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2010年5月

2010年5月31日 (月)

温家宝首相来日

15401 昨夜、中国の温家宝首相が来日で都内の一部で交通規制が引かれて渋滞の箇所も出たという。先に韓国南端の島、済州島(チェジュド)で日・韓・中の首脳会議を終えての日本訪問である。

韓国が国連提訴するといい「断固たる措置をとる」と言えば、北朝鮮は「全面戦争で応える」とやり返すという、恐ろしい報道合戦が起きている。韓国艦撃沈に端を発して北朝鮮の問題である日・中での話し合いが大きなテーマだ。

北東アジアの安全が揺らぎ始めてきている。日本の鳩山政権も、沖縄普天間飛行場移設問題で民社党の連立政権の離脱問題で大きな痛手である。日本の防衛という問題で、その判断で極めて難しい政権運営となった。

北朝鮮問題は、日本にとっても重大な関心事である。いま言えるのは、北朝鮮に対する説得は中国の存在が大きい。何としても、中国に期待したいところである。

今朝の新聞各紙の社説に取り上げている。

朝日・・・「日中韓―[北]に高をくくらせるな」

読売・・・[「北」包囲網に中国も協力を]

毎日・・・「哨戒艦沈没事件 日本は中国説得強めよ」

日経・・・[中国は「北」に圧力の決断を]

産経・・・[中国の「曖昧」姿勢は残念]

いま北東アジアを収めることの出来るのはアメリカではない。中国の力で北朝鮮に説得させることしか解決がない。という各誌の内容である。温家宝首相来日当たって、日中首脳会談で、話し合って欲しいものである。

 

ツバメの低空飛行

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Img_0105 田植え時期 ツバメ低空 宙を舞う

昨日は八王子市は「みんな町の清掃デー」5月30日で「ゴミの日」であった。わが町片倉町一丁目町会は、午前8時から120名の参加で1時間かけて町内のゴミ拾いを行なった。

湯殿川の周辺、国道16号住吉橋からかたくり橋まで約1キロ間から北に1キロ子安坂上交差点まで範囲である。成果は軽トラ山盛り一台分だった。

湯殿川の川面をすれすれに飛び交うツバメの姿を見て思い出した。今はすっかり住宅地に開発されてしまっが、60年頃前(1950年代)は、わが町八王子市片倉町は、米作りで盛んに行なわれていた。

この時期、学校も「農繁休暇」で1週間の休みが合った。年寄りも子供、そして馬・牛かりだされ、みんな朝早くから田んぼの出て田植えのである。

湯殿川の川に沿って500㍍×800㍍位の広さである田んぼは、15戸位の農家の米作りで繁忙期であった。この時期、学校も農繁休暇で1週間休みがあった。昔が懐かしいなぁー

2010年5月30日 (日)

もう直ぐ夏というのに

Pho_180420011 西瓜玉 青筋が震える 寒さかな

日で6月衣替えというのにとてつもなく寒い。数日前30度を超える真夏日だったが、何と16度という実に15度も低い。早くもスパーの店頭に熊本産の西瓜が並べてあった。値段を見るとサッカーボールぐらいの大きさの玉で1600円の商札がついていた。

西瓜というと、鮮やかな青色の空、真っ白な雲、強烈に肌を刺す光と, の夏に似合う食べ物である。丸い肌面に染みこんだ濃く青黒い模様は涼しさを呼ぶ。西瓜は夏の風物詩である。いま、店頭に並ぶ西瓜は、ハウス物で、熊本の農家の方が一個一個丹精に真心こめて作り上げたものだ。

だが、今年は気温差が何と10度以上ある日が続く、着るものも冬・夏の着替えが難しい。それでも、暑さ・寒さが繰り返されているが、この国の”夏”という季節を待ち望んでいる人は多い。

若葉のケヤキ並木道

09buna_sinryoku_omitake21 新緑から若葉の季節と変わり、30度を超える日があるかと思えば、昨日今日は片付けてしまった冬物のシャツを取りださなければ風を引く寒さである。これではお年寄りや、乳児には気をつけないと大変なことになる。

それでも、けや木並木道路は木の葉で鬱蒼となった。その鬱蒼とした中を歩くことは気持ちがいい、そこには初夏の匂いがあるからだ。

酸素が溢れていて、思わず深呼吸をしたくなる。心がが落ち着き、ホットする。人間の心がバランスを取るためには陰影が大切なのだなとつくづく感じる。陰と陽があって心のバランスがとれる。陽が当たるのと陰があるのとで心のバランスがとれる。陰で心がホットする。

鬱蒼と茂っているから、うっとうしいはずなのに、初夏にけや木並木道を歩くと何故か心が安らぐ。明るいだけだと、子供でも心は落ち着かない。明るいだけだと開放的でも人の心は落ち着かない。どうも風と適度の湿度が落ち着く重要な一つかも知れない。入梅前の爽やかな風はたまらない。

人間も悲しいときには悲しみを十分味わえば、必ず陽が当たる時期が来るに違いない。十分に悲しみを味わう前に早く陽が当たることを願うとかえって悲しさを後に引きずってしまう。
人間は悲しいならばそれにしたる方がかえって救われる。

陰と陽があって、けや木並木道が素晴らしい、その並木道になる様に、人生も陰と陽があって、素晴らしい人生になるに違いないと思った。

「イクメン」という社会現象

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05_12801 「イクメン」という言葉がある。新語だ。「イケメン」のもじりだが、こちらは育児休暇を取得して子育てに専念している男性のことである。

配偶者が子供を産んだ後、育児もそのまま奥さんにまかせるのではなく、男性も責任をもつという意識の表れである。埼玉県や福岡県では子育て応援宣言企業がそれぞれ2000を超えているという。、こうした企業から続々とイクメンが登場してくるのである。

最近は、高学歴で会社や公務員などの重要ポストをキャリヤーウーマンが進出して来ている。女性の機会均等の社会的意識が深まり、価値観の随分と変わってきている。「女の生き方」というテーマに対し、男性からの意見も活発になってきいて、「イクメン」存在がクローズアップしてきたのだ。

子育ては夫婦で協力してし、例えば、朝と夜でそれぞれ送迎を分担するなど、時々に合わせて夫婦の役割分担を明確にし、育児を乗り切っているという人が多い。

日本人は結婚しない、あるいは結婚しても子供をもうけない人が増えているというが、夫婦で協力し合って、仕事も結婚も育児もこなされる女性の方が増えることが国家的には大事なことだと思う。

また、中には独身生活を志向する女性もいるが、人生観に疑問を感じてしまう人もいる。子孫を残すことを放棄した人が増えて、人口が減っている事実を真剣に考えるべきで、独りで自由を謳歌し、独身生活を満喫している場合ではないと思う。

 

2010年5月29日 (土)

社民党党首の福島瑞穂・消費者担当相を罷免

05detohama11 鳩山由紀夫首相政権の日本リーダーとしての資質が問われることだと思わざるをえない。とうとう 社民党党首の福島瑞穂・消費者担当相は国外・県外移設を貫くべきだとして方針への署名を拒み、首相は福島氏を罷免せざるをえなくなった。連立の一角が崩れたに等しい打撃である。

米海兵隊普天間飛行場の移設問題は最後まで迷走を続けたあげく、政府方針が閣議決定された。臨時閣議に先立ち発表された日米共同声明とともに、移設先は名護市辺野古と明記された。

これは、首相が昨年の総選挙で掲げた「最低でも県外」という公約の破綻(はたん)がはっきりしたことを意味する。首相の政治責任は限りなく重い。

今朝の(5/29)新聞各紙の社説で一斉に取り上げている。
朝日新聞=首相の普天間「決着」・・・政権の態勢から立ちなおせ。

読売新聞=普天間 日米の合意 混乱の責任は鳩山首相の責任にある。

毎日新聞=「普天間」政府方針 この首相に託せるのか。

産経新聞=普天間日米合意 国益損なう首相は退陣 逃れられぬ迷走と失政の責任。

選挙時のマニフェストは大きく7つのテーマがあったが普天間飛行場の移設の問題具体的には提起していない、しかし昨年の総選挙から一連の言動を今日までを「採点」をしたなら、「0点」というか「ゼロ」以下のマイナス点になってしまう。

まず沖縄の辺野古では、激しい反対運動に遭遇することは、間違いない。そして鹿児島の徳之島でも同じである。日米同盟も大事であるが、国益を重視する観点から日本の防衛を再構築することが大事である。政策のプロセスが大事であることを痛感した。

人相

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07akitakoma_sumire11 たくさんの方々と接し、いつも感じることは、「顔」はたいへん正直なもので、その人の持つ因果が、良くも悪くも如実に現れている。

今朝は目覚めたとき、色々な人の顔を思い出した。政治家・実業家・農業・飲食業・商業などの「顔」はそれぞれ特徴があり、仕事に成功や失敗に繋がる原因が「人相」で分かるかもしれないと思った。

長い間、商売をしていると、買い物に来るお客さんの性格がよく分かっていて、何が欲しいのか分かってしまったそうだ。初めてのお客は、「人相」で性格が分かったそうだ。

飲み屋の女将さんなどの客商売などはお客の「人相」は勿論であるが、話の内容などから性格を知ることが売り上げを伸ばすコツという。そこで人生を明るく生きられ、成功すると思う「吉相」とその逆の失敗例の[凶相」があるそうだ。参考にしたい。

[吉相]
威相・・・どことなく威厳があって、自然と人を従わせる相。大政治家、大実業家など。

厚相・・・目・鼻・口・耳が大きく、全体的に重厚な相。大臣、大資産家など。

清相・・・あくのない清らかな顔で、すがすがしい印象を与える人。医者、研究者など。

富相・・・顔全体がふくよかで、大らかな印象の相。今で言えば資産家、実業家など。

貴相・・・高貴さと品性を感じさせる相。今で言えば高位高官的な印象。

寿相・・・いわゆする長寿の相。瞳が純粋で、声に張りがある。体型は痩せ型。

古相・・・頭や顔の骨がごつごつとした相。純朴で保守的な人だが、頑固さがある。

[凶相]
弧相・・・どこかさびしそうな顔の人。貧乏ゆすりをして、せかせかと落ち着きがない。

薄相・・・顔も体も貧弱で、どことなく陰気な印象の顔の人。目に力が無く、顔も暗い。

悪相・・・相貌はごつごつした印象を与え、怖い感じのする人。声も怖い印象。

俗相・・・世間ずれして悪賢く、いかにも品性のなさそうな印象を持つ顔の人。

夭相・・・口が小さく、はと胸であり、いつも下ばかり向いている人。

貧賤相・・・鼻の長さが短く、口もしまりが無く、歯がむき出しになっている人。

弧苦相・・・男性でも女性に見え、女性でも男性に見える人。晩年は孤独になりやすい。

2010年5月28日 (金)

予算がない

Photo 5月30日(日)八王子市では、「みんなの町の清掃デー」町中に捨てられているゴミを市民総出で清掃しようと言うきとである。

私は毎日拾って歩いていて、いつも思うのであるが、歩行中は喫煙禁止であるが、携帯電話を電車内で行なっている違反者のように人がやっているのだから、いいじゃないかと言わんばかりにタバコの吸殻は、ドンドン捨てられている。

自分の家の庭には捨てない。パンの袋・空き缶・ペットボトルなどは絶対に捨てないだろう。家からコーヒー缶で飲みながらタバコに火を点けて、道路を歩く、そしてのい飲み終わったら面倒だか?無意識に捨てていく、道路がゴミ捨て場と化してしまい恐ろしい状態になる。

「汚いねー」「なんとしろよ!」「市役所はどうしているのだ、税金ばかりつかやがって!」の声が聞こえそうである。

それはそうでしょう、私がゴミを片付けていたら、「あんた毎日行っているようだが市役所の人?」と50歳代の主婦から聞かれたのである。「冗談ではないボランティアですよ」と言う始末である。ゴミ捨て防止のポスターを自前で書いて掲示しているのだが、悪ふざけの中・高校生?なのか投石の的にされ破壊してしまう有様である。

ある大きな会社が民地と接する場所があるが、雑草が伸びたのだ刈って欲しいと連絡すると、会社は厳しく、予算がない。国土交通省に話しても予算がない。予算がなければ、市・まちの安心・安全が脅かせれ、快適な生活が出来ない。何としてもやって欲しいと、更に詰め寄ると、「検討します」の返事である。

八王子市では「協働によるまちづくり」を進めているが、こうした地域で活動する様々な団体同士が、自ら連携して協働して行くことにより、その力は2倍にも3倍にもなって地域力・市民力として発揮されるのではないでしょうか。と、言っているが、自宅の周りから100メートルエリアを広げれて市民が行なえば必ず、町は甦るほどきれいに住みよい町なる。

だから、「清掃は自宅の周り100メートルを!」提唱したい。そして「守ろうよみんなの好きな町だから~」を啓蒙して行きたい。

嘆きごと多い

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E6_01xga この所のニュースや、町を歩いていて不快になることばかりである。「世の中もーちっと人間の命を考えて!そして独りでは生きていけないんだ!」と言いたい。

沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡り、「なぜ今この時に知事を招集したのか」沖縄県の負担軽減の必要性を理解することなどで一致したというが・・・素人の私だって、考えつくことでであるがタイミングと政策の手順が違う。

これでは政策は旨くいかない。鳩山由紀夫首相の日本のリダーとしての資質が問われても仕方がない。

事業仕分けで分かったことだが、政・官・財の癒着の構造は、こんなに根が深いのかと空いた口が塞がらない。日本の構図であったのか?これを続けていくならギリシアの二の舞いは近いのでは・・・役人は自分を守ることに汲々としていたにかと思うと情けない。

自分の行なっていることが一番よいことだと思っているのかもう一度国民の目線で公務を遂行してもらいたい。

毎日ゴミを拾っているが、特に人が集まる駅前とか繁華街などは酷い汚れである。しょっちゅう見慣れた光景などで神経が麻痺されこの光景に馴らされてしまっているのだ。昨日午前中に国道脇の雑草取りをして終った。午後その所を歩いて通ったら、犬の糞があった。何たる事だ。怒り心頭である。

高校生の身だしなみズボンが落ちそうで、下着が見えるのがカッコいいという。一人すれば二人・三人となり、やたらと目に付く高校生の風貌である。親は知っているのだろうか?その親も問題がある個人主義多い。

「刺すのは誰でもよかった。」だぁ?・・「むしゃくしゃしてたからやった。」だぁ?・・ふざけるなぁ~!!!・・どうなってるんだ!!!

