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2009年9月18日 (金)

無人の軌道間輸送機「HTV」

Kgk07091400111 今世間の話題は民主党新政権や、酒井法子被告の麻薬事件・新型ウイルス爆発的広がり発生などに注目されていて、人工衛星や宇宙ロケットは、やや注目度が上がっていない。世界が注目しているHTVのことに目を向けてみた。

宇宙ステーションに補給物資を届けるために日本が開発したもだ。HTV《 H-T2161.gif Transfer Vehicle 》地上約400キロメートルの上空を周回するに向けて、ロケットと共に打ち上げられる無人の軌道間輸送機のことだ。

打ち上げから1週間、今朝の7時のNHKのニュースで、ドッキングが成功したと、筑波宇宙管制センタールームに歓声が沸いた映像が映し出されいた。アメリカは、2010年9月30日をもってシャトル全機を退役させることになったが、それに換わるもので関係者の注目度は高かった。

日本初の無人宇宙補給機「HTV」が日本時間18日未明、国際宇宙ステーションから10メートルの位置に接近し、ステーション滞在中の宇宙飛行士がロボットアームでつかまえることに成功した。同日午前8時前にステーションに接続した。

今回の1号機は食品、衣料品などの生活必需品と、日本実験棟「きぼう」に設置する成層圏大気観測装置「スマイルズ」など計約4・5トンを搭載している。荷物を降ろして空いたスペースにステーションの廃棄物を積んで約1カ月後に離脱、大気圏に突入し、大部分が燃え尽きるということだ。

HTVは全長約10メートル、直径約4・4メートルの円筒形で大型バスと同じ位の大きさだという。地上と同じ1気圧に保たれる与圧部と、真空にさらされる非与圧部がある。

ステーションとの出入り口が1・2メートル四方と広く、大型装置も積めるのが特長。米スペースシャトルの退役後は、ロシア、欧州の補給機とともに重要な物資輸送手段となる。15年まで年1機、計7機を打ち上げる計画だという。

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