北朝鮮の申告 核廃棄へ疑念
今朝のNHKテレビのニュースに拉致被害者家族の飯塚繁雄会長、横田早紀江さん、が悲痛な思いで、インタビューに答えていた。今朝の朝日新聞・産経新聞・毎日新聞・読売新聞・日経新聞・東京新聞は社説で取り上げている。一応に、北朝鮮の申告内容を充分検証してからでも、遅くはないだろう。北朝鮮の、姑息な対応振りは何度も経験済みである。どうも、アメリカの足元を見られてしまって、押し切られた形のようだ。
北朝鮮が6か国協議の合意に基づき核開発計画を申告した26日、米国が「テロ支援国」の指定解除手続きに入ったことで、拉致被害者の家族らには「拉致問題が置き去りにされるのでは」という不安である。
直訴と言うか、アメリカのブッシュ大統領と直接会い、お願いしたがとても残念そうだ。ブッシュ大統領も、拉致問題は、忘れてはいない、これからも日米と連携して対応すると、言っているが納得いかない。
この問題は、拉致被害者家族だけの問題ではない。日本国民の問題である。何としても取り残されないように、日本を代表して、福田康夫首相から。ブッシュ大統領にお願いして欲しいものだ。
米国のブッシュ大統領に面会し、拉致の悲劇を訴えたこともある横田早紀江さん(72)は、「拉致という重大な人権問題をないがしろにしないで」と訴えた。
福田康夫首相のこの問題の対応は、人ごとではない、どの位国民は憤りを感じているのか、知ってほしい。山崎拓前副総裁のような、責任のない言動と同じようでは、情けない。
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