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2010年3月13日 (土)

鯨・マグロは駄目だが牛は食べろとは・・・

282_field111 今日のニュースで南極海で調査捕鯨船の艦船侵入容疑で逮捕した「アディ・ギル」号船長でニュージーランド人のピーター・ベスーン容疑者(44)立ち会いの下、実況見分を始めたという。

そして、野生生物の保護を図るワシントン条約の締約国会議は、カタールのドーハで、13日から25日までの13日間の日程で開かれ、絶滅の危機にひんしているとして、大西洋と地中海のクロマグロの国際取引を全面的に禁止するよう求めるモナコの提案が主な議題となるという。

この提案に対して、日本は、「適正に資源を管理すれば絶滅のおそれはない」として強く反対しており、農林水産省の幹部らを各国に派遣するなどして、提案に反対するよう働きかけている。また、アメリカは大西洋と地中海マグロ全面禁止に賛成したのである。

そして、こんなニュースも、ブッシュ元大統領時代に農務長官を務めたこともあるジョハンズ上院議員らが、日本に対し、アメリカ産牛肉の輸入制限の撤廃を求める共同決議案を議会に提出し、この問題をめぐって、今後、再び日米間で緊張が高まる事態も予想されるところだ・・・。

私は「牛も食べるのに、なぜクジラを食べてはいけないのだろうか」。クジラが増えてきているのはどの資料を見ても明らかである。牛も食べるのだから、なぜクジラを食べてはいけないのか、欧米の人に質問したい。また、日本人の見方は様々だが、イルカ猟の映画も大きな話題となっているようだ。

個体数が減っている種類の鯨は捕鯨禁止にして良いと思うが、増えすぎている種類の鯨は、ある程度捕鯨しないと食物連鎖ピラミッドが崩れて魚がさらに激減してしまう。という人もいる。

捕鯨反対と言っている人達はクジラは知能を持った哺乳動物であり、牛や馬のように家畜と違い野生で生きる哺乳動物を捕獲し食べると言う事は「野蛮」で「残酷」だからと、頑なに思い込んでいるのだと思う。要は、彼らの主張としては「哺乳動物」「比較的高い知能」「野生動物」「絶滅の危惧があるから」と言う事になるのかな・・・。

いかなる生物でも、弱肉強食が生存の条件であることは間違いない。

 

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