なんで、見ず知らずの人を、理由もなく、包丁で刺したりできるんだ・・・こんな事件が多すぎる。こいつら「人間」じゃねぇ・・ちゃんと、「人間」として育てないと・・・そして、自殺者が年間30000人以上が13年間の続いているそうだ。

家庭の躾が悪い?その親がモンスターペアレンッだ!。教育がわるい?その先生が事件を起こす!?役人は自分の保身のみ?で一般市民は後回し!これでは世の中よくなるはずがない。

自分が生きてゆくためには、命の尊さ・重さを知ることが基本、そのための教育が大事だ。

2010年5月27日 (木)

ホトトギスの鳴き声を聞いて

Img_0155 ホトトギス 鳴き声澄んで 青葉萌え

朝、4時30分に雨戸を開けたら、ホトトギスの鳴き声を聞いた。私の住む町は、開発が進んで昔の面影がなくなってしまったが、近くの片倉城跡の森から、集いの森公園は、樹木は残っている。

あの独特の鳴き声は、夜明けの静かさを破るかのように鳴きだした。鳴き声のするほうに目を向けると雨上がりの山の青葉が朝日に輝いている。そして銀の雨粒で重そうである。この一瞬の幸せを感じた。鳴き方は、けたたましいと聞こえる時と、落ち着いて聞ける時とある。

その時の心理状態で違ってくるものだと思う。やぁー今年もホトトギスの鳴き声を聞くことができ、幸せ感と、この夏を元気に乗り越えないといけない、頑張るぞ!気合だ!。

二日続いた雨が上がって、初夏の陽射し眩しい。片倉城址公園・湯殿川岸の雑草が伸びて、雨で中断していた、草取り作業を八時から行い。11時30分に終了した。

社民党は離脱・・・

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Galleryplayer9_reflection 普天間移設問題では、連立政権を構成する与党の党首が、政府方針を否定し、反対論を加速させようとしている。福島瑞穂社民党首(消費者・少子化担当相)は、26日「仮に『(沖縄・名護市)辺野古』という文言が入っていなかったとしても、日米合意を前提としているわけだから、閣議で賛成しません。サインできません」表明している。

25日、政府大臣でありながら、沖縄を訪問して、仲井沖縄知事と「沖縄にこれ以上、基地を増やしてはならない。一緒に頑張ろう」と共闘を呼びかけた。これは、内閣不一致である。このことに鳩山由紀夫首相は、民社党の党首の立場での言動だから理解?できる?と発言したが・・・。

これは閣内不一致である。国家の基本である安全保障政策で政府がまとまっていないことがあってはならないことである。これだけはっきりしていることのに「説得」する自信があるのか首相にも、頭を傾げたくなる。社民党は政権を離脱するしかないと思う。

首相は、移設は沖縄以外にない、と公言したことに、「閣内での一致と沖縄県民との了承が先」であり、アメリカの合意で決まったことや、北沢防衛大臣の訪米しゲイツ国防長官と合意したこのことが、順序が逆だと訴えている。

辺野古移設案を決断したとはいえ、県外移設に期待を持たせてきた首相の責任は重大である。国民に謝罪し、辺野古移設案への理解を求めていくことが政府の責務だが、政権にとどまるなら、福島氏にも同じ努力が求められる。

首相は連立の枠組みが壊れるのを避けるため、社民党の意向を尊重する立場をとってきた。だが、与党内に異論を抱えたままでは、新たな日米合意と今後の政府方針の間に食い違いを生みかねない。首相は社民党を説得するか、それが無理なら、政権離脱を求めるべきだろう。

一機の飛行機に行く先案内人に同調できない人がいれば、乗客である国民は不安である。いまや「ダッチロール」状態の不安定さは許されないことだ。

 

2010年5月26日 (水)

相撲観戦で暴力団に便宜

Galleryplayer24_web 今朝(5/26)のテレビでNHK始め、各メデアが一斉に報道した。相撲協会と暴力団の癒着の構造は、琴錦の野球賭博疑惑の比ではない。根の深い、大きな問題になるのではないだろうか・・・? 相撲協会そのものの体質が問われる問題で昔ならいざ知らず、現代の社会は透明性で、公開が常識となっているので、うやむやでは大相撲ファンには許されない事だ

問題は、組織暴力団の山口組みとあっては原因究明なくしては、国民は納得しないだろう。事としだいでは、相撲協会そのものの存在が危ぶまれるかも知れない。

土俵下の溜まり席に暴力団関係者が利用した席の調達に親方2人が関与していた疑いがあるという。 同場所の維持員席は300席。外部へのチケット販売はなく、維持員は維持員証と1日分ずつ発行される15枚つづりの整理券を提示して入場する仕組みという。

暴力団関係者に大相撲の土俵周りの特別席で観戦できるよう親方2人が便宜を図った疑いがあるとして、日本相撲協会が2人の処分を検討していることが25日、分かった。昨年7月の大相撲名古屋場所で、山口組系暴力団の複数幹部が後援者向けの席で観戦していた疑いがある。

愛知県警から情報提供をうけた協会は、27日の理事会で処分について話し合う予定。15日間の場所中、この席に座っていた暴力団関係者が延べ50人前後に上ることも判明。県警は暴力団排除の立場から、日本相撲協会に情報提供したという。

ユーロ急落、8年半ぶり安値

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Galleryplayer1_venice ギリシャ問題から飛火した欧州の金融不安が広がる中、為替相場ではユーロの下落が続いている。素人では、分からない“ユーロ急落”の原因はヘッジファンドだという、ヘッジファンドという不可解な存在すら知らない。

そういう世界を知ろうとも思わないが、その成り行き如何で関係ないと思っている、日本国民にも影響が出るのだから恐ろしい。少しは勉強しておかないといけない思う。

MONEY zineニュースより・・・欧州の金融不安が広がる中、為替相場ではユーロの下落が続いている。対円では5月初旬に、1ユーロ=125円付近で推移していたが、その後不安が拡大したことで、円高・ユーロ安に傾き、今朝(5/26/300AM)110enである。

新たな金融危機への警戒に、投資家の間では相対的に安全とされる円へのリスク回避が目立つが、(89en=5/26日300am)その中心となっているのは一部のヘッジファンドだ。

市場には大きく大別して、ヘッジファンドによる短期投資と、企業や銀行などの実需にもとづくリアル・マネーの2つがあるが、直近のユーロ市場の変動は、主にヘッジファンドの影響によるもの。短期投機筋が利益を求めてユーロ安にテーマを絞って取引を行っていることから、ユーロ安が急速に進んでいるとの見方が強い。

これを受けて、ユーロ経済の中心的存在であるドイツ当局は金融市場の投機的動きがユーロ圏の債務危機をあおっていると批判し、18日にユーロ圏政府の債券などに対し、空売りの禁止を発表した。しかし、実は投資家が恐れているのはヘッジファンドの動きではない。

ヘッジファンドが儲けるために一時的にユーロ売りを仕掛けたとしても、しばらく時間が経てば買い戻すために、相場の決定的な変動要因にはならない。市場関係者が懸念しているのは、リアル・マネーの引き上げだ。

外貨準備の管理機関などリアル・マネーについては、ユーロについてまだ「様子見」の段階で、貨準備内の通貨割合の見直しやユーロの売却といった動きはまだ見られていない。しかし、もしリアル・マネーが、ユーロ崩壊を本格的に検討し、大きく売られ始めると、下落が本格化する可能性がある。

ヘッジファンド=機関投資家や個人資産家などから私募により集めた資金で投資信託の形を取り、高い運用利回りをねらう基金。

リアルマネー=ネットワークゲームの参加者が、ゲームの過程で手に入れたアイテムやバーチャル通貨などを、インターネットを通じて現金で取引すること。

2010年5月25日 (火)

株価急落と東芝の動き

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15401 今日の東芝の株価前日より21円安い443円であった。日経平均株価も半年振り9500円となってしまった。ギリシアの財政危機の混乱が収まらないことの上に欧州のスペイン・ポルトガルなどにも不安定な事態になった。そして北朝鮮の情勢の緊迫化で投資真理が悪化した。

外国為替市場での円高・ユーロ安の進行も嫌気され、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。東証1部の下落銘柄は8割を超えほぼ全面安となった。

そんな中、NHKwebニュースで、原子力発電所の建設を手がける「東芝」は、原発の燃料の生産に必要なウラン濃縮事業を行うアメリカの会社におよそ100億円を出資する方針を固め、国内企業では初めて燃料の供給から発電所の建設まで原子力事業の一貫体制を構築できることになった。という。東芝O.Bで、投資している者として、関心を持たずにはいられない。

欧州の経済の安定と、北朝鮮・東南アジアの平和の構築が世界経済に大きく左右される、先のリーマンショック再来とならないように祈るだけだ。

普通が当たり前とは

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0008tyokai1 人と人のコミニケーションで「普通」「常識」の判断基準で悩むことがある。

これが「普通」といっても定義があるわけでもない。最大公約数的価値判断で考えて見ることが大事だと思う。だから、国・地方・宗教などで昔から培われた習慣や、生きる術であり、いわゆる歴史と文化である。時代によって進化していくことだ。

普段の日常生活で考えて見ても、人それぞれに様々な考え方がある。背景にあるものは、価値観、生き様など、他人とまったく同じということはありえない。ですから本当の意味での全人類共通のスタンダードというものはないと。

また、「普通」によく似た言葉で「常識」というのものが、これも同じく真の共通項などない。だが、それをあると認識し会話・付き合いをした方が、都合がいい場合が多い。最大公約で落としどころと判断する、いわゆる暗黙の了解となり、「よし、今回はそういうことにしておこう」と折り合いをつけて、「普通」とか「常識」とかいうことだ。

「普通」・「常識」といったものは、科学的に決着をつけることより、「神が見てる」を前提にしておく方がうまくいくみたいなことってある。

一応法律という共通の指標が存在するが、それが人々の行動を決定づける、あるいは動機づけるものとして万人に常に働いてることではない。むしろ一般に常識とされることの中には違法性の高いものもある。

また、国が変われば規則も変わり、法律は「普通」や「常識」にはならない。人々は常に自分基準で、それを「普通」として生きる。したがって、自分以外の人は多かれ少なかれ「どこか変だ」と思うことになる。

普通じゃないことは特別なことではなくって、ただ自分と違う点があるというだけのことなのだと思う。超人的な肉体・精神を持っている人でも、一般社会人と生活していることで、とりたてて特別なことではない。

市民協働と人間の心理

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035571 近年、個人の専守化?が進んで、人と人の触れ合いが少なくなった。そこで『協働』「市民協働」などの言葉が耳に入るようになった。まちづくりにおける「協働」の主体は、市民である。一般的には行政と市民という表現もなされることも多いのだが・・・。

そこで人と人の「絆」「家族の絆」から、「地域の絆」のありかたが問われている。人間十人十色の性格がある。一つの目標を立て協働作業をすることに当たって、考えておかなければならないことであるが、「誰でも。長所・欠点はある」ものである。

加藤諦三(かとうたいぞう)さんの『言葉』の「“甘え”の要求に隠れた本当の気持ち」を見て、協働作業を企画する上で参考にしたい。

甘えの要求が満たされている人は、相手の欠点をはっきりと認識するが、同時に相手の長所も認識している。相手を全体として見られる。だからこそ相手とのつきあいを楽しめる。非現実的なほど理想的な人間像を相手に押しつけたりはしない。

人間である以上、誰でも欠点はあるし長所もある。そして基本的に満たされている人は、相手の欠点が自分に耐えられないと感じれば別れる。そこが甘えの欲求が満たされないで、それを無意識へと追いやっている人とは違う。無意識に甘えの不満を持っている人は、不平をいいつつ別れない。

もちろんそれにはもっともらし理屈がつく。あなたのためにとか、友情だからとか、いろいろ立派な理屈をつけるが、それらは皆本当ではない。別れないということの隠された真の動機は、依存心である。そのような人は、自分から楽しめない。

相手から楽しませてもらおうとする。いつも受け身である。相手に誉めてもらいたいし、感謝されたいし、世話をしてもらおうとする。問題は相手の欠点にあるのではなく、このような心理が満たされないということにある。

つまり相手の人柄とか、企画の性質とかに因縁をつけているにすぎない。このような人を満足させることはできない。満足させようとすれば、企画の場合なら、それは不公平なほど特別にその人を扱うしかない。人の場合なら友人ではなく、友人の顔をして母親の役割をするしかない。

2010年5月24日 (月)

着実に持ち直し

07akitakoma_sumire11 日本経済新聞・・・「着実に持ち直し」を維持=景気判断―5月月例経済報告

菅直人副総理兼経済財政担当相は24日、5月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断は「着実に持ち直してきている」とし、上方修正した3月以来の表現を維持した。

5月=景気は確実に持ち直しをしているが、なお自律性は弱く失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある。

輸出は緩やかに増加している。生産は持ち直している。
企業収益は改善している。設備投資は下げ止まりつつある。
企業の業況判断は改善している。ただし中小企業で先行きに慎重な見方となっている。
雇用情勢は依然として厳しいもののこのところ持ち直しの動きが見られる。
個人消費は持ち直している。
物価動向を総合判断してみると緩やかなデフレ状況にある。

先行きについては、当面雇用情勢に厳しさが残るものの、企業収益の改善が続くなかで、海外経済や緊急経済対策を始めとする政策の効果などを背景に景気の持ち直し傾向が続くことが期待される。

一方欧州を中心とした海外景気の下振れ懸念、金融資本市場の変動やデフレの影響など景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要がある。また、雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要である。

ギリシアの経済危機から、大きく後退したかに見えたが、今日の5月の月例経済報告を見て、ちょっと安心した。しかし、何と言っても、世界の景気は重いように思える。徐々にであはあるが、この発表をみて期待したい。

首相沖縄再訪の反響

05sikotuko31 昨日鳩山由紀夫首相が沖縄へ2回目の訪問をした。ただ反感を買うだけ?の訪問だったようだ。鳩山首相の思い続けている一貫して言い続けた「県外移設」の「本気度」と「日米同盟」の思い、いや、日本をどう導いて行こうとしたいのか真意が分からない。

完全に米軍普天間基地の移設は後戻り、マニフェストに掲げた公約はほとんど実現できそうにない。支持率急落はしかたあるまい。その鳩山首相について、『鈍感力』の著者で作家の渡辺淳一氏は『スパモニ』のインタビューで、「鈍感力ではなくて、『鈍感』そのもの」と評した。

今朝の新聞各誌一斉に社説で取り上げられた。(見出し)
朝日新聞・・・・「首相沖縄再訪---より険しくなった道のり」

読売新聞・・・・「首相沖縄再訪・・・決断先送りのツケは大きい」(昨年末に現行案での決着を図らなかった)

毎日新聞・・・・「首相辺野古名言・・・沖縄の反発を強める愚作」

日経新聞・・・・「日米同盟の役割に国民的理解を求めよ」

産経新聞・・・・「米普天間基地《辺野古》で合意まとめよ」

日経と産経は、私が先に思っていたことと大体同意見である。鳩山首相は、このことに力を入れるべきだ。そして沖縄だけが負担となっていることに日本全体で考え分散する方向で検討すべきである。

