生かされていることに感謝

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私は、最近生かされていることに、もっと感謝しなければ・・・心を戒めています。

私たちは、充実した毎日を過ごしているでしょうか?今では医学も進歩し、昔より人の寿命が二倍近く長くなっています。しかし、ただ単に長くなった命を喜ぶのではなく、むしろ長くなった命を、いかに充実した日々とするのか、いかに生きるかという事に「こころ」を置くべきと思います。

言い換えれば、時間の「量」から「質」へ転換することが大切なのです。「一瞬一瞬が大切」なのです。と言い換えてもいいのかも知れません。とは言うものの時間の質を高めることは、正に「言うは易く行うは難し」です。

ではどのようにして「質」を高めるのでしょうか。例えば、大半の人は一日の生活サイクルが決まっています。その生活サイクルの中で、無意識のうちに過ごしている多くの時間に、いかに意義を与え、見つけてゆくかを考えるのも一つではないかと思います。

このように時間の「質」を高めることは、案外「何でもない」または「つまらないこと」に意味を与えていくことになりますが、生かされていることに「ありがとう」の感謝の気持ちを持つことで、はじめて充実した意義のある生き方が見えてくるのではないでしょうか。

つまり、ただ単に流れていく時間を「自分らしく」有意義に過ごすことなのです。今ここにこうして自分がいるのは、自分だけの力ではありません。多くの人に支えられ、そして、両親をはじめとする御先祖様の色々な思いを託されて生かされているのです。その事に「ありがとう」と素直に言えるようになりたいものです。

2019年12月13日 (金)

その志は暴力には屈しない

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本人医師・中村哲さん「その志は暴力に屈しない」です。

ペシャワール会の中村哲医師が戦争、飢餓、旱魃・・・アフガンの人々と共に歩み、取り巻く不平等に立ち向かい続けた、アフガニスタンで何者かに銃撃を受け、死亡した。

「2019年12月4日、アフガニスタンの東部ナンガルハル州の州都ジャラーラーバードにおいて、車で移動中に何者かに銃撃を受け、右胸に一発被弾した」・・・ニュースはショックでした。

アフガニスタンで、緑化事業などに取り組んでいた中村哲医師が殺害されたのです。中村さんの活動は、戦争や内戦がもたらす恐怖と悲惨のすぐ傍らで続けられてきました。文字通り命懸けの「丸腰の途上国支援」だったのです。

西日本新聞社説(12月5日)抜粋
アフガニスタンの人々は日本に親密な感情を抱いている。中村さんは自信を持って、そう繰り返してきた。「戦争をしない平和な国」というイメージが友好関係の下地にあるとも話していた。それだけに、安倍晋三首相による安全保障政策の転換には強い懸念を示してきた。

中村さんは、武力や軍事力で自分を守ることができるという考えを「迷信だ」と一蹴していた。「暴力に対して暴力で報復するのではなく、人が餓死するような状態を解消しなければテロは根絶できない」と強い口調で語り、アフガン復興に全てをささげて取り組んだ。

「平和の維持には戦争より勇気と忍耐がいる」非業の死を前に、私たちは中村さんから託された、このメッセージを決して手放してはならない。

2019年12月12日 (木)

無形資産を増やすこと

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人生100年時代・・・人間的に価値を増やすには・・・「人間だからできることをすること」と「有形資産だけでなく、無形資産を増やすこと」です。

超長寿社会で必要な“無形資産”とは・・・「価値の高い知識、いい仲間、いい評判」・・・リンダ・グラットン(人材論、組織論の世界的権威。ロンドン・ビジネススクール教授。)

「私はこういうものです」・「こういうスキル(教養や訓練を通して獲得した能力)を持っています」とはっきり言えるようになることです。またスキルも、現在の仕事に役立つものだけでなく、将来の仕事にも活かせる「発展性のあるスキル」を持つ必要があります。

