沖縄県の辺野古の元に戻ってしまった。

そして、社民党の離脱で力を失ったものだ。鳩山さんが辞めて何が残ったかと言えば何もない。ただ、沖縄の人、いや日本国民に政治不信が残っただけだ。普天間移設だけではない多くの課題を掲げてきたが、理想と現実のギャップ想像以上に大きかったのだろう。

この問題では辺野古以外となると、誰が首相になったとしても山は高く乗り越えるのは相当に厳しいことだ。さーて、とことんクリーンな人でこの難局を乗り越えるリーダーとなると誰だろう。

私は、まず国益を重視し、国民の目線で考える政治を求めるのは当然であると思うし、日本の防衛には、沖縄の75㌫の負担を分散化が大事である。日米安全保障では、はっきり日本の現状を話し、解決を図ってもらいたい。

子供手当の支給

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1231 民主党公約の子ども手当が昨日(1日)から支給開始された。今回は4、5月分で2万6000円。ほとんどは銀行振込だが、全国で7町村だけが現金支給だという。

私の孫達が4人いる子供手当てがもらえるが、能天気には喜べない?問題がある。

いま問題となっている保育費・給食費の未納者の問題がある。「保護者としての責任感や規範意識」の欠如などから、未納者には説得し子供手当ては、支給は保留することも検討すべきと思う。

保育費・給食費の未納者が05年度に全国の国公私立小学校で給食費の未納があった割合は40.4%、中学校では51.2%にのぼり、未納額の合計は22億2963万円という。(学校給食費については、学校給食法の規定により食材費等は保護者が負担することと定められている。)

保育費・給食費の未納者には現金支給にして、窓口で納入をうながす島田市など、現場ではさまざまなことが起きているようだが当然である。

貯金とか、お稽古とかに使われる?なかにはこれを狙った商売までいろいろ。要するに、「もらえるものはもらっておこう」だ。

他にも問題の積み残しがある。その一つ、親がいない子、虐待、親が服役している子には支給されない。基金から施設に出すことになっているが、この金は貯金ができない。赤ちゃんでも、年度内に使いきらないといけないという。

また、財源も問題だ。予算が足らなくて満額支給できず、今年度は1人月額1万3000円。これを満額の2万6000円にすると5兆円が必要で、消費税2.5%くらいに相当する。この財源を確定しないと、外国人、養護施設の問題も含めた、来年度以降の制度設計ができない。

この穴埋めは増税か借金しかない。借金を子どもに背負わせて現金支給というが、国民がどう見るかである。とりあえずもらえるものはもらったが、将来の借金が心配になる。景気対策だとも、少子化対策だとも言うが、借金を背負わせるといことに・・・?

 

2010年6月 1日 (火)

住民協議会のこと

3612 私は、6年まえから、八王子市住民自治協議会「由井西部地域住民協議会」のメンバーになってお手伝いをしてきたがその主旨がよく分からず参加していた。そこで八王子市の広報で調べてみた。

「由井市民センター」に事務所を置く(由井市民センター片倉町702番地・1988年(昭和63年)7月4日開館(八王子市が建設した6番目のコミュニティ・センター2階建延床面積1400㎡で和室・図書室・会議室・料理室・体育館である。東京工科大学校に伴ない学校法人日本電子工学院から八王子市に寄付により建設されたもの。今年(2010)22年の歴史がある。(八王子市にはコミニテイーセンターは現在17館ある。)

住民自治協議会の主旨

近年、共働き世帯や、核家族化が進んで地域で暮らす人々の生活スタイルが変わってきた。生活が豊かになるにつれ、住民の要望も複雑化・多様化してきている。このような環境の変化に伴ない、地域では一人暮らしのお年寄り宅の悩みや、子育てで悩んだ時に相談する相手が近くにいないなど、身近なところで課題が生じている。

またコミュニテーの希薄化が進むことによる災害時に住民の安否が確認できないなど、大きな課題が生じる可能性がある。

こうした地域に課題を解決するために、それぞれの団体が個別が活動していくよりも地域全体で意見を出し合い協力して活動していく方が、より住民の要望に的確に応えるのではないかと考えられる。

電車内で光景

10247681 一目で大変そうな、お年寄りが混んだ電車に乗り込んだ。シルバーシートに座り込んだ若者カップルは、動こうとしない。バスなどにもよく見かける光景である。

こんなお年よりがいるのだから席を譲ってあげたら・・・と感じることが度々目にする。寝たふりをしながら知らん振りである。しかしこんな若者が全てではない、私も席を譲る方だと思っていたのだが、あるとき譲られた。何だか照れくさいので次の駅で降りますのでと、断ったこともある。

心根は優しい若者がほとんどなのだと思うのだが・・・。ちょっとばかりの勇気が足りないだけなのだ。あるとき、こんな光景を目にすることがあった。若い女性に絡んでいる酔っぱらいの男に、注意した30代のいかにも屈強な男性がいて、酔っ払いの男性に注意した。そして、酔っ払いはおとなしくなった。女性はお礼の一言もなく知らんぷりだった。

私は若いつもりなのに席を譲られ、内心穏やかでなかった。それでも、若い人が振り絞る勇気にどうか応えてあげようと思った行為だ。小さな親切がめぐりめぐって、私たちの住む社会を豊かにするのだから、このことは皆で考えることだと思った。

人生は「守」「破」[離」

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09hirugao31 ようやっと角の取れた人間ということが如何に大事か分かってきたような気がする。

人は一人では生きていけない、夫婦になって家族が増えてまた、夫婦に2人だけの生活になって12年が過ぎた。孫もでき、夫婦のだけの生活になり考えてみる。がむしゃらに生きてきてしまった人生、立ち止まり今まで登ってきた山道を振返って見ることが出来る心の余裕が持てた。

そして人の一生は、「守」「破」「離」(しゅはり)の法則?で成り立ち社会を構成していくのだと自分なりに納得している。

守って、破って、離れるのではない。

守って型に着き、破って型へ出て、離れて型を生む。

この思想は仏道の根本にも、それを取り込んで日本的な様式を作った。善・茶にも、また武芸にも開花結実したといわれる。

日野原 重明さんのコラムにある。
今日一日を精一杯、激しく生きる 。一瞬が連なって一日となり、一年となり、一生となるのです。きのうと同じように過ごした今日であっても、きのうはきのうの一度きり、今日も一度きりの今日なのです。これほどかけがえのない今日を、失敗を恐れて無為に過ごすのは、あまりにもったいないではありませんか。

宇宙に向かって飛び立つロケットが、機体を切り離すたびに軌道を変えるように、人生の節目ごとに発想を変えて新しいことを始めてはどうでしょう。

仕事の分野ばかりにとらわれることもありません。定年が間近、あるいは子育ても一段落していたのなら、見知らぬ世界に飛び込むには、まさに好機です。この先の時間は自分のためにたっぶりと使えます。

5年後10年後に思わぬ才能がひとつと言わず花開くかもしれません。そんな期待に心踊らせながら、今日一日を精一杯、激しく生きようではありませんか。

「一日一生」で生きて生きたい。

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