なんといっても首相自らの国民の声を聞き、本音と信念を貫き通す魂を見せて欲しいものだ。

人生訓

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287_field111 《人生訓》なるほどと感銘したので記してみた。http://www.izu-nanami.com/a6-jinseik-1.htm (より抜粋)

「年を取ったら、呆けないための心得え」

年を取ったら、出しゃばらず、憎まれ口、泣き言、人の陰口言わずに人の事を誉めなさい。聞かれたことなら教えても、知っていることでも知らんぷり、いつもアホでいることだ。優しく見守り励ましなさい。

勝ったら駄目になり、負けることの寛容さ、いずれお世話になる身なら、若い者には花も持たせ、一歩下がって譲るのが、親子・親戚・友人・知人・ご近所・地域社会に円満に通じていくのです。

大きい声で言えませんが、忠言耳に逆らい、良薬口に苦いのです。今の若い人は老人を敬ったりしませんよ!意見でもしようものなら大変です。何を言われる分かったものではありません。

長いものには巻かれろ、バカとハサミは使いようで上手とぼけていることです。でも、とぼけの「と」が取れないように気を使って下さいよ!呆けになったら大変です。くわばら・くわばら・・・。

お金の欲は捨てること、いくらお金を持ってても死んだら持っていけません。「あの人はいい人だった」と言われるように、人前では気前よく振る舞うのです。生きているうち、お金はばら撒いて、うんと徳を積むのです。

それでもそれは表向き、本当はお金を離さず、しっかり持っていることです。頭脳明晰・脳内活性には、お金の勘定が一番いいそうだ。けちだ、けちだと言われても、痛くも痒くもありません。お金があれば大事にされて、みんながおべんちゃらを言って、近づいてくるのです。地獄の沙汰も金次第と言うではありませんか・・・。

誰だってお金の魅力には勝てません。地獄で通じるものが、この世に通じない訳がありません。ここだけの話、本当ですよ。そして人生ここ一番というときに使い切るのです。生死の執着心がなくなります。

昔のことはみな忘れ、自慢話はしないこと、私らの時代は過ぎたのです。いくら頑張り力んでも、身体が言うこと聞きません。「あんたは偉い・私はあかん」そんな気持ちで老いなさい。

我が子に、孫に、世間様、どこのどなた様にでも、「いい年寄り、かわいい」と思われる人になりなさい。たとえ気力・活力・体力がみなぎっていようとも若い人の前では年寄りを装い、猫を被っていることです。

だからと言って弱気は駄目です。そのために頭の洗濯をするのです。生き甲斐に楽しい趣味を持ち、せいぜい長生きしましょうよ!元気で長生き、楽しく長生き、我がことを自分で生きる楽しみ幾つになっても、たとえこの身が枯れるとも男は男を捨てないことです。

女は女を磨くことです。秘密ですけど見えないところに素敵で派手な下着を着けると身体の芯燃えるように熱いものがこみ上げて十歳は若くなるいいますよ!ピンクに花柄、紫や派手目な方がいいみたいです。Tバックというものもあるらしいですよ!風邪ひかないでくださいね!

身だしなみ、着る楽しみ、おしゃれを楽しみ、出かけることを、外食・会食・美食を楽しみ、人との交わり、話す、聞く、見るを楽しみ、演劇・コンサート・クラシックからジャズ・歌舞伎まであらゆるものを楽しむ、スパー年寄りになるのです。

素敵にきれいに年を重ねていくのです。死ぬまで勉強孤独はいけません。掃除・洗濯・料理を楽しみ、死ぬ寸前まで楽しむのです。そして死んだら楽しい夢の中、夢の中は無限です。生きているように楽しくなるのです。“ありがとう”“素敵な人生ありがとうさんでした”

夏が来れば、冬がいいといい・冬が来ればなつがいいといい。太ると痩せたいといい・痩せると太りたいといい。忙しいと暇がいいといい。暇だと忙しいのがいいといい。自分に都合のいい人は、いい人だといい。都合が悪くなると、駄目だあの人はといい。

借りた傘は雨上がれば邪魔になり、世帯を持てば親さえも邪魔になり、衣食住は昔に比べりゃ天国だ。上を見れば不平不満を並べ立て、隣をみては愚痴こぼし、どうして自分を見つめない。静かに落ち着いて見るがいい。一体自分は何者だ。

2010年5月23日 (日)

景気回復?

Sakura4031 先だって、久しぶり夜8時、八王子駅前を通って近くも飲み屋さんの呼び込み攻勢に圧倒され、とうとう陥落してしまった。景気は持ち直した?といっても、まだまだという感じであるが、世の中、こんな景気の良い人がいるなんて、驚き桃の木山椒の木である。

ZAKZAKの景気回復?銀座のママに誕生日にベンツを贈ったという。ニュースだ。

東京・銀座8丁目の並木通りといえば、座っただけで4万円は下らない超高級クラブが、ひしめく街。その通り沿いで今週初めの17日、にわかに人だかりが出現した。

真っ赤なリボンが十文字に結ばれた白塗りのベンツがドーン。行き交うホステスやバーテンダーが携帯で写メールを撮りまくっている。その晩ツイッターでは、人気ロックバンド「氣志團」のボーカル、綾小路翔つぶやいた。

「長年仲良くさせてもらっている銀座のママのお誕生日のお祝いになんとお店の前にリボンをかけたベンツが!まだまだ銀座の燈は消えていませんね。しかしバブル!」

「あれは、Sクラスの新車で1000万円以上はする。バブルの頃ならいざ知らず、よくそんな太っ腹な客がいたね」「ちょっとアピールしすぎ。銀座の流儀じゃ粋じゃないよ」

銀座ではリーマン・ショック以降、社用族離れから価格破壊が進んで、多くの店はキャバクラ化の一途。辻々に立つ呼び込みも歌舞伎町あたりと変わらない。久々に景気のいい話題。果たして、ベンツをポンと贈ったのは、どんな男なのか。

銀座のクラブ経営にかかわって30年以上の紳士がそっと教えてくれた。「地方競馬の馬主として有名な方で、店では“会長”と呼ばれている実業家らしいよ」・・・と。

 

日本再生の鍵

06oga_toga11 23日・・小雨降る朝となった。テレビや、新聞では、暗いニュースばかり、政治・経済の行く先不透明さは増し、嘆かわしい事件多発・日本国民の不安は深まるばかりである。日本再生のシナリオはあるのか?やはり再生の鍵は教育にあると思うのだが・・・

斉藤孝著「日本を教育した人々」から・・・日本を立て直すのは、経済発展でもなければ、政治改革でもない。日本人そのものの教育を見直さなければならないだろう。
「教育とは何か」、原点に立ち返って考え、近代日本を作った人たちがどのように教えてきたか考えてみた。日本の歴史燦々と輝く、吉田松陰、福沢諭吉、夏目漱石、司馬遼太郎の教えを考えてみた。

第一章・・・松陰が伝えようとしたのは、いま自分がどういう世界に生きて、何をしなければならないか、何を使命として生きなければならないかという意識だった。その使命感に対するセンスがなければ、学問をしても意味がない。もし学問をする意味があるとすれば、そのような使命感を自覚するところにある。

吉田松陰は、何をしなければならないのかを、熱く語った教師で、その熱によって心が揺さぶられ、志が生まれていったようだ。こういう熱く語れることは、教師の大事な資質なのだ。

第二章・・・諭吉にとっては、知識がモラルに結びついているのは当たり前のことだった。なぜかというと、学問する目的は独立の維持・確保にあるわけで、「不羈独立」を実現するための学問といえば、モラルを抜きにはまったく考えられなかったからである。

福沢諭吉の教育は「個人の独立」「国家の独立」が大きな柱だった。その独立するための大きな力が、「学問」でした。その学問は、専門的、技術的な知識だけではなく、人間としてのモラルが中核になった。

第三章・・・漱石の小説が、「自分はどうしたらいいのだろう」と悩む主人公を登場させたとしても、それは淑石の悩みというよりは、これから多くの日本人が背負っていくであろう悩みを先取りして描いたに過ぎない。いわば漱石は、おのずと「悩み方の教育」を施していたとも思える。

夏目漱石は、悩みを通して、人間に対する理解を教えた。自己中心的な考えから離れるためには、相手はどのように考えるかという人間理解が必要で、漱石はそれを小説に描き、今もなお古びず、多くの読書を得ている。

第四章・・・司馬遼太郎は、「自分は日本人だ」と誇りをもって言える拠り所を自ら見出そうとし、そういうものがなければ、新しい日本をつくっていくエネルギーが出ないのではないかとも考えたのだろう。

日本人は、真面目で高い倫理観や労働観を持ち、それが近代国家を後押しをしてきた。
その「明治の日本人」を消化しながら、気概を持った人間を描き、明るい日本人を描こうとした。司馬遼太郎は、昭和初期から戦争が終わるまでの日本人は、熱にうなされた「被日本人的」だったと認識している。今の日本人は、司馬遼太郎の描いた「日本人の品格」を持っているのだろうか?。

抽象的な観念論ではなく、具体的に人物を通して伝えられる教育論は、説得力がある。
著者の熱意も伝わってくる。いまの日本は、大学に入るための教育、いい就職とお金もうけのための教育になっている。人間を作るという教育からは程遠いと言わざるを得ない。

夏草と空き缶

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Img_0106 空き缶は 夏草のなか 空を見る 

夏草で被い尽くさんばかりに捨てられた、空き缶が光り輝いていた。

人間の勝手な行動は、とどまるところ知らない。環境破壊を抑えようと必死になっている人がいるかと思うと、無意識にポィ捨ては止まない。自制心がちょっとあるのか、始末にこまった飲み終わった空き缶を、生い茂った夏草の藪の中に捨ててしまう。

それでも、夏の太陽に輝いて見える。あそこに捨てているのだから、「エーイ」と捨てて仕舞おう。ドンドン増えて、空き缶に限らずペットボトル・タバコの吸殻・コンビに弁当の食べ残しなどである。その場所がゴミ捨て場所となったしまう。恐ろしい人間の仕業である。

葉桜となって、夏の風情にすっかり変わった湯殿川の川岸は桜見物の置き土産?である。これが人間の勝手な振る舞いで自分さえ良ければ・楽しければとの思いがあるからだ。

優しさ・自然とのふれあい・人間同士のふれあいを考えてほしい。昨日ゴミ拾いをしながら考えた。

2010年5月22日 (土)

「町会」のボランティア

Img_0104 今日は、町会定例理事会の日である。日頃思っていうることであるが、ボランティアで、何時しか12年も町会の理事・会計を行なっている。最初は先輩達に勧められにだが、町会の活動に無関心の人が多くなって、活動に将来と後継者問題などに悩みが多くなった。

改めて、「町会とは」を考えて見ると。高齢者をはじめとする市民が住み慣れた地域において、共に支え合う地域社会の実現に向け、住民参加によって、健康、福祉、生きがいづくりを進めるための「共同の活動」。

住民ふれあいの場(盆踊り、敬老の集い)などと、八王子市で企画した(清掃デー、川の清掃)などでボランティア活動の呼びかけで多くの参加者を協力してもらている。そして、みんなの町はみんなで守ろうということで、防犯パトロール・学校ボランティア活動も実施している。

こうした活動に対して「地域に浸透しきれていない」「ひろばから遠い人たちが恩恵を受けられない、」「特定の人たちだけに利用が固定している」「元気の人たちだけがあつまるところだ」といった批判がある。

他方、町会には、無関心な人が多い、役員のなり手がない、暇な人に任せておけばいいという風潮がある、といった悩みがあり、町会運営が難しいところに来ているのも事実である。

現状を踏まえた上で実質的な活動を維持発展させるには、とかく行政と住民とは上下関係で捉えないで、、対等な関係に立ち、自助・共助・公助の歯車をバランスよく回しながら、お互いの情報がスムーズに流れあう関係を作り上げていかなければならない。

「地域住民も「福祉は行政が行うもの」という意識を改め、行政も「福祉は行政処分で対処するもの」という意識を改める。八王子市・地域社会の全構成員(住民等)がパートナーシップの考えを持つことが重要である。

パートナーシップは、民間相互のパートナーシップのみでなく、公私のパートナーシップとして行政及び地域社会の構成員が相互に理解し合い、相互の長所を活かし、「協働」することによって大きな創造力が生み出されてくるものである。

滅私奉公

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07_10241 昨日、書棚の整理をしていたら、昨年自動車免許更新時の交通安全協会の教則本が出てきた。もらったとき、見出しだけパラパラ目を通した程度でしまい込んでいたものである。免許更新時にもらうが、結局たいして読まずに捨てしまった。

事業仕分けで、直接のやり取りをテレビで見ていると、何と血税を無駄な使い方をしているもんだと実感したが、役人の弁明に四苦八苦している人、自信を持って対応している人それぞれでであるが、緊張は隠せなかったようだ。

日本テレビの番組「スッキリ!!」でもやり玉にあがった交通安全協会の教則本。1400万冊という「販売部数」で、仕分け人は「超ベストセラー」といったが、免許更新時の講習費に含まれているから、受講者は拒否することもできず買わされているのだ。

しかし、ほとんど読まれない。レポーターが免許更新の講習を受けた人に聞くと、「捨てちゃうよ、邪魔だもの」「あげますよ。要らないから」・・・

この売り上げが32億円で、印刷費などの22億円を引いても10億円の利益。警察庁OBの常勤役員5人を含む48人が天下りだ。給料は理事長が2000万円、専務1700万円、常務1400万円……。結論はやはりコスト削減に努力して、受講者の負担を減らす努力をとなった。

この日は8つの事業が廃止、4つが見直しとなった。仕分け人たちは「もっともずさんな答えが多い1日だった」「これらになぜ税金を使うのか、その意識が低い法人だ」とあきれていた。 

「役人」・「官僚」・「滅私奉公」などの言葉を思い出す、我々庶民は、行政を役人にゆだねることになるわけだが、役人は自分を信頼する人々の利益に個人的な利益や都合を優先させてはいけない。

すなわち役人が最優先すべきものは公衆の安全や健康、福利といったいわゆる「公」の最重要で正しく「滅私奉公」的考えが基本にあってしかるべきである。

ところが、最近の日本においては、行政専門家(役人・官僚)が公を欺いて私利私欲に走り自分達の身分を守ることが優先させる。

これは、軍国主義時代の「滅私奉公」が否定されると、短絡的にその反対の「滅公奉私」、私生活優先の考えに走り、「公」という倫理観が薄れてしまう風潮の中での出来事のように思う。

原野では生きれないくせに、柵が壊れたからと外に暴れ出て、好き勝手をしているあわれな家畜の如くである。  

2010年5月21日 (金)

