紅白歌合戦で見る時代の変遷
今日の名言 武蔵野に散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならない。 |
いよいよ大晦日、好むと好まざるとも後一日である。借金で年を越せないと言う人も、全て自然に逆らう事は出来ない。
NHKの紅白歌合戦は今年で58回である。歌手・内容がどんどん変わって、70歳の演歌しか分らない私には、だんだん遠ざかってしまった。好きな演歌・ナツメロの類の方はどうしても耳が傾いてしまう。
視聴率も大分落ちていて以前の60パーセントは維持できない。その理由は色々あると思う。勿論NHKでは、調査検討・対応は怠りないと思うが大きくは、メデア進化と視聴者の多極化だろう。
「歌は世につれ、世は歌につれ」行り歌は時代を映すと言われてきた。また、流行り歌が時代を作るとも言われてきた。確かに演歌のヒット作は時代の流れにマッチした内容のものが多い。
そして不朽の名作といわれても時代が変われば忘れられていく。一方、ビートルズやプレスリーが一つの時代を作り上げたことは疑いがない。ビートルズは英国の経済情勢さえ変えるほどの影響力が出た。「歌は世につれ、歌自体が「はやり歌」と言われるゆえんなのだ。この時代の変化とともに変わっていくということは、経済にも当てはまる。固定観念にとらわれてはいけない。
東海道新幹線の開通と、東京オリンピックの開催など、昭和30年後半は、日本の高度成長期の出発点であった。当時の日本経済の基礎を支え、労働力の源泉となったのが田舎から集団就職で都会に迎えられ「金の卵」ともてはやされた若者たちである。
当時の上野駅は東北からの上京する時の玄関であり、『集団就職』や『出稼ぎ』の象徴の駅だった。「ああ上野駅」が世に出たのが昭和39年、以来東北出身者を中心に多くの人に愛されて、人生の応援歌となった。そして、井沢八郎が紅白に出場した。これか時代が40数年経ち、この歌を覚えている人は60歳を過ぎてしまった。
今年の漢字一字は『偽』である。流行語大賞などで、「そんなの関係ない」がある。世相を反映している。めまぐるしく変わる世情に、ややもすると取り残されてしまう。
東海道新幹線の開通と東京オリンピックの開催など、昭和30年代後半は日本の高度成長期の出発点であった。当時の日本経済の基礎を支え、労働力の源泉となったのが田舎から集団就職で都会に迎えられ「金の卵」ともてはやされた若者たちである。
当時上野は東北から上京するときの玄関であり、「集団就職」や「出稼ぎ」の象徴の駅でもあった。井沢八郎さんの代表作「ああ上野駅」が世に出たのが昭和39年。以来東北出身者を中心に多くの人に愛されて続け、心の励みとなり又人生の応援歌にもなっています。かって集団就職で上京し、現在も東京に住まわれている人を中心に寄付が集まり、「ああ上野駅」の歌碑が駅の一角に建立されました。上野駅に来られた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか
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ることが大事なことだ。 今朝は、こんなことを考えて目が覚めた。 


