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2009年11月 9日 (月)

国旗・国歌は当たり前だ

06hatimantair341_11鳩山由紀夫首相は国会質疑で国旗・国歌について「国民にとって大変大事なものだ」と述べて、学校での指導を従来通り進める考えである。

民主党政権では支持母体の日本教職組合寄りの教育政策が目立っていると自民党議員に指摘された。これに対する回答である。(衆議院予算委員会)

愛国心や公共心育成などが盛り込まれた改正教育基本法について「尊重するのは当然のことだ」とし、学校での国旗掲揚、国家斉唱について「必要なときに指導していく」と述べた。

卒業式・入学式を含め、こうした限られた機会でさえ反対する動きがある。民主党政権となり、一部組合員などが反対を強めることが予想されるが、国旗・国歌に敬意を払うことは決して押しつけなどでなく、国際的な常識である。

道徳教育で文科省は小中学生の副教材「心のノート」の全員配布をやめる方針だ。新しい学習指導要領は改正教育基本法を踏まえ、道徳教育充実が盛り込まれた。これに逆行するような施策は首相答弁に反するのではないかと思う。

民主党は改正教育基本法の対案の「日本国教育基本法」で、愛国心や宗教的情操教育について現行法より率直な言葉で踏み込んでいた。そうした公徳心を養う教育こそ実践が必要である。

民主党は平成11年、国旗国家法が議論した当時に反対した議員も多くいた、これまでの党大会で国旗が掲げられなかったが、これからは与党として堂々と国旗を掲げるべきだ。

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