悲喜交々

Galleryplayer11_earth 今朝ニュースは、「悲喜交々」であった。

《喜》 日本発の『<H2A>打ち上げ成功 金星探査機「あかつき」打ち上げに成功』、である。NHKテレビで実況中継を見た。金星探査機「あかつき」無事分離" 金星探査機「あかつき」などを搭載し、打ち上げられたH2Aロケット17号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2010年5月21日午前6時58分、点火され、リフトアップした。

約27分後、日本初の金星探査機「あかつき」を無事分離し、打ち上げは成功と確認された。H2Aロケットとしては、7号機から11機連続の成功である。希望と夢を乗せて素晴らしいできごとである。

《悲》 ユーロ・株が大幅続落=財政懸念が拡大―米欧市場

20日の米欧金融市場では、ギリシャの財政危機に端を発した信用不安がドイツなどユーロ圏の中核諸国に広がりを見せる中、リスク回避の動きが加速、ユーロ相場は対円で1ユーロ=110円台を割り込んで2001年末以来約8年半ぶりの安値をつけた。また、各国の株式相場も大幅続落し、軒並み3%前後下落している。

北朝鮮の挑発的動き・鳩山政権のダッチロール状態の普天間飛行場移設問題・宮崎県の口蹄疫の問題など、夏を迎えた日本列島、不安と悩みは深刻である。この大波を乗り切るのは、政治が安定することが条件である。政治を支えるのは国民、そして、政治は「人間の命の尊重が基本である。」

国際宇宙船に滞在し活躍している、野口 聡一宇宙飛行士は、この地球を見ながら、世界平和を願ったいることだと思う?。地球上の人間は国際宇宙船ですら忘れてしまうほどである。

 

韓国軍の哨戒艦の沈没

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Img1451 ・・・やっぱりそうだったのか、韓国軍の哨戒艦の沈没は・・・

それに対し今朝の朝日新聞・読売新聞・毎日新聞の社説は、東南アジアの不安定の起因はこういった北朝鮮の行動は危険極まりない。中国に日・米・韓で働きかけていくべきであると訴えている。

朝日新聞・・・46人もの兵士が犠牲になった韓国軍の哨戒艦の沈没は、北朝鮮製の魚雷によるものだった。そして、それは「北朝鮮の小型潜水艦艇からの発射以外に説明がつかない」。5カ国からなる合同調査団がきのう、そう発表した。

 戦争の引き金になりかねない撃沈だったということだ。日本を含む東アジア全体の安全をも大きく揺るがす許しがたい暴挙である。

北朝鮮は東アジアで最大の不安定要因であり、この事件はすぐれて日本の問題でもある。米国、韓国との深い関係を生かし、中国に働きかけを強める。外交努力が待ったなしだ。

読売新聞・・・鳩山首相とオバマ米大統領は、李明博大統領との個別の電話会談で韓国への支援を約束した。安保理では、北朝鮮の責任を厳しく問う文書の採択に尽力すべきだ。

中国が、調査結果発表を受けて北朝鮮非難の姿勢を見せるかが、注目される。この際、中国には毅然と対処してもらいたい。北朝鮮の核廃棄を目指す6か国協議の再開は、今回の事件の影響で、当面ずれ込むと見られる。だが、それは協議復帰を渋る北朝鮮にとって、核兵器開発の時間を稼ぐことにつながる。

日本の安全を直接脅かす北朝鮮の核開発を野放しにはできない。日本としては、6か国協議の早期再開の道を探る必要がある。

毎日新聞・・・韓国政府は問題を国連安全保障理事会に持ち込み、対北朝鮮制裁に結び付けたい意向だ。しかし北朝鮮の後ろ盾になっている中国は一貫して慎重姿勢をとってきた。現状のままでは制裁決議どころか議長声明での非難も難しいだろう。

だが安保理以外にも制裁的措置をとる方法はある。以前に効果が証明された米国の金融制裁強化や「テロ支援国家指定」の復活、米韓合同軍事演習によるけん制などだ。

核問題を扱う6カ国協議の進展が一時困難になろうとも、まず確固たる共同対処で北朝鮮の行動を変えさせる必要がある。それが核問題の解決にもつながるという展開が望ましい。そのためには結局、中国の協力が不可欠だ。選択肢の少ない日本も、こうした点で知恵を出したい。

2010年5月20日 (木)

認知的不協和

24191 政策に信頼が地に落ちてしまった。鳩山首相は米軍普天間基地の全面的「県外移設」を断念した?何度もほのめかしていた。「腹案」が「最低でも県外」としてきた従来の発言は「党の考え方ではなく、代表としての発言」であったので、「選挙公約の違反には当たらない」とする鳩山首相の弁明は、国民としては聞き苦しいし、見苦しい。

一連の鳩山首相の発言の例えで、「認知的不協和」という言葉あるそうだ。これは、米国の心理学者レオン・フェスティンガーが提唱しだものだという・・・。

普通に生活しているといたるところで広告というものを見かける。テレビや雑誌、インターネット、電車の中吊りなど広告を見かけない日はほとんどない。広告の目的は、商品を知ってもらい、そしてその商品を買ってもらうことである。

「あ、この商品気になるなぁ」と思ったときには、その広告をよく見て、商品の説明を読む。でも、その商品を購入した後にも、その商品に関する広告に目を通したりする。すでに購入済みで、広告にもずいぶん目を通しているのに、なぜか広告を見てしまうものである。

そして、自分の買った商品がすばらしい商品であると書いてあるとうれしくなる。逆に、自分の買った商品があまりいい評価を得ていないと、不快な気分になる。

いい評価を書いている広告を探してしまったり、その商品の利点をいろいろ探したりしてしまう・・・このようなことを認知的協和・不協和理論というそうだ。認知的不協和というのは、矛盾した2つの認知がある状況である。片方の認知を都合よく変えることで自分を無理矢理納得させようとする「認知的不協和」と呼ばれる心理だ。

何かが変わることを期待して「民主党政権」を選んだ。しかし最近しばしば感じる心の中の「認知的不協和」を、どう処理すればよいのか悩んでいる国民が多いと思う。

遠い故郷思い

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Top_image1 六男の 農家の息子に 夏が来る

生まれも育ちも、同じ土地に住んで70年も過ぎてしまった。殆んどが農家で子供頃は東京都南多摩郡由井村であった。戦前の生めやふやせのその筋の呼びかけ?で、何処の家でも、5・6人の兄弟は普通であった。

私は6男で生まれた。さすがに自分の下には妹1人であった(七福神なんて呼ばれた)。だから長男とは、18も年の差があった。従って日常の面倒は、兄達に見てもらっていた。今、その当時の畑をもらい家を建て生活を続けている。そして子供達は別の土地で生活をしていて、老夫婦二人だけである。

農家の次男から、現金収入というと勤めが一番手っ取り早い。日曜日は親父から農業の仕事は手伝うのは当たり前で、田植え・稲刈りなどのは当然当てにされていた。私も学校から帰ってから手伝わされた。兄達は子供の子守で苦労したという。

片倉城跡公園の緑をわたって吹いてくる風が陽射しに明るくきらめいている。すっかりむかしの面影が薄れてしまって、何故か遠い故郷になってしまったようだ。その故郷はそろそろ田植えが始まるのかなぁー、視線をふっと窓越しに移したときそんな思いがよぎった。

意味も分からずビジネス用語

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Center171 [COBS ONLINE]に、面白い記事が載っていた。「なぜか多用されている!?」「ビジネス用語」を、ちょっと考えて見た。確かに本当の意味は分からないが、感覚・カッコ良さでだけで使っているようである。 

ポピュラーなビジネス用語使うと、カッコイイと思い込んで「ビジネス用語」に溺れてしまうことも不安である。仕事の上で会話をスムーズにするためにも、できればスムーズに使いこなしたいと思っている人も少なくないのでは?

しかしそれが仇となり、「意味も分からずに使ったビジネス用語で失敗した」という経験を持つビジネスマンもいるようである。「実は意味を理解していなかったビジネス用語」とは何なのでしょうか。
意味がよく分からないまま「使ったことがある」ビジネス用語は?
1位 スキーム (SCHEME)計画。企画。体系。枠組み。
2位 ユビキタス (UBIQUITOUS)ネットワーク環境や情報環境。
3位 インセンティブ (INCENTIVE)やる気を起こさせるような刺激。
4位 アウトソーシング(OUTSOUCING) 社外調達。
5位 バズマーケティング(bUZZ MARKETING)口コミ。 
6位 リスケ (RISC)危険。危険度。
私の個人的な経験は、トレンド(TREND)傾向。趨勢。・コンセプト(CONCEPT)概念。観念。などがある。

しかし、バズマーケティングなどは英語ではない。いわゆる「新語(造語)」である。(バズ」は「蜂がぶんぶんと飛ぶ音」という意味で、人の口から口へと伝えていくマーケティング手法のこと。)ビジネス用語も、時代によって「新語」が出る。ビジネスマンは、浅く幅広く、一般常識?を勉強しないといけない・・・?

ランク内に挙がったビジネス用語は、多くの人にとってどれも耳に覚えのある言葉であったはず。カタカナのビジネス用語をむやみに多用する必要はないと思いますが、頻繁に使われる言葉の意味くらいは、理解しておくに越したことはなさそうだ。

2010年5月19日 (水)

不自然な振る舞い

Swallow71 何んでこんなに大騒ぎになるの、「暴力行為として懲罰動議」・・・?何を言っているんだい!そんなに大げさにしなくてもいいのでは・・・。

J-CASTニュース=元経産相の自民党・甘利明衆院議員(60)が前にいた民主党議員をどかそうと両手で押しのけたときだ。民主議員の隣にいた三宅雪子議員は、倒れる側に体を半回転するようにして、うつぶせに崩れ落ちていった…。

国会採決時に転倒してけがをした民主党の三宅雪子衆院議員(45)が、車イス、松葉杖姿で登院したことに批判が出ている。「歩けます」と言っているのに、被害者を強調するパフォーマンスではないかというのだ。

三宅議員は、国家公務員法改正案を可決した2010年5月12日の衆院内閣委員会で転倒して右ひざをけがした。委員会のメンバーではなかったものの、応援で駆り出されていたときに「転倒事件」が起きた。

そして、翌13日には、国会に車イス姿で現れ、本会議での改正案採決では松葉杖を使って歩く姿がテレビで放映された。また、途中でつまずいて倒れたり、同僚議員に支えられて投票したりしたほか、カメラの前でも痛そうな様子で右足をみせるなどした。

「三宅議員には指一本触れていませんし、現場でその存在も分かりませんでした。委員でもない民主党議員集団から執拗に物理的な議事妨害を受けましたので、立ちふさがる議員を押しのけて前に進もうとしただけです」。

妻がイラッとする夫のひと言

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Photo 4人に1人が毎日「妻がイラッとする夫のひと言」。

日本テレビのワイドショー「スッキリ!!」で、「日本の奥様をスッキリ!!させる」という番組を見た。

その順位はと言うと堰を切ったように、妻たちはまくし立てる。

 10位 『はあ?』
 9位 めんどくさい
 8位 誰のお陰で飯が食べられてると思うんだ
 7位 チッ!(舌打ち)
 6位 何でお金がないん?
 5位 疲れた
 4位 おかず、これだけ?
 3位 何で怒ってるの
 2位 言ってくれればやるのに……
 1位 俺は働いている

だ、そうだ。しかし結婚生活の長短・子供がいない・子供人数・家族構成・収入金額・などさまざまな環境によって違ってくるだろうと思う。

それでは、「夫がイラッとする妻のひと言」はどんなものがあるのか調べて見たら、面白いのではないか、ちょっと勤めの帰りに居酒屋で聞けば、本音が聞けるのではないでしょうか?

夫婦円満なんて、妻か夫が、遠慮から我慢に意識が変わったら、不穏な空気になるものだ。そして、「老夫婦喧嘩しいしい古希を過ぎ」といければ最高の人生だとおもうよ!

そして「いいじゃないの丈夫でいれば・」と子供達・そして孫達は思うだろうよ!!。

2010年5月18日 (火)

雀の巣立ち

Photo2005_71 すずめの子 破風より巣立つ 空き家かな

最近すずめの姿を見ることが少なくなった。むかしの草葺の家がなくなって、家の作りが、変わって雀の巣を作るスペースがない。まして破風などある家で草葺と言うと殆んどない。

東京奥多摩に先日出かけた時、草葺の廃屋になった家があって、雀の鳴き声がしたので鳴き声えのする方を見上げたら、雀の子の巣立ちのようで、しばらく様子を見ていたら親鳥が近くのけや木の枝で、「ここまで来なさい」鳴いて促している、に対し子雀は、自信がなそうな鳴き声だった。そんな親子のやり取りを確認することが出来た。

思い出す私の少年時代は農家の破風がある草葺であった。雀の子が竹を並べて天井から子すずめが座敷に落ちてきて、そっと拾って巣に戻した。古い農家の草葺屋根に住んでいた蛇がいたが、ネズミや雀の卵を狙って青大将が見ることがあった。

今は何処に巣を作っているのだろうと、ふと考えてしまった。

ギリシアの財政危機とタイの政情不安

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Ota21 ギリシアの財政危機とタイの政情不安で世界経済が大きく揺れている。

長い欧州の歴史は、古代ギリシアから始まった。そのギリシアは、世界の経済に大きな影響と不安の発信地の一つとなって、欧州連合(EU)の救済の行方が注目される。

欧州連合(EU)で国内総生産(GDP)では、わずか2%である。かっての栄光のアテネパルテノン神殿などにとどめるのみとなってしまったようだ。そしてアテネオリンピックは、2004年に首都アテネで行われた。第28回夏季オリンピックとしては21世紀最初の大会であった・・・。

のんびり国民と、政府の杜撰な統計・財政で赤字財政が、明るみなって、国際信用が急落したものだ。人口1100万人の内1割の110万人という公務員数という、そして一般の会社員より高い給料だという。

その結果「年金崩壊」の恐れも懸念され、国民のデモは、一層激しくなっているという。ギリシア財政の建て直し如何で、世界経済いや日本経済そして、日本の一般市民(特に投資家)には目を離せない状況である。

そしてタイの政情不安である。騒動は長期化し、日本人の記者も含め、多くの死者まで出ている。タクシン元首相派のデモ(?)隊が動員されている。一体どう決着つくのか、騒動で大きな経済的な損失は、タイ国内にとどまらない。

ここに来て経済界、産業界がこぞってアピシット政権歓迎の姿勢を打ち出したことも安定化へ動き出したようだが、日本のタイに進出企業も多数あり、東南アジア経済・世界経済にも影響が出て、その成り行くが心配である。

2010年5月17日 (月)

散歩と都わすれ・・・出会い

Gymnaster_savatieri11 御殿山 都わすれの 花で会う

昨日の散歩は、兵衛川沿いに西片倉町を遡って宇津貫町にある熊野神社に行き、御殿峠に出て、工科大学正門から、山の開発が進んでしまったが、今もからうじて残る昔のハイキングコースを歩いた。その途中に、紫色の野生の都わすれの花に出会った。

国道16号から、少し入ったところに以前からあるラブホテルのわき道はアスファルト道路から砂利道に変わり、どんどん進んで行くと、この先車行き止まりの看板が出てきた。西に開発で八王子ニュータウンが一望でき、高尾山のケーブルカーが見え、その奥遠くに、富士山が見ることが出来た。東を見ると、工科大学の鉛筆のビルが直ぐ近くに見えた。

子供の頃のこの山で日が暮れるまで、遊んで、父親に酷く怒られたことがあった懐かしい。今は面影が無くなってしまったが、都わすれの花を見て思い出した。

別名  「野春菊」(のしゅんぎく)、「東菊」(あずまぎく)とも言うそうだ。花言葉は「穏やかさ、しばしの憩い」(都忘れ)・・・

「季節の花 300」から・・・昔、承久の乱に敗れて佐渡へ遠流となった順徳帝は、草でぼうぼうになった佐渡の庭に一茎の野菊が紫色に咲いているのを見つけ、「紫といえば京の都を代表する美しい色だったが、私はすべてをあきらめている。花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。 都のことが忘れられるかもしれない。            

「お前の名を今日から都忘れと呼ぶことにしよう」 と、傷心のなぐさめにしたという説話がある。 花の名はここからきたようだ。 また、京を去るときにこの花を目にとめ、「都を忘れることにしよう」といったことから、この名前になった、との説もある(どっちだろう?)