ですから、100歳人生に備えるにあたって自分自身に問うことは、「価値の高い知識を増やしているか」「仲間といい関係を築くために時間を割いているか」「いい評判を作っているか」です。

「人間だからできること」というのは、人に教えたり、やる気にさせたりする等の創造力や問題解決力、共感力や社交力、認知能力や状況適応力等の活用です。

人間だからこそ持っているこうした力を活用しながら、お金等の有形資産だけでなく、無形資産も増やすことがポイントです。

2019年12月11日 (水)

話し上手は聴き上手

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コミュニケーションにおいて大切なことは『上手に話すこと』それ以上に『上手に聴くこと』です。

「聞く」と「聴く」の違い・・・『広辞苑』(岩波書店)・・・広く一般には「聞」を使い、注意深く耳を傾ける場合に「聴」を使う。

聴くことが話すことよりも大切だから、私たちには耳が2つあり、口は1つなのかもしれません。上手な聴き方は、話上手となり、信頼に繋がるものと思います。

話しがうまいと思ってもらうには、聴き手が、話し手の話に、納得し、共感してもらうことが必要です。そのためには、話し手は、聴き手が考えていることや感じていることに沿って話をしなければなりません。

つまり、聴き手の感情や思考をつかんで、それに沿って話をすることが、話し上手の前提になるわけです。聴き手の感情や思考をつかむには、当然ながら、まず聴き手の話を聴くしかありません。

まず、「相手の話を相手の立場に立って聴いて、相手が何を考え、何を感じているのか、しっかりつかむ・・・そして、つかんだ相手の感情や思考に沿って話をする。」そうすることで、話し上手になれると思います。

しかし、相手の話を聞くということは、実際はなかなか難しいです。人間は本来、話したい、という欲望がありますし、相手の考えよりも自分の考えを優先して考えがちだからです。それは日常会話でも端的に表れます。

私は「相手の話を、相手の立場に立って聴き切り、それから自分の話をする。」・・・基本と考えます。



2019年12月10日 (火)

自然と共生を考える

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「自然と共生」・・・人間は、自然と共生していかねば、生きられない動物です。

人と自然が共生していくためには、各地域の豊かな森や自然を守っていかなくてはなりません。しかし、世界では森林の減少が進み、多様な生きものの生息域が分断され、生物多様性の損失が進んでいます。

多くの問題を抱えている現代ですが、問題解決の兆しって果たしてあるのでしょうか? 温暖化で想像を絶する大雨、死ぬかもしれないってほどの酷暑、すべては私たちの出す大量のゴミの影響だと思うのです。それも環境破壊するゴミ・・・ そう行ったゴミをうんと減らすこと。。。そうするしか地球の未来はないんじゃないでしょうか。

最近は特に思うのですが、料理をした後のゴミの量・・・すごくないですか?
ビニール袋やラップや発泡の皿などのプラスチック関係が山ほどでませんか? 海に流れているプラスチックゴミの量が半端じゃないようです。 この量がまた半端ないみたいです。海底にヘドロみたいに堆積してるんです。

自然環境を守ることは、一人ひとりの心の中にあるのです。

「地球環境が大変です」「自然や生態系を守りましょう」「地球にやさしく」・・・地球環境の危機を伝える情報と、この問題への取り組みを呼びかける言葉が今、世の中にはあふれています。

ニュースでは毎日のように、何か環境にかかわる報道があり、インターネット上でも多くの情報が発信されています。学校でも子どもたちが授業で環境のことを習い、関心と知識とをたくわえる機会に恵まれています。

しかしなぜ、環境を保全しなくてはいけないのか、という理由を、誰かが納得のいく形で明確に示してくれることは、なかなかありません。なぜなら、その本当の理由は、一人ひとりの心の中にあるからです。

石炭火力発電に依存する日本、脱却の道は?

小泉環境相は12月11日に予定されているCOP25の演説において、脱炭素化に向けての日本独自の取り組み内容をアピールしていく考えを表明するようですが・・・注目したいです。

 

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