歳をとっても今が幸せ

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私は、仕事を引退し、町会の常任理事・交通指導員をしていて、今コミュニティから身を引く年齢になると、少し淋しさを感じる一方、無理な人付き合いから解放されて気が楽になることがあります。

他人と自分との能力差や境遇を比べてストレスを感じる必要もなく、自分の価値観に従ってマイペースに過ごすことができる毎日は、心に平穏な幸福感をもたらしてくれると言えます。

引退によって社会的な居場所を一部失っても、時間的・精神的余裕ができたことで、自分の想いを、行動(ボランティア)で活かせることで、社会に少しだけだが寄与していると思っていて、今は生き甲斐となっています。ボランティアができるのは・・・「健康であること、自分の生活環境に恵まれている」・・・ことであり感謝しています。

人生の終わりを意識すると、多くの人は生と死に関する観念が変わると言われています。今まで当たり前に過ごしていた、日常や季節の移ろいに心を動かされたり、家族・友人との絆に改めて感謝の念を抱いたりしながら、そこに幸福感を見出だします。また、自己中心的な考え方から抜け出して、残りの人生を社会や他人のために役立てることに歓びを感じる高齢者が多いのも、こうした他者との関わりにこれまで以上の深い価値を見ているからかもしれません。

終わりがあると意識することで今を大切にできる
体力にも気力にも自信がある若い頃には、時間の使い方や自分の健康についてもあまり深く気に留めることはありませんでした。でも、体力が衰えてきたり、同世代の健康問題が話題にのぼる年齢になると、やがて自分にも老いが近付いてくるのだと気付き、少し不安になるなります。
でも、何事にも限りがあると気付くからこそ、有限である時間の使い方や健康な身体の有り難さ、周囲の人々との繋がりの大切さについて改めて見直すことにも繋がります。自分が今持っているものの価値をわかり、何気ない毎日を丁寧に暮らすことができると思っています。

2020年2月18日 (火)

年寄りの不安

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いま「人生100年時代」と言われています。しかし、歳を重ねることで不安は増してきます。今は健康で元気で過ごせていますが、やがて来る人生の終局は避けることはできません。そこまでの道のりは、人それぞれですが、誰しもの共通の悩み・・・自分や配偶者の健康や病気のことです。

「自分や配偶者の健康や病気のこと」
高齢化と核家族化が進む中、社会全体の課題となっているのが「介護問題」です。そして、平均寿命が延びるにつれて、深刻になってきたのが高齢者同士による「老老介護」と「認認介護」の問題です。配偶者の介護、そして自分自身の老後ーー誰もが当事者として関わる可能性があるため、早めの対処の仕方を考えておく必要があると思います。

◎ 老老介護とは・・・高齢の妻(夫)が高齢の夫(妻)を介護する・・・状態
◎ 認認介護とは・・・老老介護の中でも、認知症の要介護者を認知症の介護者が介護していることを認認介護といいます。
・核家族化
・他人に助けを求めることへの抵抗感
・金銭的な理由
などの理由が上げられますが、早めの措置を考える必要があると思います。

大事なことは「社会のサポートを上手に活用すること」
老老介護は、周囲の人に状況を把握してもらうことが重要です。一人で悩んでいるだけでは、有益な情報を集めるのも難しいでしょう。
他人の手を借りたり、家族を施設に入れたりすることに罪悪感を覚える人がいますが、そういった意識こそが介護を危険な状況に追い込みます。
高齢化と核家族化が進んだ現代社会では、他人や行政の助けを借りてこそ、健全な介護を行えるのです。困ったときは、子供や兄弟、親戚、そして行政に相談するのが、深刻な状況にならないためにも大切な手立てです。

2020年2月17日 (月)

年を取ったら謙虚に

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「偉そうな老人は嫌われます」

偉そうな老人でいると嫌われます。また、話が面白くない老人や自慢話が多い老人も同じです。自分の自慢話をする人がいます。誰もそんな話を聞きたいと思っていません。

「いつも、周りが自分の話にどう反応しているか」という空気を読むことが大切です。それができない老人は嫌われます。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
いつの時代に誰が読んだのかわからないこの句は、稲穂が実れば実るほど頭を垂れることから、学問や徳の高い人ほど謙虚になるものだということわざです。

高齢になるほど謙虚になることです。人は学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということです。

2020年2月16日 (日)

親子の愛について

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親子の間に“わだかまり”あって、悩んでいる人がいます。
親子の関係が上手くいかないまま、大きくなってしまったことが、その場合にはまず、親子の関係から改善させる事です。今は、あまり関係が良くないかもしれませんが、親子の関係を改善させなければ、どんな人間関係もうまくいかないのです。

また条件つきの愛で、役立たないと愛されない、、、犠牲にならないと愛されない、、、と思っているかもしれません。ほんの少しでもいいから、親から愛されていたという感覚を思い出してみたら、少しは楽になれるかもしれません。

親から無償の愛が得られないと、等身大の自己が獲得できません。親子は、愛し愛されることで、自己愛が芽生えてきます。親に、愛されることで、子どもは正常な自己愛を獲得することができるのです。親が愛し、大切にする自分のことを、自分も好きと思うのです。自分もまた、親を好きだと思う、この相互の関係によって、周囲の人のことも、愛することになるのです。

親に愛されるのが、自明(分かりきっていること)でなくなると、愛されるための証明が必要になります。何かしないでは、愛は得られません。等身大の自分ではいられないのです。

不安や恐怖を抱えた「取り得ない自分」と、期待に応えとする「思いを描く自分」だけが、存在することに・・・人間は、親子愛とか、過剰に美化しがちですけど、子どもの人格を軽視せず責任持って誠実に向き合えば大丈夫と思います。

2020年2月15日 (土)

高齢者は転倒に注意

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老人に多い骨折に、気をつけたいものです。

私たちのシニアグループに、腰に関係する骨折する人がいて、好きなグランドゴルフ、ゲートボールが出来ない人がいます。
「転倒しやすい」
高齢者は少しの段差でもつまずきやすくなりますが、これにはさまざまな要因がからんでいます。主な要因として、バランス障害、筋力低下、視力障害などです。
「骨粗鬆症で骨がもろくなる」
高齢になると、骨粗鬆症になるリスクが高まります。骨の量は20~30代でピークになり、その後男女ともに年齢を重ねるにつれて減少します。
食事バランスの乱れや運動不足も骨粗鬆症の要因のひとつです。また、骨粗鬆症になるリスクは女性の方が高く、男性の1.7倍に及ぶとも言われています。
「日頃から筋力とバランス感覚を鍛える」
転倒を予防するためには、高齢者の筋力とバランス感覚の低下を防ぐことも大切です。普段からウォーキングや散歩をしたり、身体を動かすことで転倒予防につながると思います。私は毎日、7000歩を目標にウオーキングしていますが、目が悪いので、階段・段差などは、注意して歩いています。

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