 

オッペケペー節

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Mutsumefuta21_2 今朝のNHK午前4時のラジオニースで、「生活保護を受けた世帯は、過去最多となる132万世帯に上った」という。

全国で132万9337世帯に上り、前の月より1万576世帯増えて過去最多である。増えた世帯の内訳は、「高齢者」が1475世帯、「母子家庭」が1148世帯、「障害者」が951世帯である。最も多かったのは仕事を失った人を含めた「その他の世帯」で、4901世帯となっている。

不況・不景気ばかりで、自殺者の数は増えるばかりで、特に失業者が多いという。明治の芸人の川上音二郎(1864年~1911年)「オッペケペー節」で一世を風靡した。

主義主張を歌詞にした街頭での演説調の歌い方から「演歌」といわれた。演歌は後年、演歌、政治色が薄くなり、悲恋・心中の人情歌をバイオリン・アコーディオンなどに合わせて歌う遊芸になり、「艶歌」とも書かれるようになった。

ままにならぬは 浮世のならい 飯(まま)になるのは米ばかり

不景気極まる今日に 細民(さいみん=下層の人々。貧しい人々)困窮かえりみず 目(ま)深にかぶった高帽子 金の指輪に金時計権門(けんもん=位が高く権勢のある家柄き)貴顕(きけん=身分が高く、名声があること)に膝を曲げ

芸者幇間(たいこ=宴席などで遊客の機嫌をとり、滑稽な動作・言葉によって座をにぎやかにすることを職業とする男。ほうかん)に金を撒き

内には倉に米を積み ただし冥土めいど=死者の霊魂が行く暗黒の世界)のお土産か地獄で閤魔(えんま)に面会し 賄賂(わいろ)使うて極楽へ行けるかへ行けないよ

オッペケペー オッペケペッポー ペッポツボーィ

親が貧すりや緞子(どんす=経〔たて]緞子(しゆす)の地にその裏組織の緯〔よこ」繻子で文様を表した光沢のある絹織物)の布団 敷いて娘は玉の輿(こし)

オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー

娘の肩掛け立派だが 父つァん毛布(ケット)を首に巻き
どちらもお客を乗せたがる 帰り車は駆け引きだ本当に転覆(かえ)しちゃ危ないよ
 
オヤいけないねオペケペー オツペケペッポー ペッポッポーィ

2010年5月16日 (日)

麦秋の想い

030624_p03_bakusyuu1 丁度今頃、麦の穂が黄色く色付く頃を、麦秋または 麦の秋などと言う。秋を百穀成熟の期とし、夏ではあっても秋と言う。

百姓であった我が家では、今の時期は田んぼの麦刈りで忙しい毎日を過ごしていた。小学生であった私であったが、学校から帰ってくるのを待っているように手伝わされた。早く刈り取らないと、田植えが出来ない。現在と違って手仕事が多く鎌で刈るのであるが小さい手はなかなかはかどらない。

刈った麦は、雨に掛からぬように、大きくまるいて、リャーカーで家まで運び、足ふみ脱穀機で脱穀するのであるが、麦の穂が汗で濡れていている顔・首などに当たり、みみず腫れになり赤くなって痛い。この時期は百姓にとっては、猫の手を借りたほどの忙しさだったのだ。

麦は初冬に蒔かれ越冬し、5~6月頃実りの時期を迎える。昔は米の裏作と して雑穀と同じような扱いをされた。ただ、米でも麦でも作った人間に してみれば収穫の喜びは同じである。

湿気の多い今頃だからだろうか、麦畑には稲穂の乾いた匂いとは違い、青臭さ を残したような、むっとする匂いがする。これは麦だけの匂いではなく、周りの 植物が育つ匂いも合わさっているからだろう。 よく、親父が言っていた、「山の栗の花が咲いているときに田んぼの仕事を終らせれば、仕事は順調だ。」と・・・ 

万物実りを迎える秋と違うから周りは濃淡様々な緑色に輝いている中で、 熟し色付いているのは麦畑だけである。 麦秋が心地よい時間を、ほどよい疲れを思わせる。目に映るもの、肌で感じるものを楽しんで生きたい。時間の流れに身をまかせるような過ごし方を意識しながら・・・。

沈黙は金

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539571 『雄弁は銀、沈黙は金』 

雄弁は大事であるが、沈黙すべき時やその効果を心得ているのはさらに大事である。沈黙を守るほうがすぐれた弁舌よりも効果的である場合のあることをいう。トーマス・カーライル

仲良し仲間・近所での井戸端会議・ボランティアでの共同作業などで5・6人の集団で、特に弁が立つ人がいる。雄弁に語り注目を集め、リーダー的存在となることがある。

しかし、話し方が上手だけで、その人の理念・信条など余り感じられない人が多い。笑顔・泣き顔・怒り顔・困り顔など感情だけであり、話を盛り上げるだけで残るものがない。話しを聞いていると何故か疲れを感じてしまう。いわゆる場持ち人ということだけの人間である。

話すことは、人と人とがコミュニケーションする上で重要なことである。間違えれば争いにまで発展しかねない。また、会話が弾めば、楽しいものであるし、自分にはない知識や考え方を他者から得ることが出来る。

一方、話すことは己の外に向けられるもので、沈黙は己の内に向けられるものとしても理解できる。要するに、雄弁は外的なもの、沈黙は内的なもの、として捉えることが出来る。

スピーチ(SPEECH) を己以外との人との会話。とするならば、スピーチは己の内面に向けられたもので、良心、精神、魂への問い。このような考え方も出来る。

「言葉もまた偉大ではある。偉大ではあるが、最も偉大なものではない。スイスの銘にあるように、《雄弁は銀、沈黙は金》あるいはこういい直した方がより適切だろう《言葉は束の間のもの、沈黙は永遠のもの》と。 モーリス メーテルリンク  

2010年5月15日 (土)

時の歩みは三重である

3612 「時」の歩みは三重である。

未来はためらいつつ近づき、

現代は矢のようにはやく飛び去り、

過去は永久に静かに立っている

<ドイツの詩人シラーの言葉>

「死について」ためらうことなく受け入れることを考える「時」に来たのかも知れないと気付いた年を重ねてきた。シラーの言葉のように、現在は矢のようにはやく飛び去っていく・・・。私は、近年1年がとても早くそして、時の経過が早く、感じてならない。

一日を振返って、日記を書いているが、何とか思いを止めておきたいと思うからで、時の流れは、自分の速さで、自分の思うように、自由に人生を“まっとう”していきたいが・・・。

過ぎ去った過去の事実は変えることは出来ないが、その事実から何を読み取るか、ということは自分自身にかかっている。ためらいつつ近づく未来をどのようにとらえるかを懸命に考え続けることが、時を生かす唯一の方法である。単純であるが、とっても難しいことである。

「我が人生に悔いはなし」なんて、石原裕次郎が歌っていたなー。しかしまぁー、人生失敗ばかり、悔いが残るのが人生かも知れない。

参議院選の出馬のこと

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15401 7月の参議院選に柔道の「柔らちゃん」こと谷亮子さんが、民主党から出馬の記者会見で、にこにこと「(柔道の)現役は続行します。ロンドン五輪でメダルを狙います。」とコメントしていたが、二人の子育て、柔道・国会議員と3本立て?と言うことか?どうしても、常識では考えられない。

参議院議員の仕事はアルバイト感覚なのだろうか?フィクサー?存在・絶対的権力維持などの疑惑の持ち主、小沢一郎民主党幹事長とツーショットがテレビの画面に映ったが、何か今までの爽やかな笑顔が、作り笑顔のようで仕方がなった。

「スポーツの振興に貢献したい云々」ともコメントしていたが、それこそスポーツ選手として現役を退いた時に、政治活動でスポーツの振興に寄与するべきではないだろうか?

売れないタレント候補とはまた違う違和感を私は感じるが・・・私だけだろうか・・・

参議院選の全国区は、過去にも、人気タレントが多く出て票を集めているが、石原慎太郎都知事の記者会見で、「それは国民一人ひとりが判断すべき問題で、私が総括していう必要はない。君(質問した記者)自身がだな、どう思っているんだよ? いま思っている通り、君は感じ取ってるわけか? どういう候補者が、参議院のこの政局の中でふさわしいと思うの?」

やはり日本をどう変えていくかの質問に「じゃあ,谷亮子さんに聞いてみろよ。『君は日本を考えたことあるのかないのか』。それを聞いた上で質問しろよ。そりゃ記者の責任じゃないか」

国会議員は通常国会など国会議員としての仕事をして歳費などが貰える。オリンピック練習期間に通常国会は開催されるが・・・。国会議員には歳費など6千万円を超える経費が支払われているのだから・・・。アルバイト?だとすれば、かなり高いバイト料だ

 

2010年5月14日 (金)

老化ということ

035571 この地球上の生物は、やがて必ず衰えてゆく、と考えているだろう。自動車や掃除機などは、毎日使っているうちに、やがて動かなくなる。私たち生き物も、みなこれと同じように老化して死ぬと、考え勝ちである。

しかし動物学者スティーブン・オースタッド教授はこう説明している。「生物は機械類とは大いに異なる。事実、生物の最も基本的な特徴は、自らを修復する能力を持つことであろう」

私たちの体が傷を負ったときに自らを修復する仕組みには驚嘆すべきものがある。しかし、体の中でごく日常的になされている修復の過程は、素晴らしい。

骨は、見たところ何の活動もしていないように思えるが、骨は生きた組織であり、成人後も絶えず自己の破壊と復元を繰り返している。この再構築によって、骨格は10年ごとに事実上まったく入れ替わっている。

人体の他の部分はもっと頻繁に入れ替わっている。皮膚,肝臓,腸などの細胞の中には、ほとんど毎日置き換えられているものもあるそうだ。そのために、人体は毎秒2,500万個もの新しい細胞を作り出しているという。

もしこのことが起きておらず、体のさまざまな部分の修復や置き換えが絶えず行っていなかったら、私たちは子供のうちに老人になっていたことだろう。

毎日を大切に生きる

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09buna_sinryoku_omitake21 数日前新聞に載った日本人の平均寿命が世界第一位となったという。そんな記事を見ながら・・・思った。運が悪かったのか、今まで生活が悪かったのか、元気に古希をクリヤーする人がいるかと思えば、大変な病気にかかって、苦しんでいる人もいる。

日本人の平均寿命は、平成20年の簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性が79.29歳 、女性が86.05歳となり、男女とも過去最高を記録した。「人生80年」という言葉もこの平均寿命からきたものである。

私は古希を過ぎ、薬を飲みながらであるが生きながらえている。子供頃、「村の渡しの船頭さん」の童謡があってよく歌った覚えがある。

「村の渡しの船頭さんは 今年六十のお爺さん 年を取つてもお船を漕ぐときは 元気いつぱい櫓がしなる それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ」何故か2番の歌詞は覚えていない。

竹内俊子詞 河村光陽作曲で昭和16年(1941年)で、戦争直前で、2番と3番は、峰田明彦によって改作されためだ。

私の母親は、48歳で亡くなっている。私が12歳のときである。そして、私の祖父母は全く覚えがない。今となって、母親が亡くなった年は、それほど若いとは、思わなかったのだろう。伯母さんが、「孫が抱けたから良かったのに・・・」(その翌年長男の子が生まれた)言っていた言葉が記憶にある。

平均寿命はその当時と30数年延びているのである。しかし人は、一年でも一日、一時間でも長く生きたいという欲がある。不幸にして、病魔に襲われ、想い半ばにして世を去って逝く人もいる。「生・老・病・死」人間の一生である。百歳長生きしたとしても、大宇宙的発想ではほんの瞬く間である。しかし、されど百歳は長寿だ。

今、言えることは、人は何年生きられたかではなく、その中身であって「我が人生悔いはなし」としたいと、凡人は考えるが、後悔の人生を送るのも辛い。私の結論であるが「毎日毎日を大切に生きることだ」。。。。

2010年5月13日 (木)

軽すぎる首相の発言

23581 「確かに、私は愚かな総理かもしれません」。4月21日の党首討論。鳩山由紀夫首相が自分を「愚か」と言ったことには、唖然とした。そしてまた、こう続けたことだ。

「昨年12月、辺野古に新たな普天間飛行場の移設先を決めていれば、どんなに楽だったか計り知れないが、私はそう思わなかった。愚かだったから、愚直だったからかもしれない」

そして、「学べば学ぶにつけ、沖縄に存在する米軍がすべて連携し、抑止力が維持できるという思いに至った」ということは、昨年の衆院選で首相が言っていた国外・県外移設は、何も知らずに思い付きで公言していた、ということなのか。

首相発言は重い。一国の首相の言動は、慎重に期すべきで、一連の発言について「軽すぎる」。移設先について「最低でも県外」などと発言が、その後、正式な公約ではなかったと釈明。6日は記者団に「場当たりの発言はしてない」と語った。
首相になる予定の方の発言だと受け取った。県民を裏切ったことになるから非常に責任が重い。普天間問題が5月末に決着しなかった場合は、野党から、首相の進退問題・解散して信を問う声は必然的に起こるだろう。

冷たい五月雨

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07rose_ame21 ざわざわと 緑の音する 五月雨 

片倉城跡公園の木々の新緑に移り変わった。芝生も緑一色になってすっかり初夏の風情となった。昨日の午前中、突然雷がなって、大粒の雨が降ってきた。寒冷前線が南下してきたのだ。

5月に入ってお天気が続き、農作物も今までの遅れを取り戻し市場に出荷量も多くなったと言う。ジャガイモが遅霜にやられて、再度植えなおした農家もあったそうだ。

今日は、上空の寒気の影響で、関東や東海は夕方から所々でにわか雨がありそう。一方、東北・北海道は、強い寒気を伴った気圧の谷の影響で雲が多く、不安定な日が続くという、そして、標高の高い所では雪の降るかも知れない。最高気温は、東京地方は19度とやや低く。、3月の中旬の寒さになるという。体調には気をつけよう。

2010年5月12日 (水)

春雷に想う

386351 5月に入って、ようやっと落ち着くかと思った陽気が今日の東京地方は大陸の寒気を伴なった前線が南下し日本列島を襲ってくるようだ。昨夜の雨も上がり日中の最高気温の予想は23度と平年並みなるという。

午前中晴れ間が見える空模様だったが、9時ごろから、雨が降り出し、我が家垣根のモッコウバラの花に、いっぱい雨露を含ませた。そして、いきなり雷がなって、やや大粒の雨が降り出した。「春雷」だ。

「春雷」と言うと、春の初めに鳴る雷で立夏が過ぎた時期は、春雷ではないと思うが、今年の陽気の不順で、あえて私は春雷と言わせてもらう。

本来の春雷は、春の到来を伝えてくれるという事で大変めでたい雷とされ、その雷により雨が降り農作物も多くできると農民にも喜ばれるものと知られている。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目覚めるという想像から、「虫出しの雷」という呼び名もある。

今年は、2月のチリ沖地震・4月のアイスランドの噴火、で地球が人間に何らかの警告を発しているのかも知れない。人間の勝手欲望で、環境破壊は進みまた、それを抑えることが大変のようである。

その上、人間同士の諍いは絶えず、イラク・アフガニスタンなどの国は、イスラム教との融和は一向に取れず、激しいテロは続いている。中国の上海では、国の威信を賭けて万博が始まっている。そして、世界のサッカーフアンの注目されるサッカーワールドカップ選手権が南アフリカで6月から行なわれ、多くの人が集まる。

ギリシアの財政問題なども、ユーロ圏諸国を始め、世界各国の支援をすることで世界経済も安定するかに見えるが、まだまだ不安定な状況である。こんな時期に「雷が鳴ったのも人間どもに警鐘」だったかも知れない。

約束を守る

1231 人間社会で生きるには、ルールが必要である。ルールを破れば罰がある。これが法律である。法律を守るには、法を決める人が必要で、取り締まる人・裁く人を置き、民衆が安心・安全に暮らせる国家が法事国家という。三権分立は国家の基本である。

そして、現代社会では「約束履行」言い換えれば、「約束を守る」ことの大切さを痛感しているのである。最近政治家の「マニフェスト」で民主党が、先に衆議院選挙に、大々的にマニフェストを掲げ国民に訴えて、大きく票を集めた。民主党の「約束」公約である。

その約束が普天間飛行場移設問題で、約束が守れそうにない。人間関係で最も大事である約束が守れないとなれば、最も大事な「信頼」が損なわれ、「人間尊重こそ政治の基本」が脅かされることになる。

「約束を守る」と言うことは、人は一人では生きられない、生きるための最低の必要条件である。だから、人間生を受けたときから、必然的に「約束ごと」は発生しているのである。

もちろん、自分の心にも「一生人の心を裏切らないこと」が大事であることは言うまでもない。
しかし、私たち凡人は、煩悩のかたまりである。どうしても約束を忘れたり、破ったりするものであるが、少しでも、「約束を守り、責任を取る」という事を頭に入れて生活しなければいけない。

「悟る」ということ

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Hiroshima101 今朝目が覚めるとき、「悟る」ということは・・・どういうものか漠然と頭に浮んだ。ちょっと考えをまとめてみたが・・・

「悟る」と言うことは、物事の真の意味を知ること。理解。また、感づくこと。察知。(仏語。迷妄を払い去って生死を超えた永遠の真理を会得すること。)=と辞書にある。

凡夫は悟り得ないのだから大いなるものに一心不乱に祈り続けることによってのみ安心立命(人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも動じないこと)が得られるものである。しかし、自己暗示の中で独り満足しているだけのような気がしてならない。

「生きていられることは有難いのだから、感謝しなさい」と、突然言われても今苦しみの真っ只中にある人にとってみれば、それどどころではなく、かえって心の扉を閉ざしてしまう人もいるだろう。

そもそも悟りの境地の「心頭滅却すれば火もまた涼し」と感じられないのが人間の姿であることを考えてみれば、煩悩を滅却できないことを前提に、自分自身を考えざるを得ないのではないだろうか?・・・。

結論は、己の煩悩に正面に向き合って決して逃げずに、今のあるがままの己を表現して“苦しみ、そして喜び“力強く生き抜くこともその大きな目的の一つである。

2010年5月11日 (火)

恋(鯉)季節

271 真菰根に 銀鱗落とす 鯉の季節

昨日、近くの湯殿川の川管理通路を歩いていた時のこと、どこからかバシャバシャと水音が聞こえた。「何だろう?」と足を止めて川面をながめるが水鳥ではない。水音のする方にじっと目をこらしていると、「鯉の産卵」見られたのだ。

冬の冷水期から水温の上昇が始まる4月中旬頃から5月の始め頃まで続くようだ。水温で言うと18℃前後にピークを迎える。

産卵は通常、ごく浅い真弧の根などの、水面下の抽水植物帯や水草などに産み付けられる。浅い所に産卵するのは、産まれ出る仔魚の流下を防ぐのと、その後の発育に見合った生活環境の選択によるものと思う。

産卵群は、通常一匹のメスを中心とした複数のオスで構成され、1匹のメスに対しオス3~5匹で群れることが多いようだ。産卵は数回かに分けられ、場所に拘ることなく移動を繰り返しながら産卵を繰り返すという。

しばらく観察を行なうと、オスは移動するメスに寄り添うように追尾し突然始まるメスの放卵に備えている。他種の魚のようなメスを奪い合う、オス同士の闘争は見られない。

正しい子育は・・・

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0912311 昨日は大安で、生まれて一ヶ月の“おびやあげ”?で赤ちゃんを見た。そこで、「人間の価値とは」考えて見た。

人間の子育ては他の生き物とかなり違っている。親が子を育てることは、他の生きものは、自分の子が自活して生きていくことができて、子孫を残せる能力がつくまででいい。むしろ、親は強制的に自分から、邪魔になり追い立ててる。

ところが人間の場合は、親は子に「立派な人間になりなさい」とか「世の中に役立つ人になりなさい」などと言い続けて育てる。そして「つまらない人間」であるとか「役に立たない人」になってほしくないと教える。

「立派な人間になりなさい」と言われても、立派な人間とはどういう人なのか、その人物像が親も子もはっきりとしていない。けれども、学力が優れていなければということで、学力の向上のために、しっかりと勉強しなさいと親は子に言う。

「世の中に役立つ人」になることを願うのならば、ことの善悪が判断できる能力が必要であるが、人間社会に必要なルール(善悪)は「躾」であるが、家庭での子育てで、やかましく教える親は少ない。学力向上だけを考えている。

有名な大学を目指し小学校から、学習塾に通わせて本人の個性など無視し、親の理想のイメージに合うように親は一生懸命努力する。それには経済的に大きな負担がかかる。

今、世間で言われている「有名大学は金次第」である。多くの子供達は小学生・中学生でその子の個性が出て、得意の能力が現れるものである。しかし、親は勿論・子ども自身それがなんだか分からない。

親の見得で無理して有名大学に受験させても落ちてしまい、浪人生活してしまい、落ちこぼれてしまう子がいる。人が成長していく過程において、進学の勉強ばかりで「立派な人間」とは何か、生きる意味を学ぶことがない。

人間として成長する上で、子は、何を求めてなんのために学ぶのか、深く考えることもなく、わからないままに「いい子」ぶって親の安心を得るために進学用の学びをしている。

親も学校も生きる意味とはの問いかけを子にしないから、子供は「立派な人間像」を画くことなく漠然とした進学用の勉学のみ励むことになる。

「立派な人間になりなさい」と親はいうが、進学時は学力向上のみが関心事となり、生きる意味を家庭でも学校でも教えないので、子は精神的にひ弱であり、強靱な生きる力が具わっていないから、世の波にのまれてしまうのである。

2010年5月10日 (月)

風薫る5月は生命が躍動する

07akitakoma_2 陽気の不順で農家の人泣かせ、いや、一般庶民も野菜の高騰で大きな痛手をこうむった。しかし、季節は、巡りめくってきた。

湯殿川の鯉が浅瀬に集まって身体を寄せ合ってうごめいている光景が見られた。産卵が始まったのだ。百花繚乱に喋々や、蜂たちが蜜を求めて乱舞する。

この時期、自然の光景が日々変化していくありさまには驚くばかり。昆虫も、動物も、新しい命が誕生する。まさに風薫る5月は生命が躍動する。植物と昆虫も、命を輝かせ、子孫繁栄に懸命活動している。これも過去から営々と引継ぎ未来に繋げる自然の法則である。

日本の春夏秋冬の味わいの季節感を大事に守っていきたいところだ。人間の勝手な欲望と無責任な行動で自然を破壊している罪の深さを知るべきだ。

沖縄は入梅だ

05detohama11 基地騒動 揺れる沖縄 梅雨に入り

民主党鳩山政権が2009・9出来てから、8ヶ月,いまだに決まらない普天間基地移設問題。首相は5月決着を目指していたが、とうとう水入りではない?が沖縄は梅雨に入った。

これだけ日本ですったもんだしているのに、アメリカが、なぜ普天間基地が必要なのか、理論立てた見解が一度出ていない。関係者は、「約束を守れ」とのことは言っているが、オバマ大統領の真意は聞いていない。

東アジア地域の安全保障と感がえるなら、1960年の「日米安全保障条約」から大きく世界情勢も変わっている。日本国民の意識も違ってきている。そのことで、日米首脳で話合って今後の方向を検討してみてはと思うのだが・・・。

昭和を代表する歴史上の人物のひとり、白洲次郎は安保条約が議論になった際、こんなことを書いている。

「なぜもっと具体的に数字で、というよりも自分で防備をやったらいくら税金がふえると国民に説明しないのか。税金がふえて、我々の生活が今よりぐっと苦しくなっても、なお外国の軍隊を国内に駐留させるよりもいいというのが国民の総意なら、安保など解消すべき」・・・と。

今まさに政府に求められていることではないだろうか・・・。

がん患者の治療費負担 軽減を

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05_12801 今日のNHK深夜便を聞きいていたら、2時のニュースで「がん患者の治療費負担軽減を」とニュースがあった。私の身近に何人も「がん」の闘病に必死で戦っている人がいる。本人はもとより、ご家族の苦労は、大変なものであろう。特に治療費の経済的負担で、頭を痛めていることだろうと思う。

何とか、医療補助を含めて、治療費の軽減が出来ないか関係機関に検討して頂たい。ニュースの内容は次のようである。

長期間にわたって抗がん剤治療などを続けるがん患者らが9日に集会を開き、健康保険制度を見直し、治療費の自己負担を軽減するよう訴えた。この集会は、がん患者の団体や医師らが開いたもので、東京都内の会場にはおよそ200人が集まった。

現在の健康保険制度では、所得に応じて自己負担に限度を設ける「高額療養費制度」があるが、この制度を使っても、70歳未満の多くの人の場合、月に2万数千円から15万円余りの治療費を負担しなければならない。

集会では、東北大学の濃沼信夫教授が「新薬の開発や医療技術の進歩で医療費が高くなっており、治療などにかかる、がん患者の負担は平均で年間100万円に上っている。もはや負担は限界で、健康保険の仕組みを根本的に考え直す必要がある」と指摘した。

また、患者団体の代表で、息子を白血病で亡くした橋本明子さんが「がんになったことで職を失う一方で、医療費が長期間かかり続ける人も多く、命の問題が経済の問題という時代になっている。患者の自己負担を少しでも減らしてほしい」などと訴えた。

治療費の負担について、厚生労働省は、近く軽減策の検討を始めることにしていて、集会を主催した患者団体は、今後、国に改善を働きかけていくことにしている。

金持ちだけが適切な治療を受けられるという、命の問題が経済問題になっている時代だ。がんの治療新薬の開発研究などで、治療費に上乗せしているのなら、国で開発研究費を補助し患者の負担軽減をすべきだ。

2010年5月 9日 (日)

沖縄負担を全国各地で

Photo 読売新聞によると、政府は8日、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、同飛行場や米軍嘉手納基地の飛行訓練を鹿児島県・徳之島のほかにも全国各地に分散移転させる方向で調整に入った。

同飛行場の県外移設が困難となる中、沖縄の負担軽減策の柱としたい考えだ。しかし、米側がどこまで応じるかは不明な上、沖縄側や移転先自治体が納得する見通しも立っておらず、実現性は不透明だ。

北沢防衛相は8日夜、長野市での会合で「沖縄で活動している(米軍の)ヘリコプターや飛行機の訓練を日本全国へ散らし、『半分になった』『4割方減った』と沖縄の皆さんに実感してもらえるような案を今作っている」と明らかにした。

鳩山由紀夫首相の公言で普天間移転は、日本領土以外か、最悪でも県外を考えていると言っていた。それが徳之島に一部移転で協力をとりつけるため、余りにも遅い行動手段をとった。そして、7日に首相官邸に3町会長を招いて要請した。しかし聞き入れなかった。

私も、日米安全保障条約は日本の国益を考えても重要なもので、国民の安心・安全を保障し日本国民としても75パーセントが沖縄に負担させて言い訳はない。この事を最初からアピールし、九州に限らず北海道含めて、分散し、日本全体で痛みを分かち合うことが最も理屈にかなっている。

素人の私が、最初から思いつくのだから、何故今頃?鳩山由紀夫首相も、昨日・今日政治家を始めたのではないのだから、洞察力はあったと思うが、決断力が不足?していたのか?それにしても随分と遠回りしたもんだ。

少しは他人(ひと)のこと考えて・・・

05gihu_hana_festa21 政治も経済も出口が見えない、株価は遠い欧州の歴史のある国ギリシアの財政危機で世界中に大きな影響を与えている。超高齢化社会で、先進7カ国中でも日本が一番借金が多く900兆と天文学的数字、自殺者は年間3万人超え、犯罪や詐欺の事件は相変わらず多い。

美しい国日本も環境破壊が進んで、異状気象現象は顕著となってきた。そんな時代に生きる人間も、高齢化とともに、尖がった人間が多くなった。自己主張が強く、弱者に配慮しない。そして、政治が悪い・社会が悪いと言い訳をする人間が、目に付いて堪らない。

桜が散って、なんじゃもんじゃの花が咲き、バラがさきだして新緑の初夏となってきた。桜を楽しんだ、湯殿川の堤防の付近をゴミ拾いをしているが、「汚いねー、あんたよくゴミ拾いをしているのを見かけるが、市に委託されているの?」とんでもない質問をしている人がいた。

毎日しているゴミ拾いを、スパー・コンビ二等の呼びかけ、町の美化に協力をお願いしているが・・・ゴミを無意識に捨てる人間が多い。私が住んでいる地域で、2日前まで元気に清掃作業を一緒に行なっていたのだが、自殺と言う最悪な事態が起きてしまった。

以前のようなコミニケーションの機会が少なくなったのは確かである。何故?どうして、そんなに辛いことがあったのなら、相談して欲しかった。このことで近所に住む人間として考えさせられた。なんとか「世直し」を考える人が増えて相談に乗ってくれる人が欲しい、と思う今日この頃である。

65歳以上の高齢者は・・・

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Mutsumefuta21 日本経済新聞の7日付け記事「65歳以上の高齢者 外出せず7割超 世田谷区 10万人調査」にビックリ!である。私も高齢者の一人であり考えさせられる。

高齢者が7割超が日中にほとんど外出しないという。東京世田谷区が区内に住む65歳以上の約10万人にアンケート調査で、自宅にこもりがちな浮き彫りとなった。

日中(午前9時~午後5時)を過ごす場所は、殆んどが家で過ごす 42.5㌫ 自分の部屋 3.6㌫ 自宅の敷地内 72.4㌫ で、近所の付き合い・・・・殆んど付き合わない。挨拶する程度57.1㌫である。一人暮らしで、親族や友人との連絡を取ることがない、いわゆる「社会的孤立2.6㌫である。

私も高齢者の一人であるが、毎日散歩していて、1日1万歩以上を目標にしている。しかし、雨の日は外出はしないで家の中にいるが・・・私の感覚ではちょっと考えられない。

私の住む町は、核家族化が進み、年寄り夫婦の家が多い。むかしのように、三世代家族が普通だったのだが、「嫁姑」の問題で年代の差で価値観が違ってきている上、高齢化が進んで元気なお年寄りが多くなったからだろう。

これには、世の中の情報でインターネットや、携帯電話・テレビの地デジ化などで、そのスピードに着いて行けない事も原因の一つかも知れない。いわゆる「年代格差社会」が起きているのだと思う。

今は死語となった「家の後とり」「先祖の墓を守る」「町のうるさい爺」「町の青年会」「言い次」「共同の道普請」「年末年始の夜回り」など、「家族の絆」「社会の絆」「友達の絆」が希薄になったことは否めない事実である。

2010年5月 8日 (土)

五月の高尾山からの眺望

Sira81_2  富士山が 遠くかすんで 五月晴れ

私はよく、高尾山には出かける。見晴台の広場から、木々をかすめて見る東の方角に武蔵野の平野が五月の太陽に輝いて見える。それを右へとって行くと、相模野と続き、山梨の四大僻地と言われている同志・秋山辺りがうかがえる。

更に丹波・小菅と続き、奥多摩の御岳山と360度の景色が楽しめる。同志・秋山・丹波・小菅はよくドライブに出かける。素朴な人柄と人情深い人柄が心地よく受け入れられる。だからそこに暮らす人と話すのが楽しみだ。

中里介山の「大菩薩峠」(二〇)禹門三級の巻に書かれた、高尾山からの眺めた描写に心打たれたので記してみた。(npo.fuji3776.netより)

詮方(せんかた)なく米友は、代々木の原を立ち出でました。林のはずれを見ると、天気がいいものだから丹沢や秩父あたりの山々が見えるし、富士の山は、くっきり姿をあらわしていました。米友も久しく見なかった広い原と、高い山の景色に触れると、胸膈(きょうかく)がすっと開くようにいい心持になりました。

ここに立って東を望むと、高尾の本山の頂をかすめて、遠く武蔵野の平野であります。東に向ってやや右へ寄ると、武蔵野の平野から相模野がつづいて、相模川の岸から徐々として丹沢の山脈が起りはじめます。それをなおずっと右へとって行けば甲州に連なる山また山で、その山々の上には富士の根が高くのぞいているのを、晴れた時は鮮かに見ることができます。それを元へ返して丹沢の山つづきを見ると、その尽くるところに突兀(とっこつ)として高きが大山の阿夫利山(あふりさん)です。更に相模野を遠く雲煙縹渺(ひょうびょう)の間(かん)にながめる時には、海上微(かす)かに江の島が黒く浮んでいるのを見ることができます。

人跡(じんせき)の容易に到らない道志谷(どうしだに)を上って行くと、丹沢から焼山を経て赤石連山になって、その裏に鳥も通わぬ白根(しらね)の峰つづきが見える。富士の現われるのは、その赤石連山と焼山岳の間であります。空気のかげんによっては、道志谷の山のひだが驚くばかりハッキリして、そこを這う蟻の群までが見えるような心持がする。

小仏の背後に高いのが景信山(かげのぶやま)で、小仏と景信の間に、遠くその額を現わしているのが大菩薩峠の嶺であります。転じて景信の背後には金刀羅山(こんぴらやま)、大岳山(おおたけさん)、御岳山(みたけさん)の山々が続きます。それから山は再び武蔵野の平野へと崩れて行くのだが、小仏の肩を辷(すべ)って真一文字に甲州路をながめると、またしても山また山で、街道第一の難所、笹子の嶺を貫いて、その奥に甲信の境なる八ケ岳の雄姿を認める。富士をのぞいてすべての山がまだ黒い時分に、まず雪をかぶるのは八ケ岳です。

ギリシアの財政危機の影響

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Galleryplayer1_venice ギリシアはバルカン半島の南の端に位置し、エーゲ海に散らばる多くの島々を主な領土とする国家である。

ギリシアと言えば、パルテノン神殿・マラソン・ギリシャ神話・オリーブオイル・ムサカ(料理)、等のイメージがある。正式国名:ギリシア共和国・・・首都アテネである。人口は1100万人:国面積日本の3分の1だ。

そのギリシア共和国が財政・経済が破綻寸前でユーロ圏の国はもとより、全世界に、大きな波紋が打ち寄せている。

欧州各国と国際通貨基金(IMF)が、最大1100億ユーロ(約13兆円)の支援を決めたというのに、世界の金融市場で動揺が続いている。6日のニューヨーク市場は、ギリシャなどの財政赤字を懸念する売りが膨らんだ。ダウ平均株価は一時、1万ドルの大台を割った。

これを受けた7日の東京市場は全面安となり、平均株価の下げ幅は一時、400円を超えた。上海や香港など、アジアの主要市場も軒並み下落し、世界同時株安の様相を見せている。

ギリシャに対するIMFなどの支援は、ギリシャ政府が付加価値税と物品税の引き上げや、公務員給与の削減などで、財政を立て直すことが条件だ。ところが、これに反対する市民のデモが激化し、死者も出た。肝心のギリシャ国内が、財政再建を巡って混迷を深めている。

ユーロ圏であるドイツの支援策でメルケル首相の対応の拙さから、ドイツ国民から反発が大きく混乱するという事態になりかねない。ユーロ圏のポルトガル・スペインなどが多額の財政赤字を抱えており、ユーロ圏自体が危うくなってきている。

ところで、景気に不安を抱える日本は、財政悪化も深刻だ。日本の国債は95%が国内で安定的に消化されており、7割を海外の投資家が所有するギリシャ違う。

ギリシャの経済混乱は、国債の格付けが引き下げられたことだ。しかし、日本も他山の石としなければならない。

2010年5月 7日 (金)

ギリシアの経済危機

313911 ギリシアの経済危機は、ヨーロッパ地域に限らず、全世界に深刻な影響が出ている。何とかユーロ圏ないで最大限努力し、収束をして貰いたい。そして借金大国日本も、安閑としていられない?と思うのだが・・・

通貨は、その国の経済や信用により価格が変動する。経済基盤が弱かったり、信用が無いと価値が下がり、逆だと価値が上がる。EUの共通通貨である「ユーロ」の場合、数カ国が同じ通貨を使うので話がこう単純ではない。

EUではユーロをみんなで安全に使うために、各国間でもバラツキを抑える為にユーロ使用国の一定の線引きをした。ギリシャはユーロ圏に加入るため、この基準に達していないのに達している(借金は少ない)と偽った。このことが分かって、ユーロの価値が暴落してしまい、経済状況の良い筈の国までも、この暴落の被害にあった。これが「ギリシャ・ショック」原因とされる。

通常の国の通貨であれば、国の政府が経済を立て直し、事態を収拾するのが当たり前であるが、ユーロの場合、これが多国間に渡っている為に、ギリシャの借金を、ドイツやイギリス、フランスが肩代わりすることになる。

「何で他国の借金を自分達の税金で返さなくてはいけないんだ?」その疑問が出るのは、各国国民のみならず、政府からも上がるのは当然である。

これは共通通貨の最初から懸念されていた根本的な弱点であり、特別な良い解決策はない。EUの統合を深め各国人に「ヨーロッパ人」としての自覚を持って貰うしかないのだが・・・。

昨夜(7日・日本時間21時)先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁は、ギリシャ財政危機に端を発した世界的な金融不安の拡大防止に向け、電話で緊急会議を開いた。というが・・・

なんじゃもんじゃの花が満開

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Nanjam1 五月晴れ なんじゃもじゃは 花盛り

新緑の美しい季節になった。片倉城跡の池のほとりに、なんじゃもんじゃの白い花満開である。昨日ちょっと、散歩の途中寄ってみた。五月晴れに白い花は遠くから見ると、綿をかぶったように見えた。

急勾配の石段を登り、高台にある城跡の広場の木々から見渡すと、葉を落とし、みずみずしく生まれ変わる薄緑の若葉の茂りがはっきりと見て取れた。椎、樫、楠、欅、それぞれ樹皮の模様から枝ぶりまで多種多様である。高台に木々から通り来る風は心地よく感じられる。

むかしの今頃は湯殿川から、田んぼに水を取り入れて、牛や、馬の力で、代かきが始まっている。家並みばかりとなってしまって現風景とは大分違う、まったくその面影はない。

桜が散り、低木のツツジが色とりどりに花がみられる頃、なんじゃもんじゃの花(ひとつばたご)が見事に咲いた。

四月の不順な陽気を5月に入り一気に取り戻すかのように連休中は五月晴れが続いて、夏日となった日が多かった。これで、野菜の生育が取り戻すことが出来るだろう。

2010年5月 6日 (木)

とても残念なこと

08adachi_bizyutukan11 5月2日に老人会で町会会館と斟珠寺にある弁財天のお祭りに合わせ、池の周りを掃除を一緒にした。その時しばらく会っていなかったので、「元気ですか、体調はどうですか」と聞いたら、「まぁまぁー元気です」との返事であった。

その男の方が、5日に突然亡くなったのである。弁天様に両の手を合わせ何を祈っていたのだろう?今、その光景が強烈に印象に残る。

人の「生き」「死」は、一本の綱の上を歩いているようなものだと思ってしまった。人間なんて弱いもの、何かのはずみで奈落の底に落ちてしまうものだ。

どんな理由があろうと自分で自分を殺めてしまうことほど惨いことはない。一人悩んで苦しんだ末なのだと思うが・・・そして後に残った遺族の方の事を考えると、怒りさえ覚えてしまう。

後悔先に立たずというけれど「ふれあい」の少なくなった隣近所の今日この頃である。町会のこと、近所のことで協力的な人で、誠実で温厚なお方だった。また、「お花見」「盆踊り」などで、何とか「触れ合い話し合い」の場を作ろうと考えていたのであるが、悩みを聞きいれる力及ばず、とても残念である。悩みの解決策は「死」ではない。

2011年NHK大河ドラマ

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Photo_2  2010年NHK大河ドラマ「竜馬伝」大好評である。続いて11年は、「江~姫たちの戦国~」である。信長の妹・お市の方の三女にして、徳川二代将軍・秀忠の正室、三代将軍・家光の生母「江(ごう)」の生涯を描き、記念すべき第50作となる。

田淵久美子さんのオリジナル脚本である。田淵久美子さんといえば、2008年の「篤姫」(原作宮尾登美子さん)の脚本である。戦国時代の映画・テレビドラマが得意のようだ。51歳と若いが、その才能は素晴らしい。

「江~姫たちの戦国~」の江は、近江国小谷城主・浅井長政と、織田信長の妹・お市の方の三女として生まれる。歴史上名高い“浅井三姉妹”の末妹。
江の生後間もなく、父・長政は信長に滅ぼされる。のちに母・市は柴田勝家に嫁ぐが、勝家は秀吉に敗れ、市も自刃。
秀吉にひきとられた三姉妹のうち、江が最初に結婚するが、夫・佐治一成が秀吉の敵対陣営についたために、無理やりに離縁させられる。次の夫・羽柴秀勝(秀吉の甥)は、結婚後まもなく出陣。朝鮮で病死。
三度目の結婚は、秀吉の最大のライバル徳川家康の息子・秀忠、のちの徳川二代将軍。娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は三代将軍となる。

昨夜のNHK深夜便で「わたしが大切にしている命の絆」コーナーで、田淵久美子さんの出演で放送があった。ご自分の家族と江(ごう)の生き方などを話された。

「おのれを信じ、おのれの思うまま存分に生きよ。」 幼少の江姫と織田信長とのあいだに交わされた約束がある。信長との約束とおりに、思うままに生きようとしている江姫は小さいながらも思ったことをズバッと話す。江姫は今までのイメージとは違う、大河ヒロインになると期待したい。

2010年5月 5日 (水)

自然治癒力とは

271 最近、若い時と違って疲れが取れない。ちょっとした傷がなかなか治らない。など自己意識が顕著となってきた。風邪などのウイルスに抵抗力が弱まり、「自然治癒力」が衰えているということなのだ。そのため、高齢者がガンにかかっても進行状態はゆっくりとなるという。

自然治癒力は、免疫力の差異で人間の細胞組織に大きく影響する。従って、普段から栄養バランスの良い食事をするという習慣付けが大事である。従って、喫煙・深酒などは慎むことが大事であるのはいうまでなかろう。

また、小児期や成人期の疾病では、自然の回復力も期待できる。生体は病因が作動した時点から、疾病の発現を阻止しようとして、防御反応、たとえば病原微生物の侵入に対する炎症反応や免疫反応、あるいは警告反応すなわち交感神経の緊張によるアドレナリンの分泌などがおこる。

これらの反応は、細胞や組織の損傷の回復に結び付くものである。機能のレベルからみた自然治癒力である。このように、細胞、組織、臓器のあらゆる段階で生体の秩序を維持しようとする生物学的還元操作の機構の力が自然治癒力といえる。

鳩山由紀夫首相初めて沖縄訪問

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282_field111 鳩山由紀夫首相の始めての沖縄訪問である。鳩山政権にとっても沖縄普天間飛行場移設は、政権の柱の重要なマニフェストだった。本当の政治は、民衆の声を聞き、民衆の立場に立った政治が民主政治である。

5月までには決着をつける。と言っていたのだが、自民党の10数年、出来なかった移設問題を一挙に解決するとの公言は、無理な事態になってしまったようだ。

遠く、一部の人間の意見や、自分の理想と夢だけでは政治は出来ない。政権をとって、初めから現地の人間の苦しみに耳を貸し、そしてアメリカの主張と、日米安全保障条約をどう維持し、アメリカの意向と世界情勢などを勘案しながら、沖縄県民・日本国民の意見を聞き、これが最善であると、信念をもって行政を進める決断力が問われる。

最も国民が信頼される。安心・安全を保障が使命である。今となって政治のスタンスが違ったということではないかと素人の私には、思えてならない。大きなアドバルーンを揚げたが、考えが甘かった。そして遅すぎた沖縄訪問である。私沖縄県民に、もっと誠意を初めから示すべきだったと思う。

日米安全保障条約の尊重と維持は世界情勢と国民の意識の変化などを洞察しながら、変える政府の努力を国民に分かるよう説明する事を忘れないで欲しい。

今朝の新聞社説でも、朝日新聞・・・月まで何が出来るか・・・読売新聞・・・沖縄訪問、遅すぎた方針転換と説得工作・・・毎日新聞・・・首相の訪問、今さら「県内移設とは」・・・と載った。

2010年5月 4日 (火)

生活環境の変化で事件・事故が・・・

07akitakoma_sumire11 今日は、暖かいというより、暑かった。最近まで、寒かったことも原因の一つに上げられるのか、家を焼き、焼死者が出たというニュースが多かったが、関東地方は夏日の気温25°以上の暑さになった。そうなると海・川などの、水の事故が多くなってくることが心配である。

事件事故は、季節や不景気などの生活環境で左右される。そして連鎖反応のように事件は起きる。不景気による失望・寒暖の差異で、情緒不安定など多くなる。

「むしゃくしゃして」・「誰でもいい」という無差別殺人は、善良な人の命を突然奪うという残虐非道な行為が起こる。人の命を奪う殺人犯も、己が命を落とす自殺者も、自分の心の落ち着きどころがない、安心して身の置ける居場所がないことが共通している。

そして、暑くなると女性は肌を出す衣装衣替えをする。それを狙った痴漢犯罪が多発する。通勤電車で被害が出て、今夕もテレビの特集で、痴漢の犯人逮捕をカメラで撮ったと映像が写すだされた。

自分の身も心をも、自分のものとして受けとめられなくなったところから悲劇が始まってしまう。自己否定と現実逃避が卑劣な犯罪や自殺につながっていくようだ。

こうした殺人も自殺も自暴自棄のはての所行でしょうが、無差別殺人にあった被害者の無念さ、家族の悲嘆は深く、犯人への憎悪はいつまでも消えないだろう。また自殺者の家族の失望と悲しみも、長い間癒えることはないだろう。

今の若者たちの間で蔓延する閉塞感と無縁ではないと犯罪学の専門家は語っている。相次ぐ若者の自暴自棄ともいえる凶行は、この国の閉塞状況を反映しているという見方もある。

格差社会のひずみが、雇用不安や引きこもりやニートを生みだした、希望を失った若者が破滅願望を募らせ、不満を爆発させているという。若者は高校や大学でひとたび進学・就職に失敗すると、自分を敗者だと思い込んでしまう。若者を破滅に走らせるのは、競争格差社会の歪ともいえる。

今は遠回りが許されない社会なのか、競争に負けた若者に待っているのは孤独と絶望なのか。世の中のすべてのことが黒か白かとはっきりすることは出来ない。

善悪などすぐに正しい判断がくだせないことも多く、曖昧なこともある。好き嫌い、イエスかノーか、対立することの多い世の中であるが、このこだわりをやめてみると、案外肩の力も抜けて穏やかな気持ちを取り戻せるかも知れない。

人間と動物と違い

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05gihu_hana_festa21 人間が他の動物と比べて優れていると信じている人間が大半であろう。人間の優れていることを証明しようと、いろいろ考えている。

人間の生命の生存過程から考えて見ると、他の動物との差異は殆んどなく、長い歴史を経て、人は優れた知性を持ち、道具を使い、言葉と文字を使うようになった。

しかし、知性自体は他の霊長類も発達している動物がいる。道具を使うこともできるサルもいる。鳴き声を用いて仲間同士の意志疎通は、イルカなどもいる。

人間が特別な存在であると信じている人にはなかなか答えがでない。人間が特別な存在であるという概念を取り除いて考えると・・・

人間が地球上に数ある種の中のひとつであると考えると、人間の持つ身体の仕組みや特性は絶対的な優れていることではない、種の特徴のひとつとして人間が持っているだけである。人間の存在を特別なものでない、相対的な存在として捉えているだけである。

人間も他の動物も動物の中のひとつであり、人間が他の動物と特別に異なる点はどこなのかという問いは設定のたて方自体がおかしいのかも知れない。人が猫と異なるのは猫がクジラと異なるのと同じで、「猫と他の動物との差異はなんだろう」ということだ。

2010年5月 3日 (月)

緑風と野鳥

05oirase31 緑風と 一緒になって 鳥の声

5月になってようやく、陽気が安定してきたようだ。今日は、昨日より更に暑くなり、25度以上になるとの天気予報である。午前中、車で買い物に出かけたのだが、街路樹が緑に輝き団地の白い壁とマッチしてとても落ち着いた感じであった。

ゴールデンウイークの真っ只中で高速道路は、何処も20キロ位の渋滞との報道である。一般道は何時も混んでいる道路は、比較的空いていて、僅か15キロ程度の買い物だったが、何時もよりスムースに行って来れた。

八十八夜も過ぎて、夏どなりと言うところだ。近くの雑木林を抜ける風は涼しい。緑のなった、木々を伝わってくる鳥の声が心地よい。野鳥の名は、分からないが何種類もの鳴き声がしているのが分かる。鳥達も早く暖かくなるのを待ちわびていたのだろう。嬉しさ一ぱいのようだ。

始めなければ終らない

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3612 私達の町会で手がけた倉庫の復元のことだが、素人が道具もなし、勿論技術もないもの同士が集まって、試行錯誤で途中まで何とか復元が出来た。その上一部の人間は、もっと使い勝ってをよくしたいと言うことだが?果たして旨くまとめられるか?疑問である。

その一歩手前の雨どいの取り付けさ作業を昨日、一人の元大工さんを中心に5人で、午後12時30分から、機材を元大工さん家から現場まで運び込んで途中、資材を追加購入すると言うハプニングがあたが、16時30分何とか終了出来た。

私は、何んにも建築のノウハウ知らない、そして技量ないが、たまたま元大工さんの家が隣近所で普段から懇意にしているので、趣旨を話たら、最初から協力的であり、頼もしくさえ感じているのである。しかし、80歳という年でもあり、当然、体力的にも昔とった杵柄にも、衰えは仕方がない。

物運びや、車に積み下ろしなどの作業を手伝い、そして素人を数人呼び寄せて、始めることにした。先ず作業日と時間を選定し、作業機材をホームセンターや専門店に行き、必要材元大工さんと同行して購入する。

元大工さんが手が空かないので、奥さんと一緒に、材木75角×5㍍を4本を軽トラックでホームセンターまで買い付けに行くということまでお願いして、材料を揃えた。

まとめ責任者不在?で、町会役員それぞれ、心では何時かしなくては・・・と思っているが、面倒だし、時間がないということで、仕方なし私が、言い出した。「何事も、始めなければ終わない。」である。

しかし、どれだけの人が倉庫を復元することに関心を持っていただけるか?また、ボランティアで、この種の作業を将来続ける事が出来るか不安が残る1日だった。

2010年5月 2日 (日)

慣れないボランティアで疲れた

06_12801 今日は朝、町会の会館の周囲の清掃を老人会方10名で、除草と掃き掃除を行い、近くの斟珠寺の弁財天の池周辺の掃除を行なう。そして弁財天のお祭りでもあるので、20人ぐらい方と方丈さんのお経をあげて、お焼香させてもらった。そしてお札を頂いた。

午後より、片倉時田まちの広場の倉庫の修復で雨どいの取り付け工事を、片倉一丁目町会の有志で行なった。終了は16時30分だった。

これは、5年位前に、古い倉庫をURから頂いたものを昨年から町の有志の方で修復工事を始めていたのであるが、土台・基礎工事に続いて、仮組から組み立てし、屋根の補強工事などをし内装などおこなう。そして、今日雨どいの取り付け工事を行なった。

建物の大きさは2間×4間である。広場その場所事態が、複雑な土地で、東京(河川)UR・斟珠寺の土地を町会として、利用させていただくことで多くの方のご尽力で整備されたものである。昨年の6月に、市長、URの方、斟珠寺の住職などをお招きして、広場の正式オープンしたものである。

慣れない、仕事で疲れた。天気はよく、気温は25度ぐらいとなって暑い位であった。無事終ってホッとした。

口蹄疫(こうていえき)とは・・・

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287_field111 酪農国、宮崎県では大変な問題が発生した。宮崎県(東国原知事)は、昨日(1日)口蹄(こうてい)疫発生に伴う一連の処理作業を進めるため、自衛隊に災害派遣要請を行ったという。

期間は1週間程度で、であるが、被害が拡大すれば延長も検討する。川南町の農家で殺処分を終えた牛約1000頭を運搬して土の中に埋めるほか、周辺の消毒作業を行う。

宮崎県はまた、移動制限区域内にある同町の養豚農家で4月30日に口蹄疫の症状を示した豚1頭が見つかったが、遺伝子検査などから感染の疑いが分かったと発表した。

この農家の殺処分対象は豚3882頭と、1回の処分としてはこれまでで最多。今回の口蹄疫発生後に処分した牛と豚は計8000頭を超えた。とニュースもある。

将に酪農・農家、養豚農家では、致命傷的打撃である。九州各県、いや日本中の家畜業者・動物園などはワクチンなどで、予防措置をとらねばと素人の私は思うのであるが、風評被害も心配である。

口蹄疫(こうていえき) とは・・・(日本大百科全書 小学館)によると・・・哺乳綱偶蹄(ぐうてい)目に属する動物 ウイルス性の伝染病。一度発生すると伝染力が強く、家畜法定伝染病に指定されている。ウシ、スイギュウ、ブタ、ヤギ、ラクダ、トナカイなどの、口や蹄部(ひづめ)の皮膚、粘膜、水疱(すいほう)を形成し、急速に広がる。

感染率や発病率は高い。致死率は一般には低いが、幼畜では高い場合が多い。 伝播(でんぱ)は接触および空気により、ウイルスは病変部に濃厚に存在し、形成された水疱が破れると床や畜舎を汚染し、唾液(だえき)や呼気から飛散し、牛乳、精液などにもウイルスが混在している。

アジア、アフリカ、南アメリカにはいずれも常在しており、ウイルスが存在している国からのウイルス侵入の阻止が重要である。2000年(平成12)、92年ぶりに日本での発生がみられた。

ただし、鼻腔内の病変のみで、蹄(ひづめ)の局所に異常はなく、抗体、によって感染が確認された。口蹄疫と診断された場合には、特定家畜伝染病防疫、指針に基づき、初発農場から半径5~30キロメートルの範囲内で生体の搬出を制限、交通遮断、疑似患畜(発生のおそれのある家畜)を含め全頭殺処分、埋却および消毒処置を行い、蔓延(まんえん)を防止する。

日本は国際獣疫事務局(OIE)によりワクチン接種をしない「口蹄疫清浄国」として認定されている。口蹄疫の常在国での予防には、数種の型を混合した多価ワクチンの接種が必要で、年2回の注射が行われる。

2010年5月 1日 (土)

五月晴れに鯉のぼり

Cf19c31f708720a33b9cfdac0feec74e1 よく晴れた 五月の空に 鯉のぼり

澄み切った青い空、乾いた空気、五月の鯉のぼりは、やはり絵になる。晴れると気になる日焼けである。特に若い女性は特に気をつけないといけない。

今年の3月・4月は陽気が不順fで、体調を崩した人は多かったという。野菜が大打撃だそうで、葉もの野菜が育ちが悪く農家の人は大変とぼやく、そして我々消費者の立場の人は野菜の高騰で、家計が大変である。

今日は、5月1日である。昨日今日のよく晴れた。外に出ると暑い位である。現役のサラリーマン時代はメーデーで、デモ行進を毎年行なった。プラカードを持っての行進は、結構大変だった。

最近では、男の子が出来たといても、大きな鯉のぼりを庭先にたてるということはまずない。農家の家でないと無理である。高層住宅の窓越しに、1メートル位のミニ鯉のぼりが時々目にする。

農家でも関心が薄れて、今は市に提供してしまう、そして相模川の高田橋付近の川にかけらる。1200匹だそうだ。鯉は毎年見ているが見事である。

体力の減退と剣呑性

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15401 古希を過ぎ、体力的にも、精神的にも一段と落ちた感じることが多くなった。ちょっと肉体労働をしたときに、身体のあちこちが痛んでなかなか治らない。そして、剣呑性になってしまった。

こう言ったことは仕方がないことで諦めていたのだが、昨日私の義姉に会って今までの私の考えを忘れさせるような、何か元気をもらったような気した。

確かに十歳近く年上で顔はそれなりの年齢であるが、気持ちが若い。身体の何処も悪くないのも若さを保つ第一であるが、気力?を感じさせれた。私は考えた、あまり詳しくは知りようがないが義姉の人生も、様々な出来事があり辛いことや苦しいこと、楽しいことなどがあったと思う

そんな義姉に何かを教えてもらったような気がした。今の私の関心事は、いま現在にあり、いまが辛いのであればそれは辛いことで、楽しいのであれば楽しく暮らしているという認識でいる。いま現在楽しいときに、わざわざ未来のことを考えて「辛い人生が待ち受けている。」と考える必要もない。

いま現在苦しいときには「明るい未来が待ち構えている。」と考えるよりも、いまの苦しみを取り除く努力をしたい。自分ではどうしようもない状況に陥って苦しんでいる場合には、「きっとうまくいく。」と考えることだ思った

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